【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…163【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455172132/ おばさんのケツ穴すごく気持ちいいよ。
ほら、おばさんももっともっと感じてごらん。
(腰を回すような感じでグラインドさせながら、時に激しく時にソフトにと緩急を付けながら腰を振り続け)
おばさんは激しいのとソフトなのとどっちが好きなの?
(その言葉に合わせるように、時折ガンガンと力強く腰を打ち付け、時折ゆっくり優しくといった感じで腰を使い)
(片手を胸へ伸ばし、指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら胸を揉み)
(左右の乳房と乳首を刺激しようと片手を忙しそうに動かし、もう片方の手は股間へ伸ばし)
(クリを爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先でグリグリと刺激したり、おまんこの割れ目を強弱を付けながら擦り上げ) あ、あひぃ・・・いぃっ
ケツ穴・・・感じちゃうっ・・・
(後ろから突かれる度に重たく垂れ下がった乳房が前後に揺さぶられ)
はっ、激しいのっ・・・
いっぱいいっぱい・・・激しくされたいのぉ
(乳首とクリトリスは痛いくらい勃起しています)
りゅっ、りゅう・・・すけく・・・ん・・・っ
もっとぉ・・・もっといっぱい犯して・・・
おばさんのケツ穴・・・壊してぇ・・・
(半開きになり喘ぎ声を漏らすお口から涎を垂らしながら悶えます) 激しい方が好きなんだ。じゃあこうしてあげる。
(これまで以上にガンガンと腰を打ち付け、奥を突くような感じで腰を突き出し)
乳首とクリもすごい事になってるね。そんなに感じてるんだ?
(乳首を指先で転がしたり、扱いたり、クリも同様に指先で転がしたり、扱いたり)
おばさんのケツ穴気持ち良過ぎて僕またイっちゃいそうだよ?
今日はおばさんのケツ穴にザーメン出してもいいよね?
ザーメン浣腸してあげるね。おばさんだって僕のザーメンケツ穴に欲しいでしょ?
ほら、おばさんのケツ穴にザーメン浣腸してぇって言って。
(ラストスパートと言わんばかりにさらに腰の動きを激しくし、速く激しくと荒々しく腰を打ち付け)
(同時に乳首とクリも強めに転がしたり、扱いたり、抓ったりを繰り返し)
おばさんも僕と一緒にイクんだよ?
【リアの僕もイっちゃいます。またいっぱいHな事言って欲しいです】
【おばさんのHな言葉で僕をイカせて下さい】
【僕のちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。ザーメン出しなさいって言って下さい】
【僕のザーメンを感じながら、おばさんも気持ち良くイって下さい】 ひぃっ、いいっ・・・んっ
激しい・・・っ!
(アナルからプッ、プッと音を漏らし)
だ、だめぇ・・・っ
もう・・・いっちゃうぅっ
(アナルをぐいぐい締め付け勃起を扱き)
はぁっ、はぁっ・・・っ・・・
出してぇ・・・
おばさんの・・・ケツ穴に、ちんぽザーメン浣腸してぇ・・・
(流しを掴む両手に力が入り絶頂へ向けて後ろからの激しい突きに耐えます)
【龍介くん・・・イクとこ見ててあげるからぁ・・・
おばさんの・・・いやらしいケツ穴にザーメン浣腸して種付けしてほしいのぉ
おばさんを・・・龍介くんのケツ穴奴隷にしてぇ】 うぁぅ…もうダメだ、我慢出来ない。イクイク、イっちゃう。いっくぅ
(最後の一突きと言わんばかりにグイッと腰を突き出した瞬間、アナルの中でちんぽが脈動し)
(ドクンドクンと大きく脈動する度に、びゅるびゅるっと勢いよく大量のザーメンを噴き上げる)
(アナルの中に何度も何度もザーメンを放ち、あまりに激しい射精に少しぐったりした様子で)
おばさん、今日もとっても素敵だったよ。すごく気持ち良かった。
また僕の家にお料理作りに来てくれるかな?僕が食べたいのはおばさんだけどね。
【これでシチュは〆ますね。お付き合いどうもありがとうございました】
【とっても興奮してすごく気持ち良かったです】
【お時間過ぎてるようなので次のレスで落ちちゃって下さいね】
【この間、今日とたまたまでしたが、またお逢い出来た際にはお付き合い頂ければ嬉しいです】
【今日はどうもありがとうございました】 んはぁっ、い、いくぅううっ!
(背中を大きく仰け反らせ)
(直腸に流し込まれていくザーメンの熱さで気を失いそうになり)
はがぁあぁぁあ・・・っ、ほおっ・・・うく・・・っ・・・
(隣近所に響いて聞こえてしまいそうなメスの喘ぎ声をあげて果ててしまいます)
(その場に前屈みになりながら座りこみ)
(勃起が抜かれたアナルはポッカリと口を開ききりザーメンが逆流してきて)
はぁ・・・はぁ、はぁ・・・・・・
龍介くんったら・・・激しいんだからぁ・・・
(虚ろな目で龍介くんを見つめ)
【こちらこそ、ありがとうございました・・・
私も・・・アナルにバイブを入れて・・・龍介くんに犯されてるのを想像していっちゃいました・・・凄くよかった・・・
また・・・見掛けたらお願いしますね・・・
ではお先に失礼します】 本当にケツ穴でオナニーしてたんですね。
想像したら、また勃起して来ちゃった。
はい、またお見掛けしたら、お声を掛けさせて頂きますね。
それではお付き合いどうもありがとうございました。
(以下空室です) お待たせしましたー♪
今日も寒かったですねっ
今日はとりあえずシチュできるとことってみました♪ お部屋ありがとー♪
うさしゃんっ、寒いからぎゅー!!
(いい匂いです//)
ご飯とかお風呂済んだ?
まだならそっち優先してね♪♪
今朝も伝言しちゃいました〜 (ぎゅーってらされてうれしい♪)
うさも、龍也しゃんをぎゅー//
大丈夫ですよぉーっ。
毎朝伝言ありがとデス♪
愛を感じます//
うさも朝伝言しようって…思うんですけど。。
できてなくて…(しゅん) 愛してるもん、とっても♪
喜んでくれて嬉しいですっ//
伝言は大丈夫ですよ
見てくれて元気になって、にんまりしてくれるだけで、りゅーやしゃんは満足だから
だからしゅんとしないで
(背中を擦り、頭なでなで) うぅ…龍也しゃん優しい。。
あのね、今日ね…
ちょっと着替えてくるから待ってて//
(別の部屋に行って)
お待たせー♪
(バニーガールの格好に)
(網タイツに黒のハイヒール)
シチュ…ってゆうか…コスプレなんだけど。。
いい? にゃぁっ!!
う、うさしゃん…
(バニーちゃんが似合ってて赤面)
か、可愛いでしゅ。。
【うさしゃんはコスプレ好きなんですか?】 龍也しゃんは、コレね♪
(耳と、尻尾を着けて)
オオカミさん♪♪
狩りの時間でしゅよー??
ふふっ♪
(ベッドに腰掛けて、脚を組んだり、
寝転んだりして、目で龍也しゃんを誘う)
【好きですー♪バニーガールはヒップのラインがセクシーです♪】 今夜はわんこしゃんからオオカミしゃんです//
がるるっっ…
(バニーちゃんを目で追いながら、生唾が出て襲いかかりそうな勢い)
【コス好きは知りませんでした〜うさしゃんのこと知れた(満足)
バニーちゃんは好き、可愛いもん。
もちろんうさしゃんのが1番♪
他にどんなのするの?】 (龍也しゃんにおしりをむけて四つ這いになって、まぁるいしっぽをふりふり♪)
オオカミしゃん…♪♪
【ハロウィンで赤ずきんとかしましたぁ♪】 (我慢できなくなって、しっぽをむんぎゅと摘み上げ、お尻をぱくり)
はむっ、ちゅぷちゅぷちゅぷ…
(両手でお尻を揉みながら)
もっと食べちゃうの!
(パンツラインを引き上げ、食い込ませるとえっちなお尻が露わ。まんまるお尻を)ちゅぱっ、ちゅぷちゅぷ…
【赤ずきんちゃんもオオカミしゃんが食べちゃいますよw】 (びくっと反応して)
んっ…//
はぁ…んっ…あっ…//
(おしりを龍也しゃんが唇でなぞっていく)
あっ…あっ…
龍也しゃん…// バニーちゃん//
(ラインに沿って)
ぺろぺろぺろ…逃げないで!
(がっちりと抑えて舌でお尻を舐め回す)
柔らかくてしゅきーっ、ちゅぷちゅぷちゅぷ… はにゃ…にゃあん//
(気持ちよくて、甘い声がいっぱい漏れる)
いっぱい…食べられちゃってます…//
んっ…あっ…あっ…//
(もじもじ//)
オオカミしゃん…//
(少し脚を開いて)
…ここ…うずうずしてきちゃいました…
(ビキニがぴっちり食い込んだ股間を龍也しゃんの目の前に) もっとバニーちゃん楽しみたいの♪
(ベッドに腰掛けさせ、足をM字に広げる)
(十分に食い込ませた股間からはみ出した姿のまま)
パシャ…パシャパシャ…
コス好きは撮られるの好きでしょ?
(股間もアップにして)
パシャパシャパシャ…
(赤らめた顔に近づき)ちゅっちゅ♪
(何度も優しくキス)
バニーちゃん可愛いでしゅ、、ちゅ♪ (えっちなポーズもばっちりきめて)
かわいくとれたかにゃ?
んっ…はぅ…//
(キスされると、離れそうになる唇をまた捕まえて、舌を絡めて)
んっ…ちゅ…ちゅく…んっ…//
オオカミしゃん…キスもっとぉ…。。
(ぴったりと身体を密着させながら
細い指先が、龍也しゃんの身体をなぞっていく)
(1枚、1枚龍也しゃんの衣服を脱がして…)
(素肌を優しくなでなで♪) バニーちゃん…ちゅっちゅ…ちゅぷちゅぷ♪
(何度もキスを繰り返し、とろろんなお顔だいしゅき)パシャパシャ//
えっちな顔もたくさん撮って…オオカミしゃんの宝物です♪
(バニー姿のお胸にも顔を埋めて)ぷにゅぷにゅ…
ちゅぷ…ちゅっちゅ…、脚は広げたまま…ね?
(股間の紐を持って上にぐりぐり、割れ目に食い込んで、もはや衣類の意味もなく露わ…)
【すんごい可愛いっ、興奮してドキドキ止まらにゃい!!!】 オオカミしゃんはバニーちゃんお気に入りですっ//
なんで、脱がしたくにゃいです。。 はぁい♪
(言われたとおりに脚を開いたままにして)
あっ…あっ…//
んっ…はにゃっ…//
(ぐいぐいと割れ目をくいこませる龍也しゃん)
(びくん!となって、喘ぎ声がとまらない)
あっ…あっ…オオカミしゃん//
(夢中で、龍也しゃんの股間に手をのばしてすりすり♪)
オオカミしゃんも、きもちよくなぁれー//
(おててで、にゅくにゅく♪)
【ふふっ♪気に入ってくれてよかったです。
そしたらバニー着たままならどうですか?
ちょっとずらすか…ちょっとだけ破るかして…】 こんな時にだけど、、遅いの大丈夫?明日もお仕事頑張りでしょ?
りゅーやしゃんはうさに合わせます。。 そうですねー
このまま続けるともっと遅くなっちゃいそうですね…
うーん。。
すごく、すごく残念だけど…また今度にする??
にゃぅ。。 うさしゃん…オオカミしゃんは大丈夫でした?恥ずかしくなかった? 優しいえっちなオオカミしゃんになったけど
犯しメス食いのオオカミしゃんとどちらがいいのか… りゅーやしゃんはえっちぃなうさしゃんが好きなんだけど…
恥ずかしくてたまらないけど、煩悩には勝てずエロくなっちゃうのが好き//
わがままですね(汗) どっちもいいですね♪
では、龍也しゃん、そろそろ寝ますねー
おやすみなしゃい(ぺこり)
明日もお仕事がんばってね♪
だいすきです// ちゅ♪ また今度…時間ある時に楽しもうねっ♪
うさしゃんのバニーちゃん想ってねんねします…可愛いにゃー//
ゆっくり休んでくだしゃいね
今夜も明日もオオカミしゃんが守ってあげましゅ、おやすみなしゃい…ちゅっ♪
落ちます
以下空室 こんにちは
こちらこそよろしくお願いしますね
ご希望はラブラブな中にも優しく言葉責めされる
みたいな感じですか? それはいいですね
そんな感じが好きです
でもあまり甘々は苦手です あまり甘々は苦手ですね
では茉奈が私に惚れていて
好きな私の言うことは恥ずかしいけど聞いてしまう…
みたいな感じかな?
どんな感じがいいかな 激しい的な過激なものは
ちょっと言うこと聞けないかもしれませんが、、、
よろしくお願いします はい、では最後にNGあれば教えてもらっていいでしょうか
あと希望ががあれば遠慮なく言ってくださいね 69、痛いこと、汚いことが苦手です
あと、下品な言葉もNGです
希望は、私を独占してほしいです。。。 ふむ…
たぶん私ではご期待に応えれないと思います
ガッカリさせる前に辞退しますね
お時間とらせて申し訳ありませんでした どうもお久しぶりです。
真奈美さんの方に何か案があればお聞かせ下さい。
特にないのであれば久しぶりに、友達のお母さんに…って感じでやってみたいです。
友達の家に泊りに来て夜中に目を覚ましトイレに行こうとすると真奈美さんの部屋から明かりが漏れ、喘ぎ声が…って感じです。
真奈美さんのオナニーに我慢出来なくなった僕も声を抑えながらオナニーし射精後に見付かり…って感じにしたいと思います。
その後は先ほどの募集文に書いた通り、目の前でオナニーさせられたり、手コキされたり…の流れで。
問題がなければ次の僕のレスから簡単に書き出しますね。
あっお時間は何時くらいまでOKでしょうか? 久しぶりね
イイわよ息子の和樹が連れてきた康太さん
旦那と死に別れで一人で和樹を育ててきたわたし
時々寂しくて一人でエッチなコトしちゃうの
特に今夜は泊りにきた康太さんのこと考えながらオナニーしちゃうわ (友人の和樹の家に泊りに来た康太)
(勉強したり、ゲームをしたり、二人とも疲れ切って深い眠りにつく)
う、うーん、今何時だ?
(ふと夜中に目を覚ました康太)
(隣で寝ている和樹は熟睡中で、起こさないようにしながらゆっくりと立ち上がり、部屋を出てトイレへと向かう)
(廊下を歩いていると、真奈美さんの部屋から明かりが漏れ、何やらくぐもった声が聞こえてくる)
(好奇心に駆られ、中を覗いてみると)
お、おばさんがオナニーしてる。
(思わず声が出そうになるのを必死で堪え、初めて見る女性のオナニーを食い入るように見ていると、自然と股間も大きくなっていく)
【こちらのオナニーに気付いても気付かないふりを続けながら、こちらに見せ付けるようにオナニーして欲しいです】
【時間、了解です】 アッ・・あああ・・アンッ♪・・・クフゥ・・
(息子の和樹とお友達の康太が寝静まったのを見計らっていつものようにリビングのソファーで淫らな行為に耽る未亡人の真奈美)
ハゥゥウ・・ウンッ♪・・だめよ!康太くん♪・・・あああッオバサンのオッパイ揉んじゃダメ!
(独りごとを言いながらHカップの豊満な胸を片方だけ緩い胸元のシャツからボロンッと出して自ら揉みしだく人妻)
(今夜の妄想はお泊りにきた息子の友達に襲われるシチュ 35歳になってもピンク色の乳首がピンピンと硬く勃起している)
【康太さんの好きなシチュで了解しました♪】 えっ僕の名前を呼んでる…
(自分の事を想像しながら真奈美さんがオナニーしてると思うと、ちんぽが痛いくらいに勃起し)
(自然と股間へと手が伸び、スウェットの上から硬く大きく勃起したちんぽを擦り始める)
おばさんのおっぱい大きい…それに乳首が大きくなってる。
(初めて生で見る女性のおっぱい、しかもオナニーしてる女性の…となれば興奮しないわけがなく)
(興奮が高まると、慌てた様子でその場でスウェットとパンツを脱ぎ、ちんぽを直接扱き始める)
すごく興奮しちゃう。おばさんのオナニーを見ながらするオナニー。すごく気持ちいい…
【リアでもちんぽ扱き始めてます】
【リアでイク時はちゃんと言うので、今日もリアの僕にもいっぱいHな事言って欲しいです】 アッ♪・・アッ♪・・あああッだめよ・・・ソコは・・・ハゥゥウンン♪
(左手で巨大な胸を持ち上げるようにしてギュッと先が尖るくらいに揉み上げ 右手が自然に股間に進み まるで少年にソコを触られてるかのように拒否しながら)
康太くん・・オバサンのそんなトコロ触っちゃダメ!汚いわ・・・あああッダメェ!!イヤン・・んん♪
(揉み揉みとお餅のような白いオッパイを揉み込みながら曲がった人差し指の先でクリクリと乳首を刺激する卑猥な手つき)
(右手は白い下着の中に侵入し もうクチュクチュと水音が響くくらいに濡らしてしまっている)
・・・!?・・ハアハア・・もう駄目・・康太くん・・・ダメよオバサンみたいなので・・・硬くしちゃ・・ダメ・・オバサン我慢できなくなっちゃうゥ
(一瞬背後に人の気配に気がつくも 興奮がピーク状態で惚けた顔のまま妄想でセリフを言う真奈美)
(妄想ではオッパイとオマンコをイヤラシク康太に触られて 硬くなった股間を顔に押し付けられている)
【もうシコシコしちゃってるの?うふふっ康太さんって相変わらずエッチね♪】 おばさんのおっぱい触ってみたい…
(目の前で繰り広げられるオナニーに没頭し、ドアの隙間から覗いていたのが体半分乗り出す格好になってしまう)
乳首舐めてみたい…
(真奈美さんが自分で触る乳首をあたかも舐めているかのように口を開いて舌を出してレロレロと動かし)
あぁ…おばさん、もっと見せて。おばさんのおっぱいもお尻も僕もっとみたい…
(真奈美さんのオナニーを見ながら声を押し殺してオナニーしていると、徐々に理性が薄れていき)
(自分では声を出していないつもりでも、どうやら小さく声が漏れているようで)
【はい…我慢出来ずにシコっちゃってます。リアの僕の事は康太って呼び捨てにして下さい】 落ちちゃったかな?
もうちょっとだけ待ってみますね。 ・・・いッ・・ィヤア・・・・こんな姿勢・・・・恥ずかしィ・・
(康太さんの小声に覗かれているコトに気がついて一瞬ビクッとなるが 康太さんもオナニーしているコトに気がついて)
(自分を見てコウフンしてくれてるコトに興奮して 要望を満たしてあげようとソ大きなヒップと突き出して四つん這いになってしまう真奈美)
ヤア・・ン♪・・・康太くん・・ソッチの穴見ちゃダメェ!!・・・ハアハア
(何の変哲もない白い普通のパンティーをズルッと膝まで下げると益々ヒップを突き出して濡れたオマンコはおろかヒクつく肛門まで晒すヘンタイ未亡人)
・・ああああッダメって・・ダメって言ってるじゃなない・・イヤイヤッ・・・ああああッソコ・・ダメェ・・ィヤアぁ!!
(下に重く垂れる白いオッパイをソファーに押し潰すくらい前のめりになって オマンコのビラビラを左右に引っ張ってトロトロの蜜を滴らす真っ赤に膣を見せつけ 肛門に指を入れてヌポヌポと刺激して嬌声をあげる)
【遅くなってゴメンね】
【康太ってもうチンポ硬くしてるの?エッチな汁出てる?】 おばさんのお尻も大きくて興奮しちゃう。
あのお尻に顔を擦り付けたり、ちんぽを擦り付けて気持ち良くなってみたい…
(四つん這いになる真奈美さんを見て、特に大きなお尻に興奮し、ちんぽからは大量の我慢汁が溢れる)
おばさんのおまんこもケツ穴も丸見えだ。匂い嗅いだり、舐めたりしたいよぉ。
(夢中になってちんぽを扱いていると、我慢汁に塗れたちんぽからにちゃにちゃと扱く度にHな音が漏れ出す)
(真奈美さんが自分のオナニーに気付いているとは夢にも思わず、その悩まし過ぎる格好に射精が近付いてくる)
すごいよ、おばさん。僕とっても興奮してすごく気持ちいい…おばさんのHな格好に興奮しちゃう。
【はい…ちんぽバキバキに勃起して、我慢汁もいっぱい出ちゃってます】 ・・あああああッダメダメ・・・そんなにしたら・・・オバサン変になっちゃうゥ!!
(見られているコトに興奮してビチャビチャに濡れたオマンコに指を入れてかき混ぜながら時折りケツ穴をヌポヌポと淫らな往復を繰り返し)
ハアハア・・ォグフゥウ・・ォホオォォオッ・・イヤッ・・オバサン・・逝くッ・・イグイグイグゥーーー!!!
(四つん這いのままオッパイをギュゥっと力イッパイ揉み込み 指2本を膣奥に根元まで突っ込んでビクビクと身体をケイレンさせて康太さんに見られながら逝ってしまう真奈美)
【ちんぽバキバキなの?康太 バキバキちんぽにちんぽ汁伸ばしてシコシコしなさいね】 すごい…あんなに激しくオナニーしてる。
(真奈美さんの指の動きが速くなると、それに合わせるかのように自分の手の動きも速くなり)
あぁ…おばさんがイってる。すごいHな声…あぁん、僕もイっちゃう。いっくぅ…
(今まで我慢していた反動か、イク時には可愛い絶頂の声を大きく上げてしまい)
(それと同時にちんぽの先から大量のザーメンがびゅるびゅるっと何度も何度も勢いよく噴き上げ)
(空に放物線を描いてリビングの床にビチャビチャと降り注ぎ、辺りには濃厚なザーメン臭が漂う)
【はい…真奈美さんに淫語交じりでHな事言われると興奮してもっと我慢汁出ちゃいます】 ハアハア・・・ああッ逝っちゃったわ・・・もうチョット我慢するつもりだったのに・・ねえ康太くん♪
(しばらく四つん這いのままオマンコから淫汁を滴らしたまま放心していたが ビチャっと床に飛び散る康太さんのザーメンの匂いに気がついて)
(ソファーの上で四つん這いの姿勢からスッと起き上がって・・・クルッと背後の康太さんをみてニヤリと卑猥な笑みで話かける真奈美)
・・・うふふっ・・いつからソコで見てたの?・・・ヤラシイ子ね・・わたしのエッチな姿勝手に覗いて・・勝手にシコシコしちゃって・・もうッ♪
(覗かれてた羞恥心もあり少し怒ったようなふくれっ面で まだ肉棒から白い粘液を滴らして丸出しのままの康太にコッチにくるよう手まねきをする真奈美)
【康太のちんぽ汁舐めてあげたいわ♪】 (あまりに激しい射精でぐったりしている所に急に声を掛けられドキッとするが)
(その妖艶な笑みに魔法にでもかかったように、急激な興奮を覚え、イったばかりのちんぽをビクビクと震わせ)
ご、ごめんなさい。ぼ、僕…トイレに行こうと思ったら、明かりが見えておばさんの声が聞こえたから…
(ゆっくりゆっくりと真奈美さんの方へ近づいて行き)
ごめんなさい。おばさんの事見てたら僕たまらなくなっちゃって…それで…
【あぁ…舐めて欲しいです。真奈美さんのお顔にもちんぽ擦り付けてみたい。ザーメンで汚してみたいです】 うふふっ・・言い訳はイイから・・・康太くんオバサンの裸みて興奮した?
(起き上がっても肌蹴た胸元から豊満な白い胸や肥大したピンク色の乳輪は隠さず)
・・あらあら・・さすが中学生ね・・こんなに出したのに・・また元気になって♪
それにしても・・・中学生ってもう大人なのね・・こんなに立派なオチンポ・・オバサン大人でも見たコトないわ
・・・それに・・この濃いザーメン・・・ああッすっごい匂い・・ステキだわ〜♪
(ソファの前の床に飛び散ったザーメンを指と手の平で掬いあげて匂いやヌトヌトと糸を引く粘液の感触を楽しむ真奈美)
【おしゃぶり大好きよ♪その硬いの真奈美の顔にゴンゴンって押し付けて!】 はい、すごく興奮しました。
(目のやり場に困るものの、大きな胸や大き目の乳輪に目を奪われ、ちんぽをビクビクと痙攣させながら我慢汁を漏らし)
(さらに真奈美さんの口から出る淫語の数々、自分が出したザーメンを弄ぶ真奈美さんに興奮が高まると)
おばさん、ごめんなさい。僕もう我慢出来ない。
(切羽詰まった声を上げると、自分のザーメンを弄ぶ真奈美さん、特に大きな胸やお尻を見ながら再度ちんぽを扱き始める)
【すごい興奮します。真奈美さんの顔にちんぽ擦り付けてザーメン塗れにする想像しちゃう】 ・・・あああッすっごい・・・またオナニー始めちゃって・・・康太くん中学生なのにヘンタイね♪
(ザーメンを手の平で指で伸ばして遊びながらァ〜ンと口に滴らしてモグモグと食べるようにして嚥下しながら)
(目の前でオナニーを始めた康太さんを女学生のように嬉々としてはしゃぎながら見つめる真奈美)
わァ・・ドンドン大きくなるね〜♪・・・硬ったそう・・・あああッヤラシイわ・・康太くんのオチンポの形・・ヤラシイ♪
(中学生とは思えないくらい長くてエラの張った卑猥な亀頭にウットリと見つめてしまう)
(もちろん康太のオナニーのオカズのためにHカップの豊乳はプルンプルンっと揺らしながら手の平に残ったザーメンをオッパイや乳首に塗りつける)
・・・ハゥゥウ・・康太くんのザーメン・・・濃くって美味しくって・・こうやってオッパイに塗っても気持ちイイ!!
【ザーメンいっぱい真奈美の顔にビュウビュウゥってぶっかけて!先っぽから飛び出るザーメンに吸いついちゃう♪】 だって…おばさんの身体がとってもHで我慢出来ないんです。
(自分のザーメンを弄ぶ真奈美さんの様子を見ながらちんぽを扱き)
おばさんにオナニー見られてるとすごく興奮します。さっきよりも興奮しちゃう。
(早くも大量の我慢汁を漏らし、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃとHな音が漏れ出し)
すっすごい…おばさんが僕のザーメンをおっぱいや乳首に塗り込んでる。
(予想もしなかった光景に眩暈がしそうな程の興奮を覚え、ちんぽを扱く手の動きが速くなっていく)
おばさん、すごくHで興奮しちゃう。おばさんの身体もHな言葉にも興奮する…
【リアの僕もすごく興奮しちゃってます。ちんぽからザーメン出るとこも見てて欲しいです】 康太くん!・・・オバサンもエッチなことしてイイ?
(ザーメンまみれのオッパイをヌチャヌチャと揉み込みながら持ち上げて舌をベロンっと伸ばして乳首をペロペロ舐めだす)
アフンッ♪・・・・康太くんのザーメンの味と乳首が敏感になって・・・気持ちイィわア!!
(Hカップの白いオッパイがお餅のようにフニュ〜と伸びながら真奈美の唇に吸われている様は異様に卑猥で)
・・・康太クン・・オッパイに・・オバサンのオッパイでも・・お顔に直接でも・・もう一回イッパイ・・・ザーメン出してェ!!生ザーメン飲みたい!
【出るとこ見るだけじゃイヤ!飲ませて!イッパイ康太の濃いの欲しい!!】 はい。おばさんのHな所、いっぱい見たいです。
おっぱいもお尻も、おばさんがオナニーしてる所も…
うぅぅ…すごい、おばさんが僕のザーメンが付いた乳首を自分で舐めてる。
(自分のザーメンが付いた乳首を真奈美さんが自分で舐めるという光景に異様な興奮を覚え)
ダメだ、もう僕イっちゃいそう。おばさんがH過ぎてもう我慢出来ないよぉ。
お願い、おばさん。おばさんのお顔にいっぱいザーメンぶっかけてぇって言って。
(真奈美さんの妖艶な表情、Hな身体、Hな言葉とすべてに興奮し、射精間近のちんぽを激しく扱き)
【リアの僕もイっちゃいます。イってもいいですか?】
【イっても良ければ、リアの康太もいっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】 はあはあ・・康太くんのチンポ素敵ィ!!・・・アウぅう・・オマンコに欲しいわ!
(目の前でシコられる肉棒をオカズに真奈美もオッパイを吸いながらオマンコに指を入れて脚をM字に開いてパックリ開いた濡れたオマンコを見せつける)
・・見てェ・・康太クン♪ 康太くんの逞しいチンポ欲しくて欲しくて・・オバサンのオマンコ・・こんなになってるゥ!!
(グチョグチョと指2本でオマンコを掻き混ぜクリトリスを自ら摘みながら チュウチュウとオッパイを吸う淫乱な姿を惜しげもなく中学生に見られて興奮して)
ォオオッ・・・ォホォォオッ・・・オバサン・・また逝きそう!
・・・康太くんも逝ってェ・・オバサンのヤラシイ身体に・・・顔に・・ザーメンいっぱいぶっかけてェ!!
【リアで逝くのよ康太!ザーメンいっぱい出しなさい!真奈美の顔にリアでぶっかけなさい!PCにぶっかかった康太のザー汁真奈美なベロベロ舐めたげる♪】 いくいく、イっちゃう。もうダメ、我慢出来ない。うぅぅ…いくっ
(真奈美さんのHな言葉をトリガーに、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを噴き上げる)
(最初の数弾はびちゃびちゃと真奈美さんの顔を直撃し、勢いが弱まってからもおっぱいにポタポタとザーメンが垂れ続ける)
おばさん、僕とっても興奮してすごく気持ち良かったです。ありがとうございました。
あのぉ…今度和樹くんが居ない時にまたお邪魔してもいいですか?
これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました。
久しぶりに真奈美さんにお付き合い頂き、すごく興奮して本当に気持ち良かったです。
そろそろお時間のようですので、次のレスで落ちて頂いて構いませんよ。
ここはこちらで閉めておきますので。 ァヒイイィ!・・イグゥゥ・・イグイグイグゥーーーーー!!
(康太の肉棒の先からビュルビュルとザーメンが吐き出されると同時に涎を垂らして潮を吹きながら逝き狂う真奈美)
アッヒャア・・アツイッ!!・・・康太くんのザーメン・・生ザーメン熱いわぁ♪
(目尻が下がってトロンとした顔で惚けながらも オッパイや頬に飛び散った2度目とは思えない大量のザーメンに嬉しそうにする)
ねえ・・康太くん・・今度はオバサンの中で・・ネ♪お願いよ・・約束ね♪うふふっ
(ザーメンまみれの顔に満面の卑猥な笑顔で康太に優しく微笑む姿が異様)
真奈美はもうちょっとオナニーしちゃうね♪・・アンッ♪・・アアンッ♪・・ザーメン熱いの・・オマンコに塗っちゃうゥ!ヒャウウ・・久しぶりよォ!!オマンコがザーメンでヌルヌルになってりゅゥ
(オッパイや顔に飛び散ったザーメンを指ですくってオマンコに押し込んでオナニーを始めるヘンタイ妻の真奈美)
【ありがとうございました!またお相手お願いしますね♪】
【お先に落ちますね】 最後のレスもすごい…
はい、こちらこそ、その際はまたよろしくお願いします。
それでは、どうもありがとうございました。
【以下空いてます】 使用します
とりあえず
「これだけは無理」といったNGなどあれば。 尚也さん、お相手ありがとうございます!
NGは全くないですよ!
あえて言うなら言葉が乱暴なだけで普通のエッチだったり、私を気遣って優しくされるのとかはご遠慮したいです。
激しいほど興奮するので、適当に馬鹿にしつつ犯してくださればその都度対応していきます。
あとは使いすぎてユルガバマンコなので締まりが悪いという設定だけくんで下されば……
というわけで、尚也さんの準備さえ良ければ……
(全裸で股を開いて無毛の股間を見せつけながら)
私のマンコ、御使用ください♪ 了解です。全く無いっていうのも凄いですね。
マンコ締りが悪いOKですw
では、呼べばいつでも来るような関係にはなっている、てことで。
私の部屋に呼びつけたところにしますね。
部屋に来るなり、股間を見せつけるバカっぷりをみたところからで。
・・
全く、いきなりだな、いつも。
聞いてもないのにアソコを見せるとか…
どうなってんだよ
ちっとオナニーしててくれない?
俺もそう急にって訳にはいかないし。あなたと違ってねw
(靴下を履いた足で顔面を押さえつけながら) 【ありがとうございます! その素敵な設定でやらせていただきます!】
あはは、ごめんなさ〜いw
大好きな尚也さんに会えたのがうれしくて、ついマンコを見せつけちゃいましたw
我慢できなくて、マンションの前でもう裸になっちゃいましたからねw
(悪びれもなく良いながら腰を上下に振り、すでに愛液が垂れているマンコをさらに協調し)
あ、わかりました! じゃあオナりますねっ!
馬鹿な私とちがって尚也さんは忙しいですもんねw
(なんの恥ずかしげも無く膣に指を二本突き入れると、それを素早く出し入れしながら左手でクリトリスを弄り)
おっ、おっ、おお〜っ♪ マンコ、キモチイイ〜♪
どうですか尚也さん、私のオナニーショー……って、ぶっ!
(顔面を靴下の足で押さえられ、笑われながらもマンコを弄る指は止まらず)
な、尚也さん……女の子の顔を足蹴にするとか、相変わらず素敵すぎですw 【ありがとうです。何か突っ込んで買い物に行かせるとかもしたいですね】
(当たり前のように、そのオナを眺めながら)
クチャクチャうるさいなあ、相変わらず。
やってなさいな。
(とはいえ、その緩そうな秘部にもそれなりに目は行って)
ああ、ちょっと俺トイレ行きたいわ。小のほうね。
トイレ一緒に来てくれる?
それとも、いじってるそこに出しちゃったほうが良いかな。
ああ、それとも口が良い?
(まだ垂れているペニスをズボンから取り出して)
(踏みにじって床に頭を押し付けつつ)
迷うね 【プレイの中で自然にそういうふうに誘導して下さるならできるだけ併せて描写しますので、どうぞご自由に!】
おっ、おっ、おはぁ〜んっ♪
マンコキモチイイです〜、尚也さぁ〜ん♪
(尚也さんに見られながらだとさらに興奮し、床を塗らすほどに愛液をダダ漏れにしつついつしか指を三本突っ込んでいて)
あ、おトイレですかっ?
もう、何言ってるんですか! トイレなら目の前にあるじゃないですかっ!
(顔を踏みにじられながらも笑顔でピースしつつ)
私がいるときは私が尚也さんの便器ですよっ!
大好きな尚也さんのオチンチンから出るものなら、なんでも私に下さいねっ!
……ううん、ハッキリ言います
(頭を踏まれたまま床に押しつけられ、土下座の恰好になりながら)
尚也さんのオシッコ、私に下さいっ! お願いします!
でも……マンコに出してもらうか、口に出してもらうか、迷うなあw
うん、尚也さんが好きなところに出して下さいw
なんならこのまま頭からぶっかけてもいいですよw
(全裸土下座で頭を踏みにじられながら必死にオシッコを懇願する私) 【分かりました。色々流れでやってみますね】
確かにトイレはあるけどさ。
別にそれを使う理由もないし。亜美がいる場合はな。
可愛いこというんだなあ。
(土下座しているところから、髪を掴んで顔を起こさせ)
じゃあ、ぶっかけちゃうんで、途中から咥えて飲んでよ。
(何の遠慮もなしに、前髪あたりに半勃起ペニスから小便をかけ始め)
ああ…結構溜まってたなw 咥えろよ。
あ、この辺、床な、掃除しとくのも後で頼むよ。
亜美は精子が好きなわけだから、そんな贅沢なものを頼む前に、
これぐらいのものは先に処理してくれないとね。
ふぅ…(まるで公衆便所でするかのように、何の配慮もなく)
(飛沫が床に飛び散るが気にせず) そうそう、今は私が尚也さんのトイレなんですからねっ!
(乱暴に髪をつかまれても嫌な顔せず馬鹿みたいに両手でピースしながら待ち、やがてオシッコが顔に当たると)
あはっ! きたっ、尚也さんのオチンチンからオシッコでてるっ!
すごい勢い……んん〜あったかい〜w
私、精子も大好きだけど尚也さんのオシッコも好きですよ♪ 処理と言うより、好きでやってるんすでよ♪
その証拠に……
(まだ勢いよくオシッコを出すオチンチンを口でくわえると、ゴクゴクと咽を鳴らして飲み下していく
上目遣いで尚也さんと目を合わせつつ、手はピースしたままニヤニヤと笑顔でオシッコを飲み)
んく、んくっ……ふふっw 尚也さんのオシッコ美味しいですw
……っていうか冷静になって考えると私いま、男の人のオシッコを飲んでるんだなぁw
喜んで男の人のオシッコを飲むバカ女、亜美で〜すw
(勢いが弱くなってくると口を離し、床に飛び散ったオシッコに気付いて)
あっ、もったいない!
これも……ん、れろっ、れろれろ……っ
(そのまま床に這いつくばり、土下座みたいな恰好で床のオシッコを舐め始める
そこに一度は勢いを失った尚也さんのオシッコがまた飛び出し、頭からオシッコを被って)
……ううw
這いつくばって床のオシッコを舐めながら頭からオシッコをかけられてる私、完全に便器だなぁ……w なーにピースなんかしてるんだよ。
手が有ったら握れよw ホントそういうの気が回らないんだな。
(無理矢理にその手を掴んで握らせて、放尿を続け)
普通飲まないからねw
「オシッコは無理!」ていう女性がさ、男の精液を飲むことがあるから興奮するのに、
亜美は全部飲んじゃうんだねw ま、それが良いんだけどな。
(ピッピッと名残の尿を放ちながら)
ああ、ちょっと髪の毛臭くなってきちゃうよな。
洗いに行くよ。
髪洗ってやるから。優しいだろ〜?
風呂のほう来いよ。これ離さないでな。臭いも大好きなんだろ?
(半勃ちだったペニスも、口中の刺激で、脈打って勃起しだして)
(亜美を誘うように、時々頭を手で押さえながら、浴室の方へ)
ああ、なんか亜美さ、いつでも精子が飲みたいとか言ってたよな。
こないだゴムの中に出したやつそのまま冷凍してあるよ。
何で俺がそんなことしなきゃいけないんだか、だけどねw
後で飲めよそれも あっ、ごめんなさい! 馬鹿だから気付きませんでしたw
(言われて初めて気付いたように必死でオチンチンを扱き始め)
まあ、普通の女の子はオシッコ飲まないですよね……w
でも私はオチンチンから出るモノならなんでも好きなんですもん!
もちろん一番好きなのは精子ですけどねw
(尚也さんに連れられるまま、オチンチンを加えながらしゃがみ爪先歩きの不様な恰好で移動し)
あ、オチンチンおっきくなってきた……w
嬉しい……オシッコの次は精子を飲ませてくれるんですか?w
(精子を冷凍してあると言ってもらい)
えっ!? ほ、本当ですか!?
はい! できるなら私、いつも精子を飲みたいです!
だからって常に男の人のオチンチンを銜えてるわけにはいかないですし……
(オチンチンを銜えたまま喋りつつ、上目遣いでキラキラと瞳を輝かせ)
その冷凍精子、お土産にもらってもいいですか?
明日の職場での昼休み中にとかしてこっそりと飲んだりしたいです……w
ああ、精子を飲めると思っただけで、もう……w
(不格好な耐性で歩きながら、愛液をポタポタと廊下にこぼし続ける) 飲ませてやるよ。俺も優しいなあ。
ああ、もう愛液垂らしてる…オシッコ掃除した意味もわかんないな、これはw
オチンチンから出るものなら基本好きなんだ。
(そうは分かっていても確認するように)
精子とオシッコのほかは、カウパーぐらいか。カウパーが第2位?亜美的には。
(浴室の方へいざない)
目がキラッキラなんだけどw
3,4発分あるから、もってけば?(冷凍の)
乾いたイカ臭いニオイじゃなくて、亜美の好きな青臭い匂いがするはず。精液のね。
じゃ、髪洗ってやるからこういうふうにね。
(風呂のマットの上に仰向けにさせると、平然と顔にまたがって)
(馬鹿な女だと思いつつも、勃起は既にMAXになっており)
(シャワーを出し始めて)
(股間を洗ったお湯が、股の下の亜美の顔・髪にかかるように) やった! ありがとうございます!
あ、本当だ……ちゃんと後で自分のマン汁も責任持って舐めますから許して下さいw
うーん、順位はつけられないですねw
オシッコも精子も、その前のお汁もそれぞれにいいところがありますから♪
まあ、でもやっぱり一番は精子ですね♪
(冷凍精子をもらえることに喜びながら、オチンチンから口を離してお風呂場で横になり)
すごい……オチンチン、こんな大きい……♪
もう一度舐めますか? あれ、でもその前に洗うんじゃ……ってw
(オチンチンに一度掛かったお湯でそのまま顔を洗われ)
顔を洗うのすらオチンチンの後とか……w
まあ、こんな素敵なオチンチンを目の前で見られるなら構わないですけどw
(女として最底辺の惨めな現れ方をしながらも、ニヤニヤしながら目の前のオチンチンを物欲しそうに眺めている) 後で、あのへんで挿れてやるから、そこで床も舐めんだよ。
ま、ダラダラ垂らしながらだろうから、ループなんだろうけどさw
(わしわしと股下の髪を洗ってやりながら)
適当に舐めるなり何なり。
(無理に下へ曲げて口に亀頭を突っ込んだり)
(パンと張った睾丸を口に含ませるようにしたり)
結構キレイになってきたでしょ、髪も。
(興奮もしてきたので、先走りも出て含まれてはいるが)
(見かけは、髪もきれいに洗われているみたいだ)
順位が付けられないのかw
(竿を扱きあげると、先から出たものを唇に塗って)
これもそれなりに評価されてんだ…。ま、確かに潤滑油って意味では卑猥だよな。
んじゃ、そろそろ部屋に戻るか。
ここは軽くでいいな。
(騎乗して体重をかけたまま後ろを向き、アソコに軽くシャワーを掛けて) 【ごめんなさい! せっかくお相手いただいて、私も楽しんでるのですが
もう眠くて頭が働かなくなってまして……
中途半端なところで申し訳ありませんが、本日は切り上げさせていただいても大丈夫でしょうか?
代わりにまた見かけたらぜひお相手いただきたいと思っています
全力で酷いことしてくれるのはとても楽しかったので……】 【了解です。大丈夫ですよ】
【この後、歯磨きして、
そのうがいした水も飲んでもらおうかとか考えてましたw
で、全く何の隠す配慮もなくファックしたままピザを受け取ってもらうとか…】
【遠慮なく楽しめる感じで、少し面白くできる印象なのも好きです。また是非お願いしますよ】
次で部屋は閉めておきますので、このまま、お気遣いなく こちらから誘っておいて本当に申し訳ありません
ぜひ、またお会いできたらよろしくお願いしますね
ではおちます
ごめんなさい いえいえ。人も少ない中、思いがけず興奮できました
おやすみなさい
(折角ですので、チ★ポビンタでもしながらオヤスミですw)
では
落ちます
以下空いています お借りします
あの、ごめんなさい! 人違いでした…
お名前一緒だし、確かにちょっと似てるかも… 使います
これは奇遇だね
オナ指示でもいいけど
そうでないなら、風呂から出てバックでハメちゃってるようなとこからでどう?
床のマン汁舐めさせながら ↑の僕らと違いますか?別人でしたら申し訳ないです
(それはそれとして新規にプレイ出来ますよ。名前などは適宜変えます) ごめんなさい、ほんとに別の方です
お相手の方に悪いですし、今日はやめておきます
ごめんなさい… あ、ほんとに。
別に伝言相手でもないし、さほど気を使うこともないわけなんですが、、
では落ちますね お手数おかけしてしまって申し訳ない こちらこそ早とちりでごめんなさい
お声かけて頂けたのは嬉しかったです
ありがとうございました
以下空室です まずは容姿を決めたいなロリ巨乳好きなのでお願いできますか?
メチャクチャに犯したいのでNG教えてください
どこまで出来るか知りたいです 巨乳なんだ… 予定外… でも、やってみる。
NGは排泄物関係…くらいかな… ありがとう
NG了解しました
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