>>486
栞へ

栞起きてたんだ…もしかしたら会えたのかな…と思っちゃった…ごめんなさい。

でも、ちょっとだけ…すやすや寝てる栞の隣にそっと忍び込んで、
一週間の疲れを栞の優しい温もりで癒してもらおうと小さな身体をギュッと抱き締めて、ゆっくりとパジャマの上から華奢な身体を撫でまわして…小さな舌をねっとり絡めとって…
週末、栞のリアルの都合が良ければ会えるかな…お花見デート…
おやすみなさい。俺だけの優しくて大切な宝物。