【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…163【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455172132/ ん・・・
(少しぎこちなく男根に吸いつき、舌を這わせて)
(ガラスの向こうで表情を失う旦那の姿を目にとどめながら)
んぁ・・・いたっ・・・
(ベルトでお尻を打たれて思わず悲鳴をあげて)
・・・んく・・・
(痛みに涙を浮かべながらも顔を歪めてしゃぶり続け) (ぎこちない舌技に新鮮さを感じて、すぐに男根の硬さも完全に回復し…)
次は口にも新鮮なザーメン出しましょうか。
さぁ、しゃぶった時にヒクヒクするところが敏感な部分ですから、そこを強弱つけて舌で舐めるんですよ?
上手にできたら、もう一回オマンコに好きな体位でチンポ入れますからね。 んふ・・・んっ・・・
(口に余る大きさに膨らむ男根を持て余し懸命にしゃぶりつく)
(遼さんの言葉に頷いて敏感なところを丁寧に舌で攻めて)
(反応を追いながら刺激を与えることに夢中になって)
【好きな体位は、難しいです】 【分かったよw】
そうそう、上手じゃないですか新里さん。
じゃあ今度はオマンコに続いて、口にもザーメン出しますね…っ!
(綾香の頭を掴んでグッ…と喉奥まで男根を押入れ、膨張した亀頭の圧を一気に解放するように、精液を口内にぶちまける)
さぁ、ご主人のほうを見て口を開いて、たっぷり入ったザーメンを見てもらってから飲み込みましょうか?新里さん。 んっ・・・ふ・・・んく・・・
(懸命に舌を絡め、膨らむ男根を舌で追いかけて)
(頭を掴まれて奥深くに男根を突きたてられ)
(驚く間もなく喉奥で一気に精が爆発して)
・・・っ・・・
(溢れそうになって飲み込むのを寸前でとどまって)
(ガラスの向こうに精液で溢れそうな口を大きく開いて見せて)
(こぼれそうになって慌ててごくんと喉を鳴らして飲み込む) くふふぅっ…
上手に出来ましたね新里さん。
ではご褒美ですね、ご主人に新たな新里さんを見てもらいましょうか。
(綾香の主人の目の前で綾香を四つん這いにし、剛直した男根を一度膣内にズブリと挿入すると、愛液でたっぷりとぬめった男根を今度はアナルにあてがい、無造作に根元まで突き立ててしまう)
次はこちらを楽しませてもらいますよ新里さん。こっちもなかなかいい締まりですねぇ…。
(根元まで挿入した男根で、アナルの締まり具合を確かめた後、ゆっくりと様子を見ながら、内臓をかき回すように出し入れを始める) (遼さんのオスの匂いと味に頭がくらくらして)
(すっかり従順に言いなりになり)
(ガラスの向こうを気にしながらされるままに四つん這いになり)
・・・あぁっ・・・
(後ろから一気に犯されて甘い嬌声を漏らす)
(しかしすぐに抜かれたと思うと、お尻を深々と犯されて)
・・・っ・・・あぁっ・・・東郷さん・・・あぁ・・・
(苦痛に顔を歪めて四つん這いになった身体に力が入り)
・・・うぁ・・・あぁあ・・・あぁっ・・・
(呻くような嬌声を漏らしながらも蹂躙に懸命に耐えて) んん?アナルは初めてだったかな新里さん。
アナル処女まで奪ってしまったとなると、それはますますご主人に申し訳ないなぁ…
(言葉とは裏腹に、全く申し訳なさを感じさせない凶暴さで、綾香のアナルにズボズボと男根を容赦なく突き立てる)
まあ大丈夫、こんなにセックス大好きな新里さんの体だ、オマンコ同様すぐに気持ちよくなって、ご主人の前でアヘ顏晒してよがるようになるだろう。 あぁっ・・・んん・・・あぁ・・・く・・・
(はじめて貫かれた痛みに顔を歪めて耐えて)
(嬌声のような吐息とうめき声を漏らして)
んぁ・・・・ん・・・あぁ・・・あ・・・
(容赦なくお腹の奥を掻き乱されて)
(身体の力を抜くこともできずただ男根を受け止めて) ほらほら新里さん、力を入れたままだとなかなかチンポを味わうことが出来ませんよ?もっと力を抜いて…そうしたらほら、オマンコ同様、中をゴリゴリ掻き回されるのが気持ちよくなりますからね。
(綾香の様子を見ながら、強弱をつけて少しずつ動きを激しくしていき…)
さてと.ではそろそろもう少し嗜好をこらしましょうか?
(綾香の主人の目の前のガラスに吸盤でディルドを貼り付け、再び綾香のアナルを貫いたまま後ろから持ち上げると、そのままディルドに近づき、綾香を持ち上げたまま腰を上下させて膣口をディルドに擦り付け…)
何が始まるか…もうわかりますね新里さん…。 はぁ・・・あ・・・あぅん・・・
(苦痛と蹂躙に耐えるうちに、少しずつ男根の感触に慣れて)
(お腹の中を掻き乱され、犯される快感が芽生えはじめて)
あぁ・・・あぁっ・・・あ・・・
(慣れてくると息をついて身体の力を抜けるようになって)
(次第に快感が増して少しずつ腰をゆらすようになり)
(ガラスの向こうの存在に気をかける余裕もなかったのが)
(蹂躙に慣れてくると、新たな罪悪感を掻き立てて)
あぁっ・・・なにを・・・あぁんっ・・・
(お尻を貫かれたまま身体を持ち上げられ)
(まだ愛液と精液の滴る秘所を曝け出されて) では…アナルをチンポで塞がれたまま、こんな卑猥な道具でオマンコも犯される淫乱な姿…この変態ぶりをたっぷりご主人に披露しましょうね新里さん。
(男根をアナルに突き立てたまま、狙いを定めて腰を沈めると、膣口にあてがったディルドがズブズブと綾香の膣内に侵入していき…)
(綾香の秘部がディルドを根元まで飲み込むと、さらに腰を沈めてアナルから男根をズルズルと引き抜き…)
(再び腰を突き上げて男根を根元まで挿入し、さらに突き上げてディルドを膣口から引きずり出し…
アナルと秘部に、男根とディルドが交互に突き立てられる姿を、綾香の主人の鼻先でたっぷりと見せつける) あぁんっ・・・そんな・・・あぁっ・・・
(ディルドで入口を擦りつけられ抗うこともできず)
あぁっ・・・あぁあっ・・・なかがっ・・・あぁあっ・・・
(お尻を男根に犯されたまま、ディルドがなかに深々と埋め込まれ)
(お腹の中がさらに掻き乱され、お互いが刺激しあって)
あぁっ、あっ、あぁあっ・・・こんな・・・あぁあっ・・・
(交互に突き立てられて身体を大きく仰け反らせ)
(遼さんのされるままに弄ばれて嬌声が止まらず) フッフッフッ…ご主人の前だというのに、そんなに大きな声を出してよがって乱れて…
すっかりこの変態プレイの虜だねぇ新里さん。
では…マンコと口にも続いて、アナルでも味わってもらおうかなぁ俺のザーメン…
では行きますよっっ!
(アナルの奥深くに男根を突き立てると大きく脈打たせ、直腸の中に3発目の熱い精液をたっぷりと流し込む)
【そろそろ時間かな?】 あぁっ、あぁあっ・・・あぁんっ・・・
(ガラスの向こうを気にする余裕もなくなって)
(旦那さまに見られてるのに嬌声をあげ続け、乱れて)
あぁ、あっ、あぁっ・・・また・・・あぁあっ・・・
(お腹の内を荒々しくかき乱される快感に翻弄されて)
(奥深くに射精されて激しくのぼりつめる)
あぁあっ・・・あぁっ、あぁ・・・
(身体がびくんびくんと大きく震えて)
(頭の中が真っ白になった絶頂の姿を晒して)
【今日もありがとうございました。】
【先に落ちてもいいでしょうか。】
【明日も会えたら嬉しいのですが。帰ったら伝言します】 これはこれは…新里さん、あまりの気持ちよさで目の前のご主人の事もすっかり放置ですか?
まぁ仕方がないですかねぇ、すっかりスケベな穴を三つともザーメンに征服されて理性も吹っ飛んじゃったみたいだから…。
いやいやご主人、なかなかいい奥さんをお持ちで…非常に羨ましい。
こんなに淫乱に身体中の穴全部使って、ザーメン搾り取ってもらっちゃって…満喫させてもらいましたよ。
いっその事、今度は二人がかりで奥さんをたっぷり犯しますか?
あ…そうかご主人、早漏だし一回しか出来ないから、結局ほとんど俺一人で楽しんで、見せつける事になっちゃいますかね?そりゃあ失礼しました、ハッハッ…。
【遅くなってしまってごめんよ。先に落ちてね。】
【明日も今日くらいの時間かな?伝言待ってます。】
以下、空いています。 >>598
ありがとうございます、助かりました。改めてよろしくお願いします。
何かご希望があればお伺いします。 >>599
こちらこそ、よろしくお願いします。
こちらは特にないので、そちらに合わせますよ。
あ、コテ入れました。あきらと読みます。
お名前の呼び方や、NGなど指定ございますか? >>600
幼なじみの設定がいいので、名前呼びのほうがいいですかね?
こちらは呼び捨てにしても大丈夫ですか?
放課後の教室で貴方の席に座りオナってしまって、部活終わりの貴方に見られてしまうという設定でよろしいですか?
こちらは優しい甘いえっちが出来れば大丈夫です。 >>601
了解しました。
それで大丈夫です。名前は呼び捨てで行きますね。
よろしければ書き出しをお願いしたいです。 っ…、はあ…、、あたし何でこんなことして……誰かに見つかったら、、んっ……
(洸の机の角にあそこを押し当てながら小さな息を漏らす。薄暗くなった教室でバレないようにスリルを感じながら) はぁ……折角帰ろうと思ったのに、まさか教室に忘れ物するなんてな……。
そろそろ暗くなってきたし、早く回収して帰ろう。
(独り言を呟きながら、教室の戸を開く)
あれ……ひより?まだ帰ってなかったのか?
俺の席で何やってるんだ?
(教室が薄暗いため、まだひよりの様子に気が付いていない) っ…?!あっ、あきら、、、あっいや…な、なにもしてっ…あっ…!
(太ももから透明な液が垂れているのをかんじて隠そうと手で押さえながら下半身をモゾモゾさせる)
ちょっと、、用事があって……
(顔を俯かせ赤らめる) ん?なんだよ用事って。
そこ、俺の席だし、俺に用事ってこと……
(暗がりにだんだんと目が慣れて、少し乱れた制服と、上気したひよりの表情が鮮明に目に映る)
……えっと……。
(何かを察したように口ごもり、さっとひよりから目を逸らした) (察したことを感じとると)
っ…ごめん、洸っ…、あたし洸のことが、その…すきで……つい…、、
っ、気持ち悪いってこともわかってる、最低だと思うけど…っ、嫌いにはならないでください…
(下を向いて涙があふれてくるのを感じながら震えた声で) (泣き出したひよりと、どさくさまぎれに告白されたことに思いっきり動揺して)
あっ、い、いや、泣くなよ!
き、気持ち悪いとか思わないし、嫌いにもならないから、さ!
ほら、と取りあえず落ち着けよ、な?
(ぱたぱたとひよりに駆け寄ると、昔よくそうしていたように、ひよりの頭を撫でる)
……その。えっと。なんか、ごめんな。 (頭を撫でてくれた洸に対して嫌われてないという安堵を感じ、顔を上げて)
っ、謝らないで…?悪いのはあたしだから…。あたしは洸がこうやっていつも隣に居てくれるだけで幸せだから、いい…
(ゆっくり洸の背中に手を回しわ正面から抱きつくような感じになる。はだけた制服からEカップの谷間が見え隠れし) ……ちょっとは落ち着いた?
(あやすようにぽんぽんと背中を叩いて。ちらりと見える胸元に、さらに動悸が高まって)
あの、さ、ひより。
さっき俺のこと好きだって言ってたよな?
その……俺も。お前のこと……昔から、好きだったん、だ。 えっ…いまなんて……っ。ほんとに…?ほんとに洸もあたしのこと、好きで来てくれたの…?
うそ、信じられない…嬉しい…。嬉しいっ…!
(優しく回していた腕にぎゅっと力を入れて一気に明るい顔になる)
嬉しい、、あたしも洸のこと、大好きだよ…だいすき ああ。本当だ。
ずっと昔から、ちっちゃいころから好きだった。
(そう言って、ひよりを優しく抱きしめ返すと)
……そんなに抱き着いて汗臭くないか?
さっき部活終わったばっかりだし……。
(抱き着かれて、胸の感触と、先程のいろっぽいひよりの表情を思い出して、少し下半身が熱くなってしまい、誤魔化すように言う) 夢みたい……嬉しい…
うぅん、汗臭くなんかないよ?あたしの大好きな洸の大好きな匂いだもん……
(そう言うと一層力を入れて洸に抱きつく) 俺もうれしいよ。
まさか、同じ気持ちだったなんて、思ってなかったから。
そっか……。
あのさ、ひより。
えっと、あんまりくっつかれると、その……。
(固くなってしまった下半身に気付かれないようにもぞもぞと動くが、ひよりのおなかのあたりに触れてしまい) えっ…、あっ、ごめっ…!!!
(大きく固くなったモノに気付き身体を離そうとするが)
でも、あたしが洸をこういう気持ちにさせてあげられたってことなんだよね…?
凄く嬉しい…
(手を背中から下半身にゆっくりと動かし這わせて)
こうして、あげるね…
(かたくなったそれを優しく撫で回す) だ、だってさっきから思いっきり胸当たってるし、それに、服も乱れてて……。
っあ、ひ、ひより…っ!?
(触れられてびくっと腰が跳ね、さらに硬さを増す)
ひよりが、そんなことするなら、こっちだって……。
(こちらも負けじと大きく空いたブラウスの隙間から手を入れて、胸に触れる) 【すみません、ageた上に名前が抜けてしまいました……】 えへへっ、洸ってばかわいい……
もっとおっきくさせちゃおっかな…
っ、ひゃ!!!ちょっと、まっ…いきなりはっ、だめ……
(ブラジャーの中で乳首は固くなり) し、しかたないだろっ。
こういうことするの、初めてだし、それに……ひよりがやけに色っぽいから……。
ん……。
(触れられるたびに腰が軽く跳ねて)
ひよりだって、いきなり触ってきただろ。おあいこだ。
(固くなっている乳首を、ブラジャーの上から軽くこするように刺激して) 【ごめんなさい、寝落ちしてしまいそうなので先に落ちます。楽しかったです、ありがとうございました】 【了解です。レスポンス遅くて申し訳なかったです。おやすみなさい、よい夢を】
以下空室です。 よろしくお願いします。
シチュ上名前を変更しました。
♀さんの希望をうかがってもよろしいですか? 私も名前設定しますね
赤の他人同士という設定で、隣の席で寝てるのをいいことに触りまくったり盗撮してほしいです
私はえっちな夢だと勘違いしていて…みたいな感じで
NGはスカグロ暴力です 了解です。
スカグロはこちらもNGです。
ではよろしくお願いします。
【まばらに空席のある夜行バス】
【既に多くの乗客は就寝している】
(あれ・・・こんなに可愛い子の隣が空いてる・・・)
【隣に座り少し辺りを確認して】
(寝てるし、少しイタズラしてみるか・・・)
(胸の辺りを服の上からまさぐる)
【身体のつきの特徴と痴漢への希望はありますか?】 ほれほれ、はよエッチしんしゃい
おじさんチンポ立てて待っとるで! (遠距離恋愛中の彼氏に会うために、夜行バスに乗車した朱音)
(久しぶりに会える喜びを噛み締めながら、早々と就寝している)
んっ…隣に誰も座ってなかったし、気のせいだよね…
(身体を誰かに触られた気がするが、再び眠りにつく)
【20代のGカップで、服装は白のフリルブラウスに膝丈のピンクのフレアスカートです】
【痴漢さんへの希望は特にないので、ご自由にどうぞw】 (あれ?結構ボリュームのある胸だな・・・)
(大きな胸だと気づき、何度も確認するように揉むよう)
(他の乗客に見られてもおかしく見えないように、朱音さんの身体を自分に傾けて)
(フレアスカートの中に手を入れて、太ももを擦る) あっ///
そんないきなり//
だめだよぅ、○○くん///
…○○くんのえっち
(夢の中で彼氏に触られていると勘違いしている朱音)
(寝言は小さいが、密着しているため痴漢にも聞こえていて) チンポパン!パン!パン!
チンポパン!パン!パン! (一瞬手を止めて)
あれ?勘違いしてる?嫌がってない?なら・・・
(脚を開かせるように導きながら、クリをパンツの上から何度も擦る)
(クリを爪で引っ掻ける) やんっ…//
(小さな蕾は刺激に敏感になり熱を帯び始める)
もう○○くんのばか…
(そう言って痴漢の腕を胸で挟み胸をぐりぐり押し付ける) やっぱり彼氏と勘違いしてるな・・・
ちょっとこっちからも声をかけてみるかな・・・
(押し付ける胸を外して)
何だよ・・身体が熱くなってるのはそっちだろ・・・胸まで押しつけて・・・触って欲しいんだろ?
(ブラウスの裾から手を入れて、ブラをずらして、乳首を摘まむ)
ほら・・・もうこんなに固くしてる・・・
コリコリじゃん・・・ このガラケ女は
ちょっとHなマッサージ☆
エッチなコスプレ撮影会171
で無言落ちしてるな だからどうした
オエオケオエ…
ゲロゲローオエオケオエ!ろ >>663
少し荒れているようなので落ちます…
始めたばかりなのに本当にごめんなさい
短い時間でしたが、お相手ありがとうございました また友達の母シリーズのシチュでもいいですか?
さっきも言った通り、今日の今の気分はちょっと苛められたいです。
満員電車で真奈美さんを見付け、近付いて行くと電車が揺れて偶然お尻に手が触れ…って感じのスタートにします。
興奮してしまい、本当は気持ちいい事されたいのに、恥ずかしがる僕を優しく苛めて欲しいです。
淫語を交えていっぱいHな事を耳元で囁きながら手コキしたり、ちんぽをお尻でグリグリしたり…
問題がなければ次から簡単に書き出します。
真奈美さんにその他のシチュ等のご要望やご希望がありましたら教えて下さい。 (学校が終わり、これから塾に向かおうと電車に乗り込む中学生の康太)
(電車に乗り込む瞬間、友人である翔の母親、真奈美さんを見付ける)
(真奈美さんは初めて会った時から康太の大のお気に入りで、今ではオナニーする時に必ず思い浮かべる人物)
(混雑する電車内で挨拶をしようと人波を掻き分け、近付いて行くと、ようやく真奈美さんの後ろまで移動する)
(声を掛けようとした瞬間電車が揺れ、偶然にも手が真奈美さんの大きくて柔らかいお尻に触れてしまう)
(その瞬間頭の中が真っ白になり、その大きさと柔らかさに圧倒され、無意識にちんぽは勃起を始める)
【真奈美さんと康太は顔見知りの設定で、まだ何も関係は持っていない設定にしますね】 ちょっとゴメンナサイ!
せっかくだったけど急用で落ちますね はい、わかりました。
またお逢い出来ましたらよろしくお願いします。
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