女子高生を犯すスレ 32人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女子高生を押し倒し、スカートを乱暴にめくり、
清楚なブラウスを胸元からビリビリ引き裂いて「イヤアァッ!ヤメテエエェッ!!」
なんて事は、リアルでヤったらダメ!ゼッタイ
あくまでもバーチャルの世界だけで楽しんでください。
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前スレ
女子高生を犯すスレ 31人目
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1448814460/ 雅輝さん、よろしくお願いします
NGはスカグロ、アナルです
見た目は髪はセミロング、制服はブレザーでスカートはミニ、胸はDです
ブラウス引きちぎられたりがつがつ犯されたいです 了解しました。
こちらは20代後半ぐらいの年齢ということでお願いします。
スタート時の状況とか希望が合ったらどうぞ、それとお姉さんの名前を決めてもらえますか?
書き出しはお願いしてもいいですか。 志乃が学校から帰宅して部屋に向かっているところ後ろからそ〜っとついてきて
いきなり後ろから抱きつかれてベッドに押し倒されたいです
おねえちゃんの名前は香苗でおねがいします
それでは書き出ししますので少しお待ちください ただいまー
あれ?靴が少ない…
今日は雅輝さん以外は出かけるって言ってたっけ…
(靴を脱いで家にあがり二階にある自分の部屋へ向かう)
(階段を上がるたび短い制服スカートがふわっと浮き上がっては)
(おしりに張り付きを繰り返している) (玄関で志乃ちゃんの声がする、帰ってきたようだ。
今日は香苗も義両親もいない、珍しくオレ一人だった。
オレが1階の居間を出て、階段の下からこっそり見上げると
志乃ちゃんのスカートがひるがえり一瞬下着が見えた。
その扇情的な光景にあおられ、オレは足音をたてないように志乃ちゃんの後をつけていく。
そして、志乃ちゃんが自分の部屋に入った瞬間、
閉まろうとするドアからすばやく部屋に入り込むと、志乃ちゃんの背後に抱きついた。
そして、何が起こったのかとっさに理解できない志乃ちゃんのお尻に
勃起した部分を押し付け、そのままベッドに押し倒した。)
やっと帰ってきたね、志乃ちゃん。
待ってたよ・・・・・
(オレは志乃ちゃんの耳元にささやいた) きゃっ!な…何?!
(突然誰かに抱きつかれて声を上げる)
(泥棒?強盗?そんな言葉が頭をかけめぐる)
うぐっ!
(ベッドにうつ伏せに押し倒されてしまう)
雅輝さん!?
びっくりしたぁ…冗談ならやめてください
(知ってる人で安心する)
あ、あの・・・動けないんで離してもらえますか
(勢い良く押し倒されたためスカートがめくれて)
(ショーツをまとったむちっとしたおしりが丸見えになってしまっている) 冗談じゃないよ。
今日は誰もいないから、早く志乃ちゃんが帰ってこないかなって待ってたんだ。
(そう言って片手を志乃ちゃんの胸に這わせ、制服の上から揉みしだく)
オレはね、いつも思ってたんだ。
香苗のことを抱きながら、これが志乃ちゃんだったらどんな反応するかな。
香苗の胸はなかなか大きいけど、志乃ちゃんの胸は形が良さそうだな。
ヘアはまだ薄いのかな・・・・
(淫らな言葉をささやくたびに、お尻に押し付けた肉棒がビクビクとふるえる。
オレはそのまま胸のブラウスをつかみ、一気に引き裂く。
ブラを無理矢理押しのけ、こぼれ落ちた乳房をわしづかみにする) うっ…ま、雅輝さん!?なんで?・・・
(姉の夫にこんなことされるなんて信じられない)
(気が動転しそうになりながらも服越しにグニグニと揉む感触が伝わって)
そんな…ひどい…
(自分を抱いてるのを想像しながら姉を抱いてると聞いて嫌悪感でいっぱいになる)
(おしりに当たるものがびくっとして男のものだと気づき)
これ…まさか、いやぁ…そんなもの擦りつけないで!
(おしりを振って離れさせようとするけど)
(逆効果でお尻で肉棒をいやらしく扱く形になってしまう)
や、いやぁ!!やめて!
(引きちぎられてブラウスのボタンがはじけ飛び)
(直に生ぬるい雅輝さんの手のひらが乳房に吸い付く)
(指が乳房の肉に食い込む) そんなに腰をふって・・・
男をその気にさせるのがうまいね志乃ちゃんは。
(オレはベルトを外すと、そのベルトで志乃ちゃんを後ろ手に縛り上げる。
そしてまくれあがったスカートを外し、ショーツをひきむしるようにして脱がせる。
ボリュームには欠けるが少女らしい白いお尻と、その谷間にアナルと秘部がむき出しになる。
上半身はブレザーと引きちぎられたブラウス、下半身は靴下だけという淫らな格好だ)
恥ずかしいところが全部見えちゃってるよ、志乃ちゃん。
でも志乃ちゃんばっかり見たら不公平だね、オレのも見てもらおうかな?
(オレはズボンと下着を同時に脱ぎ捨てると、
股間に赤黒く反り返る肉棒を、床に腰を落とす志乃ちゃんに突きつける)
どうだい、こんなふうになった男の人のおちんちんを見るのははじめてかな?
なかなか立派だろう。 私はそんな気…あっ、だめ!脱がさないで!
(スカートを掴んで抵抗しようとしたけど縛られて成すがままに…)
(秘部が刺さるような視線に晒されて恥ずかしくてたまらなくて)
(顔を真っ赤にしながら涙目になる)
いやっ!そんなの近づけないで!
(目の前に猛った肉棒、凶悪な見た目と強烈な男臭さに顔を背ける) 志乃ちゃん、キスの経験はあるかい?
でもね、キスより先にこいつを味わってもらおうかな・・・・
(オレはおびえる志乃ちゃんの鼻をつまむと、息をするために開いた口にいきり立つ肉棒をねじ込んだ。
肉棒に唇と舌がからみつく暖かい感触。
苦しがる志乃ちゃんの長い髪が揺れる。)。)
いい子だね・・・・たっぷり味わっておくれ。
(オレは片手で頭を股間に押さえ込み、もう一方の手で髪を撫でながら
ゆるやかに腰をゆする・・・・) え?キス?イヤ…ちかづかないで…んぅ!
はぁ…はぁ…んぅっぅ!!
(口で呼吸しようとした途端ねじ込まれる肉棒)
(口の中に男臭さとしょっぱさが広がる)
んん!んんぅ!
(離れようとしても抑えこまれて動けない)
んちゅる…じゅる…んちゅ
(口の中を肉棒がしごき始める) どうだい志乃ちゃん、これが男の人だよ。
(志乃ちゃんの反応は明らかに処女だということをものがたっている。
そうだろうなとは考えていたが、処女の女子高生に無理矢理フェラチオをさせていると思うだけで射精しそうになるのをグッとこらえる。)
志乃ちゃんにおちんちんしゃぶられちゃって、お兄さんは恥ずかしいよ。
だから今度は志乃ちゃんに恥ずかしくなってもらおうか?
(勝手なことを言いながら肉棒を唇から引き抜くと、志乃ちゃんを立たせ
たった今まで男根を咥えていた、花びらのような唇に唇を重ねて舌をからめる。)
さあ、今度はお兄さんがしゃぶってあげる・・・・
(ベッドに突き飛ばすと、うつぶせになった志乃ちゃんの腰を持上げ、秘部を舐めはじめる。
陰唇を丹念に舌で舐め、ちょっと酸っぱい匂いを堪能しながら隠れた肉芽を舌で転がす・・・・) んん…じゅる…ちゅるる…んぐっ!
(口の中がじんじんしてあたまがぼーっとしてくる)
(唾液で溢れそうで雅輝さんの先走り汁ともども飲み込んでしまう)
ちゅぽっ…はぁ…はぁ…もう…やめ、んん!
(開放されたかと思えば今度はキスで口をふさがれてしまう)
(大事にしてたファーストキスが無理やり好きでもない人に奪われて)
(悔しくて涙が溢れこぼれてしまう)
きゃ!!いや…またこんな格好…
(また恥ずかしいところ丸出しにさせられて)
やぁあ!だめ、そこはいやあぁ!
(雅輝さんの舌技に腰をそらしびくっ!と女の反応を見せる) (言葉とはうらはらに、志乃ちゃんの肉体が反応し始めている)
志乃ちゃん、上のお口は嫌がってたけど、
下のお口は嬉しがってるみたいだよ・・・・・
(丹念に秘部を刺激され、若い淫裂は熱い蜜で潤みだしているのが分かる。)
それじゃそろそろ志乃ちゃんにお願いしちゃおうかな・・・・
(絶望的な言葉とともに、先ほどから痛いぐらいに勃起しきっている肉棒の先端を
少女の陰裂にあてがい、上下に動かす・・・なじませるように、いたぶるように。
そして不意に両手で腰をつかみ、そのまま一気に狭い秘裂に肉棒を突き入れる)
(『うっ・・・せまい、志乃ちゃんホントにはじめてなんだね・・・』
言葉に出さず、そのまま奥まで挿入してしまう・・・) くっ…うぅ…
(舐められるたび体の奥が切なく感じて)
(太ももをもじもじすりあわせたり腰をくねらせるようになってしまう)
(ベッドに押し付けている胸も乳首が固くなって弄りたくなって)
(押し付けてこするようになる)
ちがっ…私はそんなこと…んっ
(舌を離された途端秘部からどろっとよだれがたれて太ももを伝う)
やっ!だめ!それだけはやめて!
(腰を振って抵抗してもいやらしく誘ってるようにしか見えず)
や、いやぁ!は、入ってる…入ってるよぉ…
(十分濡れてたせいですんなりと受け入れてしまって)
やぁぁあああああっ!
(一気につきこまれると背を反らせながらメスの声を部屋に響かせる) これが志乃ちゃんの処女まんこかあ・・・・
キツキツで熱くて、お兄さんとろけちゃいそうだ。
志乃ちゃんは分かるかい? お兄さんのおちんちんが志乃ちゃんの中にいるのが?
(そうして最初は小さく・・・だがすぐに大きく、激しく、腰を動かしはじめる。
眼下では志乃ちゃんの白いお尻の谷間で、肉棒が陰唇を出入りしている。
その上でアナルがヒクヒクうごめいているのまで丸見えだ・・・・)
志乃ちゃん、お兄さん嬉しいよ。
志乃ちゃんみたいにかわいい義妹がいて。
(部屋の中に腰がぶつかりあう音と、濡れた肉のからみあう淫らな音がこもり
それに刺激され、オレはますます激しく義妹の若い肉体をむさぼる) いやぁ…奥まで…んぅ!
(ちょっと腰を動かされるだけで出したことのないいやらしい牝の声を上げてしまう)
だ、だめ…そんなに激しく動いたら…あぁぁあん!
(奥にコリッと当たるたび膣も肉棒を締め付ける)
(アナルもキュンとなって感じてるのまるわかり)
ううぅ…ん!あん!
(シーツを掴みながら雅輝さんの腰使いに耐える)
(肉棒に泣かされる声が響き渡る) 志乃ちゃん、痛かったかい?
もうこんなものいらないよね。
(不意に男の動きが止まり、後ろ手に縛り上げたベルトを外し始める。)
だってお兄さんと志乃ちゃんはしっかり結合してるんだから。
(そうして両手を自由にすると、ブレザーとブラウスも脱がせてしまう。
そうして上半身を持上げ、志乃を自分の腰の上に乗せて背面座位の姿勢になる。
両手で乳房をつかみ、ツンとした乳首を指で転がすように愛撫する。)
分かってるよ、胸も、あそこも感じちゃってるんだよね。
ほら見てごらん・・・・
(指さされた先には、大きく足を広げられむき出しの陰裂に肉棒をくわえ込んでいる
志乃の姿が鏡に写っている・・・・
その表情はせつなそうに歪んでいる。)
志乃ちゃん・・・すごく嬉しそうだ・・・・
お兄さん、もうすぐイっちゃいそうだ。
だから一緒にイこう。
ベッドのスプリングの反動を利用して腰を動かしはじめる。
志乃ちゃんの身体が上下に揺れ、肉棒が奥まで突き上げる。)
【次でイきます】 あ…
(拘束が解かれて抵抗しなきゃと思っても体に力が入らない)
ひぁっ!あん!乳首!やぁあ
(乳房を掴まれただけでビクッと反応してしまう)
(乳首をコリコリされて志乃に中はキュン!っと肉棒を締め付けてしまう)
これ…私?
(鏡に写っている侵されてる自分)
(涙を流しながら顔真っ赤で悔しそうな顔)
(でもそれは早く欲しくて切なくてたまらなおうな顔にも見えて)
や!ふ、深い…や、ダメ、私もう…
こんなの私、嫌なのに
(裏腹に体は締め付けをまして) (上下に踊るように揺れる志乃ちゃんの肉体を激しく突き上げながら
胸をギュッとつかみ、片手で自分の肉棒をくわえ込む陰部をまさぐり肉芽をこねる。
我を忘れて互いに快楽をむさぼる二人・・・・)
・・・・志乃ちゃん・・・・イくよ
お兄さん志乃ちゃんの中でイっちゃうよ・・・
(ジンジンと股間でふくれあがる快感は今にもはじけてしまいそうだ。
おれは最後に大きく突き上げると、そのまま志乃ちゃんの肉体を抱きしめる。)
志乃っ!!
(股間ではじけた快感は熱い液体を義妹の胎内にほとばしらせた)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドク・・・・・ だ、ダメェ!中は…赤ちゃんで来たら、私、お姉ちゃんに…
(突き上げられるたび肉棒が膨らむのがわかって)
や、ぃや…だめ…こんなの、いやぁああああああ!
(好きでもない人に無理やりされて絶頂させられたくなくても)
(志乃の牝の体は男の子種を注がれて絶頂してしまう)
(締め付けは緩めを繰り返し雅輝さんから残らず絞りとろうとする)
あ・・んっ…
(イった余韻でビクッと体が震える) 初めてのクセにこんなに感じちゃって、志乃ちゃんはエッチな女の子だね。
(自分の腕の中で登りつめた少女の耳に荒い息とともにささやき、
そのまま耳たぶを甘噛みする)
いいんだよ・・・お兄さんはいつだって相手してあげるからね。
なんならこのままもう一回。
志乃ちゃんの身体がエッチだからお兄さんまだ元気なままなんだ・・・・
(大量に射精したにもかかわらず、
肉棒は硬度を保ったまま志乃の胎内をこねる)
【長時間おつきあいありがとう。すげえ興奮した】 うぁ…
(子種を擦りこむように中を擦られる)
(イってしまって抵抗する力もなくされるがままで)
んっ…いやぁ!もうやめて!だめぇ!私…こ、壊れちゃう…
(家族が帰ってくるギリギリもで犯され続けてしまう…)
【こちらこそありがとうございました。そう言ってもらえると嬉しいです】
【私もすごく興奮しました】 【こちらこそ、そう言ってもらえて嬉しい、長くなりすぎたけど時間大丈夫だった?】
【また機会があったらよろしくね】 【大丈夫です。多分このくらいかかるかなーと思ってたので】
【はい。また遭遇出来たらよろしくお願いします】 【良かった、それじゃそろそろ落ちます。】
【おやすみなさい、またねノシ 】 【おやすみなさいー。私も落ちます】
【以下空室です】 父が家に会社の上司が連れて来て一緒にごはんを食べることに。
上司は父にガンガンお酒を飲ませて早々に潰し
お目当ての志乃に襲いかかる…
というシチュで父親の会社の上司さんに犯されたいです >>642 志乃さんお父さんの上司ってことで部長としてみました。
志乃さんは高校生って設定ですか? よろしくお願いします
NGはスカグロアナルです
髪はセミロングで胸はD、服装はブレザーの制服にミニのスカート、
ご飯用意してる途中なのでエプロンつけています
潰れている父親の横で声を我慢しながら屈辱的に犯されたいです 最高〜 Dのおっぱいか
うれしいな 制服姿でそばにいるんですか?
それは楽しげな宴ですね。
高2、ちょうどいいですね。
書きだしはどうしましょう? おつまみ作って持って来てる感じですね
書き出しは私がやりますので少々お待ちください これでよしっと
(揚げたての唐揚げをお皿に盛り付ける)
(皿を持ってお父さんと部長さんのところへ)
おまたせしましたー
って、あれ?お父さん?
(目に入るテーブルに突っ伏しているお父さんの姿) あ、志乃ちゃん
から揚げ作ってくれたんだ。ありがとう
お父さん、、潰れちゃったみたいだね
疲れてたのかも。このところ仕事忙しかったから。
志乃ちゃん、御父さんの代わりにお酒つき合う?
お腹減ったでしょ。おじさんの話し相手になってくれる?
【書きだしありがとうございます】 すみません部長さん
もう…お酒弱いのに無理して飲むから…
あ、私未成年なので…
(お酒を勧められるがやんわりと断る)
そうですね…お父さんこんなになってますし
(そう言いながら部長さんの隣へ腰を下ろす) 嬉しいな。志乃ちゃんみたいな若くてきれいな子が一緒にいてくれるなんて
お酌してもらってもいいかな?
志乃ちゃん、高校2年生だっけ?もう大人って感じだよね
少しだけ、(お酒)飲んでみる?おうちだから大丈夫だろ
大学入ったら、飲み会もあるし
慣れておいたほうがいいよ。お父さんみたいに潰れちゃうと大変だよ 綺麗だなんて…
(少し照れてしまう)
(一年だった頃ダボダボだった制服はもうぴったりとフィットして)
(体のラインが出るようになり、胸の大きさもわかるくらいになった)
(体の肉付きも良くなってむき出しの太ももに男の視線を感じるようになった)
気が利かなくてすみません
(慌ててビール瓶を手に取り部長さんが傾けているグラスに注ぐ)
そ、そこまで言うなら…
(開いてるグラスを手に取る) (ビールをグラスに注ぎ)
おっ、いけるくちだね ビールくらいなら大丈夫だよ
(むき出しの太ももに目を運びながら)
お父さん良く寝てるね。
ところでさ
志乃ちゃん綺麗だしスタイルもいいから、モテるでしょ?
彼氏とかいるの?お父さんが知らないだけで済ませてたりして
(にやにや笑いながら顔を覗き見る) んぐっんぐっ…けぽっ!苦ぁ…
(注がれたビールを半分までぐいっと飲む)
(よくこんな苦いのを自分から飲めるなぁと思った)
は、はい…
(見られてることに気づいて太ももにきゅっと力が入ってしまう)
(ただ目に入っただけかもしれないと自分に言い聞かせても)
(恥ずかしい感じがしてそっぽ向くようにお父さんのほうに顔を向けてしまう)
え!?彼氏…ですか?
(突然振られた話題にびっくりして部長さんの方を向く)
いえいえ!いません。私なんか全然…
(実は告白されたこともあるけれど)
(付き合ったりするのはお父さんみたいな人がいいと決めていて断っている)
() えっ?いないの?
うそだ〜
(手をむき出しの太股の内側に差し込み)
ほんとになにもないかどうか、おじさんがみてあげよう。
(体重を預け、押し倒し、スカートに中の下着に手をかけ、ゆっくりおろし)
ここ見ればすぐわかるさ。男を知ってる体とそうでない体
志乃ちゃんはどっちだろ。
お父さん気にしてたからな。上司であるおじさんがちゃんと調べておいてあげないとな
(露わになったあそこに顔を近づけ、ヒクつく割れ目に舌を這わせて)
男知ってる体だと、こうして愛撫するといっぱい濡れてくるもんなんだ
志乃ちゃんはどっちかな?
(割れ目をチロチロ舌で舐めていく) ひっ!あ…きゃあ!
(太ももにザラッとした生暖かい感触に気を取られているとあっという間に押し倒されて)
いやっ!部長さん!なにするんですか!
やっ!お父さん助けて!
(潰れているお父さんは全く反応しない)
(足をジタバタさせて部長さんを押しのけようとしても)
(短いスカートがめくれてショーツが露わになるだけで)
いやっ!やめてぇ!いやぁあ!
(無理やり引き下ろされるショーツを掴んで引っ張り返そうとしても)
(大人の男にはかなわなくてあっけなく剥ぎ取られてしまう)
だめ…そんなところ見ないでぇ!
(恥ずかしすぎて両手で顔を覆い隠す)
(荒い鼻息が秘部にかかりひくっと反応してしまう)
いやぁ!あ、あそこにヌルヌルしたものが…やぁあ!やめてぇ!
(唾液タップリの舌に体はびくっびくっと女の反応を強要される) 声出してるとお父さん起きちゃうよ。
(今度は舌をクリトリスに運び、丁寧に舌でころがしながら)
志乃ちゃん、男知ってるでしょ?
すごい濡れてる。気持ちいいんだ?
おっぱいも触らせて
(服の上からおっぱいを揉み、)
結構大きいね。何カップ? あっ…
(こんなところお父さんが見たらショックを受けるにちがいないと)
(慌てて両手で口をふさぐ)
っ!んんっ、んんっ
(ふるふると頭を横に振り否定する)
(学校で友達にいたずらされたりして敏感なのをからかわれてるだけで経験はないのに…)
(恥ずかしい質問ばかりされて恥ずかしくて悔しくて瞳に涙が浮かぶ)
(でも秘部はヌチュヌチュと舐めまわされてよだれを垂らしていた)
うっ…ぁう…
(服の上からでもグニッとつかむ力が伝わってくる)
…
(質問に答えずただいやいやと呻きながら頭を横に降るばかり) 教えてくれないのか...直接さわりたいな。
Dカップはありそうだな。あとでブラみればいいか
その前にさ、志乃ちゃんがほんとに男知らないかどうか、おじさんが確認してあげる。
(ズボンを下ろし、大きく硬くなったペニスをだし、舐めてぬるぬるになった
陰唇に亀頭をあてがい)
これ、挿入してみればすぐわかるから
(亀頭をするっと膣に挿れ、出し入れしがら奥に進もうと)
ん?はいりにくいな。
もしかして、本当に処女?
すごい濡れてるけど え…
(ボロンとそそり立った極太の肉棒を見て唖然とする)
(それは昔お風呂で見た父親のものよりも遥かに大きくて…)
んーっ!んーっ!
(来ないで、来ないでと訴えるように頭を振るけれど)
熱っ!
(お構いなしに肉棒が秘所に密着する)
(肉棒の熱に志乃の膣は待ち望んだかのように愛液をどろぉっと垂らす)
んっ!んんん!!
(受け入れたことのない秘部に男が入り苦しみに襲われる)
(そのせいかぐっと目をつむって歯を食いしばり、手は過カーペットを強く掴んでいる) そうか..処女か
(挿入してたペニスを少し抜き、浅目にいれたまま)
じゃあ、たっぷりきもちいいことしてあげて自分から欲しいっていうところまで
えっちなことを教えてあげよう。
さきっちょだけ挿入したまま、きもちいいこといっぱいしてあげるね。
まずは、ブラウスを前をはだけて、おっぱい晒そうか
おっぱいの乳首舐めてもらったことある? んぅ!ん!
(先だけ入れられて体が奥にほしいとよだれを垂らしても)
(認めたくなくて唇を噛み締め我慢する)
そんなの…ないです…
(男とまじわったりしてなくて当然で)
(友達にいたずらされる時でもそこまではなかった) 落ちます
ありがとうございました
レス遅くてすみません 父親の上司の部長さんが来て一緒にご飯にすることに。
志乃目当てで来た部長さんは早々に父親を酔い潰して嫌がる志乃を無理やり犯してしまう
というシチュで部長さん募集します 良かったです
設定は・・さっきのでいいのでしょうか?
できたら処女ではなく、結構遊んでいる感じがいいのですが・・。 志乃の見た目は髪はセミロングで制服はブレザー、短いスカートを着ていて
胸はDです
希望としては制服は脱がせずにはだける程度で無理やり潰れている父親のそばで犯されたいです
NGはスカグロアナルです はい
あー、大人しめでそういうことに疎い設定で考えてました。
無理そうならピンとくる男がいなくてとっかえひっかえにしているというふうに変えましょうか? お願いできますか?
処女は痛々しくて(笑)
では、書き出しますね。
(久しぶりに志乃の家に来て飲んでいると志乃が遊びから帰ってきた・・)
おっ・・志乃ちゃん久しぶりだねぇ・・
相変わらず可愛いね。
【服装教えてもらえますか。名前変えました】 うん、今日は幼児があって…うん、ごめんね。
(電話を切ってふーっとため息をつく)
〇〇くんウザく感じてきたなー
(嘘ついて遊ぶのを断った)
(付き合っているとだんだん嫌な部分が見えてきて心が離れて来る)
ただいまー。あ、部長さんお久しぶりです
(部長さんに軽く挨拶する)
(そばで一緒に飲んでいるお父さんは顔真っ赤でとっくに潰れていた)
もう!お父さん!お酒弱いのに無理するからこんなになって…
(そばに駆け寄り両手で背中を揺する) 結構飲んでたからね。
ベットに連れて行けば?
折角だから、その後付き合ってよ。
未成年だけど・・少しくらいは飲めるんでしょ?
(笑いながら話す)
明日学校休みだしさ。 そうですね…ほらお父さん行くよ
(後ろから抱きついて突っ伏しているテーブルから引き剥がそうとする)
(でもびくともしない)
(立ちながら前傾姿勢になっているため短いスカートが引き上げられて)
(後ろからショーツをまとったおしりがちらちらと顔を出す)
ダメだぁ…すみません。このままでいいですか?
え?お酒、は、はい…
(年上の人と付き合ったことがあってちょっとだけ飲んだことがあるし)
(潰れたお父さんの印象回復もあるかなと思い、空いたコップを手に取る) (起こそうとする志乃を見ながら)
ダメかぁ・・お父さんはこうなるとなかなか起きないよね。
結構のましちゃったからなぁ。
(コップを差し出した志乃に・・)
飲めるんだね・・誰に味覚えさせられたの?
彼氏とか?
いるんだろ?志乃ちゃんは可愛いし、スタイルいいし、えっちなショーツ履いてるしさ。 あっ…いや、大学生の友達にちょっとだけ飲まされて…
(もう付き合ってないし友達で嘘じゃないよね…)
(と心の中で言い訳する)
は、はい…
(執拗に聞かれて折れてしまって白状してしまう)
えっ
(とっさにスカートをおさえてしまう)
(いやらしい目で見られていると感じて)
わ、私着替えてきますね。いつまでも制服じゃなんですし…
(逃げる口実を無理やり作りその場から逃れようとする) 制服のままがいいな。
(席を立とうとした志乃の手を掴み自分の横に引っ張り座らせる)
友達?大学生って年上かぁ・・
そいつとは付き合ってたんだろ?飲み行く間柄なんだから。
エッチとかもした仲かな?
(横に座らせたままスカートの裾から覗いている太もも触り始め・・・) きゃぁ!いたっ
(いきなり手を引かれて尻もちをついてしまう)
な…なんでそんなことを…ひっ
(太ももにカサついた感触がして声が出てしまう)
(全体を撫で回すように這いまわり太ももの内側に回り込んでくると)
(きゅっと内股になって足に力が入ってしまう) (足を閉じた志乃に・・)
志乃ちゃんはこんな年上としたことないんだろ?
たまには経験してみたほうがいいと思うよ・・
大人の激しいエッチをさ。
(志乃をソファーに押し倒し覆いかぶさる)
今日はさ・・志乃ちゃんを狙ってきたんだよ。
いつも見てるだけだったけどね、我慢できなくてな。
さっきのショーツのおかげで興奮しちゃったんだよ・・黒のショーツだなんてさぁ・・
(押し倒しながら胸に手を伸ばす) いやぁ!やめて!お父さん…たすけてぇ!
(のし掛かられて苦しくて足をジタバタさせながら)
(両手で部長さんの胸板を押し上げようとしてもびくともせず)
(潰れてて目を覚まさないのをわかっていながら父親に助けを求めてしまう)
いやぁ!さ、触らないで!
(ガッツリ胸を掴まれてしまう)
(付き合っていた男たちは不慣れなせいか優しく大事にしてくれたのに対し)
(貪るように胸をぐにぐにと激しく揉まれてレイプされてるように感じて)
きゃあぁあああ!
(大声で叫んでしまう) ここまで泥酔すると起きないの知ってるだろ?
いいじゃないか大人の男もさぁ・・
志乃ちゃんみたいな年頃の男よりいいもの持ってるし・・
(首筋に舌をはわしながら、胸をまさぐっていた手がだんだん下に下がり暴れてあらわになっている下半身を触り始める9
やっぱり、若い子はいい肌してるな・・
久しぶりだよ志乃ちゃんみたいな若い子は。
みんな最初は嫌がるけど、最後は何度も逝ってくれるし・・ んっ…ひぃっ!やっ
(こんなに汚く舐められたことない…)
(ざらざらの舌を追い払おうとといやいやと首を振っても)
(意にもかいさずあっという間に唾液でべちゃべちゃにされてしまう)
やっ…あっ!ダメ!そこは…ひぅん!
(ショーツ越しに指が秘部にあたってびくん!と腰が跳ねる) (志乃の反応を見て・・)
敏感なんだな・・こんなふうにされた事ないんだろ?
強引に責められたことは・・。
(手の力だけで、股間まで手をいれ手のひら全体で陰部をショーツの上からまさぐり始める)
(空いている手で乱暴にブラウスのボダンを剥ぎ取り、胸元まで舌で舐め始めている・・)
抵抗してくれると余計興奮してくるな・・・ あぁあ!いや!いやぁ!
(グリグリと秘部を刺激されて奥が疼いてくる)
(落ち着かなくて腰をくねらせたりビクッと震えたりオンナの反応をするようになる)
(こんなむちゃくちゃにされて感じている自分が悔しくて涙目になる)
やぁ!いやぁ!ぁん!1
(舐めまされてるうちにいつの間にかブラから胸がこぼれ)
(乳首が舌に当たった瞬間艶めかしい声が部屋に響く) 落ちられたみたいですね…
ここまでのお付き合いありがとうございました
落ちます 彼氏の父親に犯されたいです
風邪をひいた彼氏のお見舞いに行くと騙されて
彼の部屋ではなく寝室に案内されて無理矢理犯されてしまう
というシチュで募集します 志乃は髪はセミロング、制服は半袖ブラウスにリボンタイ、スカートは短くしてて
靴下はニーハイソックス履いています
性格は明るくてしっかりした娘で彼氏とは肉体関係はまだなくて処女です
志乃は初対面と思っているけれど彼氏の父親は志乃に痴漢して途中で逃げられたことがあって
よく覚えていてまた出会ったことで志乃の柔肌の感触を思い出して我慢できなくなって騙して
嫌がる志乃をレイプしてしまう、そんな展開が希望です
ガツガツと激しく乱暴に体を貪られたいです
制服は脱がせずはだけさせる程度でお願いします
NGはスカグロアナルです
希望多くてすみません... 聡くん(彼氏)の家来るの初めて…
(風を引いて学校を休んでいたので心配でお見舞いに。)
(手には学校のプリントが入ったファイルを持っている)
き、緊張してきた…
(高鳴る胸の鼓動で震える指先で玄関の呼び鈴を押す) はーい、何方ですか?
(誰が来たのかと思いつつドアを開ける)
えーっと、キミは…若しかして聡の彼女かな?
聡はまだ寝てるからちょっと寛いでてよ
(そう言いながら志乃を家の中に案内する)
あれ?そう言えば何処かで合わなかった? あ、私、聡くんのクラスメイトの秋村志乃っていいます
今日は学校のプリントを届けに…
えっ!?は、はい…聡くんとはお付き合いさせてもらってます
(突然彼女と言われてびっくりする)
(聡くんのお父さんって結構フランクな人だなぁと思いながら)
(促されるまま聡くんのお父さんについていく)
(思い出そうとしてもほんとに記憶がなくて)
うーん…私はお父さんと会うのは初めてですけど…
どこかで見かけたんじゃないですかね プリント、ありがとうね
(そう言いながら志乃の身体をジロジロと眺めている)
志乃ちゃんって言うんだ?
先日駅で可愛い娘だなーって見てた娘だから、気が付かないのも当然かな?
(そんな事を話しながら力が入らなくなる薬を混ぜたジュースを手渡す)
それ飲んだら、聡の部屋に案内するね っ!
(じろじろ舐め回すように見られてピクっと体をこわばらせてしまう)
(結構前に痴漢にあってから男性の視線を感じると警戒するようになってしまっていた)
(でも聡君のお父さんなんだしそんな目で見るはずないと心の中で言い聞かせる)
ありがとうございます
ちょうど喉が渇いてたんです
(柔らかな笑顔でお礼を言って受け取り飲み始める)
はい、おねがいします
(飲み終わって聡君の部屋に案内される) こっちだよ?
(そう言いつつ自分の部屋のドアの前に立つ)
まだ聡は寝てるかも知れないけどね…
(そう言って薄暗い部屋の中に志乃を入れる)
電気付けるからちょっと待ってね…
(部屋の鍵を閉めると、電気を付けるが当然聡は居ない)
この前は逃げられたけど、今日はたっぷり可愛がってあげるよ?
(そう言って志乃をベッドに押し倒す) ここが聡くんの部屋かぁ…
(初めて入る男の人の部屋にドキドキする)
(そして部屋に明かりがつくと)
あれ?聡くん…いない…
(きょとんとしていると)
きゃぁ!
(後ろからベッドに押し倒されて何が起こったのかと向き直ると)
お、お父さん!?
(目の前にお父さんの顔が。)
え?!逃げられたって…まさか?!
(痴漢された時のことがフラッシュバックする)
(お尻や太ももを弄られた感触が蘇る) この前は駅に近い場所だったしね…
(志乃の両手を頭の上で掴んで片手で拘束する)
惜しい事したって思ってたんだよ…
(ニヤリと笑みを浮かべると圧し掛かったまま唇を奪う)
(閉じた口にねじ込むように舌を入れると、そのまま口内を舌で犯していく)
(もう片方の手はブラウスの中に潜り込ませ、ブラも捲って胸を揉み始める) そんな…いやぁ!はなしてぇ!
(あんな思いをするのはもう嫌…)
(ジタバタしたり身をよじられて逃れようとするけど思うように力が入らない)
な、なんで…なんかすごく気だるい…
んんぅっ!!んっ!んはぁっ!
た、助けて!聡くん、たすけ…ん゛んっ!
(助けを呼ぼうとしても強引なキスに阻まれてしまう)
やっ!いやぁっ!
(乳房にカサついた手が触れる)
(ブラウスは何匹か蛇を入れられたかのようにもごもごと蠢く)
(女を屈服させるような乱暴な手つきに蹂躙される) 助けなんて誰も来ないよ?
聡もまだ寝てるだろうしね…
(そう言って口を離すが、再び唇を奪い舌を絡めていく)
この前はお尻だけだったけど、おっぱいもすべすべして柔らかくて最高だね…
(志乃の胸を揉みながらそう耳元で囁くと、耳や首筋を舐めていく)
志乃ちゃんの乳首硬くなってるね…
この前みたく、乱暴にされて感じちゃった?
(指先で乳首を弄りながらそう囁き、乳首を抓んでグリグリと弄ぶ) うぅ…最低…
やっ!ひゃ!き、汚…い…ひぅん…
(ねっとりと唾液をまとった舌が首筋を這いまわる)
(ザラっとした感触に悪寒を感じ体がガクガクと震える)
か、感じてなんか…ひぐぅぅぅ!ダメっ!先はだめぇ!
痛っ!いやっ!いやぁ!
(乳首を強くつままれて痛みが走る)
(けれどされるたびその痛みが癖になっていくように感じて困惑する) ちょっと汗の味がするね…
学校で運動頑張ってたの?
(そんな事を言いながら首筋や顔を舐め回す)
そんな事言ってるけど、乳首が硬くなってるのはホントだよね?
(乳首を抓んだり引っ張ったりして重点的に弄ぶ)
それとも、コレが感じてるって事なの知らないのかな?
じゃあ、志乃ちゃんにも解りやすい場所触って確かめてみようか?
(乳首責めから解放させると、そのまま手がスカートの中に潜り込んでおまんこに触れていく) あっ!ふっ…うぅ!
(乳房をおもちゃにされてるうちに体の奥に疼きを感じて)
(内股になってふとももをもじもじすりあわせたり腰をくねらせるようになってしまう)
はぁ…はぁ…
(乳首が開放されて一息つく)
(望んでなんてないのに乳首がじんじんしてて物足りなく感じてしまう)
(胸を攻めてた手がお腹を這っていき)
やっ!だめっ…そこは!やっ…ひぃんっ!!
(割れ目に触れられてびくんっ!と腰が跳ねる)
(お父さんの指にぬるっとしたものが絡みつく) これ、なーんだ?
(ニヤリと笑みを浮かべながらおまんこから手を引き抜き志乃の目の前に見せ付ける)
(指には愛液が絡んでいて糸を引いている)
やっぱり志乃ちゃんは乱暴にされて感じちゃう変態さんだったんだね…
(そう言いながら指を志乃の口に入れて絡んだ愛液を舐め取らせる)
この前も感じてたよね?そう言うのが好きなんだよね?
(腕を掴んでいた手を離すと、ブラウスを肌蹴させてから胸とおまんこを同時に弄んでいく) 違っ…んぐぅ…ふっぅぅん…
(愛液付きの指で否定の言葉を塞がれてしまう)
(変態と言われて嫌なのに奥がキュンキュンして)
(シーツを汚すくらいよだれを垂らす)
やぁ!一緒になんて…あぁ!やぁん!!
(胸と秘部を責め立てられて艶めかしい声を響かせながらビクッびくっ!と震える)
(体が火照りすぎてか痴漢に陵辱されて悔しいのか瞳は涙で潤んでいる) 違わないよね?こんなに甘い声出してるんだしさ…
(そう言って乳首とクリを同時に抓んで弄る)
あれ?今イっちゃった?
無理やり弄られてイっちゃったんだ?
(ニヤけた顔で志乃を見ながらズボンを脱いでいく)
こんだけ濡れてたら大丈夫だよな?
(志乃のショーツを毟り取り、勃起したチンポをおまんこに宛がう)
それじゃあ、志乃ちゃんの処女食べちゃおうかな…
(そう言って勃起チンポをズブズブと志乃のおまんこの中に捩じ込んでいく) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています