おはよう、栞。
車の窓が凍っていたくらい寒いけど、きれいな青い空。
今朝の俺の心をうつしたかのように爽やかな朝です。
栞の優しい温もりを毎晩抱き枕にして独り占めして…心の奥底からほんわかしてる。
本当にありがとう、栞。
暇になった訳じゃないけど、今日から少しは落ち着くはず。
悪化しつつある栞中毒禁断症状、何とかしないとw
リラックマから取り返した栞が俺の腕の中ですやすや寝息をたてている姿をほんわか気分でしばらく眺めた後、小さな身体を優しくぎゅっと抱き締めて、そっと唇重ねて…
栞が目覚めるまで小さな身体をゆっくり撫でまわしながらそっと小さな舌を絡めとって…
眠そうに目をあけて可愛く微笑んでいる栞を強くぎゅっと抱き締めて…
栞を全力で守る俺の分身発動!
小さな栞守護神様そっと胸ポケットに忍ばせて…では、行ってきます。
栞もあんまり無理しないように。
今日も俺達二人心はずっと一緒。元気に頑張っていこうね。