【シチュ】淫乱薬の実験体 14投与目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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高給料がもらえると薦められて働いた薬の実験体バイト。
今日はどんな薬でしょうか・・・?
【必読】
・基本的に募集時のみage
・相手が見つかれば進行は極力sage(レス書き込み時にMail欄へ半角でsageと入力)
・18歳未満の書き込み禁止
・チャット誘導やリアルでの出会い目的禁止
・TEL番、メールアドレス晒し禁止
・落ちるときは一言
・乱交(複数プレイ)は基本的に無し。可能だったり希望する場合はきちんと明記しておくこと
・決まった相手との待ち合わせ、雑談等は他の専用スレで行うこと
・荒らしは放置スルー
前スレ
【シチュ】淫乱薬の実験体 13投与目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1349493843/ >>896
わかりました、では言葉でのセクハラをメインにじっくりと…やらせてもらいます。
書き出しはこちらからしましょうか? (不妊に悩む奥様の間で口コミで流行っている婦人科の医院)
お待たせしました。
不妊にお悩みということですが、お間違いないですか?
(診察用のアンケートに目を通しながら、質問する) はい、どうしても子供がほしくて…
でも…女の先生とかいないんですか
(藁をもすがる思いで病院に来たものの男の先生に眉を潜めて) >>883さんみたいに肌に密着する服やタイツに媚薬が染みこんでてというシチュで乱れてしまう清楚な女性を募集します。 あの、、、ED薬で元気になった教授のお相手をさせられたいです。
あくまで実験のエッチなので、、、丁寧な言葉づかいができる人が希望です >>906 是非、お願いします
なんか、想像するだけでどきどきします
普段一緒にいて、先生って思っている人に実験とはいえ
エッチされるなんて
よろしくお願いします すまないね、美菜代くん。
歳のせいで弱くなってきたと知り合いに愚痴ったら、新薬の実験を頼まれたんだ。
(机の上に薬を出すと、中の錠剤を指定された3錠取り出して水とともに飲み下す)
こんなことを頼めるのは君しかいなかったんだ・・・・・
でも薬が効くかどうかは分からないからあまり期待はしないでくれるかね。
(話をしているうちに身体が熱くなってきたような気がする。
そんなに早く効くものだろうかと説明書を見直すと、1回1錠と記載されている)
・・・いかん、飲む量を間違えてしまった。
(腰がビクンと痙攣し、股間が熱くいきりたってくる)
【あらためて、よろしく願いします】 えっ?教授、、、その薬ってED薬?
なんで私で?
恩のある教授ですから、、、その、、、でも
あの、、あくまでテストですよね
恋愛とかなしですよ
あ、でもはずかしいな
あの、、、脱ぐの下だけでもいいですか? そ、そうだね・・・
(久しく感じたことのなかった熱いたかまりにとまどいながら答える。
ズボンの股間部分は大きく盛り上がっている)
さっき「こんなことを頼めるのは君しかいなかった」と言ったが
本当はもしできるのなら、男として大好きな君に相手をして欲しかったんだ。
だから・・・・
(立ち上がるとベルトを外し、ズボンと下着を脱ぎ捨てる。
どういう効果なのか、自分の若い頃よりも大きく勃起してしまっている)
ああ、効きすぎてしまったようだ・・・・
こんなことになってすまない、美菜代くん。
(美菜代くんの手を取り、引き寄せると唇を重ねる) ん、、教授 キスは、、、
あくまでED薬の実験でお願いします
じゃないと、、、お断りします
でも、どきどきしちゃってまだ濡れてなくて
あの、、、すみませんが舐めてもらってもいいですか
(すごい緊張する、、、教授の、、、受けれちゃっていいのかな
すごいおっきい 気持ちが入らないといいけど) (教え子を相手に、淫らな振る舞いをしているという背徳感に返って興奮してしまう)
わ、わかった。
すまなかったね・・・・
それじゃ、そこに腰をおろして。
(応接用のソファにすわらせると美菜代くんの足を広げる。
薄いヘアの舌にきれいな陰唇が息づいている。
顔を寄せキスすると、舌を淫肉に這わせる。
丹念に・・・何度も・・・
時折、淫肉の中に隠れた肉芽を舌先で探り転がす。
そうする間にも、勃起した肉棒は痛いぐらいいきりたっている) あ、、教授、、、すみません
そんなところ舐めさせてしまって
んくぅ、、あっ んあ、あの
もう大丈夫だと思います。教授のは大丈夫ですか?まだちゃんとおっきいままですか?
すごいどきどきしちゃうのはなんでだろ
はずかしいけど、お願いします
ゆっくりですからね (唇と舌で愛撫を続ける美菜代くんの淫肉は、徐々にほぐれ、潤みはじめる。
「ああ、早くここに自分のものをぶち込みたい」という衝動に駆られるが、
これはあくまでも実験なんだと自分にいい気かせる)
もちろんだ美菜代クン。やさしくするからね・・・・
(いっこうにおさまる気配のない肉棒を握り、先端をうるみ始めた陰唇にこすりつける。
なじませるように上下に動かしながら、探るようにゆっくり挿入していく・・・・)
大丈夫かい、痛くないかね?
(落ちついて聞いたつもりだったが、
自分の肉棒を包み込んでいくぬめる肉の感触と暖かさに声が震える・・・・。
まるで昔、童貞を捨てたときのような感覚がよみがえってくる) あ、、、あぅ は、は入ってくる
教授のすごく硬いです
かちかちですよ 教授
あ、、、あんまり動かさないで
(ん、きもちいい 教授のおっきくて子宮にあたる)
それに、、教授、、、生で入れてるでしょ
ゴムは?赤ちゃんできちゃったらまずいですよ
(腰が無意識に動き)
そろそろ実験は終わってもいいんですか?
(もっとしたいけど、、、我慢できるかな) わかるかい美菜代くん、全部入ってしまったよ。
(全部入ったどころか、先端が膣の奥を突きあげている)
ああ・・・これが美菜代くんの感触なんだね・・・・
ありがとう。無理な願いをきいてもらって。
少しこうしていていいかね?
(動きを止め、美菜代くんの顔を見つめる。
目元を赤く染め、熱い息を吐いている。
胎内に自分のモノを受け入れている女性の顔が、たまらなくいとおしい)
すまないが、射精までが実験だと考えてくれるかね?
きちんと行為が行えるかどうか。
きちんと女性を絶頂に導くことができるか。
(あえて言わなかったが、行為を何回続けることができるかも実験のうちだった。
ゆっくり腰を動かしはじめると、ヌチャヌチャと淫らな音が部屋にこもる) しゃ、射精までですか
そうですね 中折れとかいいますもんね
でも、すごいかちかちですよ 教授のおちんちん
あ、、、動かすと
いえ、なんでもないです
あの外に出してくれますよね
(うっ、、すごい きもちいい どうしよ) 美菜代くん、言いにくいんだが
美菜代くんをイカせることができるかどうかも実験の内なんだ。
だから、遠慮することはない。
いくら声をあげてもかまわないからね
(美菜代くんが快感をこらえているのを感じ、そうささやいた後
両足を抱えて腰を動かし、突き入れる。
これほど激しいセックスをしたのはいつ以来だろう。
男としての、もっと美菜代くんを歓ばせたいという欲求が胸に湧き上がる。
同時に腰の動きは力強く、激しいものになっていく・・・・)
ああ、もちろん外に出す・・・・
(そう言いながら、今感じている快感はたまらなく誘惑的で
自分が本当に外に出せるかどうか、確信が持てないでいた)
ああ、美菜代くん・・・・相手が君でよかった・・・・ よーし!できたぞ!後は試すだけだ。
出会い系でかわいい子見つけるか。
おっ、あの子は…休みなのに登校してるのか。部活かな?
あんなうぶな子でも変になるのか試してみるか。
という出だしで、休みの学校で媚薬を作っていたエロ教師の餌食になるJCかJKを募集します。 4月中にプリント出すために休日に学校へ
(JKなりたてな感じでよろしくおねがいします) >>925 よろしくお願いします。
制服姿でいいでしょうか。どういう制服を着てエッチなことされたいですか?
こちらは白衣を着た理科の教師です。年齢の希望があれば対応します。
涼音。今日は登校日だったのか?
ちょうどよかった。ちょっと来てくれないか?
(まだ幼い雰囲気が残る一年の女子を呼び止めて)
理科室の整理をしてるんだが一人ではなかなかはかどらなくてな。
小一時間もあれば片付くと思うんだが…
シュッ
おっと、すまん。顔にかかっちゃったか。
消毒用アルコールだから心配はないぞ。
(スプレーに入れた媚薬を涼音の顔に吹きかける) 学校がブレザーなのでそれで…
先生はあんまり若くないイメージなんですけど特に希望ないです
あ (化学の先生、だったけ…)こんにちは…
(まだうろ覚え)
え、あ…はぃ
(んー早く帰りたいな…けど急に言われてうまく言い訳出来ずに返事してしまう)
きゃ…っ(びっくりして顔を覆いながら)
だ、大丈夫です 制服わかりました。
こっちは中年教師にしますね。
痛いことや汚いことはしませんが他にも希望やNGあれば教えてください。
上の方は届かないかもな。
そこのフラスコを下の戸棚に入れてくれないか?
(しゃがみ込まないと開けられない戸棚に片付けをさせようとすると中がいっぱいで)
あれ?空いてたはずなんだけどなぁ
一緒に見ようか。
(床に四つん這いになった涼音の隣で同じポーズになって一緒に戸棚の中をのぞきこみ)
あのあたりあいてそうだね。ほら、あの奥。涼音の方だよ。
(体を近づけていきさりげなく手や足を涼音の体に触れて薬の効果を確認する。) お薬ってどういう感じなのか分からないのでリードしてもらえたら嬉しいです
(理科室はほんとに片付け中のようで収納途中の器具がまだ残ってた)
…えっとどの辺ですか?
(抱えたフラスコを床に置いて戸棚をのぞき込むようにする)
(思いのほか身体を寄せてくる先生に戸惑いながら先生が指すほうを覗き見る)
……?
(何度目かに先生の足が当たったときにゾワリとするようなピリッとするような
変な感触がして思わずビクッと体が震えて足のほうを見る) わかりました。エッチな子になっていきなりフェラしてもらったりはしない方がいいですね。
体が敏感になったりエッチな気持ちになる感じでお願いします。
(遊び慣れた子とはやっぱり違うなこんな子でもおかしくなるのかな)
(足を触っただけできめ細かいぴちぴちの肌に興奮して)
その奥の方だ。わかるか?
もう少し…俺の手だと大きすぎて入らないかな?手を伸ばしてくれる?
(細い涼音の手を握ると少し汗ばんでて)
(もう少し足してみるか…)
(片方の手を気づかれないようにスカートの中に入れてシュッと涼音の下半身に吹きかける)
よーし、そこだ。ありがとうな。
すまん、制服少し汚れちゃったな。
(立ち上がった涼音の制服の汚れを手で払って落としながら)
大丈夫か?汗かいてるぞ。
(媚薬がしみこんだハンカチで額から首筋に浮かんでる汗を拭き取り、さらにほっぺたから口元を拭いて)
ブレザー脱いだ方がよさそうだね。
(興奮しながら肩を抱いてブレザーのボタンをはずし始める) (ほんのちょっとだけ隙間があるのを見つけて)
あ、わかりました。あの辺…
(!!いきなり手まで握ってきたのでさすがにギョッとして何か言いたげに先生をチラ見する)
(立ち上がってさりげなく離れようとしたものの熱があるときのように頭がくらくらしてきて
その隙にまたしつこく触れられてしまい)
(立ちくらみ…かな…何…?)
あの、…大丈夫、です。自分で拭くので…
大丈夫、です
(制服のボタンに手を掛けられてなんとなくキケンを感じて先生の腕を振り払うようにするも
身体が重くて払いのけられないままブレザーを脱がされてしまって) ふらふらしてるぞ。大丈夫か?
(ブレザーを脱がしながら胸をすっと触ったりして体をくっつけて涼音を支えて)
襟元まで汗だくだこっちに来なさい。
(若い女の子の汗のにおいを吸い込みながら理科室の大きな机に連れて行き座らせて)
スカートの中にも風を入れた方がいいぞ。
(スカートをめくり白い太ももを見るともう我慢できなくなり)
足も汗だくじゃないか。ほら。
(同じように汗ばんだ手で涼音の太ももを触り)
(ブラウスの上からは胸を揉み始める) っぁ…!
(先生の手が胸をかすめるて自分でもびっくりするほど甘い声が漏れて)
す、すいません、も…帰ります、や…
(半ば引きずられるように机に座らされるが自分を支えるのがやっとで
だらしなく足が開いてしまう)
なんか熱っぽくて…ンっ…手よけてくださいヤダ…
(太ももの手をよけようとするも力が入らず先生の手に自分の手を重ねるだけになってしまう) 涼音。なんかおかしいぞ。
なるほどなぁ。涼音も女の子だし。
先生が体の熱さを鎮めてあげるからな。
(机に座ると足を開いて甘い声を出し始めてしまった涼音に満足して)
(首筋を舐めながら胸を触りブラウスのボタンを少しずつ外し)
(蒸れてるその中にも手を入れて胸をブラジャーの上から揉み)
こっちも鎮めた方がよさそうだな。
(開いた足の太もも内側を触って、さらに下着の上から割れ目の場所を探し始める) (先生に襲われてるのは理解できるし気持ち悪いし嫌なのに
ちょっとずつ大胆に触ってくる手の動きに期待もしてしまって強く抵抗できず
先生が首元を舐めるのに合わせて身体がよがってしまう) (幼い顔を真っ赤にして愛撫によがりはじめた涼音)
こういうことは初めてなのか?優しくするからね。
(ブラをずらして乳首を見せてそこを指と舌で攻め)
(下着の上から割れ目を見つけた指はクリトリスをしつこく攻めて)
涼音は敏感なんだね。
誰にもいわないから安心しなさい。
(机の前にしゃがんで腰をつかんで顔を近づけると感じてる女の子のにおいがただよい)
むちゅっ。ちゅっ、ぢゅばっ。
(下着の上からたっぷりとクンニをすると)
中はどうなってるのかなぁ。
(ゆっくりと下着をずらしていく) !ッ…ン…ッ…ぁ
(乳首に指が当たると刺激されるたびに身体をぴくぴくさせて小さく声が出始める)
ヤっ…やぁ…ッ、せんせい、止めて
(ひときわピクリと震えて自由の利かない身体ながら足を閉じて触られるのを拒否しようとして)
(胸とクリの攻めだけで喘ぎ声が止まらなくて半泣きのように)
(指だけでもどうにかなりそうなところに柔らかい舌でも弄られ泣き声で小さくヤダと繰り返す)
!?
(下着をずらされそうになると恥ずかしさのあまりプルプル首を横に振り一生懸命足を閉じる)
先生見ちゃ、駄目、止めてっ…! なんでだめなの?
うわー…きれいじゃないか。
(下着をずらすとスジマンから愛液がにじみ出てて)
はむ。はむ。暖かくてやわらかくておいしいよ。
それにいいにおいだ。
(若い割れ目に吸い付いて愛液をなめながら少しずつ割れ目の中に舌を入れ)
奥まで見たくなっちゃった。
見てあげるね。
(濡れた割れ目を指でゆっくり広げていき涼音の恥ずかしいところをじっくり観察する) だめぇー…
あっあっあ…ン、せ、せんせ、
(舌先に合わせて腰がユラユラ動き喘ぎながら自分の胸元に手を伸ばし始め)
そんなに、じっと見ないで…
(見られていると思うと勝手に濡れてきて…そのことが恥ずかしくてまた脚を閉じようとする) 濡れて光ってすごくきれいだよ。
(涼音の手が胸元にいくと片手で乳首のいじり方を教えてやり)
(足を閉じようとすると頭が挟まって)
見てるだけじゃもったいないな。
さっきみたいに腰を動かしていいんだからね。
(つばをためて開いた割れ目の肉ひだをさらに潤わせながら音を立ててなめて)
痛くないようにゆっくりするから。
(クリトリスを舐めながら割れ目に指を当てて、反応を見ながら痛みを感じさせないように挿入し)
かわいいよ、涼音。
(クンニをやめて指で挿入の感覚を教えながら机に押し倒してキスをし始める)
(涼音の太ももにはかちかちに勃起したペニスがこすれている) (教えられるままそっと自分の指先で乳首を擦ったりつまんだりしていたが
さらに激しくクリをしゃぶられると耐えるのに精いっぱいで指も止まってしまう)
はぁ…(直に指先が当たって緊張するもあっという間に中に入り込んで膣壁が軽くこすれて
気持ちよくてたまらないといった溜息が漏れる)
先生、指が、あの…(気持ちいいなんていうのがはしたない気がして口ごもる)
んん…ちゅ…(キスの合間の顔はトロンととろけてしまって) 痛くないね。だったらもう少し大人になろうか。
(幼かった顔はとろけて指を動かすと甘いため息をもらしながら腰が動いてて)
(ズボンを脱いで勃起したペニスをパンツから出して涼音の割れ目にこすりつけ)
狭いな。自分で開いてみてごらん。
指よりもずっと気持ちいいはずだから。
(きれいな割れ目に太い亀頭が埋まって)
もう少し奥まで…もう少し…あっ!今入ったのわかるか?
先生のが涼音の中に入ったんだぞ。
(媚薬でとろけた割れ目は滑りがよくすんなりとペニスを受け入れて)
先生に抱きつきなさい。
(キスをしたり胸を揉んだりしながら涼音とのセックスを始める) (ぬるぬると割れ目を擦るだけでたまらなくて「指より気持ちい」という言葉にゾクゾクしながら先生の言うとおりに
おまんこを開く)
は…ぁ…!…ッ…!!
(入り口辺りに押し付けられていたペニスがグッと入り込んだ感があって
痛みもなく逆に指よりはっきり擦れる膣の快感にプルプル身体が震える)
先生…!もっと、して…?
(先生の背中を抱きながら初めてにも関わらず自分の腰をぐいぐい動かし始める) いわれなくてももっとしてあげるよ。
(涼音が抱きついて自分でも腰を振り始めると負けないように腰を動かして)
気持ちいいぞ!気持ちいい!涼音!
(抱き上げて駅弁スタイルの体位で下から突き上げて)
後ろからもやってみよう。
一回抜くぞ。
(ペニスを抜くと出血もなく涼音の愛液でぐしょぐしょになってるのがわかり)
片手は机について…もう片方で自分で開きなさい。一気にいくからな。
(初めての涼音なのにたちバックでおねだりのポーズをさせて)
(開いたわれめにこすりつけてさらに感じさせてから)
(後ろから一気に涼音を貫いて腰をつかんで腰を振り始める)
【次くらいでおちないとやばくなりました。夜にもう一回とかできませんよね。】 わたしも落ちないと駄目で…
夜は夜中とか無理ですけど大丈夫ですか? 夜中だと難しいです…
ごめんさい。
明日は昼はだめで20時くらいからなら大丈夫なんですがあんまり遅いと難しいです。 よく読んだら逆でしたね。今日の20時頃から少しだけというのはどうでしょうか。 ↑夜中無理なのが一緒ですよ
20時くらいに来れそうならきてみます
どこにいたらいいですか? では、アンシャンテにしましょうか。
セックス中から始めるのが気分として厳しければ少し前からするのでもいいです。
よろしくお願いします。
あと、次スレ立てておきます。 こちらこそすいません。
またあとで。
以下空きです。
次スレ
【シチュ】淫乱薬の実験体 15投与目 [無断転載禁止] [無断転載禁止]
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556439878/ 高給料がいただけるという情報で応募しました。
どんなバイトなんでしょうか...。 大学での研究のお手伝いって聞いたんだけど、どんなお仕事なんだろう
(広い応接室に通され、ソファに座って待っている)
(応募のきっかけはバイト先の先輩から。私がどうしても欲しい推しのDVDセットを買うお金がないと話したら『割りのいい仕事』を教えてもらった。
人づてでしか募集しないバイトで、危険ではないけれど内容は現場に行くまで秘密だという)
大学の研究室なんて初めだー
うぅ、緊張しちゃう
(着慣れないスーツに膝丈のスカート。緊張で、何度か深呼吸を繰り返している姿を録画されていることはもちろん気がつくはずがない)
【みたいなシチュを考えてみました。急いで完結出来なくても構いませんので、続きを書いてくれる人がいたらお願いします】 媚薬を飲んでお互いに絶倫になって
獣のように求め合うシチュで女性の方を募集します
愛ありでも無理矢理でも
精液沢山射精してドロドロにしたいです
他の薬でもご希望なら大丈夫です、そこは相談して決めましょう 万引きで捕まった茶髪女子高生が、許して貰う代わりに、
何倍も感じる注射を投与されて、快楽拷問されるみたいなシチュで、
お相手を募集します はい、宜しくお願いします
格好はキャミソールのインナーにスカート(制服のスカート)でも
手術台の上に寝かされています
直前まで睡眠薬で寝かされている感じでいいでしょうか? 茶髪JKなら気の強い感じでできますか?
媚薬を使われても最初は言葉では抵抗する感じで。
NGとか希望あれば教えてください
合せていきます 有難うございます。
案内役というか、ナビ役の女性部下も登場させます。
必要に応じて。
了解です、気の強い感じで。
ちょっと書き出してみますね。 (とある研究所にある個室。)
(そこには移送されてきた未菜の身体があった。)
「先生、この子が今日移送された被験者です。
安藤未菜、16歳。貴重な若い身体ですよ。」
(静かに眠る未菜はベッドの上で手足を揃えられ、
細い両腕には点滴のカテーテルが繋がれている。)
「この点滴のネジを締め、この点滴のネジを緩めると覚醒します。
睡眠薬には抵抗を奪う作用もあるので、暴れられる心配はありません。
そして片方の腕の点滴が、敏感にする薬の試薬です。
まず、起こしますね…。」
(女性部下が点滴を操作して、未菜の睡眠を解く。) 【書き出しありがとうございます】
さて・・本当に若いな。
高校生か・・
このくらいの年の子にどのくらいの効果が表れるか楽しみだな。
見た所・・経験ありそうだしな。
若い体見てるだけで興奮してくる・・
君の体も良いが・・ね
(部下の白衣姿を見ながら・・)
さて、そろそろお目覚めか・・・な?
(未菜の顔に手を当てながら、反応を確かめていく) 「さっき身体検査で全身を調べたんですけど、確かに経験済みでしたね。
膣圧も、成人女性並みでした…。」
(部下がにやにやしながら言う。)
んっ…
(未菜の身体が微かに動き、ゆっくりと目が開く。)
あれ?
検診するからと言われて注射されたけど、あの後、どうしたんだろう?
身体が…重い…。
(辺りを見回しながら、両腕に繋がれた点滴を見てぞっとする。) (目覚めた未菜を見ながら・・)
あっ・・目が覚めた?
君は確か万引きして・・その代わりに実験の為に連れてこられたんだよね。
でも、安心して、別に命に係わる事じゃないから。
(あくまで優しく、安心感を与えるように話していく)
ま・・実験と言っても君の体に少し薬を入れさせてもらって
反応を確かめたいと・・。
そんな感じ。
さてと・・まずは正常な状態の反応を確かめなきゃな・・
(軽く撫でるように、スカートからはみ出している太ももを触り始める)
(ショーツが見えるぐらいの根元までゆっくりと愛撫を始めるように・・) はっ…何を…!
(触られるのは慣れているが、無防備な太ももを触られてビクッとする。)
止めて…見るなっ…!
(重い身体を苦しそうに捩らせながら、細い脚と白く地味なショーツを露わにする。) ほう・・思ったより敏感だね。
まだ麻酔効いてるはずなのに。
君は結構男とやってる感じだから、君の体が男をどんな感じで男を欲しがっていくか
確かめさせてもらうね。
(ショーツの上から陰部を触りながら、自分もズボンを脱ぎパンツ一枚になっていく)
ほら・・僕の股間見てごらん。
勃起してるの分かるだろ? 随分、非常識な人ね…。
(まだ夢うつつの中、股を触れて体が疼いて。)
何?
私と…したいの?
本気でレイプする気?
(セックスには抵抗はないが、男の勃起したものに本能的に恐怖を感じ、顔を背ける。) レイプ・・は人聞き悪い。
実験だよ、実験。
君も了承してるだろ?だからここに連れてこられた。
(ショーツの脇から陰部も触り始め)
(顔をそむけたのを見て・)
ペニスは・・嫌いか?僕の・・・触って欲しいんだけどね。
さて・・少し薬入れてくれるか?
とりあへずいつもの倍で・・若いからね。
(助手に依頼する) 「ふふっ…見たくないんでしょ?
でも、これだけ入れたら、ちょっと触っただけで…。」
(部下が未菜にアイマスクをして、指示された量の薬を入れる。)
はっ…ああっ…ああっ…
(薬を注がれた腕から、全身の感覚が性感帯のようになり、
まるで全身で軽くイッているような感覚に、小さな悲鳴を上げる。)
もうっ…止めて…
(陰部も少しずつ濡れ始め、それがばれないように脚を捩らせ、
必死に抵抗するが…。) おっと・・反応が早いな。
若いからかな。
(ショーツの中に手を滑り込ませクリを刺激する)
どうだ?いつもより感じてるだろ?
この薬は、想像通り感度を上げて性欲を増強させるもの。
若い子にはまだ使って無くてね。
部下には試したんだけど・・
(にやにやしながら部下を見ながら・・)
君はどうなるかな・・・
(中に指を入れながら、胸もキャミの上から揉み始め犯し始めていく・・・) 「はい、でも流石にこの量は…。
ちょっとした弾みでイッてしまい、その快感が重複するという…。
そうですね、中和剤を入れない限り30分くらい…。」
はぁっ!! うんっ!!
(クリと胸を触られると、直ぐに体を硬直させる。)
「胸の辺りを楽にしよっか…。」
(キャミソールをずり下げると、露わになった小さな乳輪の上に、
膨らんだ蕾がビンビンになっている。) 中和剤は必要ないよ。
このまま薬が切れるまで攻めるから。
(あらわになった胸を見て)
張りがあるね・・感度もよさそうだし。
(乳首に吸い付きながら舌で転がしていく)
(中に入れた指をかき回していく)
もう・・ぬるぬるだ・・汁もたっぷり。。
(パンツも脱ぎ、ペニスを露わにして・・)
(未菜のアイマスクもはぎ取る)
ほら・・しっかり見ろよ。
この俺のペニス・・・でかいだろ。
咥えたくなって来てんじゃないのかな・・・
どうだ?今日の僕のは・・
いつもと比べて
(部下にも見せつける) 【すみません、急用落ちです…。】
【お相手有難うございました。】 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。