【すみませんっ!送信したつもりができてませんでした…】

(学校の帰り道、ちょっと人気のない薄暗い通りを歩いていると…)
えっ! …っ?!

(思い切り後ろから引きずられて、近くにある無人の倉庫に連れて行かれて…)

えっ、なっ?な、に…?きゃっ!
(両手の自由が利かずその場に立ち尽くしたままで)
はっ、離してっ!やだぁっ!
(両手を後ろでつるされて、不安定な身体をゆすって)

【はい、大丈夫です///】