【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…163【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455172132/ 【前スレから】
だめですよ
子宮を一突きするたびにあやかは私のチンポの虜になるんだから
(容赦なく子宮がチンポに支配されて)
これもだめだよ
ザーメンをタップリ飲んであやかは私のものになるんだよ!
(濃厚なザーメンが流し込まれ子宮に満たされる) いやぁぁぁぁっ
なりたくないっ
なりたくないぃぃぃっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(ちんぽの虜になりたくないと言う気持ちはあるが体はこの快楽に逆らえなくなっていて)
はぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇっ
子宮に中だししちゃだめぇぇぇぇぇっ
(中だしされながら天を仰ぎイク) もうなってるんだよ
あやかのマンコは嬉しそうにくわえ込んでるよ
(最後の一滴まで流し込まれて)
まだ否定するんだ
否定できなくしてあげるよ
(繋がったまま立ち上がりバックで突き上げられる) あぁぁ
(ピクピクと体を痙攣させて上の空でその言葉を聞いていて)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
かき回さないでぇぇぇっ
中で、中でかき回されてるぅぅぅっ
(突かれるとすぐに覚醒して) 否定しながらして欲しいことを訴えてるんだよ
本当にいやらしい娘だよ
(普段は一度しかしないセックスを今日に限って容赦なく続けて狂わせようとする)
気持ちいいんだろ?
ありのままを訴えるんだ
(突き上げ、爪先立ちにしてマンコを串刺しにする) あぁぁぁっ
はげしっ
激しいよぉぉぉっ
な、んでっ
いつもこんなにっ
はぁぁぁんっ
(父の本当の性欲を知らないのでこんなにも長く続けられることに驚いて)
あぁぁぁぁぁっ
奥、奥来るっ
奥にっ
き、きも、ち
(キモチイイと口走りそうになり口をつぐんで) 妻にもここまではしていないんだよ・・・
あやかだけに特別なんだ。
(あやかを優越感に浸らせながら奥を責めたてて)
止めてはいけないよ
素直に言葉をつむぐんだ
(高速ピストンでトドメとばかりに子宮を犯し続けて)
【明日は朝から時間が空きましたどうする?】 わ、私だけ?
あぁぁぁぁぁっ
奥だめなのぉぉぉぉぉっ
(腰の動きがいっそう激しくなり)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇぇぇぇぇっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃぃっ
子宮犯されるのキモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
(プツンと理性が切れキモチイイと口に出してしまい)
【うーん、どうしましょうか】
【お昼からでいいですか?】
【1時…いや、1時30分ですかね】 そうだよ
あやかは私の特別なんだ・・・
(突き上げながら褒美のクリ責めを与えてやり)
よくいえたね
これであやかは私のチンポ奴隷になれたんだよ・・・
(つま先が宙に浮くくらい激しく突き上げて責めつづける)
【その時間で問題ないです】 ひゃあぁぁぁっ
クリぃぃぃぃぃぃっ
(だらしない顔であえぎ)
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
き、キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
深い、深いよぉぉぉぉぉっ
(相手に合わせて腰をふり)
【じゃあ明日は1時30分でお願いします】
【そろそろ〆をお願いしてもよろしいでしょうか…】
【イッた疲れと眠気が…】
【このままだと寝落ちしちゃいそうです】 いい顔だよ
本当のあやかを見せてくれたね
(クリの包皮を剥き先を擦りあげて)
父さんも気持ちいいよ
このまま中に出すからな!
(深く繋がったまま子宮にザーメンが流し込まれる)
【次で〆にするよ】
【俺も気持ちよすぎて・・・】
【このまま一緒に寝て夢の中でもあやかを犯してあげるよ】 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ
クリっ
クリだめぇぇぇぇぇぇっ
き、キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
(ついにはアヘ顔まで晒してしまう)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
お、奥に
奥にきたぁぁぁぁぁぁぁぁっ
熱い、熱いよぉぉぉぉぉぉぉぉっ
(深くイク)
【わかりました】
【何回もイッちゃいました…】
【あう……たくさん犯してください】 はぁはぁ・・・
あやかもザーメンを奥に流し込まれる喜びを覚えたね
まだ夜は長いんだ・・・忘れないうちに勉強しような・・・
(直ぐに違う体位でチンポをぶち込まれて犯される)
(この後妻が帰る夕方まで犯され続けて完全なザーメン奴隷に仕上げられるのだった・・・)
【こんな感じで〆るね】
【マンコが閉じないくらいピストンしてあげるよ・・・】
【昼の一時半に】 あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
お、お義父さぁぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃぃぃぃっ
激しいのがキモチイイよぉぉぉぉぉぉぉぉっ
もっと、もっとしてぇぇぇぇぇぇっ
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ
(家にはあやかの喘ぎ声だけがこだまする)
【はい】
【激しくしてください】
【はい、では、13時30分に】
以下空きです ふふっ
ちゅぅ、ありがとう♪
(おかえしはいつものディープキスを長く続け)
今日は…
まず、これを見てもらおうかな。
(いつもまなみのおまんこやアナルを悦ばせるバイブをまなみに手渡し)
スイッチ入れてみて?
入らないでしょ?
まなみちゃんが激しいから、壊れちゃったみたいなんだよねぇ。
買いに行こうね。一緒に。 んっ・・・ちゅっ・・・はぁっ・・・
(キスだけでもう目がトロンってしてきちゃってます)
これって・・・あっ・・・やぁ
(手渡されたいつものバイブを見せられて顔をまっかにして・・・)
スイッチ・・・う、うん・・・こわれちゃったんだぁ・・・
買いに・・・う、うん・・・一緒にぃ・・・♪
(おじさんと一緒にお買い物デートって思ってうれしいんだけど)
(エッチなおもちゃを買いにって思って余計にお顔を真っ赤にして、恥ずかしくてちょっとうつむいちゃってます) (まなみを抱き寄せて)
おじさんのちんぽだけでまなみちゃんが満足してくれればバイブなんかいらないんだけどねぇ。
まなみちゃんはエッチで貪欲だからなぁ。
おじさんのちんぽだけじゃもたないんだよねぇ。
バイブで同時に2穴いじめてあげるくらいじゃないと。
(ズボンの上からまなみの手を股間に誘導して)
さ、お着替えだよ、まなみちゃん。
(この間の格好と同じ、制服の下に赤い革紐ボンテージに着替えさせる)
(着替えの途中、全裸になったまなみの股間に吸い付き、唾液でトロトロにしておいてから、先ほどの壊れたバイブを挿入してしまう。股間の革紐でバイブが出てこないように固定) んっあっ・・・やっ、やぁっ・・・そんなに・・・えっちじゃ・・・ないもんっ
(おじさんに抱き寄せられてキュンってきちゃってます)
バイブで・・・2穴って・・・やっ、やぁ・・・
(エッチなこと言われただけで体が反応してきちゃってて、キュンキュンっていっぱいきちゃって)
(おじさんのとこに手を持っていかれてドキドキとまんなくなっちゃってます)
お着換え・・・う、うんっ・・・
(おじさんに手渡されたボンテージに着替えて、いつもみたいに下着つけないで制服を上からきてます)
あっ、やっ・・・やぁっ・・・んっ・・・はぁっ・・・
(もうあふれてきちゃいそうなのに、おじさんの舌でいっぱいグチュグチュにされて、動かないバイブを)
(クチュンって入れられてビクンってなっちゃってます) じゃ、そのまま行こうね。
(2人でまなみの家を出ると、マンションのエレベーターに乗る。中ではまなみの手を壁につかせ、お尻を突き出させると、先ほど挿入したバイブを掴んでぐちょぐちょとかき回す)
自分で弄りながらでもいいからね。
(助手席にまなみを乗せると、股間からちんぽを露出させ、前屈立ちさせたまなみの目の前にちんぽを出す)
(マンションから車を出すと、郊外にあるアダルトビデオやグッズを販売する店の駐車場に車を停める)
(車を停めてもすぐに外には出ず、しばらくまなみの頭を押さえながら腰を揺らし、まなみのフェラを味わう。同時にまなみの乳房に手を伸ばし、制服のブラウスに乳首が目立つようにする) んっっ・・・うん・・・
あっ、やっ・・・やぁ・・・んっ・・・・
(エレベーターで後ろからバイブで中をグチョグチョって音を立ててかき混ぜられて)
(エッチなお汁がふとももまで垂れてきちゃってます)
自分で・・・う・・・うん・・・はぁっ
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・
(いつもみたいに車にのってるあいだおじさんのをお口でして・・・)
(動かないバイブを、少しだけさわって、中でグチュってまわしてます)
んっ・・・ちゅぱっ・・ちゅ・・・んっ、んんぅっ・・・
(車はとまってるのにおじさんに頭をおさえられて、制服の上から胸ももまれて)
(お口の中いっぱいおじさんの味しながら、体が反応しちゃってます) まなみちゃん、もっと激しく…舌ももっと…
(腰を突き上げるようにしながら、まなみに激しいフェラを求め)
まなみちゃんっ…
(まなみの喉奥に激しく精液が弾ける)
ちんぽに残る精子全部飲んだら、お店に行くよ?
(まなみにお掃除までさせると、すぐに車を降り、内股でバイブを挟んだまなみと腕を組んで入店)
んー…まなみちゃんはどのバイブでズボズボされたいのかなぁ…
(棚一面にバイブが並んでる場所を何度も往復しながら、その1つ1つをまなみに見せるようにしている)
ま、まだ時間はあるしね。
(今度はボンテージや拘束具といったSMコーナーにまなみを連れて行き、グッズを解説している) んっ・・・ちゅっちゅぱっ・・・ジュポジュポ・・・レロレロっ・・・
(喉の奥にあたるくらい激しくおじさんに頭を動かされながらお口で激しくしてて)
んっ・・・んんっ・・・コクっ・・・コクン・・・ちゅうっ・・・ちゅぱぁっ・・・はぁっ・・・あはぁっ・・・
(少し頭がポーってしたまま、おじさんのをゴックンってしてから、おじさんに手を引かれて車からお店に・・・)
はぁっ・・・やっ・・・やぁ・・・・エッチな・・・おもちゃ・・・いっぱい・・・はぁっ・・・
(お口をはげしく犯されてからすぐで、おじさんの匂いもいっぱいしながらで・・・)
(呼吸もまだみだれたまま、お店の中をおじさんに手をひかれていろんなのを見せられちゃってます) うーん。こっちのバイブは振動が凄そうなんだけど、こっちのは形がいいよねぇ。まなみちゃんのおまんこの一番いいとこによく当たりそうだ…
まなみちゃん、どっちにする?
(まなみに2本のバイブを両手でそれぞれ渡し、その状態のまなみを写真におさめる)
そうだ、まなみちゃん。
(周りに聞こえないように、まなみに囁く)
僕らじゃ決められないから、店員さんに決めてもらおうよ。
店員の前で、どっちが気持ちいいですか?
どっちがまなみをイかせてくれますか?
ってその精子の匂いたっぷりの息を吹きかけるようにして聞いて来なよ。
(レジにいる若い男の店員を顎で差しながらまなみを1人で行かせる) やぁっ・・・すごいの・・・こっちも・・・やぁ・・・
(顔を真っ赤にしながら、おじさんに両手にバイブを持たされて、入っちゃったときの想像しちゃって)
(ドキドキして、体が少し震えてきちゃってます)
えっ・・・店員さんに・・・う、うん・・・
(おじさんに店員さんに選んでもらうように言われて、ちょっとびっくりしちゃったけど・・・)
(おじさんがニヤニヤって笑顔でまなみのこと見つめてきてて、うなずくしかできなくって・・・)
(あんまり恥ずかしくって店員さんのそばまできたら視線あわせれなくって、うつむいたままで・・・)
あっ・・・あの・・・これと・・・こっちの・・・その・・・バイブ・・・
どっちが・・・・どっちが気持ち・・・いいですかぁ?
はぁっ・・・どっちがぁ・・・ま、まなみを・・・イかせて・・・くれますか?
(恥ずかしくって顔を真っ赤にして、視線あわせないようにして、両手にもったバイブをみてもらってます) (店員は戸惑いながら、どちらでも…といったような煮え切らない回答をしていたようで、戻ってきたまなみに)
え?どっちもいいって?
うーん。それは困ったなぁ。
そうだ、まなみちゃん。もう一回店員さんに聞いて来てよ。
じゃぁ、このバイブと同じようなの、ありますか?
ってね。
もちろん、店員さんの前で今入ってるバイブを抜いて、店員さんに手渡して、よーく見て貰うんだよ?
(まなみを再び店員の前に行かせ、戸惑うまなみの後押しをするような視線を浴びせ続ける) えっ・・・そ、そんな・・・う、うん・・・わかり・・・ましたぁ
(おじさんに言われて・・・また店員さんのいるカウンターのとこまで・・・ひとりで・・・)
あっ・・・あの・・・
(店員さんの前までいって・・・少しもじもじして・・・制服姿をいっぱい見られて・・・おもいきって・・・)
(立ったまま、スカートを少しまくりあげて・・・もうグチュグチュにぬれちゃってるバイブを・・・チュポって見られてる前で抜いて・・・)
んっ・・・はぁっ・・・この・・・はぁっ・・・バイブとぉ・・・
同じようなの・・・んっ・・・ありますかぁ・・・?
(ずっと入ってたから暖かくなってていっぱいぬらしちゃってるバイブを店員さんに見てもらって)
(恥ずかしくってうつむいたまま、カウンターに手をついてふるえちゃってます) えっ?置いてないの?残念だなぁ。
(いつの間にかまなみの真後ろに立っていて)
何せまなみちゃんはエッチだから、お気に入りのバイブじゃないとイけないっていうからさ…
(唖然としながらまなみの愛液まみれのバイブを手にしている店員をよそに、バイブが抜けたまなみのおまんこに指を2本突っ込んで音が大きく聞こえるようにかき回している)
じゃぁ、さっきまなみちゃんが見せたバイブ、2本とも買ってくよ。
(戸惑いながら、レジ操作をする店員。会計が終わると)
そうだ、一本、ここで使っていっていいよね?
(そう言うと、カタチのエグいバイブの方のパッケージを開け、電池を入れると、足元に水たまりのように愛液やおしっこを飛び散らせているまなみのおまんこの挿入し、スイッチを入れると、そのカタチを利用したゆっくりとした動きがまなみのおまんこを襲う)
じゃ、出るよ、まなみちゃん。 んっ、や・・・やぁっ・・・あっ・・・あっ・・・
(いつの間にか後ろにきてたおじさんに、店員さんと会話しながら指でかきまぜられてて)
(カウンターに手をついたまま後ろからおじさんにグチュグチュってエッチなお汁かきだされながら)
(感じちゃってふるえてたら、いつのまにかバイブを2本もおじさんが買っちゃってて・・・)
やはぁっ・・あtぅ・・・あっ、あーっ・・・だ、だめっ・・・んっ、ひぁっ・・・
(店員さんのみてるまえで、後ろからバイブをいれられて、体中ビクンってしながら)
(おじさんに手を引かれてゆっくり歩いてお店を出て行ってます) そんなにイヤじゃなかったでしょ?
少しおしっこも漏らしてたさ。
(車に戻ると、運転席ではなく、後ろを開け、まなみと一緒に乗り込むと、開けたまままなみの制服を脱がせると、四つん這いにし、後ろから覗くようにして先ほど挿入したバイブをゆっくり動かしてまなみのポイントを探して)
やっぱり動くバイブのほうがいいよね?まなみちゃん。
(もう1つのバイブのパッケージを開けると電池を入れて、一旦まなみのおまんこに入っていたバイブを引き抜いて、代わりにそのバイブを挿入。愛液まみれにすると元のバイブに戻す)
(愛液まみれのバイブはアナルの入り口をしばらく擦り、そのまま挿入されていく)
(奥までアナルにバイブがハマると、スイッチを入れる。そうすると物凄い振動がアナルからまなみの壁を伝っておまんこ側まで伝わっている)
(2穴のバイブを同時に動かす) やっ・・・あっ、はぁっ・・・
(中に入ってるバイブに感じちゃって、おじさんの声聞こえてるんだけど、考えるどころじゃなくって)
(ビクンってしながら、おじさんに車の中で制服を脱がされて四つん這いにされちゃってます)
あっ、あっ・・・あはぁっ・・・
(おじさんがバイブを動かすたびに、駐車場に声がひびいちゃいそうなくらい勝手に声がでちゃってます)
んっはぁっ・・・あはぁっ・・・や・・あっ・・・あっ・・・ひぁんっ!
(バイブを入れ替えられて、入れたり抜かれたりされる度にビクンってなっちゃって)
(お尻にもグチュンっていれられて、両方にはいっちゃってて、あんまりすごくって)
(車のシートに両手でしがみつくようにして、お尻だけ高くあげていっぱいビクンってなっちゃってます)
んやぁっ…両方・・・あっ、あっ、だめぇっ・・・ひぁっ・・・やぁっ、いっちゃ・・・いっちゃうっ・・・あはぁっ
(車のシートもスカートもビショビショにしながら、おじさんにお尻から見られながらいっぱいいっちゃってます) (四つん這いになってるまなみの前のほうに回り)
お、イッてるイッてる。よかったねぇ、まなみちゃんがイキまくれるバイブが見つかって。
前のバイブと比べてどうかな?前のはいわゆる普通のバイブだったからねぇ。
このバイブは大事に使ってね。といっても激しく使うから、どうかな。ははは。
(下半身を露出させて、2本のバイブでさらに責められ続けるまなみの口元に2人でちんぽを差し出す)
まなみちゃんのお口も使って3穴責めだよ。まなみちゃん気持ち良さそうで何よりだよ。
(まなみの口内でちんぽをビクビクさせて) ひぁっ・・・あはぁっ・・・あっ・・・あはぁっ・・・
(まだ中で動いてるの感じちゃっていっぱいビクンってなったまま)
(顔の前におじさんの出されて・・・お口で・・・)
はぁっ・・んっ・・ちゅっ・・・ちゅぱっ・・・ちゅぱっ・・・んっ、んんっ
(頭の中までしびれちゃってて中に入ってるの感じながら、おじさんのをいっぱいお口でしちゃってます) (駐車場に停まった車の後ろが不自然に長い間開いており、中を見ると四つん這いでお尻を向け、2穴に入ったバイブがそれぞれエグい動きをしているにも関わらず、いやらしいフェラをしているまなみが。)
まなみちゃん、バイブじゃなくてちんぽがよかったら、どっちか好きな方を抜いて、跨ってごらん? ちゅぱっ・・・あはぁ・・・んっ・・・うん・・・
(お口からよだれを垂らしながら・・・前にはいったバイブを抜いて・・・)
(おじさんに抱き着くようにして、おじさんの上にのって・・・)
んっ・・・あっ・・・あ・・・やぁっ・・・・んひぁっ・・・はいっちゃったぁ・・・
あっ・・・あはぁっ・・・
(おじさんのを両手で・・・おまんこにあてて、お尻をおとして・・・ゆっくりおくまでグチュンって)
(奥まではいっちゃっただけで頭の中まっしろになっちゃって、そのまま動けなくって震えちゃったまま)
(おじさんにギュウってだきついちゃってます) (抱きつくように挿入したまなみを抱きしめ、おまんこがイッている時のように収縮を繰り返しているのを楽しむ)
まなみちゃん、新しいバイブ、どう?
(口がだらしなく半開きになり、大きな喘ぎ声を出しているまなみが動けないのを察して抱きしめたまま、腰を上下左右してまなみの膣壁をちんぽで擦る)
店員さんはまなみちゃんの精子くさい声聞いてビックリしたかもねぇ。
(ひねりを加えながら、まなみのおまんこを突き上げる)
おまんこに入ってるちんぽとアナルに刺さってるバイブ、どっちが気持ちいい?
(手を伸ばしてアナルのバイブをグリグリと動かす) あっ、あっ・・・あーっ・・・はぁっ
バイブもっ・・・おじさんのも・・・気持ち・・・あっ、そこだめっ・・・やぁっ・・・またきちゃうっ
(入っただけで半分いっちゃってたのに、おじさんにギュウって抱きしめてもらって)
(中で気持ちいいとこいっぱいこすられて、いっぱいキュンキュンってしちゃいながらまたいっちゃってます)
あっ、あーっ・・・どっちもぉ・・・あはぁっ・・・いいっ・・・気持ちいいのっ!
(おじさんのおちんちんだけでいっちゃってたのに、お尻もバイブをぐっちゅぐっちゅって動かされて)
(エッチな声いっぱい出しながら何回もビクンってなっちゃっておじさんにギュウってしがみつきながらいっちゃってます) これで今日3回め?ははは。
(自分はその場で仰向けになり、まなみに自らお腹に手を出しつかせると、下から更におまんこを突き上げ、その度にまなみからの放尿を浴び、満足気になる)
いいよ、何回もイッてね、まなみちゃん。
結構人も集まってきたみたいだしね。
(駐車場に複数の男が集まり、ちんぽに跨り、アナルにバイブを刺したまま、イキを乱れ、喘ぐまなみを見て股間を硬くしているようだ。)
新しいバイブも気に入ってくれてよかった。買った甲斐があったよ。 あっ、あっ・・・あはぁっ・・・やぁっ、はげし・・・あっ、あっ、あーっ!
(おじさんに下から激しく突かれて、おじさんの上でまなみが激しくお尻を動かしてるみたいに見られちゃってて)
(気持ちいいのでいっぱいで、まわりに人がいっぱい来てるのも気づかないで)
(お尻にバイブが入ったまま、中でおじさんのをいっぱいキュンってして感じちゃって)
(体中しびれちゃってるみたいにいっぱい感じちゃってます)
【リアでもいっぱいいっちゃって、まだ体ビクンってなっちゃってます(///)】 (まなみの激しい絶頂に合わせて、精液を吹き上げるように射精すると、断続的にまなみの膣壁にちんぽを擦り付けてすぐに硬さを取り戻す)
さ、まなみちゃん、今度はまなみちゃんのアナルにちんぽあげるよ。
バイブ抜いて、180度回って外側向いて、アナルセックスしようね。
(まなみを男達のほうを向かせ、腰を落とさせると、アナルの奥までちんぽが刺さり、同時に晒されたおまんこから精液が溢れ出る)
(見ている男達は歓声をあげながらまなみのおまんこと結合部に釘付け)
まなみちゃんのいやらしい声が呼んだんだね。
(下から激しくアナルを突く) 【今晩もリアルまなみちゃんはビチョビチョだねぇ…嬉しいなぁ…】 んっあはぁっ・・・はぁっ・・・アナル・・・んっ・・・はぁっ・・・うんっ・・・
(おじさんのを中にいっぱい感じて、ポーってしたままおじさんに言われるままバイブをお尻から抜いて・・・)
(おじさんの上でぐるって後ろを向いて・・・)
あっ・・・やぁ・・・いっぱい・・・見てる・・・あっ・・・ひぁんっ!
(車のまわりにいっぱい人がいて見られてるのにびっくりしてたら、下からおじさんのがお尻に入ってきちゃって)
あっ、あっ・・・ひぁぁっ、おしりっ・・・あっ、あっ・・・やぁっ・・・んはぁっ
(いっぱい見られてるのに足を広げられながら、お尻におじさんの入ってるとこみせつけるみたいにされちゃって)
(さっきまでおじさんのが入ってたとこからいっぱいトロってあふれてきちゃってヒクンってしてるのも見られちゃってます) あら、溢れちゃってるねぇ…はい、まなみちゃん。
(先ほどまでおまんこに刺さっていた新しいバイブをまなみに手渡して)
アナルセックスでヨガリながら、おまんこはバイブでオナニーしてごらん、まなみちゃん。
(まなみの空いてる両手でおまんこにバイブを使わせる)
アナルセックスのちんぽと、新しいおまんこバイブはどっちが気持ちいいかな?
まなみちゃん、大きな声で言ってみようか。
(まなみの腰を掴んで激しくアナルを突き続ける) はぁっ、あはぁっ・・・バイブで・・・オナニー・・・はぁっ・・・
(おじさんに手渡されたバイブを、時々びくんってしながら両手でおまんこにもっていって)
(いっぱいみられてるのに、足をひろげられたまま・・・入口にあてて、グチュンってはいっちゃって・・・)
あっ、あっ、あーっ、やぁ・・・はげし・・あっ、あーっ!
アナルっ・・・セックスの・・・ちんぽっ・・・あっ、あーっ!
お尻・・・そんなはげしくしちゃ・・・あっ、やぁっ・・・気持ち・・・いいっ・・・だめっ
いっちゃ・・・あっ、あーっ!いくっ、いっちゃうっ!
(バイブ入ってすぐまたおじさんにお尻はげしく突かれちゃって、バイブはおさえてるだけでやっとで)
(お尻でいっぱいグチュンってやらしい音しながらいっぱいビクンってして、おしっこももらしちゃいながら)
(いっちゃってます) そっかぁ、まなみちゃんはアナルセックスも大好きだからねぇ。
(周りの男がにアピールするようにアナルセックスという言葉を多用して、絶頂するまなみよアナルに精液をたっぷと注ぐ)
まなみちゃん、こっち向いて。
(続けざまの絶頂期で崩れそうになるまなみのアナルからちんぽを抜くと、あぐらをかいた男の股間にまなみの顔をもってこさせ)
まなみちゃん、アナルイキ、気持ちよかった?
(先ほどのまなみの絶頂で飛び散ったおしっこを浴びてしまった男もいる中、その男達の方に中出しされた2穴を晒しながら、お掃除フェラをさせる)
まなみちゃんが気の済むまでお掃除したら、帰ろうか。 (おじさんのをお尻の中いっぱいに出されたまま、周りでいっぱい見られてるのに)
(アナルセックス大好きって言われて、いっちゃってるとこ見られて恥ずかしいのに)
(いきすぎちゃって気持ちいいのでいっぱいで視線もきもちよくなっちゃってて)
(おじさんのをお尻から抜かれて、いっぱいトロって垂れてきちゃってるとこ、後ろから見られながら)
(抜かれたばかりのおじさんのをすぐ顔の前に出されて・・・)
アナル・・・やぁ・・・う、うん・・・はぁっ・・・きもち・・・よかったぁ・・・
(おじさんに感想だけ言わされてから、後ろからまだ開いたままでヒクンってしてるお尻の穴も)
(息をするのに合わせてヒクっていっぱい動いちゃってるおまんこも見られながら)
(おじさんのをお口できれいにしてます)
【ちょっといきすぎちゃってしんどくなってきちゃいましたぁ】
【お尻もビショビショで冷たくなっちゃって、タオル1枚じゃ足りなかったです(///)】 (そのまま後ろのドアを閉めると、2人で運転席と助手席に移動して、車を出す)
新しいバイブ、買えてよかったねぇ。
まなみちゃんのベッドのとこに置いとくからね。
(車がマンションに戻ってくると、駐車場で車をに手をつかせて、アナルにバイブを刺してエレベーターに)
今日もお出かけ楽しかったねぇ。
(まなみの家に帰ると、お互い全裸でバイブだけもってベッドに)
【しんどくなったら言ってね。でも感じ過ぎちゃうまなみちゃんだから、どうしたらいいかな(汗)】
【まなみちゃんをリアルで抱く時は濡れても大丈夫な装備をしてセックスしないとなぁ…♪】 んっ・・・はぁっ・・・ちゅっ・・・ちゅうっ
おじさんとデート・・・楽しくて・・・・気持ちよかったですっ♪
(ベッドから見えるとこにバイブを置かれて、アナルもバイブ入ったままで)
(おじさんにギュウって抱き着きながらキスしちゃってます)
【大丈夫だと思うけど、まだちょっと喉痛いから今日は早めに寝ておきますねっ】
【またおじさんにいっぱいしてもらいたいから、風邪ぶりかえさないようにだけしておきます♪】
【リアルで・・・うんっ(///)ベッドすぐびしょびしょになっちゃいますね】 【じゃ、無理しないでゆっくり寝ようね】
【あ、お外だったらどこが濡れるとか気にしなくていいね♪】
じゃ、おやすみ〜
以下空いてます。 【お外だったら・・・やぁ(///)】
【おやすみのチュウだけさせてくださいっ♪んっ・・・ちゅっ♪】
おやすみなさい、また伝言まってますねっ
おそうじだけしてから、お部屋空室にしますねっ おくれてごめんなさいのチュウっ♪
遅れちゃってほんとにごめんなさいっ ううん、気にしないで、まなみちゃん。
(まなみの家の寝室でまなみを抱きしめ、長く深いキスを繰り返している)
風邪とか、体調は大丈夫? んっ・・・ちゅっ・・・はぁっ
(おじさんにギュって抱きしめられて、キス続いてるだけで目がトロンってして)
(体から力がぬけてきちゃってます)
うん、風邪は大丈夫ですよぉ、おうちにいたら眠くて仕方なくなっちゃうんだけど
明日は一日お友達と遊びにいって、あさってから3日かな家族旅行にいくことになりましたぁ そうかそうか。季節の変わり目で旅行とか行くと、ガタッとくることがあるから気をつけていってらっしゃいね。
(ベッドにまなみを押し倒し、横向きの69の体勢になると、目の前にあるまなみの下腹部を手でなで回している)
じゃぁ、次はまた土曜日とかになるかなぁ…
(服の上からまなみのお尻の割れ目に顔を埋めてゆっくり呼吸しながら、撫で回している) うん、気をつけますねっ、ありがとうございます
あっ・・・あっ、はぁっ・・・
また・・・かえってきたらぁ・・・伝言板にかくからぁ・・・あっ・・・やぁっ・・・
おしり・・・そんなにしちゃ・・・恥ずかしい・・・です・・・はぁっ
(おじさんにおしたおされて、お尻のあたりにおじさんのあったかい息を感じちゃってます) 家族旅行で行ってるのに、このこと思い出しておまんこ濡らしちゃいけないよ、はは。
(まなみのおまんこを服の上から筋に沿ってグリグリと擦る)
お尻が恥ずかしいなら、おまんこの方にしとこうか?
(少しまなみの脚を開いて筋に沿って動かす指が、まなみのアナルからクリトリスまで大きく動いている)
あ、でも、家族に隠れてトイレとか外でオナニーしちゃうまなみちゃんも見たいかもなぁ…
(指にくる熱と湿気を感じてまなみのおまんこ上に鼻をグリグリとさせながら呼吸をする) うんっ・・・あっ・・・あはぁっ・・・
(おじさんに話しかけられながら体をいじられて、気持ちいいのでいっぱいになってきちゃってます)
あっ・・・あっ、やぁ・・・
(足をひらかれて、おじさんの指が気持ちいいとこ刺激しながら、あっちもこっちも攻めてきちゃってて)
(気持ちいいとこにふれるたびに足がピクンってうごいちゃってます)
はぁっ・・・はぁっ・・・やぁ・・・そんな・・・
(隠れてオナニーとか言われて、想像しちゃったのと恥ずかしいのでいっぱいになっちゃって)
(濡れてきちゃってるの匂いかがれて、余計に恥ずかしくなっちゃってます) 想像しちゃった?
まぁ、無理にとは言わないけど、まなみちゃんに隠れてオナニーでイキまくってもらって、その様子を今度報告して欲しいなぁ。
もちろんオナニーのおかずは俺とのセックスだよ?
(ズボン越しのちんぽをまなみのかおにくっつくようにし、まなみの服を脱がし、いやらしく匂い立つ股間を露出させて、その湿り気の中心に舌を突き立てる)
ローター持ってくのかなぁ…それともバイブを二本とかかなぁ…
(指でクリトリスを細かく動かしながら押し潰し、舌は相変わらずまなみの入口を広げる愛液をすすっている) はぁっ…隠れて・・・オナニー・・・やぁっ・・・あっ・・・んっ・・・ふぅっ・・・んっ・・・
(今も想像しちゃってて・・・おじさんのがズボンごしに顔にあたってて、余計に体が反応しちゃって)
(おじさんの舌が直接あたってきてて、ピチャピチャってしちゃってます)
はぁっ・・・あはぁっ・・・そんな・・・エッチなおもちゃ持ち歩くなんて・・・・はぁっ・・・あはぁっ
あっ・・・そこ・・・やぁっ・・・ひぁんっ
(おじさんの指がクリいじめてきてて、おじさんの舌が入口のとこひろげるみたいにしながら)
(出たり入ったりしてて、もうずっと足が動いちゃうくらい感じちゃって、びしょびしょになってきちゃってます) どういうとこに行くの?温泉とか?
誰も入ってない大浴場の真ん中で思いっきり脚開いてバイブを2穴にズボズボさせながらまなみちゃんのいつものいやらしい声を響かせて欲しいなぁ…
(ズボンを下ろしてちんぽを直接まなみの顔に当てて)
しばらくこのちんぽもお預けだからねぇ。
想像してたら我慢出来なくなるんじゃない?
(舌の代わりに指2本をおまんこに挿入して音を大きくたてながら、シーツをどんどんまなみの愛液で濡らしていく) んっ・・・温泉ついてるかわかんないけど・・・桜もみにいくっていってましたぁ・・・
バイブ・・・2穴ってぇ・・・あっ・・・あっ・・・やぁっ・・・んっ・・・はぁっ・・・
(おじさんのが直接顔にあたって、いっぱい匂いしちゃってて・・・言われてないのに、お口をあけて舌でペロペロってしちゃってます)
はぁっ・・・おあずけ・・・やぁ・・・がまんできなく・・・なってきちゃう・・・
あっ、あっ・・・やぁっ・・・そんなにかきまぜちゃ・・・あっ・・・あはぁっ・・・
(グチュグチュって指2本でかきまぜられて、おっきな声だしていっぱいあふれてきちゃってます) 我慢出来なくなって、俺がいないわけだから、まなみちゃんは激しいオナニーするしかないよねぇ…
(今度は舌がまなみのアナルをほじっており、指は相変わらずまなみの愛液を噴き出させている)
この間、まなみちゃんに2本バイブ買ってあげたんだから、使って欲しいなぁ…って
(この間購入した2本のバイブを取り出すと、まなみのおまんこにひと刺ししてまなみの愛液をまとわせてから、アナルにズプズプと埋めていく)
(もう1本のバイブを取り出して、おまんこにハメて、交互に2本のバイブを抜き差しすると、まなみの愛液に混じっておしっこの匂いが広がっている) あっ・・・はぁっ・・・オナニー・・・やぁっ・・・恥ずかしいっ・・・
あっ、ひぁっ・・・お尻ぃ・・・舌いれちゃ・・・あっ・・・あっ・・・ひぁんっ!
おまんこも・・・そんなにグチュグチュしちゃ・・・あっ・・・やぁっ・・・あはぁっ
(おじさんの舌と指で、前も後ろも一緒にせめられて、頭のなかしびれちゃうくらい感じちゃってます)
んはぁっ・・・あっ・・・あっ・・・今度はお尻に・・・んっ・・・ひぁんっ・・・
(一回おまんこにグチュンっていれられて、すぐに抜かれて、お尻にゆっくり奥までいれられちゃって)
あはぁっ・・・前もぉ・・・あっ・・・あはぁっ・・・両方・・・はいっちゃって・・・あっ・・・やぁっ・・・もうダメっ
いっちゃうっ・・・いっちゃうっ・・・あっ、あーっ!
(おっきな声でちゃいながら、ビクンビクンっていっぱいなっちゃって、いっちゃってます)
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