バイトの女の子犯しちゃおう★4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:バイトの女の子犯しちゃおう★3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1378125461/ >>153
なら此方は店長で
遙は見習いマッサージ士で、バイト終わりは密室で二人だけでアンケートの内容確認
内容確認しながら遙におちんぽをしゃぶらせたまま言い聞かせて
ミスと取れる内容が一つでもあれば下半身裸になってがに股で尻を向けさせた後のバックでの種付けレイプ開始
なんてしたいけれどどうかな? わかりました。
店長さん、よろしくお願いします。
遙をエッチに使ってください。
お店が終わった後の室内で、店長のおちんぽをおしゃぶりしながらの反省会ですね。 最初は少し抵抗はあったものの、今となっては俺のおちんぽをおしゃぶりして
がに股種付レイプが楽しみでミスを繰り返す変態遙だと嬉しいな
反省会だと聞くだけでマッサージ店の制服のおまんこ部分はびしょびしょに濡らして
俺がソファに座るやいなや、直ぐに股の間に入っておちんぽおしゃぶりしますと上目遣いで言いながら始めよう
遙のスリーサイズと簡単な容姿を聞きたい
エロい身体だと嬉しい 容姿は小柄細めで、胸は普通サイズです。
髪型はバイト中はツインテールです。
店長に種付けされるのが大好きで、おしゃぶりもすすんでします。
では書き始めます。
待っててください。 おしゃぶりするときもツインテールで、激しいのでも大丈夫ならば
おしゃぶり中のちんぽミルクを飲ませる合図がツインテールを両手で握って動けない状態での口内ぶっかけとかが良いな
痛かったり乱暴なのが嫌いなら辞めておくけどな
新人バイトJKも今は店長のお気に入りの性処理奴隷になってるんだな?
あぁ、待ってるからゆっくりで良いぞ (お店が終わったら今日も反省会)
(また店長に種付けされるかもって思ったらすぐ濡れてきます)
店長、今日も反省会、よろしくお願いします。
(室内に入ってソファに座る店長の前にひざまずき)
おちんぽ、おしゃぶりします。
(返事を待たず店長の股間に顔を埋めてズボンの上から舐めはじめます) あぁ、今日もご苦労さんだったな遙
今日もしっかりと反省会だ
ドアの鍵はちゃんと閉めておけよ?
(アンケートの紙を数枚持ちながらソファに座り)
(遙は何時もの反省会での期待の表情で見つめてくるのをじっと見ながら近付いてくるのを待つ)
まだ何も言っていないのに俺のおちんぽおしゃぶりするなんてよっぽどしたかったんだな……?
まぁいい、おしゃぶりするからにはズボンの上からじゃなくて遙の手で俺のおちんぽを出すんだ
(アンケート用紙を片手で纏めて持ちながら、反省会よりもおちんぽのおしゃぶりを指摘し)
(直におしゃぶりするように命令する) (店長のズボンの上からおちんぽを確めて顔をあげます)
おしゃぶりしたくて…
(ズボンのチャックを下ろしておちんぽを取り出します)
今日も、おちんぽミルク、飲みたいです。
(口を大きくあけておちんぽをまるまるいっぱいに頬張ります)
んー、おいし///
(早速じゅるじゅる吸い付きじゅぽじゅぽ頭を動かします) そんなにおしゃぶりしたかったのか?
…俺のちんぽも遙の口おまんこは気に入ってるからな
今度俺の家でもしゃぶらせたい所だな
(おちんぽおしゃぶりが気に入ったのか、その言葉を聞くと店だけじゃなくて)
(他の所でもしてやろうか?と半分冗談のように言っているとズボンからおちんぽを取り出される)
遙が休んでる間にたっぷり熟成させた濃厚なおちんぽミルク飲ませてやる
口にもおまんこにもな?
(会えない間にもオナ禁をして金たまの中でたっぷりと濃厚熟成させたおちんぽミルクを溜め込み続け)
(命令するように、おちんぽミルクが溜まってる金たまもマッサージしろと言う)
良い所だがそろそろ反省会……罰はいつものがに股おまんこだ、分かってるよな?
(おちんぽおしゃぶりに夢中になっているのを見ながら、アンケート用紙を一枚持ち)
(ミスの罰はがに股でのおまんこだと言いつつアンケート用紙に目を通し始める) 店長のおちんぽ、おいしい。
(口の中でおちんぽはすぐに大きくなりおさまりきりません)
(ツインテールの頭を大きく揺らして懸命にしゃぶります)
ふぁふ…じゅぽ…濃厚なミルク、飲みたいです。
(おちんぽの竿に吸い付いたり舌を見せて舐めあげたり)
(手でごそごそと玉を取り出してさわさわなではじめます)
こっちも…じゅるっ…
(玉をまるごと口に含んでなめまわします)
(おちんぽの先っぽから玉まで美味しそうにしゃぶります)
おまんこ…今日も、ですか?
(しゃぶりながら店長を見上げます)
(既に期待でおまんこもびしょに) >>163
【悪い遙、出かける予定が早まって出ることになった…】
【もしまた相手してくれるなら再会伝言とかで呼んで欲しい、厳しいなら残念だけどな】
【今回は短かったけども相手ありがとうな】 わかりました。
今までありがとうございます。
遙も落ちます。
お使いいただけます。 は〜お客さん来なくて暇…
(レジ近くのカウンターに寄りかかり窓から見える外を眺める)
(大通りに面した深夜営業のこじんまりとした喫茶店は客が一人もいおらずガラガラの状態。たまに通る車の視線で追ってはあくびをしたり、制服のスカートの裾を直したりしている)
【深夜営業の喫茶店でお客さんに乱暴に犯されるシチュでやりたいです。あ相手は酔っ払いさんでも誰でもOKです】 【こんばんは、お相手よろしいですか?
先に結衣さんの希望とNGを確認したいんですが、乱暴プレイがご希望らしいので、予め結衣さんを狙っていた客とかのがいいんでしょうか。
それとも結衣さんにムラムラした客が強引に…?】 【こんばんは。是非お願いします。お客さんの設定はやりやすい方でOKです。NGはスカグロ系で】 【わかりました。
では風俗の予約をしていたがドタキャンを喰らいムラムラした状態で店に来た客という設定で、後者ベースでお願いします
NGはこちらも同じです。途中、何か希望があればお願いします】
(一人の男性客が小さな喫茶店に入る)
…はぁ、ツいてないな…せっかく溜めてきたっつーのに…
(不機嫌そうな客は、空いている店内を見渡し、適当な席に座る) あ、お客さんだ…
いらっしゃいませ、ご注文はお決まりですか?
(ようやくお客さんが一人入り、慌ててお冷とお絞りをお盆に載せやって来る。イラついてる様子には気にも留めず、テーブルの上にそれらを置いていって)
【了解です、ではよろしくお願いしますね。服装はミニスカートにエプロン姿で黒っぽいカフェの制服を着てます】 じゃあ…コーヒーと…
(と言いながら、目の前の店員をなかなか良い女だとなめ回すように見る男)
お姉さんももらっちゃおうかな?
いや、聞いてよ…風俗の予約してたのにドタキャン喰らってさぁ…?
(そう言いながら、男は結衣の腰に手を伸ばし、自分の隣に無理矢理座らせる) コーヒーですね。ホットにしますか?アイスにしますか?
…っきゃ!ちょっと!
(急に座らされ、注文を書き留めていた伝票を落としてしまう。不審者を見るように相手を見上げ)
へ、へえ…そうなんですか…お気の毒ですね…
でもうちはそういうお店じゃないので…
(相手の腕から逃れようと、背を向けて 接客業って意味では同じでしょ。
それに客もいなくて退屈そうだし、少しぐらい相手してくれてもいいだろ?
(逃げようとする結衣に後ろから抱きつき、スカートの中に片手を潜ませる。
スカートをチラリとめくりあげながら、お尻をゆっくりと触る)
(結衣の耳元で)俺、溜まってるんだよ…お姉さんも一緒に気持ちよくなろうぜ?
(強引に顔を近付け、無理矢理唇を奪う) 全然違います!
いい加減にしないと警察呼びますよ!
(お尻を触ってくる相手の手をペシッと払いのけ、きつい口調で)
溜まってるとか…そういうのは自分でどうにかしてください!私には関係な…っん!ぅ…っ
(そのままソファーに押し倒されるようになる。狭い席では身動きが取りづらく両足をばたつかせて暴れた) 自分でどうにかするのはいいのか…じゃあ俺がお姉さんを使ってする分にはセルフサービスって事になるかな。
(結衣をソファーに押し倒し、スカートをめくりあげる。
下着越しに秘部のラインを指で刺激する)
ここ使って、俺がオナニーするのは問題ないよな?
【大体で良いので設定上の胸の大きさを教えてもらえますか?】 ん…ふぁ…
なに言って…っやめてってば!!や、ぁあ…っ
(下着越しになぞられたところがヒクッっと反応を見せる)
(思わず体が反応してしまい、恥ずかしそうに顔を背けて)
【ちょっと大きめですね、Eくらいです。制服がちょうど胸の下を絞る形になってて強調するような感じになってます】 おっ、なんだ?
ここは触られて嬉しそうじゃないか。
(そう言いながら、何度も秘部を指で刺激する)
お姉さんも結構ヤラしいんじゃないの?
胸とかこんなに強調して…揉んでほしいんだろ?
(力任せに制服の上から胸を揉みしだく)
この胸でチンポしごくのもいいな…
(男は胸を揉みながら、再びキスをする) 【教えてくれてありがとうございます。
制服の構造を理解していないためどう脱がすかに悩んでいますが、強引でも大丈夫ですか?】 や、やだ…触らないで…っん…
(何度も触られていると秘部が次第に熱を帯びてきて、しっとり濡れてくる。両足を閉じようとするが、相手の体が邪魔でできず、膝を震わせるのみ)
ん、う…ッちゅ…は、ぁ…はあ…
(熱っぽい吐息がキスの合間に漏れる)
(制服越しに揉まれる胸は相手の指が食い込み形を変えられて) 【大丈夫ですよ〜お好きな感じに脱がしちゃってください】 【ありがとうございます】
(男は強引に制服のボタンを外すとブラジャーをずらし、柔らかくボリューム感のある胸を露出させる)
エロい胸してるな…こいつはいいや。
(男は結衣に頭をうずめ、胸を舐め回しながら、秘部を刺激し、濡れ始めている事に気付く)
おい、なんだこれ…濡れてんのか?
こいつは胸とマンコ、どっちで楽しもうかな?
(男はズボンとパンツを脱ぎ、ギンギンになったモノを結衣に見せつける) ぁ…っみ、見ないで…ん…っや、ぁ…
(唾液にまみれてぬるぬるになっていく乳房が、動くたびに揺れる)
(ピンと尖った乳首に舌が這っていくたびに、腰がはねてしまい、気持ちよくなりつつあるのを覚えてしまう)
やだ…そ、そんなの出さないでよ・・・まさか、本当に…ここでする気じゃ…
(ひっと思わず息を飲んでペニスに視線を向ける)
(固くなったそれでかき回されたら…なんて想像してしまい期待するような視線に) (結衣の視線を感じながら)
なんだ、その物欲しそうな目は?
仕方ない…やっぱこれは、こっちだよなぁ…
(男は結衣の下着を脱がし、露になった秘部の入口に自分のモノを密着させる)
お姉さん、名前教えてくれよ。
これから犯す女の名前、知ってた方が興奮するだろ?
(男は胸を揉み、舐め回し、そのボリュームを楽しみながら、アソコ同士の触れあう感触を楽しんでいた) ぁん…ッ!待って…本当に入っちゃう…!
(直にペニスを当てられると、その熱さを感じ待っていたかのように秘部の入り口がヒクヒク動いた)
ゆ、結衣…おねがい…名前教えたから…もう、や、やめてぇ…
(言葉では拒否しているが体は正直に反応し待っている。愛液とペニスの先端が触れあい、くちっと音が聞こえてきて) 結衣ちゃんか…じゃあ、結衣ちゃんのマンコに、挿入ー!
(男は結衣の反応などお構いなしに、無理矢理自分のモノを結衣の中に挿入し、胸を両手で揉みながら激しいピストンを開始した)
うぁぁ…いいな、結衣ちゃんのマンコ!
風俗行くより気持ちいいぜ!
(男は嬉しそうに腰を振る) おねがい…や、止めて…っぁ、ああ…っ!
(異物が挿入される圧迫感を感じ悲鳴を上げる。きつい膣内は相手のペニスをぎちぎちに締め付けて)
あ、あ…嘘…私のなか、入っちゃってる…や、ッあん!ぁ!う、動かない、で…っ
(ピストンの動きに合わせて体が揺さぶられる。その度にパンパンと体がぶつかる音が響く)
や、やだ、ぁ…ッあ、ぁん/// 結衣ちゃんもチンポ気持ちいいだろ?
こんなに締め付けてるんだもんな!
立派な胸にキツキツのマンコ、結衣ちゃんこんな店より風俗で働いたらかなり売れそうだぜ。
風俗にいないからこそ、今俺は美味い想いをしてるんだけどな。
(男は楽しそうに激しく結衣の最奥部を自分のモノで何度も突く。
結衣の膣内を激しく出入りしながら、何度も何度も最奥部を突き続けた)
気持ちいいぞ結衣ちゃん…
そろそろ… そんな…そんなことない…っや、ん!ふぁ…あ、深い、とこまで来て…ぁ、ぁ!
奥まで来ちゃ、だ、だめ、っぇ…っ
(膣の中をペニスが通るたびに耐え難い快楽が体中を走る)
(思わず相手の肩に手を回し、性欲に負け本能のまま越を動かした)
やだ…ッおまんこ気持ちよくなっちゃう…あ、…と、止めらんない…っ///
イッちゃいそ・・・ッあ、ん… 結衣ちゃんもどんどんエロくなってきてるな…
よし、膣内にたっぷり精液出してやるからな!
結衣ちゃんのマンコ、俺のでいっぱいにしてやるぜ!
(男も激しく本能のまま腰を振り、そしてついに)
イクぞ!中に、出すぞ!
(勢いよく結衣の膣内に白濁液が放たれてゆく) や、ん!…ぁ、あ!速…ッ!激しすぎ…っ
だめ、中は…ぁ、…ッ妊娠しちゃうから、あぁ!ぬ、抜いてぇッ
(パンパンッと肌のぶつかり合う音がどんどん速くなっていく)
(両足を相手の腰に絡みつかせ、抱きしめるような格好のまま深くまで犯され続け)
あッ、ぁ、っ気持ちいい…きもちいいよお!…だ、め…もう…ッいや、ぁ、…ぁ、ああッ!
(中出しされながら何度も膣内が痙攣して絶頂する。結合部から精液があふれ出てきて、お尻を濡らしていって)
あ、熱いの…いっぱい出てる…、ぁ…あ (アソコから自分のモノを引き抜き)
ふぅー…溜まってた分、一気に出たな。
(しかし、男のモノは衰えず、まだまだ元気にそそり立っていた)
こりゃ二回戦も行けそうだな…おかわりは自由なのか、結衣ちゃん?
(男はいやらしい笑みを浮かべた)
【お付き合いありがとうございます。
この辺りで〆でしょうか?もう少しなら付き合えます】 や、んっ!
こ、こんなにいっぱい…中に…
(引き抜かれると精液がどろりとあふれてくる)
(まだ元気なペニスを見るとドキドキしてしまい、視線をそらせなくなる)
お、おかわりは…えっと、今日だけサービスで…///
【私もあと少しだけ可能です。お願いしちゃいたいな!】 おっ、乗ってきたな。
じゃあ次はバックで味わうか。
(窓際の席で窓ガラスの前に結衣を立たせ、その状態で腰を突きださせる)
どうせ他に客は来ないだろうが、来たらそのエロい姿を見られる…そんなスリルもいいだろ?
【わかりました。辛くなったら教えてください】 ここで…?
(外は真っ暗で、もし誰かが通ったら店の中で犯されている自分の姿は丸見えだろう。それを想像すると震える)
だ、誰か来ちゃう前に…早く、いれて…///
(お尻を突き出すと、さっき中に射精された精液がまだあふれている) 欲しがるねぇ…まぁ、俺もそのつもりだ。
(男は結衣のアソコに再び自分のモノを挿入し、結衣の膣内を味わうようにまた腰を振り始めた)
自分のでドロドロな中に入れるのも変な気分だが、他人のじゃないだけマシか。
それを差し引いても締まりの良いマンコだしな!
(結衣の腰を掴み、激しく自分のモノを突きだしていく) く…っぅ…ッさっき出したばっかなのに…まだこんなにおっきいの…?
(再び挿入されたペニスの逞しさに驚く。体位が変わったことでまた別の感じる場所を刺激され、窓ガラスに手をついて耐えた)
っん…ふ、ぅ…あ!ぁん…中、で…さっき出されたのが、かき混ぜられてる…っ
(深く差し込まれると露出したままの両乳房がはねる。最初はゆっくり、相手に合わせて腰を動かし、段々速く…) 結衣ちゃん、俺のチンポの味はどうだ?
ほら、良く聞こえるように聞かせてくれよ。
(男はそう言いながら、再び結衣の最奥部を突き続ける)
ほら、気持ちいいだろ?なぁ?
(そんなやり取りをしていると、通行人の存在に男が気付く。
幸い通行人は喫茶店の方は気にせず、スマホの画面を見ながら歩いている)
おっ、あそこ、歩いてる男がいるな。
結衣ちゃん、バレたらセックスしてるとこ見られちゃうぞ?
見て欲しいのか? あっ、あ、ぁン!…また、奥まで来ちゃってる…そこ、…ぁあ、きもちい…ッ
熱くておっきいの…ん、ふ、ぁ、あッ…し、知らない人に、犯されてるのに、なのに…気持ちいい…
(パンパンとピストンの合間に途切れ途切れに喘ぐ声混じりに答える)
…っぁ、ま、待って…これ…ヤバ…っ
ひゃ、ぁ、ッ、…見られちゃ、や、ぁ、あ…
(見せの外を歩いていく相手に気付くと急に心音が高鳴る。そちらを意識すると急に締め付けるのが強くなり、腰をくねらせ) おっ…キツくなってきた。
とんだスケベ店員だな、結衣ちゃんは。
(男は通行人の事など気にせず、結衣をひたすら犯し続けた。
そうこうしているうちに通行人は視界から消えていった)
あー、いなくなっちまったな。
もし見つかってたらどうなるか…考えただけでも楽しそうなのに。
それじゃ、体位変えるか。
次は俺の上に乗ってくれよ。
俺はこいつで結衣ちゃんを綺麗に撮るからさ。
(男はスマホを取りだし、結衣に見せる) はぁ…あ、ん…そんなんじゃ…っだって、するの…ひ、久しぶり、で…
ぁ、ん!こんな、おっきいの、初めてなんだもん
た、体位…変えるの…?こ、こうかな…
ッん!…ふ、ぁ、あ…ッ
(相手の上にまたがり、ペニスを手で固定するとそのままゆっくり腰を下ろしていく。根元まで全部挿入すると、やはり膣内が相手のペニスを抱きしめるようにして絡みついて)
あん!ッは、ぁ…!下から、深くまで入ってくる…ん、はぁ…あ
(撮られていることなんて気にしていないかのように腰を上下させる)
や、ぁ…また、またイっちゃうよお・・・ッ! 胸は揺れるわ、表情はエロいわ、マンコは気持ちいいわ、たまらねぇな…
(男はスマホで結衣の姿を撮影しながら、時々アクセントのように下から突き上げる)
結衣ちゃん…イクか?
イッてもいいぞ…俺もまた、膣内にたっぷり出すからな!
(男は激しく下から突き上げ、結衣を刺激する)
…イクぞ、出すぞ! あん!下から…ッ突き上げちゃ…ぁ、あ、きもちい…!
(膣内がきゅんっと締め付けられ、身をよじるようにする)
イ、イっちゃう…ッ精液でどろどろのおまんこかき混ぜられながらイっちゃうっ!
や、あ、ぁ…ぁああッ!!
(どんどん腰を上下させるスピードが速くなっていき、そのまま一気に絶頂した)
はぁ、…あ、あ、2回も…イっちゃ…っ・・・と、とまんない…///
(1回目と同じように何度も秘部の入り口と膣内が痙攣し、暫く収まりそうに無い) イクぞ!
(男は結衣の膣内に前と変わらぬ量の精液を吐き出した)
…本当に楽しませてくれる女だよ、結衣ちゃんは。
風俗行けなくて正解だったな。
(射精から少し経ち男は自分のモノを引き抜くと、ソファーに横になった結衣の姿をしっかりと撮影していた)
今日の記念に撮ったこれ、どうするかな?
ネットに流せばこの店は大繁盛だが、この隠れた名店を広めるのはもったいない気もするな。
【そろそろ〆させていただけると助かります。
とても楽しく、気持ちもよかったです。
ありがとうございます】 【落ちちゃいましたか?
最後の最後で失礼があったならすみません。
ありがとうございました。
落ちます】 舞花は世間知らずのお嬢様。
社会勉強に…と、初めてのアルバイトです。
無垢な箱入り娘に、あることないこと吹き込んで、いやらしく指導してくださる店長さん、いらっしゃいますか? >>206さんこんばんはー
ファミレスとかカフェとかですかねー 改めて募集します
こちらは女子高1〜大2くらいで、黒髪の清楚な感じで、細身だけど胸が大きな子をイメージしていますー
大きな胸をいっぱい虐められると嬉しいです いらっしゃってよかったです
制服のかわいいファミレスの店長で講習と称してエッチな事をさせてもらうつもりです
>>210以外にして欲しい事や、逆にNGはありますか? ありがとうございます!
そうですねー
えっちな知識はないけど、恥ずかしがったり、感じちゃったりはします
羞恥心を煽られるのがすごく好みです!
NGは、過激なプレイです
痛いのとか、お尻とか… わかりました
もし、何かして欲しい事があったら遠慮せずに教えてくださいね
それでは、書き出しますね
よろしくお願いします 世間知らずで人を疑うことを知らないので、いい加減な言いくるめでも信じ込んじゃう純粋な子だと思ってください〜
思いついたら言いますねっ
よろしくお願いします! (最近は女性スタッフに少しでも手を出そうとすればすぐにセクハラだと騒がれるため、大人しくしていたが
元々は様々な女性スタッフにセクハラを働いていた店長。
今日入る新人は世間知らずのお嬢様…
久しぶりに楽しめそうだと舞花の講習に乗り気でやってきた)
(ここは店内でも通常のフロアとは別れたVIP席。
滅多に使われる事はないため、講習などに活用している。
店長はそこにビデオカメラを設置し、講習風景を録画していた)
今日から働く、舞花さんだね。
ウチは接客業だから、どんな時でも笑顔を忘れちゃダメだよ? よろしくお願いします、御園舞花(みその・まいか)といいます〜
(ぺこりとお辞儀をして、にっこり微笑む)
(お嬢様だけに、挨拶での笑顔は慣れた感じで)
(着ている学校の制服は、細身な体に不釣り合いに胸が大きく盛り上がっていて)
(はち切れそうなほどになっている)
アルバイトは初めてなので、右も左もわかりませんが、どうぞよろしく、御指導お願いします。
(セクハラが待っているなどとは知りもせず、笑顔で頭を下げる) (かなりの上玉だな…と思いながら、思わず息を飲む)
胸の辺り、キツそうだね?
おっぱい、何カップ?
(あくまで冗談っぽく話しているが、男はこれでどの程度のセクハラが許されそうかを測っている)
それじゃあまずは、笑顔の練習から行くよ
何があっても、笑顔を崩さないでね
(店長は客席に座り、舞花を傍に立たせると、いきなりスカートをめくりあげ、下着を拝んだ)
お客さんの中にはこういう事をする人もいる
だけど、大切なお客さんだから怒らないようにね あ…はい、そうなんです…。
わたし胸が大きいみたいで…。
(いかにも清楚な美少女、といった感じの舞花。胸のことを言われると、ぱっと頰が赤く染まる)
ええと…カップ、というのは…なんでしょうか?
(きょとんとした顔になる…自分が着けているブラのサイズも知らない)
(家の使用人が用意してくれるため、サイズを意識したこともない)
はいっ…お願いします!
(にっこりと微笑み…)
きゃっ!?
(いきなりのことに、反応できず…けど、店長さんにそう言われては、笑顔を崩すこともできない)
は、はいっ…
(真っ白で、レースやフリルのあしらわれた、お姫様のようなショーツが晒されたままに)
(顔はみるみる赤く染まり、真っ赤に)
(恥ずかしさをこらえながらも、笑顔を浮かべる) 真っ白で綺麗な下着だね
よく似合ってるよ
(そう言いながら舞花の清楚な雰囲気にかつてないほどの興奮を覚えてしまう)
それにしても、さっきカップがわからないって言ってたけど、もしかして制服のサイズ合ってない?
胸、苦しそうだよ?
ちょっと確かめさせてもらっていいかな?
(店長は舞花の制服のボタンをはずし、胸をはだけさせる) あっ…ありがとう、ございます…
(下着を褒められて、恥ずかしいけど、頭を下げて…)
そうですね…少し、苦し…
えっ、えっ!?
(抵抗する間もなくボタンを外されると、ショーツとお揃いの真っ白なブラ…)
(くっきりと深い谷間を作った膨らみが、ブラに包まれたままでも、店長さんの目の前でぷるんっと揺れる)
あぅ…
(まだ親しくない男の人の前で、下着を露わにしてしまい、恥ずかしくて耳まで真っ赤になって)
(店長さんから目を逸らして、小さく震えてしまう) (予想はしていたが、ブラ越しに見る舞花の胸は予想以上の破壊力があり、思わず「おぉ…」と呟く店長)
やっぱりこれは合ってなさそうだね
サイズ測らせてもらうね
(店長は舞花のブラ越しに胸を鷲掴みにし、思うがままに揉みしだく)
うーん…ブラジャーがあってわかりにくいな…
ねぇ、これ外してもいいかな?
サイズ、測れないと舞花ちゃんのアルバイト始められないし
(店長はさも当たり前の事のように舞花を言いくるめようとする) 最近、また少し、きつくなってきた気が…ひゃっ!?
ふぇ、あっ、ぅ…
(胸を見られるだけでなく、揉まれてしまって…頭から湯気が吹きそうなくらい恥ずかしくて)
んっ、ぁ…んんっ…
(それに、胸は…すごく敏感で…体がぴくぴくと反応してしまう)
(けれど、どうすることもできなくて…)
サイズ…は、はい…
そういう、ことでしたら…
(ブラを外すということは…直に見られてしまう…)
(でも、アルバイトのため、社会勉強のためだから…と、恥ずかしさをこらえて)
サイズ…測って、ください…お願いします…
(ぎゅっと目を閉じて、かぼそい声を絞り出すように) うん、ありがとう
でもさっきも話したけど、笑顔を崩しちゃダメだからね?
(店長はゆっくりと舞花のブラを外し、現れた豊満な胸をゆっくりと揉み始めた)
んー…ふむふむ…これは…えぇっと?
(わざとらしく「測ってますよ」というアピールをしながら量胸を大きく揉みしだき、
指先で先端にあるものをコロコロと転がす)
おっぱい、柔らかいね
健康な証拠だよ
(興奮から店長は明らかにおかしな事を言っているが、気付いていない) はい…
(ブラを外され…大きすぎるくらいの乳房が露わに…)
(色白でキメの細かな肌…つやつやの膨らみ揺れ、てっぺんには、淡い紅色の突起…)
ん、んぅ…あっ…んっ…!
(揉まれると、敏感な乳房は快感をもたらして…)
(いやらしいことなどほとんど知らない体なのに、気持ちよくなって、甘い吐息がもれてしまう)
(気持ちいい…って、思うことはすごく恥ずかしいことで、そうなっていることを知られないように、快感をぐっと押さえ込もうとしている)
ひゃっ! ぅ、ん…
ふぁ…健康、ですか…?
よかった、です…
(快感に抗いながら、自分も店長さんの言葉の意味もよくわからずに答えてしまう)
(刺激されると、じょじょに乳首は硬くなって…きゅっと尖っていく)
(白い肌が火照り始め、ピンク色に染まり、じんわりと汗がにじんでくる) 舞花ちゃん、おっぱい、気持ちいいの?
俺、店長だから従業員さんの事はなるべく知っておきたいんだ
おっぱい、触られて気持ちいいんじゃない?
(店長は胸にしゃぶりつき、肩胸を揉みながら、もう肩胸を吸い、固くなった乳首を舌で転がす)
舞花ちゃんのおっぱいプリン美味しいな…
お客さんも欲しがるだろうね
(掌で、指で、唇で、舌で、舞花の胸を堪能する店長) ふぁ、あっ…い、いえっ!そんな、ことは…
(気持ちよくなってること、口にできなくて…)
ひぁっ!?
あっ、あっ、店長さん…んっ、や、あっ、それっ、や、やっ…!
(今まで感じたことのない強い快感に、涙を浮かべながら、逃れようとする)
(けど…快感に震えて、逃げることができない)
お、おっぱい、ぷりん…あぅっ、んっ…
あ、ゃ、ひゃん!
(容赦のない責めに、体はびくびく反応してしまい、だんだんとろけたような顔になってゆく)
お客様、…ひゃ、そんな…
ふぁ、ぁ…あぁっ、んぅっ!
(恥ずかしいのに、気持ちよくて…もっと、してほしいと思い始めてしまう…) 舞花ちゃんは気持ちよくないの?
あれれ、おかしいな…おっぱいの先はとっても気持ち良さそうにカタくなってるんだけど…
(そう言うと、舌と指先で乳首を刺激する)
そうだ、おっぱいだけに気を取られてたけど、こっちも確かめておきたいな
(片手をスカートの中に潜らせ、下着越しに秘部のラインを何度もこする)
舞花ちゃんの美味しいところ、たくさん知っておかないとお客さんに提供できないもんね? あぅ、そんな…そんな、ことっ…恥ずかし…ひゃっ!
(乳首を激しく責められると、いっそう強く快感に襲われて)
そこっ、だめ、だめですぅ!
んっ、ぁ、あっ!
(体がびくびくふるえて、足の力が抜けてきて…)
ひゃあぅ!?
(あそこを擦られて…びくんっ!と大きく震えて、店長さんに抱きつくように崩れてしまう)
(大きなおっぱいが店長さんの体に押し付けられて、乳首が刺激されて、)
(それがまた大きな快感になって…仰け反ってしまって)
ふぁ、ひゃ…だめぇ…そんな、とこ…んうっ、汚いですぅ…んぁっ…
(制服の前がはだけて、おっぱいだけ丸出しになったかっこうて、)
(スカートの中に入れられた手に、下着越しに刺激されて…)
(店長さんの指には、ショーツのしっとりと潤んだ感触が…) 汚ないかどうかは、俺が確かめるから心配しないで?
(指先に感じる濡れ具合に気付き)
舞花ちゃん、おまんこも気持ちよくなってるでしょ?
おっぱいとおまんこ、どっちが気持ち良いの?
(口では胸を、指先では舞花の秘部を攻める店長)
いいなぁ…舞花ちゃん…とっても清楚で、エッチで…
たっぷり教育してあげたくなるよ
(既に店長のモノは興奮でギンギンになっており、ズボンの上からでもわかる存在感を出していた) あ、あっ、あぅ! …そんなぁ…
わから、ない…ですっ、んぅ!
(とろとろになって潤んだ瞳で店長さんを見つめてしまって)
(どっちも気持ちよくて…自分でしたこともないし、誰かにされたことなんてもちろん初めてで…)
(なのに、こんなに気持ちよくなっていることに、羞恥心と背徳感を覚え、味わったことのない興奮に包まれてゆく)
あぅ、きょういく…んっ、はぁ、あぁっ…!
(ショーツはますます潤んで、表に染み出してくちゅくちゅと淫らな音がするほどに)
(だらりと力の抜けた手が、偶然、店長さんの股間に触れてしまう) (舞花の手が自分のモノに触れた事に気付き)
あれ、舞花ちゃん…もしかしてこれ欲しくなっちゃったの?
仕方ないなぁ…
(店長はズボンとパンツをその場に脱ぐと、ギンギンになった男根を見せつけた)
ほら、舞花ちゃんがあんまり気持ち良さそうだから俺もこんな風になっちゃったよ
これ、舞花ちゃんにどうやって鎮めてもらおうかな? あっ、きゃっ!?
あ、あっ…すごい…
(初めて目にする、大きくなった男の人のそれ…)
わたしが、気持ちいいと…店長さん…の、が…こんな…
(ひくひくと脈打つ大きなそれから、目を離せなくなってしまって)
あ、の…
どう、すれば…元に戻るのですか…?
(こうなったのが自分のせいだと言われ、責任を感じてしまって…) じゃあ、このテーブルの上に横になってもらおうかな?
(舞花をテーブルの上に寝かせると)
知ってる?舞花ちゃん…
お店のテーブルの上に乗るのはお料理
これから俺が舞花ちゃんをおいしくいただくからね?
【一つ質問させてください。
お時間的に大丈夫そうなら胸でさせてもらってから本番に移行したいですが、どうでしょうか?
我慢できないようならそれでも構いませんし、教えてください】 お料理…
わたしが、お料理ですか…?
(知識はなくても、なんとなく、店長さんの言いたいことは…)
(これから、自分がなにをされるのか、おぼろげに理解して)
わ、わたしを…
(テーブルに仰向けになっても、ぷっくりと膨らんだままの、張りのあるおっぱい…)
(乳首は尖るほどに硬くなって、めくれたスカートから覗く白いショーツは、びちょびちょで…)
お、お召し上がりください…
(そんな言葉が、自然と出てきてしまう)
【胸で…って、わたしも思ってましたけど、だいぶ遅い時間になっちゃいましたし…】
【わたし自身…とろとろで、もう…///】
【このまま…初めてを…召し上がってほしい、ですっ】 舞花ちゃん、良く言えたね?
ご褒美におっきなおちんちんをあげるよ
(舞花の下着を脱がせ、露になった秘部を舐め、溢れ出る愛液を飲む)
舞花ちゃんの綺麗なおまんこから、おいしいジュースが出てる…もうこんなになっちゃったんだね…
(店長は舞花の秘部に硬くなった男根をあてがい、こすりつける)
舞花ちゃん…これから「セックス」を教えてあげるよ
ほら、舞花ちゃんの綺麗なおまんこに、俺のが入っていくよ?
【ありがとうございます。
こちらもギンギンですので一緒に気持ちよくなりましょう】 あ、あぁぁっ…
お、おちんちん…はあぁぅ…
(そんな言葉を口にすると、ぞくっと体が震えて…)
(下着を脱がされ、まだ一度も受け入れたことのない大切なところを晒されて…)
ひゃぅっ! んっ、はぁっん!
(一番敏感なところを舐められ、いやらしい汁をすすられて、テーブルの上で弾けるように仰け反って)
はいっ、ん…あ、あっ…!
お、お願いします…
(熱いモノが当たるのを感じて…とろぉんとした目で、店長さんを見つめて…受け入れる…)
【はい…一緒に…///】 舞花ちゃん…どんどん入ってくよ…?
舞花ちゃんのおまんこ、トロットロだけど、かなりキツキツだね…
すっごい気持ちいい…
でも、俺も舞花ちゃんを気持ちよくしてあげるからね?
(店長は一気に男根を深く挿入し、舞花の奥深くへと到達させた)
舞花ちゃんからは見えないかな?
舞花ちゃんのエッチなおまんこに俺のおちんちんが入ってるよ?
美味しい?
(店長は嬉しそうにゆっくりと腰を振り始める) あ、ぁ、あっ!
んくぅっ!
(あっさりと初めてを奪われ、ずきっとした痛みに顔を歪ませる)
あ、はっ…ぁ…店長さん、が…わたしの、中に…
ん、んぁ…はぁぅ…
(痛いのに、それ以上に…こんなふうに、恥ずかしく、いやらしいことをされた興奮が上回って…)
んぅ、あっ!
あ、はぁっ…あぁっ!
(お腹の中いっぱいに、店長さんのモノが押し込まれるのを感じて…)
(ゾクゾクした快感が、背筋を駆け上る)
あぅ、はい…
店長さんの、お、おちんちん…が…
わたしの、お…お、おまんこに…
ふぁ、ああぁっ!
(そう口にすると、さらに興奮が湧き立って…)
(初めてなのに、体の奥…子宮から、激しい快感が膨らんでしまう) 舞花ちゃん…セックス気持ちいいでしょ?
舞花ちゃんの身体中がもっとして!もっと犯して!って言ってるみたいだよ
もちろん、そうするけどね!
(激しく腰を振り、舞花の膣奥を突きながら)
舞花ちゃん、処女でしょ?
無垢で清楚な巨乳お嬢様の処女まんこを犯せるなんて、最高の気分だよ!
(舞花の豊満な胸を揉み、吸い付きながらも腰は振り続ける)
ほら、もっとエッチな言葉をいってごらん?
「舞花の処女おまんこ、犯されて気持ちいいです」って ふあぁ、ぁっ、ひゃぅ!
きもち、いいつま…ですぅ!
んひぅっ!
(初めてなのに、抑えることもできないほどに快感に飲み込まれてしまい、とろけた顔で涙を流しながら、体を震わせている)
(大きな乳房は店長が腰を打ち付けるたびにぷるんぷるんと揺れて、火照った肌に浮いた汗が飛び散る)
ふぁい…しょじょ、です…しょじょ、でしたぁ…
んぁぁっ!
はっ、ぅ、んぁあっ!
ま、まいかのぉ…しょじょ、おまんこ…おかされて、きっ、きもち、いいですぅっ!
(処女だった体は快感が駆け巡り、高みへと突き上げられていって…)
ひっ、んぅ! 店長さんっ、わ、わたしっ、へんですぅ!
なにか、すごぃ、すごいですっ、あぁ、おかしくなっちゃうぅっ!
【リアでも…おかしくなりそ…///】 おかしくなっていいよ、おかしくなりなよ?
ほら、「セックス気持ちいい」って「おまんこ気持ちいい」って「おちんちん大好き」って
エッチな言葉たくさん言ってごらん?
もっともっと気持ちよくなれるよ
(店長は楽しそうに舞花を犯し続ける)
舞花ちゃんのトロトロキツキツまんこ、気持ちいいよ?
どんどんエロくなってく舞花ちゃん、凄くいいよ?
(舞花に意識させるため、わざとエロい言葉を聞かせながら舞花を犯す)
そろそろイクかな?
舞花ちゃんの処女おまんこに、いっぱい精液出してあげようか?
それとも、全身精液まみれにしてあげようか?
清楚な舞花ちゃんなら後者も良さそうだね
【こちらもかなり興奮しています
ぜひ、おかしくなってください】 ひゃ、らめっ…おかしく、ひっ、あ、ぁっ、あぁっ!
せ、せっくすぅ…きもちぃ…おまんこきもち、いいですぅ!
おちんちん、だいすきぃ…!
(何を言わされてるのかもわからないくらいに乱れてしまって…卑猥な言葉を、口の端からよだれを垂らしながら言ってしまう)
ふゃ、ひゃあぅ…おまんこ…まいかのおまんこぉ…
えろいですぅ、んぅ、あっ、まいか…えろい…のっ、んっぅぅ!
(目の焦点も合わなくなってきて、全身が小刻みに震え始めて…)
いく…いく?
いっちゃう… まいか、いっちゃいますぅ!
おまんこっ、ぁ、せーえきぃ…ひゃ、あぁ、あっ、あぁぁふぁ!
(狭いおまんこが、痙攣したように店長さんのおちんちんをさらに締め付けて…)
いつ、ひっ、いくっ、いくぅぅぅつ!!
(びくぅぅー!って仰け反って…いっちゃうの)
【中に注がれるのも…全身精液まみれも…どっちも興奮しちゃうよぉ…///】
【リアて…いっちゃう…】 (舞花の膣内でさらに、アツくカタくなる男根。
舞花が絶頂を迎えたのとほぼ同時に店長はそれを引き抜き、舞花の全身に白濁色の精液をぶっかけた
舞花の全てが店長の精液によって汚されていく)
はぁ…はぁ…最高だったよ、舞花ちゃん…
こんなに気持ちいいまんこ、久しぶり…いや、初めてかもしれない
舞花ちゃん…しばらくはお店の仕事はいいから、俺にもっとセックスを教えさせてくれないかな?
もっともっと、気持ちいい事教えてあげるよ?
【こちらも限界です。
さっきのレスを見ながらイカせてもらいますね】 ひっ、ぁ…はぁぁっ…あぁ…
(店長さんの精液を全身に浴びて、ぐったりと喘ぐ舞花…)
(初めてのセックスで、初めての絶頂に至って…余韻にぴくぴくと体を震わせている)
はぁ…あぁ…
店長さん…
もっと…すごい、気持ちいい…ですか?
ふぁ…
よろしく…お願いしますぅ…
舞に、教えてくださいぃ…
(ぼーっとしたまま、そんなふうに答えてしまう…)
【ふぁ…いっちゃいました…】 【日付変わっちゃいましたね…】
【長い時間ありがとうございました!】
【とっても興奮して…気持ちよかったですっ】 たくさん、教えてあげるからね
(そう言って店長は嬉しそうに舞花の頭を撫でた)
【こちらもイキました。
ドロッとしたのがいっぱい出ましたよ】 【こちらこそ長くなってしまいましたがありがとうございました。
とても楽しく、気持ちよかったですw
ぜひまたお相手してもらえたら嬉しいです】 【そう言っていただけるとわたしも嬉しいです☆】
【またお会いできたら、よろしくお願いしますねっ】
【では…お疲れ様でしたー】
落ちます 【はい、またお会いしたらよろしくお願いします】
こちらも落ちます
以下、空いてます 家庭教師バイトの女子大生募集します
生徒の父親と二人きりになって媚薬飲ませて何度もいかせるシチュなどです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています