まったりゆったり温泉旅館◆200泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
ここは、山奥の秘境にある温泉郷です。
雄大な景色、おいしいお料理、湯けむり露天風呂、部屋併設の貸切露天風呂etc・・・
恋人と一緒に日ごろの疲れを癒しませんか♪
◇旅館のご案内◇
当旅館では、以下の行為を固くお断りしております。
*18歳未満の方のご利用
*チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
*外部URL貼付け、画像URL貼付け
*募集、伝言、待ち合わせ
*掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名様までとなっております。
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)しましょう。
お相手してたら疲れが取れませんよ☆
・ご利用後は『以下空室』とお声をおかけ下さいませ。
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします。(ホスト規制で無理なら依頼スレへ)
前スレ
まったりゆったり温泉旅館◆199泊目【雑談・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1451318957/ 綾香はスケベだなあ。縛られて動けないのに、それでももっとチンポにゴリゴリされたくて、こんなに腰を振ろうとして…。
(グロテスクに血管を浮き立たせたどす黒い男根が、綾香の秘部を卑猥に変形させながら犯す姿を眺めて、男たちは我慢できずに自分の男根をしごき始め、次々と綾香の体の上で射精し、綾香の身体中に生暖かい精液をポタポタと垂らす)
(別の男たちはバイブをアナルに突き立ててズボズボと容赦なく出し入れしたり、相変わらずローターを乳首に当ててグリグリと押し付けて攻め立てる) あぁんっ・・・遼さんのが・・・いちばん、好き・・・あぁっ・・・
(縛られて身動きが取れなくても、遼さんを感じたくて)
(浮かせた腰を揺らして、男根の与える刺激と快感を貪り)
あぁっ、やぁっ・・・あっ、あんっ、あぁっ・・・
(遼さんの男根と同時に、さまざまな道具で責められて)
(嬌声が止まらず、身体がびくびく震え続けて)
やぁんっ・・・だめっ・・・いっちゃう・・・あぁっ、あぁあっ・・・
(耐えられずに身体が跳ねて、大きく震えてのぼりつめて) これはなかなか盛大な射精大会になったなぁ。色んなザーメンかけられて嬉しいかい綾香。
オマンコもすっかり興奮して喜んで、奥の方でもザーメン飲みたがってるみたいだぞ。
子宮が降りてきて亀頭にチューチュー吸い付いてくるみたいだ。
じゃあ逝くぞ綾香…。
しっかりザーメン味わうんだっ…!
(まずはドプドプと子宮口に熱い精子をそそぎ込み、次に男根を膣口から引き抜いて綾香の口にねじ込み、再び男根を脈打たせて残りの精液を喉奥に注ぎ込む)
はっはぁ。
マンコの中も口も、一回のセックスでザーメンだらけにしちやったなぁ。
どうだい綾香、上下の口で濃いぃザーメンたっぷり味わえて良かっただろう? あぁっ・・・あぁん・・・遼さん・・・あぁっ・・・
(身体中に男達の精液を振りかけられて)
(むせ返るようなオスの匂いに頭がくらくらしてきて)
・・・ほしい・・・奥・・・遼さんの・・・あぁあっ、あぁっ・・・
(上ずった声で遼さんを求めて、身体がびくんびくん震えて)
(奥深くの遼さんの熱い精液を感じて、激しい絶頂に襲われる)
あぁっ・・・あ・・・あぁあっ・・・っ・・・
(迸るような嬌声をあげていると口の中にも精液を注がれて)
(口内を犯す男根に吸いついて、舌を這わせて)
・・・あふ・・・は・・・ (.拘束具を一つずつ解いて、掃除フェラにいそしむ綾香の頭をねぎらうように撫でながら…)
よしよし…なかなかいやらしい虐められっぷりだったぞ綾香。
では、一緒に温泉に浸かりに行こうか…。
(男たちが撤収したあと、ぐったりと放心状態の綾香を抱きかかえて混浴の露天風呂に向かう)
【次回は綾香に、身体中を石鹸まみれにしてオッパイとか股をクネクネ俺に擦り付けながら、体を洗ってほしいな。】 【今日も先に落ちさせてくれるかな?しめをお願いするね…。おやすみぃ…はムゥ
(胸元にマーキング…)】 んふぅ・・・おいし・・・ん・・・ちゅぷっ・・・
(美味しそうに遼さんの男根にしゃぶりついて)
(戒めを解かれると、その場でだらんと力を抜き)
はふ・・・遼さんは、楽しかったですか?
綾香・・・いっぱい、感じて・・・えっちになって・・・
(遼さんの腕の中で放心したまま幸せそうに微笑み)
【はぁい。遼さんをえっちに洗うんですね♪】
【遅くなったので先に落ちてください】 次は、遼さんと深ぁいキスがしたいです。
今日は綾香のしたいことをありがとうございます。
遼さんの玩具にされるのは濃ゆくって大好きです。
また、明日か明後日に会えたら嬉しいです。
おやすみなさい。ちゅ。 お部屋とってくださってありがとうございます。
改めて、こんばんは。
温泉大好きなので嬉しいな! いえいえとんでもない。
情けないエスコートで寧ろごめんなさい、です。
改めてこんばんは。
僕も温泉大好きです。
でも最近忙しくて行けてないなぁ。
碧さんはどうです?最近温泉とか行かれました? 去年黒川に行ってから それきりです。
この度の地震で大変なことになってしまって、驚きました。と言っても、黒川は比較的被害が少なかったみたいですけどね。
露天風呂とか大好きです。湯あたりするのに長風呂しちゃうw あぁ……そうなんですね。
復興したら、是非尋ねたいですね。
そういう形で貢献……というのも烏滸がましいかもですが。なにか出来たらなあと思います。
分かりますw
僕も結構すぐ湯あたりしちゃうんですが、やっぱり温泉は別格ですよね。
分かっているのについつい……。
あ、お茶淹れますね。
良かったら飲んでください。
おねむならお布団はいってもらっても大丈夫ですよw 落ち着いたらまたぜひ訪れたいと思ってます すごく素敵なところでしたから。
お布団、よかったら一緒に入りませんか?
一人より二人のほうが暖かいし、寂しくないし。 僕も昔一度だけ家族で行ったことがありますよ。
……本当にむかーしなので、実のところあまり覚えてはいないんですが。
いいんですか?
えっと、それじゃあ、ご相伴預かります……。
あはは、すこし緊張しますねwどきどきです。 ふふ、私も緊張気味ですw
でもせっかくですから、このまま少し話しましょう
もし私ウトウトしてたら、おしりでもつねっちゃって下さいねw そうですねw
2人で布団に入ってお話するのって、なんだか秘密の共有みたいで少し童心に戻るような気がしません?
こう、すこしこしょばい感じというか……。
いやいやw眠たかったらそのまま寝ちゃってください。
お尻つねるんじゃなくて、頭なでなでしときますねw こしょばい、わかりますw
髪やいきが肌に当たるのもくすぐったいですし、何よりなんだか至近距離なのが心にくすぐったい。
いやいや、おしりでも胸でもつねってくださいな、いくらも話してないうちにうとうとじゃあいけません。 あぁ、そうか。そうですね、物理的なこしょばさもありますねw
心にくすぐったい。……なんとなくそのフレーズ素敵です。気に入りましたw
なんというか碧さんは、僕の心が読めるんじゃないかってくらい琴線に触れること言ってくれますねw
言いたいことがスパッと伝わってすごく心地がいいですw
そうですか?w
わかりました、その時は遠慮なくw えへへ うまく伝わったようで嬉しいです。
ちょっとくっついてみよっと。おんなじ体なのに男女でこんなに硬さが違うの、不思議ですよね。 うんうん、伝わってますよw
この時間になると、流石に肌寒いですもんね。
僕もくっつきますw
確かに。同じ様な肉付きをしてても、女性特有のやわらかさってありますよね。
すごく安心するやわらかさです。 良かった伝わっててw
洸さんがしたいお話があったら振ってくださいね どんな話がしたいか、知りたいな。 ばっちりです。
うーん、そうですね。ごめんなさい、相槌ばかりになっちゃってましたね。
話題という程ではないんですが、ちょっと失礼かもしれませんけど。
碧さんってなんて読むんでしょうか?あおさん?あおいさん?
実はちょっと前から気になってましたw あ、あおいってよみます。
洸さんはあきらさんですか?こうさんかな? ああ、あおいさんだったんですね。
よかった、合ってました。
あきら、で読んでもらってますね。
こうのほうが馴染みは深いんですけど、あきらのほうが読みやすいかなって。
碧さんは、よくこの板来られるんですか? いえ、実は久々です
だからとても下手くそな運びで申し訳ないw
洸さんはよく来られますか? そうなんですね。
いえいえ、へたくそだなんてとんでもない。
とてもお上手ですよ?
いえwかくいう僕もとっても久々ですw
昔はちょくちょく覗いてたんですけどね。
普段はどういう使い方されてるんですか?雑談ばっかり? そうですね 実はいわゆるロールプレイが少し苦手で。恥ずかしくなっちゃうんですよねw ト書きも難しいし。
いつもは雑談程度です。とはいっても、結構踏み込んだ下ネタというかエッチな雑談もしますけどね。 あぁ、成程。
そうなんですね。ト書きは確かに難しいかも……。
僕は逆にエッチな雑談っていうのをしないので、どんなことお話するんですかね?
ちょっと興味あります。 まぁ、聞かれたことに応える程度なんですけど 踏み込んだ質問にも応える感じですね。
どんなセックスが好きかとか、どういうことをするかとか。そんな感じ。 ふむふむ。
普段訊けないようなお話を訊くって感じなんですかね。
処で、結構長いことお話してますけど、お時間大丈夫でしょうか?
眠かったりしません? ちょこちょこウトウトっと来てます バレたかw
洸さんは大丈夫? なんとなく、ですけどねw
わかってしまいましたw
僕は全然。ちょっと作業が残ってるのでちょこちょこやりながらです。
無理なさらず寝ちゃって大丈夫ですよ。 うー、まだおはなししたいのに…眠気のバカ…
私まだ洸さんのことなんにも知らない…もっと話したいです 知りたいな んw
そのセリフはずるいです。ちょっときゅんと来ましたw
でも、無理は禁物ですよ? ですよね…でも、出来たらまたお話したいです どんな話でもいいから、洸さんのお話が聞きたいな
そういうのありですか? 碧さん、寝られたかな?
お話、楽しかったです。おやすみなさい。
僕もお布団に入って寝ます。
以下、空室になります。 すごいタイミングですれ違ってしまった!早とちり。
まだいますよー!ごめんなさい。
僕のお話なんて面白いこと何もないですが、それでも良ければ。 ごめんなさい、ついに限界…
もしまたお話してもらえるなら嬉しいです
洸さんはつまんなくなんかないですよ もっと教えてね はい。大丈夫ですよ。ゆっくり休んでくださいね。
おやすみなさい。
ぜひまたお話しましょうね。
今度こそ、空室です。 >>904
お待たせして申し訳ありません
あらためて、宜しくお願いいたします
なんだか凄くドキドキしてきて…
身体がたまらなく熱く感じてきてます…… >>905
改めましてこんばんは。
よろしくお願いします。
何かすごくドキドキしておられるようですね。
ではこちらで楽しみましょうか。
取り敢えず、場所が場所だけに、温泉旅館で二人上がって部屋で奥さんも浴衣、
という事でよろしいですか? >>906
浴衣… ですか……
はだけた胸元から手を差し入れられて……とか
裾を捲り上げさせられて四つん這いにさせられたり……とか
腰紐で縛られて責められたり……とか………
ごめんなさい… 妄想が止まらなくなってきてます
ああぁ… >>907
もう一人でそんなに妄想されているのですか。
いやらしい奥さんですね。
ええ、浴衣をはだけさせて胸を露わにさせたり、
下着を脱がしてノーパンで旅館の廊下を歩かせておみやげコーナーに行ったり、
部屋に入ったら腰ひもで縛り上げて、奥さんの体を好きにしたり…
どんな事を想像しながら指示されたいですか?
お名前を入れると、より興奮できますよ。 >>908
腰紐で後ろ手に縛られて、お布団の上で高くお尻を突き上げて…みたいな妄想してました……
お尻の肉を開かれて、尚美の恥ずかしいところをマジマジと見られながら
指で掻き回されたり、お尻の穴を弄られたり…(恥)
あぁ…
逞しいおチンポで濡れた尚美のあそこ 擦られて焦らされて、おねだりさせられて…
あ あああ! ごめんなさい…勝手に妄想して独りで盛り上がってしまって……… >>910
尚美さん、そこまで一人で盛り上がれるのならスレHの才能ありますよ。
そういう妄想をしながら、一人で尚美さんは慰めているんですね。
そんな話を聞いて、男がどうなるかわかりますよね、尚美さんなら。
他にも体の前で手首を縛って、浴衣をはだけさせた後、唇から尚美さんの
体の全てを弄び、そして…
そんなことを想像しながら、乳首を弄んでください。
もう我慢できないようだと、尚美さんの大事なところをご自身の指で…クリを弄りながら
想像しながら弄ってください。 >>910
あぁ… 今は、お布団にうつ伏せになるみたいにしてお尻を突き上げてます…
おっぱいをシーツに擦り付けるみたいにして…
おっきくなった乳首がシーツに擦れて、ジンジンしてます… あぁ
名無しさんのを想像しながら、指でクリトリスを捏ねたり
お尻の肉を開いてアナルをピクピクさせたり、あアッ!
おまんこが熱くて グチュグチュってなってきて…
尚美のいやらしいおまんこがグチュグチュしてきてます… >>911
尚美さん
相手さん落ちらてるなら
続きしませんか >>911
そんなことを想像しながら指で尚美さんの大事な部分を触っているのですね。
部屋の中に連れ込んで奥さんの体を弄んで、何度も精液を注ぎ込んで…
そんなことを考えているんですね、尚美さんは。 尚美さん、ごめんなさい。
寝落ちしてしましました。。
落ちます。
以下、空室です。 来たよ綾香。
前回も散々綾香をオモチャにしちゃったねぇ♪
前は濃ゆいのが続くと、綾香お腹いっぱいみたいだったけど、最近はそうでもないのかな?w 濃ゆかったですね♪
いっぱい玩具にされて気持ちよかったです。
今日は、続きですよね。
遼さんを気持ちよくするのは楽しみです。
いっしょに、お風呂場に? 綾香が楽しめたのなら良かった♪
では、今日は俺が気持ちよくしてもらう番だね。
では続きは、風呂に一緒に入るあたりからかな?
綺麗な景色が見える、岩造りの露天風呂がいいなぁ。 はい。綾香の身体を使って、遼さんに気持ちよく。
岩造りの露天風呂、いいですね♪
いっぱい気持ちよくなっちゃって、まだぼーっとしてて。
遼さんに抱きかかえられて、湯船で温まりたいです。 では、行こうか?
(全裸のままで放心状態の綾香を抱きかかえてそのまま廊下を通って露天風呂に向かう)
一回湯のなかで温まったら、体を洗ってねw (まだ身体中に快感が残るのを抱きかかえられて)
(自然と、遼さんの首に手を伸ばして抱きつく)
(裸のままお風呂に向かうのが少し恥ずかしくて)
・・・はい・・・すぐ、のぼせそうです。 (脱衣所で一旦綾香を下ろし、自分も服を脱ぎ、再び抱き上げて露天風呂に向かうと、露天風呂からは新緑の木々の向こうに、まだ所々雪の残った山々の展望が開ける)
おおーなかなかの絶景じゃないか綾香。見てごらん。
でも、綾香のココも眺めるとなかなかのもんだけどな。
(抱き上げたまま、綾香の秘部をヌルリとひと撫でして…)
ほら、綾香記念写真を撮ろう。
この綺麗な景色と露天風呂が背景になるように、M字開脚で座ってごらん。
(綾香を下ろして、持参してきたデジカメを向ける) (遼さんも裸になって抱き上げられるとほっとして)
(遼さんに言われて、露天風呂からの景色に目を向ける)
・・・わぁ。いい景色ですね。
山の緑があんなに濃くて。遠くまで。
・・・やんっ・・・
(抱きあげられたまま、なでられると声をあげて)
ここで?・・・どうですか?
(岩の上に下ろされて、デジカメを向けられる)
(言われた通りに脚を大きく開いて、太ももを抱える)
(脚を開くと、遼さんの精液がとろっと溢れて) おぉぉ…これは堪らんなぉ。
(綾香がM字開脚でポーズを取り、ドロリと精液が垂れると、背景になった風情溢れる露天風呂と壮大な山々とのコントラストで、綾香の卑猥さと妖艶さが際立つ)
これを使って、またネットで男たちを募集したら、きっと順番待ちができるくらい人が集まるぞ綾香。
(声をかけながら、アングルを変えて何度もシャッターを押す)
ほら、指でオマンコをクパァと開いてごらん。 (遼さんが喜ぶのが嬉しくて)
・・・この写真、公開するんですか?
(遼さんだけに見せているつもりだったので戸惑って)
(顔が俯きがちになって赤く染まって)
・・・えっちに、撮れてますか?
(遼さんの言葉に頷いて、指を膣口に伸ばして)
(めいっぱい、くぱぁっと広げると、さらにとろとろ溢れて) いいぞ綾香。
ますますオマンコがトロットロだ。
こんなはしたない格好で撮影されて…
興奮してるんだね綾香。
綾香はやらしいなぁ…。
よし、ではこのまま撮影会をしよう。
さっき綾香をオモチャにしてた男たちに、俺たちのセックスを撮影してもらおうか?
呼んでくるから、少しの時間ここでオナニーしながら待っているんだ。
【こんな流れにしてしまったけど…軌道修正する?】 【大丈夫です。撮影会も楽しそうです】
(指で広げると、内部がひくひく蠢くのが露わになり)
(羞恥心で身体が再び熱を帯びはじめて)
・・・なかのが・・・恥ずかしい・・・
(顔を赤く染めて少し背けて)
(息が少しずつ荒くなり、でも従順に指で広げたまま)
・・・撮影会?
(遼さんの言葉に、驚いて戸惑って)
(取り残されて困惑しながら、指でそっと弄りはじめる) お待たせ綾香。
みんな大喜びで来てくれたぞ。
(デジカメやビデオカメラを持参した3人ほどの男を引き連れて露天風呂に帰ってくると、男たちは早速綾香に近づいて本格的な照明を当てたりレンズを向けて、撮影を始める)
まずはオナニーの様子を撮影してもらったら、次はフェラチオ、それから色んな体位でオマンコにチンポを突き刺してズボズボする様子をたっぷりと撮影してもらうぞ綾香。 (遼さんに命じられて、手持無沙汰に弄って)
(心細くて、不安になって指が止まる)
(遼さんの声が聞こえると、すぐに顔が明るくなって)
(慌てて指をクリに当てて、擦りはじめる)
・・・お願いします。・・・綾香を、えっちに、撮ってください。
(俯き加減のまま、挨拶して)
(よく見えるように膣口を指で広げて) おお…クチュクチュとなかなか卑猥な音を立てているじゃないか綾香のオマンコは…。
いっぱいカメラ向けられていっぱい感じてオナニーにも精が出るなぁ…いいぞ綾香。
さてと…次はフェラチオだ。
(いくつものレンズを向けられて体を火照らせる綾香の様子を見て、既に真上を向いて剛直した男根を綾香の口元に近づけ、ユラユラと揺らしてしゃぶるように促す…)
いいかい綾香、頬をすぼめてエッチな表情でしゃぶるんだよ。もちろんカメラ目線でだからね。 んっ・・・んぁ・・・あっ・・・
(自らの指で、敏感なところを擦って、とろとろと奥から溢れて)
(カメラと視線を感じて、身体はどんどん昂って)
・・・遼さん・・・ん・・・んん・・・
(男根が口元に近寄ると切なそうに遼さんを見上げて)
(大きく口を開けて、先端から頬張る)
・・・ん・・・んっ・・・
(こくこく頷いて、頭を大きく動かしはじめる)
(美味しそうな表情で、唇を窄めて、男根に吸いつき) (カシャ…カシャ…と、何度もシャッター音を響かせ、綾香の体や卑猥にすぼめられた口元を舐めるように這うカメラのレンズに囲まれたまま、美味しそうに男根に舌を這わせる綾香の舌技で、すぐに射精感も高まって亀頭がクワッ…とひときわ大きく膨張して…)
次は顔射だぞ綾香、舌を出しなさい。
口の中にも顔にも、たっぷりとザーメン出すからな、顔に飛んだザーメンは指ですくって全部舐めとるんだよ。わかったね? (自らの口の中で、遼さんの男根が膨らむのが嬉しくて)
(さらに膨らまそうと遼さんの感じるところを責め立てて)
・・・んちゅ・・・じゅぷっ・・・んく・・・
(シャッターの音にますます昂り)
(いやらしい音を響かせるように激しくしゃぶりつく)
・・・ちゅ、ちゅぷ・・・はぁい・・・
(先端に吸いつくのを惜しそうに口から離して)
(目を閉じて、目一杯舌を伸ばして) ようし綾香、なかなかいい表情で待ち構えるじゃないか。
では逝くよ?っっっ…!
(綾香の口から男根を引き抜くと、舌先に男根を当て、大きく数回脈打たせて口の中や鼻先、頬に、粘度の高い熱い精液をドバドバと飛ばし、生臭いオスの匂いと共に、顔じゅうを精液だらけにしてしまう)
(ザーメンが飛び、綾香の顔にドクドクとかかる様を捉えようと、男たちが構えるレンズがさらに近づいて、シャッター音がさらに慌ただしく何度も鳴る)
ほぉら綾香、ザーメンをすくい取って美味しそうに舐める表情もバッチリ撮ってもらうんだ。カメラに向かって舌をメロメロやらしく動かしながらザーメンしゃぶってごらん。 ・・・あっ・・・
(舌先に当たった男根から、大量の精液が放たれて)
(口の中から、鼻や頬が精液まみれになり)
・・・は・・・はふ・・・
(遼さんの匂いに包まれて頭がくらくらして)
(シャッターを切る音が何度も聞こえて)
・・・ん・・・遼さんの、おいし・・・
(舌に残る精液を喉を鳴らして飲み込み)
(続けて、顔にかけられた精液を指ですくい取る)
(カメラに視線を動かして、精液のついた指をちゅーちゅー舐めて) そうだ。そうやって指についたザーメンも舐めるのが卑猥でいいんだ。
みんななかなかいいアングルで最高にやらしい綾香を撮ってくれてるねぇ。
後で部屋に帰ったら今度は鑑賞会だな綾香。
次はいよいよセックスだな綾香。
今から俺に跨って、俺の上で自分で腰を振って、オッパイをプリンプリンさせながらオマンコにチンポ出し入れする様子を撮ってもらうよ?
(仰向けに寝そべって、射精直後にもかかわらず、まだ固いままの男根を真上に向けてしごきながら綾香を待って…) (精液の味と匂いでとろんとした表情のまま)
(恥ずかしそうに頷き、あまさず精液を舐め取って)
・・・上から・・・はい。
(仰向けに寝そべる遼さんの上に跨り、腰を落として)
(男根を自らの膣口に押し当てて、擦りつけて)
・・・あぁんっ・・・んっ・・・
(脚を大きく広げて秘所を露わにして)
(擦りつけたまま、男根をずぶずぶと埋め込み)
・・・あぁっ、あぁっ・・・あっ、あぁんっ・・・
(腰を沈めて、とろとろになった奥深くまで飲み込んで) (セックスが始まると、再び男たちはアングルを変えて、新緑を背景に腰を振る綾香の姿全体を捉えるもの、
大きく開いた綾香の股間を画面いっぱいになるほどのズームで男根と秘部の結合部を写すもの…卑猥な笑みを浮かべながらモニター越しに綾香の痴態を眺め、思い思いカメラに収めていく)
いっぱい動画や写真撮られて…綾香だいぶ興奮してるみたいだな。オマンコの奥の方がウズウズしてたみたいにチンポを咥え込んでヒクヒクしてるぞ?中の方まで熱く火照ってチンポが焼けそうだ。
【名残惜しいけど…そろそろ寝ないと明日が大変なので…中途半端になってしまったけど、次に続きをしよう。綾香のシフトはどんな感じかな?】 あぁっ・・・あぁっ、あんっ、あんっ・・・
(カメラ越しの視線を感じて、身体はますます昂って)
(羞恥心を煽られながらも、感じるままに嬌声を響かせて)
あぁんっ、あっ、あぁっ・・・きもちいっ・・・あぁ・・・
(快感を貪って腰を激しく振り乱して)
(乳房をいやらしく揺らしながらよがり狂い)
【もう時間ですね。先に落ちてください】 なかなかいい姿で乱れるなぁ綾香。
そこら辺のAVよりも卑猥な動画が出来るぞ?
後で見るのが楽しみだな。
【では申し訳ないけれど、先に落ちさせてね…。また都合のいい日を教えてね。では…オッパイにちゅうぅ…と吸い付いてキスマーク&唇にも吸い付いて濃厚なキス…】 続きも、えっちをいっぱいしてください。
恥ずかしいけど、いやらしいところ、撮られるの、好きです。
今週は、水、木、金が早いシフトになります。
また遼さんの都合のいいときに会ってください。
ん、ちゅ・・・
おやすみなさい。
以下、空いてます。 綾香へ
お帰りー。
そしてただいまー。
俺は今落ち着いたところ。
今日はもうあまり時間が無いね…。
なかなか早く帰れなくてイカンねぇ。
お互いゆっくり出来るのは金曜の夜かな?
でも…それまでには一度、短い時間でもいいから会いたいね。
綾香は早いシフトの時は、何時まで大丈夫なのかな?
また伝言下さい。
遼 ・・・遼さんがこんなところに誤爆してたなんて知りませんでした。
この前の続きでいいですか?
ギャラリーに囲まれての撮影会ですね。 そう、誤爆があったのでちょっと恥ずかしいw
この前の続きからだね。ギャラリーに囲まれての撮影会から♪ 遼さんに跨っているんでしたね。
つながっているところも見せびらかすみたいに脚を開いて。
すごく、恥ずかしいですね。 そう、俺に跨って腰振ってる♪
でもって繋がってるところを至近距離で撮影されてる。
【急遽、仕事みたいな飲み会があったので、少し酔っ払ってます(汗)
ヘンな事言ってたらごめんねw】 (脚を大きく開いて遼さんの男根を根元まで咥えこみ)
(きゅっと締めつけて感触を味わいながら腰をぐりんぐりん蠢かす)
あぁあっ・・・あぁんっ、あんっ・・・気持ち、いっ・・・
(手をついて、腰を上下に激しく動かして、快感を貪る)
(鳴り響くシャッター音も興奮を煽り、見られる快感を呼び起こす)
はぁっ・・・見られて、撮られて・・・こんな・・・あぁあんっ・・・
【少し酔っ払いですか?ご機嫌になってるんでしょうか】 【結構ご機嫌かも♪もし寝落ちしたらごめんよ】
(綾香の腰を持って男根を引き抜き、綾香を四つん這いにさせたまま、鼻先に愛液にまみれた男根を突き出し…)
ほら綾香、大事なチンポが綾香のスケベ汁でトロトロじゃないか。しゃぶって掃除するんだ。
そして、ギャラリーの皆さんにはオマンコにいろんな道具を入れて遊んでもらおうか? 【寝落ちしても風邪をひかないように気をつけてくださいね】
あぁ・・・
(男根を引き抜かれて、途端に残念そうな顔になる)
(促されるままに四つん這いになり、遼さんを見上げて)
・・・綾香ので・・・はい、綺麗にします。
・・・んちゅ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・
(鼻先に突き出された男根に顔を近付け口付ける)
(愛おしそうに、何度も口付けを繰り返す) いいぞ綾香。なかなか美味しそうにチンポをしゃぶるじゃないか。
ご褒美だ、オマンコにいろんな道具を突っ込んでもらおうか?
(合図とともに複数の男たちが、露わになった綾香の秘部にバイブを突き立て、アナルめがけて極太のディルドを無造作にズブリと突っ込む) んくっ・・・んっ、んく・・・
(大きく口を開けて、美味しそうに男根を頬張る)
(ゆっくりと頭を前後に動かして、男根に吸いつき)
・・・え?
(おしゃぶりに夢中になっていると、男達が群がって)
(とろとろになった秘所やお尻に道具を突っ込みはじめる)
あぁっ・・・ぃやぁ・・・あぁっ・・・ いいなぁ綾香、なかなか贅沢じゃないか。
大好物の俺のチンポをしゃぶりながら、恥ずかしい格好させられて、卑猥な道具でオマンコとアナルをオモチャにされて…、
どうだい?
綾香のスケベな穴、全部塞がれて気持ちいいかい? んー・・・んぁっ・・・あぁっ・・・んっ・・・
(遼さんの男根を口に含みながらも動きが疎かになり)
(内部で蠢く道具が気になって苦しげな表情になり)
あぅ・・・ん・・・ん、ちゅ・・・
(男達は思い思いに道具を突っ込んで掻き回して)
(好き勝手に身体を触られて、身体がどんどん昂って)
(懸命に男根に口付けて、吸いつきながら、遼さんを見上げ) よぉし、チンポが綺麗になったところで、もう一回オマンコに挿入するぞ?
仰向けになってM字開脚で脚を開きなさい。
そしてオマンコをくぱぁ…と拡げて、腰を振りながらおねだりしてごらん。 んふ・・・
(吐息を漏らして男根を口から離し)
(昂った身体をのそのそと動かして仰向けに寝そべる)
・・・まだ・・・入って・・・
(男達に入れられた道具がまだ内部で蠢いて)
(言われた通りに脚を開いて、戸惑いながら)
・・・遼さんの、ほしいです・・・道具、じゃなくて・・・ よしよし、いい眺めだぞ綾香。
俺のチンポを入れる前に、このはしたない姿をたっぷりと撮影してもらおう。
(いきり立った男根をしごきながらもギャラリーに指示して、クッパリと開かれて卑猥な道具が突き刺さったままの秘部を、クローズアップて撮影するように促す) ・・・いやぁ・・・こんな・・・
(両の穴に道具を埋め込んだ姿を晒して)
(恥じらいながらも、自らの太ももを両腕で抱えて)
やぁ・・・
(愛液溢れる秘所を露わにしながら恥ずかしさに顔を背けて)
(シャッター音を耳に、ひくひくといやらしく震える) ふふっ…こんなにオマンコをヒクヒクさせて…やらしい道具も一緒にウネウネ動いてなかなか卑猥でいいぞ綾香。
よし、じゃあそろそろ…綾香の大好物のこの極太チンポを挿れるよ綾香。
(卑猥な玩具をズルリと引き抜き、即座にいきり立った男根を根元まで突き刺す)
どうだ綾香、卑猥な道具と俺のチンポ、どっちが気持ちいいんだ?
スケベな綾香の事だ、きっと両方気持ちいいんだろう?本当に欲張りだなぁ綾香のオマンコは…。 はぁ・・・ふ・・・
(羞恥心を刺激されて頭がぼーっとなって)
(道具を引き抜かれて、ほっと息をつく)
・・・っ・・・あぁあっ・・・あぁっ・・・
(引き抜かれてすぐに遼さんの男根が深々と埋め込まれ)
(嬌声を響かせて、身体を大きく仰け反らせて腰を浮かせる)
あぁっ・・・遼さんの・・・熱い・・・気持ちい・・・
(熱を帯びた声で呟き、男根を深く貪ろうと腰を動かしはじめる) なかなかの腰使いだな、いいぞ綾香。
ほら…綾香のマンコが俺のチンポを咥え込んでるところをタップリ撮影してもらおうね。
(綾香の足首をもって脚を大きく開き、結合部をあらわにして、肉ヒダが男根にめくり上げられ、再びねじ込まれる様を鮮明に撮影できるようにして…)
ほら、なかなかやらしい写真が撮れてるぞ綾香。トロトロのマンコ汁がチンポにまとわりついて、白く泡立ってクリームみたいだ。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。