栞へ
ぽかぽか天気の気持ちのいい朝。
ベッドの中で眼を覚ましたら…腕の中にいるはずの栞かいない!?
俺の許しもなく勝手にベッドから抜け出してぱたぱた動き回って朝御飯作ってる栞にそうっと近づいて、いきなり背後から小さな身体を思い切り抱き締めて、服の上から顔をすりすり擦りつけて、華奢な身体を思う存分撫でまわしながらたっぷりと小さな舌絡めとって…
ようやく、栞不足がちょっとだけ解消ですw
本当にのんびりした気持ちのいい朝。
栞からの伝言もあったし、いい1日になりそうだw
でも…栞、早起きだ(汗)
では、22時には栞をお迎えに行けるようにします。今までのお詫びに早くお迎えに行っちゃおうw
栞を全力で守る俺の分身全力発動させて、小さな栞守護神様胸ポケットに忍ばせて…
今日も俺達二人心は一つ。二人一緒にいい週末を過ごそうね。