【即性交】地獄谷温泉445【乱交OK】©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉444【乱交OK】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454927895/ 混浴かぁ……男の人いたらどうしよう?
ドキドキしながらタオルを外して全裸でお湯の中に おや、こんな朝早くに…
おはようございます〜
(挨拶をしながら近づいて) きゃっ!
(背後から声をかけられて裸のお尻がびくっとなりキュッと引き締まり)
(慌ててお湯の中に隠れるようにバシャンと入る)
お、おはようございます〜
(お尻見られちゃった……?と恥ずかしくてドキドキするけれど)
(でもなんだかイヤというよりはもっと見られたいような気がしてしまう) こんな時間にはまだ誰も居ないかな?って思ってたんですが…丁度良かったですね、折角の混浴風呂ですしね…?
そんなに恥ずかしがらなくてもイイですよ、綺麗なお尻でしたよ?触ってあげたくなる位に…
(いつの間にか側まで接近して、相手の尻を撫でさすりながら) やだぁ……やっぱりあたしのお尻見たんですね?
(知らない男の人に生のお尻を見られてしまったと顔を真っ赤にするけれど、なぜかそれに興奮してしまい)
ひゃぁん!!
(不意にお尻を触られると、驚いて悲鳴をあげながら思わずお湯から立ち上がり)
(意図してかしないでか……再び裸身をお湯の上に晒し、今度は相手の目の前に裸のお尻がきてしまう) ええ、勿論ですよ?
(特に悪びれる訳でもなく平然と)
ふふっ、顔を赤くして可愛い反応しますね…?
そんなに驚かなくても…柔らかくてイイお尻じゃないですか…
そんなお尻を目の前に出して…こんなのを見せられたら僕も興奮してしまいますよ…
(股間に巻いたタオルを外し、既に固くなっているチンポを露出させると亀頭を尻に擦り付け)
折角の混浴…一緒に楽しみましょうっ…?
(そのまま股間をオマンコの中に差し込んでいって) イイ天気ィ♪ あっ温泉だ!
ちょっと入って行こうっと チャプンッ・・・
(バイクで一人旅の唯衣 温泉を見つけて早速バイクを停める)
(パツパツのライダースーツを脱ぐと見事な肉感的な身体が露わに) 温泉、入っていくか…
ん、遠くに女性が。
(少しずつ近寄っていく)
おはようございます。 あっ!ここってまさかの混浴!?
(男性に声をかけらて驚きながら豊満な肉体をサッと隠すがオッパイの丸みや腰のクビレが丸見えで)
・・・どっどうぞ!唯衣です22才の大学生です!
(混浴がココのマナーなのだと覚悟を決めると素直に前に手を伸ばしてお辞儀をするとGカップのオッパイがバインッと揺れる)
わっ!オッパイ出ちゃった!・・すっスミマセン! (唯衣が慌てる姿にビックリして)
あ、いや、驚かせてごめん!
(少し距離をあけて立ち止まり)
ここ、混浴なんだよ。あっちに看板があるけど、見なかった?
あ、もしかして旅行かい?
(たわわな胸があらわになるのを見たが、冷静さを装って)
い、いや、おじさん、何も見てないよ。
(と言いつつ温泉の効能もあって、前がぐっと硬くなる。それを隠すためにお湯に浸かって少しずつ近づく)
だ、大学生なんだ…じゃあ、旅行でここに来たんだね。
ごめんね、こんなおじさんが来ちゃって。驚いたよね。 ホントに混浴なんですね〜♪凄いわたし初めてです!
(ハミ出た白く丸いオッパイを両手で寄せながら隠して湯船に浸かると今度は谷間が強調され何より肝心な股間の茂みが露わに)
あっはい!大学生活最後の思い出に一人旅なんです〜♪
(感じの良い男性に徐々に警戒心が溶けて湯船の中で手を広げてしまう唯衣)
オジサンなんですか?なんか若々しいしカッコイイですよ!
(男性の股間の変化には気がつかず完全に湯船の中で豊満な身体を晒している) 明るい子だねー。笑顔がかわいい。
混浴、初めてなんだね。大学最後の貴重な体験ができて良かったねえ。
(と言いつつ、お湯の中の唯衣の体に自然と目が…)
え、オレが若い? そんなこと無いよー。
唯衣ちゃんの方がとっても若い。ほら、肌とかさ。
(さりげなく、唯衣の腕を軽くなでる)
すべすべ、つるつるだね。
おじさんはもうぼろぼろだよ(笑)
(少しずつ寄っていき、唯衣に体を密着させ)
…ところで、ここの温泉の効能、知ってるかい? エ?可愛いですかぁ〜♪
オジサン・・オジサンじゃあないけど・・口上手いですね〜♪
でもありがとうございます!えへへッ
(湯の中の白い豊満過ぎる肢体にピンクの乳頭から黒々した股間の茂みまで透けて丸見えとは思わずそのままユラユラさせている)
お幾つなんですかぁ?
・・・キャッ!ああっ触られたあ〜♪うふふッ
(賢三さんのさりげない仕草に大人の余裕を感じて触られても嫌な気がしない唯衣)
効能?・・・えっと唯衣ってど近眼だから・・エエっと・・ち・・ンポ?ビ・・ンビン!?・・おっオマンコ!ヌレ・・ヌレ?はぁ?
(目を細めて看板を見ようと中腰になると湯船からGカップの豊満なオッパイがバルルンっと外気に晒される)
・・ここって!そういうエッチな温泉なんですか? オジサンって呼んでいいよ。そのほうがオレも気が楽だから。
年? もう46歳になっちゃったよ。
唯衣ちゃんみたいな肌だったころもあったけど。
(唯衣が温泉の効能を見て驚いたスキに、唯衣の後ろから優しく両腕で抱きしめる)
そう、そういう温泉なんだ。
唯衣ちゃん、今、体、どんな感じ? もう効いてきたかい?
(両手で大きな胸を指先でなでていく) え?46ってけっこうオジサンですね〜♪ でもオジサンはオジサンに見えないからイイ!
(エッチな温泉と知って嫌がるどころか益々目をキラキラさせて)
へぇ〜♪そういうコトかぁ・・だからさっきから自然に唯衣の乳首が硬くなって・・ムラムラしちゃうだぁ〜♪
どうりで・・・おっオジサンは?
(温泉の効能を自らの身体で感じながら賢三さんの変化が気になる唯衣)
あっ!・・はううううっ!ヤンッ♪
(オッパイを触られても露骨に艶っぽい声になってしまう唯衣) あはは、ありがとう。ここの温泉に来ると若返った気になるんだよ。
(唯衣の言葉に乳首の硬さを指先で確かめ)
あ、やっぱり効いてきたみたいだね。若いから反応がいいのかな?
声も可愛い…
ん、オジサンは? ああ、じゃあ、唯衣ちゃんに見てもらおうかな。
(一度唯衣から離れて、唯衣の前に仁王立ちになる。
唯衣の前に、大きく硬くなって上を向いているものが…)
若いときは、もっと元気だったんだけど…どう? スミマセン!
急用です
落ち
また来ますね♪ありがとうございました。 こんにちは。隣、いいかな?
(そう言ってりなの隣に近寄ってくる男、視線はりなの胸や股間注がれている) こんにちは♪どうぞ〜
(男のやらしい視線にゾクッとする) いや、どうもありがとう。
この風呂に入るといやにムラムラしてね
君みたいな綺麗な女性を見ると、ほら、こうなっちゃうんだ
(りなの目の前で男のペニスがむくむくと大きくなっていくのが見える)
そうそう、俺はたつや、君の名前は? ふふ♪
私もそれが癖になっちゃって…
(大きくなり反り返るペニスにそっと手を添えて)
私は、りなです♪
たつやさん…私のここも触って?
(男の手を取り、アソコへ誘導する) りなっていうのか。ほほう、手が柔らかくて気持ちいいねえ
ん?おまんこ触ってほしいのかい?
自分からチンポを触ったと思ったら、今度は自分が触ってほしいとか
りなって結構ドスケベさん?
(そう言ってりなの股間に手を伸ばし、オマンコの筋を指先で上下に擦ってみたり)
(割れ目を広げてみたりしてりなのおまんこで遊び始める)
りなのおまんこも柔らかくてすべすべしてて可愛いね 上の人へ
思うんだけど…♂か♀か分かるように名前を入れるか
セリフとかで女の人来ないかな?とか男の人募集です。
とか書いた方が絶対に良いと思うよ。
性別分からないままじゃ書き込み難いと思う。
以下誰も居ない温泉 だれもこないみたいだし、上がります
以下誰もいない温泉 昼間からここの温泉を楽しもうかな
(逆上せないように 湯船の淵に腰掛けて待ちます) ちゃぽっ・・・さあて、素敵なお姉さんお嬢さんはいないかな、っと
(お約束程度にタオルで局部を隠したまま、女性がいないかと辺りを見回す) ああ、失礼・・・先客さんがいらっしゃったみたいですね
ごめんなさい、ちょーっと相性が宜しくないみたいなので辞退致します・・・素敵な殿方をお待ち頂けたら、と
失礼致しました こんな時間じゃまだ早いかなー
もう少し待ってみます 暖かくなって、温泉にはいい季節になってきましたね。
ここにはよくくるんですか?
(言いながらミルクさんの隣に腰をおろすとき、
すでに勃起して反り返る肉棒が一瞬さらけ出される。)
自分はひさしぶりに来たんですけど、
こんなにきれいな人とご一緒できるなんてラッキーでした。 >>542
たまに来ますよ。
(温泉に浸かってからだんだん愛液が出始める) それじゃ、この温泉のことは良くご存知なんですね。
嬉しいです。
(そう言ってミルクさんの背に腕を回し、胸をやさしく包む。
手のひらにツンとした乳首の感触が心地いい・・・)
お名前はなんていうんですか、自分は逸樹って言います。
(もう一方の手が湯の中でふとももを這い、
内腿からさらに奥へと移動していく。) >>544
(だんだんエッチの気分になり始める)
名前はミルクっていいます ミルクさん?
だからこんなにオッパイが大きいんですか?
(オヤジギャグをいいながら乳首にチュッとキスをする。)
ミルクさんがきれいだから、オレ・・・こんなになってしまいました。
(ミルクさんの手を取り、勃起したモノを握らせ
こちらも秘裂を優しく愛撫しはじめる。) >>546
おちんちん大きいですね
(触り始める) そう言ってもらえて嬉しいですよ。
(ミルクさんの唇に唇を重ね、舌をからめながら互いの性器をもてあそぶ。)
でも、このくらいはこの温泉のごあいさつみたいなものですよ。
さあ、立ってください。
お互いを全部さらけだしましょう。
(二人で立ち上がり、足をからめ
硬く勃起した肉棒と蜜のあふれる陰唇をこすり合わせる。) >>548
はい。気持ちよくなりましょうね
(だんだん気持ちよくなり始め入れてと言い始める) うわァ〜♪朝から露天風呂って贅沢だなァ
混浴らしいけど平日だから誰もいないわ♪ チャプン・・・
(26歳 T160 B95(H) W62 H92 の結婚3年目人妻です) おはようございます
御一緒していいですか?
(ペニスを露わにしたまま入ってきて) あっおはようございます・・・・
(男性の股間が目に入り顔を真っ赤にしてうつむいて挨拶をする麻由)
・・ええ・・・どうぞ・・・こんな時間に誰も居ないと思って・・・お一人ですか?
(部屋に残してきた主人のことは黙って 湯船の中で豊満な身体を腕を十字に組んで隠すもおっぱいがはみ出て揺らしてしまう) >>551
麻由さん、よろしければ♀二人で♂を責めませんか?
(153、65C、61、88、パイパン35歳) ありがとうございます
失礼しますね
(そう言いながら、相手の隣でお湯に浸かる)
えぇ、一人ですよ
…そちらもお一人で?
(話しつつも、視線はお湯の中の豊かな胸元へいってしまい)
(ペニスがぐっと頭をもたげ始めて) >>554
あっこんにちは・・・どうぞ♪
(夏さんの股間が無毛であることに気づいて同性ながらドキドキしてしまう麻由)
え?二人で責めるって?その・・・
(エッチな雰囲気の女性に対して天然ボケな対応をしてしまう人妻) >>554
こんにちは
こちらは、お二人がよければ喜んで 失礼しますね。
(男性の背後に回り、身体を密着させて、肉棒を手に取り)
この立派なおチンポを二人で、舐めたり吸ったりするんです。
(手を握り、扱きながら麻由さんを見る) ・・・あ・・はい・・・どうぞ・・・
(隣に座る時に明らかに主人のより巨大な逸物が目に入りすぐに目を背けて隣を空ける仕草を)
こんにちは私は岡元麻由ってイイます。
・・・主人と来たのですけど夕べ飲み過ぎちゃって・・・
(肉付きの良い腰から臀部で男性の肌を感じながらドキドキして頬が火照る人妻)
あの・・もう一人女性が来ましたけど・・大丈夫ですか?
(Hカップの豊満な胸を隠しつつ男性の股間が気になる) >>557
ありがとうございます。
麻由さんよろしくお願いします。 わッわッ・・・もうそんな・・エッチなコト・・わぁ・・・
(いきなり始まった夏さんの手コキで硬く反り返る肉棒を羨ましそうに見つめる)
・・・ずっズルいわ・・・貴女ばかり・・・まっ麻由も・・触っちゃう♪
(まだ恥ずかしくてオッパイを片手で隠しつつ右手を重く垂れる睾丸に伸ばして) >>558
って、ううぅっ…!
い、いきなりですかっ…
(後ろからペニスを扱かれると)
(麻由に見せつけるように、みるみる固く勃起させてしまう)
>>559
麻由さんですか
あ、ご主人と一緒だったんですね
こんな素敵な奥さんをおいて寝ちゃってるんですか?
くぅっ…だ、大丈夫じゃなさそうです……
(麻由の目の前で、ペニスをビンビンにさせてしまいながら)
(戸惑いつつも、興奮に勝てずに手を伸ばし胸を隠している腕をどかしてしまう) 麻由さんから舐めますか?それとも先に気持ち良くさせてもらいたいですか?
(男性の背中や脇を嗅いで、話しかける)
麻由さんの手つきやらしいですね。
気持ち良さそうです。
(肉棒を扱く手つきをゆっくりにして) >>561
くはぁっ…
麻由さんも結構、大胆ですねっ…
(陰嚢に触れられ、ずっしりした感触を相手の手に伝えて)
(勃起ペニスをびくびくさせる) >>563
はぁ…はぁっ……
(温泉と興奮で、汗を滲ませた男の体臭を立ち昇らせる)
夏さんの手付きも…気持ちいですよ…っ
(ゆっくり扱かれる感触に、下半身をぶるぶると震わせつつ)
(片手を後ろにやって、夏の太腿も撫で返してみて) あの夏さんのエッチな手つき見てたら・・・わたしオッパイで挟むので
夏さん舐めてもらいます?こんな大きなの・・・私初めてで・・
(睾丸をカリカリと爪で優しく引っ掻きながら時々肛門方まで指先を這わせる麻由)
大丈夫じゃないって言っても・・わたし達二人を満足させてくださいね♪
(Hカップの放漫なオッパイを男性の顔に押し付ける麻由)
夏さん・・先にお願いします♪ はぁ…、おチンポが熱くて脈を打ってます。どんどん硬くなって、先のほうから滲み出てますよ。舐めたいですね…。
(亀頭の先を人差し指でクルクルとさせて誘う)
私もすごく興奮してますよ。
(撫でられる脚には、もう愛液が垂れている)
きれいなおっぱいが、乳首勃たせてエッチですねw あッ先ってのは夏さんが先ね♪
わたし愛撫してもらわないと濡れないタイプなので・・うふふッ
イッパイわたしのオッパイ吸ってね♪
オチンポ大きくて立派ですね♪お幾つなんですか?凄いわ・・・こんな元気なの・・・久しぶり♪ どうぞ、では私は男性の手指を借りて、この濡れ濡れのおまんこ気持ち良くさせてもらいます。
(脚を撫でる男性の手を、手に取りおまんこを触らせる) 失礼、それでは遠慮無く頂きますねw
(男性の前に回り、四つん這いになり亀頭の先から吸い付く) うぅっ…
大胆どころか…上手ですっ……
(敏感な箇所を爪や指で刺激され)
(麻由の目の前で、ペニスを跳ねさせて)
それはもちろん…こんな美人に挟まれたら頑張りますよ…
(押し付けられたHカップの乳房に、舌を這わせ乳首を舐め転がして)
ほんとだ、夏さんのオマンコも…ぬるぬるですね?
(先端から先走りを滲ませながら)
(愛液でぬめる内腿を撫で回し)
それじゃ…このおっぱいを…
ちゅっ…ぢゅるっ…
(麻由のおっぱいにむしゃぶりつき、両手でHカップを揉みしだく)
年齢は…恥ずかしいので秘密で
ご主人と比べて…俺のチンポ、いかがですか?
くはぁっ…!
いいっ…もっとしゃぶってくださいっ…
(夏の口内で、ペニスをビクビクと大きく痙攣させて) ほんとだぁ〜♪ この人感じやすいんですね・・イッパイ汁が出てるわ♪
(男性の顔を谷間に挟んで左右からムギュっと押し付けながら亀頭から湧き出る我慢汁を楽しそうに見つめる麻由)
アアンッ♪・・オッパイ感じちゃうぅ・・イヤラシイ舐め方ぁ・・ああッ・・アンッ♪
(顔を埋めながら力イッパイ男性の手の平でお餅のようにオッパイを好き勝手に変形させて揉み込まれて感じる)
【♂さんはもうシコシコするだけで手がイッパイかな?♪いっぱい出してね】 はぁ、はぁ…ぢゅるっ、ぢゅぱっ…
大きいのに感度もよくて…麻由さんのおっぱい美味しくて最高ですよ
(むぎゅむぎゅと搾るようにおっぱいを揉みしだき)
(左右からぎゅっと寄せると、顔を押し付けて両の乳首を同時にぢゅぱぢゅぱ舐め回す)
【興奮しっぱなしです】 >>571
ハアアンッ♪・・アンッ♪・・おっぱい気持ちイィ!感じちゃうゥ・・ああッ
(麻由の男性の荒々しい舌使いで乳首を吸われて身体をビクビクさせながらオマンコを濡らし出す)
・・・ああッ夏さんのフェラ・・ヤラシイ♪・・こんな大きなの・・お口いっぱい咥えこんで・・・
しゅっ主人のより・・全然おっきィです・・・こんなの見たコトないわ・・倍以上あるかも・・・
(オッパイを吸われて喘ぎあんがらも夏の唇から生える太い肉柱に目が釘つけになる) んっじゅっぷ、じゅる…、じゅむむ…。
(亀頭の吸い付けた唇を、ぴったりと付けたり緩めたりさせて、唾液で濡らしていく)
麻由さんのおっぱい気持ち良さそうです。
(揉みしだかれて変形するおっぱいを見て、興奮し、さらに愛液を溢れさせて)
はぁあっん、おまんこ…すっごい気持ちいいです。…あぁん、あぁ…。 んっ、んん…、口の中で、おチンポが一層硬くなっ…てる。
(射精が近づいているのを感じ、深く咥え吸い込みを強くする) >>574
乳首もこりこりして…もっと感じてくださいね?
(舌先で、乳首をぷるぷる弾くように舐めて)
嬉しいです、この大きいの…思いっきりハメてあげたいですよ
(片手を下にやり、麻由のオマンコに触れてみて)
>>575-576
あぁっ…!すごいっ…
敏感な場所そんなにされたら…気持ちよすぎです、夏さんっ…
(びくつかせるペニスから、夏の口に先走りをだらだら溢れさせて)
もう…イキますっ…!うううぅっ…!
(咥え込まれながらの吸引に、ぐっと腰を突き出してしまいながら)
(ドクッ、ドクッ、ドクッ…と、夏の口内に、濃厚なザーメンをたっぷりと放ってしまう) アウぅう・・うへええ・・アウぅ・・んぎぼじイィ!らめッ・・オッパイで逝っちゃいそう!ああッ
(夏さんのエッチなフェラチオに男性一人を二人で責めるムセ返るような雄と雌のフェロモンと湯の効果でアへ顔を声を出して異常に感じまくる麻由)
ああ・・出そうなんですか?夏さん!・・見たい・・出るトコロ見たい!・・・麻由のオッパイにもかけて欲しい!
(自ら乳首を摘みながらギュウとさらにオッパイを力イッパイ男性の顔に押し付けて) >>577
ィヤンッ♪・・麻由にもザーメン欲しかったのにぃ・・ああっイイ匂い♪
(夏さんの口腔内に吐き出される精液を羨ましそうに見つめツンと鼻とつく匂いに興奮する)
夏さん・・麻由にもザーメン味わせてぇ・・ハム・・チュ・チュウゥ・・ジュルジュル・・ああっおいひッ
(堪らず夏さんのザーメンの滴る唇にキスをして舌を捻じ込んでザーメンを吸い取る麻由) >>578
麻由さんもイッちゃっていいですよっ…
(咥えている乳首にかるく歯を立てる甘噛みで刺激して)
ほらっ…チンポが射精してるとこ、好きなだけ見てくださいね…
くぅっ……
(射精の途中でペニスを引き抜くと)
(麻友のHカップに向けても、ドピュドピュとザーメンをぶっかけてしまう) んんっ、ん…、んぅ…。ぷはぁっ、まだ、終わりじゃないですよ。
ガチガチになったおチンポで、気持ち良くさせてください。
(びくんと脈を打った直接、根元を強く握りながら扱き、喉奥で注がれる濃厚なザーメンが口じゅうに溢れ、一度では飲み切れず口から離す)
麻由さんから挿れてください。
(男性の肉棒をヌルヌルと扱きながら、麻由さんのおまんこに擦り付けさせる) んぅ…、ちゅっ、エッチな味ですね。
(麻由さんと唇を重ねて、口じゅうに残るザーメンの味を舐めさせる)
麻由さんのお口もエッチで気持ちいいですね。
(自然と麻由さんの豊満な胸を揉み始める) アヒイッ・・イクぅ・・イヤぁ・・やぁ・・オッパイで・・イグゥ・・・イグイグゥーーー!!
(硬くなった乳首を甘く噛まれただけで全身ののけ反らせてオマンコからシュっ潮を吹いて逝ってしまう麻由)
・・あああっ・・ザーメン・・トロトロ♪・・イイ匂い♪・・ンチュ・・ジュルル・・・
(オッパイに飛び散ったザーメンも指ですくいあげて美味しそうに味わって舐める)
え?・・入れてイイの?麻由から・・でも・・出したばかりでも・・まだおっきィ・・・入るかな?
(夏さんの手コキで硬くなってきた肉棒の大きさに恐怖しあんがらも跨ってトロトロのオマンコを亀頭に押し付ける麻由) >>581
はぁ…はぁ……
もちろん…お二人相手なら、いくらでも射精できそうです…
(大量の射精を終えても、ペニスをガチガチに反り返らせて)
うぅ…っ…それじゃ…
(オマンコに擦り付けられる感触に、ぶるっと身震いして)
>>583
エッチな潮噴いちゃって…いやらしいくて、とっても可愛いですよ
じゃ、セックスしちゃいましょうね、麻由さんっ…
(跨った相手の腰に手を添え、ずぶずぶとオマンコに挿入していき)
くはぁっ…どうです?苦しかったりしませんか?
(かるく腰を上下に振って、オマンコの奥を突き上げてみて) ・・・ンチュ・・チュ・・レロロ・・夏さんの・・舌も・・柔らくて・・美味しい♪
(男性の股間に跨りながら二人の雌が唇を吸い合ってザーメンを味わい尽くす)
ハウぅ・・夏さん・・オッパイ・・逝ってビンカンになってゆかや・・ハウぅ・・ダメェ・・アアンッ♪
麻由・・女の人に触られて・・・感じちゃうの・・初めてェ・・アウぅ・・
(男性と違って細い指がオッパイに食い込み また違った感触にビクビクと感じてしまう)
・・あああッ・・おっ・・おっきィ・・やっぱり・・無理無理ィ・・ハゥゥウ・・やぁ・・んん・・
(下からは太い亀頭がオマンコのメリメリとビラビラを捲り込ませながら挿入され あまりの大きさに口をパクパクして息を吸う麻由) (男性を仰向けで寝かせ、麻由さんは股間に私は男性の顔に跨り)
さぁ、休んでいる暇はありませんよ。
(二人同時に腰を下ろし愛液でぐっちょり濡れたおまんこを押しつける)
ヌルヌルのパイパンおまんこも気持ち良くさせてくださいね。
(鼻先にクリを擦り付け、唇に無理矢理おまんこを押しつける) ・・・ああああッ夏さん!・・麻由・・オマンコ裂けちゃうぅ・・ああああッ!
(太い肉棒を奥まで突き入れられてあまりの膣の圧迫に思わず夏さんにしがみ付く人妻)
ハグゥウ・・・おっぎィ・・おっぎすぎ・・アウぅう・・やあああ・・奥に来てるぅ!!ハウぅ・・ンン♪
(徐々にオマンコが肉棒に馴染んで愛液がベットリと肉棒に絡みつかせて膣襞がキュウキュウと収縮しだす) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています