>>38
(喉を下る粘液は食道をネバネバで蹂躙しながら、早速効果を現す)
(それはこの施設の研究対象でもある、おそろしく即効性のある媚薬の効果である)
(体中がもう一段階敏感になっていくのが、クリスにもはっきりと分かる)
(効果が現れたのを見計らって、太さを増したウナギがクリスのヴァギナを押し広げて侵入する)
(愛液と粘液で、勢いよくウナギは出入りを繰り返す)
(孤独の施設内で、ウナギに絡みつかれ犯されながら、ただ時間だけが過ぎていく…)

【もうそろそろ限界かい?】