バイトの女の子犯しちゃおう★4 [無断転載禁止]©bbspink.com
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『いらっしゃいませ!こんにちは!!』
アルバイトの女の子を店長・顧客・同僚等いろいろなシチュで犯すスレ。
【ルール】
※リアル年齢18歳未満お断り
※荒らしは完全スルー(無視)
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導禁止
※前スレ:バイトの女の子犯しちゃおう★3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1378125461/ (名札バッジのついた胸元は生地がぴんとはっていて、男性のお客様がたがじーっと見てるのがわかる
もしかしてやらしいこと考えてたりするのかな…スカートも膝上で短くてめくられたらすぐにパンツが見えそうだし…)
はい、かしこまりました
(にこっと微笑んでキッチンにひっこむとコーヒーをお持ちして)
どうぞー (注文を受け、カウンターの裏に去っていく香苗の短いスカートを眺め、ほくそ笑む)
(香苗の予想通り、内心ではどうやって関係を持とうかと思案していて)
…はい、どうも…
(少しの間待ち、運ばれて来たコーヒーを見る。幸い店内にほかに人の姿もなく、名案が浮かんで)
うわっ…!
…っ…ちぃ……!熱…っ…
(コーヒーを受け取ろうと出した手でカップを軽く弾くと、カップが落ちて熱いコーヒーが膝にかかって)
(大げさに立ち上がり、手で払うなどして)
なにすんだ!熱いじゃねえか!
(声を荒げて凄んで見せる)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?もしお気に召さなければ修正します。】 キャッ……も、申し訳ありません!
お、お怪我は……
(仕組まれたことに全然気づかないでうろたえて
オロオロしながら膝をついてあわててハンカチでお客様のお膝を拭いて)
(膝をつくとスカートが持ち上がって太ももが丸見えに)
(お客様をみあげて)
クリーニング代はこちらで出しますので、ど、どうか…
(お気遣いいただいてすみません、大丈夫です。ありがとうございます) あー、あー、これから大事な用だったのに…これじゃ出られないな…。
ちょっと乾かしたいんだけど?
…パンツ一丁じゃ恥ずかしいんで店、貸切にしてもらえます?
(無茶な要求だとはわかっているが、気の弱そうなところに付け入って提案する)
(露わになっている太ももを見て笑い出しそうなのを堪えながら、顔はあくまで不愉快そうにして)
乾かしてくれたらそれでいいから。
とりあえず閉めてもらえる?
(ハンカチを取ると、急かすようにさっさとズボンを脱ぎ始める) そうだったんですね……ごめんなさい…
(どうしよう…)
(いま店長もいないし…先輩もいない…キッチンのおじいさんは年だし接客苦手だし…勝手に貸し切りになんてしていいの?…でも、お客様の言うことは最もだから…)
わかりました…すぐにしめてまいります
(下着姿になる男性から顔をそむけながら返事をして) そうそう、早くしてもらえますか?
(まさかだが要求が通り、ズボンを脱ぎ捨てると、おとなしくドアに貸切の札を貼りに行く香苗の後についていく)
(そして、ドアのところで背後から抱きすくめると、肉棒が押し付けられてスカートが捲れる)
…で、それとなんですけど…。
このままじゃあ恥ずかしいので、こっちも鎮めてもらえたりしませんか?
(尻の谷間に肉棒を押し付け、抱きすくめるようにして胸をわしづかみにする)
(そして、耳元で囁くようにさらなる要求を重ねる) へっ?なにしてるんですか!いやですよっ!そんなこと!
(逃げようともがけば薄いパンツの生地とおしりでおちんちんをムニムニこすってしまって)
やですーやですー!はなしてくださいー!これ…は…痴漢です…!やぁ!
(お客様に凄まれて怖かったことも忘れて
自分の立場も頭からなくなっていて
生意気にお客様に反抗して
おちんちんのかたさから逃げようともぅと体をくねらせて) ふざけるなよ、こっちは本来なら大事な商談だったんだよ。損害賠償を請求したっていいんだぞ?
(荒く息を吐きながら、肉棒を尻に擦り付けるようにして腰を揺らして)
(左手は逃げようとする香苗を逃すまいと腰を押さえつけ、右手は服の裾から侵入して下着越しに胸を揉みしだく)
大丈夫、最後までヤらせろなんて言わないよ。
お願いだよ。ちょっと抜いてくれるだけでいいんだ。このままじゃズボンが乾いても店から出られないよ。
(もちろん嘘だが、強請るように続ける)
(その間も、下着越しの秘所に肉棒を押し付け続けて) ぁ……損害賠償……ひ……ご……めんなさ…い……お客様…もう、さ、逆らいませんから…
(顔がさっと青ざめて)
あ……ん……ふっ……
(背後にお客様の熱を感じて怯えて
でもその熱が伝染したみたいに体が熱くなって乳首も反応し始めてる)
んはぁっ……
(下着ごしにあそこを擦られて声が上ずって
にちにちっと下着の中から粘液が擦れるとやらしい音がしている)
(逆らったら訴えられる…そんなお金ない…うっうっ早く終わって…) 声可愛いね…
ちょっとは期待してたんじゃねぇの?
(制服をブラごとたくし上げて、胸を露出させる)
(露わになった乳首を指でつまみ、指の腹で弄ぶ)
乳首も固くなってるし。
いやらしい音も出てるし。
…本当は欲しくなってるんじゃないか?
(腰を離し、左手を下着の中へ滑り込ませる)
(ぬちゅぬちゅと卑猥な音を立てる秘所に触れ、指を挿し入れて愛撫する) は……ぅ…ん……そ、んなこと、してない…です…ぁ…ん…
(甘えるような声が出て乳首がますますかたくなってる
それを触られたら声我慢できない…)
あっあァ!
(自分からおしり突き出してまるでおねだりしてるみたいに)
お客様…だめ……こえっ、んっ、きもちよく、なっちゃ……ぁっ……
(無意識に足をひらいてひくひくしてぬちゃぬちゃのおまんこを晒して) なんだ。自分で足開いて…
欲しいんだろ?
(声を漏らし、淫靡な水音を立てる香苗の我慢が限界なのは明白で)
(自らの肉棒に手を添え、卑猥な蜜を垂らす秘所にあてがうと、ゆっくりと奥へと進ませて)
…ほら。入ってくよ?
(存分に濡れて肉棒の侵入を容易にしたそこへ、ズブズブと入っていく)
んん…ぅ、ふぅ…。
(腰に手を添え、ゆっくりと前後に動いていく) ほかのバイトとやりまくっている生意気女子バイトが、店長に事務所で犯されるシチュで募集します。 深雪さんお願いします
希望とかNGあります?
生意気なので多少男勝りな口調が希望なのですが・・・。
着衣のままでもへいきですか? >>469
NGは痛いことですねぇ。
「は?やめろよ」
て感じでいいですか?服は脱いだほうがいいです。 了解しました
言葉遣いはいい感じです。
服は乱暴に脱がす感じでいいでしょうか?
仕事が終わったあと事務所で話しているうちに・・ってかんじでいきますね。
よかったら、次で書き出します 閉店後の事務所内で・・
おい、深雪・・今日の態度なんだよあれは。
バイト同士でおしゃべりしすぎなんじゃないのか? (声をかけられ)
は?お前にはかんけぇねぇだろうが
別に喋ってもいいじゃんか。それとも何か私に喋ることを禁じるってか?無理無理。
(相手を挑発して) あのな、お前って・・一応店長だぞ俺は。
それに、その服なんだよ、下はそんなミニはダメだって言ってるだろ?
そんな服でバイトしてほかの男誘ってんのかよ。
(多少ムキになってくる)
仕事中見えてんだよ、お前のパンツがよ! 店長だからって服まで駄目出しだとかなしでしょ。
まずそんな私のパンツを見るほうがエロいでしょ。アホなの?
てかっ誘ってねぇし!
分かった!お前エロ親父か!ギャハハハ! (売り言葉に買い言葉になり・・)
充分誘ってんだよ。
お前のその体、服はよ!
(深雪の手を掴み、引っ張り事務所の大きめのソファーに押し倒す)
(上にのしかかり・・)
ったく、生意気なんだよお前は。
体で分からせてやるよ、俺が店長だってことを・・
(体重をかけながら、Tシャツの上から胸をまさぐり始める) 誘ってねぇよ!
(手を引っ張られソファーに押し倒される)
生意気なんだよ!悪いかよ!あぁ!?
重っ!離れろよ!ひゃっ!どこ触ってんだぁ!?
さわんなよ!
(必死に抵抗する) 大人を舐めすぎなんだよお前らバイトは。
(抵抗されてはいるが力任せに胸を押さえつけながら触っている)
(片手は短いスカートの中に忍ばせ太ももから足の付け根を触り始める)
どうせ、バイト同士でやりまくってんだろ?
たまには大人の男の味を知るのもいいだろ・・・
(首筋を舐め始めながら深雪の体をまさぐっていく) やめっ!ろっ!あぁ!いやぁ
お願いだからっはぁん!やめてっ!あぁあぁあぁあぁ!
(首筋をなめられ感じてしまう)
はぁんはぁん!あぁあぁひぁん!あぁん!
(あそこがヌルヌルしてくる) なんだ?
このくらいで感じるのかよ。
ロクな男としてないんだな・・。
(首筋に吸いつきながら、Tシャツを捲り上げブラも捲り上げる)
思ったとおりいい体してるな深雪は。
このおっぱい、いつも舐められてるんだろ。
(直接持ち上げるように揉みはじめる)
(下半身をまさぐっている手がショーツの上から陰部を触り始めていく) 露出願望のあるツルペタJK(処女)です
薄着のウエイトレス姿のまま、痴漢されたいです ウェイトレスという事はファミレスとかでのバイトでしょうか
注文を取りに来たそちらのお尻を触り、席に引き寄せて
服は全部は脱がせず、胸やアソコだけを丸出しにして触っていく感じでどうですか? お尻はちょっと…
説明下手ですみません
では、キャミソールにミニスカという事で
ノーブラでいいですかね? お尻は好みでないなら避けますね
ノーブラで結構ですよ
書き出しはどちらからにしますか? そうですね、申し訳ありませんが、お願いしてもいいでしょうか?
髪型は、ミドルくらいのオカッパで
ウエイトレスというよりは、ゴスロリ風かな?
蛇足ですが、ニーハイがいいですか?
それともロングブーツがいいですか? (日差しを避けて一休みしようと店に入り、席に案内される)
(一人なのにボックス席に案内されてゆっくり寛ぎながら店内を見回し)
(あるウェイトレスが気になり、少しちょっかいを出すことにした)
すいませーん、注文いいですか?
(百合華がそばに来たタイミングで声を掛け)
(メニューを指差しながら)
これとこれ、それと……これもお願いします
(メニュー名を読まずに指だけで示し、百合華にメニューを覗き込ませて)
(百合華が体を傾けてメニューを見た隙に、肩に手を回して抱き寄せる)
(顔を耳元に近付けて)
随分と薄着なんだね?
(メイド服っぽい感じですかね?色は黒ですか?)
(それならニーハイの方が好みです) 【黒で】
【腋や太ももも弱点なので、もし興味があったら責めて下さい】
【こっちも遅筆気味です】
はい!
(剥き出しの白い太ももを気にせず、客に近寄る。)
○○と…△△ですね…?
(近くに来ると、薄着の制服に包まれた幼い体付きに対し、割と背は高い。)
(覗かれている事を感じつつ、山のない胸元にピンク色をしたものをチラリと見せてしまう。)
それ、どういう意味ですか?
(抱き寄せられ、少し焦りながら。) (体つきは幼いが背は高い、百合華の肢体を眺めていると)
(ピンク色の突起が見えたような気がして、もしや…と思い)
もしかしたら、見られるの好きなんじゃないかなと思ってね
(肩から腰に手を移動させてから、ボックス席の奥側に座る位置をずらし)
(百合華の体も引き寄せて、席に腰掛けさせてしまう)
(手は腰から再び上に移動して脇に滑り込み、横から胸を揉み始める)
やっぱり、薄着なだけじゃなくてブラも付けてない
露出好きなんだ?
(薄手の服越しに胸を揉みしだきながら、親指は脇を擦り) えっと…身体見られながら、しかもお金貰えるなんて最高じゃないですか?
(少し顔を赤らめながら答え。)
でも私みたいな身体の娘って…あっ…
(いつの間にか席に座らされ。)
あっ…触るのは禁止です!
お客さん、ロリコンですかぁ!?
(手応えのない胸を揉まれ、恥ずかしそうに見悶えながら。)
だって…ブラ付けろとは規則に書いてなかったし…
(擽ったそうに、腕を上げて滑々の腋を剥き出しにして。) これは凄い発言が来たな
うーん、ロリコンと直球で言われると困るけどね
まあ、君みたいな身体の娘に興味ある男もいるって事だよ
(抵抗する様子を見せない百合華を隣に座らせ、そのまま胸を愛撫しながら)
(小さく苦笑を見せるが、ロリコンな事は否定しない)
そりゃ書いてないだろ、普通は
色んな人に見られて、お店の規則にも制限されなくて、確かに最高の職場だね
(脇を見せ付けられると思わず顔を寄せて)
(指で擦るだけでなくて、軽く舌で舐めて刺激を与える)
でも、それだけでは足りないんじゃない?
もっと刺激のある露出に、協力してあげようか……?
(顔を上げると耳元で、息を吹きかけながら囁き)
(片手を下ろしてミニスカートの裾を摘み、少しずつ捲り上げていく) そんなマジマジと見て…好きなんですか?
ここが…?
(顔を寄せられているのは産毛もないただの窪みだが、
近くで見られるだけでも興奮で顔を上気させてしまって。)
んひゃあっ…もう…やぁっ……
(腋を濡らされ、目をトロンとさせる。)
それ以上は…流石にヤバいですって…
(熱い息が耳元に掛かり、いけないと分かっていても、行為を受け入れてしまう。)
恥ずかしい…
(スカートを捲り上げられ、白パンティが丸見えになってしまう。) 綺麗だからね、それに……感度も良いみたいだし
(脇を舐めただけで目を蕩けさせる百合華の様子にゾクゾクとしながら)
(再び脇に触れた指先で更に刺激を重ねて)
君が普段からしてる格好だって、もう既にヤバいよ
もう今更なんだから、思い切ってみよう
(スカートを捲り上げた状態のまま、反対の手を白い下着に近付け)
(百合華にもハッキリ見えるように指先で秘部を擦る)
(割れ目を縦になぞるように指を這わせ、軽く押し込んでみたり)
(少し膨らんだ部位を見つけて、力を入れて摘んだりと)
どう?
バイト先でパンツ丸出しにして、アソコを触られるのは
もっと触って欲しかったら、脚を自分で開いてごらん
(スカートから手を離し、太ももを摩りながら、誘うように) 本当…お願い…それ以上は…!
(拒む言葉とは裏腹に、刺激に下着に恥ずかしい染みを作り。)
脚が…スースーして…恥ずかしいです…
(白いだけの太ももを飾るように、愛液の筋が垂れる。)
もっと触って欲しくないもん…
(言葉とは裏腹に、無意識にいやらしく脚を開いてしまう。) 普段から露出してても流石に恥ずかしいんだ
でも、ここ濡れてきてるよ
(下着の染みを塗り広げて、百合華にも自覚させるように)
(脚を開くのを見ると、太ももをさすり続けながら、下着を撫でる手は更に大胆に)
口では嫌がっても、身体は正直じゃないか
(割れ目を軽く開かせるようと、下着の上から指を左右に動かしたり)
(強く突いたりしてから、我慢できずに)
(下着の中に手を潜り込ませて直にアソコに触れてしまう)
男に触られるの、初めて、だよね?
こんなに濡れてるのにキツくて、締め付けてくる…
(指を陰唇に沈み込ませ、抜き差しして、藍液を掻き出しながら刺激して) 止めっ…あんっ…
(まだ毛のない陰部を散々弄られ、直接手も入れられ…)
ダメ…ひゃああっ…
(着衣も乱れ、ピンク色の丸いものが露わになってしまい…)
こんなの…初めて…どうして…
(自分でも信じられなくなるくらい愛液を漏らし、未経験の快感に戸惑う) 了解です
ここまでありがとうございました
以下、空室です 失礼しまーす、シーツの取替えに来ました〜
(ホテルの一室の扉をノックしベッドメイキング一式を抱え入室する)
【ホテルのベッドメイキング中襲われてそのままえっちしちゃうシチュでやりたいです、どなたかいたらお願いします】 あ、ベッドメイキングさん。こんな格好ですみません。お構いなく・・・・。
(とシャワー上がりでバスローブ姿の中肉中背中年男性が返事する) 構いませんよ〜終わるまで少しかかりますので、ご自由に過ごしててください
(返事をしながら手早くシーツを取替え、綺麗に整えていく)
(ホテルの従業員専用のタイトな膝上スカートの制服姿で、ベッドの上に足を乗せると角度によってはスカートの中が見えそうになる) (制服の名札を素早く読みとり)
あっ、結衣さんと仰るんですか・・よろしくお願いします。あせらず、ゆっくりお仕事してくださいね。
宿泊名簿でお分かりかと思うんですが、僕は智樹と申します。
(結衣さんの見えそうで見えないスカートの中に、少し魅惑を感じながら・・・)
【遅ればせながら、ご希望やNGなどはありますでしょうか】 よいしょ…っ
よし、これで終わりですね…手間取って申し訳ございません
(枕カバーを交換し、終了。バスローブ姿の智樹さんに向き直って)
あ、はい、お客様のことは存じておりますよ。
本日はお仕事で当ホテルをご利用で?
(荷物をまとめ、次の部屋へ行く準備をする)
【希望は智樹さんの好みにおまかせする形が良いですね、あとスカグロ系は無理です】 あ、はい・・出張の仕事が思わず早く終わりまして・・・。
(と、今まで焼きついた結衣さんのスカート姿に耐え切れず)。
良ければ、一服、ここで落ち着きませんか・・・
(とホテルの冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出し、結衣さんに渡す)
(自分もミネラルウォーターの栓を開けて、ベッドに腰掛けながら)
このホテルのベッドメイキングは凄いですね。シーツのアイロンが効いてて、昨夜は快眠できましたよ。
ありがとうございます!
(と結衣さんに腰掛けてくださるよう、目で誘う) え…でも私の方はまだお仕事中ですし…
(と一度は遠慮するものの、ちょうど喉が渇いていたこともあり、言われるままボトルを受け取ってしまった)
すみませんでは少しだけ…あの、ホテルの方には内緒にしておいてくださいね
(軽く目配せしながら腰掛け、渡されたボトルの水を一口飲んだ)
ありがとうございます。お客様に喜んでもらえて何よりです そうですか・・・それは良かった・・・。
(と、ボトルの水を飲み込む唇に欲望が暴発し・・・)
結衣さん・・・すみません・・・これもホテルに内緒でお願いします。
出張が続いてて・・・あの・・僕少し・・・・もう我慢できず・・・。
(と、結衣さんをベッドに押し倒し、両手をベッドの両側に押さえつける)。 あ!ちょっとあの…ッ!
(背中にベッドのスプリングがきしむのを感じ驚いた表情で智樹さんを見上げる)
あの、さすがにこういうのは…うちはそういうサービスは行ってないのでっ!
は、離してください!
(掴まれた手をどけようと相手の体の下でもがきだすが、整えたばかりのシーツを乱すだけで効果は無い) いやっ・・・サービスを行うのはこっちですのでっ・・・。
結衣さんは何もしなくて良いんですっ。されるだけですっ。
(と、嫌がる結衣さんに興奮して無茶苦茶な謎理論を繰り出す)
(バスローブの帯を解いて、結衣さんの両手を頭上に縛り上げ)
(左手で結衣さんの形の整った胸を撫でながら、右手は結衣さんのスカートの中に手を入れる)
(智樹の両足を結衣さんの両脚の中に挟み、結衣さんが脚を閉じられないようにして
あっ・・・!
(右手が結衣さんの股間に到達する)。
結衣さん。ホテルの従業員が就業中にこんな下着をつけてるのは、いかがでしょう?
(と、結衣さんのショーツがフリルレースの可愛い形状であることを指摘する)。 や、やだ…ッやめて下さい!
ぁ…っん…
(縛られた手首はびくとも動かず、抵抗する手段を失い怯えている)
(服の上から乳房を撫でられると思わず声が漏れ、体を震わせてしまった)
そ、それは…あの…下着のルールは特に決められていないからで…
は、恥ずかし…見ないでぇ…
(両足を広げた格好で知らない男の前で下着を見られ顔を真っ赤にして逸らしている)
(見られていることに慣れず興奮してしまい、ショーツがうっすらを濡れているのが確認できるはず) いや・・・見るだけじゃ我慢できませんよ・・・こんな可愛い格好。
(と、ついにスカートのホックを外し
http://www.cherry-cosplay.com/product/1068
のような結衣さんの下着をむき出しにする)。
(うっすらと濡れた下着を見下ろしながら)
いくらルールで決められてないって言っても、こんな可愛らしいのは反則でしょ・・・。
(とはだけだバスローブの前を押しのけて突き出たペニスを、ショーツごしに結衣さんの股間に押し当て
前後させる)。
もう・・ヌルヌルだよ?・・・。結衣さん。
(両手はブラウスごしに、そっと結衣さんの乳首のあたりを円を描いて撫でながら)
ショーツがこんなに可愛らしいのなら、ブラはどんなカンジなんだろう・・・ね?? あ…ぁ…だ、駄目です…っこれ以上…
や…だ・・・ッぁ、!?当たってる…///
(ペニスの熱さが秘部から伝わってくる。下着越しとはいえ、性器同士をこすり付けられどんどん愛液で濡れてきてしまって音すらも聞こえるくらいに)
だ、だって…お客様、ぁ、あ…そんな、こすられたら…んんッ
(ショーツと同じデザインのブラの奥では乳首がツンと立っていて、服越しに触られるたびに腰が小さく跳ねてしまった) (ついにブラウスの前をはだけて)
やっぱりブラはショーツとセットかぁ・・・センスいいなあ。結衣さん。
(結衣さんの腰が跳ねた際に、ペニスがショーツの奥に食い込む)
これ以上はせっかくのショーツが汚れるから、ね?
(と結衣さんのショーツを脱がせてしまう。ショーツからはみ出ないように綺麗に整えられた結衣さんの
アンダーヘアが剥き出しになる)。
(両手で結衣さんの両脚を全開にして)。
じゃあ、舐めるね・・・・。
(と、最初はそっと結衣さんの陰唇に沿って舌を舐め上げる)
(両手を頭上で縛られてフリルブラ一枚の姿にて、全開に開脚させられている結衣さんの姿は、
これ以上のモノは無いと思われる恥辱的な雰囲気を醸し出していた) う…ぅう…お願いします…もう、やめてぇ…っ
ぁ、あ!だ、ダメッ!舐めないで…や、ん///
(舌を這わせると既に愛液で濡れた秘部はピチャピチャと音を立てる)
(暖かい舌が貼っていくたびにヒクヒクと入り口がもの欲しそうに動き、甘い声が漏れてしまって)
は、ぁん…あ、…だめ、なのに…気持ちい…お客様ぁ、あ…
(秘部を舐める智樹さんの顔に押し付けるように腰が浮いてしまい、自然と自分からも求めるように動かす) (結衣さんのクリに舌が到達した時、結衣さんの股間が顔面に押し付けられる)
はぁ・・・・僕はすごく気持ちいいけど、きっと結衣さんも、ね。
(結衣さんの腰が動いてるのを察知して)。
胸もね、きっと綺麗なんだろうね
(結衣さんの上半身に両手をついて、結衣さんのブラを外す。)
やっぱり・・・小ぶりだけど形の良いバストだね。
(乳首がツンと勃っていることに確信を得て)
結衣さん。「やめて!」って言ってるけど、本当にやめて欲しいの?
(と、ピンと伸びた結衣さんの両手を曲げて、
ペニスを結衣さんの膣口に当て、結衣さんの乳首を舌先で舐め転がす)。
僕はこのまま、腰は動かさないよ。このまま結衣さんの胸を楽しみます。
このままの姿でいるのも、縮めた腕を伸ばして腰を押し下げるのも、それは結衣さんの自由・・・。 ぁ…先っぽ、当たってる…
(今度はショーツ越しではなく直接入り口に押し付けられているのを感じた。布越しとは違い熱いペニスの先端が入り口でぬるぬるしているのがより分かる)
おっぱい…だめぇ…感じすぎちゃうから…や、ぁ…
や、やめ、ないで…もっとっ
(先端が押し付けられた状態からゆっくり動き、腰を下げていく。ちゅぷっと小さな音を立てて先端が入り込み)
ぁ、あ…入っちゃう…職場でお客様のおちんちん挿入しちゃう…ッぁ、ん!!
(ぐぷりとカリまで膣内に挿入されてしまった。中はきついが熱くてうねるように締め付けて)
お客様ぁ!もっと、欲しいです…おっきいので奥まで…いっぱい動いてほしいのっ/// あっ・・・挿れちゃったね・・結衣さん。
(締め付ける快感が表情に表れる)。
僕も、もう我慢できなかったんだ。意地悪言ってごめんなさい。
(と結衣さんを拘束してたバスローブの帯を解き、両手を自由にして、結衣さんにキスをする)。
(カリが尖ったペニスが根元までズブズブくちゃくちゃと下品なまでの音を立てて結衣さんの膣内に挿入される)。
(私物のシルクで品の良いブラウスの上で、何物かに耐えている結衣さんの姿は綺麗で)。
凄い・・・結衣さん。中を締めたり緩めたり・・・気持ちいいですよ。
(と、最初はゆっくり、しかし大きくペニスを出し入れする。)
(ベットのスプリングは小さいきしみ音を立てながら・・・) こんな、されて…我慢できるわけないじゃないですかぁ…っ
(両手が自由になり、智樹さんの首に抱きつくようにまわす)
はぁ…ん…ッ奥、まで来てる…ぁ、あッ!あんな、おっきいのが、全部…私の中に…や、ん…
はぁん!お客様の、おちんちんで、中、こすれて…お腹の中ごりごりされてるッ
(自分の中にペニスがゆっくりとピストンされるのを見下ろしながら、腰をくねらせ智樹さんの動きにあわせてより深くまで挿入されるようにする)
はっ、はっぁ…き、きもち、いいです…
(じゅぷ、ちゅぶっと挿入される音が少しずつ速くなって) (結衣さんが腰を動かすことにより、子宮の入り口までペニスが到達し、思わず腰を動かす速度が速くなる)
僕も気持ちいいよ・・・・・・。
(膣壁がただでさえうねっているのに、子宮口がキュンと締まって)
くっ・・・・・はぁ・・・はぁ・・・
(お互いが激しく腰を付き合わせる音が小さくホテルの室内に響く)
結・・・・衣・・・・さん。
た・・楽しんでくれてるかな??・・。
【リアでも、もう出ちゃいそうです・・・我慢できないんです・・・・そろそろ良いですか??】 ひゃ…ッぁあ!そんな奥まで…っ!ふぁ、あ…
(段々激しくなってくる動きにあわせる家のように膣内がにゅうっと締め付けられる)
(下腹部が熱くなり、抱きしめている両手に思わず力が入ってしまって)
はい…ッお客様の、とっても…ぁッ、あ…ッきもちい…ッ
や、ぁあ!どんどん激しくなってきてる…やんッぁ、凄…イイよぉ…よすぎて、イ、イっちゃう…ッ
【はい、こちらもそろそろ時間なのでちょうど良いですね、とっても気持ちイイ感じです///】 (膣が締められ、強く抱きしめられて我慢が限界を迎える)
あっ・・・・・イッちゃいそう・・・・あ。
(結衣さんの膣内に溜まりに溜まった濃い精液が勢いよく噴射される)
はぁ・・・・はぁ・・・・。
(まだ結衣さんが勤務中であることに気づき、暑い濡れタオルで結衣さんの身体を丁寧に拭いて、
ブラを再装着し、ブラウスのボタンを閉め、スカートのホックを閉じる)。
(結衣さんの髪の毛を整えて)
結衣さん・・・・ありがとうございました・・・・。このホテル、また泊まりますね。
あと・・・これ(とじゅくじゅくに濡れたショーツを袋に包んで渡して)
汚してしまって、ごめんなさい。本当にごめんなさい。
【リアでも気持ちよく射精しちゃいました////】。 ぁ…ッあ、ぁ…中、出てる…ッぁ、ん…お客様の熱いの、いっぱい奥まで来てるぅ…
(ビクビクと何度も膣内を痙攣させながらこちらも一気にイってしまった)
(痙攣がおさまらないままぎゅっと智樹さんに抱きつき体を密着させて)
はぁ…は、あ…
また、ご利用の際には…サービスしちゃいますね…///
(しばらくぐったりしたまま、熱っぽい視線で智樹さんを見上げた)
【ありがとうございます、長い間お相手感謝でした】 【結衣さん。こちらこそ、ありがとうございました!では落ちますね。】 時給が高いウエイトレスのバイトに応募してくるJKかJDを募集します
お客様に粗相しないように店長を相手に研修をしてもらいます コンビニバイトの研修と称して店長に犯されちゃう、というシチュで募集です。 新作の服が来たので試着している時に、犯してくれるアパレルの店長さんを募集します。 ねちっこく多少意地悪に犯したいです。
逆に言えば、完璧なレイプは苦手なので、辞退させて頂きます。
結奈さんの希望をうかがえますか? 意地悪大好きなので、嬉しいです。
そうですね…言葉攻めとかされると嬉しいです。
強引だけど気持ちよくさせてくれるような… 理想です。
普段から店長は結奈さんのことに興味があり、新作を着た結奈さんのあまりの可愛さに手を出してしまうっていう設定はいかがですか?
ただそのまま犯すには店長という立場上マズイのであくまでも指導、教育という名目で犯し始める感じで。
言葉攻めですね?了解です。あまり罵倒とは出来ませんがよろしいですか?
口調は、フランクな感じと丁寧な口調はどちらが好みですか?
お願いが一つあります。書き出しが苦手なので、書き出しをお願いしたいです。 設定大丈夫です。
口調はお任せしますね。
やり易い方で構いません。
罵倒は嫌いなので好みです。
では、書き出しします。
あ、この服来たのか。
欲しかったけど高いから、着るだけ着てみようかな。
(閉店後のお店でお気に入りのワンピを持って試着室に入り着替え始めて)
【親に呼ばれて遅くなりました。すいません。】 (バイトを返し、レジを閉め、表ドアに鍵を閉め終え)
誰も残ってないよな・・・今月もみんな頑張ってくれるし目標達成も出来そうだな・・・
あっ、新作が届いたんだっけ・・・
(スタッフが残っていないことを確認しながら)
あれ?あの試着室閉まってる。ちゃんと朝イチから使えるように閉店後は開けておくように伝えてるのに。
(試着室のカーテンをばっーと開ける)
(そこにはワンピを着た結奈さんが)
わっ?!結奈!お前何してるんだ? >>540
【大丈夫です。無理しないようにしてくださいね。もし長い時間やむ得ず席を外された場合は、こちらも判断して落ちますので。】 あ。店長…
このワンピ欲しかったんで、試着ですよ。試着。
お客さんに聞かれたときに、答えられるようにしないと…と思って。
どうです?店長。
似合いますか?
(鏡の前でくるりと回って、微笑んで見せて)
【お気遣いありがとうございます。】 そうか、勉強か・・・
結奈、偉いな。すごい似合ってるぞ・・・
いや、でもマズイな・・・そのワンピ試着したら買い取りなんだけど大丈夫か?結構するぞそれ・・・
誰かに見られたらヤバいよな?他のバイトに「結奈は特別に買取りしなくて、試着してもいいんですか?」とか言われたらマズイな。
(結奈さんを試着室に押し込んで、カーテンを閉める)
ほら、さっさと着替えちゃえよ?まずいって。
(「買取りさせる」と何度も伝え、どさくさに紛れて、試着室に二人で入る) え?
買い取りは困ります。
高いですし…
きゃぁぁぁあ…
(店長に無理矢理試着室に戻されると、密着して胸が当たり)
着替えますから、店長は外に出てください。
(店長に押されたことでワンピにシワが入り、店長からは谷間が見え) (谷間が見えて更に興奮し始め)
結奈、シワは絶対まずい。
ちゃんと伸ばさせないと買取りさせるよ?
(谷間に手を伸ばして、胸を揉み始める)
こうすればシワも伸びるからな。
それともすぐに買い取れるか? すぐに買い取りなんか出来ません。
これでシワが伸びるなんて…んっ。
(ワンピが肩から足元に落ちると、ブラを見せて恥ずかしそうにしながら胸を揉まれ続けて)
店長…ワンピは落ちましたから…
(揉まれると下着がずれて乳首が見えて) 買い取り出来ないのは困ったな・・・
おれが変わりに払ってるあげるのはできなくはないけど・・・
(後ろから手を回して乳首を指先でこね回しながら)
結奈が可愛いのはワンピを着てたからじゃないみたいだね?
ほら、前の鏡を見てごらん。
(結奈が顔を上げて顔を見た後に、ブラを完全にずらしておっぱいをあらわにする)
乳首立ってるよ・・・鏡に映ってるだろ?
(更に乳首を指先で弄り回す) 店長…買い取りしてくれるんですか?
(買い取りさせられると思ったので、ホッとしながらも身体を触られ感じてしまうことに逆らえず)
(店長に言われるままに鏡を見ると、店長の顔を見ながら自分の乳首が固くなっているのがわかり)
店長…ぁぁん…ぁっ…
(憧れの店長に乳首を触られ感じながら、下着の線が出ないように履いていたTバッグが濡れ始めて) ああ・・・買い取りしてやるぞ・・・おれが責任とってやるよ・・・他のバイトと結奈は違うからな。
(Tバックの上からクリを擦りながら)
パンツも汚れたら帰れないだろうから脱ごうか・・・?
鏡に映ってる結奈も普段の結奈と違ってセクシーだな・・・セクシーな結奈も素敵だな・・・
(パンツを脱がせ、乳首とクリを同時に攻め立てる) バニーコスでウエイトレスのバイトするJKかJDの子いませんか?
履き慣れないハイヒールで疲れた足をマッサージするところから始めたいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています