>>138
あ…あ……ああっ……
(私の中に要さんが放たれるのを感じながら)
(私の口いっぱいに広がる要さんを全て受け止める)
(こくん、とそれを飲み込み、唇の端に溢れた要さんを舌でペロリと舐めながら満足げに要さんを見つめる)

いっぱい…出たね……
今度は…奈子の番……

(恥ずかしそうに顔を背けながらも大胆に脚をM字に開いて、濡れた花びらを要さんの前に手向けて見せる)