【即性交】地獄谷温泉445【乱交OK】©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉444【乱交OK】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454927895/ んオッ♪おっ♪ンッ♪おまんこ同時だめぇ♪
おまんこ変になっちゃう♪おケツからきもちいのとおまんこきもちいので変になるぅぅっ!
おっぱい……おっぱい吸ってぇ……カチカチ乳首きもちよくしてぇ……
乳首ちゅぱちゅぱしながらおしりずこずこしてきもちよくしてくださぁい…! 好きものなんだね、ほら長い物がアナルを突き上げてるよ
貴女のこと好感持ちました
良かったらもっとSEXしますから
アナル終わったら移動しますか?
探してきますよ さっきから静止画見てる報告とか誘導とかどういうおつもりですか
静止画を見るなということではなくて相手に報告するのがどうかということです
マナーとしてプレイに集中してほしいし、せめて誘導は終わった後にして下さい
冷めたので落ちます チュパチュパ、オッパイも吸って
舐めでますよ
じゃマンコから指抜いちゃうかな?
アナルの奥に
突き刺さるようにピストンするよ
本当は沢山調教しがいがあるな ちゃぽん。
眠れなくて、またここに来ちゃった。
あの時みたいに犯されたい…。 お隣いいですか...?
こんばんわ...お一人ですか?. >>456
こんばん、はい…。一人です。
お隣どうぞ。
(お湯の効能で、Gカップの乳首がツンと立っている) そうですか。お言葉に甘えて御一緒させて頂きます。
いい湯ですね。
(湯舟に浸かると、温泉の効能のお陰で股間が大きく勃起し始める)
綺麗な肌ですね...(自然と手で肌を舐めるように触り始める) そうですね。ここにはよく来られるんですか?
(話ながら、目は隠されていない股間を見ている)
あっ…、はぁん、さっきから乳首が疼いて…、触れてもないのにこんなになってしまって…。
(肌を撫でられただけで、艶っぽい声が出てしまい、手を取り胸を触らせる) (誘導されて大きな胸を揉みしだく、ツンと勃起した乳首を指で摘まみコリコリと弄る)
いやっ...はじめて..この温泉に来ました!
噂では...聞いていましたが....
(甘い声が漏れはじめる♀さんの首筋に舌先を這わす)
(肌を密着させ勃起したチンポが太股にツンツンと当たる) んっふぅぁ…、あぁっん、ぁっん…、私は、前に一度ここに来て…、気持ち良くなったので、また来てしまいました…。
(敏感になっていた乳首を摘ままれ、女は欲情を抑えること無く、宏樹に擦り寄り)
お湯の中で分からないけど、ここも疼いて濡れてしまってるみたいなんです。
(太腿に当たる肉棒を撫で、宏樹の片手を恥部へと持っていく) (誘導され恥部へと包皮しているクリを指腹で擦るように弄る)
この温泉の効能のせいですか...身体が疼くのは?
(お湯の抵抗を受けながら、クリを弄る手を次第に激しく左右に動かす)
私の元気になったチンポは、どうですか? っあん、あぁ…、っああっ、あぁ…。
(クリトリスを刺激され、堪えきれ無くなった女は)
お湯のせいだけじゃない…、あなたのこのそそり勃つペニスに欲情してしまったみたい。
(宏樹の肩に手を乗せ上に跨がり、唇を寄せ舌を出して吸わせようと宏樹の唇を舐める)
もう、すぐにでも入れて欲しいの…。 じゃぁ....入れましょう!
(上に跨がったまま騎乗位ぽくそのままゆっくりと腰を浮かせ挿入する)
どうですか...入ってますか?
(♀の腰を両手でしっかりと掴み更に膣深くにチンポを捩じ込む)
キュッ・・バシャッ・・!!
す、すごく、し、締まって...いますよ...
(水しぶきをあげながら、腰を上下に振り続ける)
はぁ.はぁ. ぁああ…、入ってる…、はむぅん…、っあ、あっ、太いペニスが…、私の中っを、突いてくるっ。
(宏樹のペニスがゆっくり挿入されると、口付けをし、奥を突かれる快感に没頭していく)
(女の膣は宏樹のペニスを、吸い込むように締め付ける) き、気持ちいいですか....
(抱き締めながら腰を上下に深々と振り続ける)
はぁ.はぁ.(息を荒く切らしながら一回目の絶頂を向かえる)
はぁ...い、いっく...いく
ドピュっ...ドピュッ...ドロドロ..
(膣内に大量の精液を流し込む) (精液がベットリ付いたチンポをマンコから抜く)
綺麗にして....下さい。
(顔の前に擦り付ける) っん、ぁっん、あぅっ、はぁん、気持ちいい…、ああ…、奥が、奥に当たるっ、はぁ…。
(女は宏樹に抱きつき、突き上げる動きに合わせて腰を振る)
ああっ、気持ち、いい、いっ、イクっ、イクー。あああー。…はぁ、…、はぁ…、はぁ…。
(宏樹の精子が注がれるのと同時に、女も絶頂へと達した)
(女は乱れる息を整え、湯から立ち上がり)
はぁ…、はぁ…、ありがとうございます、私はこれで、もう上がりますね。
おやすみなさい。
(温泉を後にした) >>467
ごめんなさい。またお会いした時に、タップリ咥えますね。
今夜はありがとうございます。
眠れそうです。
落ちます お付き合いありがとうございました。
以下静かな温泉。
おちます ちゃぽん…ふぅ、温かい…
あれ?こんばんは。となりいいですか? 夜分遅くにとてもお綺麗な方がいらしたのでびっくりしました
和樹です。よろしくお願いします。今日は冷えますね…
(軽く雑談をしながら綾子さんのとなりへ浸かる。まだ効能は効いていない上に手で股間を隠しているがはみ出るほど大きい) え、、そんなっっ。
誰もいないのかなと思ってたので、
ちょっと安心しました。
綾子です。お願いいたします。
寒いですね。
(湯のなかからでもわかる影に意識して) すいません、影が薄いもので…綾子さんですね。
あったまりますよねココ。ココの効能ご存知ですか?
(冗談を言いながらも効能に反応して少しずつなおさら主張し始める股間)
綾子さんお綺麗ですね。ここでお会いしたのもご縁ですし…
(綾子さんと肩を密着させて手を取る。表情を見つめながらいやらしく指を絡める。勃起したペニスを隠すことなく晒す) えと、あの噂では聞いているていどなんですけど、、効き目あるみたいですね。
(反応している股間から視線がはずせない)
あ、あの、私で良かったら、
(絡まる指と、ふれる肌に身体が火照りだす) そうなんですね。あまりここには来られないのですか?
俺はすっかり反応しちゃって…一緒に楽しみませんか?
(反応した股間を見せつけるみたいに握りだす)
綾子さんお綺麗です。俺のこんなに熱いんです…もっと一緒にあったかくなりましょうよ
綾子さん見てると我慢できなくなってきます
(勃起ペニスを綾子さんに握らせるとすかさず綾子さんにキスをして舌を入れ始める)
(綾子さんの口内でいやらしく舌を動かしながら綾子さんの舌を咥えるとしゃぶりだす) 久しぶりに来たんですけど、、
この時間は1人のことが多くて。
(反り返ったペニスを見つめてしまい)
和樹さん、、、すごっ、、い。かたい。
んっ、あっ、んちゅっ
(ペニスを握らされるとともに舌が絡んで、じんじんと熱がたかまっていく)
んんっう、はぁ、か、ずっきさっ、、んんっ じゃあ綾子さんの今までの一人の時間全部覆すぐらい一緒に楽しみましょうよ
だんだんエッチな気分になってきたんじゃないですか?
今日は綾子さんの身体…俺のこの固いのでいっぱい楽しみませんか?
(湯の中でペニスをいじりさらにガチガチにさせる)
…やっぱりだんだんエッチになって来てますね綾子さん
エッチな綾子さんも素敵です…いやどちらかというとエッチな綾子さんの方が俺は好みです
俺の固いのどうしたい?綾子さんもここ…固くなってる。
綺麗なおっぱいですね。大きさはどのくらいですか?
(綾子さんの手の中でどくんどくんとペニスを脈打つように血流を増しながら涎を口から垂らすほど激しいキスをしつつ乳首をつまむ) 和樹さんの、、欲しいです。
私のことめちゃくちゃにしてください。
あ、こんなこと、いつもなら言わないのに。
温泉の効果なのかな?
(身体がだんだんと紅く火照りだし)
和樹さんの固いのほしい。
ちょうだい。おね、がい。
んっ、あっあぁ。気持ちいい。
もっとさわってください。
(乳首を刺激される度に、ぴくんぴくんと
身体がひくついて) 生で俺の…変態な綾子さんのアソコに入れてもいいんだね?
でもその前にいっぱいいろんな所触り合ったり舐めたりしたいよ
いっぱいめちゃくちゃにしてあげる…可愛いよエッチな綾子さん
おっぱい凄い…乳首も勃起してる…おいで綾子さん
(綾子さんを自分の上に正面を向いて座らせると素股をしながら乳首を吸い始める)
いいおっぱいだよ綾子さん…乳首ガチガチだよ
(唇でつまんで引っ張ったり涎まみれにするようにドロドロにして舐める)
おまんことチンコ擦れてるよ?ひとしきり乳首舐めたらおまんこ舐めて欲しい?
(ぐちゅぐちゅとお互いの性器を擦り合わせながら綾子さんの乳首を歯で甘噛みしたりして刺激する) はい、和樹さんの入れて欲しいの。。
私、エッチになってる?
あっんっ、おちんちんあたっちゃう。
欲しいよぉ。
(ペニスが擦れると、腰がひくついしまいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい) もうおちんちん欲しくなってるの?おまんことお尻舐めたいな…ダメ?
(カリを綾子のクリにぐちゅぐちゅ押し付けながら聞いてみる) 混浴かぁ……男の人いたらどうしよう?
ドキドキしながらタオルを外して全裸でお湯の中に おや、こんな朝早くに…
おはようございます〜
(挨拶をしながら近づいて) きゃっ!
(背後から声をかけられて裸のお尻がびくっとなりキュッと引き締まり)
(慌ててお湯の中に隠れるようにバシャンと入る)
お、おはようございます〜
(お尻見られちゃった……?と恥ずかしくてドキドキするけれど)
(でもなんだかイヤというよりはもっと見られたいような気がしてしまう) こんな時間にはまだ誰も居ないかな?って思ってたんですが…丁度良かったですね、折角の混浴風呂ですしね…?
そんなに恥ずかしがらなくてもイイですよ、綺麗なお尻でしたよ?触ってあげたくなる位に…
(いつの間にか側まで接近して、相手の尻を撫でさすりながら) やだぁ……やっぱりあたしのお尻見たんですね?
(知らない男の人に生のお尻を見られてしまったと顔を真っ赤にするけれど、なぜかそれに興奮してしまい)
ひゃぁん!!
(不意にお尻を触られると、驚いて悲鳴をあげながら思わずお湯から立ち上がり)
(意図してかしないでか……再び裸身をお湯の上に晒し、今度は相手の目の前に裸のお尻がきてしまう) ええ、勿論ですよ?
(特に悪びれる訳でもなく平然と)
ふふっ、顔を赤くして可愛い反応しますね…?
そんなに驚かなくても…柔らかくてイイお尻じゃないですか…
そんなお尻を目の前に出して…こんなのを見せられたら僕も興奮してしまいますよ…
(股間に巻いたタオルを外し、既に固くなっているチンポを露出させると亀頭を尻に擦り付け)
折角の混浴…一緒に楽しみましょうっ…?
(そのまま股間をオマンコの中に差し込んでいって) イイ天気ィ♪ あっ温泉だ!
ちょっと入って行こうっと チャプンッ・・・
(バイクで一人旅の唯衣 温泉を見つけて早速バイクを停める)
(パツパツのライダースーツを脱ぐと見事な肉感的な身体が露わに) 温泉、入っていくか…
ん、遠くに女性が。
(少しずつ近寄っていく)
おはようございます。 あっ!ここってまさかの混浴!?
(男性に声をかけらて驚きながら豊満な肉体をサッと隠すがオッパイの丸みや腰のクビレが丸見えで)
・・・どっどうぞ!唯衣です22才の大学生です!
(混浴がココのマナーなのだと覚悟を決めると素直に前に手を伸ばしてお辞儀をするとGカップのオッパイがバインッと揺れる)
わっ!オッパイ出ちゃった!・・すっスミマセン! (唯衣が慌てる姿にビックリして)
あ、いや、驚かせてごめん!
(少し距離をあけて立ち止まり)
ここ、混浴なんだよ。あっちに看板があるけど、見なかった?
あ、もしかして旅行かい?
(たわわな胸があらわになるのを見たが、冷静さを装って)
い、いや、おじさん、何も見てないよ。
(と言いつつ温泉の効能もあって、前がぐっと硬くなる。それを隠すためにお湯に浸かって少しずつ近づく)
だ、大学生なんだ…じゃあ、旅行でここに来たんだね。
ごめんね、こんなおじさんが来ちゃって。驚いたよね。 ホントに混浴なんですね〜♪凄いわたし初めてです!
(ハミ出た白く丸いオッパイを両手で寄せながら隠して湯船に浸かると今度は谷間が強調され何より肝心な股間の茂みが露わに)
あっはい!大学生活最後の思い出に一人旅なんです〜♪
(感じの良い男性に徐々に警戒心が溶けて湯船の中で手を広げてしまう唯衣)
オジサンなんですか?なんか若々しいしカッコイイですよ!
(男性の股間の変化には気がつかず完全に湯船の中で豊満な身体を晒している) 明るい子だねー。笑顔がかわいい。
混浴、初めてなんだね。大学最後の貴重な体験ができて良かったねえ。
(と言いつつ、お湯の中の唯衣の体に自然と目が…)
え、オレが若い? そんなこと無いよー。
唯衣ちゃんの方がとっても若い。ほら、肌とかさ。
(さりげなく、唯衣の腕を軽くなでる)
すべすべ、つるつるだね。
おじさんはもうぼろぼろだよ(笑)
(少しずつ寄っていき、唯衣に体を密着させ)
…ところで、ここの温泉の効能、知ってるかい? エ?可愛いですかぁ〜♪
オジサン・・オジサンじゃあないけど・・口上手いですね〜♪
でもありがとうございます!えへへッ
(湯の中の白い豊満過ぎる肢体にピンクの乳頭から黒々した股間の茂みまで透けて丸見えとは思わずそのままユラユラさせている)
お幾つなんですかぁ?
・・・キャッ!ああっ触られたあ〜♪うふふッ
(賢三さんのさりげない仕草に大人の余裕を感じて触られても嫌な気がしない唯衣)
効能?・・・えっと唯衣ってど近眼だから・・エエっと・・ち・・ンポ?ビ・・ンビン!?・・おっオマンコ!ヌレ・・ヌレ?はぁ?
(目を細めて看板を見ようと中腰になると湯船からGカップの豊満なオッパイがバルルンっと外気に晒される)
・・ここって!そういうエッチな温泉なんですか? オジサンって呼んでいいよ。そのほうがオレも気が楽だから。
年? もう46歳になっちゃったよ。
唯衣ちゃんみたいな肌だったころもあったけど。
(唯衣が温泉の効能を見て驚いたスキに、唯衣の後ろから優しく両腕で抱きしめる)
そう、そういう温泉なんだ。
唯衣ちゃん、今、体、どんな感じ? もう効いてきたかい?
(両手で大きな胸を指先でなでていく) え?46ってけっこうオジサンですね〜♪ でもオジサンはオジサンに見えないからイイ!
(エッチな温泉と知って嫌がるどころか益々目をキラキラさせて)
へぇ〜♪そういうコトかぁ・・だからさっきから自然に唯衣の乳首が硬くなって・・ムラムラしちゃうだぁ〜♪
どうりで・・・おっオジサンは?
(温泉の効能を自らの身体で感じながら賢三さんの変化が気になる唯衣)
あっ!・・はううううっ!ヤンッ♪
(オッパイを触られても露骨に艶っぽい声になってしまう唯衣) あはは、ありがとう。ここの温泉に来ると若返った気になるんだよ。
(唯衣の言葉に乳首の硬さを指先で確かめ)
あ、やっぱり効いてきたみたいだね。若いから反応がいいのかな?
声も可愛い…
ん、オジサンは? ああ、じゃあ、唯衣ちゃんに見てもらおうかな。
(一度唯衣から離れて、唯衣の前に仁王立ちになる。
唯衣の前に、大きく硬くなって上を向いているものが…)
若いときは、もっと元気だったんだけど…どう? スミマセン!
急用です
落ち
また来ますね♪ありがとうございました。 こんにちは。隣、いいかな?
(そう言ってりなの隣に近寄ってくる男、視線はりなの胸や股間注がれている) こんにちは♪どうぞ〜
(男のやらしい視線にゾクッとする) いや、どうもありがとう。
この風呂に入るといやにムラムラしてね
君みたいな綺麗な女性を見ると、ほら、こうなっちゃうんだ
(りなの目の前で男のペニスがむくむくと大きくなっていくのが見える)
そうそう、俺はたつや、君の名前は? ふふ♪
私もそれが癖になっちゃって…
(大きくなり反り返るペニスにそっと手を添えて)
私は、りなです♪
たつやさん…私のここも触って?
(男の手を取り、アソコへ誘導する) りなっていうのか。ほほう、手が柔らかくて気持ちいいねえ
ん?おまんこ触ってほしいのかい?
自分からチンポを触ったと思ったら、今度は自分が触ってほしいとか
りなって結構ドスケベさん?
(そう言ってりなの股間に手を伸ばし、オマンコの筋を指先で上下に擦ってみたり)
(割れ目を広げてみたりしてりなのおまんこで遊び始める)
りなのおまんこも柔らかくてすべすべしてて可愛いね 上の人へ
思うんだけど…♂か♀か分かるように名前を入れるか
セリフとかで女の人来ないかな?とか男の人募集です。
とか書いた方が絶対に良いと思うよ。
性別分からないままじゃ書き込み難いと思う。
以下誰も居ない温泉 だれもこないみたいだし、上がります
以下誰もいない温泉 昼間からここの温泉を楽しもうかな
(逆上せないように 湯船の淵に腰掛けて待ちます) ちゃぽっ・・・さあて、素敵なお姉さんお嬢さんはいないかな、っと
(お約束程度にタオルで局部を隠したまま、女性がいないかと辺りを見回す) ああ、失礼・・・先客さんがいらっしゃったみたいですね
ごめんなさい、ちょーっと相性が宜しくないみたいなので辞退致します・・・素敵な殿方をお待ち頂けたら、と
失礼致しました こんな時間じゃまだ早いかなー
もう少し待ってみます 暖かくなって、温泉にはいい季節になってきましたね。
ここにはよくくるんですか?
(言いながらミルクさんの隣に腰をおろすとき、
すでに勃起して反り返る肉棒が一瞬さらけ出される。)
自分はひさしぶりに来たんですけど、
こんなにきれいな人とご一緒できるなんてラッキーでした。 >>542
たまに来ますよ。
(温泉に浸かってからだんだん愛液が出始める) それじゃ、この温泉のことは良くご存知なんですね。
嬉しいです。
(そう言ってミルクさんの背に腕を回し、胸をやさしく包む。
手のひらにツンとした乳首の感触が心地いい・・・)
お名前はなんていうんですか、自分は逸樹って言います。
(もう一方の手が湯の中でふとももを這い、
内腿からさらに奥へと移動していく。) >>544
(だんだんエッチの気分になり始める)
名前はミルクっていいます ミルクさん?
だからこんなにオッパイが大きいんですか?
(オヤジギャグをいいながら乳首にチュッとキスをする。)
ミルクさんがきれいだから、オレ・・・こんなになってしまいました。
(ミルクさんの手を取り、勃起したモノを握らせ
こちらも秘裂を優しく愛撫しはじめる。) >>546
おちんちん大きいですね
(触り始める) そう言ってもらえて嬉しいですよ。
(ミルクさんの唇に唇を重ね、舌をからめながら互いの性器をもてあそぶ。)
でも、このくらいはこの温泉のごあいさつみたいなものですよ。
さあ、立ってください。
お互いを全部さらけだしましょう。
(二人で立ち上がり、足をからめ
硬く勃起した肉棒と蜜のあふれる陰唇をこすり合わせる。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています