【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…163【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455172132/ >>599
こちらこそ、よろしくお願いします。
こちらは特にないので、そちらに合わせますよ。
あ、コテ入れました。あきらと読みます。
お名前の呼び方や、NGなど指定ございますか? >>600
幼なじみの設定がいいので、名前呼びのほうがいいですかね?
こちらは呼び捨てにしても大丈夫ですか?
放課後の教室で貴方の席に座りオナってしまって、部活終わりの貴方に見られてしまうという設定でよろしいですか?
こちらは優しい甘いえっちが出来れば大丈夫です。 >>601
了解しました。
それで大丈夫です。名前は呼び捨てで行きますね。
よろしければ書き出しをお願いしたいです。 っ…、はあ…、、あたし何でこんなことして……誰かに見つかったら、、んっ……
(洸の机の角にあそこを押し当てながら小さな息を漏らす。薄暗くなった教室でバレないようにスリルを感じながら) はぁ……折角帰ろうと思ったのに、まさか教室に忘れ物するなんてな……。
そろそろ暗くなってきたし、早く回収して帰ろう。
(独り言を呟きながら、教室の戸を開く)
あれ……ひより?まだ帰ってなかったのか?
俺の席で何やってるんだ?
(教室が薄暗いため、まだひよりの様子に気が付いていない) っ…?!あっ、あきら、、、あっいや…な、なにもしてっ…あっ…!
(太ももから透明な液が垂れているのをかんじて隠そうと手で押さえながら下半身をモゾモゾさせる)
ちょっと、、用事があって……
(顔を俯かせ赤らめる) ん?なんだよ用事って。
そこ、俺の席だし、俺に用事ってこと……
(暗がりにだんだんと目が慣れて、少し乱れた制服と、上気したひよりの表情が鮮明に目に映る)
……えっと……。
(何かを察したように口ごもり、さっとひよりから目を逸らした) (察したことを感じとると)
っ…ごめん、洸っ…、あたし洸のことが、その…すきで……つい…、、
っ、気持ち悪いってこともわかってる、最低だと思うけど…っ、嫌いにはならないでください…
(下を向いて涙があふれてくるのを感じながら震えた声で) (泣き出したひよりと、どさくさまぎれに告白されたことに思いっきり動揺して)
あっ、い、いや、泣くなよ!
き、気持ち悪いとか思わないし、嫌いにもならないから、さ!
ほら、と取りあえず落ち着けよ、な?
(ぱたぱたとひよりに駆け寄ると、昔よくそうしていたように、ひよりの頭を撫でる)
……その。えっと。なんか、ごめんな。 (頭を撫でてくれた洸に対して嫌われてないという安堵を感じ、顔を上げて)
っ、謝らないで…?悪いのはあたしだから…。あたしは洸がこうやっていつも隣に居てくれるだけで幸せだから、いい…
(ゆっくり洸の背中に手を回しわ正面から抱きつくような感じになる。はだけた制服からEカップの谷間が見え隠れし) ……ちょっとは落ち着いた?
(あやすようにぽんぽんと背中を叩いて。ちらりと見える胸元に、さらに動悸が高まって)
あの、さ、ひより。
さっき俺のこと好きだって言ってたよな?
その……俺も。お前のこと……昔から、好きだったん、だ。 えっ…いまなんて……っ。ほんとに…?ほんとに洸もあたしのこと、好きで来てくれたの…?
うそ、信じられない…嬉しい…。嬉しいっ…!
(優しく回していた腕にぎゅっと力を入れて一気に明るい顔になる)
嬉しい、、あたしも洸のこと、大好きだよ…だいすき ああ。本当だ。
ずっと昔から、ちっちゃいころから好きだった。
(そう言って、ひよりを優しく抱きしめ返すと)
……そんなに抱き着いて汗臭くないか?
さっき部活終わったばっかりだし……。
(抱き着かれて、胸の感触と、先程のいろっぽいひよりの表情を思い出して、少し下半身が熱くなってしまい、誤魔化すように言う) 夢みたい……嬉しい…
うぅん、汗臭くなんかないよ?あたしの大好きな洸の大好きな匂いだもん……
(そう言うと一層力を入れて洸に抱きつく) 俺もうれしいよ。
まさか、同じ気持ちだったなんて、思ってなかったから。
そっか……。
あのさ、ひより。
えっと、あんまりくっつかれると、その……。
(固くなってしまった下半身に気付かれないようにもぞもぞと動くが、ひよりのおなかのあたりに触れてしまい) えっ…、あっ、ごめっ…!!!
(大きく固くなったモノに気付き身体を離そうとするが)
でも、あたしが洸をこういう気持ちにさせてあげられたってことなんだよね…?
凄く嬉しい…
(手を背中から下半身にゆっくりと動かし這わせて)
こうして、あげるね…
(かたくなったそれを優しく撫で回す) だ、だってさっきから思いっきり胸当たってるし、それに、服も乱れてて……。
っあ、ひ、ひより…っ!?
(触れられてびくっと腰が跳ね、さらに硬さを増す)
ひよりが、そんなことするなら、こっちだって……。
(こちらも負けじと大きく空いたブラウスの隙間から手を入れて、胸に触れる) 【すみません、ageた上に名前が抜けてしまいました……】 えへへっ、洸ってばかわいい……
もっとおっきくさせちゃおっかな…
っ、ひゃ!!!ちょっと、まっ…いきなりはっ、だめ……
(ブラジャーの中で乳首は固くなり) し、しかたないだろっ。
こういうことするの、初めてだし、それに……ひよりがやけに色っぽいから……。
ん……。
(触れられるたびに腰が軽く跳ねて)
ひよりだって、いきなり触ってきただろ。おあいこだ。
(固くなっている乳首を、ブラジャーの上から軽くこするように刺激して) 【ごめんなさい、寝落ちしてしまいそうなので先に落ちます。楽しかったです、ありがとうございました】 【了解です。レスポンス遅くて申し訳なかったです。おやすみなさい、よい夢を】
以下空室です。 よろしくお願いします。
シチュ上名前を変更しました。
♀さんの希望をうかがってもよろしいですか? 私も名前設定しますね
赤の他人同士という設定で、隣の席で寝てるのをいいことに触りまくったり盗撮してほしいです
私はえっちな夢だと勘違いしていて…みたいな感じで
NGはスカグロ暴力です 了解です。
スカグロはこちらもNGです。
ではよろしくお願いします。
【まばらに空席のある夜行バス】
【既に多くの乗客は就寝している】
(あれ・・・こんなに可愛い子の隣が空いてる・・・)
【隣に座り少し辺りを確認して】
(寝てるし、少しイタズラしてみるか・・・)
(胸の辺りを服の上からまさぐる)
【身体のつきの特徴と痴漢への希望はありますか?】 ほれほれ、はよエッチしんしゃい
おじさんチンポ立てて待っとるで! (遠距離恋愛中の彼氏に会うために、夜行バスに乗車した朱音)
(久しぶりに会える喜びを噛み締めながら、早々と就寝している)
んっ…隣に誰も座ってなかったし、気のせいだよね…
(身体を誰かに触られた気がするが、再び眠りにつく)
【20代のGカップで、服装は白のフリルブラウスに膝丈のピンクのフレアスカートです】
【痴漢さんへの希望は特にないので、ご自由にどうぞw】 (あれ?結構ボリュームのある胸だな・・・)
(大きな胸だと気づき、何度も確認するように揉むよう)
(他の乗客に見られてもおかしく見えないように、朱音さんの身体を自分に傾けて)
(フレアスカートの中に手を入れて、太ももを擦る) あっ///
そんないきなり//
だめだよぅ、○○くん///
…○○くんのえっち
(夢の中で彼氏に触られていると勘違いしている朱音)
(寝言は小さいが、密着しているため痴漢にも聞こえていて) チンポパン!パン!パン!
チンポパン!パン!パン! (一瞬手を止めて)
あれ?勘違いしてる?嫌がってない?なら・・・
(脚を開かせるように導きながら、クリをパンツの上から何度も擦る)
(クリを爪で引っ掻ける) やんっ…//
(小さな蕾は刺激に敏感になり熱を帯び始める)
もう○○くんのばか…
(そう言って痴漢の腕を胸で挟み胸をぐりぐり押し付ける) やっぱり彼氏と勘違いしてるな・・・
ちょっとこっちからも声をかけてみるかな・・・
(押し付ける胸を外して)
何だよ・・身体が熱くなってるのはそっちだろ・・・胸まで押しつけて・・・触って欲しいんだろ?
(ブラウスの裾から手を入れて、ブラをずらして、乳首を摘まむ)
ほら・・・もうこんなに固くしてる・・・
コリコリじゃん・・・ このガラケ女は
ちょっとHなマッサージ☆
エッチなコスプレ撮影会171
で無言落ちしてるな だからどうした
オエオケオエ…
ゲロゲローオエオケオエ!ろ >>663
少し荒れているようなので落ちます…
始めたばかりなのに本当にごめんなさい
短い時間でしたが、お相手ありがとうございました また友達の母シリーズのシチュでもいいですか?
さっきも言った通り、今日の今の気分はちょっと苛められたいです。
満員電車で真奈美さんを見付け、近付いて行くと電車が揺れて偶然お尻に手が触れ…って感じのスタートにします。
興奮してしまい、本当は気持ちいい事されたいのに、恥ずかしがる僕を優しく苛めて欲しいです。
淫語を交えていっぱいHな事を耳元で囁きながら手コキしたり、ちんぽをお尻でグリグリしたり…
問題がなければ次から簡単に書き出します。
真奈美さんにその他のシチュ等のご要望やご希望がありましたら教えて下さい。 (学校が終わり、これから塾に向かおうと電車に乗り込む中学生の康太)
(電車に乗り込む瞬間、友人である翔の母親、真奈美さんを見付ける)
(真奈美さんは初めて会った時から康太の大のお気に入りで、今ではオナニーする時に必ず思い浮かべる人物)
(混雑する電車内で挨拶をしようと人波を掻き分け、近付いて行くと、ようやく真奈美さんの後ろまで移動する)
(声を掛けようとした瞬間電車が揺れ、偶然にも手が真奈美さんの大きくて柔らかいお尻に触れてしまう)
(その瞬間頭の中が真っ白になり、その大きさと柔らかさに圧倒され、無意識にちんぽは勃起を始める)
【真奈美さんと康太は顔見知りの設定で、まだ何も関係は持っていない設定にしますね】 ちょっとゴメンナサイ!
せっかくだったけど急用で落ちますね はい、わかりました。
またお逢い出来ましたらよろしくお願いします。
【以下空室です】 こんばんはです。
偶然にもちょうど一週間前にお逢いしてたんですね。
ただ前回は真奈美さん急用ですぐに落ちちゃったけど…
>>675の内容で問題なければ、今日もそんな感じでやってみたいです。
問題がなければ>>677の続きから書き出して頂ければ幸いです。
それと今日は何度も何度もイカせて頂けると嬉しいです。
金玉の中のザーメンが空っぽになるまで搾り取られたいです。 了解です。
先日の続きで電車の中での描写から始めますので
少し待っててね ありがとうございます。
今日もHな下着設定だと嬉しいです。
大きなお尻に小さなTバックとかガーターベルトって興奮しちゃいます。
書き出しお待ちしてますね。
今日もいっぱいHな事や下品な事を言って僕を興奮させて下さい。 (34歳になる真奈実は中学生の息子がいる典型的な主婦 22歳で出来ちゃった婚で最近はすっかりご無沙汰)
(最近少し太ってしまったがB95Hカップ W64 H100の豊満過ぎる卑猥な身体を持て余している)
(息子は翔は最近自慰に目覚めてしまい汚れたパンツやスエタ匂いのテッシュだらけのゴミ箱にまで悶々としてしまう日々)
はああ・・今日もこの電車混んでるわ・・こういう日に限って痴漢が多いのよね・・
(よく電車を利用するが豊満すぐる真奈実の身体は痴漢の格好の餌食となっているが最近は慣れてしまっているが)
・・・・!ああっ今日も・・・きたわ・・・もうっ硬くしているの?
(背後から張り出た臀部の感じる違和感に早速痴漢の欲望の塊が押し付けられていると感じ取る)
(今日は胸元の開いたピタッとした白いTシャツにピンクの柔らかい素材のタイトミニで自慢の身体を惜しげもなく強調した格好だから無理もないという雰囲気) (最初は友人である翔の母親、真奈美さんに挨拶しようと近付いた康太)
(電車が揺れた事で偶然にも真奈美さんのお尻に手が触れ、その大きさや柔らかさに圧倒され…)
(一瞬手を引っ込めるが女性の反応が薄い事に気を良くし、電車の揺れを利用しながら手の甲をお尻に押し付けたり、手の甲でお尻を撫で回したり)
(頭の中が真っ白になる程興奮してしまい、昨晩も真奈美さんをオカズにしながら三回もザーメンを出しているにもかかわらず)
(もうパンツとズボンを突き破らんばかりに硬く大きくちんぽを勃起させており)
(さらにちょっと大きく電車が揺れると偶然にもズボン越しの勃起ちんぽが豊満なお尻にグリグリと擦られ)
(さすがにこれはまずいと思いながらも、何とも言えぬ心地よさに自分から軽く腰を振り始め、柔らかく大きなお尻にズボン越しのちんぽを擦り始める)
【もうリアオナしちゃってもいいですか?相変わらず真奈美さんのレスが素敵過ぎてもうたまりません】 (背後にいる痴漢がまさか息子の翔の同級生の康太とも気がつかずいつもの通りに無抵抗で好き勝手にさせる真奈実)
ハアアンッ・・・今日の痴漢さんって大胆ねぇ・・・・それにすっごい硬いわぁ
(実は欲求不満気味の真奈実の最近楽しみのしているのが痴漢に遭うことなのだ だからいつもの通り痴漢の反応を楽しんでいる)
アアンッ・・・真奈実のデカ尻に刺さってるぅ・・・硬いのクッキリわかるわぁ
(目をつぶってヒップに突き刺さる肉棒の形やエラの張りを想像してアソコを濡らしてしまう)
もっと・・もっと刺してぇ・・・ハウウッ・・ウンッ♪
(自らデカ尻を動かして薄い生地から透けたTバックの食い込む割れ目に先っぽを挟んでいやらしく上下左右にヒップを動かしてしまう)
【遅くてごめんね オナってくれて嬉しいから頑張るわね♪】 (ズボン越しとは言え勃起ちんぽをお尻に擦り付けてもなおも反応が薄い女性…)
(そうなると康太の行為もエスカレートし、腰を振りながらズボン越しのちんぽをお尻にグリグリと擦り付けたり)
(手のひらで大きくて柔らかいお尻を堪能するようにぐにぐにと揉み込んだり、撫で付けるように触ったり)
(女性がお尻の谷間にズボン越しのちんぽを導くようにし、さらにその女性自ら腰を振り始めると)
(パンツの中でちんぽをびくびくと何度も何度も痙攣させながら大量の我慢汁を漏らし)
(パンツにシミを作るどころかズボンにも我慢汁のシミを作り、辺りには青臭いような我慢汁の匂いも漂い始め)
(少年はその匂いにも興奮を覚え、ただただ快楽に従順になる奴隷のように手でお尻を愛撫し)
(腰を振って大きくて柔らかい豊満なお尻の感触を味わい続ける)
【ありがとうございます。リアオナしちゃいます。僕のリアちんぽからももう我慢汁がいっぱい出ちゃってます】 ハアンッ♪・・・アンッ♪・・・スッゴぃ・・い・・いいっ!
(薄いミニスカートに生地越しに肉棒からの暑い湿気を感じ取り自らもトロトロの粘液を花弁から滴らして周囲に異様なフェロモンを放つ人妻)
もっと・・もっと動かして・・おばさんのお尻触って!
(心の中で叫ぶように立ちバックに近い姿勢で丸いデカ尻をワシ掴みにする右手に自分も手を添えてヒップを男性に押し付ける)
アアン・・スカートめくれちゃうぅ・・・ハアアンッ・・真奈実のでっかいお尻が出ちゃうぅ
(容赦のない男性の動きと快楽を貪る真奈実の激しいヒップの振りにスカートが徐々にめくり上がって白いデカ尻がはみ出てもヒップを揺すり続ける)
【どこで息子の友人の康太さんに気付いてほしいですか?一回目の射精後?】 (お尻を撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりする手に女性の手が重ねられると)
(さすがに一瞬ドキッとするが、それは女性がもっとして欲しいと言う合図だと認識すると)
(Tバックには大き過ぎるお尻が丸見えになり、その生尻を手で揉み込み、ズボン越しのちんぽを擦り付け)
(さらにいつも想像でしている真奈美さんのパイズリを思い出し、片手を胸へ伸ばし)
(最初は服の上から恐る恐ると言った感じで胸をソフトタッチし、その後軽く揉み込むように触り)
(徐々に慣れてくると時折乳首の部分をぐりぐりと刺激したりしながら、ぐにゅぐにゅと豊満な胸を揉み始め)
(ズボン越しのちんぽをお尻に擦り付け、豊満なお尻を揉み、さらにもう片方の手で大きな胸を揉んで射精が近付いてくる)
【なるべく早い段階で気付いて欲しいかもです。射精前でも構いません】
【僕に気付いても、もっと触ってもいいのよとか、おばさんがいっぱい気持ち良くしてあげる的な痴女っぽい感じだと嬉しいです】
【それとシチュ中に言うようにしますが、今日は僕の事を坊やって呼んで欲しいです】 (ヒップの割れ目に突き刺さるズボン越しの肉棒がもどかしく生ペニスが欲しくなってくる真奈実)
アアンッ♪・・・もう生ちんぽでシテほしいっ・・・あああっエッチな汁でズチャズチャ♪
・・・!!え!?もっもしかして・・康太・・・くん!?ええ・・こんなに・・立派なの・・・アハアアンッ♪
(我慢できないといった感じで豊満な体をねじって爆乳を揺らしながらズボンに手をかけて振り向いた時に初めて背後の男性を見ておろどく真奈実)
あああっ痴漢さんって康太くんだったのね・・・おばさんのエッチな体にこんなに硬くしちゃって♪おばさん嬉しいわ
(慣れた手つきで車内で康太のズボンを下ろしてしまいビヨンッと現れた生の肉棒を愛おしそうに手のひらで亀頭を摩りながら再び生尻の割れ目に挟んでしごき上げる)
アアアンッ♪・・・おばさんオッパイも感じやすいのぉ・・はうううッ♪もっと・・もっと揉んでぇ!
(ねじった身体の脇からこぼれおちそうな豊乳を康太の手のひらで持ち上げられるようにしても見込まれて甘い声で喘いでしまう真奈実)
もう・・・出していいのよ坊やの青臭いザーメン・・・・いっぱいおばさんのデカけつに・・出してイイのよぉ!
(そう叫ぶようにして激しくヒップを上下に揺らして逞しく血管の浮き出た竿をしごき上げるスピードが増してタポンタポンと爆乳が暴れるよに揺れる) お、おばさん…ぼ、僕…
ごめんなさい。でも僕もう我慢出来ないんです。
(理性よりも興奮の方が勝り、もっと快楽が欲しいと従順になり)
おばさんが僕のちんぽを…
(巧みな手つきで生ちんぽを曝け出されると、もうちんぽ全体が我慢汁塗れになっており)
(時折ビクビクと痙攣し、ちんぽ自身も更なる快楽を求めているよう)
(さらに真奈美さんの声を聴くと、胸へ伸ばした手を服の中へ忍ばせ、ブラを剥ぎ取ると生乳を揉みくちゃにし)
(時折乳首を指先でコリコリと摘まんでみたり、豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込みながら堪能し)
おばさん僕本当にもう我慢出来なくなっちゃう。ザーメン出したくなっちゃう。
お願い、おばさん。坊やのザーメンおばさんのデカケツにいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
今日は僕の事坊やって呼びながら、いっぱいいっぱい何度も何度もザーメン出させて下さい。
【真奈美さんのレスが素敵過ぎて僕のリアちんぽもイキたくなっちゃいます】 いいのよ坊や・・・おばさんも嬉しいの・・・アンッ♪こんなトコロで・・・オッパイ出しちゃうぅ
(胸元の開いたTシャツをグイッと下にブラごと下げられるとHカップの乳白色のオッパイがバルルンッとまだピンクの乳首を飛び出させてしまう)
アアンッ♪・・ちっ乳首感じちゃうぅ・・・もっと摘んでぇ!コリコリしてぇ!ハウウッ・・オオぅッ!・・・
(お餅のように白く弾力のあるオッパイを揉み込まれながら乳首をつままれてハシタナイ声をあげて喘いで行く人妻)
もう・・ダメ・・おばさんのお尻に!デカ尻に!・・坊やのザーメンいっぱいブッカケてぇ!!ドビュドビュって熱いのほしいの!おばさんいつもココで痴漢されてザーメンぶっかけられて喜んでるヘンタイなの♪
(我慢汁でヌチャヌチャと音を立ててデカ尻の割れ目から飛び出して反り返る肉棒を手のひらでも亀頭のコリコリ刺激して射精に追い込んでゆく)
【リアでも出しなさい!おばさんのでっかいお尻とオッパイに・・坊やのヘンタイくさいザーメンいっぱい出しなさい!】 僕おばさんのおっぱいも舐めたい。
(乳房をグイッと自分の頭の方へ向けると、首を伸ばして乳首に口を付け)
(ちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けながら甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回したり)
(さらに片手でお尻を揉んだり、ちんぽでお尻をグリグリしてるとあっと言う間に射精に追いやられ)
ダメダメ、僕もう本当にイっちゃう。おばさんがそんなHな事言うなんてたまらなくなっちゃう。
イクイク、ザーメン出ちゃう。あぁん、おばさん僕イっちゃう。うぅぅ…いくっ
(真奈美さんのHな言葉を聞くと急激に射精が近付き、可愛い絶頂の声を上げると同時に射精を始め)
(どびゅどびゅっと物凄い勢いでちんぽからザーメンを噴き上げ、その度に白く大きなお尻にザーメンを叩き付け)
(その後もちんぽをお尻に擦り付け、お尻全体にザーメンを塗り広げていき)
おばさん僕もっといっぱい気持ち良くなりたいです。僕のちんぽ、おばさんにもっと気持ち良くして欲しい…
(そう言うとその場に倒れ込むようにしゃがみ込み、真奈美さんの豊満はお尻に顔を擦り付け始め)
【あぁん、リアの僕も我慢出来ずに一度ザーメン出しちゃいました。真奈美さんのレスが素敵過ぎて我慢出来なかったです】
【すごく気持ち良かったし、ザーメンもいっぱい出ちゃった…】
【でもリアでも最低でももう一回は出したい。ただ今日は久しぶりのオナニーなので、出来ればもう二回はイキたいかもです】 了解です。
終わりにしましょう。
真奈美さん?また伝言しても構いませんか?
宜しければまたみんなの伝言板の方へ伝言させて頂ければと思います。
やっぱり真奈美さんのレスが僕はすごく好きで興奮しちゃいます。
次のレスで落ちちゃって下さいね。
ここは僕が閉めておきますので。
お付き合いどうもありがとうございました。
久しぶりでしたが、とっても楽しく、とっても気持ち良かったです。 落ちちゃったようですね。
ダメもとで伝言させて頂きますね。
それではお休みなさい。
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