女子高生を犯すスレ 32人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ!ヤメテエエェッ!!」
なんて事は、リアルでヤったらダメ!ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
【注意事項】
※18歳未満の方の使用は禁止です
※チャット誘導、メアドやTEL番晒しなど、出会いにつながる行為は禁止。
※画像UPは禁止。
※sage推奨(Mail欄に半角英数でsageを入力)
※当スレでの伝言行為は禁止します。
※荒らしは完全スルー。対応した時点であなたも荒らしです。
※レスが950を越えた時点で次スレを立てて下さい。
前スレ
女子高生を犯すスレ 31人目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448814460/ 犯されてたから気づかなかったんだね
動画でも撮ってるから後で見せてあげるよ
もしかしたら、記憶がフラッシュバックして失神しちゃうかもね
(有希の意思に反して誘惑するように揺れる胸を見て笑みを浮かべながら更に強く握るように鷲掴みする)
こんな、立派なもの持ってて警戒心が薄すぎなんだよ >>457
【容姿了解です】
【では、これからは鬼畜に責めさせてもらいます】 …っ、やだっ、いやっ……!
もうやめて…ひどいこと言わないで、お願い先生……
そんなの見たくない……! 消して…!
(声には嗚咽がまじって、動揺で吐息は過呼吸のように荒くなり
体はもう犯されているみたいにびくんっと大きく痙攣していて)
あっ、やだぁ…はなしてっ……
いや、いやっ、先生、最低です、こんな…
(ぎゅうっと胸を握られて、息をあげながら先生を睨み付けて
震える指で先生の手に爪を立てる) 楽しみです
もしかしたら、乱暴にされても感じてしまうかもしれませんが…
構いませんか? これは先生のコレクションだから、永久保存は確定でこれからどんどん増える予定だよ
(スマホを机に立てて置き動画撮影にする)
最低で結構だよ
それじゃあ、これからたくさん最低で鬼畜なことしちゃおうかな
(ブラウスに手をかけてボタンが吹き飛ぶくらい開きブラに包まれた胸が露になり脚を拡げて犯した時と同じ格好をさせる) >>461
【むしろそっちの方が興奮します】
【ずっと無理矢理でいきますか?】 も、もう撮らないで……
いや…もうしないから…こ、こんなこともうしたくない……
先生、本当に、お願いだから……っ
(どんどん増えるという言葉に目に見えて怯えて)
ひっ……! あっ、ああ……
いやぁあっ……!
やだっ、やめてぇっ、しないでっ、ひどいことしないでぇっ!
(レイプされたときのかっこうを再現されて、半狂乱になって先生の下で暴れる)
やだやだぁッ……おねがい…おねがい…!
(体のほうは、あの時を思い出して徐々に男を受け入れる準備をしてしまっている) もうしたくないのは有希ちゃんの意見でしょ?
それは先生には関係無いことだからね
あの時と同じ格好で記憶が甦るでしょ?
楽しかったな、あんなに泣き叫んでくれたから犯しがいがあったよ
(ブラを下にずらし硬くなった乳首を指で摘まみコリコリと捏ねる)
あれ、下の方は受け入れ準備が整ってるみたいだね
もしかして、犯されて病み付きになった?
(パンツ越しに指をはぐわせ湿り具合を確かめるようにいじる) せんせい…あんなにやさしかったのになんで…
(先生の容赦ない言葉に冷や汗が浮かんできて)
あっ、ぁぁ……ひぁんっ…、やめぇ…
(ブラをずらされると、先生の指や唇が乳房を凌辱した跡が
まだ生生しく残っているのがあらわになる)
(乳首をいじられると、思わず甘い声が漏れてしまう)
いやぁぁ……っ、おもいださせないで…いや…
(乳首はますますぷくっとなって、恐怖と快感に身をよじらせる
なっ、ち、ちがぅ……あっ、あぁぁっ…
(パンツはみるみるうちに染みが広がって
ぴくんぴくんと腰が跳ねてしまう
先生の肩を片手で押して、もう片方の手で自分の口を抑える) うーんうーん無理やりのほうが好きかもですがいいですか?
でも感じすぎてわけわかんなくなっちゃうかも…わかりません… 優しくしてたのは、有希ちゃんをなつかせるためだよ
こっちが先生の本性だよ
(いかにも悪人という顔でにやりと笑う)
先生が可愛がってあげた胸、まだ痕が綺麗に残ってるね
まぁ、消えることは無いと思うけどね
一部始終記憶を思い出すまで楽しもうね
(乳首を引っ張り釣り鐘状に伸びて離すとプルンといやらしく揺れる)
これの何が違うのかな?
オチンチン欲しそうに涎垂らしてるみたいだけどね
(パンツを横にずらしてクチュクチュと音を立てて弄りズボンからは有希を散々犯した勃起チンポを取り出し見せつける) >>467
【そちらのやり易い感じで大丈夫ですよ】
【有希さんのご期待に応えられてるか不安ですが】 う…うぅ…
(先生とおしゃべりできて、優しくしてもらって
楽しかった日々のことを思い出して、また涙ができて)
(時間がたって、心の傷も体の痕も消えていくものだと思っていたのに
また同じ人間に捕まってしまって、目の前が真っ暗で)
あ……ひぁ…っ、ふぁぁ…
(乳首を引っ張られて、手でおさえてても明らかに感じた声が漏れて
体が先生によって変化させられてるのを実感して怖くなる)
あひぁっ、やっ、やぁんっ
…ひっ、いやぁっ、だめぇ、やめてぇ…!
(口からはねだるような甘い声を漏らしながら、
先生のおちんちんを目にして、必死に先生から逃げようと乳房を揺らしながらもがいて)
(足を閉じようと膝を動かして) あの時も胸をたくさん弄ったけど、やっぱり楽しいな
とくに泣いている女の子のを弄るのは格別だ
(乳房を両手でバチンバチンと平手打ちして痛みを与える)
有希ちゃんはどうしてそんなに誘惑してくるのかな?
そんなに欲しいならいっぱい与えてあげるからね
快楽と絶望をね
(脚を無理矢理拡げてて割れ目にチンポを押し立てズブリと挿入すると力強く出し入れして子宮に重い突きをする) へ、変態…!
(涙目で先生を睨み付けながら詰って)
んくぅ……っ、ひぅっ、い、いたぃ…
やめぇっ、むね、も、だめ…っ、あっ、はひっ、あんっ!
(真っ白な乳房に手のひらの跡が赤く残って
打たれるたびに、やわらかな乳房がぷにゅん…っと変形する
胸全体がじんじんして、痛いのに気持ちよくって、絶頂寸前まで追い詰められて)
ほしくないっ、ほしくなぃぃっ!
いやぁあああああっ!!!
(悲鳴をあげながら、
とろとろになって、既にすっかり先生の形に馴染んでしまったおまんこで
おちんちんを受け入れる)
(完全にあの日のことが蘇って、恐怖でどんどんと先生の胸板を叩く)
あひ…、あ…っ、あーーーっ!
(それなのに体はずっと待っていたかのように、きゅうんとしめつけて、
子宮をひとつきされただけで、イってしまう) ありがとうございます
私はすっごく興奮しています… じゃあ>>472に続けますね
欲しくないって言ってももう入っちゃったよ?
(軽くひと突きしただけで抵抗が弱くなる有希を犯し続けて)
本当は気持ちいいんだよね?
本当に嫌なら入らないはずだし
(イッたせいで力が抜けぐったりとしてしまう有希を調教するように責めていく)
【ありがとうございます】
【このあとの希望があればいってください】 せっかく言ってくれたのにごめんなさい、ちょっと合わないかもです
落ちます そうですね慌てて立候補してしまいすみませんでした
おやすみなさい 愛撫して、おちんぽをおまんこに挿れたいと思っているんでしょう 不審者につけられて 路地に入った瞬間 自分でおまんこ広げて 濃厚交尾される変態なシチュでしてみたいです♪ あー 来てくれてたんだ
もっかい募集ー
すっごい変態様がいー! 不審者につけられてるの解って居て 変態なあたしは わざわざ人気の無いところに入り
変態おじさんの前で 下着下ろして おまんこ広げて
イタズラして下さい!って
そんなシチュしたいんで募集ー >>489
みなみちゃんこんばんは
よかったらお相手させてね よろです♪
でも大丈夫ー? あたしがして欲しいのって ガチのレイプだよー? どんだけ高設定なのさw
えげつなく犯されるのがお好きなのかい? えー だってあたしが変態だしーw
えげつなく…いーねー
おまんこ広げた瞬間 割れ目にしゃぶりついて来て セックスってゆーか 交尾されたい… はいよ、おじさん舐めるの大好きだからOKだよ
えっちなみなみちゃん、リアではどんな下着つけてるの? わあい♪ いっぱいおもちゃにしてね
ドキドキしたら りあでオナするからーw
今わ 紺色チェックの綿の下着だよー 可愛いパンツだね・・・本当に脱がして舐めまわしたい
じゃ、後ろからつけてくから誘ってね
おじさん股間硬くしてるよ これからたっぷり脱がしてから いぢめて下さいw
ぢゃあ 夜中にえっちい気分になって スリル目的で 露出しに外出て 不審者に遭遇
性欲に負け おまんこ提供って感じで大丈夫? うんうん、良いシチュだね
おじさんも可愛い子を見つけて、我慢できず後ろからついてくよ
では書き出しお願いね (時刻わ 夜中2時位 グレーの パーカーと ミニスカ赤チェックの少女が 人通り少ない路地を歩きながら
家で オナしてたら 外でしたくなっちった…
この辺最近不審者出るらしいのに…
あたしなにしてんだろ…
もしかしたら レイプとか…
いやいやないないw
あっても走って逃げるし! でも…
少しだけ…
(そう言うと スカートの裾を少しめくり さらに短くし 下着越しに割れ目に触れてみて
うあ… 濡れてる…やば… 学校帰りに昔ナンパされ、何度もイカされた男に再び出会い、倉庫に連れ込まれ再び嫌がりながらも
何度も出されてしまうJKはいないかな >>505みたいなシチュでしてみたいですね…
私はブレザーの制服にミニの紺プリーツスカート
少し遊んでる感じのJKです >>506
もしよければ…
いますぐ連れ込んで孕ませていいですか? はい、では書き出しお願いしていいですか?
よろしくお願いします (街中を歩いていると、昔関係を持った彩花を見つけた。当時まだ中学校だった彩花の、さらに成熟した豊満な身体を見てむくむくと頭をもたげる下半身に衝動を抑えきれず)
おっ…あいつは俺が開発した彩花じゃんか…いい身体になったなぁ…どれどれ…
(帰宅中の彩花が空き倉庫の横を通りかかった瞬間を狙って羽交い締めにし、倉庫に押し込むと)
へへっ…彩花ちゃんじゃん…俺のこと覚えてるだろ?
(口を押さえて脅すような力で抱き締めながら) はぁ、今日も疲れた…
(学校が終わり、夕暮れの中街中を歩く)
(少しだるそうにゆっくり歩いていると)
んぐっ… !?
(すると突然後ろから羽交い締めにされて、口も塞がれる)
(その声、自分を知ってる男…)
(すぐに誰かを察したが、同時にそれは嫌な思い出を蘇らせる)
ん〜っ、んんっ!
(身体を揺すり抵抗するも所詮は女子高生、翔平は動じない) へへへっ、嫌がってるフリしてるけど本当は昔を思い出してもう熱くなってんだろ…?
(嫌がる彩花の美しい顔立ちを汚すことを想像してさらに興奮して彩花の服を全て無理やり剥ぎ取り、柔らかい肢体を羽交い締めにしながら無理やりキスをして)
もう俺のチンポなしじゃ生きられないようにしてやるよ…家にはしばらく帰れねえぜ、楽しもうな彩花ちゃん…!
(キスを止めずに無理やり唇を奪いながら自らの服も脱ぐと、長さ20cmの太いペニスそ彩花の股間に押し当てて)
(嫌がりながらも彩花の乳首は勃起し、愛液が溢れ出す) んっ、ん〜〜っっ!
じゅるっ、ちゅっ……
(制服と下着はあっという間に脱がされてしまい)
(まだ羽交い締めにされたまま唇を奪われる)
(翔平の舌が口の中で暴れ回る)
んっ、んんっ!!
(秘所に翔平の勃起が当てがわれると嫌とばかり首を振る)
(だが身体は正直に反応して亀頭を愛液で濡らす) おいおい、嫌がってるけどココはもうグチョグチョじゃねぇか…欲しいんだろ?
(愛液で濡らされた亀頭を少しだけ膣内に入れて)
ほら、言ってみろよ。今度こそ俺の子供を産みたいんだろ?溢れるほど中出しされたいんだろ?
(乳首を荒々しく吸いながら豊満な胸を揉みしだき、歓喜の声をあげさせて) んん…っ
(膣に勃起が侵入してくる、愛液の卑猥な音が鳴って)
あっ! だめっ…そんな乱暴に…っ
(乳房は好き放題に弄ばれ、ビクン!ビクン!と身体が跳ねて)
あなたの子供なんて…欲しくない…
(ボーッとする頭、必死に抵抗していく) だめだめって言いながら乳首はこんなに勃ってるじゃんか。素直になったご褒美だ、まずは一発目のザーメンを膣奥にたっぷりだしてやるよ。ほらよっと…!
(嫌だと泣き叫ぶ彩花の腰を持つと、長く太いペニスで一気に貫いて)
(彩花の悲鳴が倉庫中にこだまするが、膣内は嬉しそうに翔平のペニスに吸い付く)
ほら、喜んでるじゃねぇか。子宮の奥まで注いでやるよ…!いくぞっ!
(嫌がりながらも腰を振る彩花をさんざん弄びながら好きなだけ突き、大量の精液を唸り声とともに膣内に浴びせて) ああっ!
(ズン!と一気に貫かれ、完全に翔平と結合する)
あっ、んっ! あんっ 激し…いっ!
(激しいピストンは細い身体を揺さぶる)
(子宮を突き上げ膣を擦り、歓喜と悲鳴が混ざり倉庫に響く)
んっ、あぁ…っ
(そして容赦なく中出しをくらい)
(大量の精液が染みこんでいく…)
お、お願い…もう十分でしょ?
(か細い声で訴える) (嬉しそうに精液を飲み込んでいく彩花の膣内が物足りなさそうに翔平のペニスを締め上げるのを感じて)
彩花…上の口と下の口が全然合ってないぜ…?まだまだこんなんで終わるわけないのは、彩花が一番良く分かってるだろ?
(精液が溢れ出す膣内をさらに激しく突きながら)
これから俺とお前はしばらくここで愛し合うんだ。俺たちの子供が産まれるまでなっ…!
(そう言いながらさらに大きくなったペニスで彩花の膣内を掻き回していく)
(彩花は言葉とは裏腹に翔平にしがみつきながら中出しをせがんで)
【彩花さんが素敵すぎてやめたくないのですが、呼び出しで出なければいけません。良ければまた都合をつけて、あなたのことを愛させてくれませんか?】 【そう言って頂いて嬉しいです。そうですね…日曜日なら来れると思います】
【もしよかったら今日と同じ時間帯にアンシャンテに来てもらえると嬉しいです】 【ありがとうございます。ではこの安価でアンシャンテに迎えに行きますね。今度はもっとゆっくり愛させてください。閉めておきますので、遠慮なく出てください。】 【ありがとうございました、またお願いします】
【落ちますね】 こんな時間ですが、裏で学校を仕切っているJKが仲間の男に裏切られ友達を拉致され助けるために
言うなりになって、犯されてしまうシチュでしませんか? お願いします。
希望とかありますか?
できましたら、処女ではない設定でお願いしたいのですが。 学校では仕切っているけど、実はMだったっていう感じが好きです。
処女ではない設定は了解です。
もしよければ書き出しお願いします。 了解しました。
一応仕切っている感なので気の強い感じでお願いします。
犯され始めたらMっ気出してみてください。
では、書き出します。
(紗弥加の友達を下着姿にして両手を縛り柱に縛り付けている)
(その姿を眺めながら・・)
早く紗弥加のやつ来ないかな・・
お前を助けるためにな・・・ 【了解です。書き出しありがとうございます。】
(茂之から連絡だ、「面白いもの見せてやる」ってなんだろう。また先生狩りでもするのかな。)
(柱のあるところに到着)
お待たせ、茂之〜〜!今度は先生じゃなくて、学生?!って
美希(友人の名前)!!
ちょっと茂之、私の大事な友人に何してんのよ!! (倉庫に入ってきて驚いている様子の紗弥加に・・)
どうした?何驚いてる?
(笑みを浮かべながら・・・)
美希か・・?ちょっと遊んでやろうと思ってさ。
まだ遊んでないけど。
まぁ・・最近お前調子乗ってる感じだからな。
確かに喧嘩は強いし・・・統率力もある。
けどな・・それが面白くない奴もいるってことだよ・・。
どうする?美希をとるか・・それとも言うことをきくか? 茂之、卑怯よ。
美希、大丈夫だからね。
言うことは聞くから、まずは美希を離しなさいよ。
っで、何を望んでるの?お金? お前が強すぎるからな。
多少のハンデはもらわないと・・。
言うことを聞いてからだよ、離してやるのは。
お金?別に金なんていらないさ、俺が興味あるのはお前の体だよ。
前から興味あったんだよな・・スタイルいいしな。
聞けるよな・・当然・・・
(いやらしい視線を投げかけながら話していく) はぁ!?私に興味ってバカじゃないの。。
(いやらしい視線を感じ、本気であることがわかる)
(でも、ここで下手に逆らうと美希が狙われることになるし)
い、いいわよ。聞くから、必ず美希のことは離してよね。
【もし可能なら、屈服させるために敬語を使え的な流れだと嬉しいです。イメージが違うならなくても大丈夫です】 お前に興味持ってる男は沢山いるの知ってんだろ?
他校にも、俺らの高校にもな。
約束してやるよ、必ず離してやるから。
その代わり・・敬語使えよ俺にな。
そして・・下着姿になってもらおうか・・。 【敬語設定ありがとうございます!途中希望あればおっしゃってください】
わ、わかったわよ。。わっ わかりました。
下着姿・・・・で・・すか。(あまり敬語なんて使っていないために慣れていない)
(ブレザーを脱ぎ、スカートをおろし、Yシャツのボタンを1つ1つ外していく。)
(何、この羞恥。恥ずかしい、)
下着姿になったわよ。。こっこれでいいんでしょ。
(右手で両胸を抑え、足を組み左手でショーツを隠すようにする)
(美希が「紗弥加、やめてー」と叫んでいる)
み、美希、、大丈夫だよ。美希と同じ姿だし恥ずかしくないよ。 (ゆっくりと制服を脱ぎ始めた紗弥加を見ながら・・)
いいぞ・・その脱ぎ方・・
興奮してくるな。
おいおい・・隠すなよ。両手を頭の後ろで組めよ
せっかくのエロいからだが見えないだろ?
その・・いやらしい下着が見えないぞ。
お前の趣味か?その色は・・・ み、見るっ 見ないでください。。
両手を頭の後ろですか?!!
本当に後で許さないからな、茂之。。
(両手を頭の後ろに置く)
(下着姿が丸見えになり、今までこのようなことをされたことがないため、かなり恥ずかしい)
(下着はレース調になっておりちょっと大人びている。色は濃い目のパープル)
下着は・・そ、そうよ。何か文句でもあるの??!
は、早く言うことを聞いたんだから美希を離しなさいよ。 言葉遣いがなってないなぁ・・。
お仕置きかな?これは。
(ゆっくりと紗弥加に近づく)
しかし・・本当にそそる体してるよな。
一体この体に何人の男が入り込んだんだろうな。
そして・・この下着脱がした男もいるんだろ?
さて・・お仕置き其の一だ・・
(いきなり紗弥加の股間をショーツの上から鷲掴みにしてしまう・・) ふん、、わっ私とする男にあんたみたいな卑怯な男なんか一人たりともいなかったわよ。。
(近づいてくる茂之に対して)
ちょっとこっちこないでよ・・・。
(少し後ろずさりする)
(ショーツの上から鷲掴みにされて女の子みたいな悲鳴をあげる)きゃっ・・・!!
ちょっと気持ち悪いなぁーー、、離してよ・・・。 (股間を掴みながら・・)
結構してんだろ?いろんな男と・・。
みんなお前に従順なのか?それとも・・・
(掴んでいる股間の指に力を込め、ゆっくりを割れ目に沿って撫でながら・・)
ここに入れてもらえたペニスが羨ましいな。
俺も仲間に入れてくれよ。
(そう言うと、後ずさりして壁に付いた紗弥加を押し付けるようにして、股間を弄りながら胸にも手を伸ばし始める) ちょっとその手をどかしなさいよ・・・。
ちょっと変なところを触らないでよ・・・。
なっなんで私があなたなんかと・・・。
おっぱいも触らないで・・・気持ち悪い・・・なんなの・・・・こいつ
(普通に断りたいが、今は美希のことを考えると断るわけにはいかない)
えっHするから、その代わり必ず美希を離してよね・・・。
そ、それくらいは男なんだから約束士なさいよ・・・。 触るなと言われてもな・・
こんな形のいい胸見せられて触らないやつなんていないだろ?
もしかして感じてんのか?少しここも熱くなってきてるしな・・・。
ダチの前で犯されるの想像してお前も体は興奮してそうだな。
(胸に顔を近づけていきブラの上から顔を埋め揉み始める)
(股間をまさぐっている指がクリを刺激し始める) ちょっと、茂之・・・
もっもうやめてよ。
恥ずかしいからで こっ 興奮なんかしてない・・・。
なっ何してんのよ・・・。やめてよ。。。本当に・・。
(股間まさぐっている指がクリを刺激しだしたので)
ちょっと、、、どこ触ってるの・・・やめて・・・ください。
(やだ、こんなの恥ずかしいよ。)
(いつも以上に顔を赤らめている) 言う事聞くんだろ?友達のために・・
男にこんな感じでされたことないだろ。
それで、お前のここは濡れてきてる・・。
(立たせたままの格好で、ショーツの脇から指をすべり込ませる)
(ブラを乱暴に剥ぎ取り、ハリのある形のいい胸を顕にし・・)
学校を裏で仕切っている紗弥加の本当の顔見せてもらうぞ・・
(あらになった胸に吸い付き、陰部を直接いじり始める)
友達の前でも感じていいんだぞ・・喘いでもな・・ ぬ。。濡れてなんか(実際に濡れてきており、感じているものの去勢を張っている)
やだ、、汚い指なんか入れないでよ。。。
(力ずくでブラを引きちぎられおっぱいが露わになり)
いやぁぁっ
(頭の後ろに置いていた両手をすかさず腕を組むようにおっぱいを隠す)
あんたなんかにされても感じるわけないじゃない・・・。
絶対にあんたなんか許さないんだから・・・。 感じてない?
これでか?
(なかに入れた指を、紗弥加の体が持ち上がるくらい激しく突き上げるようにい動かし・・)
(隠された胸を空いている片手で無理やりこじ開け乳首に吸い付く)
俺のが入れば・・そんなことも言えなくなるさ・・。
でかいぞ・・俺のは・・。
(そう言うと紗弥加の手を掴み、自分の股間に当てさせ触られる・・) や・・・感じてなんか!
(激しく愛撫され)
や。。。やめてぇぇえぇぇえ・・
(な、、何この人・・・今までやってきた人の中でも一番上手いかも)
おっぱいも・・・ヤダ・・
(茂之のおちんちんを触らされ・・・)
(こっこんなのはいるわけない)
お願いします。今までのことは謝りますから、もうこれで終わりにして・・・ください。
茂之くん
(初めて恐怖を感じ、今まで呼び捨てだったのに、君づけするようになる) おっ・・なんだ?素直になったじゃないか。
でもな・・終わるわけには行かないんだよ。
でかくなったの静めないとな・・。
(陰部を弄りながら、自分でズボンを脱ぎ、反り返っているペニスを取り出す)
直接触ってしごいてみろ。できるよな・・。
(二人向かい合ったままお互いの股間をいじり合い始める)
(その姿を美希は黙って見ている) (茂之のおちんちんを見て、今まで見てきた男の人の中で一番大きく、恐怖に感じた)
お願い、手でイカしてあげるから、、ここで終わろ??!
(それが紗弥加のできる精一杯の交渉だった。こんなの入れられたら美希も私もおまんこ壊されちゃう)
両手で丁寧におちんちんをしごくが、茂之がおまんこを激しく愛撫するので力が入らなくなる)
おっお願い・・・そんなに激しく・・・しないで・・・。壊れちゃう。。。 これくらいで壊れるのか?
今までの男は何してたんだ?
手でイカせてもらうのもいいが・・・
やっぱ、お前の中を味わいたいからな。
それに、俺の触ってるだけでお前のここは一段と濡れてきたぞ・・。
(そう言うと強引に紗弥加を後ろ向きにしてお尻を突き出させ・・)
エロい格好だな・・まるで欲しがってるみたいだ。
我慢できねぇから、とりあへず入れさせてもらうぞ・・
(ショーツは脱がさず横にずらせたまま亀頭だけ入れて止める) そんな、濡れてなんか・・・
(もう洪水のように濡れてきている)
ほ、、欲しがってなんか・・・なぃ・・。
(後ろ向きにされてお尻を突き出すように体を強制される)
ちょっといきなり・・・・ぁぁ!!
(とても小さな声で)
・・・っこ、、怖い・・・お母さん助けて・・・
(いつもは学校で威張り散らしていたのに、恐怖を感じてしまい、すがるものがないため、お母さんの名前を呼んでしまった) さぁ・・これからが本番だ。
犯されるのを味わえよ
(亀頭からゆっくりと根元までねじ込んでいく)
(紗弥加のくびれている腰をしっかりとつかみ奥の壁にぶつけながら激しく突き始める)
どうだ・・いいだろう。
犯される味は。しかもダチの前で・・。 っは・・ぃ。
あっぁぁ・・・(ゆっくりと奥までねじ込まれていくのを感じている)
(こんなの・・・今まで経験したことないよ)
(抜き取られる時に安堵感を感じたら、またすぐに奥までねじ込まれていく)
ぁぁ・・・・・ぃや・・・やめて・・・
み、、美希 も っもう 見ないで。・・・
こ・・・茂之くんの大き過ぎて・・・私ダメになっちゃう・・・・ 茂之さん、落ちちゃいましたかね。
10分ほど待ちますね。 茂之さん、遅い時間までありがとうございました。落ちますね。 ナンパされたらついて行っちゃうようなJKです
スリーサイズは89-56-91のFカップです
街を1人で歩いてるところをナンパして誰もいないところに連れて行って犯して欲しいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています