>>159
(まだ大事な部分をひくひくとさせながら)
要さん…来て?…奈子の中…すぐに……

(そう言うやいなや横たわる要さんに跨がり、再び固くなった要さんを私の身体に埋めていく)

あ ああーっ…要さん…私の中に……