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栞へ

おはよう、栞。
何かこんな時間に目覚めちゃった…
きっと、俺の心が、優しくて可愛い栞の気持ちを求めているからかなw
…全然反省していないね、俺。ごめんなさい。
栞の変わらない真っ直ぐな想いに、仕事の忙しさに負けて甘えてた。
きっと栞なら待っててくれるたろうなって。でも、久しぶりに伝言する時、忘れられていないかな?って思った。
たぶん、後で読んだらまた意味不明な言葉になってる気がする(汗)
ゆっくり時間をかけて…は、らぶらぶいちゃいちゃが100%、たくさんのエッチな意地悪が120%ですw
目覚めた理由が今分かった。栞、俺の腕の中に潜り込んでくれていない…
俺の隣ですやすや寝息を立てている栞にそっと腕枕して、小さな身体ゆっくりぎゅっと抱き締めて、
軽く唇重ねてちょっとだけ小さな舌絡めて…
栞の優しい気持ちを抱き締めて、唇重ねたまま二度寝します。
今日は今のところおやすみ。午後から友人と会ってきます。
帰ってきたら伝言するね。ちゃんと良い子でお留守番してるようにw
おやすみなさい。俺だけの優しくて可愛い大切な宝物。