【即性交】地獄谷温泉445【乱交OK】©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉444【乱交OK】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454927895/ >>268
了解です。残念ですが、またタイミングがあえばエッチしましょう。
さて、上がろうかな。
【以下、静かな温泉】 結局戻るの遅くなってしまいました。
昼間のことを思い出しながら、湯に浸かる。
ちゃぷん。エッチしたかった…。 こんにちはー、隣、いいかな?
(露天風呂に入ってくる男一人)
(夏のおっぱいを見ながらちんぽを硬くビクンビクン勃起させている)
なかなか立派はおっぱいしているね?触ってもいいかな? >>271
!、ど、どうぞ…。
(背中を丸めて、昼間のことを思い出しながら、乳首とクリを弄っている時に声をかけられ、驚くが身体の疼きを抑えられずに素直に挿し出す)
【お好みのバストサイズを想定して返してください】【よろしくお願いします】 >>272
そのどうぞっていうのは、おっぱい触っていいって意味だよね?
それじゃ遠慮なく
(勝手にそう決めて夏のGカップおっぱいに手を伸ばし)
見てたよ、乳首弄ってオナニーしてたでしょ?スケベだなあ、本当に
(ぐにゅ、ぐにゅ、と力強くおっぱいをこね回しつつ、乳首を抓んでコリコリと押しつぶしていく)
【ではGカップで。はい、よろしくお願いします】 (自ら差し出したおっぱいを容赦なく揉みしだく雄一の手を見つめ、乳首を抓まれる快感に口を開き喘ぐ)
ぁあぁぁ…、み、見られてた…。自分で乳首摘んだり、弾いて気持ちよくなってた…。
でも、男の人にされる方が何倍もき、気持ち…い…いぃ。
(雄一の硬く勃起させたおちんぽを湯の中で弄り始め)
すごい、もうこんなに硬く大きくなってる…。
(三本の指で摩り、亀頭に触れると裏筋を撫でる) そりゃそうさ、こんなおっぱい大きくてかわいい子のおっぱいを好き勝手出来るんだから
チンポだってそりゃあ硬くなるさ
(夏のおっぱいに吸い付いて、じゅるるるっ、と音を立てて乳首を吸い上げる)
こんなに硬くなったチンポはどうすればいいかな?
(夏の手に触れられてチンポがびくん、と痙攣し)
君に扱いてもらって射精するのがいいか、君のおまんこに入れてぐちゃぐちゃにして気持ちよくしてあげるのがいいか
君としてはどっちがいいかな? はうっふんん…あんっ。はあん、…んっあ…っん。ぅん。
(乳首を吸われ弄っていたクリがジンジンとしてきて)
あ、あとで丁寧になめますから…もう、おまんこにおちんぽ欲しくて仕方ないの…。
すぐに入れて。
(湯から立ち上がり岩に手をつき、雄一にお尻を突き出しはしたなく挿入をせがむ) さっきまでオナニーしてたもんね、セックスしたくてたまらないか
(夏のお尻を眺めながらにやにやと笑って)
それじゃ、君のおまんこにたっぷり精液出して汚した後、綺麗にしてもらおうか
(夏のおまんこの入り口にチンポの先端をぐりぐりと押し付けつつ)
俺のチンポ大きいから力抜いてね、それっ!
(めりっ、めりめりっ、ずぶぶぶぶっ、と一気にチンポがねじ込まれていき)
(そのまま背後から力いっぱいパンッ!と腰を叩きつける)
(太いチンポがごりごりと夏のおまんこの奥を抉りながらバックで犯し始めていく) (お尻を掴まれ言葉通りにすぐに雄一の肉棒が挿し込まれる)
(湯の中で弄っていても、夏のおまんこは自慰と雄一からの乳首攻めですんなり受け入れるほど濡れていた)
あうっ…っんっ。うんっ…お、おっきい。くっ苦しいくらい、お腹の中がいっぱいにっ。
っいいっっつ。ああ…。
(雄一の大きな肉棒がねじこまれると、眉を寄せ苦悶の表情をするが、ふるふると震えたお尻を叩かれ、
歓喜のような叫びをあげ、膣壁を畝らせる) うあっ、気持ちいい……動くぞっ!
(チンポが奥まで挿入され、夏の子宮口をぐりぐりと押し上げていたが)
(すぐさま腰を激しく前後に動かし、パンパンパンッ!!と音を立ててピストン運動を始める)
露天風呂で、オナニーしながらマンコを濡らして待ってるなんて
結構、いやかなりドスケベだよね、君
(立ちバックで夏のおまんこをぐちょぐちょにかき回しつつ両手でおっぱいを掴み)
(いやらしい手つきで円を描くようにおっぱいを揉みしだいて滅茶苦茶にしていく)
おまんこが凄い喜んでるのが分かるぞ、本当にセックスが大好きな淫乱娘なんだなあ (雄一の大きな肉棒は、畝る夏の膣壁を押し返すように擦りながら、奥をずんずんと突いていきその度に
垂れる大きな乳房を揺らした)
うぅん。もう、エッチしたくて堪らなかったっの…。あんっ。あっあっ、っあん。あん。ああぁ。
(奥を疲れる快感に従順なり、激しく奥を突かれるように越を動かし)
っんあぁぁ、おっぱいも気持ちっいぃ。声も、背筋がぞくぞくする。エッチなこと言われると…感じちゃう。
(揺れる乳房を揉まれ、首の後ろあたりで羞恥心を煽る言葉を浴びせられ、さらに感度をあげて快楽に没頭する)
いっくぅ。あっ、あっ、あうぅっはあ、あっ、あっ、い…逝くぅ。っっあああんっ。……、はぁ、はぁ…。 なんだ、もうイっちゃうのか?だらしのないおまんこだなあ
(チンポが夏のおまんこの中でガチガチに勃起して反り返っており)
(ごりごりと膣壁を擦りあげながら一気に子宮を突き上げ)
それじゃ俺も遠慮なく君の子宮に種付け射精するからなっ!
(夏のおっぱいを力いっぱいぐにゅうう、と握りしめつつ射精を始め)
(ビュルッ!ビュルルルルッ!!!と盛大にザーメンが吹き荒れ始める)
ふふっ、ほうら、会ったばかりの男のチンポで種付け射精される気分はどうだ?
オナニーしまくりの露出ドスケベ女さん
(熱いザーメンがびちゃっ、びちゃっ、と子宮口に叩きつけられ夏を孕ませようとしていく) っあ、あうっ、あっん、はぁん。…あん。
(逝って自分では立っているのも困難な状態でも、雄一のおちんぽは容赦なく夏の奥を突き続け
一際硬く膨らむと大量の精子を子宮に流し込まれ)
はぁぁあああん。よ、よく知らない人のせ、精子がそそがれちゃうっ。
(子宮への射精にぞくぞくとしながら、頭を下げまだ繋がる箇所を覗き見て息を整えようと)
はぁ…。はぁ…。はぁて。っんはぁ…。はぁ。 (夏の体のことなどお構いなしにガツガツと腰をぶつけ、精液を全て出し尽くし)
自分のおまんこがチンポを銜え込んでる図がそんなに珍しいか?
(たっぷり射精し尽くした後はゆっくりとちんぽを引き抜いていく)
それじゃあさっき言った通り、俺の精液と君のマンコ汁でどろどろのチンポを舐めてキレイにしてもらおうか
(岩場に腰をかけて、射精したばかりだというのに硬くなったちんぽをそそり立たせ)
(精液の臭いと愛液の臭いの混じった性臭がちんぽから漂っている)
種付けセックスした後でなんだけど、まだ名前聞いてなかったな
俺は雄一、君は? や、約束通り、おチンポ舐めますね。
(顔を紅潮させ潤んだ目で、愛液と精液を纏った肉棒を見つめ)
(座る雄一の太腿に手を置き、スンスンと匂いを嗅ぎながら肉棒に顔を近づけ)
じゅうじゅ。じゅぅぅぅ…。夏です。
(ビクビクと反り返る亀頭に吸い付き、カリに溜まる液体を舌で舐め取り)
じゅる。じゅぅぅぅ…。じゅる。
(吸い付き舐めながら、何度も亀頭から根元を掃除していく)
(しかし、淫乱なお口のは、夏の唾液で雄一の肉棒を汚していく) へえ、夏っていうのか、いい名前だなあ
おお、いい感じだぞ、なかなかフェラが上手だな、夏は
(夏の頭をくしゃくしゃと撫でながらフェラを褒めてやり)
でも綺麗にしろって言ったのに夏の唾液で汚れてしまったね
そんなに一生懸命ちんぽをしゃぶっちゃって、美味しいのか?
まったく、夏はとんだエロエロ女だよ
(夏の口の中でチンポがびくんびくんと痙攣しながら大きくなっていく)
また精液が出そうなんだが、夏の口に出す?顔にかける?それとも、また種付けして欲しいか? (頭をくしゃくしゃと撫でられ、目を細めながら深く雄一の肉棒を咥える)
フェラも好きなんです。特に匂いのついたおちんぽ舐めるとまた興奮しちゃう…。
(話ながらでも舌を竿に擦りつけたり、唇を這わせちゅうちゅうと吸い)
口まんこにも、精子ください。たくさん出して飲ませて…。
(そう言うと、唾液でヌルヌルとした肉棒を乳房で挟み、
亀頭から唇を吸い付け裏筋をレロレロと舐め、竿を窄めた唇でカリを扱きながら吸い上げた) よしよし、下のまんこも上のまんこも俺の精液でいっぱいにしてやるからな
(夏のパイズリフェラを楽しみながらチンポがびくんびくんと勃起し)
じゃあ、今から射精してやるが、一滴残らず全部飲み干すんだぞ
零したらお仕置きでおっぱいを叩いてやるからな
(そう言いながら夏の乳首を抓んで軽くコリコリといじくりつつ)
んんっ!!
(どぷっどぷっどぷ!!勢いよく射精が始まり、夏の口の中にびちゃびちゃと精液が叩きつけられ)
(口マンコにもたっぷりと種付け射精をしてしまう) 誤り:竿を窄めた唇でカリを扱きながら
正:窄めた唇で竿とカリを扱きながら
オナニーしてたら気づきませんでしたw
失礼しました。既にいっぱい間違えがありますが、ご勘弁を。 リアでおまんこクチュクチュさせながらじゃ仕方ないさ、気にしないで じゅっぷっ。じゅっ、んんんっぅん…、ぅうんん。
(両手で乳房を持ち雄一の肉棒を谷間でぎゅうぎゅうと挟みながら必死に吸っていると、乳首をコリコリ弄られ
再び湧き上がるおまんこの疼きを腰を振りながら堪え)
うっんんんん…んん。
(二度目の射精にもかかわらず大量の精液を喉奥に流し込まれ、戻しそうに成りながらも涙目で飲み込んだ)
ぷっはぁ、まだ…口の中に精子…が残ってる。
(口の中で舌を動かしながら精子の味を味わう) ふう…夏のフェラも気持ちよかったぞ
俺の精液は上のマンコで味わっても美味しかったか?
(チンポを夏の口から引き抜いて、夏の頭をよしよしと撫でてやる)
俺の精液の味が気に入ったなら、上のまんこでも下のまんこでもまた出してやるからな
とりあえず今日はこれぐらいで終わりにするか?ん? (口の周りに着くいやらしい匂いに酔いながら)
ありがとう…ございました。
すごく気持ち良かったです…。
(夏はへたり込んで座り、出て行く雄一を見送った)
リアではしたなくも逝けました。
少し乱暴にされてゾクゾクして気持ち良かったです。
即ズボ2回目(違う人でしたらすみません)
ありがとうございましたw
それでは、また♪
落ちます お疲れ様でした
また機会があればお相手お願いしたいですね
それではこれにて、こちらもおちますね
お付き合いありがとうございました ちゃぷん。
さっき温泉入ってから眠ったら、淫夢で目が覚めちゃった・・・・ はい。
なんだか、上から押し潰されて身動き取れずに貫かれる・・・みたいな・・・。 夢を叶えてあげるよ
(押し倒し足を開かされてマンコをクンニされる) あっんん・・・
ん・・・
夢で・・・硬いモノを根元まで・・んっ・・・あんっ・・・挿入れられて・・・
ん・・・柔らかい袋が当たって・・・深くてっ・・・んっ・・・
(すでに、躰の奥は濡れて、クンニに腰を浮かせて悶え) いやらしい夢だな…
(舌を奥まで入れて中まで舐め回して)
直ぐに欲しいんだ…
いいね
(クンニをしながらクリを扱きあげる) んっーーーーーいやっ・・・あんっ・・・そこ、だめ・・・
さっきまで硬い棒が当たってたみたいな感じなの。
夢だと、声が出なくて・・・・いやっ・・・って言ったのに・・・
ん・・・あぁっーーーんっ・・
(膝を立てて脚を開き、後ろに手をついて上半身を起こし、淫夢の余韻に浸るように舌の愛撫に甘える) もっと欲しそうだね…
(舌を抜き代わりに指をねじ込んで掻き回してゆく)
堪らないだろう?
イヤらしい音が大きくなってるぜ。
(クリに愛液を塗り激しく扱きあげる) んっんっ・・・あんっ・・・
指で拡げたら、敏感だからっ・・・あん・・・そこのザラザラの襞・・ダメっ・・・
すぐイキそうに・・なっちゃうよぉ・・・っ。
(膣口とクリトリスに集中する執拗な愛撫に耐えるように目を閉じて背中を反らし) イッたらいいじゃないか…
そうしたらぶち込んであげるさ。
(激しく抜き差しして愛液を飛び散らせ)
これでどうだい?
(クリを剥き先を擦りあげる) ダメ、いっちゃうっ・・・指でイっちゃう、イクっ・・・・・見ないでっ・・・・
あんっんっんんん、あーーーーーーーーーーーんっ・・・・
(膣内を弄る指を咥えこみ、腰を浮かせて足先から全身を硬直させ、
焦点が合わなくなった潤んだ瞳を大きく見開きながら小刻みに痙攣し、ぐったり横たわる) 激しくイキましたね…
(指を抜きゆっくりとのし掛かってゆく)
まだ休んじゃいけないな…
これからですよ。
(一気に正常位でチンポを突き刺して腰を打ち付ける) あっんーーっ・・・ダメ・・・いやっ・・今、イってるっ・・・イってるのに、また来ちゃうっ・・・
はぁ、はぁ・・・はぁっ・・・奥まで・・・きちゃうっ・・・
(激しく絶頂した後で躰の力が抜けて抵抗できず、淫夢と同様に深く貫かれて犯される) 好きなだけイケばいいじゃないか…
たくさん突いてやるよ。
(ガンガン突きこまれて乳房が激しく揺れる)
たくさん感じろよ
(チンポが抜き差しされ最奥を何度もノックされる) はぁ、はぁ・・・んっんっんっ・・・
(激しいピストンのたびに喘ぎ)
(揺れる乳房を支えるように両手のひらで抱え、躰をくねらせて悶えながら)
・・また・・イクの・・・また波が来ちゃうっ・・・ いい歌声じゃないか。
もっと聞かせるんだ
(角度を変えながらマンコを掻き回してゆく)
いい締め付けだな。
このまま中に出しそうだ…
(亀頭が最奥までねじ込まれて形を覚えさせられる) んっ・・ダメっ・・・・はぁっはぁっ・・・いやっ・・・硬くて・・大きいっ・・・
(何度も絶頂して溢れる愛液で膣壁を擦られ、押し拡げられ、
快感のあまり狂ったように男性の腰に脚を絡ませ、乳房を胸板に押し付けるように抱きつき)
気持ちいいっ・・・気持ちいいっ・・・いいのっ、すごくいいっ・・・
・・・いっぱい・・射精して・・・・ いい誉め言葉だな…
興奮してきたぜ
(ピストンが速くなり愛液が回りに飛び散ってしまう)
たっぷり出してやるよ
(子宮口を何度かノックして熱いザーメンを流し込んでしまう) (太ももを開いて、熱い精液を躰の奥まで受け入れるように、腰を上げ)
(精液で満たされて拡げられた膣はまた痙攣し、搾り取るようにペニスをキュウキュウと締め付け)
(しがみ付いて、男性の肩を甘噛みしながら、絶頂に耐え)
・・・・ん・・・熱くて・・・すごいの・・・ん・・・ 満足したかい?
(最後の一滴まで流し込んで訪ねてやる) うん・・・気持ちいい・・・気持ちいいです。
(膣奥まで貫かれたまま、太ももの柔らかいところを擦り付けるようにして躰をくねらせ、
蕩けた表情でうなずく) 【遊んでももらって、ありがとうございました。落ちますね。以下空室】 鬼(旦那)のいぬ間にひとり風呂〜☆
(部屋で旦那はひとりゲームをし続けて放置されたので温泉に入りに来た)
うふ、いいお湯…。 こんにちは、みぃさん。
いいお湯ですね。
(そう言いながらみぃの隣に入る)
こんな可愛い奥さんを放って置くだなんて、もったいないですね。 あら、こんにちは。
(よろしくお願いします)
あなたはお一人ですか?
(さりげなく近づき、Fカップの胸をあててみる) こんにちは。
昼風呂もいいものですね。
(こんにちは。よろしくお願いします)
一人ですね。
(そう言いながらまじまじとみぃの胸元に視線を注ぐ)
立派なのをお持ちですね。
(そう言いながらみぃを後ろから抱いて、両手で胸を揉みしだく)
こんな奥さんを放って置いてゲームだなんて…ゲームより楽しいことあるでしょう。 ありがとうございます…んっ!あ、そんな、いきなり…。
(でも嫌がる素振りは見せず)
ねぇ…?せっかく温泉に来たのにね…
(胸を揉まれて息が荒くなる) 何か我慢できなくなって…。
(みぃの胸を揉みながら首筋を舐め、片方の手で脇腹を撫でながら太腿に移動させていく)
みぃさんにも、わかるでしょ。
(みぃのお尻に硬くなった肉棒を押し当てる)
そうですよ、温泉に奥さんときたら…することは決まっているのにね。
(指をみぃの繁みに伸ばして、足を広げさせる)
ここへ来るということは、寂しかったんですね。
(指をみぃの秘部に当てて擦る) あっ!おねぇさん昼間っからおっぱい揉まれてる
結構エロクていい姿だねぇ
(股間のモノを大きく屹立させ)
ねぇ、おまんこみせてよ そうなの…うちの人、全然かまってくれないから寂しくて…あ、あぁ…!んくっ!
あっ…クリ、一番弱いのぉ…ん、はぁ…ほしくなっちゃう…お返しに…むぐぅ
ぢゅるっ…ちゅぱぁ…んくっ
(足を広げさせ、クリを弄られて声が出てしまう。負けじとフェラで対応する)
あら…
(聡さんに気づき)
ごめんなさい、今この人の咥えてるから…これでいい?
(フェラを続けながら四つん這いスタイルになり、聡さんに秘部を見せつけ) いいですよぉ
(両手でお尻を掴み)
うわぁぁ・・・おねえさん、おまんこ 奥までまるみえだよ
(先っちょから我慢汁を滴らせ)
ねぇ、ちょっとだけ挿入してもいい?すぐ終わるからさ
(四つん這いの脚の合間の茂みに前からペニスを押し入れ)
うぅぅ..くぅ
ぬるぬるしてる
おねぇさん、おまんこぬるぬるですね
(前後に動かしながら奥まで挿入し)
あ〜あったかい
(返事を待たずに動かし始める) その様子だと、普段もしてないようだね。
どのくらいしてないの。
(フェラをさせながら、頭を撫でて、胸を揉む)
咥えながら見せるだなんて、…いやらしい奥さんだ。
(そう言いながら胸を弄んで、乳首を摘む)
じゃあ、そろそろ楽しませてもらおうかな。
(バスタオルを敷いて、みぃを四つんばいにさせ、みぃの涎のついた肉棒で擦る)
頂きます…。
(みぃの腰をがっちり掴んだままゆっくりとみぃの秘部に肉棒を入れていく) は…ダメ!この人が先だか…はぐぅ!
(強引にペニスを押し入れられ)
うぅぅ…ぐぅ、ごめんなふぁい…
(フェラしながらもうひとりの人に謝り) いやぁ この温泉来てよかったぁ
おねえさんも前でも後ろでもおちんちん楽しんじゃって。
でもこんなきれいな女性のおまんこ頂けるとは...
(腰をゆっくり動かし、えらの張った雁高のペニスでみぃさんの膣壁を掻きながら)
こんなに素晴らしいおまんこ旦那さんはほっぽってるんですか?
もったいない
(両手でお尻を掴み、ペニスの出し入れを速めながら)
ちょっと、おっパイ触ってもいいですか? >>331
はい、いやらしくてごめんなさい…。今年に入ってからまだ…
【すみません、便宜上名前が無いとキツいので勝手にご主人様って呼ばせて
もらいますね。こちら実はちょいMなのでw軽い言葉責めで苛めて下さい】 じゃあ、みぃさん、お口でしっかりご奉仕して。
(口が逃げないように両頬を抑える)
こんな事されて喜ぶだなんて、いやらしい奥さんですね。
こういう事、期待していたんでしょ。 4ヶ月もレスじゃあ、たまらないでしょうね。
特にこの体ですし。
(そう言って乳房を弄ぶ)
若い頃は何人この体を楽しんだのか、それともみぃさんが何人の肉棒を楽しんだのか。
旦那さんには内緒で教えてくださいよ。 >>333
はい、お好きなようになさって下さい…、私はあなた方の奴隷です…
(久々の行為、しかも二人に相手されるという嬉しさからMの本性が出てきて)
嬉しい… いいの?
ありがとう
(ペニスを出し入れしながら、両手でおっぱいを麓から形を確かめるかのように
触り、乳首を指でつまみ、少しねじ上げ)
おっぱいも触り心地いいなぁ 柔らかくて形もよさそうだ。
(ペニスを奥まで押し入れ)
ねぇ奥さん、ぼくのおちんちんどうです?
生だからぼく、もうすごく気持ちよくて....
よかったら、中でいきたいんだけど、、、
まずいかな?まずかったらお尻でもいいけど... ぐぶぅぅぅ…
(抑えられ、強制フェラのスタイルに)
はい、いやらしくてすみません…こんな事で喜ぶはしたない女で、すみません…
だって、何ヶ月もご無沙汰だったから…はぅん!
私、そんなに遊んでないですよ…旦那入れて、5人です… いい顔してますよ、みぃさん。
はしたない奥さんですね。
(そう言って目をまじまじと見つめる)
5人もこの体を楽しまれたのですか。
羨ましいですね。 >>338
あ…あっ、はぅ…
(乳首も弄られて)
こんな奴隷のおっぱい、誉めてくださってありがとうございます。
(ペニスを奥まで押し入れられながらお礼を言い)
凄く…いいです。どうか中で…はぁ… >>340
あ…やっぱり5人は多いですか?でも、ワンラブとかした事ないし…
(今度は手でご主人様の竿を扱き出して) それがいきなり、3Pですか
見ず知らずの男と.....
でも、こうして2本のおちんちんを同時に味わうのって興奮するでしょ
しかも中だしOKだなんて...
うれしいなぁ
(おっぱいを両手で強く掴み腰を激しく動かし)
あっ..い、いっちゃう いっちゃうよぉ
ほ、ほんとに中でいい?もう、もうとまんないよぉ
(さきっちょから精液が漏れ始める) 多い方からな。
(そう言いながら握っている手を上から握る)
まあこの体見て、我慢しろっていうのも酷ですけどね。
(そう言って肉棒で頬をはたく)
こんなに固くなっている男性器が、好きなんでしょ、みぃさんは。 はい、3P初めてなので…嬉しいです…2本のおちんちん、凄い…口とあそこの2本
刺しって、言うんですよね…?はい、中でいっぱいお願いします >>344
やっぱり多いですか…?あんっ。
(肉棒で顔をはたかれ)
はい…固くて大きいご主人様のペニス、大好きです…。
(うっとりと見つめながら) あぁ...あ あっぁあああああああああああ
い、いくぅ
(陰茎は膣の中で膨らみ、一気にたまりにたまった精液を子宮にめがけ発射する)
ふぅぅ じゃあ、俺もそろそろ出させてもらおうかな。
(みぃの口に再度肉棒を入れて、舌の感触を楽しむ)
いやらしいみぃさんの中に出してあげようか。 >>347
>>348
嘘、そんな二人同時に…!あ…いえ、来て下さい!口と中に、いっぱい出してぇ!
(ご主人様のをしっかり飲み込み、聡さんのは体内で受け止める) みぃさん…気持ちいいよ。
(顔をさえてみぃの口の中に何度も出す)
お口、上手なんだ。
(精液にまみれた肉棒でみぃの顔を撫でて、匂いを味あわせる) ふぅぅ..よかった
奥さん、中だしってすごい満足しますね。なんか愛を感じちゃうな
(最後の一滴まで、脈動させながら膣に注ぎ込む) 【すみません、家族に呼ばれたので落ちます。お陰様で短い時間でしたが、とても
濃厚でとても気持ち良くなれました。本当にありがとうございます。またご縁が
ありましたらよろしくお願いします。】 はい、ありがとうございました。
みぃさん、また機会があれば楽しみましょう。
こちらも落ちます。 誰も居ないけど…
なんか気持ちよくなってきちゃった
ちょっと…触ってもいいよね
んっ…はあ
ち…くび気持ちいい 今夜はお月様が見えないけど。ともあれ、サクっと入ってサクっと上がります。 チャポン。
春先の一仕事上がりの温泉は最高だねぇ・・・ ちゃぷん…誰もいないか…
(肩まで浸かって星を眺める) >>367
ちゃぽん。
こんばんは。お隣宜しいですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています