【触手】触手に犯される女性たち40人目【じゅぼ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※前スレ
【触手】触手に犯される女性たち39人目【じゅぼ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1418575950/
スレが落ちていたので復活させました。
クリスちゃんが来てくれるの待ってます。 良かったらこちらのキャラとか、希望があれば教えてください。
あとNGなども。 NGは排泄物系と過度のグロ…内臓摘出とか…
リョナは許容… 電気とか寧ろ好きかも…
そちら様はやりやすいようにしてくだされば特には求めません… 電気や軽い痛覚刺激系は使うかもです。
ではこちらは知能・セリフあり
人型から本性を顕した触手系クリーチャー、もしくは魔物で。
書き出しはどうしましょう? はい… さっきは思いつかなかったけれど知性ありがいいです。
もう夜も遅いので簡単にですが書きだしてみます ん… ここ…は…?
(目を覚ましたそこは薄暗く、固く冷たい床の感触が伝わる)
……捕まったんだ… わたし…
(窮屈な姿勢。何かで拘束されていると気づき不安がよぎり)
(そこに何者かの気配が現れビクと後ずさる) 気づいたか?
(ずるっ、ずるっ、と湿った布を引き摺るような音とともに近づいてくる)
下等生物の小娘風情が賢しらに楯突きおって…
まあわしの擬態を破ったことだけは褒めてやる。が…
(薄明かりに姿を晒したのは何万本という大小さまざまの粘液を滴らせた触手の堆積
陸に上がったクラゲのように床にわだかまって、その頂点ではつい先ほどまでマナが目にしていた人型が崩れつつある)
どうだ?これから好きに陵辱される気分は…
(腕ほどもある太い触手がべちゃり、とマナの頬に張り付き
粘液を付着させながらヌルヌルと這い回る) (戦っていた人型の魔物と同じ声、だが姿はおぞましく変わっていて)
………ッ!!
(恐怖の声を上げそうになるのを戦う意志で飲み込み)
……ふぅん、そんな本体だったの…
どうりで人型の皮をかぶらなきゃ出歩けよない不細工ね…
…陵辱……
(これからのことに怯え息を飲むが、賢明に強気を続け)
…するなら…さっさとすれば…?
損なもので私をどうにかできると想っていれば、だけど。
(気持ち悪い触手に頬を這われつつも気丈に言う) 虚勢を張りおる。
しかしまだ気づいとらんのか?
いまお前の手足を締め上げておるのは儂の手足なんだがな…
(マナの手首、二の腕、腿に巻きついていたせいぜい紐ていどの太さだったものが、一瞬で棍棒ほどにまで膨れ上がって)
ほれ…もうお前の身体などどうにでもできる。
このまま手足をへし折ってやろうか?あるいは…
(びんっ、と手足を引っ張られ、大の字の格好でふわりとマナの身体が宙に持ち上げられる)
引きちぎってやろうか。うん?
(まだ人型を留めた頭頂部の先に、薄い布の下穿きで隠されたマナの局部が
広げられた両脚の狭間で仄暗い影になり見え隠れしている) え……!?
あぐ…ッ! きゃあああッ!
(一瞬で肥大化した拘束紐に締め上げられ悲鳴を上げる)
(ギリギリと力強い触手にはマナの手足を引きちぎる位の力もありそうで)
あが…っ… うぁあああぁっ
(空中に持ち上げられダラリとと吊されるころには脂汗と荒い息にまみれ)
なに…よ… 折らないの… 引きちぎらないの…?
やれば…いいでしょ…できるなら…ね…?
出来ないのよ… まだ私は戦えるから… 魔法の加護があるから…
(強がるつもりが声が震えている) 加護?この護法衣とやらのことかな?
(鞭のようにしなやかな触手が数本
鋭い風切り音を立ててマナの胸元、腰回りと目まぐるしく振り回され
マナの身体を護っていた戦装束は引きちぎられ、その下の肌着も切り裂かれて、控え目な乳房や毛の薄い恥丘
その下の幼さを留めて楚々とした性器までが瞬く間に露わになる)
…で。なにがお前を守ってくれるだと?
(眼球そっくりの視覚器官が先端でぐりぐりと蠢く触手がゆらりと鎌首をもたげてマナに近づき
首筋、乳房、内股と、文字通りよだれのように糸引く粘液を滴らせ凝視してゆく)
まだ若いがいかにも犯し甲斐がありそうな身体だな…
(絹糸のように細い、光に反射しなければわからないほどの繊毛がマナの胸元に落ちると)
魔法はともかく痛みにはどうだ。
耐えきれるか?
(マナの乳頭の付け根に瞬時に巻き付くと、一気に締まり
もげ落ちそうなほどに乳首を飛び出させる) ッ! ……? な…なにを…?
(触手が振るわれ、鞭うたれるかと覚悟したが痛みはない)
……きゃあああッ! そんな…法衣が… そんな…
(今までの闘いで傷一つ付かず身を守っていた法衣が切り裂かれ、ぼろ切れになって垂れ下がる)
や…… あ…… み、見ないで…
(加護が失われ、邪気が肌に押し寄せるように怖気をかんじる)
(訓練はしても魔力と法衣にない今はただの少女と大差ない)
ひッ!?
きゃ! いたあぁぁい! いあやぁ!
(乳首を引き絞られ他愛なく悲鳴をあげる) さっきまでの威勢のよさはどうした。
魔力で対抗もできんのか?
(マナの左右の乳頭に両方とも繊毛が巻き付き絞り上げ、付け根が異様に窄まったそれをぐぐっ…と引っ張り)
つまらんな。もう少し楽しませてくれんか?
(滑稽なほど引き伸ばされ、ちぎれ落ちそうになっている乳首に新たな繊毛が近づく)
さぞ敏感になったろうが。これはどうだ?
(銀線のようにきらめく繊毛の先端は針のように尖鋭化して
マナの乳頭の正面につ…と浅く突き刺さる) ひぎッ! んぐ……ぅぅ!
(皮肉にも魔物の言葉に戦う使命を思い出し)
(身動きもできず武器も防具もなくも、せめて無様な悲鳴だけは堪えようと歯を食いしばって耐えていて)
これく…らい… なんとも…ない…
あなたこそ…つまらないわ… ただ抓るだけ…なんて…
(防御に魔法を使わず、一瞬のチャンスに備えて攻撃魔法を練るが)
ひッ…ぐぅッ! んああぁあ!!
(乳首を貫かれ拘束された体さえ跳ねる痛みに声をあげてしまう) (悲鳴を上げ苦悶するマナの反応をよそに
ぷつ、ぷつ、と幾本もの銀線が乳頭に突き立ち、針山の様相を呈する)
あまり身悶えすれば余計に深く突き刺さるがな。
乳首が千切れてもいいのか?
(一本の赤黒い、松の根よろしく節くれだった触手がノロノロと地面から這いより、マナの顔の横でゆらりと鎌首をもたげる。
先端は縦に割れ、じゅくじゅくと生臭い白濁した粘液を吐き出しており)
その口が喧しいな。塞いでやろうか?
(悲鳴を絞り出すマナの唇を割り、がくりと下顎を大きく開かせると
問答無用で口内に潜り込み、舌の付け根のさらに奥まで侵入する) あが…! んあぁ! ひぎッ!
(動けばよけいに刺されると分かっていても、痛みで動かずにはおれず、次々と乳首に突き立つ針に悲鳴が連鎖する)
きひィ、やぁ、いや、いやぁ!
(執拗な乳首責めに顔を左右に振り回し、忍びよる触手にも気づかないままに)
ん……んぐッ! んんーーッ!! んんッ!
(生臭い触手に気づいたときにはもう口のそばで)
(必死に拒もうとするけれど、押し入られ喉元までも犯され)
ん…んぐ…ん……んん………!
(くぐもった呻き、目から涙、口からは唾液とともに触手液が溢れる) はは、いいぞ。せいぜい苦しめ…お前が苦悶するほど高ぶるわ…
(マナの口内に侵入した触手が
ぐちっ、ぐちっ、と出入りするごとに太さを増し
マナの顎を限界まで開かせ、食道近くまで潜り込んだ先端は生臭い粘液を絶え間なくマナの喉奥に注ぎ込む)
ほれ。その顔も汚してやろうか?
(口を犯すのと同種の触手が4〜5本
死臭を嗅ぎつけたハイエナよろしくマナの顔の周りに集まると、待ちかねたように縦に割れた先端から白濁した粘液をぶちまける)
【ごぼっ】【ぶびゅっ】【びゅくっ…】
びちゃっ、びちゃっ…
(マナの前髪はおろか額、鼻筋、頬、くまなく粘液がへばりつき
どろどろと首筋に伝い流れ) ごめんなさい。
とてもいい感じなのですが眠たくなってきました… んぐ…! んむぅ!? んんんん!!
(口内で更に肥大化する触手に目を見開いて苦しみ)
ん!? んぅぅぅ! んんーーーーッ!!
(分泌しのど奥へ流し込まれる粘液を為すすべもなく飲み干していく)
んッ!? んぅぅぅ!!
(その顔の周りにも触手が寄ってきて)
んぶ、ひゃ…あ… ひぁ、んんんんんーーーー!
(顔中にかけられる粘液に内から外から汚されて、息苦しさに意識が朦朧として拘束触手にうなだれるようにぐたりとする) はい、では中断しましょう。
またご縁があればお願いしますね。
それでは落ちます。おやすみなさい… >>155
はいっ。
こちらこそぜひお願いしたいです。
遅くまでありがとうございました。
おち ロリを挿入無しでイかせまくりたいような触手さんいませんか?
NGは極度の痛い系くらい…
挿入無しなので晒しとか他の要素を加えていただいてもかまいません 触手でめちゃくちゃにしてくれる方…生物、機械どちらでも大丈夫です…
何方かお願い申し上げます… あの…触手服とかでも宜しいでしょうか?
それとも霊体系の触手は大丈夫ですか? えっと…何だか面白そうな感じですね
頑張ってみます 設定は単純で
ある日、クローゼットを開くと知らない服が
何気なく着てみると…
そちら、年齢は何歳くらいがいいでしょう? わかりました
えっと…22歳くらいです…NGはありません、本当に好き勝手してほしいです 分かりました
では独断でいかせてもらいます
衣装は…迷いましたがチアコス風の紅白でV字模様の入った、
ノースリーブワンピースです
着た瞬間、年齢が変わるとか、鏡の中だけ年齢が変わるとかどうですか?
ややこしかったら、無理にとは言いませんが (ある日、自分の部屋のクローゼットを開くと、見知らぬ服が紛れ込んでいた。)
(服の大部分が赤色なので、よく目立っていた。)
(それも、作り立てみたいに綺麗であり、
スカートの部分の折り目もきっちりと揃えられている。)
(袖のないノースリーブが、当たり前のようにハンガーに掛けられている。)
(しかし、何となく既視感があるような感じがして、どうも気になる。) あれ、こんな服…買ったかな…?(クローゼットを見て、不思議な服を見つけ)
うーん…ま、今日はこれでいいかな?覚えないけど、可愛い感じにしたいし(服を取って、着替え始める)
よいしょ…っと、こんな感じでいいかな?サイズも問題なし…って、あれれ…?(服を纏って…鏡の前で見てみると…) (鏡の中には柚奈…ではなく、柚奈と同じ服を着た少女が立っている。)
(驚いて動くと、少女も同じ動きをする。)
(この子は何者?)
(よく見ると、10年程前の柚奈に瓜二つの姿だった。)
(本体の自分の身体には、何ら変化はないが…。) ちょっと…おかしいよ…(鏡を見て、少し恐怖心が現れ)
そんな…これってなに…?イタズラにしてはおかしすぎるじゃない!いやっ、こんなの!(鏡の中の自分…若返った自分も焦っている…手を伸ばし…)
やだっ…脱げないの…?ちょっと…いやぁ…(服を剥ごうとするが…外せないままで…) ねえ?
(鏡の中の柚奈が話掛ける。)
私の事、思い出せない訳?
(鏡の柚奈の周りの景色が変わる。)
(それは、ステージの上から見渡した体育館のようで。)
2回とも役が流れたお掛けで、
貴女に着らないままだった、学芸会の衣装よ。
(柚奈は思い出した。)
(当時のクラスメイトが演劇の時に着ていた衣装。)
(写真のような鏡の向こうの景色は、その時のまま。)
(しかし、着ているのはクラスメイトではなく自分。) …ひっ…?ひいっ!(勝手に話し出す昔の私)
…思い出す…?私は私だって…えっと…あ…何で…(思い出の中にしまってあったはずの…過去の記憶…鮮明に思い出されていく)
…だって…私だって主役やりたかったんだよ…でも、出来なかったんだもん…やめてよ……私の記憶を勝手に掘り起こさないでよっ…(涙を流し…訴える…) ……。
(すると突然、鏡の中が、靄が掛かったように曇る。)
(更に、体中にぬめぬめした冷たい感触が走り、
柚奈の身体のあちこちを擽っていく。)
(その、ぬめぬめしたものは腋の所から溢れ出し、腋を舐め上げるように擽る。)
(しかし身体の中を見ても、何も異常はなく、
霊体のようなもので身体が包まれているようだった。) えっ…やだ…あああ…何で今になって…やだよぉ…こわいよぉ…(…ぼんやりと鏡の中の変化をみて…怯えながら)
ひっ、うう…うあああ…(得体の知れない何かに包みこまれてしまった身体…とても気持ちよいと言えない感触があちこちを襲う…) (ぬめぬめしたものは柚奈のブラの中に侵入し、
ブラをも外してしまい、乳房全体をすっぽりと覆う。)
(気付けば、自分はパンツだけになっていた。)
(不意に鏡を見ると、半透明のものが柚奈の乳房を覆っている。)
(衣装がそれに化けたのか、クラゲのような2つの丸い物体が、
柚奈の乳房を覆っているのだ。)
(ゼリー状のそれは、柚奈の乳房に貼り付いたまま、
ぷるんぷるんと震えている。) …ひっ…ひあああ…なんで…こんな姿に…あああ…(パンツ1枚だけの姿で…)
あっ…はあああ…うあああ…ひっ、ああっ(おっぱいを包んでいる何か…たぷんたぷんと揺れ動く胸…自らの乳首がピンっと立つのも見せられて…愛撫されていくおっぱい…鏡の中の自分を確認するが…) (鏡の中の景色は、テレビのように変わる。)
(鏡の中には衣装の柚奈はもういなかったが、
豪華な洋間のベッドに腰掛ける、もう一人の柚奈がいた。)
(傍らにはシルエットの人物が2人いて、共に柚奈の乳房に接吻する。)
(鏡の柚奈は、乳房を吸われて甘い息を上げながら、
淫靡な笑みを湛えて本体の柚奈を見詰める。)
(クラゲモドキは、シルエットの真似をするように、
触手を上手く使って、人間の舌のように吸い上げる。)
(それは、いやらしくも上質に、極上の料理を味わうように柚奈の乳房を包む。) …だ、だれなの…そのひと…あああ…吸っちゃってる…(鏡の中では乳首を吸われ感じているもう一人の私が…)
ひああああ!ちくびっ!…うああ…もう…あひっ、気持ち…いい…(触手で乳首への刺激と…たぷんたぷん揺れて好き勝手に揉まれるおっぱい…こちらも淫靡な笑顔になってきて…) (唾液で乳房を汚され、悩ましい声を上げる鏡の柚奈を、
AVのカメラのように鏡の視界が追う。)
(鏡の柚奈は胸への刺激に酔いながらも、
感じている本体の柚奈の顔を愛おし気に見詰める。)
(すると柚奈の陰部にも、もう一体のクラゲモドキが出現し、
触手を膣内に絡めていく。) きもちいいんだぁ…もういいや…あっちの私もわらってるぅ…(好きにされていく…私もお返しに笑って…絡みを見て興奮する)
ひゃあああああ!なんで…そこはダメだよぉ…はいってこないでぇ…あっ、おまんこっ…何かきてるぅ!ううう!(腟内を埋めていく霊体…入ってきた霊体をおまんこで締め付け…) (鏡の柚奈は胸と陰部を同時に責められ、快感にベッドを掴みながら頭を左右に揺らす。)
(そして潮を吹き、涙で目を潤ませながら叫び、身体を痙攣させる。)
(快感の余韻に満足そうな声を上げながら、身体を捩る。)
あーあ…こんなに出ちゃった…。
(イッた後の上気した顔で、股から溢れ出た液体を掬い、本体の柚奈に見せ付ける。)
(胸と股の触手は、急所だけを狙うように柚奈の快感を刺激するのだった。)
(鏡の柚奈の快感が去ってから、数秒遅れて、同じ絶頂感が襲い掛かる。) 最近オナニーしてなかったもんね…はああ…いっぱいだね…(いやらしく汁を見せつける私…)
ひいいいいい!私もイクね?…あっあっ、あっあっあっ!ひいああああ!!(霊体の動きにこちらも応え…同じように潮吹き…) そろそろ終わります
本当に何でもありって感じでしたが、お相手してくれて有難うございました。 昼間は誰もいないですよね…
また12時すぎぐらいに来てみようかな >>189
珍しくクリスちゃんが昼間に来てたのか
深夜は眠気でダウンしちゃいやすいから
昼間にじっくりとタコ触手でお相手してみたかった >>191
お昼寝しちゃってました…
うう犯されたい… ごめんなさい
ロキさんあわない気がするんです…
ほんとにごめんなさい。 >>194
クリスさん、もう落ちちゃってますかね? >>196
まだ見てます
ベッドであそこ触りながら
タコさん触手にぬるぬる拷問される
想像してました… >>197
いつものビキニでぬるぬるされちゃってます? はい
いつものビキニコスチュームのままでっ
収容された尋問室で
看守さんに手足ベルトでベッドにしばられて
タコ触手けしかけられて
犯されながら秘密、はけって
ああっあ ビキニの上から吸盤の吸い付きで
乳首を探って行きたいですね… 乳首にきゅうって吸い付かせて
情報吐けっていじめてください
触手があそこに入っちゃうぞって
やああっ 「その情報を吐いてくれないと困るんだけどね」と研究者がつぶやきながら
触手はヌルヌルした粘液でクリスちゃんの身体を湿らせていきます
口にぬめりのある触手を入れ込んでベロちゅーしてますよ >>202
あっはあああッ
吐かない、絶対に、いうもんですかあっ
ううううーーッくううう、う
ち、くびに っ ビキニの上から吸い付いて、吸盤でちゅうちゅうしてる、うう
いや、お口に入って、むぐ、ううう
んあっ あ、あ!エッチな粘液でベロを、グチュグチュ んんあはああっ 絶対、ぜった、言わない、い
ひああああああっ
タコ触手ビキニひっぱっちゃだめえ
食い込んでこすれちゃうっ つなぎのようなスパイスーツを脱がされて
ビキニ上下だけになってしまいましたよ
クリスちゃんのお口に粘液が満たされて
淫らな気分が燃え上がってきましたよ…
どんどん気持ちよくなって従順になってきそう んんくう、うっ !う!
やあ、あ くうう んちゅ ちゅぶ、
じゅぶっ じゅぶっ って
お口の内側を硬くなったおちんちん触手のいぼいぼがこすってるうっ
やらしいお汁おっぱいの谷間に溜めさせられてるの
ぬるぬる飲み込んじゃって、のどにからみついてるの タコ触手の先がくぱぁと開いて
ドロドロと白い精液みたいなのを吐き出しちゃいました…
クリスちゃんの身体もビキニもドロドロですよ…
首輪を着けてどんどん隷属度を高めていきたいです…
でも、クリスちゃんはまだ屈服したくないですか? いや、ああっ
エッチな白いぬるぬる体じゅうに
おっぱいにもおへそのくぼみにもびちゃびちゃ、ああはあああああっ
首が、っ
首輪つけられて、しまっちゃう
苦し…いたぶられちゃう
犯しながらいたぶる気なんだ
屈服なんか、し、しないんだからっ
絶対、教えないっ
くうああっ だめえええっ私どんどん汚されてるう
飲み込んだエッチなお汁
お腹の中で広がっちゃう
体じゅうに触手精液
塗り塗りさmれちゃうっ 身体中をぬらぬらにされながらもまた触手達が身体に絡んでくる
首輪とビキニでいやらしい格好ですね
屈服しないと言いながらもその目は雌の目になってますよ
今度は下のビキニの中に触手が伸びてきてる… いやらしい格好なんかじゃない、い
意識したらエッチな気持ちが強く、なっちゃう 、う
絡みつくなああああっ
あっ あ あ 吸い付いちゃ
精液こすりつけながらぐしぐしこすっちゃ、ぬちゅううっておっぱいに巻きついちゃいやあ
あっ
くうううっ いまそっちに入っちゃ
入ってこられちゃったらあ、あ ぐちょぐちょのビキニブラに触手を巻き付かれて
柔らかな胸がぷにぷにと…そして敏感な乳首がビキニの生地に擦れてもどかしくなってく…
ビキニの中に潜った触手は股間をヌルヌルと攻めていき…
可愛いお豆の皮を剥いていきますよ だめ ダメ エッチな精液のぬるぬるで
おっぱいいやらしく汚されてるのにい
その上から触手でゴシゴシしちゃ
ああああああああっ乳首に精液白い汚いぬるぬるのミルクぐちゅぐちゅ塗り込んじゃだめええっ
や や 剥いちゃ むいちゃだめ
むいたら吸い付かれちゃうクリに吸い付かれてちゅうってされちゃう
触手掴んで抵抗するの入ってこられないように抵抗してるのにぬるぬる滑って
白いエナメル手袋つけてるから精液ですべって 入っちゃう入られちゃうう もっと乳首はビキニの上から生殺ししますね
もどかしくて喘いで懇願しちゃうようにしちゃいます
吸盤にお豆が吸い付かれちゃいました
強引な吸引で一気にクリ攻撃で雌に飛んでもらいたいな 乳首、ビキニの上から精液でグリグリしてるだけじゃ、おかしくなっちゃうっ
いつもいやらしい吸盤でゴシゴシされちゃうのわかってるのにわざとビキニの布とこすらせてえっ
触手のエッチなお汁の糸が引いてるのにい
やあああああああああっちゅうちゅうしちゃダメええええ
触手にクリチュパチュパされておかしくなっちゃ くうっやああああ
わたしベッドの上で拷問されてそり返ってるの
クリにタコ触手のスケベ吸盤でちゅうちゅう吸い付かれて
いやらしい声いっぱい出てるう
お尻までぬるぬる もうだmええ
犯していやらしいクリスのこと
おちんちんでうんと深く貫いて
タップリ精液注射してえっ クリスちゃんをもっと焦らせていきたいですね
乳首は布で擦らせてジワジワと…
クリはちゅうちゅう吸盤で吸って粘液で膣を滑らせていっちゃう
ビキニがもどかしくなるぐらいに虐めて
メンタル崩して行きたいな いっちゃいそう
いちゃいそうだよ
わたし歯を食いしばってイくのがまんして イキそうなの?
タコ触手さんがクリスちゃんの蜜壺をズボズボ埋めて
膣を満杯にしちゃいましょうか…
ドロドロにイッて屈服しちゃいましょ びっくりした
電話かかってきちゃった
いけなかった…
名無しさんごめんなさい
あとでくるかもしれないけど
夜中12時過ぎはやっぱりダメです? 承知しました
また深夜12時覗きますから大丈夫ですよ
夜中は堕ちた奴隷クリスちゃんとハメハメしたいなー
リアでもビキニぬちゃぬちゃさせてみたい
でも、やっぱスパイプレイがお好きなのですかね
閉めて置くので行ってらっしゃいませ はい!ありがとうございます、すみません…
思いっきりスケベなお注射してください…
わたし被虐的なの大好きなんです、だからいつも一人エッチのネタは拷問されながら
言葉責めっていうか尋問されて犯されるっていうシチュが多いんです…
そういうのに女スパイっていう役が一番あってたので… とりあえず落ちまーす♪
名無しさん行ってまいります♪ そうなんですね〜
こちらとしてはイカせた後も
だらしくなく言葉攻めとかで堕ちさせる動きをしてみたいかなと
お昼に愉しませてもらえてありがとうございました お疲れ様でした
また、深夜によろしくお願いします
以下空室 クリスちゃん、もしかして疲れて寝落ちしちゃってるかも知れないですね
お会いできたらラッキーぐらいに思って待機しときます
自分が待ちながら寝落ちしてたらごめんなさい 名無しさんごめんなさい…
おじさんがなかなか離してくれなくて、こんな時間になってしまいました
何時間も犯されてまだ少しびくびくします
肩に手を置かれただけで変な声出ちゃいそう 一人で触ってたら割れ目からおじさんの白い液出てきちゃった
しつこくていやらしいセックス思い出しちゃって感じちゃう
名無しさんにもいじめて欲しかったな
間に合わなくてごめんなさい… >>227-228
クリスちゃん、ごめんなさい
自分も待ちながら寝ちゃってたみたいで
まだ物足りなかったのに満たしてあげられなくてすみませんでした 無茶を聞いてくれて有難うございます
触手は幽体に近く、普段は見えなくて、腋から現れるのはどうでしょう?
そちらの容姿について、何か希望はありますか? よろしくお願いします
洞窟みたいなところでいきなり触手が襲ってくる感じですか?
撮影のつもりだったんでゲームの中のできごとだけど撮影されてる設定でお願いしたいです
そちらの服装はぴったりしたのが好きですが着たい服があればそれで
こちらはいわゆる触手で最後は人型モンスターが犯すというのでいいでしょうか? ファンシーな感じですが、ケーキの洞窟で、ゼリークラゲや飴男に襲われるのはどうでしょう?
お菓子を作るミルクが足りなくなっているので、私から直接搾ろうとするとか えっと、ちょっと違うかも……
せっかく来てもらったのに合わなさそうです
ごめんなさい。
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