バイトの女の子犯しちゃおう★4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:バイトの女の子犯しちゃおう★3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1378125461/ >>206さんこんばんはー
ファミレスとかカフェとかですかねー 改めて募集します
こちらは女子高1〜大2くらいで、黒髪の清楚な感じで、細身だけど胸が大きな子をイメージしていますー
大きな胸をいっぱい虐められると嬉しいです いらっしゃってよかったです
制服のかわいいファミレスの店長で講習と称してエッチな事をさせてもらうつもりです
>>210以外にして欲しい事や、逆にNGはありますか? ありがとうございます!
そうですねー
えっちな知識はないけど、恥ずかしがったり、感じちゃったりはします
羞恥心を煽られるのがすごく好みです!
NGは、過激なプレイです
痛いのとか、お尻とか… わかりました
もし、何かして欲しい事があったら遠慮せずに教えてくださいね
それでは、書き出しますね
よろしくお願いします 世間知らずで人を疑うことを知らないので、いい加減な言いくるめでも信じ込んじゃう純粋な子だと思ってください〜
思いついたら言いますねっ
よろしくお願いします! (最近は女性スタッフに少しでも手を出そうとすればすぐにセクハラだと騒がれるため、大人しくしていたが
元々は様々な女性スタッフにセクハラを働いていた店長。
今日入る新人は世間知らずのお嬢様…
久しぶりに楽しめそうだと舞花の講習に乗り気でやってきた)
(ここは店内でも通常のフロアとは別れたVIP席。
滅多に使われる事はないため、講習などに活用している。
店長はそこにビデオカメラを設置し、講習風景を録画していた)
今日から働く、舞花さんだね。
ウチは接客業だから、どんな時でも笑顔を忘れちゃダメだよ? よろしくお願いします、御園舞花(みその・まいか)といいます〜
(ぺこりとお辞儀をして、にっこり微笑む)
(お嬢様だけに、挨拶での笑顔は慣れた感じで)
(着ている学校の制服は、細身な体に不釣り合いに胸が大きく盛り上がっていて)
(はち切れそうなほどになっている)
アルバイトは初めてなので、右も左もわかりませんが、どうぞよろしく、御指導お願いします。
(セクハラが待っているなどとは知りもせず、笑顔で頭を下げる) (かなりの上玉だな…と思いながら、思わず息を飲む)
胸の辺り、キツそうだね?
おっぱい、何カップ?
(あくまで冗談っぽく話しているが、男はこれでどの程度のセクハラが許されそうかを測っている)
それじゃあまずは、笑顔の練習から行くよ
何があっても、笑顔を崩さないでね
(店長は客席に座り、舞花を傍に立たせると、いきなりスカートをめくりあげ、下着を拝んだ)
お客さんの中にはこういう事をする人もいる
だけど、大切なお客さんだから怒らないようにね あ…はい、そうなんです…。
わたし胸が大きいみたいで…。
(いかにも清楚な美少女、といった感じの舞花。胸のことを言われると、ぱっと頰が赤く染まる)
ええと…カップ、というのは…なんでしょうか?
(きょとんとした顔になる…自分が着けているブラのサイズも知らない)
(家の使用人が用意してくれるため、サイズを意識したこともない)
はいっ…お願いします!
(にっこりと微笑み…)
きゃっ!?
(いきなりのことに、反応できず…けど、店長さんにそう言われては、笑顔を崩すこともできない)
は、はいっ…
(真っ白で、レースやフリルのあしらわれた、お姫様のようなショーツが晒されたままに)
(顔はみるみる赤く染まり、真っ赤に)
(恥ずかしさをこらえながらも、笑顔を浮かべる) 真っ白で綺麗な下着だね
よく似合ってるよ
(そう言いながら舞花の清楚な雰囲気にかつてないほどの興奮を覚えてしまう)
それにしても、さっきカップがわからないって言ってたけど、もしかして制服のサイズ合ってない?
胸、苦しそうだよ?
ちょっと確かめさせてもらっていいかな?
(店長は舞花の制服のボタンをはずし、胸をはだけさせる) あっ…ありがとう、ございます…
(下着を褒められて、恥ずかしいけど、頭を下げて…)
そうですね…少し、苦し…
えっ、えっ!?
(抵抗する間もなくボタンを外されると、ショーツとお揃いの真っ白なブラ…)
(くっきりと深い谷間を作った膨らみが、ブラに包まれたままでも、店長さんの目の前でぷるんっと揺れる)
あぅ…
(まだ親しくない男の人の前で、下着を露わにしてしまい、恥ずかしくて耳まで真っ赤になって)
(店長さんから目を逸らして、小さく震えてしまう) (予想はしていたが、ブラ越しに見る舞花の胸は予想以上の破壊力があり、思わず「おぉ…」と呟く店長)
やっぱりこれは合ってなさそうだね
サイズ測らせてもらうね
(店長は舞花のブラ越しに胸を鷲掴みにし、思うがままに揉みしだく)
うーん…ブラジャーがあってわかりにくいな…
ねぇ、これ外してもいいかな?
サイズ、測れないと舞花ちゃんのアルバイト始められないし
(店長はさも当たり前の事のように舞花を言いくるめようとする) 最近、また少し、きつくなってきた気が…ひゃっ!?
ふぇ、あっ、ぅ…
(胸を見られるだけでなく、揉まれてしまって…頭から湯気が吹きそうなくらい恥ずかしくて)
んっ、ぁ…んんっ…
(それに、胸は…すごく敏感で…体がぴくぴくと反応してしまう)
(けれど、どうすることもできなくて…)
サイズ…は、はい…
そういう、ことでしたら…
(ブラを外すということは…直に見られてしまう…)
(でも、アルバイトのため、社会勉強のためだから…と、恥ずかしさをこらえて)
サイズ…測って、ください…お願いします…
(ぎゅっと目を閉じて、かぼそい声を絞り出すように) うん、ありがとう
でもさっきも話したけど、笑顔を崩しちゃダメだからね?
(店長はゆっくりと舞花のブラを外し、現れた豊満な胸をゆっくりと揉み始めた)
んー…ふむふむ…これは…えぇっと?
(わざとらしく「測ってますよ」というアピールをしながら量胸を大きく揉みしだき、
指先で先端にあるものをコロコロと転がす)
おっぱい、柔らかいね
健康な証拠だよ
(興奮から店長は明らかにおかしな事を言っているが、気付いていない) はい…
(ブラを外され…大きすぎるくらいの乳房が露わに…)
(色白でキメの細かな肌…つやつやの膨らみ揺れ、てっぺんには、淡い紅色の突起…)
ん、んぅ…あっ…んっ…!
(揉まれると、敏感な乳房は快感をもたらして…)
(いやらしいことなどほとんど知らない体なのに、気持ちよくなって、甘い吐息がもれてしまう)
(気持ちいい…って、思うことはすごく恥ずかしいことで、そうなっていることを知られないように、快感をぐっと押さえ込もうとしている)
ひゃっ! ぅ、ん…
ふぁ…健康、ですか…?
よかった、です…
(快感に抗いながら、自分も店長さんの言葉の意味もよくわからずに答えてしまう)
(刺激されると、じょじょに乳首は硬くなって…きゅっと尖っていく)
(白い肌が火照り始め、ピンク色に染まり、じんわりと汗がにじんでくる) 舞花ちゃん、おっぱい、気持ちいいの?
俺、店長だから従業員さんの事はなるべく知っておきたいんだ
おっぱい、触られて気持ちいいんじゃない?
(店長は胸にしゃぶりつき、肩胸を揉みながら、もう肩胸を吸い、固くなった乳首を舌で転がす)
舞花ちゃんのおっぱいプリン美味しいな…
お客さんも欲しがるだろうね
(掌で、指で、唇で、舌で、舞花の胸を堪能する店長) ふぁ、あっ…い、いえっ!そんな、ことは…
(気持ちよくなってること、口にできなくて…)
ひぁっ!?
あっ、あっ、店長さん…んっ、や、あっ、それっ、や、やっ…!
(今まで感じたことのない強い快感に、涙を浮かべながら、逃れようとする)
(けど…快感に震えて、逃げることができない)
お、おっぱい、ぷりん…あぅっ、んっ…
あ、ゃ、ひゃん!
(容赦のない責めに、体はびくびく反応してしまい、だんだんとろけたような顔になってゆく)
お客様、…ひゃ、そんな…
ふぁ、ぁ…あぁっ、んぅっ!
(恥ずかしいのに、気持ちよくて…もっと、してほしいと思い始めてしまう…) 舞花ちゃんは気持ちよくないの?
あれれ、おかしいな…おっぱいの先はとっても気持ち良さそうにカタくなってるんだけど…
(そう言うと、舌と指先で乳首を刺激する)
そうだ、おっぱいだけに気を取られてたけど、こっちも確かめておきたいな
(片手をスカートの中に潜らせ、下着越しに秘部のラインを何度もこする)
舞花ちゃんの美味しいところ、たくさん知っておかないとお客さんに提供できないもんね? あぅ、そんな…そんな、ことっ…恥ずかし…ひゃっ!
(乳首を激しく責められると、いっそう強く快感に襲われて)
そこっ、だめ、だめですぅ!
んっ、ぁ、あっ!
(体がびくびくふるえて、足の力が抜けてきて…)
ひゃあぅ!?
(あそこを擦られて…びくんっ!と大きく震えて、店長さんに抱きつくように崩れてしまう)
(大きなおっぱいが店長さんの体に押し付けられて、乳首が刺激されて、)
(それがまた大きな快感になって…仰け反ってしまって)
ふぁ、ひゃ…だめぇ…そんな、とこ…んうっ、汚いですぅ…んぁっ…
(制服の前がはだけて、おっぱいだけ丸出しになったかっこうて、)
(スカートの中に入れられた手に、下着越しに刺激されて…)
(店長さんの指には、ショーツのしっとりと潤んだ感触が…) 汚ないかどうかは、俺が確かめるから心配しないで?
(指先に感じる濡れ具合に気付き)
舞花ちゃん、おまんこも気持ちよくなってるでしょ?
おっぱいとおまんこ、どっちが気持ち良いの?
(口では胸を、指先では舞花の秘部を攻める店長)
いいなぁ…舞花ちゃん…とっても清楚で、エッチで…
たっぷり教育してあげたくなるよ
(既に店長のモノは興奮でギンギンになっており、ズボンの上からでもわかる存在感を出していた) あ、あっ、あぅ! …そんなぁ…
わから、ない…ですっ、んぅ!
(とろとろになって潤んだ瞳で店長さんを見つめてしまって)
(どっちも気持ちよくて…自分でしたこともないし、誰かにされたことなんてもちろん初めてで…)
(なのに、こんなに気持ちよくなっていることに、羞恥心と背徳感を覚え、味わったことのない興奮に包まれてゆく)
あぅ、きょういく…んっ、はぁ、あぁっ…!
(ショーツはますます潤んで、表に染み出してくちゅくちゅと淫らな音がするほどに)
(だらりと力の抜けた手が、偶然、店長さんの股間に触れてしまう) (舞花の手が自分のモノに触れた事に気付き)
あれ、舞花ちゃん…もしかしてこれ欲しくなっちゃったの?
仕方ないなぁ…
(店長はズボンとパンツをその場に脱ぐと、ギンギンになった男根を見せつけた)
ほら、舞花ちゃんがあんまり気持ち良さそうだから俺もこんな風になっちゃったよ
これ、舞花ちゃんにどうやって鎮めてもらおうかな? あっ、きゃっ!?
あ、あっ…すごい…
(初めて目にする、大きくなった男の人のそれ…)
わたしが、気持ちいいと…店長さん…の、が…こんな…
(ひくひくと脈打つ大きなそれから、目を離せなくなってしまって)
あ、の…
どう、すれば…元に戻るのですか…?
(こうなったのが自分のせいだと言われ、責任を感じてしまって…) じゃあ、このテーブルの上に横になってもらおうかな?
(舞花をテーブルの上に寝かせると)
知ってる?舞花ちゃん…
お店のテーブルの上に乗るのはお料理
これから俺が舞花ちゃんをおいしくいただくからね?
【一つ質問させてください。
お時間的に大丈夫そうなら胸でさせてもらってから本番に移行したいですが、どうでしょうか?
我慢できないようならそれでも構いませんし、教えてください】 お料理…
わたしが、お料理ですか…?
(知識はなくても、なんとなく、店長さんの言いたいことは…)
(これから、自分がなにをされるのか、おぼろげに理解して)
わ、わたしを…
(テーブルに仰向けになっても、ぷっくりと膨らんだままの、張りのあるおっぱい…)
(乳首は尖るほどに硬くなって、めくれたスカートから覗く白いショーツは、びちょびちょで…)
お、お召し上がりください…
(そんな言葉が、自然と出てきてしまう)
【胸で…って、わたしも思ってましたけど、だいぶ遅い時間になっちゃいましたし…】
【わたし自身…とろとろで、もう…///】
【このまま…初めてを…召し上がってほしい、ですっ】 舞花ちゃん、良く言えたね?
ご褒美におっきなおちんちんをあげるよ
(舞花の下着を脱がせ、露になった秘部を舐め、溢れ出る愛液を飲む)
舞花ちゃんの綺麗なおまんこから、おいしいジュースが出てる…もうこんなになっちゃったんだね…
(店長は舞花の秘部に硬くなった男根をあてがい、こすりつける)
舞花ちゃん…これから「セックス」を教えてあげるよ
ほら、舞花ちゃんの綺麗なおまんこに、俺のが入っていくよ?
【ありがとうございます。
こちらもギンギンですので一緒に気持ちよくなりましょう】 あ、あぁぁっ…
お、おちんちん…はあぁぅ…
(そんな言葉を口にすると、ぞくっと体が震えて…)
(下着を脱がされ、まだ一度も受け入れたことのない大切なところを晒されて…)
ひゃぅっ! んっ、はぁっん!
(一番敏感なところを舐められ、いやらしい汁をすすられて、テーブルの上で弾けるように仰け反って)
はいっ、ん…あ、あっ…!
お、お願いします…
(熱いモノが当たるのを感じて…とろぉんとした目で、店長さんを見つめて…受け入れる…)
【はい…一緒に…///】 舞花ちゃん…どんどん入ってくよ…?
舞花ちゃんのおまんこ、トロットロだけど、かなりキツキツだね…
すっごい気持ちいい…
でも、俺も舞花ちゃんを気持ちよくしてあげるからね?
(店長は一気に男根を深く挿入し、舞花の奥深くへと到達させた)
舞花ちゃんからは見えないかな?
舞花ちゃんのエッチなおまんこに俺のおちんちんが入ってるよ?
美味しい?
(店長は嬉しそうにゆっくりと腰を振り始める) あ、ぁ、あっ!
んくぅっ!
(あっさりと初めてを奪われ、ずきっとした痛みに顔を歪ませる)
あ、はっ…ぁ…店長さん、が…わたしの、中に…
ん、んぁ…はぁぅ…
(痛いのに、それ以上に…こんなふうに、恥ずかしく、いやらしいことをされた興奮が上回って…)
んぅ、あっ!
あ、はぁっ…あぁっ!
(お腹の中いっぱいに、店長さんのモノが押し込まれるのを感じて…)
(ゾクゾクした快感が、背筋を駆け上る)
あぅ、はい…
店長さんの、お、おちんちん…が…
わたしの、お…お、おまんこに…
ふぁ、ああぁっ!
(そう口にすると、さらに興奮が湧き立って…)
(初めてなのに、体の奥…子宮から、激しい快感が膨らんでしまう) 舞花ちゃん…セックス気持ちいいでしょ?
舞花ちゃんの身体中がもっとして!もっと犯して!って言ってるみたいだよ
もちろん、そうするけどね!
(激しく腰を振り、舞花の膣奥を突きながら)
舞花ちゃん、処女でしょ?
無垢で清楚な巨乳お嬢様の処女まんこを犯せるなんて、最高の気分だよ!
(舞花の豊満な胸を揉み、吸い付きながらも腰は振り続ける)
ほら、もっとエッチな言葉をいってごらん?
「舞花の処女おまんこ、犯されて気持ちいいです」って ふあぁ、ぁっ、ひゃぅ!
きもち、いいつま…ですぅ!
んひぅっ!
(初めてなのに、抑えることもできないほどに快感に飲み込まれてしまい、とろけた顔で涙を流しながら、体を震わせている)
(大きな乳房は店長が腰を打ち付けるたびにぷるんぷるんと揺れて、火照った肌に浮いた汗が飛び散る)
ふぁい…しょじょ、です…しょじょ、でしたぁ…
んぁぁっ!
はっ、ぅ、んぁあっ!
ま、まいかのぉ…しょじょ、おまんこ…おかされて、きっ、きもち、いいですぅっ!
(処女だった体は快感が駆け巡り、高みへと突き上げられていって…)
ひっ、んぅ! 店長さんっ、わ、わたしっ、へんですぅ!
なにか、すごぃ、すごいですっ、あぁ、おかしくなっちゃうぅっ!
【リアでも…おかしくなりそ…///】 おかしくなっていいよ、おかしくなりなよ?
ほら、「セックス気持ちいい」って「おまんこ気持ちいい」って「おちんちん大好き」って
エッチな言葉たくさん言ってごらん?
もっともっと気持ちよくなれるよ
(店長は楽しそうに舞花を犯し続ける)
舞花ちゃんのトロトロキツキツまんこ、気持ちいいよ?
どんどんエロくなってく舞花ちゃん、凄くいいよ?
(舞花に意識させるため、わざとエロい言葉を聞かせながら舞花を犯す)
そろそろイクかな?
舞花ちゃんの処女おまんこに、いっぱい精液出してあげようか?
それとも、全身精液まみれにしてあげようか?
清楚な舞花ちゃんなら後者も良さそうだね
【こちらもかなり興奮しています
ぜひ、おかしくなってください】 ひゃ、らめっ…おかしく、ひっ、あ、ぁっ、あぁっ!
せ、せっくすぅ…きもちぃ…おまんこきもち、いいですぅ!
おちんちん、だいすきぃ…!
(何を言わされてるのかもわからないくらいに乱れてしまって…卑猥な言葉を、口の端からよだれを垂らしながら言ってしまう)
ふゃ、ひゃあぅ…おまんこ…まいかのおまんこぉ…
えろいですぅ、んぅ、あっ、まいか…えろい…のっ、んっぅぅ!
(目の焦点も合わなくなってきて、全身が小刻みに震え始めて…)
いく…いく?
いっちゃう… まいか、いっちゃいますぅ!
おまんこっ、ぁ、せーえきぃ…ひゃ、あぁ、あっ、あぁぁふぁ!
(狭いおまんこが、痙攣したように店長さんのおちんちんをさらに締め付けて…)
いつ、ひっ、いくっ、いくぅぅぅつ!!
(びくぅぅー!って仰け反って…いっちゃうの)
【中に注がれるのも…全身精液まみれも…どっちも興奮しちゃうよぉ…///】
【リアて…いっちゃう…】 (舞花の膣内でさらに、アツくカタくなる男根。
舞花が絶頂を迎えたのとほぼ同時に店長はそれを引き抜き、舞花の全身に白濁色の精液をぶっかけた
舞花の全てが店長の精液によって汚されていく)
はぁ…はぁ…最高だったよ、舞花ちゃん…
こんなに気持ちいいまんこ、久しぶり…いや、初めてかもしれない
舞花ちゃん…しばらくはお店の仕事はいいから、俺にもっとセックスを教えさせてくれないかな?
もっともっと、気持ちいい事教えてあげるよ?
【こちらも限界です。
さっきのレスを見ながらイカせてもらいますね】 ひっ、ぁ…はぁぁっ…あぁ…
(店長さんの精液を全身に浴びて、ぐったりと喘ぐ舞花…)
(初めてのセックスで、初めての絶頂に至って…余韻にぴくぴくと体を震わせている)
はぁ…あぁ…
店長さん…
もっと…すごい、気持ちいい…ですか?
ふぁ…
よろしく…お願いしますぅ…
舞に、教えてくださいぃ…
(ぼーっとしたまま、そんなふうに答えてしまう…)
【ふぁ…いっちゃいました…】 【日付変わっちゃいましたね…】
【長い時間ありがとうございました!】
【とっても興奮して…気持ちよかったですっ】 たくさん、教えてあげるからね
(そう言って店長は嬉しそうに舞花の頭を撫でた)
【こちらもイキました。
ドロッとしたのがいっぱい出ましたよ】 【こちらこそ長くなってしまいましたがありがとうございました。
とても楽しく、気持ちよかったですw
ぜひまたお相手してもらえたら嬉しいです】 【そう言っていただけるとわたしも嬉しいです☆】
【またお会いできたら、よろしくお願いしますねっ】
【では…お疲れ様でしたー】
落ちます 【はい、またお会いしたらよろしくお願いします】
こちらも落ちます
以下、空いてます 家庭教師バイトの女子大生募集します
生徒の父親と二人きりになって媚薬飲ませて何度もいかせるシチュなどです カラオケ屋で複数のお客さんにまわされたいです
中長文、複数役できる方お願いします ビール4つ!
(昼過ぎのカラオケ店内)
(すこし繁華街から離れていて平日ということで客は少なく)
(フロントは以前から目をつけていた「佳奈」という名前の女性店員のみであることは把握済み)
(注文を告げると)
(ガチャンと壁掛けの受話器を戻し、ドカと音を立ててソファーに足を広げて座る)
さぁ、彼女が来るまで待ち遠しいねぇくっくっく
(ロクにカラオケも歌わず、タバコをふかし)
(だらだらと部屋で過ごす不良4人)
(今日の決行日も、ただなんとなく、佳奈を犯したくなったという仲間の一人の思いつきであった)
【こんな感じで、お相手お願いできますでしょうか?】 宜しくお願いします、すこし席を外していたのでこれから書き出しますね
すみません (お客も少なく注文もない。キッチンに引っ込んで座って眠そうにあくびをするとうつらうつらしだす)
(他のバイト仲間も暇そうにぶらついてみたり爪をいじったり、とにかくすることがなさそうで)
うわ、わたしいってくるね〜
(突然電話が鳴り、先ほど入ってきた柄の悪そうな客の部屋からオーダーがくるとしかめっ面を仲間に向けて)
(サーバーの近くにいた友達に声をかけてビールを作ってもらうと片手に二つづつジョッキを持ってだるそうに歩き出す)
ご注文のビールです
(部屋に入った途端タバコくささに眉をひそめ早く出て行こうと乱雑にテーブルにビールを置き)
(すぐさま踵を返してドアに手をかける) (ドアに手を掛ける佳奈の手首を、とっさに長身・長髪の男ユウジがつかむ)
おい店員さん、何やってんだよ
ビールちょっとこぼれてんじゃねーかよ
ちょっと乱暴じゃねーのか?
(くわえタバコのまま佳奈に顔を近づけて文句をつける)
そーだそーだ、ちょっと置き方なってねーぞ
どーなってんだよー教育ぅー
(ソファーの上に裸足であぐらをかく、すこし小太りの髭男コウスケがヤジを飛ばすように言う)
(他の二人もニヤニヤと佳奈を見つめ)
(少なくともまじめにビールの置き方に対する抗議には見えず)
(出て行く事を許さず、ユウジはぐいっと腕を引っ張り、部屋の中央に戻す)
(先ほど乱雑に置かれたビールは泡が溢れテーブルを濡らしてる)
おい店員さん、かな?ちゃんか?
かなちゃんさー、お客に対する態度じゃないんじゃない?
なんでそんなしかめっ面してんの?
(佳奈の横顔間近にネットリした視線混じりでささやくユウジ)
【NGや展開の希望いってくださいね】 (タバコの先端が顔につくのではないかと無言で仰け反り不愉快そうに煙を吸わないよう手の甲で口を押さえる)
すみません、でも…
(ちらりとテーブルを見るとたしかにだいぶ溢れていてギリギリまではいってるんだから仕方ないのにと言いたげにため息交じりの抗議をする)
(チャラチャラした4人のノリにうんざりしてユウジの手をふりはらってなおも出て行こうとするが)
きゃっ
し、仕事がまだあるんですけど!
(ユウジの陰に隠れてドアが見えなくなり納得するまで返してもらえなさそうだと察して強引に出て行くのを諦めて言い返すことにした)
もともとこういう顔ですっ
新しいものもってきますから…!
(顔に息がかかりそうなくらい近寄られて思わず顔を背ける)
(タチの悪い客に絡まれてしまった、と内心ビクついてあとずさるふりをして内線電話に一歩近づく) 【NGはスカグロ、抵抗したら脅しつけたり多少の暴力で黙らせて欲しいです) (先ほど電話で注文をしていた男、中性的な顔立ちをしたミライは)
(佳奈がすこしずつ後ずさりするのを見逃さなかった)
おいおい、何逃げようとしてんだよ
(佳奈があと少しで内線電話に手が届くところまで近づいた途端)
(佳奈の後ろに周り、佳奈の両腕を掴んで後ろ手にまわして拘束する)
はははっ、ミライ、ナイスブロックー!
(下品な笑いをうかべ、裸足のままソファーから降りて、佳奈・ユウジ・ミライの方へ近づくコウスケ)
ああっ?!こういう顔じゃねえよ!開き直ってんじゃねえぞこのアマ
新しいのもってくれば済む話じゃねーんだよ!
もっと愛想よくしたほうが良いんじゃねーの?
ほら、笑ってみろよ、オイっ!!
(佳奈の両頬をぎゅっとつまみ顎先を持ち上げ目線を上げさせるユウジ)
(尚も後手を掴んだまま、ヘラヘラ笑うミライ)
おっ、おっ、おっ、佳奈ちゃん
おっぱい、おっきくね? おっきくねぇ?
(興奮気味のコウスケが制服の上から佳奈の右胸を鷲掴み、もみしだく)
【NGなど了解です!】 ひゃっ!?
やっやめてください!
(受話器に手をかけようとしたその時、強い力で引き戻され肩が軋む音がした)
(痛くて体をよじってもかなうはずもなく電話もドアも、逃げ出す術をすべて奪われて焦りから背筋を冷や汗が伝う)
いひゃれすっ
しゅみませんってばっ!
(長身の男からすごまれればすっかり萎縮してしまい目には恐怖の色が浮かぶ)
(口が変形されていては上手く喋れず間抜けな声で必死にもがく)
(動けば動くほど胸が突き出される形になり、形のいいそれが主張する)
な、な…!なにするんですか!
(突然の右胸への感触に一旦思考が止まるがすぐに真っ赤になって怒り出し先ほどよりも抵抗が激しくなる)
(ては抜け出せないならば、と足をバタつかせていると目の前にいるユウジの脛を蹴ってしまう) あ?なんて言ってるか聞こえねぇよ!
(自分がしゃべりづらくさせてるのを棚に上げて、佳奈の謝罪の言葉をからかうユウジ)
(が、次の瞬間脛に痛みが走り、すぐさま佳奈の抵抗に激昂する)
んのアマ…
オウコラ!!てめぇー調子んこいてんじゃねーぞオイ!!!
(平手で佳奈の頬を叩く)
おいおいーユージぃ
女の子の暴力、はんたーい うへへ
(佳奈が暴れるのをまったく気にせず両手で両胸を激しく揉みしだくコウスケ)
お前ばっか乳揉んでんじゃねーよコウスケ一旦ストップだ
とりあえずヤッちゃいましょうかねーぇ?
この可愛げのないクソ店員さんに接客のなんたるかを教えてやろうぜ
ほら、こっち来いよ
(ミライが佳奈を後ろに引っ張り、ソファーの上に突き飛ばし仰向けに転がす)
(すぐさまユウジが佳奈の太もも辺りにのしかかる)
(佳奈が転がされたところと離れたソファーの上で相変わらずタバコを吹かす第四の男、リュウヤは不敵にそれをみて笑っている) ごめんなさいこめんなっ、ああぁッ!
(蹴った途端まずいと思ってユウジを見上げれば怒りに満ちた表情。恐れをなして反射的に何度も謝るが最中に平手打ちをされ言葉が途切れる)
(その衝撃でいままでの恐怖がせき切ったように溢れ目に涙が浮かび出す)
ぐすっ…もうしません、からっ
ゆるしてください……、
(うつむいてぐずぐず鼻を鳴らしながらか細い声で先ほどの気だるげな謝罪とはちがい真摯な言葉を口にして)
(ぶたれた箇所がじんじんと痛み、胸を揉まれているがそれどころではない)
や、やるってなにをですか、
あの、ほんとに…!
(すっかり弱気な態度に変わって、不穏な言葉を発した後ろのミライを振り返りおずおずと聞くが返答はなく)
(視界が回転して背中に柔らかい感触。ソファに転がされたのだと気づくと起き上がって逃げ出そうとするがのしかかるユウジの重さに太ももがきしむ)
ごめんなさいっ
ここの料金は頂かないからはなしてください…!
(どうにか上半身だけ起こしてユウジの胸にすがりついて許しをこう)
(しかし先ほどの態度から話して通じる相手ではなさそうで途方にくれて)
(すると部屋の隅にいるリュウヤに気づき、彼だけは参加してこないことに希望を見出しすがるような視線を送る) やるって?なにをって?だから接客サービスのことを教えてやるってんだよ
(佳奈の制服に手をかける直前、思い出したかのようにミライのほうに向きやり)
(「おい?カメラ潰してあんだろうな?」「ああ、大丈夫だ」とヒソヒソ声で確認するユウジ)
(確認して思い切ったかのように、一気に左右に引きちぎり、ブラに包まれた胸を晒す)
なかなかいい乳してんじゃん、おいコウスケ、さっきは気持よかったか?
お前、ちょっと頭抑えてろよ?
(コウスケに指示すると、コウスケは素直に佳奈の頭を抑えこむ)
へへ、どれ
せいぜいお客様をよろこばせてみろよ、佳奈ちゃん?
(佳奈の胸に顔を埋め、ブラの中に手を突っ込んで強引に乳首や乳房を蹂躙するユウジ)
(リュウヤは佳奈の涙目になった懇願の表情をじっとみつめながら)
料金って…キミ、バイトでしょ?
そんな権限ないでしょ、くくくっ
(足を組み、手を唇に当ててクスクス笑うリュウヤ)
(いつの間にか佳奈の脚を押さえ込んでいるミライが、「お前はどうすんだ」と聞かれて、「ああ僕はもう少しあとで、じっくりね」と)
(舌なめずりするところを見せつけ、佳奈を冷たい目で見下す) やだあああ!
け、けいさつよぶからっ!
(押し倒された時点でなにをヤるのかなんて明白で、今更白々しく接客などというユウジにバカにされた気がして目を見開いて怒る)
(ユウジとミライの監視カメラの話は聞こえておらずこんなことになっているのになんでみんな助けに来てくれないんだろうと苛立ちをつのらせ)
いっ、いやああァッ!
みないでよぉ!
(ピンクの下着が晒され佳奈が動くたびに装飾のレースが揺れる)
(ブラ越しでもわかるくらい柔らかそうな胸は恐怖からか微かに汗で湿ってふるふる揺れる)
(頭も体も足も拘束されればなす術もなく好き勝手にしゃぶるユウジの頭をか細い腕で必死に押し戻す程度の抵抗しかできない)
そんな…ぁッ
ひどいっ…!
(頼みの綱のリュウヤもダメで佳奈の表情は絶望に染まる)
(こんな状況でも体は言うことを聞いてくれなくてユウジの舌が乳首に触れると腰がビクついて小さく声を上げる) ごめん申し訳ない!友達に呼び出されて出かけなければ…ならんくなって
この後の展開考えてたのに残念かつ 佳奈さん申し訳ない
余計な時間つぶさせてしまってごめんなさい、落ちます ざんねんです、でもとっても楽しかったです
こちらも落ちますね
以下空室 時給が高くてかわいいウエイトレスさんが集まってるカフェです
制服もかわいいです
その分値段が高くてあまり流行ってません
てこ入れのためにウエイトレスさんの制服をバニーちゃんに変えようと思いました
ためしに一番かわいいウエイトレスさんに着てもらったら思った以上にHで…
というシチュでバイトのウエイトレスさん募集します >>272
まだいますよ
お相手お願いしてもいいですか? >>273 はい、お願いします!歳とかスタイルとかはお好みはありますか…? アルバイトなんでJKかJDがいいですけどロリっぽく見える人妻さんも面白いかも
スタイルはこだわりないのであんまり極端じゃなければやりやすいのでお願いします じゃあ20のJDで、スタイルはちょっとむっちりめのFカップでいきますね。
(店長に、新しい制服の試着をしてみてほしいって呼び出されて)
(どんなかわいいのに変わるんだろうってわくわくしながら)
店長、お呼びですか? 来た来た、待ってたよ遙ちゃん
まだ一着しか作ってないんだけど遙ちゃんに似合うようなら週一くらいでこの制服着てもらおうと思ってるんだ
(大事そうに袋から出したのは白いヒールに白い網タイツ、もふもふで丸いしっぽ付きのバニースーツとうさ耳で)
どう?かわいいでしょ?更衣室で着替えみて
【こんな感じでいいですか?】 【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】
ぁ……
(袋から出てきたのは、ちょっと思ってたのと違う制服)
わー、これけっこうお店のイメージ変わりますねー!じゃあ……ためしに着てみますね。
(更衣室で)
んっ……っ、きつい……
ぅぅ…また太っちゃったのかなぁ…
(涙目になりながらなんとか着込んで)
(胸が溢れないようにぐっとスーツを引き上げると、股のところが食い込んできて)
こ、こんなのでいいのかな…?変じゃないかな?
(うさみみをつけると、胸と股を隠しながら店長のところに戻る) おっ、時間かかったね
そこに気をつけして立ってみて
手で隠すと逆にHに見えちゃうよ
(胸と股間を隠して入ってくる様子に逆にどきっとして)
少し小さいかな
(むっちりした太ももに張り付く網タイツやもふもふだけど食い込んでる股間や谷間が見える胸にせわしなく目が行って)
(ぴちぴちで思った以上にHな服……)
えっと、あの……後ろ姿はどうなってる?
自分じゃチェックできないよね
(後ろを向かせると丸いしっぽがついたスーツがしわになって食い込んでて)
あれ?Tバックじゃなかったんだけど
ちょっと失礼
(生地を引っ張っておしりを隠そうとすると網タイツの隙間の肌に指が触れて) そ、そうですね…!
(思いきって両手を下ろすと気をつけの姿勢になって、後ろを向く)
ぇ……Tバック…?
そんなふうになっちゃってるんですか…!?きゃっ!!
(きわどいところを指で触られて体がびくっと跳ねて)
ちょ、ちょっと店長…!どこ触ってるんですかー!あはは…
(言いながら自分で食い込みを直そうとする)
(でもスーツが小さすぎて、すぐにまた食い込んじゃって…) (指先には遙の肌の感触が残って)
(自分で食い込みを直している様子はオナニーしてる風にも見えて)
ごめんごめん
お店に出るときにはもう少し大きくした方がいいね
今日の試着はこれで我慢してね
接客に支障がないかチェックしよう
(椅子に座って)
いつものようにお客様に挨拶するのとコーヒーを出すのをやってみようか
(テーブルは低めで普段の制服でもコーヒーを出すときに少し谷間が見えるくらい) はい……いらっしゃいませお客さま!
(恥ずかしい気持ちを振り払おうと、笑顔で大きな声であいさつをして)
お待たせしました。コーヒーです。
(体を屈めていくと、スーツの胸元がどんどん下がってしまって)
(胸元は上半分以上が露出してしまって、薄い乳輪も見えてしまう)
(でも、スーツが乳首に引っ掛かったおかげでなんとか丸見えにはならずに)
(なんとか最後まで笑顔を保ったまま頭を上げて)
ど、どうぞごゆっくりお過ごしください…! (うわっ、見えそう!残念!ぎりぎり見えないか)
(バニースーツに乳首が引っかかって根元だけが見えて)
ちょっと苦しい?少し上に上げるね
(引っ張り上げて丸見えになった大きな胸の上側をもふもふで隠してあげて)
次はおかわりね
上からだとこぼしやすいからお客様の隣に座って……
しっぽ邪魔にならない?
(店内と同じソファの隣に座らせてしっぽのついたおしりを軽く触って)
(遙ちゃん、今日もいいにおいだな)
(ズボンの中ではもう勃起してて)
動きづらい制服だからとっさの時大丈夫かな?
お客さまのズボンにコーヒーこぼしたときちゃんと拭ける?
ちょっとやってみてくれる?
(拒否する隙を与えないように続けざまに指示をする) ぁ…んっ……ぁ、ありがとうございます。
(スーツを上に引っ張り上げられると、胸は隠せたけどあそこの食い込みがきつくなって)
(TバックどころかTフロントみたいになっちゃって…敏感なところが常に擦れてしまって)
(でもそれを直す暇もないまま次の指示が)
はい……コーヒーのおかわりですね。
(店のマニュアル通り、お客さまの隣に座っておかわりを注ぎ…それでこぼすまねをする)
申し訳ありませんお客さま…!今拭きますので…
(おしぼりで店長のズボンを拭こうとすると…それがパンパンに膨らんでいるのに気づいて)
ぇ、
(すぐに意味が理解できなくて、固まってしまう) どうしたの?早く拭いてよ
やっぱりこの制服だと動きづらい?
(遙の手を握ってズボンの上から固くなったところを触らせて)
やっぱり遙ちゃんには小さすぎるね
またずり落ちちゃってる
(胸が見えそうになってるスーツを上に上げてそのままもふもふのおっぱいを揉んで)
でも上げると今度はこっちがだめか
(割れ目に食い込んだスーツの上を指でなぞって)
大切なところに食い込んじゃってるね
はがれるかな?
(言葉とは逆にスーツの前をつかんでぐいぐい動かしてから)
(スーツと網タイツの間に指を滑り込ませて) ぇ、ぇ……ぁはっ………て、店長………だ、だめですっ………きゃはぁっっ…
(胸を揉まれて割れ目を擦られて、いやらしい声が我慢できなくて)
(さらに店長の指が、クリトリスに触れてしまって)
ふぁぁっっ!?ん、ぅぅっ……
(体をびくん、とさせて感じてしまい、あそこから遇い液が溢れてしまって、黒のバニースーツを汚していく) 遙ちゃん、どうしたの?
Hな制服着て興奮しちゃった?
そんなHな声出したらお客さんに変なことされちゃうよ
(もう取り繕うことはしないで遙をソファに押しつけて)
こんなに濡らしちゃって
この制服、もう使えないよ
(遙の割れ目を指先でまさぐるとねっとりした触感とともにくちゅくちゅ音がして)
仕事中にこんな風にされたらどうする?
(谷間に顔を押しつけて左右に振るとぷるんぷるんおっぱいが動いて)
(我慢できずずり落ちたスーツを噛んで下ろして乳首を露出させて)
すごい!こんなに立ってるんだ!
(舌先で転がして味わいながら指を割れ目の奥にまで入れていき) ぇ……変なことって……店長…?ゃぁぁっ…
(信頼していた店長がまさかのセクハラ)
(ショックで涙を流しながら店長の手から逃れようとする)
(でも)
ぁっ!?は、ぁぁんッッ!!やぁぁっ……てん、ちょぅ……だめ、だめですっ…んぅぅッ
(店長の愛撫が上手すぎて…エッチな声がぜんぜん我慢できなくて)
(乳首はどんどんコリコリになって、バニースーツにいやらしい染みが広がって…) 気持ちよさそうだね
遙ちゃんって意外と敏感なんだね
もっといいことしてあげるね
(いやがりながら、それでもこらえきれず甘い声を出し始めた遙に無理矢理キスをして)
違うところにもキスしてあげる
(ソファーに押し倒してヒールを履いた足を持ち上げ)
指でちょっと触っただけなのにこんなになっちゃうんだ
(食い込んだバニースーツを割れ目に押し込んで)
Hなにおい
(足をつかんで開かせて恥ずかしいポーズにして息を吹きかけながら股間に顔を近づけて)
んちゅ、味もHだ
(股間にむしゃぶりついて顔を押しつけて横に振って) ふぁぁっ……ぁ…
(スーツ越しに指を押し込まれて、いやらしい液がどんどん溢れ出してしまって)
そんなっところ……におい、なんて嗅がないでください…ぁふっ、な、舐めないでっっ……嫌ぁぁ…
(恥ずかしくて仕方がないのに、もう体はすっかりとかされてしまっていて抵抗できない) 遥ちゃんがこんなにHなこと好きな子だって知らなかったよ
知ってたら今までもしてあげてたのにな
指入れてみるね
(秘部だけじゃなくてむっちりした太ももやお尻も舐めて)
(愛液があふれ出るところに指を出し入れして中で動かして)
中、狭くてあったかいね
もう欲しいだろ?俺も入れたくて入れたくてたまんないんだ
(ずぼんを脱いで下着からペニスを出してソファに押し倒された遙の恥ずかしく開いた足の間にこすりつけて)
おねだりしてくれたらうれしいな
ほら、これ、自分で割れ目開いて入れて欲しいっていってみなよ
(割れ目にぐいぐいこすりつけ遙を焦らし) はぁっ……は、ぁ……ぁぁ…
(店長の指を出し入れされるたびに、体も心もおかしくなってしまって)
(こんなのだめってわかってるのに、勝手に従ってしまう)
(あそこを覆っているスーツを横にずらすと、ぐしょぐしょに濡れたあそこを自分の手でいやらしく拡げて、涙目で店長を見つめながら)
てん、ちょう……ください……
はるかのエッチなここに入れてください…! やっぱり欲しくて欲しくてたまらなかったんだ
遙ちゃんのHなおまんこにおちんちん入れてあげるね
(網タイツの編み目から入ったペニスは遙が自分で開いた割れ目にぬぷっと入って)
よーし!
(腰を振って奥まで差し込んで)
入ったからもう開かなくていいぞ
おまんこ気持ちいいだろ?
(ソファーの上で正常位でバニースーツを着たままの遙の胸を揉んだり舐めたりしながら犯して)
せっかくうさぎさんの制服なんだから動物みたいなHもしようよ
いいよね
(一度抜いて俯せにしてソファーの背もたれを持たせおしりを突き出させて)
ほら、入れるよ!ほら、ほら!
(後ろからまたこすりつけて焦らしてからずぼっと入れて)
遙ちゃんのおまんこ、ずぼずぼ入ってるのわかる?
音、聞こえる? ああああぁああっっっーーーーー!?!
(店長のものを挿し入れられて、お店の外まで聞こえそうな声をだしてしまって)
(次は動物みたいに後ろから入れられて)
ぁっ…ひぁぁっっ…ぅっ……っ…
ゃゃぁ……エッチな音しちゃう……にゃあぁぁッッ…
(うさぎなのに猫みたいな嬌声をあげながら、突き込まれるたびに胸を揺らして感じて) かわいい声出すんだね
遙ちゃんは顔も声もかわいいんだね
(後ろから犯しながら胸をぐいぐい揉んで)
(腰の動きを止めて挿入したままソファーに座ってその上に遙を座らせ)
鏡にかわいい顔映ってるよ
でも普段と違うね。セックスしてるときはこんな顔になるんだ
(下から腰を揺らしながら両方の乳首をつまんで)
(ずらしたバニースーツには黒いペニスがぬぷぬぷ出入りしてるのも鏡に映ってて)
自分で触ってごらん
気持ちいいよ
(遙に犯されながらのオナニーをさせる) ぃ、いやぁっ……
(鏡に映ってる卑猥な姿に思わず目を背けて)
(それでも言うことに従ってしまう)
ぅ、ぅ………んっっ…
(犯されながら、自分でクリトリスをいじめてオナニーを始める)
ぁ、はぁぁッ……だめっ、きもちいいっ……ひぅぅ、にゃ、ぁ手 すっごいHな指づかいだね
俺にも触らせてよ
(遥と一緒にクリトリスをいたずらすると体はくねってHな声が出てあそこはきゅっとしまって)
(腰の動きをしばらく止めて長持ちをさせてから腰を持ち上げて一度抜いてやり)
遥のHな顔みながらいきたいな
こっち向いて俺の上にまたがってみて
もちろんまたがるだけじゃなくて、おまんこにずぼっと入れてだよ
(対面座位で遥のいやらしい顔を見ながら抱きしめて射精をするために腰を振って) はぁ、はぁ……
(一度あそこから引き抜かれて一瞬ほっとする)
(でもくるっと向きを変えると、店長の顔がすごく近くにあって、恥ずかしさで真っ赤になってしまう)
(そしてまた挿入されてピストンが始まって)
ああっっ、ふぁあ……てん、ちょうッ……すごい……太くて、熱いっ…はぁぁぁっっ
(見られているのも忘れて、またいやらしい声を上げて今にもいきそうな顔になってしまって) 太いの好きなんだね
遙ちゃんのおっぱいも大きくて大好きだよ
(下から突き上げると胸がゆさゆさ揺れて)
こんなHな顔になるんだ
自分の腰も動いてるのわかる?
Hなおまんこがザーメンほしがってるよ
(中出しは自重しようと思ったがむっちりした太ももが逃がさないように腰を挟み込んで)
(穴の中は射精を促すようにぎゅっぎゅっと締め付けてきて)
中に出しちゃうね
いいよね、いいよね、遙ちゃん!
(いく寸前のアヘ顔をしてる遙とディープキスをしながら腰を激しく振ると)
うぁっ!出る!
(遙を抱きしめながら中で果ててしまう) ごめんなさい間違って消しちゃいました!もうすこしおまちください ゃぁ……は、はずかしいです…おっぱい見ないでくださぃ……
(自分から腰を振ってもっとおっぱいを揺らしてしまっているのには気づかずに)
な、なか……に…?そんなの、だめです…っぁはぁぁっっ……だめ、赤ちゃん……できちゃうっ…中はだめぇぇぇっっ!!!
(そう言いながらも、あそこをぎゅうぅっと締め付けて、自分もイきながら店長の精液を受け止めて)
あああぁあぁあぁぁぁぁーーーーーーっっ………
(深い深い絶頂に達してしまって、店長の胸に倒れ込むようにぐったりとして) だめって言ってるけど中に出して欲しかったんだろ?
(男に体を預けピクピク動いている遙が落ち着いてからソファーに座らせると)
(割れ目からはだらっとザーメンがこぼれて)
店長用のシャワーがあるんだ
一緒に浴びよう
奥まで洗ってあげるから大丈夫だよ
(半分脱がされたバニースーツを着せたままぐったりした遙をシャワーに連れて行く)
【おつきあいありがとう!かわいかったしエロかったし最高でした!】 は、い……ありがとうございます…店長……
(もう、なにがなんだかわからなくなってて)
(でも目を閉じて、一緒に歩く店長にそっと体を預ける)
【そう言っていただけるとうれしいです…こちらこそありがとうございました。】 【またどこかで会えたらHなことしようね】
【ありがとうございました】
【以下空きです】 短いスカートに胸を強調する薄い布地のタイトな制服の高校性ウェイトレスです
おまけにお客さまには絶対に逆らわないと教育をうけているので、
毎日クレームにかこつけてセクハラされてます
最後までなにかしら文句をつけてもらはら犯してくれる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています