【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…163【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455172132/ か…感じてなんか…い…いないです。
(身体をヒクヒク震わせながら言葉だけは拒否する。)
は…恥ずかしいだけです…。
(拒否する言葉を無視するように股間に手を回され)
あ…だ…だめ…だめぇ…そ…そこだけは…。いや…いやぁ
(毛がない事を指摘され羞恥で顔を赤らめる。) 感じてないのか
ならまだまだいけそうだね
(体が反応しているのに言葉では抵抗する清楚な梨香は辱めるのには最高の対象で)
おもしろいことしてみようか
(周りを見回しいろいろな性具を手にとってから1つを選んで)
これを足の間に通して上に持ち上げて動かすとどうなる?
(こぶつきロープを梨香の足の間に入れて前後に動かすとぷにっと膨らんだ秘部に食い込んで)
ほら、こぶが通ったぞ
恥ずかしいところに当たってるんだろ? そ…そんな…これ以上なんて…
(縄を見せられて自分がどうなるか想像して身体を硬直させる。)
そんな…な…縄なんてしたことないし…無理です。
(縄で股間をグイグイ刺激され)
い…いやあ…む…無理…や…やめて
(コブが一番敏感な部分に当たり股間に染みを作り始める。)
な…縄いやぁ…て…手の方が…
(強烈な刺激から何とか逃れようとする。)
こ…こんなの…か…感じてなんか… そうか?さっき指で触ったときよりスケベな顔になってるぞ
(ロープを前に動かすとこぶがクリトリスにひっかかって通り過ぎるとべっとり染みがついた水着が見えて)
きれいな顔してロープでおまんこいじめられて感じちゃうのか
もっといいことしてやるよ
(十字架から梨香をほどいて両手を後ろに結んで)
(こぶつきロープを食い込む高さに部屋に張ってまたがらさせて)
綱渡りしてみろよ
(ロープに食い込ませながら歩かせて後ろから別のロープを絡めて乳首を刺激してやり) 邦彦様申し訳ありません。電話落ちさせていただきます。
ありがとうございました。 残念ですがわかりました
またよろしくお願いします
落ちます 改めてよろしくね
どの辺りから始めますか?
龍介くんのお好きなようにしてください こちらこそ、よろしくお願いします。
この間の後日談みたいな感じでも構いませんか?
室内でのプレイが希望なら…
僕の家に料理を作りに来てくれた摩耶さん。
キッチンに立つ摩耶さんにムラムラした僕が…っていう展開を考えています。
屋外でのプレイでも構わないのであれば…
駅で偶然摩耶さんを見掛け、電車内で思わず痴漢してしまい…って感じで考えています。
どちらの方がお好みでしょうか?
それとタイトスカートで下着はまたTバック、大きい胸の谷間が覗けるような感じ、パンストは無い方が嬉しいです。 じゃあ料理を作りに・・・というシチュでお願いしますね
服装や下着はその設定でいいですよ・・・
書き出ししますね
(龍介くんが住んでいるアパートの部屋の前に立ち)
(あの出来事からまだ三日しか経っていなくて・・・)
(ダメだと思いつつ体は疼いてしまい我慢できず)
(大きく息を吸うとボタンを押して)
ピンポ〜ン
(ジャケットに胸元のボタンをわざと外し谷間が見えるようなブラウスにタイトスカート。足は素足のままで) 書き出しありがとうございます。
はい…
(誰だろうと思い、玄関のドアを開けると)
おばさん?
(どうしたんだろうと思いながらも、胸の谷間やムチムチの太腿が見え、さらに上気した表情を見ると察し)
こんにちは。ちょうど暇してた所だし、どうぞどうぞ。
(摩耶さんの全身を舐めるように見ながらも、満面の笑みで家に上がるように促し)
(お茶の用意をしようと摩耶さんがキッチンに立つと、その揺れ動く大きなお尻に目を奪われ)
(先程の胸の谷間やムチムチの太腿、揺れ動く大きなお尻にすっかり欲情してしまい)
(ふらふらっと立ち上がり、キッチンに立つ摩耶さんの後ろまで来ると、ズボン越しに半勃起したちんぽをお尻に擦り付け)
(さらに両手をお腹に回す感じで、摩耶さんをギューっと抱き締め、耳元で)
おばさん、お茶の用意なんかいいから、またHな事しよ。
僕おばさんの事見てたらもうたまらなくなっちゃったよ。 ちょっと近くまで来たし・・・
ご飯、まだでしょ?
(材料の入った袋を見せて)
お邪魔します・・・
(男性が住んでいる部屋へドキドキしながら上がり)
(上気した顔を見せつつ台所へいき準備を始めようとしたら・・・)
あっ・・・
龍介くん・・・ダメぇ
今日は・・・
ご飯を作りに来ただけなんだからぁ・・・
(お尻に股間を押し付けられ抱き締められると、一応抵抗してみせます) ご飯は後にしよ?それよりも僕おばさんを食べたい…
(お尻にグリグリとズボン越しのちんぽを擦り付けていると、その柔らかさに興奮しきって完全に勃起し)
おばさんのお尻、大きくて柔らかくて気持ちいいよ。僕のちんぽ勃起してるの分かるでしょ?
(耳に息を吹き掛けながら囁き、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり、耳の穴に舌をねじ込んだり)
(両手を胸へ伸ばすと、服の上から大きな胸をむにゅむにゅと揉み始め、時折乳首の部分を指先でグリグリと刺激し)
(さらに片手を太腿へと伸ばすと、撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりしながら徐々に股間へと近付け)
(股間まで到達すると、手の甲で下着越しのクリとおまんこを軽く擦り上げるようにし)
おばさんはこっちも好きだったね。ケツ穴…今日もいっぱい気持ち良くしてあげるね。
(下着越しのアナルにも手を伸ばすと、指先でツンツン突いたり、アナルの周りを解すように丹念に触り続ける) ほっ、本当に・・・ダメなんだからぁ
(耳元で囁かれ刺激されるとキッチンを掴む両手に力が入り)
あ・・・ぁあっ・・・
りゅうすけ・・・くぅん・・・
(胸や太股、更にアナルを衣類の上から弄られてしまうと吐息を漏らし)
だっ、だめぇ・・・っ
(体が火照り無意識の内に自らお尻を龍介くんの股間に押し付けてしまいます) ねぇ、今日もおばさんのHな言葉とHな喘ぎ声で僕を興奮させてよ。
ほらほら、ケツ穴気持ちいいって言って見てよ。
(一旦自分の指を唾液で濡らし、その指で下着越しのアナルをほじるように揉み解し)
おほおほぉって言いながら、おばさんが感じてるとこ僕に見せてよ。
(上半身の服を脱がせ、ブラも取ってしまうと、指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら胸を鷲掴むように揉み)
(さらにその場でズボンとパンツを脱ぐと、勃起したちんぽをスカート越しのお尻にグリグリと擦り付け)
おばさん?今日も僕のザーメンでおばさんの綺麗なお顔を汚してもいい?
おばさんは僕のちんぽもザーメンも大好きでしょ?
ほら、流しに手を付いて、お尻を突き出してごらん。いっぱい気持ち良くしてあげるから。 あぁん・・・そこはぁ・・・
(下着越しに執拗にアナルを弄られて悶えます)
け、ケツ穴っ・・・
ケツ穴を弄られるの、好きぃ・・・
(上半身の衣類を剥ぎ取られると豊かな乳房が露出して)
んん・・・っ
好きなの・・・・・・
龍介くんの・・・おっきいちんぽと・・・ザーメンがぁ・・・
(流しに両手を置きスカートからはち切れそうな大きなお尻を突き出して)
(振り返り生ちんぽを見つめながらおねだりします) すごく興奮するよ。おばさんがHな事言ってくれると。
(摩耶さんが淫語を言う度にちんぽがビクンと震え、大量の我慢汁を漏らす)
(突き出されたお尻に顔を付けると、頬擦りでもするかのように何度も大きなお尻に顔を擦り付け)
今日もTバック穿いてるんだね。おばさんの大きなお尻に不釣り合いですごく興奮する。
(下着越しのおまんこに鼻先を近付けると、クンクンと匂いを嗅ぎながらグリグリと鼻先でおまんこを刺激し)
(さらに下着越しのアナルにも鼻先を近付けクンクンと匂いを嗅いだり、鼻先でグリグリと刺激したり)
おばさんのおまんこからHな匂いがするよ。アナルからもプンプンHな匂いがしてくる。
おばさんもう感じちゃってるでしょ?興奮して気持ちいいんでしょ?
ほら、どうして欲しいのか言ってごらんよ。じゃないといつまでもこのままだよ? はぁ・・・はあっ、・・・っ
(スカートを捲られるとTバックが食い込んだ大きなお尻を晒します)
いいっ・・・ん・・・
お願い・・・焦らさないでぇ
(愛液で下着は濡れ染みを作ります)
龍介・・・く・・・んの・・・
龍介くんの・・・おっきなちんぽで・・・
おばさんを・・・犯してほしいのぉ・・・
(顔を真っ赤にして懇願します) もうちんぽ欲しいの?
おまんこもクリもケツ穴だってまだ直接舐めてないのに…
(と言うと下着越しのおまんこに口を付けじゅるじゅると音を立てながら激しく吸い立て)
(さらに下着越しのクリにも口を付けちゅるちゅると音を立てて吸ったり、舌で転がすように舐めたり)
(下着越しのアナルにも口を付けると吸ったり舐めたりを繰り返し、下着を破らんばかりの勢いで舌を突き刺す)
おばさんばっかり気持ち良くなってちゃダメだよね?
ちんぽ欲しいんだったら、最初はおばさんのお口とおっぱいで僕のちんぽイカせてよ。
パイズリフェラしながらザーメン出させてくれたら、後でいっぱい僕のちんぽ、おばさんに突っ込んであげるから。
(と言うと今度は自分が流しに背を向けて立ち、そこに摩耶さんをM字開脚でしゃがみ込むようにし) あぁん・・・
意地悪なんだからぁ
(龍介くんの前にM字開脚でしゃがみこみます)
あぁ・・・おっきぃ・・・
龍介くんの、ちんぽぉ
(目の前でそそりたつ勃起を見つめると右手で握り上下に動かし)
素敵よぉ・・・この、ちんぽ・・・
(勃起を扱きながらお口を亀頭に被せて)
ちゅるる・・・っ
ちゅぱっ・・・ちゅぷぷ・・・
(口内で亀頭を転がしながら右手で勃起の根元を押さえ、そのまま飲み込んでいきます) いいよ、おばさんのお口も舌も。
それにおばさんのHな言葉もすごく興奮しちゃうよ。
(手コキ、フェラ奉仕に感じ、さらに摩耶さんの淫語にも興奮し)
おばさん、もっといっぱいHな事言って。
ちんぽ美味しいとか、ザーメン飲ませてぇとか言って僕をもっと興奮させて。
僕を早くイカせられれば、おばさんだってその分早くちんぽ突っ込んでもらえるんだし。
ほら、お口だけじゃなく、今度はおっぱいも使ってやってみてよ。
おばさんのパイズリフェラで僕のちんぽ気持ち良くして。
【リアでもすごく興奮しちゃって我慢出来ずにちんぽ扱いちゃってます】
【摩耶さんもリアでオナニーしてくれてますか?興奮して感じてもらえてたら嬉しいです】 うぅ・・・んぷっ・・・
美味しい・・・
龍介くんのちんぽ、凄く美味しいのぉ
(口元は唾液と我慢汁でベトベトに濡れて光っています)
はぁぁ・・・ん・・・
(一旦お口から勃起を解放すると両手で乳房を持ち)
(唾液まみれの勃起を乳房の谷間で包みこみ)
入ってるぅ・・・
龍介くんの・・・いやらしいちんぽがぁ
(そのまま体ごと上下に動かし谷間で勃起を扱きます)
【リアでもしてくれてるの?嬉しい・・・
私も・・・恥ずかしいけどオナニーしてるの・・・】 す、すごい、おばさんのおっぱい気持ちいい…
(大きくて柔らかいおっぱいにちんぽが挟まれ、パイズリ奉仕が始まると)
(あまりの気持ち良さに思わず、自分からも緩急を付けながら腰を振り始め)
どう?おばさんも興奮しちゃうでしょ?僕のちんぽでおっぱい犯されて。
あぁ…気持ちいい…気持ち良過ぎてもうイっちゃいそうだよ。
今日もおばさんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけるよ。
ほら、おばさん。おばさんの顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
ちゃんと言ってくれたら、今度はおばさんの事いっぱい気持ち良くしてあげるから。
【摩耶さんのレス読みながらするオナニー気持ちいいです】
【摩耶さんもオナニーしてくれてるんですね。すごく嬉しいし、興奮します】 ぬちゃっ・・・ぬちゅ、にちゃ・・・っ
(勃起を扱くたびに谷間は卑猥な音を立て)
(谷間から顔を覗かす亀頭に舌を這わせるとペロペロと舐めてあげて)
おっぱい、おっぱいがちんぽに犯されてるのぉ
(龍介くんの顔を見つめながら腰の振りに合わせて乳房を締め付けながら激しく揺さぶります)
きてぇ・・・っ
龍介くんの・・・熱くていやらしいちんぽザーメンで・・・
おばさんの顔を・・・汚してレイプしてぇ! うぁぅ…もうダメだ。イク、イっちゃう。うぅぅ…いくっ
(一旦おっぱいからちんぽを抜くと、そのまま摩耶さんの顔の前でちんぽを扱き)
(びゅるびゅると大量のザーメンを噴き出しながら摩耶さんの顔をドロドロに汚していく)
(ちんぽに付着するザーメンを摩耶さんの顔で拭うようにちんぽを顔に擦り付け)
おばさん、すごく気持ち良かったよ。
それにザーメンで汚れたおばさんの顔、すごくHで興奮しちゃう。
ほら、今度はおばさんの番。また流しに手を付いてお尻をうんと突き出してごらん。
おまんこもケツ穴もいっぱい気持ち良くしてぇって言うんだよ? きゃあんっ!
あ、熱い・・・っ!
(顔に吐き出されるザーメンを恍惚の表情で受け止め)
あぁん・・・感じちゃうのぉ・・・
(顔を汚しながら舌先で唇の周りに付着したザーメンを舐め取り) 【すみません、途中送信してしまいました・・・
続きを書くので待ってください】 んっ・・・くちゅっ・・・
美味しい・・・
龍介くんの・・・ザーメン・・・
(ザーメンを味わいながらふらふらと立ち上がると)
(長しに両手を着きTバックの食い込んだお尻を高く突き出して)
龍介くぅん・・・
おばさんの・・・おまんことケツ穴・・・
気持ちよくしてぇ・・・ 僕のザーメンを顔で浴びながら感じちゃうの?
そんなに僕のザーメンが好きなんだ?おばさんってすごくHだね。
(あまりにも妖艶な雰囲気に興奮し、さらに自分のザーメンで感じる摩耶さんを愛おしく思い)
おばさん、大好きだよ。今日はいっぱいいっぱい気持ち良くしてあげるからね。
(お尻を突き出す摩耶さんの後ろに跪き、下着をずらしておまんこに口を付けると)
(じゅるじゅると音を立てながら吸い立て、舌を中に入れて掻き回すようにしながら出し入れし)
(アナルにも口を付けるとちゅちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌でツンツン突いたり)
(アナルの周りを丹念に舐め解し、アナルに舌を突き入れ、中を掻き回すようにしながら出し入れする)
(その間、クリは爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先でグリグリと刺激し)
もうちんぽ欲しいよね?だったら…おばさんにぶっといちんぽぶち込んでぇって言って。 あっ、ひぃぃ・・・っ
はぁっ・・・あんっ
(おまんことアナルを容赦なく刺激されてしまうと下半身が震えます)
ちょ、ちょうだぁ・・・い・・・
龍介くんの・・・
ぶっといちんぽでぇ・・・
おばさんを・・・後ろからいっぱい犯してほしいのぉ・・・
(息子の友達にだらしない顔を晒しながら懇願します) (後ろから摩耶さんの腰を両手でガッチリと押さえると、一気に根元までおまんこにちんぽを挿入し)
ほら、おばさんのおまんこ、もうヌレヌレだったから、すんなりちんぽが根元まで入っちゃったよ。
(言葉でも責め立てながら、最初から力強くガンガンと腰を打ち付け、パンパンと音を鳴らしながらおまんこをちんぽで犯していく)
どう?息子の友人にこんなHな格好で犯されちゃうのは?すごく興奮して気持ちいいんでしょ?
(さらに言葉で責め立てながら、両手を胸へ伸ばすと、指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸を揉み)
(腰を回すような感じでグラインドさせながら、力強くガンガンと腰を打ち付けていたと思ったら、一旦おまんこからちんぽを抜き)
やっぱり今日も最後はこっちでイカせてもらうね。おばさんのケツ穴僕すごく気に入っちゃった。
おばさんだって、ケツ穴を僕のちんぽで犯されるの好きでしょ?
(ゆっくりゆっくりとアナルにちんぽを挿入していき、根元まで挿入するとゆっくりゆっくりと腰を動かし、その速度を徐々に速めていき) はうっ、うぅっ!
(濡れたおまんこは勃起をスムーズに受け入れます)
はぁっ、あっ、あんっ、あんっ・・・あんっ!
いいっ・・・
おまんこ・・・気持ちいいのぉ
(大きなお尻に股間がぶつかる度にパンパンと音を立て)
(アナルを拡げひくつかせながら感じて)
あ・・・っ・・・
(おまんこから抜かれた勃起をアナルにあてがわれ)
そこはぁ・・・
おばさんのケツ穴は・・・龍介くんだけの物よぉ・・・
(開ききったアナルに勃起を突き立てられると)
おっ、おほぉ・・・ぅうっ
ひ、ひぃぐぅ・・・っ、んぎぃぃいっ!
ふっ、太いちんぽがぁ・・・っ・・・
ケツ穴・・・開くぅ・・・っ
(アへ顔を晒しながら尻肉を震わせて感じます) おばさんのケツ穴すごく気持ちいいよ。
ほら、おばさんももっともっと感じてごらん。
(腰を回すような感じでグラインドさせながら、時に激しく時にソフトにと緩急を付けながら腰を振り続け)
おばさんは激しいのとソフトなのとどっちが好きなの?
(その言葉に合わせるように、時折ガンガンと力強く腰を打ち付け、時折ゆっくり優しくといった感じで腰を使い)
(片手を胸へ伸ばし、指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら胸を揉み)
(左右の乳房と乳首を刺激しようと片手を忙しそうに動かし、もう片方の手は股間へ伸ばし)
(クリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先でグリグリと刺激したり、おまんこの割れ目を強弱を付けながら擦り上げ) あ、あひぃ・・・いぃっ
ケツ穴・・・感じちゃうっ・・・
(後ろから突かれる度に重たく垂れ下がった乳房が前後に揺さぶられ)
はっ、激しいのっ・・・
いっぱいいっぱい・・・激しくされたいのぉ
(乳首とクリトリスは痛いくらい勃起しています)
りゅっ、りゅう・・・すけく・・・ん・・・っ
もっとぉ・・・もっといっぱい犯して・・・
おばさんのケツ穴・・・壊してぇ・・・
(半開きになり喘ぎ声を漏らすお口から涎を垂らしながら悶えます) 激しい方が好きなんだ。じゃあこうしてあげる。
(これまで以上にガンガンと腰を打ち付け、奥を突くような感じで腰を突き出し)
乳首とクリもすごい事になってるね。そんなに感じてるんだ?
(乳首を指先で転がしたり、扱いたり、クリも同様に指先で転がしたり、扱いたり)
おばさんのケツ穴気持ち良過ぎて僕またイっちゃいそうだよ?
今日はおばさんのケツ穴にザーメン出してもいいよね?
ザーメン浣腸してあげるね。おばさんだって僕のザーメンケツ穴に欲しいでしょ?
ほら、おばさんのケツ穴にザーメン浣腸してぇって言って。
(ラストスパートと言わんばかりにさらに腰の動きを激しくし、速く激しくと荒々しく腰を打ち付け)
(同時に乳首とクリも強めに転がしたり、扱いたり、抓ったりを繰り返し)
おばさんも僕と一緒にイクんだよ?
【リアの僕もイっちゃいます。またいっぱいHな事言って欲しいです】
【おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい】
【僕のちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。ザーメン出しなさいって言って下さい】
【僕のザーメンを感じながら、おばさんも気持ち良くイって下さい】 ひぃっ、いいっ・・・んっ
激しい・・・っ!
(アナルからプッ、プッと音を漏らし)
だ、だめぇ・・・っ
もう・・・いっちゃうぅっ
(アナルをぐいぐい締め付け勃起を扱き)
はぁっ、はぁっ・・・っ・・・
出してぇ・・・
おばさんの・・・ケツ穴に、ちんぽザーメン浣腸してぇ・・・
(流しを掴む両手に力が入り絶頂へ向けて後ろからの激しい突きに耐えます)
【龍介くん・・・イクとこ見ててあげるからぁ・・・
おばさんの・・・いやらしいケツ穴にザーメン浣腸して種付けしてほしいのぉ
おばさんを・・・龍介くんのケツ穴奴隷にしてぇ】 うぁぅ…もうダメだ、我慢出来ない。イクイク、イっちゃう。いっくぅ
(最後の一突きと言わんばかりにグイッと腰を突き出した瞬間、アナルの中でちんぽが脈動し)
(ドクンドクンと大きく脈動する度に、びゅるびゅるっと勢いよく大量のザーメンを噴き上げる)
(アナルの中に何度も何度もザーメンを放ち、あまりに激しい射精に少しぐったりした様子で)
おばさん、今日もとっても素敵だったよ。すごく気持ち良かった。
また僕の家にお料理作りに来てくれるかな?僕が食べたいのはおばさんだけどね。
【これでシチュは〆ますね。お付き合いどうもありがとうございました】
【とっても興奮してすごく気持ち良かったです】
【お時間過ぎてるようなので次のレスで落ちちゃって下さいね】
【この間、今日とたまたまでしたが、またお逢い出来た際にはお付き合い頂ければ嬉しいです】
【今日はどうもありがとうございました】 んはぁっ、い、いくぅううっ!
(背中を大きく仰け反らせ)
(直腸に流し込まれていくザーメンの熱さで気を失いそうになり)
はがぁあぁぁあ・・・っ、ほおっ・・・うく・・・っ・・・
(隣近所に響いて聞こえてしまいそうなメスの喘ぎ声をあげて果ててしまいます)
(その場に前屈みになりながら座りこみ)
(勃起が抜かれたアナルはポッカリと口を開ききりザーメンが逆流してきて)
はぁ・・・はぁ、はぁ・・・・・・
龍介くんったら・・・激しいんだからぁ・・・
(虚ろな目で龍介くんを見つめ)
【こちらこそ、ありがとうございました・・・
私も・・・アナルにバイブを入れて・・・龍介くんに犯されてるのを想像していっちゃいました・・・凄くよかった・・・
また・・・見掛けたらお願いしますね・・・
ではお先に失礼します】 本当にケツ穴でオナニーしてたんですね。
想像したら、また勃起して来ちゃった。
はい、またお見掛けしたら、お声を掛けさせて頂きますね。
それではお付き合いどうもありがとうございました。
(以下空室です) お待たせしましたー♪
今日も寒かったですねっ
今日はとりあえずシチュできるとことってみました♪ お部屋ありがとー♪
うさしゃんっ、寒いからぎゅー!!
(いい匂いです//)
ご飯とかお風呂済んだ?
まだならそっち優先してね♪♪
今朝も伝言しちゃいました〜 (ぎゅーってらされてうれしい♪)
うさも、龍也しゃんをぎゅー//
大丈夫ですよぉーっ。
毎朝伝言ありがとデス♪
愛を感じます//
うさも朝伝言しようって…思うんですけど。。
できてなくて…(しゅん) 愛してるもん、とっても♪
喜んでくれて嬉しいですっ//
伝言は大丈夫ですよ
見てくれて元気になって、にんまりしてくれるだけで、りゅーやしゃんは満足だから
だからしゅんとしないで
(背中を擦り、頭なでなで) うぅ…龍也しゃん優しい。。
あのね、今日ね…
ちょっと着替えてくるから待ってて//
(別の部屋に行って)
お待たせー♪
(バニーガールの格好に)
(網タイツに黒のハイヒール)
シチュ…ってゆうか…コスプレなんだけど。。
いい? にゃぁっ!!
う、うさしゃん…
(バニーちゃんが似合ってて赤面)
か、可愛いでしゅ。。
【うさしゃんはコスプレ好きなんですか?】 龍也しゃんは、コレね♪
(耳と、尻尾を着けて)
オオカミさん♪♪
狩りの時間でしゅよー??
ふふっ♪
(ベッドに腰掛けて、脚を組んだり、
寝転んだりして、目で龍也しゃんを誘う)
【好きですー♪バニーガールはヒップのラインがセクシーです♪】 今夜はわんこしゃんからオオカミしゃんです//
がるるっっ…
(バニーちゃんを目で追いながら、生唾が出て襲いかかりそうな勢い)
【コス好きは知りませんでした〜うさしゃんのこと知れた(満足)
バニーちゃんは好き、可愛いもん。
もちろんうさしゃんのが1番♪
他にどんなのするの?】 (龍也しゃんにおしりをむけて四つ這いになって、まぁるいしっぽをふりふり♪)
オオカミしゃん…♪♪
【ハロウィンで赤ずきんとかしましたぁ♪】 (我慢できなくなって、しっぽをむんぎゅと摘み上げ、お尻をぱくり)
はむっ、ちゅぷちゅぷちゅぷ…
(両手でお尻を揉みながら)
もっと食べちゃうの!
(パンツラインを引き上げ、食い込ませるとえっちなお尻が露わ。まんまるお尻を)ちゅぱっ、ちゅぷちゅぷ…
【赤ずきんちゃんもオオカミしゃんが食べちゃいますよw】 (びくっと反応して)
んっ…//
はぁ…んっ…あっ…//
(おしりを龍也しゃんが唇でなぞっていく)
あっ…あっ…
龍也しゃん…// バニーちゃん//
(ラインに沿って)
ぺろぺろぺろ…逃げないで!
(がっちりと抑えて舌でお尻を舐め回す)
柔らかくてしゅきーっ、ちゅぷちゅぷちゅぷ… はにゃ…にゃあん//
(気持ちよくて、甘い声がいっぱい漏れる)
いっぱい…食べられちゃってます…//
んっ…あっ…あっ…//
(もじもじ//)
オオカミしゃん…//
(少し脚を開いて)
…ここ…うずうずしてきちゃいました…
(ビキニがぴっちり食い込んだ股間を龍也しゃんの目の前に) もっとバニーちゃん楽しみたいの♪
(ベッドに腰掛けさせ、足をM字に広げる)
(十分に食い込ませた股間からはみ出した姿のまま)
パシャ…パシャパシャ…
コス好きは撮られるの好きでしょ?
(股間もアップにして)
パシャパシャパシャ…
(赤らめた顔に近づき)ちゅっちゅ♪
(何度も優しくキス)
バニーちゃん可愛いでしゅ、、ちゅ♪ (えっちなポーズもばっちりきめて)
かわいくとれたかにゃ?
んっ…はぅ…//
(キスされると、離れそうになる唇をまた捕まえて、舌を絡めて)
んっ…ちゅ…ちゅく…んっ…//
オオカミしゃん…キスもっとぉ…。。
(ぴったりと身体を密着させながら
細い指先が、龍也しゃんの身体をなぞっていく)
(1枚、1枚龍也しゃんの衣服を脱がして…)
(素肌を優しくなでなで♪) バニーちゃん…ちゅっちゅ…ちゅぷちゅぷ♪
(何度もキスを繰り返し、とろろんなお顔だいしゅき)パシャパシャ//
えっちな顔もたくさん撮って…オオカミしゃんの宝物です♪
(バニー姿のお胸にも顔を埋めて)ぷにゅぷにゅ…
ちゅぷ…ちゅっちゅ…、脚は広げたまま…ね?
(股間の紐を持って上にぐりぐり、割れ目に食い込んで、もはや衣類の意味もなく露わ…)
【すんごい可愛いっ、興奮してドキドキ止まらにゃい!!!】 オオカミしゃんはバニーちゃんお気に入りですっ//
なんで、脱がしたくにゃいです。。 はぁい♪
(言われたとおりに脚を開いたままにして)
あっ…あっ…//
んっ…はにゃっ…//
(ぐいぐいと割れ目をくいこませる龍也しゃん)
(びくん!となって、喘ぎ声がとまらない)
あっ…あっ…オオカミしゃん//
(夢中で、龍也しゃんの股間に手をのばしてすりすり♪)
オオカミしゃんも、きもちよくなぁれー//
(おててで、にゅくにゅく♪)
【ふふっ♪気に入ってくれてよかったです。
そしたらバニー着たままならどうですか?
ちょっとずらすか…ちょっとだけ破るかして…】 こんな時にだけど、、遅いの大丈夫?明日もお仕事頑張りでしょ?
りゅーやしゃんはうさに合わせます。。 そうですねー
このまま続けるともっと遅くなっちゃいそうですね…
うーん。。
すごく、すごく残念だけど…また今度にする??
にゃぅ。。 うさしゃん…オオカミしゃんは大丈夫でした?恥ずかしくなかった? 優しいえっちなオオカミしゃんになったけど
犯しメス食いのオオカミしゃんとどちらがいいのか… りゅーやしゃんはえっちぃなうさしゃんが好きなんだけど…
恥ずかしくてたまらないけど、煩悩には勝てずエロくなっちゃうのが好き//
わがままですね(汗) どっちもいいですね♪
では、龍也しゃん、そろそろ寝ますねー
おやすみなしゃい(ぺこり)
明日もお仕事がんばってね♪
だいすきです// ちゅ♪ また今度…時間ある時に楽しもうねっ♪
うさしゃんのバニーちゃん想ってねんねします…可愛いにゃー//
ゆっくり休んでくだしゃいね
今夜も明日もオオカミしゃんが守ってあげましゅ、おやすみなしゃい…ちゅっ♪
落ちます
以下空室 こんにちは
こちらこそよろしくお願いしますね
ご希望はラブラブな中にも優しく言葉責めされる
みたいな感じですか? それはいいですね
そんな感じが好きです
でもあまり甘々は苦手です あまり甘々は苦手ですね
では茉奈が私に惚れていて
好きな私の言うことは恥ずかしいけど聞いてしまう…
みたいな感じかな?
どんな感じがいいかな 激しい的な過激なものは
ちょっと言うこと聞けないかもしれませんが、、、
よろしくお願いします はい、では最後にNGあれば教えてもらっていいでしょうか
あと希望ががあれば遠慮なく言ってくださいね 69、痛いこと、汚いことが苦手です
あと、下品な言葉もNGです
希望は、私を独占してほしいです。。。 ふむ…
たぶん私ではご期待に応えれないと思います
ガッカリさせる前に辞退しますね
お時間とらせて申し訳ありませんでした どうもお久しぶりです。
真奈美さんの方に何か案があればお聞かせ下さい。
特にないのであれば久しぶりに、友達のお母さんに…って感じでやってみたいです。
友達の家に泊りに来て夜中に目を覚ましトイレに行こうとすると真奈美さんの部屋から明かりが漏れ、喘ぎ声が…って感じです。
真奈美さんのオナニーに我慢出来なくなった僕も声を抑えながらオナニーし射精後に見付かり…って感じにしたいと思います。
その後は先ほどの募集文に書いた通り、目の前でオナニーさせられたり、手コキされたり…の流れで。
問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出しますね。
あっお時間は何時くらいまでOKでしょうか? 久しぶりね
イイわよ息子の和樹が連れてきた康太さん
旦那と死に別れで一人で和樹を育ててきたわたし
時々寂しくて一人でエッチなコトしちゃうの
特に今夜は泊りにきた康太さんのこと考えながらオナニーしちゃうわ (友人の和樹の家に泊りに来た康太)
(勉強したり、ゲームをしたり、二人とも疲れ切って深い眠りにつく)
う、うーん、今何時だ?
(ふと夜中に目を覚ました康太)
(隣で寝ている和樹は熟睡中で、起こさないようにしながらゆっくりと立ち上がり、部屋を出てトイレへと向かう)
(廊下を歩いていると、真奈美さんの部屋から明かりが漏れ、何やらくぐもった声が聞こえてくる)
(好奇心に駆られ、中を覗いてみると)
お、おばさんがオナニーしてる。
(思わず声が出そうになるのを必死で堪え、初めて見る女性のオナニーを食い入るように見ていると、自然と股間も大きくなっていく)
【こちらのオナニーに気付いても気付かないふりを続けながら、こちらに見せ付けるようにオナニーして欲しいです】
【時間、了解です】 アッ・・あああ・・アンッ♪・・・クフゥ・・
(息子の和樹とお友達の康太が寝静まったのを見計らっていつものようにリビングのソファーで淫らな行為に耽る未亡人の真奈美)
ハゥゥウ・・ウンッ♪・・だめよ!康太くん♪・・・あああッオバサンのオッパイ揉んじゃダメ!
(独りごとを言いながらHカップの豊満な胸を片方だけ緩い胸元のシャツからボロンッと出して自ら揉みしだく人妻)
(今夜の妄想はお泊りにきた息子の友達に襲われるシチュ 35歳になってもピンク色の乳首がピンピンと硬く勃起している)
【康太さんの好きなシチュで了解しました♪】 えっ僕の名前を呼んでる…
(自分の事を想像しながら真奈美さんがオナニーしてると思うと、ちんぽが痛いくらいに勃起し)
(自然と股間へと手が伸び、スウェットの上から硬く大きく勃起したちんぽを擦り始める)
おばさんのおっぱい大きい…それに乳首が大きくなってる。
(初めて生で見る女性のおっぱい、しかもオナニーしてる女性の…となれば興奮しないわけがなく)
(興奮が高まると、慌てた様子でその場でスウェットとパンツを脱ぎ、ちんぽを直接扱き始める)
すごく興奮しちゃう。おばさんのオナニーを見ながらするオナニー。すごく気持ちいい…
【リアでもちんぽ扱き始めてます】
【リアでイク時はちゃんと言うので、今日もリアの僕にもいっぱいHな事言って欲しいです】 アッ♪・・アッ♪・・あああッだめよ・・・ソコは・・・ハゥゥウンン♪
(左手で巨大な胸を持ち上げるようにしてギュッと先が尖るくらいに揉み上げ 右手が自然に股間に進み まるで少年にソコを触られてるかのように拒否しながら)
康太くん・・オバサンのそんなトコロ触っちゃダメ!汚いわ・・・あああッダメェ!!イヤン・・んん♪
(揉み揉みとお餅のような白いオッパイを揉み込みながら曲がった人差し指の先でクリクリと乳首を刺激する卑猥な手つき)
(右手は白い下着の中に侵入し もうクチュクチュと水音が響くくらいに濡らしてしまっている)
・・・!?・・ハアハア・・もう駄目・・康太くん・・・ダメよオバサンみたいなので・・・硬くしちゃ・・ダメ・・オバサン我慢できなくなっちゃうゥ
(一瞬背後に人の気配に気がつくも 興奮がピーク状態で惚けた顔のまま妄想でセリフを言う真奈美)
(妄想ではオッパイとオマンコをイヤラシク康太に触られて 硬くなった股間を顔に押し付けられている)
【もうシコシコしちゃってるの?うふふっ康太さんって相変わらずエッチね♪】 おばさんのおっぱい触ってみたい…
(目の前で繰り広げられるオナニーに没頭し、ドアの隙間から覗いていたのが体半分乗り出す格好になってしまう)
乳首舐めてみたい…
(真奈美さんが自分で触る乳首をあたかも舐めているかのように口を開いて舌を出してレロレロと動かし)
あぁ…おばさん、もっと見せて。おばさんのおっぱいもお尻も僕もっとみたい…
(真奈美さんのオナニーを見ながら声を押し殺してオナニーしていると、徐々に理性が薄れていき)
(自分では声を出していないつもりでも、どうやら小さく声が漏れているようで)
【はい…我慢出来ずにシコっちゃってます。リアの僕の事は康太って呼び捨てにして下さい】 落ちちゃったかな?
もうちょっとだけ待ってみますね。 ・・・いッ・・ィヤア・・・・こんな姿勢・・・・恥ずかしィ・・
(康太さんの小声に覗かれているコトに気がついて一瞬ビクッとなるが 康太さんもオナニーしているコトに気がついて)
(自分を見てコウフンしてくれてるコトに興奮して 要望を満たしてあげようとソ大きなヒップと突き出して四つん這いになってしまう真奈美)
ヤア・・ン♪・・・康太くん・・ソッチの穴見ちゃダメェ!!・・・ハアハア
(何の変哲もない白い普通のパンティーをズルッと膝まで下げると益々ヒップを突き出して濡れたオマンコはおろかヒクつく肛門まで晒すヘンタイ未亡人)
・・ああああッダメって・・ダメって言ってるじゃなない・・イヤイヤッ・・・ああああッソコ・・ダメェ・・ィヤアぁ!!
(下に重く垂れる白いオッパイをソファーに押し潰すくらい前のめりになって オマンコのビラビラを左右に引っ張ってトロトロの蜜を滴らす真っ赤に膣を見せつけ 肛門に指を入れてヌポヌポと刺激して嬌声をあげる)
【遅くなってゴメンね】
【康太ってもうチンポ硬くしてるの?エッチな汁出てる?】 おばさんのお尻も大きくて興奮しちゃう。
あのお尻に顔を擦り付けたり、ちんぽを擦り付けて気持ち良くなってみたい…
(四つん這いになる真奈美さんを見て、特に大きなお尻に興奮し、ちんぽからは大量の我慢汁が溢れる)
おばさんのおまんこもケツ穴も丸見えだ。匂い嗅いだり、舐めたりしたいよぉ。
(夢中になってちんぽを扱いていると、我慢汁に塗れたちんぽからにちゃにちゃと扱く度にHな音が漏れ出す)
(真奈美さんが自分のオナニーに気付いているとは夢にも思わず、その悩まし過ぎる格好に射精が近付いてくる)
すごいよ、おばさん。僕とっても興奮してすごく気持ちいい…おばさんのHな格好に興奮しちゃう。
【はい…ちんぽバキバキに勃起して、我慢汁もいっぱい出ちゃってます】 ・・あああああッダメダメ・・・そんなにしたら・・・オバサン変になっちゃうゥ!!
(見られているコトに興奮してビチャビチャに濡れたオマンコに指を入れてかき混ぜながら時折りケツ穴をヌポヌポと淫らな往復を繰り返し)
ハアハア・・ォグフゥウ・・ォホオォォオッ・・イヤッ・・オバサン・・逝くッ・・イグイグイグゥーーー!!!
(四つん這いのままオッパイをギュゥっと力イッパイ揉み込み 指2本を膣奥に根元まで突っ込んでビクビクと身体をケイレンさせて康太さんに見られながら逝ってしまう真奈美)
【ちんぽバキバキなの?康太 バキバキちんぽにちんぽ汁伸ばしてシコシコしなさいね】 すごい…あんなに激しくオナニーしてる。
(真奈美さんの指の動きが速くなると、それに合わせるかのように自分の手の動きも速くなり)
あぁ…おばさんがイってる。すごいHな声…あぁん、僕もイっちゃう。いっくぅ…
(今まで我慢していた反動か、イク時には可愛い絶頂の声を大きく上げてしまい)
(それと同時にちんぽの先から大量のザーメンがびゅるびゅるっと何度も何度も勢いよく噴き上げ)
(空に放物線を描いてリビングの床にビチャビチャと降り注ぎ、辺りには濃厚なザーメン臭が漂う)
【はい…真奈美さんに淫語交じりでHな事言われると興奮してもっと我慢汁出ちゃいます】 ハアハア・・・ああッ逝っちゃったわ・・・もうチョット我慢するつもりだったのに・・ねえ康太くん♪
(しばらく四つん這いのままオマンコから淫汁を滴らしたまま放心していたが ビチャっと床に飛び散る康太さんのザーメンの匂いに気がついて)
(ソファーの上で四つん這いの姿勢からスッと起き上がって・・・クルッと背後の康太さんをみてニヤリと卑猥な笑みで話かける真奈美)
・・・うふふっ・・いつからソコで見てたの?・・・ヤラシイ子ね・・わたしのエッチな姿勝手に覗いて・・勝手にシコシコしちゃって・・もうッ♪
(覗かれてた羞恥心もあり少し怒ったようなふくれっ面で まだ肉棒から白い粘液を滴らして丸出しのままの康太にコッチにくるよう手まねきをする真奈美)
【康太のちんぽ汁舐めてあげたいわ♪】 (あまりに激しい射精でぐったりしている所に急に声を掛けられドキッとするが)
(その妖艶な笑みに魔法にでもかかったように、急激な興奮を覚え、イったばかりのちんぽをビクビクと震わせ)
ご、ごめんなさい。ぼ、僕…トイレに行こうと思ったら、明かりが見えておばさんの声が聞こえたから…
(ゆっくりゆっくりと真奈美さんの方へ近づいて行き)
ごめんなさい。おばさんの事見てたら僕たまらなくなっちゃって…それで…
【あぁ…舐めて欲しいです。真奈美さんのお顔にもちんぽ擦り付けてみたい。ザーメンで汚してみたいです】 うふふっ・・言い訳はイイから・・・康太くんオバサンの裸みて興奮した?
(起き上がっても肌蹴た胸元から豊満な白い胸や肥大したピンク色の乳輪は隠さず)
・・あらあら・・さすが中学生ね・・こんなに出したのに・・また元気になって♪
それにしても・・・中学生ってもう大人なのね・・こんなに立派なオチンポ・・オバサン大人でも見たコトないわ
・・・それに・・この濃いザーメン・・・ああッすっごい匂い・・ステキだわ〜♪
(ソファの前の床に飛び散ったザーメンを指と手の平で掬いあげて匂いやヌトヌトと糸を引く粘液の感触を楽しむ真奈美)
【おしゃぶり大好きよ♪その硬いの真奈美の顔にゴンゴンって押し付けて!】 はい、すごく興奮しました。
(目のやり場に困るものの、大きな胸や大き目の乳輪に目を奪われ、ちんぽをビクビクと痙攣させながら我慢汁を漏らし)
(さらに真奈美さんの口から出る淫語の数々、自分が出したザーメンを弄ぶ真奈美さんに興奮が高まると)
おばさん、ごめんなさい。僕もう我慢出来ない。
(切羽詰まった声を上げると、自分のザーメンを弄ぶ真奈美さん、特に大きな胸やお尻を見ながら再度ちんぽを扱き始める)
【すごい興奮します。真奈美さんの顔にちんぽ擦り付けてザーメン塗れにする想像しちゃう】 ・・・あああッすっごい・・・またオナニー始めちゃって・・・康太くん中学生なのにヘンタイね♪
(ザーメンを手の平で指で伸ばして遊びながらァ〜ンと口に滴らしてモグモグと食べるようにして嚥下しながら)
(目の前でオナニーを始めた康太さんを女学生のように嬉々としてはしゃぎながら見つめる真奈美)
わァ・・ドンドン大きくなるね〜♪・・・硬ったそう・・・あああッヤラシイわ・・康太くんのオチンポの形・・ヤラシイ♪
(中学生とは思えないくらい長くてエラの張った卑猥な亀頭にウットリと見つめてしまう)
(もちろん康太のオナニーのオカズのためにHカップの豊乳はプルンプルンっと揺らしながら手の平に残ったザーメンをオッパイや乳首に塗りつける)
・・・ハゥゥウ・・康太くんのザーメン・・・濃くって美味しくって・・こうやってオッパイに塗っても気持ちイイ!!
【ザーメンいっぱい真奈美の顔にビュウビュウゥってぶっかけて!先っぽから飛び出るザーメンに吸いついちゃう♪】 だって…おばさんの身体がとってもHで我慢出来ないんです。
(自分のザーメンを弄ぶ真奈美さんの様子を見ながらちんぽを扱き)
おばさんにオナニー見られてるとすごく興奮します。さっきよりも興奮しちゃう。
(早くも大量の我慢汁を漏らし、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音が漏れ出し)
すっすごい…おばさんが僕のザーメンをおっぱいや乳首に塗り込んでる。
(予想もしなかった光景に眩暈がしそうな程の興奮を覚え、ちんぽを扱く手の動きが速くなっていく)
おばさん、すごくHで興奮しちゃう。おばさんの身体もHな言葉にも興奮する…
【リアの僕もすごく興奮しちゃってます。ちんぽからザーメン出るとこも見てて欲しいです】 康太くん!・・・オバサンもエッチなことしてイイ?
(ザーメンまみれのオッパイをヌチャヌチャと揉み込みながら持ち上げて舌をベロンっと伸ばして乳首をペロペロ舐めだす)
アフンッ♪・・・・康太くんのザーメンの味と乳首が敏感になって・・・気持ちイィわア!!
(Hカップの白いオッパイがお餅のようにフニュ〜と伸びながら真奈美の唇に吸われている様は異様に卑猥で)
・・・康太クン・・オッパイに・・オバサンのオッパイでも・・お顔に直接でも・・もう一回イッパイ・・・ザーメン出してェ!!生ザーメン飲みたい!
【出るとこ見るだけじゃイヤ!飲ませて!イッパイ康太の濃いの欲しい!!】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています