【シチュ】淫乱薬の実験体 14投与目 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
高給料がもらえると薦められて働いた薬の実験体バイト。
今日はどんな薬でしょうか・・・？
【必読】
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交（複数プレイ）は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・荒らしは放置スルー
前スレ
【シチュ】淫乱薬の実験体 13投与目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1349493843/ お願いします。設定などでご希望あったら教えてください。 実験装置というのはどのようなものを想像しているのでしょうか？ こちらのイメージにない機械でされてみたくて…
装置についてはできればお任せできると嬉しいのですが、いかがでしょうか。
もし特になければ、身体を拘束固定されてバイブ攻めとか、そういうので大丈夫なので。 触手ベッドというのはどうでしょうか？
全身を触手で包まれて全ての穴を犯される感じ
最終的には私のチンポで犯しますが いいですね。機械とかスライム系とか、表面が滑らかな触手だと嬉しいです。そのシチュで了解しました。
こちらは真面目な内容のバイトだと思って応募してきた、
きつめの顔立ちの委員長系高校生とかいかがでしょう？
女性的な体型で黒髪、身長は163cmくらい。 >>651
容姿はそんな感じでいいですね
（分かりにくいかもしれませんがマンガ響みたいなメガネのクールな娘だと嬉しいですね】
書き出しはどうしますか？ 了解です、委員長メガネも付けますね。
では院内着に着替えて実験室に入るところから書き始めてみます。 お願いします
触手ベッドに襲われるのは薬がまわって我慢できなくなったころに始めるつもりです （勉強ばかりに明け暮れるのではなく、社会勉強としてのバイトも大事だと聞いて以来、面白そうなバイトをずっと探していた）
（研究所でのバイト募集なんてレアだしサプリメントの検体だなんて）
（好奇心も刺激されて応募したのが先週のこと。とんとん拍子に採用され、勤務初日を迎えたのだった）
失礼します。書類の記入と更衣、終わりました。
（実験室のドアを開ける。院内着として渡されたのは、前で留めるワンピースのような服）
（下着は着ておらず人前に出る上で気恥ずかしくはあったが、なにも不自然なことではないし…、と飲み込んで） お待たせしました
貴女が今日の被験者ですね
（ていねいに挨拶をしながら教授が現れる）
【すみません書き込みできませんでした】 （落ちないでいて良かった！再募集しちゃってすみませんでした！） >>658
（いえいえこちらこそ遅くなってすみませんでした） はい、藤川と申します。本日はよろしくお願い致します。
（落ち着き威厳ある教授を前にして一層ピシリと姿勢を正し一礼。）
（室内をそっと見渡すが研究室らしく簡素かつ見慣れない器具類もある）
サプリメントの被験と伺っております。
知識はあまりないですが…問題なく終えられるよう、頑張ります。 そうなんですよ
健康器具と同時開発した薬なんです
（そういいながらクスリを手渡す）
安眠を誘う画期的なベッドなんですよ
一度使うと病みつきになりそうな・・・
（興奮しながらアピールをして）
あっ・・・すまなかった。
興奮すると周りが見えなくなるんで。それでは10分後との経過をモニターするのでそのベッドで寝てもらえるかな
（謝りすぐにモニターを開始する）
（ベッドは一見普通のものだがそれは触手が擬態しているものだった） これが新しい…
（渡された薬を何の疑いもなくその場で口に含みコクンと嚥下する）
へえ…そんな…なるほど…すごいですね…
（教授の語る熱弁を真面目に傾聴するが）
（だんだん教授の熱はヒートアップしていき、相槌は打つものの、すっかり理解は追いつかず置いてきぼり…）
あ、いえ、…ふふ、
（愛想笑いでごまかすが、この辺りで終わってくれて、実はちょっとほっとした）
わかりました。このベッドですね。
っわ…すごい、ふかふかです。最新技術でこんなベッドができるんですね。
（感嘆しながら仰向けに横たわり、リラックスしてしばらく目を閉じるが）
……んっ…………
身体が…あ、熱い…です…
さっきまでこんなことなかったのに、…なんだか暑くて…
（少し苦しそうにしながら、モニターに向かって身体の変調を報告する） 熱いだけですか？
おかしいなもう少し身体中に広がる感じがしませんか？
あと10分監察しましょう
（まだ薬の効き目が足りないと判断して触手を動かすのをためらう）
ふかふかでしょう
実は自ら判断して硬さを変えられるＡＩ搭載なんですよ
（軽く硬さを調整させて安心させる） ふーっ…ふーっ…
せん、せ…これぇ…ほん、とに、安眠の…薬…ですか…
っ
（身体の奥からジンジンしてきて全身が火照り）
（やだ…こんなの絶対だめ）
（仰向けでなんていられなくなり、身体を横に向けてぎゅっと縮こまりこの異変を耐えようとする）
はぁっ…ハアッ…ハアッ…
（乳房は張り、中央の乳首はプックリ院内着の上からでも目立ってしまっており）
（絶対、だめ、なのにぃ…っ）
（内股を擦り寄せて気を紛らわせようとするが、陰唇はヒクヒク震えながら淫蜜を溢れさせ）
あ…ふぁっ！あっ、
（寝台の柔らかさが変わり身体がより深く沈み込んだだけで、振動が伝わり艶めいた声を上げてしまう） もちろんそうですよ
いい気分になってきたみたいですね
（ベッドを起動して背中のあたりを触手がさするように蠢き始めて）
色々なマッサージを開始しますね
まずはこれからです
（股間の辺りが盛り上がり濡れ始めたワレメに当たり振動し始めて）
いい声ですね
もっと楽しんでください
（胸の辺りに触手が伸び始めて乳首を吸いはじめる） だって…こんなの、おかしいですっ…こんな、薬っ…
いくらなんでも、…いやあッ！
（何の変哲もないベッドと思っていたその装置がいよいよ蠢き始め、つい悲鳴を上げ）
（身体をよじり逃れようとするもあっさり捕らえられる）
ひッ…
ゃ、ア…ああっ、だめですそんな！やっ、アッ！！
（たっぷり濡れた秘裂を的確に刺激され、焦らされていた分もありあっという間に軽く達してしまい）
だ、だめっ…そんな、そんなところ、ああっ
（乳首に絡みつかれ吸われ、その刺激に感じてしまい切なげに顔を歪めて喘ぐ） 確かにおかしいですね
ベッドがそんな風に身体を這い回るなんてね・・・
（とうとうスイッチが入って利穂の手足が拘束され据わりながら股をＭ字開脚の状態で固定される）
それでは本格的に始めますよ
この素晴らしい実験の全貌を心行くまで味わうがいい
（一気に触手が利穂の身体にまとわりついて性感帯を刺激する）
【チンポが欲しくなったら宣言してくださいね】 来ました。
さらに淫乱になった綾香というのが、実はまだ想像出来ていないけど…w そうですね。
もともと淫乱ですから。
考えてるのは、即効性のある薬で。
薬を与えられたら何もしなくても発情して、自分から求めていくような。
同時に一時的に目が見えなくなる目薬を投与して。 …て事は自分からファスナー開けてしゃぶりついたりとか、自分から跨って腰振ったりとかするの？
投与の仕方はどんなのが好み？
飲み薬か…注射か…チンポに塗ったのを膣内に擦り込むか…
目を見えなくして、何をされてしまうのかな？
質問ばっかりになってしまったw 即効性だと、普通に吸入あたりかと思いました。
内服より効き目が早いイメージです。
でも注射も効き目は早そうですね。
目が見えないのは、なんとなくその方が楽しそうと言うか。
状況がまったくわからなくて、でも手当たり次第に求めて、ですね。
自分から、しゃぶりつく感じで。 なるほど吸入かー。
インフルの薬…なんて言ったっけ？イナビル？
あんな感じかな？
それか普通にガーゼに浸して口に当てる？
なにせその辺の知識がないのでw
目が見えなくなったら、自分から手探りとかでチンポを求めて彷徨うんだね？
それはなかなかやらしいねぇ。 そうです。
イナビルやリレンザのイメージで。
資金調達のために、お手軽に投与できた方がいいかと。
目が見えなくなる薬も、点眼薬で。
薬の知識は・・・お仕事上・・・。
手探りで、誰だかわからない人の身体をまさぐって。
しゃぶりついて、自分から跨って、腰を振って。それを繰り返して。
そんな感じで考えてますが。 綾香がいつもよりだいぶ積極的にくる感じかな。
なかなか新鮮だね。
色んな薬を試すという事で、飲み薬をチンポに塗って口やオマンコに入れるとかはいかが？
実験室には俺と、あと何人くらい欲しい？ 後からじわじわ効いてくるのよりも、即効性の方がいいですよね。
あんまりあれもこれもにすると、薬の効能がわからなくなりそうですが。
薬が一旦切れかけたところで、持続させる塗り薬、でしょうか。
とりあえず、綾香に薬を投与する研究者の方ですね。
後は、その助手だったり、学生が入れ替わりで。 そうだね、即効性という事で、効くのも早いけど効き目が低下するのも早いという感じかな。
効き目が低下してきたところでさらに違うのを試す…というのがいいね。
では参加者は、俺が研究室の長で、そっち方面はよく分からんけど教授か何かで。
あとは助手とか学生達のを自分から代わる代わる貪る綾香を、犯しながらも冷静に観察して記録を取っていこうか？
今日は時間が中途半端だから、次回そんな感じで行こうか？
土曜日は少し遅くなりそうなので、会うのは少し難しいかもしれない。
日曜はいいんだけどね。 遼さんは、被験者を探す研究者から相談を受けて。
淫乱な綾香を紹介する立場はいかがでしょうか。
もうお時間なんですね。
ではシチュは次回と言うことで。
土曜は会えそうでしたら伝言をください。
だめだったら日曜で了解です。
閉めますので先に落ちてください。 なるほど、俺は綾香を紹介する方な。
分かった、では次回はそんな感じで。
短くなって申し訳ないけど、先に失礼するね。
おやすみ…。 次回、遼さんの希望がありましたら、それでもかまいません。
おやすみなさい。
以下、空いてます。 ダイエットに効くジュースの撮影取材という体で、お薬のまされたいです
実は企画自体が罠で…とか >>683 お相手お願いします。香菜さんはどんな雰囲気の女性で想像すればいいですか？ >>684
お願いします
身長156cmで身長の割りにおっぱいが大きいのがコンプレックスで、黒髪をハーフアップにまとめてます
駆け出しのタレントみたいな感じでちょっと張り切ってます ありがとうございます。
スタッフで輪姦っていうのも考えましたがうまくできる自信がないのでカメラマン役でやってみようかと思います。
効果があるのにおいしいのが売りのジュースをごくごく飲んでるうちに…という感じではじめてみてもいいですか？
香菜さんも積極的になるのと体はおかしくなるけどいやがる感じとどっちを考えてるでしょうか？
あと、書き出しはお願いした方がいいかこちらからやった方がやりやすいかも教えてください。 カメラマンさん役お願いします
マネージャーみたいな感じに指示もくださるとうれしいです
最初は違和感というか抵抗感ある感じで…
でもカメラの前だから逃げれないし指示には従わなくちゃいけない…みたいな
(書き出しちょっとしてみました)
カメラさんっ こっちでーす
今日は、最新科学に基づいて開発されたこちらの飲み物紹介していきたいと思いまーすっ
こちらの飲み物なんとダイエットにすっごい効果があるらしいんですよー
しっかも、すっごくフルーティーで毎日飲めちゃうとか！
本当なんでしょうか？
(見た目にはオレンジジュースにしか見えないそれを軽く振ってカメラに向ける) わかりました。低予算で一人で何でもやってる感じにしますｗ
書き出しありがとうございました。
(ダイエット飲料という触れ込みのあやしい飲み物を紹介する仕事を頼んだ香菜)
(にこにこ笑って指示通りに紹介を始めるのを撮影しはじめるが)
(商品や顔だけではなくて気づかれないように胸とか足とかも舐めるように撮っている)
(カンペを出して指示を書き始める)
「においをかいでいい印象の言葉で伝えてから一気に飲んでみて」
「飲み終わったらおいしいことをみんなに伝えてあげて」
【こっちは30くらいの年上にしようかと思います。カメラマンなんでラフにTシャツとジーンズで。】
【香菜さんの服装はどんな感じがいいですか？】
【薬が効いたらカンペやめて話し始めますね】 香りは…柑橘の匂いですね、パイナップルかな？
それじゃぁいっただきまぁす
……ん、おいしいっ すっごい甘くてこれダイエット大丈夫？んくっ
(そのままコップを傾け喉をならしながらジュースを飲み干していく)
ぷはぁっ 確かにこれごくごくいけちゃいますよぉ
それに……なんだろう?ちょっとぽかぽかします ダイエット効果？
これなら毎日続けられる…ってことで…
(テーブルの上のクロスをとるとジュースのコップが並んでいて)
な、なんだか…並びすぎ？いえっ、これをごくっといかせてもらいまーす >>688
服装大丈夫です
こちらは、夏っぽい刺繍の入ったスモックとスカートで
汗かくと透けちゃうかんじに…でもいいですか？ (コップからごくごく飲んでるのどの動きとかも撮影し)
(わざとらしくコップを並べたテーブルに移動させて次から次へと飲むのを撮影し)
「いいコメントだよ！その調子！」
「飲み終わったら体を触って少しすっきりしたかもみたいなこと言ってみて」
「女の子が気にするおなかとか脚とか二の腕とか触ってみてね」
(香菜の体は汗ばんで顔が赤くなってきてて、顔つきもいつもより色っぽくなってきてる) >>690
エロいですね…ｗ
ぜひそれでお願いします！ ((了解ですっ))
んくっ、はぁ…っ、結構飲んで来ましたけどまだまだ行けちゃいそうです
(両手でコップを支えて次々と空にしていく)
これなら毎日の習慣にもしやすいですね、全然あきがこないというか…んんっ
(こぼれたジュースが喉を伝い服を濡らして、思わず舌なめずりをする)
癖になっちゃいそぉ
(そういう顔はふわふわと上気していて)
ぁ、えっと、体もすっごくスッキリして…
ひゃ、ぁ!?…ぁっ
(自分の手に触れただけなのになまめかしい声が)
ぁ、えっと、す、スベスベですっ
ふ、ぁ…っ、腕が、スベスベになったきがします
(そういいながら自分の腕をさすって)
ぁ、お腹も……?ふっ
ぁ、んんん…っ
(お腹に手をあてるとゾクゾクと快感がのぼってきて思わず顔をのけぞらせる) 「最後に見てる皆さんにお勧めする言葉で〆て！」
(普段なら感じることなんかない場所を自分で触っただけで体をくねらせて)
(のけぞって色っぽい首筋を惜しげもなくさらす香菜をじっくり撮影すると)
はい、お疲れさま！
香菜ちゃん、レポート上手だね。すごくよかったよ。
さぁ、座って。
(気を抜いて座るとパンツが見える低いソファーに座らせて隣に自分も座り)
(正面にはREC状態になったままのカメラが置いてあって)
こういうお仕事たくさん来てるんだけど香菜ちゃんがここまでできるんだったらほかにも頼もうかな。
たとえばこれとか。新型のマッサージチェア。
(この時代なのになぜか紙の束を持って香菜にいろいろな仕事を見せると)
(紙や手がさりげなく香菜の体に触れて)
あれ？ごくごくのみすぎたかな。口についてるよ。
(顔を近づけてハンカチを取り出して口の周りをぬぐい)
汗もかいてるね。このスタジオ暑いよねぇ。
(タオルも出して首筋に光る汗をぬぐうと服が少し透けてることに気がついて)
香菜ちゃんってさ、実はセクシー路線もいけるのかも。
かわいいけどスタイルもいいし…
(カメラマンの目から雄の目に変わって)
(タオルで胸元をぬぐいそれは服の中まで少しずつ入っていって) ぁ、ぁぁ…っ、ん、ん…っ
(へそ辺りを指でなぞるだけで、その下の子宮がうずくように感じて)
し、脂肪が燃焼されてるのを…か、感じちゃ…います んっ
((ぁ、おへそ…きもちぃ…もっと下触ったら…もっと…))
…っ!?
(無意識のうちに下腹部にのびかけた指に気づいて自分でとめる)
ぁ…、えっとダイエットに最適ですっ
私も毎日…飲みたいと思いますっ
撮影…終わりました？ぁ、ぁぁ…
(誘導されるまま椅子に力なくすわって)
ん、ふっ、ぁ、マッサージ…ですか？
(カメラマンさんの言葉にも上の空で、もじもじと足をすり合わせる)
ぁ…っ、ありがとう…ふっ、ございます
(されるがままに拭き取られ、熱い目でカメラマンさんを見上げて)
((やっぱり、ジュース変？ぁぁ、体熱い…っ))
ん、ふっ、ぁぁ…っ
ダメ、タオル、ざらざらして……っ
ふ、ぁぁ…っ、んんんっ ごめんごめん！香菜ちゃんの肌すべすべだもんね。
ならこれならいい？
(香菜の体を抱き寄せて首筋を舐め始め)
(抱き寄せてる手は胸の膨らみを確かめていて、もう片方の手は太ももを触って)
マッサージ、興味ある？
最新型すごいらしいよ。ものすごく気持ちよくなるんだってさ。
こんな風に触られてるみたいな感触なんだって。
(舌は胸の膨らみと谷間も舐め始めて)
(胸を触る指先は透けた服の上から乳首を探り)
(太ももを触る指先はスカートの中に入っていき指の動きが撮影されるようにしながら)
(下着の上から香菜の敏感なところを探し始めて) だ…めぇっ、ぁ、うそっ、ぁ、ぁっ
(タオル生地が肌にあたるのですら快楽をもたらし)
ひゃぁっ、んんんっ、ぁ、ダメ、舌…ぁ
(首筋をはいまわる動きに声がとろけ)
ぁ、カメラマンさん…だめ、もっとぉ
気持ちよく……っ
ぁ、んんんっ、はいっ、香菜興味あります…っ
ぁ、んんんっ、ぁ、きもちぃっ
ぁ、きもちぃ、仕事…っ、すきになっちゃいましたぁ もっと？いいよ。香菜ちゃんかわいいんだもん。
お仕事も大好きでかわいいんだから無敵だよね。
(ソファーに座ってあられもない声を出し始めた口に舌を入れて)
(熱くてねっとりした口の中で動かして舌と舌を絡みつかせ)
ねぇ、下のお口も…、いいよね。
(返事を待たないで香菜の足の間に顔をこじ入れて)
(下着の上から香菜の体を味わいながら下から手を入れて胸をもんで乳首をつまんで)
すごくおいしいよ。香菜ちゃん…
(下着の上からでも雌の味がして)
(ソファーに座り直すと香菜の手を取ってジーンズの股間を触らせて)
実はさ、俺も気持ちよくなりたいんだ。
(ズボンの中でかちかちになった肉の棒を触らせながらもキスをしたり背中をまさぐったりしている) 今回のジュース、もっ、美味しくて、ぽかぽかして、体気持ちよくなっちゃって…大好きっ
ん、んちゅ、れろっ、んんっ、はぁ…っ
(唇を重ねると、柑橘の甘味を分け与えるかのように粘膜をこすりあわせて)
ぁ、んんっ、ぁ、ふっ…ぁぁ
ん、、ぁっ、そこ……撮影中もずっと熱くてぇ
ぁ、んんっ、かきまわしてっ
(ぐちゅぐちゅとみずおとと一緒にナカかき回され快感に酔いしれる)
ぁんっ、セックス…セックスしちゃうの
お腹のナカ、セックスしたいってきゅんきゅんしてますぅ
(ジュースの効能に染まった体は、交尾に向けての準備を整えていて)
ぁぁ…っ、ん、これ…おちんぽ…ですか？
(普段の撮影では絶対口にしない言葉を出して)
ぁぁぁ、私も、このおちんぽで…おまんこセックス……したい
(固くなったそれを手のひらでゆっくりともてあそんで誘惑する) ごめんなさい眠気きちゃって落ちちゃうかも
もし良ければまた靖史さんとしたいです そっかぁ。香菜ちゃんはおまんこにおちんぽ入れたくなっちゃったんだ。
(汗だくで女のいいにおいがしてる香菜がかわいい声でおねだりをすると触られてるペニスは喜んでぴくんとして)
どっしようかなぁ…うーん…
(焦らしてから耳元に口をつけて)
誰にもいっちゃだめだよ。俺も誰にもいわないからね。
セックス、しようよ。
香菜ちゃんのおまんこに俺のおちんぽ入れちゃおうよ。
(耳たぶに息を吹きかけながら承諾の言葉を伝えると)
香菜ちゃん。準備はできてる？
(しっとり濡れた下着を脱がせると洪水になってるおまんこから糸が伸びて)
すごい、ぐちょぐちょ…。香菜ちゃんのおまんこぐちょぐちょだよ。
俺のはどうなってるかな？
(香菜に手伝わせながらズボンを脱いでパンツからかちかちのペニスを出して)
香菜ちゃんのおまんこ、ぐちょぐちょだけど狭そうだから奥まで入るかな？
自分で入れてみてくれる？
(座ってる自分に後ろ向きでまたがらせてペニスを握らせておまんこにこすりつけさせ)
(まだ録画を続けてるカメラの目の前で香菜に恥ずかしい体位で自分で挿入させる) >>700 ありがとう。週末とかしか来られないけど伝言板とか見てみるようにするしこのスレで見つけたら声かけます。
俺も香菜ちゃんと最後までしたいです。
しばらく待ってレスがなかったら落ちておきますね。 ダイエットに効くジュースの取材でカメラの前で淫乱にされちゃいたいです >>705
よろしくお願いします
書き出しはこちらからでも大丈夫ですか？ NGはアナルとスカです
拓海さんは研究員さんとかカメラさんとかでしょうか？好きなたち位置で合わせます
(書き出します)
今日は、皆さんに新開発のダイエットジュースを紹介させていただきますっ
なんとこのジュースすっごく美味しくて毎日飲んでも飽きがこないらしいんです
さっそく私飲んでみたいと思います…ん、ごくっ
((なんだろう、たしかにおいしいけど…ちょっと…変…?)) （研究員の立ち位置でやりますね）
ふむ、やっと完成したこのジュースだが
少し苦いのがネックだが
若い女性なら少し我慢してでも飲むだろう。
ただ…あの成分とあの成分混ぜて大丈夫だったかな。。 ん、はい…っ、くどくない甘さで…おいしい
((なんだろう…?この舌に残る苦味?でもそんな事いったら怒られちゃうよね…それに))
なんだか、体もポカポカしてきました
研究員さんっ これがこのジュースの効果なんでしょうか？
((こんなに体熱くなっちゃうんだからきっとダイエット効果は本物だろうし…)) （ジュースを飲んで赤面してる香菜を見て）
（この反応…！ヤバい…やっぱり
科学変化の不適合だ…）
（強力な媚薬反応だが香菜くんに耐えれるだろうか…でもやるしかないな）
そう！この汗こそダイエット効果なんだよ。
飲むだけで発汗作用と代謝がよくなるんだ。 すみません、なんかちょっと合わないようなので落ちます 体に密着する服に媚薬が染みこんでる設定のシチュでお相手してくれる人を募集します。
撮影とか部活とかの場面になると思いますが希望を聞いて細かいところを決めます。 （大学生の美亜です）
（時給がいいと聞いて治験のバイトに参加します）
ダイエット関係の薬、なんだよね…？
痩せたらいいなw
えと、この書類にサインして…と
（バイト料の良さに目がくらみ、）
（あまりよく読まずに免責事項などの書かれた書類に、自分の名前を書いてしまう）
【身体が敏感になる媚薬の治験です】
【NGは乱暴な言葉遣い、痛いのと汚いのです】
【色んなとこを刺激して、濡れやすくなってるか確認してください】 >>718
はい！よろしくお願いします
そちらは研究員さんという設定でよろしいでしょうか？
何かご希望やNGがありましたらどうぞー ありがとうございます。
白衣を着た(偽)研究員に使用と思います。
美亜さんはどのような服装にしますか？
最初はこちらから触るのではなく美亜さんに効き目を確認するという名目で自分で触らせようかと思いましたがいかがでしょうか。
>>716の続きをこちらから書いてみればいいんですよね。 ブラウスに膝下丈のふんわりしたスカートでバイトに来ていますが、
実験用に前開きのワンピース（手術着のような）に着替えてもいいかなと思います
最初は自分で触ってみるのもいいですね
>>716の続きから、お願いします 実験用のワンピースを着てもらうことにしますね。
下着はそのまま着用しててください。
薬を飲ませるところから続きを書いてみますので少しお待ちください。 では、美亜さん、こちらの服に着替えてくださいね。
(簡素なワンピース型の被験者用の服を渡し更衣室で着替えるのを待ち)
早かったですね。そちらに腰掛けてください。少し緊張してます？リラックスしてくださいね。
(自分は簡素なパイプいすに座ってるが美亜のことは座り心地のいい少し大きめのソファーに座らせ)
では、こちらをお飲みください。美亜さんは初めてなので通常より少なくしていますからご安心を。
先ほど説明しましたがしばらく経過観察をします。
もし少しでもいつもと違うところがあるようでしたらすぐにいってくださいね。
(女性の感覚を鋭敏にして欲望も増大させる薬を飲ませ様子をうかがい始める) （座り心地のよさそうなソファに身体を沈め、小さなカップに入った透明な液体をこくりと飲み込む）
（薬の効き目を待ち、しばらくすると）
はぁ、んっ…なんだか身体が熱い…
これって、代謝を上げるダイエット薬…なんですか？
（身体の変化を感じ、研究員の佐藤に問いかけて）
（誤魔化すように内腿をすり合わせる）
（鋭敏になった部分に下着の布が擦れるのが我慢できなくて思わず声を洩らし）
ん、あっ…！！
あの、なんだか身体が…おかしくて…これ、ダイエットの薬なんですよね…？
（火照る頬に涙を薄く滲ませ、不安げに質問する） はい、そうですよ。
代謝がよくなって体に負担をかけずにダイエットできるお薬なんですよ。
(薬を飲んでしばらくすると肌が露出してる顔と手足が汗ばんできて)
(足をぴったりくっつけて体をくねらせると胸が揺れて悩ましい声まで漏れてきて)
美亜さんはスタイルいいですからあまり必要ないかもしれませんが…
自分で太ももやウエスト周りを触ってもらえますか？
いつもと少し違う感じになってると思うんですよ。 えーっ、そんなことないですw
（スタイルを誉められて悪い気はせず、にこりと微笑み）
えっと…じゃあこの辺…とか
この辺の、無駄なお肉が落ちるといいな…w
（身体がおかしくなっていることを悟られたくなくて、普通を装って応え）
（服の上からウエストや太腿をなぞる）
（普通に触ってるだけなのに、何故かびくん、と反応して）
んっ…あの…！ココと、ココが…
（片手は胸元、もう片方の手は脚の間に）
（実験用のワンピースがくしゃりと皺を作って歪む）
熱くて、なんか変なんですっ… 無駄なお肉があるようには見えないですけどね。
美亜さんはおきれいだしもっとすてきになりたいんですね。
なるほど、そこが気になるんですか…
あと、そちらとそちらですか…
(太ももを触ってた手が足の間に入ってワンピースがへこんで指先がうごめいて)
(ウエストを触ってた手は少しずつ上がっていき最後は自分の胸を触り始めていて)
熱くなってくるのは正常ですからね。我慢してくださいね。
汗の成分を採取させてもらいますから少しくすぐったいですよ。
(細かい毛でできた刷毛を出して汗ばんだふとももをすーっと撫でて)
(汗を十分しみこませて袋にしまい)
首筋も失礼しますね。
(別の同じ刷毛で首筋に浮いた汗も拭き取ると自然と美亜の吐息が拭きかかるところに顔が来て)
体温はどうですか？
(美亜の額に手を当ててほっぺたから唇に指先を動かしていく)
() あっ、あ…！
（汗ばんだ肌を刷毛が撫でるとぞくりと震え）
（手術着のような緩いワンピースの下で、下着がじゅわっ…と染みを作る）
あの、…私、ちょっと気分が…っ
ふ…あっ、待って…！
（首筋にかかる髪を避ける佐藤の手にびくりと大袈裟に反応する）
（熱い吐息がかかるほど近くにある佐藤の瞳を潤んだ目で見つめ）
熱…、ねつ、ありますか…？
（頬に唇に触れる手をそっと握り、指先にちゅっと音を立て吸い付いて） 大丈夫ですよ。正常な範囲内です。
気分が悪いですか？どちらかというと気分が良さそうに見えますが…
(唇に当てた指を自分から美亜が握って舐め始めるとソファーの隣に座り)
美亜さん、すごく色っぽいですよね。私もまねしてみようかな。
(体を密着させて美亜が足の間を触っていた指を握って美亜と同じように舐めて)
(美亜の手を握ってた手を離し片手の指は舐めさせ続けながら太ももを触り始めて)
美亜さんも俺のまねしてみます？
(指先が足の間に入って下着に近づいていくとどんどん熱くなってきて) んっ…んん…！はぁっ、あの…っ
なんか変なんです…ごめんなさいっ
いつもはこんなんじゃないんですけど…！
（言い訳をしながら、小さく震える手でワンピースのボタンを上から外し）
佐藤さん…、ここ、熱くて…
（ブラをずらし、白い肌を見せつける）
（触れてもいないのに尖った先端は赤く色づき）
ここも…
（太腿に触れる大きな彼の手指を導き、下着の上から触れさせ）
はぁっ、はぁっ…あっ…ん…！
（下着はぐっしょりと濡れて、形がわかるほどに肌に張り付いている）
（密着する彼の下腹部へも手が伸びて）
ん…、佐藤さんの、これ…
…ごめんなさいっ、わたしこんな、恥女みたいなこと…！
（薬の効果と恥ずかしさで頬を赤らめ） 全然変じゃないですよ。
美亜さん、すてきです。
(自分から胸を見せてくるとそれに答えて美亜の唾液で濡れた指先で赤く尖った乳首を触ってあげて)
何で謝るんですか？
美亜さんのここ、熱くて柔らかくてとってもすてきですよ。
(股間をまさぐる手には美亜の暖かい手が重ねられて)
(指先にはネットリした湿り気が伝わって目をやると恥ずかしい形にシミができていて)
(下着の上からそこを捏ねるとかわいい声が出て)
恥女なんて言わないでくださいよ。
それを言ったら俺なんて痴漢ですよ。
遠慮しなくていいですからね。
(美亜がしてくれたのと同じように美亜の手に自分の手を重ねて白衣の上から勃起したペニスを触らせる)
(口から舌を少しだし美亜の顔に近づけて唇を舐め始めて) （謝ってはいるが、自分で触るのと彼のものからは手を離せなくて）
あ、あっ…！はぁっ、なんで、こんな…っ！
（自分の唾液で濡れた指先が胸へ艶かしく触れると、刺激にびくびくと身体が跳ねる）
違うんです、いつもはこんなえっちじゃないの…っ
（既に下着はその意味をなさず、くちゅりと音を立て太腿も濡らす）
んっ…、硬い…、これ…美亜でこんなになってるの…？
（白衣の上から触ると、硬いのが熱をもって上を向いているのを感じとる）（その様子にますます呼吸は上がり、目を潤ませて問いかける）
（唇に触れる彼の舌を求めるように、舌先を出して彼の唇に吸い付く） 硬いですか？恥ずかしいな。
美亜さんと二人っきりになったらこうなっちゃいますよ。
(白衣の上から指がペニスの上を這い回るとぴくぴく動いて)
いつもはこんなじゃないんですか？
俺の前だとこうなっちゃうんだ。なんかうれしいな。
もちろん誰にもいいませんから安心してくださいね。
(美亜の舌も出て唇を舐め始めると自然に舌は絡まって)
(開いた口の中に舌を入れて動かしながら濡れた下着を指先で秘部に押し込んで動かし)
それに、美亜さんより俺の方がえっちですからね。
(たっぷりキスをしてから頭を下げて露出した乳首に吸い付いて舌先で転がし始める)
美亜さんも俺の舐めてみますか？ あっあっ、あっ…！
だめ、そこ、気持ちいいのっ…！
（胸へ舌が這うと、薬の影響で敏感になった乳首は硬く尖り）
やぁあっ、だめっ…胸だけで、いっちゃいそう…っ
（びくん、と身体を跳ねさせ軽く達する）
はぁっ、はぁっ…
いつもは私こんな、淫乱じゃないの…っ
これ、薬のせい…？
ん…、佐藤さんのも…
（誘惑に負け、ふらりと立ち上がりソファに彼を座らせる）
（白衣の前を開け、ズボンのベルトをカチャっと外し前を開ける）
（下着から硬くなったペニスをそっと取り出して）
（先端にキスを落とす）
（指先で扱き、透明な液体が滲むそれを唇で飲み込み）
んっ…んっ、んっ… 新陳代謝が盛んになると副作用で敏感になったりする人もいますけど…
もしかすると美亜さんの体質にはぴったりだったのかもしれませんね。
(乳首を舐めただけで大きな声が出て体が反り返り腰が跳ねて崩れ落ち)
(とろんとした目で見つめてきて、その目は下半身に降りていき)
いいんですよ。俺のここは美亜さんのものですからね。
くっ、ちょ、ちょっと。もうすこしゆっくり…
(まず舌先が敏感な亀頭を這うとそれだけで腰が動いて我慢汁が漏れて)
(その我慢汁を細い指で塗り広げられて、くわえこまれて口の中で舌が這い回る)
美亜さん、すごく上手です。これ絶対薬のせいじゃないですよ。
美亜さんも一度いったし、俺もいっちゃていいですか？
(夢中になってフェラをする美亜の耳たぶや胸を愛撫しながら腰も動かして達しそうになり) 代謝が良くなって、その、身体が敏感に…なるんですか…？
（薬のことはよくわからず、上手く言いくるめられる）
ふぁっ、耳も…気持ちい…
（触れられるだけで感覚が昂る）
はぁ、ん…っ
（時折佐藤のものへ熱い吐息をかけながら唇で扱き、舌を絡ませる）
んっく、…れろ…っ、ちゅぱっ…
いいですよ、いってください…
（佐藤の顔を見上げて薄く笑うと、再びくわえ込む）
んっ、く…ん、ちゅっ…はぁっ…
（喉奥に佐藤の硬いものが当たり、えづきそうになりながらも懸命にくわえて） 美亜さんの口、すごいよ！
(最後は美亜の頭を押さえつけてのど奥に亀頭を押しつけると)
うっ！
(うめいて１回目の射精を美亜の口の中にして)
はぁ…出ちゃった。あっ、まだ残ってた。
ごめんね、顔、汚しちゃった。
(口からペニスを抜いて握ると余った精液がでて美亜の顔にべっとりとかかってしまう)
交代しようね。俺もがんばっちゃうよ。
(美亜をソファーに座らせて足を開かせると股間の色が変わってる下着が丸見えになって)
すごい…
こんなに濡れてたんだ…
(顔を近づけただけで女の匂いが漂ってきて、太ももから少しずつ舌先を濡れた下着に近づけていく) んっ…！
（喉の奥でねっとりとした液体が迸るのがわかる）
（こくんと飲み込んで）
あっ…やぁん…
（顔の前に白い液体が飛んでくると、とっさに目を閉じて）
（顔にかかったそれを、指先で拭う）
佐藤さんの、いっぱい…
（恍惚とした表情でそれを舐めとる）
（再びソファに身体を沈めると、自ら脚を広げ）
ん、そうなんです…ここ、びちょびちょになっちゃって…
いつもは違うんです、薬のせいだと思います…
（下着が張り付いて、卑猥に形を浮き上がらせる） そっかぁ。お薬のせいでこんなになっちゃったんだ。
責任とりますからね。
(まず、下着をつけたまま貼り付いて見ただけでも形がわかる秘部を舌先でも形を確認していき)
気持ちいいですか？美亜さん。
恥ずかしいかもしれないけど直接舐めますね。
(飽きるまで下着の上から舐めてから脱がしていくと)
うわー…すごくきれい…
こんなにきれいなおまんこ初めて見ました…
やさしくしますからね。
(ひくひくしてる秘部に口をつけ、唇にクリを当てて割れ目の中に舌先を入れてみたり)
(クリを舌先で転がしたり口に含んだりしてみたりして)
どんどんえっちな味になってきますよ。
(卑猥な音を立てて美亜の秘部を口で攻め続ける) あっ…！あ、だめえっ…！
（薄い一枚の布越しに舌で触れられると、ぞくりと快感が襲う）
ん、やぁ…あ、だめなのっ、それおかしくなっちゃうっ…！
や…そんなに見ないでくださいっ…
（小さな下着を取ると、十分に濡れたそこは期待にひくりと蠢く）
あっあっ、クリだめぇっ、やっ、そこも…！
（気持ちのいいとこを知っているかのように、舌が這う）
（えっちな液体がとめどなく溢れて、ソファに染みを作る） 美亜さんだってさっき俺の見てたじゃないですか。
すごいですよ。この音聞こえます？
美亜さん、きれいでスタイルよくておまんこはこんなにエッチで…
ソファーまでぐちょぐちょになってますよ。
(足を開いて腰を動かしながらクンニでよがってる姿は痴女そのもので)
さすがに入れるのはまずいけど素股までならいいですよね。
(回復したペニスをしごきながら美亜の秘部に押し当てて)
こうすると美亜さんとセックスしてるみたい…
(ペニスを割れ目とクリにこすりつけながら胸をもんだりキスをしたりして美亜の体を焦らし始める) ごめんなさい、いいところなんですが落ちなければならなくなりました
佐藤さん、ここまでお相手ありがとうございました わかりました。
すごく楽しかったです。長時間ありがとうございました。
またお相手お願いしますね。
落ちます。
以下空き室です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
