それじゃ、この温泉のことは良くご存知なんですね。
嬉しいです。

(そう言ってミルクさんの背に腕を回し、胸をやさしく包む。
手のひらにツンとした乳首の感触が心地いい・・・)

お名前はなんていうんですか、自分は逸樹って言います。

(もう一方の手が湯の中でふとももを這い、
内腿からさらに奥へと移動していく。)