【即性交】地獄谷温泉445【乱交OK】©bbspink.com
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉444【乱交OK】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454927895/ >>838
んっ?あぁ、おはよ……う……
凄いおっぱいしてるねぇ……
俺一人だけれどこの温泉の効能を知ってそちらも一人で来たのかな?
(声を掛けられると、女の声で期待しながら振り向くと目が釘付けになる程のおっぱいの大きさに声が途切れ)
(一気に温泉の効果と相まって湯船の中のおちんぽが勃起して、それを見せつけるように立ち上がり見せながら問いかける)
【凄いエロい身体で俺好みだよ、すこしSっ気があるから攻める感じでしていいかい?】 >>839
(明らかに興奮した男性に嬉しくなりおっぱいを隠していた腕を離すと既にビンビンになった乳首が)
効能…?ふふ。知らなかったら声かけないですよぉ…。
(微笑みながらいきり立ったおちんぽを見つめて)
おっきぃ…
(おちんぽを握り締めると先端をビンビン乳首に押し付けながら少しずつ手コキする)
ぁあん…きもちぃ…おちんぽ好きなの…あっあんかたぁい…
おちんぽ食べたい…あんっ…
食べさせて…はぁはぁ…
【あまり痛いのとか乱暴されるのは苦手ですがM寄りなので責められるのは好きです。NGはアナルとスカグロです】 >>840
(手で隠されていた一目見て分かるそのおっぱいの大きさと、腕で隠すのを止めたのを見ていると)
(既にビンビンに勃起した乳首を惜しげもなく見せつけられる)
やっぱりそうだよなぁ……もう俺もそうだけどもそっちももう乳首を固くしてるみたいだしな
(立ち上がりそのまま奈々美に近づいて行き、奈々美の視線が完全に勃起したおちんぽに行っているのに笑みを浮かべる)
俺のおちんぽでビンビンに勃起したスケべ乳首を弄るなんて変態だな……名前を聞かせてくれるか?
俺は誠司だ……俺のおちんぽが大好きな淫乱女の名前を聞かせてくれ
(おちんぽを握りしめて興奮した様子で乳首ズリと手コキでおちんぽに興奮する奈々美を煽りながら名前を問いかける)
【それじゃあ希望に沿う形でたっぷりと虐めようか、NGは俺も同じだ】
【温泉でも良いが、もし良ければ別の所で落ち着いた場所で虐めておちんぽをやりたいが移動するのはマズイか?】 (左右の乳首に交互に押し付けたりおちんぽで乳首を弾くようにしたりしながらいやらしい表情で見つめる)
ぁあん…誠司のおちんぽきもちぃ…早く食べたいの…フェラするの大好き…
名前…奈々実って言います…
奈々実のお口に早くおちんぽちょうだい?
(我慢できずにおっぱいで挟み込んでパイズリしだす。ムギュムギュと寄せて刺激しながら先端を舌先でチロチロ舐める)
おいしっ…レロ…んちゅっ…
【このままここでたっぷりして貰ってもいいですか?】
【あと奈々実の実が美になってます】 朝早くからおちんぽをおしゃぶりしたくて堪らないんだな奈々実は……
口にもおっぱいにもおまんこにも全部に俺のおちんぽを食べさせてやるからな?
(おちんぽの先で勃起乳首を自ら擦りつけていくのを見下ろしながら)
(イヤらしい顔でおちんぽおねだりをしながらパイズリをし始めるのを見て我慢できずに)
(両手を伸ばして奈々実の乳首を摘むと寄せ合うように少し刺激を強くする)
俺のおちんぽ美味しいか?パイズリも良いが、口におちんぽぶち込まれたいなら口を空けて舌を伸ばしておちんぽをしゃぶれるように待つんだ
【奈々実はここが好きなんだな、それならここで相手しようか】
【誤字すまない、名前の間違えはすまなかった】 >>843
嬉しい…奈々実の身体にザーメンいっぱい出して…
(パイズリしながらも乳首をいじられて感じる)
あんっきもちぃ…ビンビン乳首感じちゃう
(おちんぽの根元から先端に向かって搾り上げるようにおっぱいを上下さす)
はぁはぁおちんぽほしぃ…
(言われた通りいやらしい表情で見つめながら口を開け舌を出して待ち)
奈々実のお口おちんぽでいっぱいにしてぇ…あんっあんっ!
【今日は移動したくない気分】
【名前大丈夫。よく間違えられるから】 >>844
奈々実を俺の濃厚ザーメンまみれにして中出しもたっぷりして種付けしてやる
(根本からパイズリを受けながらも乳首を強く刺激し続け、指を乳首から離しておっぱいを思い切り鷲掴みにしてキツくパイズリさせる)
卑しい奈々実の口おまんこにたっぷりおちんぽ捩じ込んでたべさせてやるからな……
ザーメンも出されたらごっくんするんだぞ?
(奈々実のおっぱいからおちんぽを離すと、指示通りに口を開けておちんぽ待ちになる奈々実を見下ろし)
(更に近付いて奈々実の頬に何度かおちんぽビンタをした直後に頭を掴むとゆっくりとおちんぽを奈々実の口にしゃぶらせていく)
【そういう気分ならここで良いぞ】
【よく間違えられるからこそ間違えたく無かったな、イラマとかは苦手か?】 >>845
(おっぱいを鷲掴みされて)
ぁあんっ!はげしっ…あんっきもちぃ…
おっきいおちんぽ早く…ぅあっあん…
ザーメンいっぱいちょーだい…
(おちんぽで頬を叩かれると口をもっと開けて舌を延ばして)あん…早く…お口にほしぃ…
(ようやく待ち焦がれていたおちんぽが口内に入り)
はむっ…(くわえたまま舌先をレロレロと動かして亀頭を刺激する)
おいひぃ…
(先端を吸いながらチロチロと舌先を堅くして舐める)
んっ…ジュッ…チュッ…
(一度口から離すとねっとりと裏筋を舐めあげていく)
んんっ…きもちぃ?
はぁはぁおちんぽおいひぃ…
(ゆっくりくわえ込み裏筋を舐めあげながら軽くバキュームフェラのようにしだす)
ジュル…ジュル…ジュッ…ポっ…レロ…ジュッ…ジュル…ジュル…
(お口に入らないところは指先で掴んで扱く)
【イラマも大丈夫だけどあと少ししか出来ないかも。すみません】 時間があと少しって書いたから無言で落ちてしまわれたんですかね…
ただ合わなかったのかな。
落ちます。
以下静かな温泉です 混浴は、初めてなのでドキドキしますけど思いきって来てみました。
【実を言うといつもは女性としかしたことありません。こんな私でも良い人居ませんか?】 おや、誰かいるみたいだな…こんばんは
【いつもは、って事は今日は男性相手でもいいって事なのかな?】 お湯の効能で身体が火照ってます。
あまりよくわからないので上手くリードしてください。
恥ずかしいので後ろ向いてますが、アソコは、疼いてるのでお尻を突き出してます。 なるほどね、男の人とどうセックスしたらいいか分からない、と
分かった、それじゃ俺に出来る限りやってみせるよ
(由美のお尻を撫でながらその形をしっかり確かめ、尻肉を掴んで左右に開き)
(由美のおまんこもお尻の穴も曝け出す形にする)
入れる前に少しは弄っておいてあげようか
(由美のおまんこに指を這わせて、膣穴を上下に擦って解していく) 由美は、変態でマゾなんです…。
いつもは女性にご奉仕しています。
あぁ…、アソコ気持ちいいです。
お尻の穴も感じる変態です…。 へえ、マゾなんだ、どれくらいのマゾなのかな?
お尻を叩かれると喜ぶくらいにはマゾなのかねえ
(由美のお尻を平手でバチィ!と引っ叩いて)
アナルも感じるとは、そうか、それじゃこっちも弄ってやるか
(由美のアナルに親指を突っ込み、ぐりぐりとアナルの中を引っ掻き回す)
とりあえず、今日は俺の事はご主人様と呼んでもらおうか。ほら、ご主人様と言ってみな あんっ、痛いっ。
親指は、勘弁して下さい。
ご主人様…。
【もう少し優しい感じで虐めて下さい。】 ふむ、まだあまり開発されてないみたいだな。
無理させても害しかないしここら辺で止めておくか。
(といって指を脱いで由美のお尻をなでまわして)
やっぱりこうやっておまんこを弄ってやった方がいいみたいだな
(由美のおまんこを押し広げ、舌を伸ばして膣穴をぺちゃぺちゃと舐め上げていく)
【了解、少しきつ過ぎたかな】 あっ、あっ、あんっ、由美舐められるの大好きなんです。
気持ちいいです…。
(感じておまんこをご主人様の口に擦り付ける) 普段は奉仕してる側だっていうのに今日は奉仕させてるな
悪い奴隷だな、まったく
(由美のおまんこに更に深く舌を突っ込んで膣内を嘗め回す)
(舌がなめくじのように由美のおまんこの中を動いて甚振っていく)
それじゃそろそろこのおまんこで奉仕してもらおうか
由美、ケツを振りながら「種付けしてください」とおねだりしてみろ あぁ…。いやんっ、ご主人様、由美に種付けしてください…。
(後ろ向きでご主人様にお尻を突き出し後ろから挿入してもらうようにお願いします) ああ、いいぞ、ほうら、由美のスケベなマンコに入っていくぞ
(硬くなった肉棒が由美のおまんこを押し広げつつゆっくり入っていき)
こうやって後ろからチンポを捻じ込んで犯して欲しかったんだろ、この淫乱め!
チンポ狂いの変態マゾ女めっ!
(腰をパンッパンッ!と叩きつけて激しく膣内を抉ってぐちゃぐちゃにしていく) あっ、あっ、もう、ダメっ、イキそうっ、
許してください…。
あんっ、もう逝くよ、あんっ、イクッ、イクッ。
【もうダメです…。スミマセン落ちます。申し訳ございません】 いくぞ、由美っ!
これに耐えたら許してやるぞ、そらっ!
(びゅるるる!と大量に精液を由美の中に放って果てる)
【分かりました、お疲れ様です。ありがとうございました】 寝る前に少しだけ浸かっていこうかな。
(髪をまとめ上げ、バスタオルを巻いて湯船に浸かる) ちゃぽん…
(湯に身体を沈め中腰で女の隣まで移動して)
こんばんは
気持ちの良い夜ですね 【よろしくお願いします】
【タイミング悪くage直してしまってすみません】
あ、こんばんは。
はい。夜でも程よく温かくなってきましたね。
(隣を開けつつ、タオルの結び目を掴み身体を隠す) 【いいえ、大丈夫ですよw】
こちらにはよく来られるんですか?
(隣にくっつくように座り、ちらっとタオルで隠された女の胸元を見やり) 時々、ですね。
(腕が触れるとドキドキし始める)
あの、お兄さんは、ここよく来るんですか?
(ちらりと、上半身に視線を向ける) 俺はたまーに、ですねw
今夜はかなり久しぶりです
でも…ひとつ言っていいですか?
この温泉、タオル禁止なんですよ、確か…
(そんなルールはないが…) そうなんですね。
えっ・・・、そんなルールありましたっけ?
あっ・・・//
(聞いたことのないルールに驚き、バスタオルから手を離してしまう)
(すると、お湯で緩んだタオルがハラリと解け身体を晒してしまう) 知らないんですか?
…ここのルール
(はらりと解けたタオルを捕まえ、完全に剥いてしまうように除けて)
ときどき、来られるんでしょう?
それならここのルール、ご存知のはずですよね…
(露わになった乳房に手を伸ばし包み込み、その量感を確かめるように) あっ、ちょっと・・・
(タオルに向けて伸ばす手は空を切る)
タオル禁止なんて聞いたことな・・・
あんっ//
(言い返すけれど、胸を包み込まれ、声を出してしまう)
(恥かしげに俯くけれど、抵抗はしない) ふふふ
すみません、タオル禁止は嘘でした
そんなルールはありません…
(俯く女の耳元に口を寄せて)
でもね、本当のルールは…
「無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入」
なんですよ?
(ちゅっと首筋を軽く吸って)
だから、こんなことをしているのも、本来厳密にはルール違反…
(女の手をとり、自分の既に昂りきったものに触れさせる) (耳元で囁かれるだけでぞくりとして首をすくめる)
んぅっ…はぁ
(首筋にキスされると甘い声を漏らす)
(いつの間にか名無しさんに胸を押し付けて寄りかかるような体勢になる)
あ、すごい・・・もうこんなに・・・
(硬い物に触れると、そっと上下に扱く)
無駄じゃない前戯はいいんですよね?
(見上げる目には欲が浮かび始める) ああ、そうか…「無駄な」は「挨拶」にだけかかっているのかと思っていました
確かにそういう解釈も成り立ちますねw
それじゃあ遠慮なくできますね…無駄じゃない前戯
実はちょっとだけ、後ろめたさも感じていたんで…
(軽く上下されるのに合わせて、自らもびくんびくん震わせつつ)
ん…ちゅ…ちゅ…
(見上げてくる女の唇の柔らかさを確かめるように啄み)
…ん…すべすべ
(指先を滑らかな肌に這わせ、登って、降りてゆく…
胸元から首筋、耳に触れて戻り、乳首を転がし、脇から腰…内腿の間へ) うしろめたいなんて、、優しいんですね。
んぅ・・・ちゅ、んっ
(啄ばむようなキスにうっとりする)
はぁ・・・んっ・・・はぁ、、
(身体をなでられると甘いため息を零す)
(指先が敏感なところを撫でる度、身体がピクリと反応する)
(内腿に手が入ると、足をとじようとしてしまう)
お兄さんも、逞しいね。
ちゅ・・
(空いた手を背中に回し、脇腹や背中をそっと撫でる)
(目の前にある胸にそっとキスをする) どうしたの?そんな声を出して…
(閉じようとする脚に挟まれつつ、奥の茂みの向こうを指先で触れる…)
もうとろとろになってたりして?
(襞の両岸から外、内、と撫でまわし、割れ目に中指を添わせ…くちゅ)
ああ、優しいって…
…よく言われるw
優しくされるより、少し強引にされる方が好き?
こんな風にさ
(おもむろに立ち上げり、眼前に突き出す…
先走りを滴らせ糸を引く亀頭を、女の柔らかな唇に触れさせ…)
ほら…もう濡れちゃっているんでしょう?
(髪に手をやり、心持ち顔を上向かせ)
見ててあげるから、ね・・・ べっ、 別にっ//
(声を指摘されると恥ずかしくなって強がる)
・・・っ、、んくっ・・・
(必死に声を抑えるけれど、秘所を探る指先が焦れったくて腰が揺れる)
(すでに触れられた所は潤い、更なる刺激を求めてヒクついている)
きゃあっ//
(いきなり立ち上がって曝け出されると、驚いて小さな悲鳴をあげる)
あぅっ・・・はぃ
(髪の毛を掴まれ、抵抗できないままフェラをさせられる)
ん・・・ちゅ、ピチャ・・・
(竿からカリへと舌を丁寧に這わせる)
(時折名無しさんの表情を見ながら先端にも吸い付いたりして、いい所を探す) ん…いい子だ…
(舌を丁寧に使われると、思わず反応して大きく振ってしまい)
気持ちいいよ、そこ…うん、そう、咥えて…
(見上げてくる女の瞳と、自分のものを愛してくれる淫らな唇とを交互に見やり)
んん…
(先端に口付けられたタイミングで、ぐっと突き入れ、口内を犯す…)
お……いい、とてもいいよ
(中でびくんびくんさせながら、ゆっくりと前後して)
それに……かわいいよ
かわいい唇が、咥えこんで…やらしい
(髪を優しく撫で、堪能する) んっ・・ちゅっ、ぴちゃ
(名無しさんに導かれるまま、良さそうな所を刺激する)
んぐっ・・・んっ、んんっ
(口内を犯されると苦しげな声を出しながら、必死に舌と唇で刺激する)
(興奮しているのか、腰がゆらゆらと揺れる)
【すみません、眠気がきてしまいまして、次くらいまでしか持たなそうです】
【名無しさんとはゆっくりしたかったのですが、短時間になってしまい、すみません】 【それなら無理せずにどうぞ】
【展開遅くてすみません、でも楽しかったので、じっくりしてしまいました】
【俺も…もしよかったら時間場所を改めて逢えないだろうか】 【ありがとうございます。私も楽しかったので、またお会いしたいです。】
【直近なら、土日の夜でしたらお会いできますが、いかがでしょうか】
【よければ、大人の伝言板にお返事ください】
【お言葉に甘えて、先に落ちさせて頂きますね。】 【嬉しいです】
【それではまず、土曜の夜に…】
【あとは大人の伝言板に書きます】
【おやすみなさい】
以下、静かな温泉 こんな明るい時間から温泉って贅沢ゥ〜♪
チャプンッ・・・ココって混浴なのよねワクワク♪
【29歳の淫乱雌ブタの人妻です。T160 B92H W62 H98 卑猥な肉体をお好きにお使いください♪】 >>883
【淫乱牝豚とか最高だな、温泉に拘りが無ければ別の場所で涼子を人妻肉便器なんかにしたいけどどうだ?】
【ここが良いならここでも良いが…】 >>884
勝(まさる?かつ?)様
お声かけ有難うございます。
(深々とお辞儀をするとHカップの胸が重く下に垂れて揺れる)
肉便器・・・ステキですわ♪
どこでもついて行きますので・・誘導お願いします。
(男性のセクシーな声に反応したのか大き目の乳輪がプックリと肥大しています) >>885
品の無い淫乱牝豚をたっぷり調教して人妻なら涼子を夫から奪ってやるか
途中少し離席する事になるが下の場所に連れて行ってやる
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455204914/
【名前はまさるだ、変更希望があるなら変えてもいい】
【上の通り少し離席する時間があるがじっくりと俺の物にしたい】
【淫乱牝豚の豊満な身体は俺も好きだ、好きにさせてもらうぞ?】
移動落ち ステキな言葉ばかり有難うございます♪
お声聞いてるだけで・・・涼子のアソコがジンジンしちゃう♪
落ちます♪ ココの温泉初めてだわ・・
誰も居ないのかな? チャプンッ
(Iカップのオッパイが湯船の中でプルンプルンと揺れて浮いちゃってます)
(26歳一人旅の女。バイクに乗って温泉巡り中) あっ!え?ココって混浴?
(突然現れた男性に驚くも白い肉つきの良過ぎる肢体を両手では隠し切れず)
・・どっどうぞ!どうぞ!
(重く揺れるオッパイを腕から溢れんばかりに揺らしながらお辞儀をする) 知りませんでしたか?
知る人ぞ知る温泉ですからね
(ビンビンに立った物を隠さずむしろ見せつけるかのような振る舞い) あっ青井若菜ですぅ・・彼氏にフラれちゃいまして・・テヘヘッ
文字通り女を磨く温泉一人旅なんですよ〜♪
(白い肉体を湯船の中でユラユラさせながら男性に人懐こい笑顔で)
・・・!え?知る人ぞ知るって・・わぁ・・そんなの見せないで!目のやり場に困っちゃう
(温泉の効能も知らずに逞しくそそり立つ肉棒を見せつけられて顔を真っ赤にしながらドキドキとする) 恥ずかしがることないよ
ここはそういう温泉なんだから
(隣に座り)
若菜ちゃんもさっきからこんなになってるよ
(乳首を指でつつく)
大きいね何カップおっぱい好きなんだよね
(つついてた手で撫で始める) へぇ・・そんな変態な温泉あるんですねぇ・・・どうりで若菜も・・ンン♪
(隣の横をチラチラと盗み見する様な仕草で男性の股間が気になる若菜)
どッどうりで・・若菜も変になっちゃうワケですね・・エヘヘッ
(笑うとエクボの出来る幼い顔が真っ赤になりジッと肉棒を見つめ交互に男性の顔を)
アッ!キャッ!・・ヤァ・・ンン♪ダメぇ・・ン
(お湯の効能ですっかり肥大して敏感になった乳首を突かれて甘い声を出して身体をよじると大きなオッパイが揺れて)
・・・あっIカップです・・98のアイカップですぅ
オッパイ好きですかぁ?
(男性の手で触られてすっかり発情した顔になると肉棒に目が釘付けになって)
おっお兄さんの・・・おっきいですね〜♪若菜も触ってイイですか? へぇ・・そんな変態な温泉あるんですねぇ・・・どうりで若菜も・・ンン♪
(隣の横をチラチラと盗み見する様な仕草で男性の股間が気になる若菜)
どッどうりで・・若菜も変になっちゃうワケですね・・エヘヘッ
(笑うとエクボの出来る幼い顔が真っ赤になりジッと肉棒を見つめ交互に男性の顔を)
アッ!キャッ!・・ヤァ・・ンン♪ダメぇ・・ン
(お湯の効能ですっかり肥大して敏感になった乳首を突かれて甘い声を出して身体をよじると大きなオッパイが揺れて)
・・・あっIカップです・・98のアイカップですぅ
オッパイ好きですかぁ?
(男性の手で触られてすっかり発情した顔になると肉棒に目が釘付けになって)
おっお兄さんの・・・おっきいですね〜♪若菜も触ってイイですか? Iカップすごいね
(下から持ち上げプルプルと揺らす)
すごい柔らかいやらしいね〜
(おっぱいの形が変わるのを楽しむよに色んな揉み方をし始める)
もちろん触っていいよ ハウッ・・アン♪・・ヤッ・・感じちゃう!
(コリコリと硬くなった小さな乳首を摘んだり大きな乳輪ごと押し潰されるともう我慢出来ずに快感を素直に伝える若い肉体)
もう若菜我慢出来ない・・ああっ硬いわ!
(オッパイを好き勝手に揉まれながら右手を伸ばして細い白い指を太い肉棒に絡ませる若菜)
ああっ久しぶり・・硬いの触っちゃった♪
お兄さん・・私ヘンタイじゃないよ・・温泉のせいだよね?
(真っ赤な顔で恥ずかしがりながら嬉しそう肉棒を上下に扱きながら舌なめずりをする) 温泉のせいかな?
これが若菜の本性じゃないの?
んっ気持ちいい
(しごかれて反応してしまう)
(しごかれたお返しと言わんばかりに乳首を集中的に責める)
もう我慢できないよ若菜ちゃん イヤンッイヤン♪お兄さんの意地悪ぅ・・若菜こんなエッチなコトしないよ
(言葉では否定しながらも本性と言われてオマンコを濡らす若菜)
ハウウッ・・気持ちイイ!オッパイ感じちゃうぅ!
(硬い乳首を責められて身体をブルブル震わせながら快感を伝える)
え?我慢出来ないって?・・・ああっダメダメ生じゃないの?若菜まだ26よ!ダメよ!妊娠しちゃう
(快感に思わず突き出した大きなヒップの割れ目から太い肉棒をオマンコに突き当てられて困った顔で嫌がるが雌の本能でビラビラが開いて男根を受け入れようとする) 若菜ちゃんがこんなにやらしい体してるのがいけないんだよ
それに自分からお尻突き出してきたじゃない
(立ちあがってバックから若菜のおまんこにカチカチの物をあてがう)
ほら準備万端じゃないか
(ぬるぬるのおまんこは簡単に亀頭まで飲み込み)
入っちゃったね
(そう言い一気に奥までねじ込む) ヒャウウッ・・おっおっきぃ♪お兄さんの・・アウウっ・・おっき過ぎ♪
(ビラビラがメリメリと膣内に捲れこませながら太い肉棒を粘液を絡ませながらヒップを突き出して奥に受け入れてしまう)
はっ入ったァ♪お兄さんの・・・全部入ったよ・・ああっ奥に当たるぅ!
(久しぶりの肉棒に嬉しそうにヒップをくねらせて膣襞を生の肉棒にキュウキュウ絡んで締めつけて甘い快感を互いに貪る)
ヤァ!キボヂぃイ!ヤァン・・いっぱい突いてぇ!
お兄さんの硬いの・・キボヂぃイ♪・・ィイ!!
(見知らぬ男性の硬いエラで膣襞を抉られて腹の底からはしたない声で喘ぎ結合部から激しくピストンで淫汁をパチュパチュ飛び散らす) 時間になちゃった!行かなきゃ!
(ブボっとオマンコから肉棒を引き抜き互いの分泌液を垂れ流しながらタタッと走り去る)
もっともっと欲しかったけどお兄さんゴメンね♪
(パンティも履かずにノーパンノーブラの上に皮のツナギに豊満過ぎる身体を押し込んでバイクで走り去る若菜)
イイ湯だったなぁ〜♪また今度来ようっと♪
(バイクの振動でオマンコが心地よく刺激されながら春日の山道を駆け抜ける)
【本当ゴメンね♪落ちます】 行っちゃった
また会えたらいいな
さぁどうしようか
誰かくるの待ってみようか 明日からまた元通り・・・明日に備えて、英気を養うとしますか。
(辺りに人気がいない、と知るや、股間を隠すタオルをぽいっと投げて)
(肩までしっかり浸かり、ゆったりと効能を楽しんでいる) ちゃぷ…
(岩陰に、顔を上気させた女が一人…
温泉の効能を知らずに入り、
微妙に変化してきた身体の変化にとまどっていた)
(そこへ男性の呟く声が聞こえてきて…)
わ、ここ混浴だったんだ…どうしよう…
【よろしくお願いします】 >907
おや、こんなところに女性が?
【お相手お願いしてもよろしいでしょうか?】 ・・・お、この音。可愛いお姉さんでも入ってきたのかな・・・
(と、微かに期待をしつつ。そちらを見てみると、ぱっと目が合う)
やー、これはこれは。綺麗なお姉さんかな、と期待をしてみれば。
俺の勘も捨てたもんじゃないね・・・あ、これは失礼。こんばんわ、ですね。
(里帆さんが現れたことに驚きもせず、ぺらぺらと喋りかけて)
・・・立ち話もなんです?こっちで温泉を楽しみましょうよ。気持ちいーですよ?
(湯船で濡れた手をひらひらと振って、お隣へと催促をする) 【>>908 反応が遅れてすみませんてした】
こ、こんばんは
(タオルも持たず、胸のあたりで腕を組んで身体を隠しつつ…)
私…知らなくて…
(和馬さんのさりげない様子に意識するのがおかしいように思えてきて
おずおずと側に近づきます) ん?いーのいーの。
お姉さんが知っていたら知っていたで、こうして対面する事も無かったんだし。
・・・俺は、むしろラッキー?って思うよ。
(背中にある岩棚に身体を預けて、開放的な格好のままにっこり笑顔を向けて)
(ぱちゃぱちゃ、と自身の隣で湯水を波打たせる。)
それよりも。温泉を楽しむことに集中しましょうよ。ね?
【事が始まる前に聞いておきますが・・・里帆さん、どういったプレイをお好みでしょう?】
【あんまり乱暴だったり、無理矢理ーでなければこっちは大丈夫ですよ。】 (和馬さんの笑顔に安心して、にっこりと)
そう、ですね
せっかくの温泉ですからね
こんなに広いと家では味わえない解放感があります
【不慣れなので、今みたいにリードしていただけると助かります】
【あと、恥ずかしがらせてもらいたいな】 そーそー。お姉さん、笑った方が絶対いいって。
ささ、お兄さんの隣で宜しければ。エスコート致しますよ?
(警戒心など全くない素振りで女性を案内し、隣に座るよう催促をすると)
(近くまで来た女性の手を握り、自身の隣で湯船に浸からせる)
開放的、とっても分かるよー。こんな事、家じゃ出来ないもん。ね?
(両脚を大きく広げ、大の字の格好を見せて。)
(その為か、ある程度湯水の波でぼやけたものの、がっちりと効能の効いた雄根が視界に。)
【りょーかいっす。じわじわと里帆さんを責め立てていけばいいんですね。】
【言葉で責めたりとか、セックスしている所を見せつけようとしたりとか。そういった感じで?】 (とっても自然な流れでエスコートされて気付けば隣に並んで)
失礼しますね
(緊張はとけてきたけれど恥ずかしさは残っていて
身体の、向きを少し斜めに)
あ…
(それでも視界に入った、目のやり場に困るような、
リラックスした和馬さんの姿に顔を赤くする)
【わー、完璧ですっ】 ・・・ああ、のんびりし過ぎちゃっていた、かな。
お恥ずかしい所をお見せしてしまって・・・でも、ま。温泉はいいって事ですよ。
(ぱっかり開いた脚を閉じ、また胡坐を組んで。ふと、里帆さんの方を見て)
・・・大丈夫です?おねえさ・・・そういえば、名前を存じてませんでしたね。
俺は和馬、って言いまして・・・自己紹介よりも、お姉さんの具合が宜しくないようで。
ほら、お顔が真っ赤ですよ?逆上せるにはちょーっと早いですね・・・
(食い入るように顔を見つめて、遠慮なしにと身体をぴったりくっつけてから)
(介抱という建て前なのか、脇下に逞しい腕を潜らせて身体に絡みつかせる)
俺の身体、支えにしてくれて構いませんから。ね?
(平然とした態度を取りながらも、その手はちゃっかり下腹部を抑えていて)
(合法的に里帆さんの身体をまさぐる形となる)
【じゃあ、そういう方向で・・・お時間厳しいようでしたら、仰って下さいね。】 和馬さん?ですね
私は里帆と言います
(態勢を変えた和馬さんに名残惜しいような、ホッとしたような…)
あの、胡座だと…また…見えちゃいますよ?
(次第に目もとろりとしてきて、抱き寄せられた身体も段々と熱く)
(まさぐられていることに気付いても抵抗できなくて、湿った吐息を漏らします) 【色々とありがとうございます。
遅レスすみません。和馬さんもお時間がきたらおっしゃってくださいね】 ・・・あ、やっぱり?まあでも、里帆さんに見られてもいっかなー。
というか、見せつけてた・・・みたいなもんだし。
(絡みつかせた手に力を入れて、弱く抱きしめたまま)
(身体を火照らせ、甘い吐息を吐いている里帆さんの顔をじい、と見つめる。)
なんだかねー。今とっても、里帆さんとエロい事したいんだよね。
嫌がられるな・・・と思ったら、あんまり乗り気じゃない、って訳でもなさそう?
(下腹部に置いていた手指を探るように動かし、女の子の部分を指先で触れると)
(大きい方の唇に指の腹を置いて、その内側の秘裂をつつ、となぞる。) 【そう仰らずに。ごゆるりと楽しみましょうー】
【一応、3時くらいまでは大丈夫ですが・・・】 和馬さんは初めて会った、知らない人なのに…
こんなことって思うんですけど…
(見つめられた顔は明らかに欲情し始めていて)
(内側をなぞられるとピクンと身体が揺れて、和馬さんの胸元に顔を埋める)
ぁ…んっ…
【では3時までを目処にお願いします】 ・・・いいんじゃない?初めて会った人とでも。
それに、里帆さん・・・絶対拒否できない程に欲情してるよね。
ほら、その証拠に・・・今触っている所、すっごくぬるぬるってしてる。
(お湯とは違った、粘度のあるそれを指の腹で掻き混ぜるように愛撫をして)
(身体を隠すタオルを手首で押し上げ、弄りやすい様にした後)
(二本の指を押し当てて・・・入口にそれを挿入し、スポットを探るような動きで攻める)
おー、よしよし。でも、公共の場だから・・・あんまり声は、ね?
我慢出来なくなったら、こっちで塞いで差し上げますよ。
(自身の唇を指さし、にっこりと余裕げに笑う)
【はい、それまでどうか宜しくしてやってくださいな。】 ぬるぬるだなんて…
(首を僅かに横に振るけれど、否定できないのは自分でもよくわかっていて)
あっ…あ、ぁっ、中…っ
声でちゃう…んっ…んん
(腕を和馬さんの背に回して抱きついて、快感に身を任せる)
【こちらこそです。可愛がってもらえて嬉しいです】 中もね、とろっとろで蕩けちゃってる・・・
・・・里帆さん、こーいう所でもお構いなしに発情しちゃう人なんだね。
(里帆さんを自らの膝に跨らせ、お互い向き合った状態から)
(抱き付いてきた里帆さんに向け、いやらしい言葉を投げかける)
指もさ、すんなり・・・ほーら、奥まで・・・
里帆さんからも見えてるよね?指、根元まで入っちゃってる。
(言葉の通り、指は根元までぐっぽりとハメられたままで)
(その状態で手首を回せば、指先とポルチオがこりこりっ、と擦れ合う)
【お任せあれ・・・ちょっと、早めに本番に移っちゃいますね?】 (和馬さんの言葉に、またもっと発情して、跨がった膝の上で腰が震えて)
だって、だって…
あ…あぁっ、あんっ…ん…
(今まで経験したことのない場所を刺激されると甘い声をあげる)
気持ちい…い…の
(出し入れされる指に興奮はさらに高まる) 【はい。和馬さんが素敵で、とっても感じています
待ち遠しいです】 ・・・言い訳ばっかり言うお口には、こうだ。
(目の前で甘い声を上げ、自らの興奮を誘う里帆さんのお口を捉えると)
(半ば強引に唇を塞ぎ、首を傾けてふかーいキスをする)
(自ら進んで舌を絡め、甘い唾液を啜り、お返しにと唾液を送り込む)
これよりもさ。もーっと気持ちいい事・・・里帆さん、したくない?
指よりも何倍も気持ち良くて、身体の芯まで温かくなれる事・・・ね?里帆さん。
(近い距離で面向かい、唾液まみれの口をぱくぱくと開き)
(下腹部に押し当てられた、大きなカーブを作っている雄根がその行為を物語る) (重ねられた唇の感触は柔らかくて、思わず吸い付くような深いキスをする)
(差し込まれた舌に、舌を絡めていく。お互いの唾液をねっとりと味わった)
んんっ…
(和馬さんを見つめて、甘えた声で)
欲しい…もっと気持ちよくしてくれるもの、欲しい…
(押し付けららたられたものに擦り付けるように腰を動かしていく)
とってもエッチになっちゃった… よーし・・・えっちになった里帆さんには、特別ご褒美だ。
里帆さんのとってもえっちなお顔、見られるように・・・このまま入れちゃおうか?
(自らも率先して腰を動かし、互いの性器をたっぷりと擦り合わせる)
(十分に擦り付けた後、ぬるぬるのままの手を腰に置いて身体を浮かせると)
(すぐに挿入出来るよう、先端を雌穴の入り口に宛がう)
・・・里帆さん?初めて俺とセックスするときのお顔、すっごく期待しているよ。
さぞ、とびきりエッチな表情・・・見せてくれるんだろうね?
(羞恥を煽るような発言のあと、里帆さんの身体をゆっくり降ろしていって)
(愛液で満ちた膣内をゆっくり、硬い雄根で抉じ開けていって・・・最後に、ポルチオを柔らかく押し潰すと)
(指ですっかり解れたであろう、里帆さんのナカがいっぱいに埋まる) うん…入れてください…
(恥ずかしがらせる和馬さんの言葉に少し困ったような表情をしていたけれど
お互いを擦り合わせて、腰を浮かせてゆっくり沈められていく頃には快感に溺れた乱れた顔に…)
あ、あんっ…ぁ…入ったぁ…中がいっぱいになってる… それそれ、それだよ・・・おちんぽ生ハメした時の里帆さん、とーってもえっちなお顔だったよ?
一番奥の気持ちいーところ、いっぱい突いたら・・・ふふ、どうなるんだろうね?
(ところどころに汗を流したまま、しっかり両手で掴み里帆さんの腰を上下に振ると)
(一番深い、子宮の入り口にごつんごつんと雄根が突き立てられる)
中出しした時、しっかりナカまで注げるように・・・ここ、念入りに解してあげる。
(何度かピストンを繰り返した後、腰を回してポルチオを繰り返し・・・)
(その行動を何度か繰り返して、決して激しくないスローセックスで里帆さんの身体を快楽に浸らせる) 一番奥…いっぱい突いたら…おかしくなっちゃうかな…
はぁ…はぁ…んっ…ぁ…ナカ、奥まで…和馬さんのくる…
(きゅっと眉根を寄せて目を閉じる)
こんなに気持ちいいのに、中にもらったら、そのときはどうなっちゃうんだろう…
(きっと、もっと気持ちよくて…と、呟く) ・・・そりゃもう。普段見せてくれない、里帆さんの淫らなお姿が見られるんでしょう。
そして、その淫らなお姿は・・・俺にだけ、見せてくださいね?
(くすくす、と無意識に笑って。辺りに人がいないのを確認すると)
それとも・・・今の、とってもえっちな里帆さんの身体。見て貰います?
(繋がったままの状態で、くるりと里帆さんの身体を180度回すと)
(温泉全体に見せびらかすような、そんな格好になって)
乳首もびんびんに尖らせて・・・雌の顔をしちゃっている、里帆さんを。ね?
(腰に当てていた両手を胸元に伸ばして。すっかり肌蹴てしまったタオルを容易く剥ぎ取ると)
(赤みを帯びた乳房を下から掬うように取り・・・親指と人差し指で、突起を丁寧に捏ね回す) (羞恥を煽られると感じて、きゅぅっと締め付けて)
あ、あっ、ぁ…そんなこと…
(膝の上、後ろ向きの体勢で喉をのけぞらせる)
乳首も感じちゃう…
あ、あっ、あ、あっ、…気持ちいいの ・・・まんざらでもない、って感じですね?
人に見られるかもしれないってのに、おまんこぎゅうぎゅう締め付けちゃう変態さんでしたか。
(耳元でねっとりと絡みつくように囁いて。その最中、腰を上下に振って)
(膝の上で里帆さんを跳ねさせ、スパートとばかりにピストンを始める)
さてさて。そんなえっちな里帆さんには・・・しっかり、奥の奥まで種付けしませんと。
里帆さんも、ご褒美・・・しっかり貰えるように、おまんこでご奉仕してください。ね?
(絶頂前の硬くなった雄根で内側をごりごり削り、下からの容赦ない突き上げで)
(子宮口をごつんごつん、突き上げる) (恥ずかしさを煽ってくる囁きに陶酔している)
(激しく揺らされる突き上げに頭の中が白くなって何も考えられない…気持ちいいことだけしか…)
私の…おまんこで、気持ちよくなって…
あっん…あ、あっ、んっ…んん…
も、だめ、イク… もちろん。最後はびゅびゅっ・・・と一番奥の部分でイかせて貰うよ・・・
(もう人目も気にせず、欲望のままに腰を振って)
(ぱしゃんぱしゃんと湯水を波打たせ、絶頂を迎えるために一心に腰を振り続ける)
里帆、さん・・・俺もイくよ・・・?全部、受け止めてね・・・
(最後の瞬間を迎える前に、腰をがっちりと抑えて・・・射精の瞬間、しっかりと腰を打ち付けると)
(まるで子宮の入り口に蓋をするよう、射精直前の逞しい雄根を最奥まで捩じ込む)
(そのまま、こってり濃厚な子種を直出し。解された子宮口から、びゅるびゅる・・・と注ぎ込まれる)
【ごめんなさい、ここで時間切れです。このレスで最後とさせてください。】
【お時間あればお部屋に連れ込むような展開もあったのですが・・・それはまた、次お会いした時の為にとっておきます。】
【長い時間ありがとうございました。決して湯冷めはされぬよう・・・】 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。