【即性交】地獄谷温泉445【乱交OK】©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉444【乱交OK】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454927895/ じゃあ・・・失礼しますね。
(俺は中腰の体勢からゆっくりと肩を揉み始める)
んっ・・・んっ・・・。かなり凝ってますねえ。
(最初はゆっくり目に揉むが、少し強めに手を力を入れつつ)
(優奈さんの身体の誘惑に、俺は身体を優奈さんの背後に密着させて揉み続ける)
どうですか・・・優奈さん、気持ちいいですか?
(少し息が乱れ始める) >>766
こんばんは
さっきも挨拶だけしませんでした?うふふッ♪
(男性に肩を揉んでもらいながはプルンプルン揺れる爆乳を見せつけてしまう) 揺れるものは魅惑的ですね。
股間の揺れは気になりますか ? アッ♪・・気持ちイイです・・あっソコソコ♪
(力強い男性の指圧に腕が緩んで開いてしまうと押される度に爆乳がバインバイン湯船の中村 で波紋を作りながら揺れてしまう)
アッ♪・・当たってます♪陽一さん・・の・・おっきい♪
(思わず背中に当たる硬い男性独特の感触に大きさや形を想像してしまう淫らな優奈)
陽一さんも気持ち良くなってくださいね・・優奈の身体で♪ >>770
揺れるほど長いアレと重いタマタマ両方大好きよ♪ >>773
優奈にはエッチな穴が3つ
淫乱なオテテが2本
挟んで気持ちイイ谷間も2つ有ります♪ セックスもアレも長いの大好き♪
でも硬くないと嫌だなぁ は、はい・・・。
(気持ちよくなってくださいという言葉で理性が飛ばされ、俺の両手は
優奈さんの大きな胸に当たる)
すごい・・・おっきい。
(そう言いながら、後ろからおっぱいを撫でて行く)
(股間を覆っていたタオルはいつの間にか外れ勃起は最大に) 僕はsexのために生まれてきたんじゃないかと思うほど好きです。 僕はチビクロサンボの虎みたいに12人くらいでクンニリングスとフェラチオで繋がった事あります。 アアンッ♪・・・アンッ♪・・オッパイおっきいの好きぃ?
もっとイッパイ・・ハアンッ♪遠慮なく揉んでぇ・・
(白いお餅のようなオッパイを変形させながら甘い声で喘ぎ出す優奈)
イヤン♪・・陽一さんの・・硬いよぉ・・優奈欲しくなっちゃう
(後手に手を回して背中に当たる肉棒を握り締める) じゃあ僕も横から失礼。キンキンの鬼頭の先でgspot辺りをクチュクチュと。 >>786
コラコラ♪
慌てないの!先に陽一さんのでしょう?
チンポ舐め舐めして欲しく無いの?
ホラ〜♪
(ポッテリした唇を半開きにして卑猥に舌舐めずりをしてみせる) 昭和ですね。sexの事を公然とオメコと言えた時代。 >>789
平成生まれの優奈にはわからないヨ♪
でも昭和のオジサマちんぽって興味のある♪
硬いし嬉しい♪ >>792
ダメ!
チャチャ入れ好きだけど
言うこと聞けない駄々っ子は駄目な大人だぞォ♪ お、俺も・・・もっと優奈さんに触れたい・・・。
(俺の硬くなっている股間に優奈さんの手が伸び、上下にシゴかれる)
ゆ、優奈さん!ああっ!
(小さなあえぎ声が出るも必死に我慢して射精しないよう耐える)
ううっ・・・。前に回っておっぱいを見てもいいですか?
(手コキに耐えながら懇願する、俺の手は優奈さんのおっぱいを収めることができないが、乳首も攻めていく) うん♪オッパイ見てイイよぉ
優奈に陽一のおちんちん見せてぇ
(オッパイを背後から揉まれながら硬い肉棒を後手で上下にしごき上げ巧みに親指の腹で亀頭の先をクリクリ刺激して透明な汁を亀頭伸ばす)
どう?優奈のオッパイ・・Iカップもあるんだよ
乳輪が大きくて恥ずかしい・・・彼氏にアダルトビデオに出てる人みたいって言われる
(恥ずかしくそうに両腕で爆乳を左右から寄せて飛び出たピンクの乳首も見せてしまうが握った肉棒は離さない優奈)
わぁ♪陽一さんの・・やっぱりおっきい♪
・・硬いしステキ♪ あっ・・・。
(優奈さんの上手な手コキに我慢汁が溢れる、優奈さんの握る手の力が弱まった間に
何とか優奈さんの正面に回る・・・)
やっぱりすごいですね・・・。
(俺はそれだけつぶやくと、優奈さんに再び肉棒を掴まれて)
そのおっぱいで挟んで、俺のチンポを気持ちよくしてくれませんか?お願いします・・・。
(自分でも体を動かし、乳首にチンポを当てていく) いなくなったかな、長い時間お相手ありがとうございました、落ちますね。 こんばんは、今日はお一人ですか?
(お相手お願いできますか?) こんばんは、一人ですよ
ちょっと寂しかったのでうれしいです
お隣りどうぞ?
(名無しさんが座れるようにスペースを空けて)
【こちらこそお願いします】 そうなんですね。ありがとうございます。では…お言葉に甘えてご一緒させてもらいますね。
(雛子さんの隣に移動し、雛子さんの身体を舐め回すようにいやらしい視線を浴びせながら)
俺も一人だったので、少し話相手が欲しくて…。
それにしても…お肌綺麗ですね。色白で、すべすべしていて…触り心地が良さそうで…。
【ありがとうございます。よろしくお願いします。】 あ、はい、どうぞ…
(名無しさんの気づき、恥ずかしげに目を伏せる)
えー?綺麗…?そうですかね…?
もしよかったら触ってみますか?
(名無しさんの手に自分の手を重ねて、自分の鎖骨あたりに名無しさんの手を誘導する)
どう、ですか…?
(上目遣いで名無しさんの目を覗き込む) いいんですか? すみません…ちょっとだけ…失礼しますね…。
(導かれるがままに鎖骨に手を伸ばし、指先でなぞるように雛子さんの鎖骨にそっと触れる)
すごい…本当にすべすべですね…。ずっと触れていたくなるくらい…。
(上目遣いで覗き込んだ雛子さんの目を見つめたまま、鎖骨をなぞっていた指を少しずつ下へずらし、胸元を手の平で撫でながら)
すみません…もう少しだけ…触れていても良いですか? いいですよ…?好きなだけ触ってください
(名無しさんの手に自分の手を重ねて)
もっと触ってもいいんですよ…?
(Fカップの胸を揉みしだくように誘導して)
んっ…あっ…あっ…はあ…
(名無しさんの手を使ってオナニーを始める)
あっ、あっ…好きなだけ触ってくださいね…? 雛子さん、名無しさん こんばんは
まぜてくださいね(名無しさんとで雛子さんを挟みこむようにして お湯につかる)
雛子さん、感じてる顔色っぽいよ
(乳首に手を伸ばし優しく擦りはじめる)
よろしくお願いします >>806
こんばんは
ん、はあ…あっ…焦らしちゃやあ…
あっ、あっ…声でちゃうよお…
(焦らされるように乳首を擦られるとぴくぴくと体が震える) 雛子さん このオッパイ好きにしていいんだ? (形が変わる程荒々しく揉みはじめ乳首は軽く噛んだ)
僕のも握ってくださいね(すでにカチンカチンのを雛子さんの手を採って握らす) あっあっ…んぅ…あっ、あっ…いいよお…好きにして…?
(乳首を甘噛みされる腰をくねらせて)
はあん…感じちゃう…乳首感じちゃうよお…
あん…おちんぽ硬いよお…興奮しちゃう…
(すりすりと名無しさんのおちんぽを擦って) 雛子さん 顔あげて感じてる顔見せて
やらしいキスしよう(激しく舌をからめ雛子さんの足の間に強引に自分の足を入れてわざと大事なとこに当たるようにする) 硬いの好きなんだ!俺も雛子さんみたいなやらしい体大好きだよ この胸なんて堪らないよ
雛子さんの大事なとこ舐めまわしたいので個室に移動しませんか? ごめんなさい、いいところだけど眠くなってきちゃいました…
落ちます ちゃっぽーん・・・・。
また来てしまった地獄谷温泉。 本当によく効く温泉だな。 もうこんなになってしまった。
(硬く、大きく勃起したペニスを見せつけるようにしごきながら、お湯につかる和彦。) こんなに遅い時間だと誰も来ないみたいだな。
もう、部屋に帰って寝ようっと。
落ち。 以下、だれもいない静かな温泉です。 さすがにこの時間なら誰もいないかな…?
(少しドキドキしながら、ゆっくり浸かる) ・・・あれ?人がいない時間を狙ってみたら。いやー、驚いた。
こんばんわ、あれでしょ?おねーさんも静かなお風呂で落ち着きたい・・・ってカンジでこの時間に。
(脱衣所の方から、湯船をぱちゃぱちゃと鳴らしながら温泉の中心へと移動する)
(香織さんの姿を見るや、そちらに身体を向けて会釈。警戒心もなく、また同じように湯船を波立たせながら近づいてくる) ひゃっ!
えっ、あぁ、こんばんは、、です
(少しずつえっちな気分になってきたところに、思いがけず声をかけられて驚いてしまう)
そうですね、ゆっくりと、のんびりしたいなーなんて思って、、
まさかこんな時間に人がいるなんて、、
(近付いてくる男性にどーしよう、という気持ちと少し期待をしてしまう気持ちが入り混じる) あー、それ。オレもびっくりしちゃったよ。
やっぱり他のお客さんと鉢合わせると気まずいじゃん?ここ、混浴って事もあるし。
(遠慮とか、そういった素振りはなく効能が現れる前の股間をきもーちタオルで隠したまま)
(少し離れて、横隣りで脚を止めるとその場に座り込む)
まー、でも。お姉さんみたいな人となら大歓迎ってトコロかな。
・・・で?おねーさん。正直な所、ここの温泉にお一人で?
(意味深に語り掛けると、不意に顔を伸ばし舐めるようにお顔を見て)
(湯水越しに見える裸体を、選別するかのような目で見まわす) (気さくに話しかけてくる男性に警戒心レベルが少し下り、状況を忘れて笑ってしまう)
私もw
だからこんな時間に、誰も来ないだろうなーでも来たらどうしよう、なんてスリルを楽しんでたり、、
(温泉のせいか、横目で男性のタオルで隠された場所に目がいってしまう)
はぁ、まぁ、そうです、、ね
大歓迎って、、?
私も素敵な男性にお会いできて嬉しいですけど、お一人なんですか?
(曖昧な回答で質問の答えをはぐらかして)
(見つめられて熱くなる身体を捩ってその視線から逃れるように) ・・・つまり。誰も来ないだろうなーと思っていたらびっくり、オレと出くわしちゃったわけだ。
(互いに探り合いをしながらも、警戒心を解こうと話を進めて)
(簡単に巻き付けていた腰布は簡単に解けて、湯船の中で半立ちになりつつある雄根のシルエットが浮かびあがる。)
そりゃあ・・・ねえ?お姉さんならよーく分かってると思うけど。
・・・さっきから視線がある一点にばっかり向かってるの、気づかないと思ってた?
勿論、オレもお姉さんの身体をずーっと見てたから・・・お互い様、って事なんだけどさ。
(遠い方の肩に手を置くと、身体をぐい、とこちら側に引き寄せて)
そーそー、お一人様。だから、男女間で何かあっても平気ってワケ。
(ひそひそと、口説く時みたいに耳元で囁いて。相手の欲求を誘いだそうとする) そうそうwって、、!
(男性のタオルに釘付けになってる自分に気付いて、笑ってごまかそうとした時に肩を抱き寄せられてぐっと身体の熱が上がる)
(耳もとで囁かれると身体に甘い痺れが走り、ふにゃふにゃと寄りかかってしまう)
えー見てないですよー、、?
もし見てても、ここの温泉のせい、、
(普段は違うと主張したいのに、言い訳になってしまう)
(さっきより大きくなってる部分が気になってしまい、自分の身体の奥が疼いて太ももをこすり合わせてしまう)
一人なら、よかった
他に女の人いたら嫉妬しちゃいそう ・・・ふーん?じゃあ、さ。
お姉さんに手を出しちゃっても、温泉のせいだからと言えば許して貰えそう。ねえ?
(ちゃぷり、と湯船に手を沈めてから、脇下・・・丁度乳房の真横辺りを手のひらで触れると)
(身体のラインを確かめるように、脇下からお腹、腰回りから太腿へと手を這いずり回す)
こーんな風に触っちゃっても・・・温泉のせいだからしょうがないよね?
(くすくす、と弄ぶように囁いて。敏感な場所を触れずに、焦らす様な形で愛撫を続ける)
仮に彼女持ちだったり、お姉さんに彼氏がいてもさ。
こんな時間に二人きり、誰も来ないとなったら・・・そりゃもう、独占し放題っしょ?
(軽快な口調を時折織り交ぜながらも、蒸気で潤った首筋をべろり、と舐め上げて)
(さっきからひっきりなしに揺れている太もも周りを、舐めるように撫で回す) ん、、温泉の、せい、だから
(身体のラインを縁取るように動く男性の手)
(敏感になりすぎて、びくびくと身体が震えて、それを悟られないように歯を食いしばる)
んっ、、
(からかうように笑われると、ゾクゾクと快感が身体を支配して、もっと突き放して嗤って欲しくなる)
(弱い首筋を舐められて、たかが外れたように声を出して喘いでしまう)
あぁ、、んっッ!
なんで、初めて会ったのに弱いところ知ってるの、、?
(涙声で喘ぎ交じりで)
おかしくなっちゃ、、う、よ
(撫で回されるうちに、最初は抵抗してとじ合わせてた太ももが奥へと誘うようにだらしなく開く)
そうだね、今は独り占めして、、
(欲望に抗えず、男性を見つめると顎にキスを)
(止まらずに唇を舐めて舌を差し込む) はいはーい、分かりましたよ・・・っと。
お姉さんの頼みとあらば、断るわけにはいかないね・・・どうにも。
(首筋に何度かキスを落としていると、ねだるような口づけに応えて)
(女性をリードするかのように、まずは控えめに・・・丸を描くように舌を緩やかに動かす)
うーん・・・どうしてだろう、ね?
なんとなく、お姉さんが触って触って・・・と言っているような気がしてね。
ほら、今もこことか・・・
(お湯の中でぱっかりと広がった脚の間に、手指を伸ばすと)
(下腹部からクリトリス、そして秘所へと順番に触れていって…)
(解すように入口を指でマッサージした後、浅く指を挿し入れてから)
(お腹側の壁、ざらざらと触り心地のあるスポットの部分を指の腹で捏ね回す) ありがとw
(ふと我にかえって、思わず照れくさくなってしまう)
(でもすぐに舌を絡めると欲望の赴くまま、キスを貪る)
(攻められてばかりなので、少しの反撃のつもりで指先を男性の大きくなっているところに)
(先を円を描くように刺激したり、裏を撫で上げたり、手で全体を上下に動かしたり反応を探る)
言ってないって、、ば、、あぁっ
(憎まれ口をたた終わらないうちに指が)
だめ、それは、、はぁっ、んんっ、、
(お湯なのか、自分のうるおいなのか、ぬるぬると動かされて、反撃も忘れて身を任せて喘ぐ)
きもちいい、、あぁ お、いいねいいねー。お姉さんも是非頑張って頂戴よ。
お姉さんが頑張れば頑張るだけ、オレも燃えて来ちゃうよー?
(まだ余裕がある、という表現なのか、調子の良い口調で語りながらも)
(自ら脚を左右に開けて、反り返ったそれを触らせやすい様に)
しっかり愛撫してあげたら、この後の行為もぜーーったいに気持ちいいから。
だから頑張って・・・勿論、オレも負けじと頑張っちゃうけど?
(膣内で指の関節を曲げ、引っかけるように抜き差しして)
(ぬぽぬぽと粘液をぐちゃぐちゃに掻き混ぜながら、浅い所ばかりを攻め続ける)
どーお?指じゃあ奥の気持ちいい所まで届かないからさ・・・
お姉さんがどうしても、って言うなら、こっちで気持ちよくしてあげてもいいよ?
(と、若干調子に乗り。自らの股間を触っている女性の腕を、意味ありげにぽんぽんと叩く) (自分だけ蕩けてしまっているのが悔しくなり、分かりやすい挑発に乗る)
うー、、私だって
あ、あ、そのまま、だめ、あぁっ
いっちゃう、、
(浅い刺激を続けられて軽くイッてしまう)
(さらに挑発されると、奥に欲しいけど素直に言えず)
私だって、、
そこまで言うならしっかりしなくちゃね
(名残惜しそうに身体を離して、男性を岩場へ腰掛けさせる)
(足の間に跪いて大きくなったものを両手で扱き、見せつけるように舌を這わせる) 【ぐぐ、ごめんなさい。どうやら眠気がマックスのようです・・・】
【こんなに美味しい場面を逃すのは非常に勿体ないのですが・・・いかんせん寝落ちの可能性も孕むため】
【名残惜しいですが、素直に落ちさせてください。】
【香織さん、最後までお付き合いできずにごめんなさい。今度はもう少し浅い時間帯に。ではでは。】 はい。とても楽しくて調子に乗ってしまいました、、教えてくださってありがとうございます。
とっても素敵でした。
残念ですけど、少しだけでもご一緒できて良かったです。
ありがとうございました。
おやすみなさい。和馬さん。
以下空いています。 たまには朝一番に入る温泉っていいかも。
ふぅ、この温泉温まって・・・ハァハァ・・・
(温泉の効能でエッチな気分になり勃起するチンポ) (タオルで体を隠しながら、温泉に入る)
きもちいいなぁ…
なんだか、気分がとろっとしてきた
(肩までつかって、頬を赤くして) 今日の朝風呂は独占状態みたいだな
ゆっくり浸かるとするか…… >>836
おはようございます。お一人ですか?
(胸を少し隠しながら近づくが大きなおっぱいな為に谷間がくっきり見えている)
【朝からいやらしくして欲しいです。98 62 95 のHカップです】 >>838
んっ?あぁ、おはよ……う……
凄いおっぱいしてるねぇ……
俺一人だけれどこの温泉の効能を知ってそちらも一人で来たのかな?
(声を掛けられると、女の声で期待しながら振り向くと目が釘付けになる程のおっぱいの大きさに声が途切れ)
(一気に温泉の効果と相まって湯船の中のおちんぽが勃起して、それを見せつけるように立ち上がり見せながら問いかける)
【凄いエロい身体で俺好みだよ、すこしSっ気があるから攻める感じでしていいかい?】 >>839
(明らかに興奮した男性に嬉しくなりおっぱいを隠していた腕を離すと既にビンビンになった乳首が)
効能…?ふふ。知らなかったら声かけないですよぉ…。
(微笑みながらいきり立ったおちんぽを見つめて)
おっきぃ…
(おちんぽを握り締めると先端をビンビン乳首に押し付けながら少しずつ手コキする)
ぁあん…きもちぃ…おちんぽ好きなの…あっあんかたぁい…
おちんぽ食べたい…あんっ…
食べさせて…はぁはぁ…
【あまり痛いのとか乱暴されるのは苦手ですがM寄りなので責められるのは好きです。NGはアナルとスカグロです】 >>840
(手で隠されていた一目見て分かるそのおっぱいの大きさと、腕で隠すのを止めたのを見ていると)
(既にビンビンに勃起した乳首を惜しげもなく見せつけられる)
やっぱりそうだよなぁ……もう俺もそうだけどもそっちももう乳首を固くしてるみたいだしな
(立ち上がりそのまま奈々美に近づいて行き、奈々美の視線が完全に勃起したおちんぽに行っているのに笑みを浮かべる)
俺のおちんぽでビンビンに勃起したスケべ乳首を弄るなんて変態だな……名前を聞かせてくれるか?
俺は誠司だ……俺のおちんぽが大好きな淫乱女の名前を聞かせてくれ
(おちんぽを握りしめて興奮した様子で乳首ズリと手コキでおちんぽに興奮する奈々美を煽りながら名前を問いかける)
【それじゃあ希望に沿う形でたっぷりと虐めようか、NGは俺も同じだ】
【温泉でも良いが、もし良ければ別の所で落ち着いた場所で虐めておちんぽをやりたいが移動するのはマズイか?】 (左右の乳首に交互に押し付けたりおちんぽで乳首を弾くようにしたりしながらいやらしい表情で見つめる)
ぁあん…誠司のおちんぽきもちぃ…早く食べたいの…フェラするの大好き…
名前…奈々実って言います…
奈々実のお口に早くおちんぽちょうだい?
(我慢できずにおっぱいで挟み込んでパイズリしだす。ムギュムギュと寄せて刺激しながら先端を舌先でチロチロ舐める)
おいしっ…レロ…んちゅっ…
【このままここでたっぷりして貰ってもいいですか?】
【あと奈々実の実が美になってます】 朝早くからおちんぽをおしゃぶりしたくて堪らないんだな奈々実は……
口にもおっぱいにもおまんこにも全部に俺のおちんぽを食べさせてやるからな?
(おちんぽの先で勃起乳首を自ら擦りつけていくのを見下ろしながら)
(イヤらしい顔でおちんぽおねだりをしながらパイズリをし始めるのを見て我慢できずに)
(両手を伸ばして奈々実の乳首を摘むと寄せ合うように少し刺激を強くする)
俺のおちんぽ美味しいか?パイズリも良いが、口におちんぽぶち込まれたいなら口を空けて舌を伸ばしておちんぽをしゃぶれるように待つんだ
【奈々実はここが好きなんだな、それならここで相手しようか】
【誤字すまない、名前の間違えはすまなかった】 >>843
嬉しい…奈々実の身体にザーメンいっぱい出して…
(パイズリしながらも乳首をいじられて感じる)
あんっきもちぃ…ビンビン乳首感じちゃう
(おちんぽの根元から先端に向かって搾り上げるようにおっぱいを上下さす)
はぁはぁおちんぽほしぃ…
(言われた通りいやらしい表情で見つめながら口を開け舌を出して待ち)
奈々実のお口おちんぽでいっぱいにしてぇ…あんっあんっ!
【今日は移動したくない気分】
【名前大丈夫。よく間違えられるから】 >>844
奈々実を俺の濃厚ザーメンまみれにして中出しもたっぷりして種付けしてやる
(根本からパイズリを受けながらも乳首を強く刺激し続け、指を乳首から離しておっぱいを思い切り鷲掴みにしてキツくパイズリさせる)
卑しい奈々実の口おまんこにたっぷりおちんぽ捩じ込んでたべさせてやるからな……
ザーメンも出されたらごっくんするんだぞ?
(奈々実のおっぱいからおちんぽを離すと、指示通りに口を開けておちんぽ待ちになる奈々実を見下ろし)
(更に近付いて奈々実の頬に何度かおちんぽビンタをした直後に頭を掴むとゆっくりとおちんぽを奈々実の口にしゃぶらせていく)
【そういう気分ならここで良いぞ】
【よく間違えられるからこそ間違えたく無かったな、イラマとかは苦手か?】 >>845
(おっぱいを鷲掴みされて)
ぁあんっ!はげしっ…あんっきもちぃ…
おっきいおちんぽ早く…ぅあっあん…
ザーメンいっぱいちょーだい…
(おちんぽで頬を叩かれると口をもっと開けて舌を延ばして)あん…早く…お口にほしぃ…
(ようやく待ち焦がれていたおちんぽが口内に入り)
はむっ…(くわえたまま舌先をレロレロと動かして亀頭を刺激する)
おいひぃ…
(先端を吸いながらチロチロと舌先を堅くして舐める)
んっ…ジュッ…チュッ…
(一度口から離すとねっとりと裏筋を舐めあげていく)
んんっ…きもちぃ?
はぁはぁおちんぽおいひぃ…
(ゆっくりくわえ込み裏筋を舐めあげながら軽くバキュームフェラのようにしだす)
ジュル…ジュル…ジュッ…ポっ…レロ…ジュッ…ジュル…ジュル…
(お口に入らないところは指先で掴んで扱く)
【イラマも大丈夫だけどあと少ししか出来ないかも。すみません】 時間があと少しって書いたから無言で落ちてしまわれたんですかね…
ただ合わなかったのかな。
落ちます。
以下静かな温泉です 混浴は、初めてなのでドキドキしますけど思いきって来てみました。
【実を言うといつもは女性としかしたことありません。こんな私でも良い人居ませんか?】 おや、誰かいるみたいだな…こんばんは
【いつもは、って事は今日は男性相手でもいいって事なのかな?】 お湯の効能で身体が火照ってます。
あまりよくわからないので上手くリードしてください。
恥ずかしいので後ろ向いてますが、アソコは、疼いてるのでお尻を突き出してます。 なるほどね、男の人とどうセックスしたらいいか分からない、と
分かった、それじゃ俺に出来る限りやってみせるよ
(由美のお尻を撫でながらその形をしっかり確かめ、尻肉を掴んで左右に開き)
(由美のおまんこもお尻の穴も曝け出す形にする)
入れる前に少しは弄っておいてあげようか
(由美のおまんこに指を這わせて、膣穴を上下に擦って解していく) 由美は、変態でマゾなんです…。
いつもは女性にご奉仕しています。
あぁ…、アソコ気持ちいいです。
お尻の穴も感じる変態です…。 へえ、マゾなんだ、どれくらいのマゾなのかな?
お尻を叩かれると喜ぶくらいにはマゾなのかねえ
(由美のお尻を平手でバチィ!と引っ叩いて)
アナルも感じるとは、そうか、それじゃこっちも弄ってやるか
(由美のアナルに親指を突っ込み、ぐりぐりとアナルの中を引っ掻き回す)
とりあえず、今日は俺の事はご主人様と呼んでもらおうか。ほら、ご主人様と言ってみな あんっ、痛いっ。
親指は、勘弁して下さい。
ご主人様…。
【もう少し優しい感じで虐めて下さい。】 ふむ、まだあまり開発されてないみたいだな。
無理させても害しかないしここら辺で止めておくか。
(といって指を脱いで由美のお尻をなでまわして)
やっぱりこうやっておまんこを弄ってやった方がいいみたいだな
(由美のおまんこを押し広げ、舌を伸ばして膣穴をぺちゃぺちゃと舐め上げていく)
【了解、少しきつ過ぎたかな】 あっ、あっ、あんっ、由美舐められるの大好きなんです。
気持ちいいです…。
(感じておまんこをご主人様の口に擦り付ける) 普段は奉仕してる側だっていうのに今日は奉仕させてるな
悪い奴隷だな、まったく
(由美のおまんこに更に深く舌を突っ込んで膣内を嘗め回す)
(舌がなめくじのように由美のおまんこの中を動いて甚振っていく)
それじゃそろそろこのおまんこで奉仕してもらおうか
由美、ケツを振りながら「種付けしてください」とおねだりしてみろ あぁ…。いやんっ、ご主人様、由美に種付けしてください…。
(後ろ向きでご主人様にお尻を突き出し後ろから挿入してもらうようにお願いします) ああ、いいぞ、ほうら、由美のスケベなマンコに入っていくぞ
(硬くなった肉棒が由美のおまんこを押し広げつつゆっくり入っていき)
こうやって後ろからチンポを捻じ込んで犯して欲しかったんだろ、この淫乱め!
チンポ狂いの変態マゾ女めっ!
(腰をパンッパンッ!と叩きつけて激しく膣内を抉ってぐちゃぐちゃにしていく) あっ、あっ、もう、ダメっ、イキそうっ、
許してください…。
あんっ、もう逝くよ、あんっ、イクッ、イクッ。
【もうダメです…。スミマセン落ちます。申し訳ございません】 いくぞ、由美っ!
これに耐えたら許してやるぞ、そらっ!
(びゅるるる!と大量に精液を由美の中に放って果てる)
【分かりました、お疲れ様です。ありがとうございました】 寝る前に少しだけ浸かっていこうかな。
(髪をまとめ上げ、バスタオルを巻いて湯船に浸かる) ちゃぽん…
(湯に身体を沈め中腰で女の隣まで移動して)
こんばんは
気持ちの良い夜ですね 【よろしくお願いします】
【タイミング悪くage直してしまってすみません】
あ、こんばんは。
はい。夜でも程よく温かくなってきましたね。
(隣を開けつつ、タオルの結び目を掴み身体を隠す) 【いいえ、大丈夫ですよw】
こちらにはよく来られるんですか?
(隣にくっつくように座り、ちらっとタオルで隠された女の胸元を見やり) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています