栞へ
おはよう、栞。
俺の方こそ、たくさんの素敵な魔法の時間、本当にありがとう。
正直、ちょっと緊張してたんだけど…いつの間にか、いつもみたいに栞とお話できてた。
というよりは…栞と今までより深く繋がれたのかな…と感じていた。
栞が同じように感じてたのを教えてくれて、不思議な気持ちと嬉しい気持ちが沸き上がって来ています。
エッチな事はしないつもりだったのに、小悪魔栞にのおねだりで…w
これからずうっと、永遠に…栞の全ては俺だけのもの。
朝早くに勝手に俺の腕から抜け出してパタパタ動きまわっている栞の小さな身体を背後から抱き締めて、軽く舌を絡めて…
今日も二人心は一緒。いい週末を過ごそうね。