【ネカフェ】C@FE‐Medi@ ★8【完全個室】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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☆こちらは完全個室制の高級ネットカフェです☆
カップルで、お一人で――極上のリラックス空間を提供いたします
《ネカフェを舞台とするシチュ、雑談、カップルのスレHにご利用ください》
・高速インターネット、無線LAN、ドリンクバー完備
・コミック、雑誌類も最新のものを取り揃えております
・個室にはソファ席、お座敷席、マッサージチェアなど広々としたスペース
・カップルシートもソファ席、座敷席共にゆったりとした作りとなっております
・空気清浄機、空調設備による快適な店内
・オールナイトを始めとして各種お得なパック有
・シャワー用タオルその他雑貨の貸し出しございます
・ご入店の際にはご希望のシートを係員にお伝えください
・ご利用後には料金を清算をお願いいたします
※ネットカフェのシチュ、雰囲気を損なう利用の仕方はお控えください。
※当店は18歳未満入場禁止となります。また、個人情報の晒し行為も禁止です。
※外部への誘導は禁止とさせていただきます。荒らし・煽り行為は無視するか店舗外へ避難をお願いいたします。
※950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼をお願いいたします。
それではごゆっくりお寛ぎくださいませ
※前スレ
【ネカフェ】C@FE‐Medi@ ★7【完全個室】 [転載禁止] bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1439622496/ >>489
コンコンコンコン、コンコンコンコン
「すいませーーん、中確認しますけど、いいですかあ？？？？」
（聞けよ！おっ始めんなよ……） アハハ アハハ アハハハッ
店員さん うるさいからたのむじょ〜 あああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！
くそが！！くそ！くそ！！くそくそくそくそくそ！！！！！
あああああああ！！！！！どこだ！！！！！！！
どこにいる！！！！！！！！！！！！！！どこだ！！！！！！！！！！ 「チッ、なんだか騒がしいな、なんなんだよ」
「………オイ！！静かにしろよ！！！」
（隣のブースに紙コップを投げ入れる） んっっはあっ！はあっ…はあっ、あっんんっ
(ブラの下から両手が滑り込むと硬い先端を刺激され、思わず声が漏れて)
気持ちいっはあっ…あず興奮してるようっ
(刺激が身体を走りお腹の奥を熱くさせる度に胸を突き上げるように背を反らしたり、腰をぴくんぴくん揺らして感じたりして)
はあっ、はあっ、んん…
(指を噛んで声を我慢しようとしている) うー、ごめんあず。こんな不自由な状況なのがこんなに興奮するなんて知らなかったよ
もしかして、あずはこういう状況の方が僕が興奮するって思ってネカフェに連れて来てくれたの？
いや、僕にこんな性癖があるなんて僕自身さえ知らなかったから、あずがこういう状況に興奮しやすいのかな？
（さっきまでは前後に大きく揺らしていた圭一の股間の高まりはあずにも布２枚ごしでも十分に伝わるほどであり、その腰の動きはいつしか前後の大きな揺れから、小刻みな上下運動に変わっていた
それにともない、ソファーや壁のきしみ音もギッギッギッギとリズミカルな音へと変化を遂げていた）
はぁ…はぁ…はぁ…あず、お願いがあるんだ。聞いてくれる？ >>494
ガラッッ
「……！！」
（おい、ガッツリかよこの不細工カップルふざけんなよ…）
「あのー！！」
「ラブホ代わりにしないでいただけますかね！」
「他のお客様に迷惑なんです」
「規約違反ですし、退出してください」
「困ります、こういうことはやめてくださいよ」 >>495
「ったく、チッ、まじうるせー」
「おい！！バカップル！ギシギシ鳴らすんじゃねえよ！！！！」 （…何？なんか店員騒いでる）
（えっ…？あれ、中の人たち、まさか）
「キャーーあああああああああ」 >>495
「お客様、場所を変えていただけますかね？」 はあっ、はあっ、あっ…はあっ、
(クロッチ越しに硬く膨らんだ肉棒が割れ目全体を刺激する動きから突き上げるような動きに変り、圭一さんの興奮と欲求を感じるとおっぱいの先端をさらに固くし)
はあっ、はあっ、圭一さんっなあにっ早くいってようっ
(答えながらも感じて顎を突き上げ喘ぐ声を抑えようと口をおさえる)
(突き出された圭一さんの手の中にあるおっぱいの先端だけでなくおっぱい全体が敏感になり高まりを知らせるように鎖骨あたりから肌が赤く染まる) 「やっだあ、信じらんない……」
「きもいよね、最ッ悪」
「お金ないんじゃない？ｗ」
「今時ホテルも行けないのね、彼氏ダッサー」 >>500
「お客様！！！！！！！」
「おやめください、公然猥褻で警察呼びますよ？！」
（おい、なんだこいつマジおっ始めんのかよ？！ふざけんなよチクショー！） ほら、今もそうだけどあずのワンピースの裾で僕達の下半身の密着部分は見られないから
僕の肉棒の侵入を拒む邪魔な布を少し横にずらして欲しいんだ。
僕のほうはスラックスみたいに膝までずりおろせばいいだけだから。
まあ、この状況をはたから見られたらスカートの内部で僕達がつながちゃってるのはバレバレだけど
もうこの興奮は、あずの中に入れさせてもらわないと収まりつかないよ
ほら僕の腰の動きも小刻みな突き上げに変わってるの、あずも気がついてるでしょ？
（そういうと、あずにも快感を得るには同意する以外の選択肢はないと思わせようと、より強い下からの突き上げを開始する）
ガタッガタッガタッ >>503
「お、お客様？！！ここはネットカフェですよ！！」
「不適切な行為は迷惑になりますから退室してください！」
「スカートの下見えてますから！！」
ピポパ
「…あ、警察ですか？………はい、はい、事件です、はい。」
「えーと、公共の場所でいわゆる致してるのがおりまして………えー、はい、そうです。」 あああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！
くそが！！くそ！くそ！！くそくそくそくそくそ！！！！！
あああああああ！！！！！どこだ！！！！！！！
どこにいる！！！！！！！！！！！！！！どこだ！！！！！！！！！！ はあっ、はあっ、あんっ…わかったようっ
(力強い突き上げにお腹の奥を熱くさせながらたっぷり濡らしたクロッチを指でずらそうと腰を少し浮かすために圭一さんにからだをもたれさせて)
(クロッチをずらすと、冷たい空気が割れ目を刺激して入口がひくつきながら愛液が溢れてくる)
はやくうっ！はやくうっあず我慢できないよう
(圭一さんの耳元でおねだりしている声は切迫していて、今の興奮度合いを伝える)
はあっ、はあっ、
(ギシギシ軋む音に煽られ続けて心臓が強く速く打ち始め) 「オイこら！！！お前ら聞いてんのかよふざけんなよチクショー！」
「やるなっつってんの！！！！！」 あああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！
くそが！！くそ！くそ！！くそくそくそくそくそ！！！！！
あああああああ！！！！！どこだ！！！！！！！
どこにいる！！！！！！！！！！！！！！どこだ！！！！！！！！！！
あああああああああああああああああああああ！！！！！！！
うわあああああああああああ！！！！！
でも信じてる
一緒にいたいです
ごめんなさい
待ってます うんっ
焼きイカでしょっクレープにあとは、わたあめっ
あははっ >>506
「………オイ！！静かにしろよ！！！」
（隣のブースに紙コップを投げ入れる） （もう、あずが布を横にずらさなくても布を突き破って侵入をしてきそうな程にいきりたった圭一自身は、あずが侵入を邪魔していた防布をずらすや否や、まるで腹をすかせきった獸のように荒々しく侵入を果たし、あずの大切な部分の最深部を激しく打ちつけ出した）
ゴツッゴツッ…
あず、すんなりはいちゃったよ。あずも興奮してるんだね。気持ち良い？
気持ちいいなら、何がどこに入ってるのが気持ち良いのか声に出して僕に教えて
僕はそのあずから発せられる言葉の抑揚でどこを擦るとあずが気持ち良いのか探し当ててみせるよ
（そういうと、二人の連結部分から淫らな湿った音が聞こえはじめる）
ブチュグチュヌチュヌチュ… バタバタバタバタ
ガラッ
Ａ「こら！君たち止まりなさい！」
Ｂ「はいはいはい、動かない動かない動かないで！！」
Ｃ「はいそのまま、あーあーガッツリいってるね、はい彼女ーもう動いちゃだめ、アウト、ね？」
Ａ「彼氏もダメな、わかるか？公然猥褻で逮捕するから」 >>511
Ｂ「彼氏さ、ちょっと、ほら動いちゃだめ！抜いて抜いて」
Ａ「君たちダメって。ここホテルじゃないから、わかる？ねえ彼氏大人でしょ？ダメって」 あああああああああああああああああああああ！！！！！！！
うわあああああああああああ！！！！！
でも信じてる
一緒にいたいです
ごめんなさい
待ってます んあっ…はあっ、あっ、あっ、あっ
はあっ、はあっ、んんっ
恥ずかしいよう、恥ずかしいようっ
(獣のような肉棒が膣壁を押し開くように挿入すると最奥を欲望のまま突き上げられ、声が圭一さんの耳元で漏れて)
はあっ、んん、圭一さんの、おちんちんがあずのおまんこの奥つんつんしてるんだようっ！
つんつんいっぱい、あずおかしくなるよう！
(堪らず思いつく言葉を次々放ちながら突き上がる激しさに意識を時々遠くして。
不安定な身体を支えようとしっかり圭一さんに抱きついて密着する) ふーうぅーフーフー
（眉間にシワを寄せて目をつぶってあずの声の抑揚を便りにあずの肉壁の敏感な所を探し当てようと集中するが、圭一の腰を上下させる激しさにそんな繊細な作業は出来もせず
あずがずり落ちないように両腰抱きかかえていた右手を腰から離すと
あずのスカートの中に差し入れて親指であずのコリコリに突き出た小さな蕾をグニグニとなじりだす）
グニュヌチュコリコリウヌリ… >>515
「うわっ…………」
「コラ！！！！！！君やめなさい！！！！！！」
「逮捕、逮捕！ほら動いちゃだめ！！」
（女を引き剥がす） >>515
「女の子がそんなこと言っちゃダメって！！！！！！」
「ほら止まりなさい、手錠！ワッパ早く早く！」
「彼氏もワッパ！！！」 あああああああああああああああああああああ！！！！！！！
うわあああああああああああ！！！！！
でも信じてる
一緒にいたいです
ごめんなさい
待ってます おおおおおおおおおおおおおおおらああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！
まだか！まだか！！まだかまだかまだかああああああああああ？？？？？？んんんんんんんんん！！！！！！！！！
待ちすぎて唇血だらけじゃ！！！おらあああああああああああああ！！！！！！！ おおおおおおおおおおおおおおおらああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！
まだか！まだか！！まだかまだかまだかああああああああああ？？？？？？んんんんんんんんん！！！！！！！！！
待ちすぎて唇血だらけじゃ！！！おらあああああああああああああ！！！！！！！ やっ、やあんっあっ、はあっ、はあっ、やあんっ
(突き上げと共にわれ目の始まりにある硬く敏感なものを刺激されると、体を強く揺らし快感の波に耐えて)
はあっ、圭一さんっ圭一さんっあず無理だようっ気持ちいっ気持ちいっ無理だよう
(がくんがくんと腰が前後に大きく揺れると共に愛液で滑りいやらい音を響かせていた箇所からじんわりと熱い潮が溢れて
その潮が愛液のヌメリを流しきり再びしっかりと肉棒をひだが吸い付いて締め上げながら強い刺激を与える)
あ、あずいくう！
(後ろに倒れそうなほど強く顎を突き上げると大きく腰を前に出して硬直し一気に絶頂をし)
はあっ、はあっ、気持ちいっやあんっやあんっ
(胸を大きく上下させながら呼吸し) 血じゃあああああ！！！！！！！！！！！！！！オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラアボカド食えオラオラオラオラ！！！！！！！！！！！！！
ああああああた血じゃあ血じゃあ血じゃあ！ フゥゥゥゥーフゥゥゥゥー、ウウークッフーフー
（時よりあずの肉壁による予想していないタイミングでの締め付けに呼吸も身体も小刻みにゆれているのは圭一に身体を抱きつけているあずも感じ取っていた）
あす、あず、ごめんもう我慢できなさそう。もう今にも出ちゃいそう
こんな事ならエッチな気持ちになる前にゴムつけておくんだった
抜いて外だしした方が安全だけど、ネカフェの床を汚しちゃうね
その後掃除するのも面倒だし。あず、どうする中にだす？外がいい？
僕の目を見つめながら希望する方を言って…フーフーぅ…
（そういうと圭一はあずを見つめていた。圭一の眉間にシワを寄せた懇願するような弱々しい光を帯びた瞳は、もう、それほど長い時間あずの答えをまっていられない状況を如実に表していた） >>523
「君ねえ！！！！！行くのは警察！け、い、さつ、ね！」
「早く服を着なさい！いい加減にしなさいいい大人でしょ？！」
「まさか君学生じゃあないよねえ？！」 おおおおおおおおおおおおおおおらああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！
まだか！まだか！！まだかまだかまだかああああああああああ？？？？？？んんんんんんんんん！！！！！！！！！
待ちすぎて唇血だらけじゃ！！！おらあああああああああああああ！！！！！！！ あずの奥にいっぱい欲しいようっ
はあっ、はやくうっ早くだよう
圭一さんの精液いっぱいあずのおまんこにくださいっ
(泣きそうな顔でお願いしながら、未だ興奮で引くつく奥が肉棒を締め付けている) おおおおおおおおおおおおおおおらああああああああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！
まだか！まだか！！まだかまだかまだかああああああああああ？？？？？？んんんんんんんんん！！！！！！！！！
待ちすぎて唇血だらけじゃ！！！おらあああああああああああああ！！！！！！！ （圭一はあずの答えを待っていたが思いがけずにあずの口から放たれた
あ、あずいくう！
の言葉と共に肉棒をぎゅーっと締め付けられると、我慢我慢を重ねていたが
ついに我慢の限界点を一気に振り切ってしまい、一気に下半身からほとばしる精液を漏れ出させてしまう）
ぐぷぅぐぷぅぐぷぷぅ…
はぁ…はぁ…はぁ…
（そこには快楽に抗えず敗北してしまった圭一が快感と披露によって大きく肩で息をして息切れ状態を回復しようと、大きく口で呼吸する姿があった。）
ごめんあず。気持ち良くって中で出ちゃった。でもあずの方が逝ったのちょっと早かったよね
あずも気持ちよかった？ はあっ、はあっ、
あずもめっちゃ気持ちよかったよう
圭一さんこゆ場所あず凄く興奮しちゃうっ笑
(圭一さんのほっぺにキスをする) （ふっと我にかえって時計を見るとお昼の12時を１時間近くも回っていた）
あず、１時間も押しちゃったね。お昼ご飯にしよ >>533
僕も。あずと一緒にまた一つ大人の階段登っちゃったかもねw
（あずのオデコに）
んーちゅっ >>535
はい。13時20分に待合所でいいかな？ 何してるのよ警察隊
なぜ逮捕しないのよ
役立たずね！ 「改めて、覚醒剤所持の疑いも含めて捜査いたします」 孝さん、場所ありがとうございます。
ネットカフェはあまり来たことがないので、新鮮です。 こんばんは、よく来てくださいました
会えて嬉しいです
気に入っていただけると嬉しいんですが
前からみよさんと来てみたいと思っていたんです
完全個室で、カップルシートのある部屋で、みよさんと一緒に過ごしたいです
みよさんがお好きな映画や、DVDを見てみたいんです
（受付を済ませて個室に入り、二人が座れるソファーに腰をかける）
特に、みよさんが見ながら興奮するようなものを見てみたいです…
（軽く抱き寄せて、髪の毛を撫でながら、耳につぶやいて耳朶を舐める） なんだか、いつもより孝さんとぴったり寄り添えてドキドキしてしまいます。
（少し緊張しながら、隣に腰かける）
え、、私が興奮するものですか、、？あ、あの、、それはエッチな、、内容のって
ことでしょうか。。（肩をぴくっと震わせて、恐る恐る孝さんを上目遣いに見上げる）
【今日は、ピッタリ目のボーダーのカットソーに、無地の膝が見え隠れする長さのベージュのスカートです】
【下着は、この間旅館で着用していたのと同じで、ガーターをつけてます】 ドキドキしているんですか？
どこがドキドキしているのかな、この辺ですか？
（唇にチュ、チュッとキスしながら、胸を手で擽るように撫で回す）
ええ、みよさんはそういうのを見ながらご自分でしたりされたことはありませんか？
みよさんがお好きなタイプのビデオや、ネットの動画でもいいので、見てみたいんです
（やや怖気付きながら見つめるみよさんに興奮してしまい、ズボンの上から勃起をあやしながら、キスを続け、スカートの裾に手を滑らせ、太ももを撫で回す） 【ぴったりのカットソーだと、みよさんの素敵なおっぱいの膨らみが嫌でも目についてしまいそうです】
【スカートも清楚な感じで素敵です】
【いずれミニスカートを履かせてみたい気もしますね、真面目そうなみよさんだから】
【今日はガーター付なんだ、すごくエロチックで興奮します】 ぁっ、、ぅん、、（胸をするりと撫でられ、身体を捩るように動かす）
や、ぁ、、！！
な、何度か、、あります。。じゃ、じゃあ、、かけてみますね。。
（おろおろとしながらも、DVDを選び再生する）
た、例えば、、こんな感じのです。。
（暫く経つと、クルマの中で、女性が着衣のまま男性に胸を弄られ、後部座席でキスをしている様子が流れる） やっぱり、おありなんですね
楽しみだな…
（DVDを棚から選んでいる間も、後ろからまとわりついて、硬くなった勃起をみよさんの突き出されたお尻に押し付けたり、前かがみになって悩ましく揺れている乳房を包んで撫でる）
こういうのを見ながら、オナニーされるんですね、いやらしい人だな
少しボリュームを大きくしましょうか、よく聞こえないので…
（二人で再びソファーに戻り、再生が始まると、ボリュームを上げ、部屋に画面の中の求めあう男女のいやらしい声や、ため息が部屋に響き渡る）
こういうのを見ながら、どうやってオナニーされるんですか？
見てみたいな…
（唆すように、太ももを撫でながら、自分でも興奮してズボンの前を開け、伸縮性のあるブリーフをいやらしく突き出している肉棒を撫で始める） （部屋中に、男女の悩ましい声が響き、恥ずかしさで俯き、顔が真っ赤になってしまう）
ぇ、、ぁ、、ここで、、ですか、、？ぁ、、（孝さんの大きくなったものが目に入り、
ドキドキと鼓動が速くなる）
（孝さんの正面を向くように座り、画面を男女をちらりと見ながら、スカートを両手でゆっくりと捲る）
んっ、、はぁ、、ぁ、、（声を抑え気味にしながら、右足の膝をを立てて左手で割れ目を下着の上から押す）
こ、、こうやって、、ぁ、あん、、一人で、、あぁ、、慰めてるんです。。
（時折孝さんと視線を合わせ、左手で胸の形がくっきりとした服の上から、左胸をぷるん、ぷるん、とはじくように揉む）
（薄い下着越しに、指が柔らかいオマンコの肉に埋もれ、フニフニと刺激し、くいっとお股を孝さんに見えやすいように突き出す） とてもいやらしい格好でオナニーするんですね
（部屋の照明を半分ほどに落とすと、画面の明かりで、みよさんの身体が照らし出され、いやらしく下着の恥ずかしい部分を動き回る指を興奮して見つめる）
みよさんと会えただけでも、こんなになってしまっているのに、いやらしいビデを見ながらオナニーするみよさんを見てしまうと、すごく興奮します、うぅっ…
（ズボンを脱ぎさると、上は白っぽいワイシャツだけになり、ブリーフの前は滑稽なほど興奮した勃起に天井に向いて突き出され、みよさんと画面を交互に見ながら、布地越しに勃起をしごき始める）
よく見えないので、もっとよく見せてください…
いやらしい手つきでオナニーするんですね、そんなに指を食い込ませて
おっぱいもプルンプルン揺れて、たまらないな…、あぁっ、すごくきもちいい、んんっ
（薄めの生地のパンティーに食い込む指をもっとよく見てみたくなり、膝に手をかけて大きく開かせ、膝をペロペロと舌で舐めながら、勃起をゆるゆるとしごくと、ブリーフにシミができ始める） ぅうん、、んっ、、（いつもとは違う状況に胸が高鳴り、頬がピンク色に早くも染まっていく）
あぁ、、孝さんのも、、下着の中で苦しそうです、、ぁあん、、！
はぁ、はぁ、、（画面をちらりと見ると、女性が四つん這いになり、男性がかがみこみ後ろから女性器を丹念に舐めている様子が映っている）
んぅ、、んくっ、、！（カットソーを捲り、黒いハーフカップブラに包まれた胸がぷるりと飛び出す）
はぁ、、ぁ、きもちいい、、孝さん、、（孝さんを悩まし気に見つめながら、手に余るほどの大きさの胸を包み込むように揉み、
手を離すと重たげにぶるんっと揺れる）
はぁ、はぁ、、（右手の中指をパンティの割れ目に第一関節くらいまで食い込み、上下に動かしたり、し、
小さな布に包まれたオマンコが、しっとりとしてくる）
ぁ、ぁ、孝さん、、！！（膝を舐められ足を大きく開くと、クロッチ部分を紐状にし、オマンコに食い込ませて、
くい、くいっと上下に引っ張る） 【レス、少し遅くなってしまいごめんなさい】
【とっても興奮してます、、こんな状況で孝さんとオナニーができるなんて、、】
【カーセックスの動画は、たまに見てしまうんです】 うぅぅっ、自分から服をまくって、おっぱいを揉むなんて、すごくはしたないです
大きなおっぱいなんだね、たまらないよ
私のももうパンツの中じゃ窮屈だから、出して触るよ…
あぁぁっ…
（みよさんのオナニーを凝視しながら、我慢できなくなり、ブリーフを脱ぐと剃毛されて長さがはっきりとわかるエラの開いた勃起を取り出し、手に唾液をつけてゆっくりとしごくと、ヌチュッ、クチュっといやらしい音がではじめる）
一人で寂しくなると、こうやってオナニーしているんだ
昨日や一昨日もしていたんじゃないんですか？
私は会えない日は、毎日みよさんを思い出してしてしまい、我慢できなくなると2度もしてしまいます
最後に出すときは、ヨガっているみよさんのオマンコの中に注ぎ込んで孕ませるのを想像しながら、みよって名前を言いながらね
オマンコにパンティーを食い込ませて、そんなこともするんだ
変態みたいですごくいやらしいね
もっと激しく動かしてごらん
（興奮して先端から我慢汁が流れ始め、それをゆびでテラテラ光る亀頭や、血管の浮き出た竿に伸ばし、今度は肉棒を太ももに押し付けて振り回すように擦り付ける） 【いえ、私もすごく興奮して遅いので気にせずに】
【みよさんの気持ちよくなることをたくさんしたいんです】
【カーセックスは私も大好きですよ、すごく興奮します】
【みよさんとしてみたいです…】 た、孝さんの、、はぁ、はぁ、、すごくおっきい。。
昨日と、、一昨日は、我慢しました。。一人でしてしまう時は、「孝さん、イク、、いっちゃう、、
あぁ、気持ちいい、、中に出して、、」って言いながら、つま先をピクピクさせていっています。。
ベッドの中で、パジャマのズボンとパンティを脱いで。。
んっ、んっ、、！（食い込ませて、引っ張るスピードを速くする。うっすらヘアーが生えてきていて、
オマンコのお肉が柔らかく紐状のパンティの刺激で、濡れていく）
はぁ、はぁ、、私も脱ぎますね。。（パンティを脱ぎ去り、ソファの上でよく見えるように開脚する）
ぁ、ぁ、みよの太ももに孝さんのが、、あぁ、熱いです。。んぅ、、すごい、、！！
（こすり付けられている勃起を見ながら、つるんとしたオマンコの割れ目を優しく上下に撫で続ける）
（映像の男女の求め合う声が大きくなっていく） 【私も孝さんとしてみたいです】
【狭い車内で激しく求め合うのを想像するだけで、興奮が高まってしまいます】
【今も、下半身を丸出しで、オナニーをしています、、】 パンティーがビラビラに食い込んで、お汁が溢れ出して凄く卑猥だな…
毛がまた生えてきていますね、あとで剃ってあげましょう
（太ももになすりつけながら興奮して、手を伸ばすと、少し毛が生え始めたオマンコの周りを、確かめるように指先で撫で回す）
ベッドの中でスッポンポンになってオナニーもするんですか
うれしいです、そんなに私に中出しされたいんだ、あぁっ
（みよさんのいやらしい告白を聞くと、興奮がとまらず、肉棒をさらに強く押し付けて早く動かし、みよさんの温かくなめらかな肌との感触にカウパー液が流れ出る）
こうしたらもっと熱いですか？
うぅぅ、みよさんの濡れた丸出しのオマンコ、凄くいやらしい
（カチカチになった肉棒を、ガーターに飾られた脚の付け根、濡れて丸出しになった割れ目のすぐ隣に移動し、スルスルと擦り始め） 【窮屈な車内で服を着たまま、濡れたオマンコと、ガチガチになったチンポを露出してしてハメあうんだ】
【服の中に手を滑り込ませて、おっぱいも痴漢がするようにいやらしい手つきで揉みまくりながらキスして抱き合うと、たまらなくなるよ】
【私はピーンと尖った勃起を出して、手を唾液で濡らしていやらしい音を出しながら扱いたり、自分の太ももになすりつけている、みよさんの太ももになすりつけているように】 はぁ、はぁ、、少し。。孝さんに剃毛してほしいです。。
は、はい、、押し付けるように中にたくさん出してほしいんです。。あぁ、！！
（白く柔らかい太ももに更に擦りつけられ、卑猥なお汁で太ももが汚れていく）
ぁ、ぁ、そんな近いとこまで、、あぁ、、（物ほしそうに擦りつけられる勃起を眺める）
んぅ、、はぁ、、やぁ、、（いやらしい気持ちが止まらず、花びらをかき分けるように指を侵入させ、
入口のあたりを円を描くように撫でまわす）
孝さん、、んぅ、、もどかしいです。。（孝さんを息を荒げながら見つめる） 【お互い、性器だけ出して交わりたいです。。後部座席の背もたれに手を突いて、お尻を突き出して
後ろからもハメてほしいです。。】
【私は目の前に鏡をおいて、オマンコの様子をみながら弄ってます】
【中がトロリと濡れていて、うねうねと花弁が動いて卑猥です。ここに孝さんの勃起を挿入されたい。。】
【ぬちゅぬちゅ音をたてながら、孝さんの気がすむまで犯されたいです】 みよさんのオマンコは凄くきれいだから、剃毛するのも興奮してそのまま犯してしまうかもしれませんね、んんっ…
オマンコの中に硬いのを奥まで押し付けて、ビュクって出して欲しいんですね？
想像しただけで、射精してしまいそうだ、あぁっ
（擦り付けながら興奮して、勃起がビクビクっと跳ね、カウパー液を振りまく）
お汁でびっしょり濡れたオマンコをほじくりまわして、オナニー気持ちいいんですね
そうやって円を描くように撫でるんだ、卑猥な手つきですね
（いやらしく動き回る左手の甲に、濡れた勃起を押し当てて、手の甲で素股をするようにズリッズリッと擦り付ける）
もどかしい、ですか？
何が？
言ってごらん、オナニー狂いのみよさん 【バックからレイプされるようにされたいんだね、マゾっ気たっぷりでたまらないです】
【車が軋んで上下にバウンドするぐらい激しくついて犯したい】
【覗きの野次馬に窓から見られながら逝くみよさんの腰を掴んで、たくさん注ぎたいな】
【興奮してオマンコが、欲しい、欲しいってうねっているんだ、卑猥な身体だね】
【今日は時間があるから、たっぷりしてあげたいです、何度もね】 ぁ、ぁん、、！！（手の甲に熱い先っぽを感じ、更に興奮する）
わ、私もう、、孝さんがほしいんです、、ごめんなさい、、今日、とっても興奮して、、
あ、あぁ、、我慢が、、！（切なそうな孝さんを見つめて訴える）
オマンコもどかしいんです、、みよのエッチなオマンコ、、我慢できなくなってしまいました。。
（いやらしく股を開き、誘うように孝さん腰を足のつま先でつーっとなぞる） 【お尻を平手で叩かれながら、孝さんにレイプされたいです、、】
【あぁ、沢山の人に見られながら犯されるんですね、、とっても興奮します】
【オマンコ、きゅう、きゅうってしまっています。孝さんの勃起が挿入されたら、
きゅうきゅう締めてしまいそうです】
【みよの卑猥な身体、、孝さんに卑猥って言われると、興奮します。。】 今日はみよさんのオナニーを見せてもらうつもりだったんですがね
ネットカフェでセックスしたいんですか？
おぉっ、
（剃毛されたオマンコを丸出しにして、指で剃毛されたオマンコを責め続けるみよさんを、意地悪くニヤけて見下ろしながら腰を動かし続け、自分でも興奮してガマン汁がトロトロ流れ出る）
オマンコがもどかしいんだ？
そのままエッチにお汁を流しながら逝きたいんですか？
それとも、もっと他のものが欲しいのかな
はっきり言わないと、変態のみよさん
（濡れたオマンコに埋もれている指に、パンパンになった勃起の先端をな擦りつけ、さらにオマンコのお汁で濡れている菊座に移動して焦らすようにヌルヌルと擦り付ける） ぁっ、ぁっ、、！！ご、ごめんなさい、、もう、、我慢できなくなってしまって、、
（生理的な涙をこぼしながら、はぁはぁと息をする）
た、孝さんのデカマラがほしいんです、、このおっきいのが、、（孝さんが手に擦りつけてる勃起に手を伸ばしてゆるゆると扱く）
このデカマラを、みよのココに、、エッチなオマンコにほしいんです。。（優しく扱き続ける） 【見られているのにこんなに濡らしていやらしい女だ、って言いながら白いお尻を叩いて、突きまくりたいです】
【見られて犯されて中に注がれながら、見ている男たちも興奮してズボンの中に出してしまうかもしれないね】
【凄く興奮するよ、私の固いのを入れられないのが凄くもどかしい】 ネットカフェにいるのに、卑猥なことを口走るんですね、みよさん
あぁぁ、みよの手、すごく気持ちいい、うぅぅっ…
（淫婦そのままに自ら手を伸ばして勃起を掴んで、挿入をねだるみよに異常に興奮し、腰を少し前に出して、愛液を垂れ流しているオマンコに先端を当てる）
トロトロになって凄いな、みよのマンコ
でも、ネットカフェは監視カメラが付いていて、全部丸見えなんですよ…
あぁぁ、入っていく、んんん
（みよの痴態に歯止めが効かなくなり、そのまま腰を押し出して、テカテカに光るほど充血した勃起をグチュッといやらしい音を立てて、オマンコを押し割って挿入する） 孝さんのおちんぽ、入ってくる、、あぁ、ぁ、！！か、カメラに、、！？
あぁ、どうしよう、、映っちゃう、、みよのエッチなとこ全部、、ぁん、、！！
（オマンコに先端が挿入され、腰がぶるっと震える）
んん、、あぁ、、孝さん、、！！（孝さんの首にするりと腕をまわす）
はぁ、はぁ、、！！（つるつるのオマンコを開き、孝さんの勃起が入っていきやすいように
腰をゆすって誘導する）
どうしよう、、もう止まらない、、やぁ、、気持ちいい、、気持ちいいです、、
（勃起がオマンコにみっちりとおさまっていく） 【みよの白くてまあるいお尻を、叩きながら、、あぁ、興奮します、、】
【中出しされて、孝さんの精液がとろりと入口から流れ出ている様子も、、見られたいです】
【私、変態なんでしょうね。。】 みよさんの淫乱オマンコ、もっともっとって、中へぐいぐい引き寄せるみたいだ、おぉぉっ、すごくいやらしいマンコだ、たまらない
（膣の奥まで届かせると、濡れて興奮して動き続ける膣の感触を噛み締めながら、腰を回すように微妙に動かして、膣の奥を撫で付ける）
さあ、動かすよ、エッチなみよ…
（開いたエラで膣壁をひっかくように抜いて行き、エラまで抜くと、チュプチュプと弄ぶように動かしながら、両手で乳房を触り、揉みしだくと形が卑猥にひしゃげる）
何度もんでもたまらないおっぱいだね、みよ
これだけでもビュって射精しそうだよ
見てごらん、みよのエッチなお汁で、私のがヌルヌルに光っているよ
（みよに見せつけるように、クチュックチュっと音を出しながら浅瀬で動かしながら、乳首をぎゅっとつねり、腰を押し出してズズズッと膣奥まで再び挿入する） 【後部座席に正座するみたいにおすわりさせて、その白くて丸いお尻をオナホールみたいにもっと強調させて、それをズブズブと突き刺したい】
【精液が流れ出てもお構いなくまた挿入して、ヌルヌルした膣を立て続けに犯したいよ】
【私も同じだから、全然構わない、むしろ嬉しいよ、みよ】 んー！！孝さん、、すごい、、気持ちいいです、、みよのオマンコ、、熱いです。。
ぁ、ぁ、、やぁ、、ぁ、、！（断続的に甘い声を発し続け、身体をくねらせる）
んっ、、おっぱい、、グニグニに揉まれてもっとエッチな気持ちになってしまいます。。
はぁ、、はぁ、、繋がってるとこがくちゅくちゅいって、、たまらないです、、
孝さん、、、孝さん、、生のおちんぽ、、ヌルヌル気持ちいいです、、！！
（興奮がとまらず、卑猥な言葉を発し続ける） 【立て続けに孝さんに、、気を失ってしまうまでハメられ続けたいです】
【先週は、孝さんが私と孝さんのセックスの様子を、撮影しながらしているのを想像して、
オナニーをしてしまいました。。】
【みよ、いやらしいよ、可愛いよって何度も言われて、、最後は中にたっぷり出されて、、
出されたオマンコの様子もアップで撮影されて、、】 身体中感じるんだろ、みよは淫乱だからね
あぁぁ、すごく気持ちいよ、みよの淫乱オマンコ、んんん
（しこったおっぱいをギュッ、ギュッと揉みながら、またゆっくり抜いて行き、エラで花びらをめくり返すように動かしながら、乳首をつまんで捻る）
おっぱいが本当に敏感なんだな
乳首をいじると、淫乱オマンコがギュギュッてしまるね
ううぅっ
（乳首をギュッと強めに指でつぶして、またズブッと膣奥まで突き刺す）
こうやったらもっと締まりそうだ
クリトリスを膨らませて、卑猥なオマンコだな
（またゆっくり抜きながら、乳揉みを続け、片手の指で充血して勃起したクリトリスをグリグリと潰すように撫でながら、また深く挿入する） んっ、、んぅ、、はい、、乳首をグリグリされると、オマンコ締まってしまうんです。。
ぁっ、ぁっ、、やん、、！！あ、、んー、、！！（奥までずぶっとまた入れられ、うっとりと甘い声を出す）
はぁ、、ぁ、クリトリス、、ぁ、だめ、ぁん、、！！（クリトリスを弄られ、更にオマンコをきゅうきゅうとしめる）
（孝さんの両肩に手をのせて、身体が上下に揺さぶられ続け、艶めかしく唇が半開きになっていく） 【素敵だろうね、みよと一晩中、気を失うまでセックスし続けたら】
【その様子を全部ビデオに撮って、次にみよとするときに再生しながらセックスしたらたまらないだろうな】
【みよのおっぱいがプルンプルン揺れながら、何度もズブズブ嵌められて】
【みよのオナニーをしているところも、撮影して見てみたいな】
【女の子のオナニーはとても綺麗でエロチックだから】 やっぱりそうなんだね
じゃあ、もっとたくさんしてあげるよ…
あぁっ、すごくしまって凄い、みよのオマンコ…
（乳首をつまんで引っ張りながら潰し、腰を押し出して抽送すると、気持ちよさに興奮してドスッ、ドスッと連続して動かし続ける）
クリトリスはダメ、なんだ
ダメって言われると、もっとしてみたくなるね
どうしてダメなんだ？
言ってごらん、卑猥なみよ
おぉぉっ、いいよ、締め付けて、
（指を結合部に滑り込ませて、クリトリスをズリズリと刺激しながら、腰を大きく動かして抽送すると、深く食い込むたびに指が押され、クリトリスが潰れる） だ、だって、、すぐに、はぁ、はぁ、、いってしまいそうに、、なるから、、ぁ、ぁ、！！
ぅん、、ぁ、はぁ、、ぁ、！孝さん、、みよ、、いってしまいそうです、、孝さんにずぶずぶ入れられて、、
沢山オマンコ犯されて、、あぁ、、もう、、！！ごめんなさい、、孝さん、、好き、、好きです、、
（絶頂が近づいていき、額に汗を浮かべながらなんとかこらえる） クリトリスをされながら、淫乱オマンコをズブズブ突かれると、逝ってしまうんだ
私も卑猥なみよが大好きだよ
（アクメに耐えながら身体をくねらせ、声を上げ続けるみよがたまらなく愛しくなり、指をクリに当てたまま、激しく腰をぶつけ始める）
あぁっ、凄いよ、みよのマンコ、たまらない
逝ってごらん、みよの卑猥なオマンコ逝きますって言いながら
（トドメを刺すように、パンパンと音を立てて腰をぶつけ、性器をこすり合わせながら覆い被さり、唇を吸って唾液を流し込む） ぁっ、ぁっ、、すごい、孝さん、、ん、んぅ、、（キスをし、流し込まれる唾液をこくりとのみながら、
舌を優しく絡める）
んぅ、、はぁ、みよの、、卑猥なオマンコいきます、、孝さんに犯されて、中出しされていきます、、！！
あぁ、イク、卑猥なオマンコイク、、孝さんも一緒に、、ぁ、ぁ、いっちゃう、、いっぱい中出しされていきたいです、、
ぁ、ぁ、イク、いっちゃう、、ぁー、、孝さん、、ぁ、ぁ、イク、、！！！
（腰を浮かばせ、痙攣させながら果ててしまう） あぁ、みよのオマンコが凄いしめる、おぉぉ
ダメだ、もう出すよ、おぉぉっ…、、あぁぁっ、んんんっ
（膣を締め付けてみよが逝き始めると、たちまち射精感が押し寄せて、ビュクッ、と熱い精液が膣の奥で噴き出し、ビュクッ、ビュクビュク、ビュビュッと何度も液が溢れ出る） 【たまらないよ、みよ、たくさん出しながらゾクゾクして、鳥肌が立ってるよ】 （ぎゅっと目を閉じて、孝さんの射精を中に受け止める）
はぁ、はぁ、、こんなところで、、いってしまいました。。
孝さん、、凄く興奮してはしたなくなってしまいました。。 【たくさん出たんですね、うれしい、、】
【私もいってしまって、まだお股を開いたまま茫然としてます】 ハァ、ハァ…、まさかネットカフェで、こんなに興奮するとは、私も思わなかったよ…
（嵌めあったまま抱きしめて、お互いの鼓動と息遣いを感じながら）
とっても興奮して、はしたないほどに乱れるみよがたまらないんだ…
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