(実は湯煙の中からゆりなの痴態をずっとうかがっていたがあえてそれには気付かぬ様子で、だが下半身にはわざと一糸纏わず湯煙とゆりなの痴態を覗き男性器は猛々しく反り返り亀頭はヘソにまで届く程で…)
ゴメンなさい、脅かすつもりでは…
なるほど、旦那さんは潰れたまま寝てらっしゃると…
(ゆりなの男好きのするイヤらしい身体を舐め回すように見下ろす、ガチガチに隆起した男性器がゆりなの眼前に晒される。)
でも奥さんみたいな素敵な方だとなかなか昨夜は旦那さんと盛り上がったでしょう…
(ゆりなの腕からこぼれる乳房をツツーっと指でなぞり)