【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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<前スレ>
【募集禁止】 いろんな設定で…163【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455172132/ やんっ…//
(小さな蕾は刺激に敏感になり熱を帯び始める)
もう○○くんのばか…
(そう言って痴漢の腕を胸で挟み胸をぐりぐり押し付ける) やっぱり彼氏と勘違いしてるな・・・
ちょっとこっちからも声をかけてみるかな・・・
(押し付ける胸を外して)
何だよ・・身体が熱くなってるのはそっちだろ・・・胸まで押しつけて・・・触って欲しいんだろ?
(ブラウスの裾から手を入れて、ブラをずらして、乳首を摘まむ)
ほら・・・もうこんなに固くしてる・・・
コリコリじゃん・・・ このガラケ女は
ちょっとHなマッサージ☆
エッチなコスプレ撮影会171
で無言落ちしてるな だからどうした
オエオケオエ…
ゲロゲローオエオケオエ!ろ >>663
少し荒れているようなので落ちます…
始めたばかりなのに本当にごめんなさい
短い時間でしたが、お相手ありがとうございました また友達の母シリーズのシチュでもいいですか?
さっきも言った通り、今日の今の気分はちょっと苛められたいです。
満員電車で真奈美さんを見付け、近付いて行くと電車が揺れて偶然お尻に手が触れ…って感じのスタートにします。
興奮してしまい、本当は気持ちいい事されたいのに、恥ずかしがる僕を優しく苛めて欲しいです。
淫語を交えていっぱいHな事を耳元で囁きながら手コキしたり、ちんぽをお尻でグリグリしたり…
問題がなければ次から簡単に書き出します。
真奈美さんにその他のシチュ等のご要望やご希望がありましたら教えて下さい。 (学校が終わり、これから塾に向かおうと電車に乗り込む中学生の康太)
(電車に乗り込む瞬間、友人である翔の母親、真奈美さんを見付ける)
(真奈美さんは初めて会った時から康太の大のお気に入りで、今ではオナニーする時に必ず思い浮かべる人物)
(混雑する電車内で挨拶をしようと人波を掻き分け、近付いて行くと、ようやく真奈美さんの後ろまで移動する)
(声を掛けようとした瞬間電車が揺れ、偶然にも手が真奈美さんの大きくて柔らかいお尻に触れてしまう)
(その瞬間頭の中が真っ白になり、その大きさと柔らかさに圧倒され、無意識にちんぽは勃起を始める)
【真奈美さんと康太は顔見知りの設定で、まだ何も関係は持っていない設定にしますね】 ちょっとゴメンナサイ!
せっかくだったけど急用で落ちますね はい、わかりました。
またお逢い出来ましたらよろしくお願いします。
【以下空室です】 こんばんはです。
偶然にもちょうど一週間前にお逢いしてたんですね。
ただ前回は真奈美さん急用ですぐに落ちちゃったけど…
>>675の内容で問題なければ、今日もそんな感じでやってみたいです。
問題がなければ>>677の続きから書き出して頂ければ幸いです。
それと今日は何度も何度もイカせて頂けると嬉しいです。
金玉の中のザーメンが空っぽになるまで搾り取られたいです。 了解です。
先日の続きで電車の中での描写から始めますので
少し待っててね ありがとうございます。
今日もHな下着設定だと嬉しいです。
大きなお尻に小さなTバックとかガーターベルトって興奮しちゃいます。
書き出しお待ちしてますね。
今日もいっぱいHな事や下品な事を言って僕を興奮させて下さい。 (34歳になる真奈実は中学生の息子がいる典型的な主婦 22歳で出来ちゃった婚で最近はすっかりご無沙汰)
(最近少し太ってしまったがB95Hカップ W64 H100の豊満過ぎる卑猥な身体を持て余している)
(息子は翔は最近自慰に目覚めてしまい汚れたパンツやスエタ匂いのテッシュだらけのゴミ箱にまで悶々としてしまう日々)
はああ・・今日もこの電車混んでるわ・・こういう日に限って痴漢が多いのよね・・
(よく電車を利用するが豊満すぐる真奈実の身体は痴漢の格好の餌食となっているが最近は慣れてしまっているが)
・・・・!ああっ今日も・・・きたわ・・・もうっ硬くしているの?
(背後から張り出た臀部の感じる違和感に早速痴漢の欲望の塊が押し付けられていると感じ取る)
(今日は胸元の開いたピタッとした白いTシャツにピンクの柔らかい素材のタイトミニで自慢の身体を惜しげもなく強調した格好だから無理もないという雰囲気) (最初は友人である翔の母親、真奈美さんに挨拶しようと近付いた康太)
(電車が揺れた事で偶然にも真奈美さんのお尻に手が触れ、その大きさや柔らかさに圧倒され…)
(一瞬手を引っ込めるが女性の反応が薄い事に気を良くし、電車の揺れを利用しながら手の甲をお尻に押し付けたり、手の甲でお尻を撫で回したり)
(頭の中が真っ白になる程興奮してしまい、昨晩も真奈美さんをオカズにしながら三回もザーメンを出しているにもかかわらず)
(もうパンツとズボンを突き破らんばかりに硬く大きくちんぽを勃起させており)
(さらにちょっと大きく電車が揺れると偶然にもズボン越しの勃起ちんぽが豊満なお尻にグリグリと擦られ)
(さすがにこれはまずいと思いながらも、何とも言えぬ心地よさに自分から軽く腰を振り始め、柔らかく大きなお尻にズボン越しのちんぽを擦り始める)
【もうリアオナしちゃってもいいですか?相変わらず真奈美さんのレスが素敵過ぎてもうたまりません】 (背後にいる痴漢がまさか息子の翔の同級生の康太とも気がつかずいつもの通りに無抵抗で好き勝手にさせる真奈実)
ハアアンッ・・・今日の痴漢さんって大胆ねぇ・・・・それにすっごい硬いわぁ
(実は欲求不満気味の真奈実の最近楽しみのしているのが痴漢に遭うことなのだ だからいつもの通り痴漢の反応を楽しんでいる)
アアンッ・・・真奈実のデカ尻に刺さってるぅ・・・硬いのクッキリわかるわぁ
(目をつぶってヒップに突き刺さる肉棒の形やエラの張りを想像してアソコを濡らしてしまう)
もっと・・もっと刺してぇ・・・ハウウッ・・ウンッ♪
(自らデカ尻を動かして薄い生地から透けたTバックの食い込む割れ目に先っぽを挟んでいやらしく上下左右にヒップを動かしてしまう)
【遅くてごめんね オナってくれて嬉しいから頑張るわね♪】 (ズボン越しとは言え勃起ちんぽをお尻に擦り付けてもなおも反応が薄い女性…)
(そうなると康太の行為もエスカレートし、腰を振りながらズボン越しのちんぽをお尻にグリグリと擦り付けたり)
(手のひらで大きくて柔らかいお尻を堪能するようにぐにぐにと揉み込んだり、撫で付けるように触ったり)
(女性がお尻の谷間にズボン越しのちんぽを導くようにし、さらにその女性自ら腰を振り始めると)
(パンツの中でちんぽをびくびくと何度も何度も痙攣させながら大量の我慢汁を漏らし)
(パンツにシミを作るどころかズボンにも我慢汁のシミを作り、辺りには青臭いような我慢汁の匂いも漂い始め)
(少年はその匂いにも興奮を覚え、ただただ快楽に従順になる奴隷のように手でお尻を愛撫し)
(腰を振って大きくて柔らかい豊満なお尻の感触を味わい続ける)
【ありがとうございます。リアオナしちゃいます。僕のリアちんぽからももう我慢汁がいっぱい出ちゃってます】 ハアンッ♪・・・アンッ♪・・・スッゴぃ・・い・・いいっ!
(薄いミニスカートに生地越しに肉棒からの暑い湿気を感じ取り自らもトロトロの粘液を花弁から滴らして周囲に異様なフェロモンを放つ人妻)
もっと・・もっと動かして・・おばさんのお尻触って!
(心の中で叫ぶように立ちバックに近い姿勢で丸いデカ尻をワシ掴みにする右手に自分も手を添えてヒップを男性に押し付ける)
アアン・・スカートめくれちゃうぅ・・・ハアアンッ・・真奈実のでっかいお尻が出ちゃうぅ
(容赦のない男性の動きと快楽を貪る真奈実の激しいヒップの振りにスカートが徐々にめくり上がって白いデカ尻がはみ出てもヒップを揺すり続ける)
【どこで息子の友人の康太さんに気付いてほしいですか?一回目の射精後?】 (お尻を撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりする手に女性の手が重ねられると)
(さすがに一瞬ドキッとするが、それは女性がもっとして欲しいと言う合図だと認識すると)
(Tバックには大き過ぎるお尻が丸見えになり、その生尻を手で揉み込み、ズボン越しのちんぽを擦り付け)
(さらにいつも想像でしている真奈美さんのパイズリを思い出し、片手を胸へ伸ばし)
(最初は服の上から恐る恐ると言った感じで胸をソフトタッチし、その後軽く揉み込むように触り)
(徐々に慣れてくると時折乳首の部分をぐりぐりと刺激したりしながら、ぐにゅぐにゅと豊満な胸を揉み始め)
(ズボン越しのちんぽをお尻に擦り付け、豊満なお尻を揉み、さらにもう片方の手で大きな胸を揉んで射精が近付いてくる)
【なるべく早い段階で気付いて欲しいかもです。射精前でも構いません】
【僕に気付いても、もっと触ってもいいのよとか、おばさんがいっぱい気持ち良くしてあげる的な痴女っぽい感じだと嬉しいです】
【それとシチュ中に言うようにしますが、今日は僕の事を坊やって呼んで欲しいです】 (ヒップの割れ目に突き刺さるズボン越しの肉棒がもどかしく生ペニスが欲しくなってくる真奈実)
アアンッ♪・・・もう生ちんぽでシテほしいっ・・・あああっエッチな汁でズチャズチャ♪
・・・!!え!?もっもしかして・・康太・・・くん!?ええ・・こんなに・・立派なの・・・アハアアンッ♪
(我慢できないといった感じで豊満な体をねじって爆乳を揺らしながらズボンに手をかけて振り向いた時に初めて背後の男性を見ておろどく真奈実)
あああっ痴漢さんって康太くんだったのね・・・おばさんのエッチな体にこんなに硬くしちゃって♪おばさん嬉しいわ
(慣れた手つきで車内で康太のズボンを下ろしてしまいビヨンッと現れた生の肉棒を愛おしそうに手のひらで亀頭を摩りながら再び生尻の割れ目に挟んでしごき上げる)
アアアンッ♪・・・おばさんオッパイも感じやすいのぉ・・はうううッ♪もっと・・もっと揉んでぇ!
(ねじった身体の脇からこぼれおちそうな豊乳を康太の手のひらで持ち上げられるようにしても見込まれて甘い声で喘いでしまう真奈実)
もう・・・出していいのよ坊やの青臭いザーメン・・・・いっぱいおばさんのデカけつに・・出してイイのよぉ!
(そう叫ぶようにして激しくヒップを上下に揺らして逞しく血管の浮き出た竿をしごき上げるスピードが増してタポンタポンと爆乳が暴れるよに揺れる) お、おばさん…ぼ、僕…
ごめんなさい。でも僕もう我慢出来ないんです。
(理性よりも興奮の方が勝り、もっと快楽が欲しいと従順になり)
おばさんが僕のちんぽを…
(巧みな手つきで生ちんぽを曝け出されると、もうちんぽ全体が我慢汁塗れになっており)
(時折ビクビクと痙攣し、ちんぽ自身も更なる快楽を求めているよう)
(さらに真奈美さんの声を聴くと、胸へ伸ばした手を服の中へ忍ばせ、ブラを剥ぎ取ると生乳を揉みくちゃにし)
(時折乳首を指先でコリコリと摘まんでみたり、豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込みながら堪能し)
おばさん僕本当にもう我慢出来なくなっちゃう。ザーメン出したくなっちゃう。
お願い、おばさん。坊やのザーメンおばさんのデカケツにいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
今日は僕の事坊やって呼びながら、いっぱいいっぱい何度も何度もザーメン出させて下さい。
【真奈美さんのレスが素敵過ぎて僕のリアちんぽもイキたくなっちゃいます】 いいのよ坊や・・・おばさんも嬉しいの・・・アンッ♪こんなトコロで・・・オッパイ出しちゃうぅ
(胸元の開いたTシャツをグイッと下にブラごと下げられるとHカップの乳白色のオッパイがバルルンッとまだピンクの乳首を飛び出させてしまう)
アアンッ♪・・ちっ乳首感じちゃうぅ・・・もっと摘んでぇ!コリコリしてぇ!ハウウッ・・オオぅッ!・・・
(お餅のように白く弾力のあるオッパイを揉み込まれながら乳首をつままれてハシタナイ声をあげて喘いで行く人妻)
もう・・ダメ・・おばさんのお尻に!デカ尻に!・・坊やのザーメンいっぱいブッカケてぇ!!ドビュドビュって熱いのほしいの!おばさんいつもココで痴漢されてザーメンぶっかけられて喜んでるヘンタイなの♪
(我慢汁でヌチャヌチャと音を立ててデカ尻の割れ目から飛び出して反り返る肉棒を手のひらでも亀頭のコリコリ刺激して射精に追い込んでゆく)
【リアでも出しなさい!おばさんのでっかいお尻とオッパイに・・坊やのヘンタイくさいザーメンいっぱい出しなさい!】 僕おばさんのおっぱいも舐めたい。
(乳房をグイッと自分の頭の方へ向けると、首を伸ばして乳首に口を付け)
(ちゅうちゅうと吸ったり、強弱を付けながら甘噛みしたり、舌でレロレロと舐め回したり)
(さらに片手でお尻を揉んだり、ちんぽでお尻をグリグリしてるとあっと言う間に射精に追いやられ)
ダメダメ、僕もう本当にイっちゃう。おばさんがそんなHな事言うなんてたまらなくなっちゃう。
イクイク、ザーメン出ちゃう。あぁん、おばさん僕イっちゃう。うぅぅ…いくっ
(真奈美さんのHな言葉を聞くと急激に射精が近付き、可愛い絶頂の声を上げると同時に射精を始め)
(どびゅどびゅっと物凄い勢いでちんぽからザーメンを噴き上げ、その度に白く大きなお尻にザーメンを叩き付け)
(その後もちんぽをお尻に擦り付け、お尻全体にザーメンを塗り広げていき)
おばさん僕もっといっぱい気持ち良くなりたいです。僕のちんぽ、おばさんにもっと気持ち良くして欲しい…
(そう言うとその場に倒れ込むようにしゃがみ込み、真奈美さんの豊満はお尻に顔を擦り付け始め)
【あぁん、リアの僕も我慢出来ずに一度ザーメン出しちゃいました。真奈美さんのレスが素敵過ぎて我慢出来なかったです】
【すごく気持ち良かったし、ザーメンもいっぱい出ちゃった…】
【でもリアでも最低でももう一回は出したい。ただ今日は久しぶりのオナニーなので、出来ればもう二回はイキたいかもです】 了解です。
終わりにしましょう。
真奈美さん?また伝言しても構いませんか?
宜しければまたみんなの伝言板の方へ伝言させて頂ければと思います。
やっぱり真奈美さんのレスが僕はすごく好きで興奮しちゃいます。
次のレスで落ちちゃって下さいね。
ここは僕が閉めておきますので。
お付き合いどうもありがとうございました。
久しぶりでしたが、とっても楽しく、とっても気持ち良かったです。 落ちちゃったようですね。
ダメもとで伝言させて頂きますね。
それではお休みなさい。
【以下空室です】 こちらこそありがとうございます。
改めてよろしく。
あまりにもレスが速かったから、どんな設定にしようか決まってないんです
一番くるシチュエーションがあれば合わせてしていきたいのですが。 よろしくお願いします。
……なんかごめんなさい。汗
現実っぽい設定か仮想じみた設定か、色々ありますね。 私としては特に拘りはないので貴方に任せようと思いますが
主従関係のようなものがいいのか、無理矢理みたいなのが好きなのか。
そういったところから決めていくのはどうでしょうか? ああ、いえ、気になさらず。
何も考えてなかった落ち度がありますので…
せっかくですから、仮想的なファンタジーな感じでしてみますか。
媚薬とか魔法とかで貴女の身体の自由を奪って絶倫男がひたすら犯し続ける…
みたいな あ、書き込み見ないで書いてしまいました…
つまり今日は無理矢理系になるのですかね。 面白そうですね、その設定!
シンプルでいて強引なところが素敵です!
私はそれをやりたいです! この設定で大丈夫ですよ!
無理矢理感があれだ大体何でもOKです! では、何か飲み物に混ぜるとかいう変にリアルな感じではなく、
強姦しようと襲いかかったら抵抗されたので…という流れでいきますか。
裕香さんはどんな女性でやりますか?
容姿、年齢、他設定があれば。
恋人に逢いに行く途中とか、恋人に目一杯愛された帰りとか。
こちらは…絶倫な強姦魔です(笑) そうですね、普通に34歳のショートボブのような髪型の女性でいきます。
身長161cmでスリーサイズは上から88.1、59.1、86.7のEカップです。
設定はちょっとファンタジーにモンスターと戦ってきた帰り、みたいな感じでどうでしょうか? わかりました。
ベテラン戦士が敵と戦い、上気した感じで汗も結構かいてる感じで。
特に…太もも周りはムレムレで(笑)
後、細かい希望とかは【】で伝える感じですかね。 分かりました。
私も【】でお伝えしますね。
書き出しをお願い出来ませんか? わかりました。
多分、こちらはターゲットを探して近づくところなのでそんなに長くならないとは思いますが、少々お待ちを。 (薄暗い森の中。満月の夜だから月明かりは豊富、とはいえかなり暗い道)
ぐへ…いい獲物が来ないかなぁ…
(街で噂の強姦魔。女性の気がふれるほど犯されまくるのですっかり夜道に女性はいなくなっていた)
(強く香る女の匂いに鼻が敏感に反応)
お、女だぁ…
(まだ遠くに見える女性だったが、風下にいたため、すぐに存在に気がつき、物陰に潜む)
おい、ねーちゃん。俺といいことしようぜ…
(目の前を通りかかる女性に抱きつくようにして首の辺りを絞めるように腕を巻きつけ草むらに引っ張って行こうとする)
(抱きついた女性は少し筋肉質な感じがしたがバストやヒップは柔らかみがあり、なんといってもたまらない芳香が漂っている) な、なんですか貴方は!?
(視界の悪い夜の森を歩いていると、突然体に誰かが抱きついてきた)
(風上に潜んでいたからか、抱きつかれるまでその気配に気づけなかった)
どこを触ってっ!……やめてください!!
(抱きついた男の手がいやらしく私の体を撫で回す)
(それにどうしようもない生理的嫌悪感を抱き、その男を両手で無理張り引き離した) そんな抵抗しないでさぁ…
俺にやられた娘たちはみんな喜んでたよ。
お漏らしまでしてビクビクしちゃって…
(今までの事を思い出しながら股間を膨らませ、その部分を女に押し付けながら、なおも迫る)
もう…仕方ないなぁ…
(懐に手を忍ばせると、注射器を手にしており)
動くと怪我するよ…
(抵抗する女をぐっと抱き寄せるととりあえず露出している女に針を突き立て、薬液を注入していく)
ぐへ…入ってる入ってる…
(中身は筋弛緩系の薬と麻薬成分も含まれる強めの媚薬)
ほら、こっちこっち…
(注射器が刺さったことへのリアクションをよそに、森の奥に女を無理矢理引きずっていく) いや、いやぁ……っ!!
(職業柄、筋力には自慢があったが彼のほうが数段勝っているらしく、引き離しても用意に抱きついた)
(片腕のみで私を抱きしめ、それだけで私は身動きがとれなくなった)
やだぁ!!いやぁ……ッ!?
(男は懐から注射器を取り出すと、私に見せびらかすようにそれをちらつかせ、ついには首もとにそれを突き立てた)
(チクリとした痛みの後に、瞬間的に激痛が走る)
(そしてじわりとした痛みと共に打たれた場所から熱を帯びていった)
あっ、なに……したの?
(熱は体中に、頭へと伝わり思考が鈍り始めた) ところでお前、何者だ?
夜中にそんな格好してさ…
(改めて見るとレオタードのような水着のような妙に露出度高めの女に疑問が出るが見える所が見えてるのには変わらず顔がニヤける)
何をしたかはそのうちお前の身体がよくわかるよ…ぐへ…
(今度はロープを取り出すと片方の手首に結びつけ、それを太めの木に回してもう片方の木に結びつける。女は気を抱えるような体勢で立ったままお尻を向けている)
お前、ホントにいい匂いだなぁ…俺好みだぜ…
(お尻を向けて立つ女の足元にかがむと、長い舌を出してお尻のあたりから太もも、ふくらはぎと汗まみれの肌を舐めしょっぱい味を楽しみながら股間を硬くしている)
味も最高だ…ぐへ…
(身につけているものを素手で引裂き始めた) 私は……これは……なに?
(男に引きずられ、気がつくと私は木に抱きついていた)
なんで、木?……ひゃう!?
(お尻の辺りを、何か暖かくてヌメッとしたものが這いずり回る感覚が気持ち悪い)
(次第に服が破け、まだ寒い夜空の下に私の裸体がさらけ出されていた) (下半身の大事な部分が丸見えになると、今度はその部分に向かって舌が這っていく)
ぐへ…効いてる効いてる…
濃い匂いがプンプンだぜ。お前、オナニーでもしてきたのか。汗だくだったしな…ぐへ
(太い指がいきなり二本、女のおまんこ穴に挿入されると薬の効果か指がすぐに愛液まみれになり、スムーズに動かせる)
美味い美味い…
(滴る愛液を舌ですくいながら指を激しく出し入れし、クリトリスには舌が伸びつついている)
いい声で鳴いてくれよ…
(指を三本に増やし、愛液が泡立つほどに、正におまんこ穴をかき回している) ん?んひゃぁぁぁあああああああッ!?
(あそこがやけにムズムズすると思えば、今度はとてつもない快楽が押し寄せてくる)
(それは脊髄を介して脳へと届き、そこを焼き切らんばかりの強力なものだった)
にゃあっ、なにこれぇぇぇぇぇえええええええ!?
止まってよぉぉぉぉぉおおおおおお!!
(内股を伝わり流れ落ちる液体の量は増え続け、背筋が痙攣したかのようにビクビクとのびた) ぐっへへ…
これはたまらん。鼻と舌と耳が大満足だぜ。
しばらく飼ってやりたいくらいだ。
追加してやるか…
(また注射器を取り出すと、ぷっくりと膨らみ主張するクリトリスに針を突き立て、薬液の残りを打ち込む)
そしてこっちの味もたまらん…
(長い舌は女のアナルをえぐっていた)
んー…お前は何から何まで濃くていいぞ…
(おまんこ穴から引き抜いた三本の指を抜き、鼻を鳴らして匂いを楽しみうち一本を舐めて味わう。)
ほら、お前の味だぞ?
(やおら立ち上がると喜び叫ぶ女の口に二本の指を突っ込み自分のいやらしい液体を味わわせる)
♪〜
(鼻歌まじりに凶悪なサイズのちんぽを露出させると、お漏らしのように吹き出す愛液の源にその先をあてがい)
よっ…と…
(一気に女の奥を亀頭で圧し潰す) んんんんんんんんんんん!?
(あそこにチクリと痛みが走ると、ムズムズがさらに大きくなっていく)
んちゅ!?むちゅ……れろ……!!
(口の中にヌルヌルした指を入れられて、かき回される)
(口からは涎が垂れ、それが胸を濡らしていく)
んちゅるっ……ん……かひゅッ!?
(その直後に訪れた圧迫感に私は肺の空気を全て吐き出してしまった)
あぐっ!?ふぇえ!?なに!?なにこれぇ!?
(次々と状況が変わっていくのに付いてこれていなかった頭が、圧迫感と激痛で目覚めた)
(気が付くと私は、木に抱きついた状態で身動きの取れないまま、さっきの男に後ろから抱かれていた) おー…熟れ具合の割によくしまるなあ…ぐへ
たまんねぇ…
(少し突きやすくするために女の腰を掴んで手前に引きより突き出す体勢に直すと、そのまま腰を掴んで物凄いスピードで腰を振り、ニチャニチャ、ブチュブチュ、と結合部から音を響かせておまんこ穴をちんぽが絶えず往復する)
ぐへぇ…
(少し出し入れが止まったと思ったら、先ほどの太い指が女の愛液をすくい、そのまま女のアナルにねじ込まれている)
(そのまま、指とちんぽが女の二穴を乱暴に、しかし確実な快感を女にもたらしている) ああっ!?うぐっ!?ふぁああああああああっ!?
(ガンガンと木に打つつけられるような勢いで男の体が私に衝突し、男のものが私の中を乱暴にかき乱している)
ふぐぅ、ふぇ……もうやめ……やめてよぉ……ひぎゅぅううッ!?
(一度動きが止まったかと思うと、その直後にはさらに激しいピストン運動が始まった)
(二つの穴を同時に弄くられ、なにがどうなっているのかすら、もうよく分からなくなってきていた) やめて?
やめてって言える間はやめないことにしてるんだよ、ぐへ……おっと…ぐへ…
(わけがわからなくなっている女の不意な締め付けにたまらず極太ちんぽから精子がビシャビシャと女の膣に弾ける)
ぐへぇ…
(射精が一通り終わると、一気にちんぽが引き抜かれ、同時に引き抜かれたアナルの指と入れ替わりでちんぽがアナルに埋まっていく)
おお…出てる出てる…
(一気に女の直腸がちんぽで満たされていくと、同時におまんこ穴から愛液まじりの精子がビュッ、ビュッ、と吹き出てくる)
こっちもいいぜ、お前…ぐへ
(一度射精したのにも関わらず、ひたすら硬く大きなちんぽは、おまんこ穴を犯すのと同じスピードと強さで女の直腸を擦っている) 寝てしまいましたかね?
こちらも落ちます。
以下空きです。 こんにちは康太くん
この前は逢いたいって言ったのに行けなくてゴメンナサイ
今日はどんな気分? 大丈夫ですよ。
来れそうな時に伝言を頂ければ…
今日はですね…
ザーメンフェチのママとマザコン坊やのシチュでやってみたいです。
久々に真奈美さんのオナニーが見たいので…
学校に行ってる間に僕の部屋を掃除する真奈美さん。
ゴミ箱の中はザーメンティッシュの山で、部屋の中は濃厚なザーメン臭が漂う。
さらにベッドの上にはママのTバックがあり、今朝出したばかりのザーメンがたっぷり付着。
それをおっぱいに塗りたくったり、お尻に塗りたくったり、舐めたり、飲んだりのオナニーが見たいです。
そこに僕が帰ってきて…一緒にオナニーした後は流れ次第で。
宜しければ次の僕のレスから簡単に書き出します。 了解です
リアでザー汁フェチなのでゾクゾクします。 (本来なら午後まで授業があるのに、その日に限り突然午前中で強制帰宅される)
(その日の部活もお休みになったため、友達からの誘いも断り、まっすぐ帰宅することに)
ただいま…
(小さい声で帰宅を告げるが、誰からの返事もなし)
あっそう言えば、朝オナニーした時のママの下着がそのままだった…
(と今更ながらに思い出し、ママである真奈美さんに見つかっていなければいいなと思いつつ自分の部屋へと向かう)
(康太は性に目覚めてから真奈美さんを女性として見るようになり、真奈美さんを想って毎日のようにオナニー三昧)
(ゴミ箱の中はザーメンティッシュで山となり、部屋の中は濃厚なザーメン臭が漂う)
(さらに最近では想像だけでは飽き足らず、真奈美さんのHな下着を使ってオナニーするようになっていた) 落ちちゃったかな?
もうちょっとだけ待ってみますね。 あっ♪アンッ♪・・・こっ康太ったら・・凄い匂い
(学校に行った後の息子の康太の部屋掃除に入った真奈美さっそく漂ってくる部屋に充満する雄の濃厚な匂いにクラクラしてしまう)
やっぱりこのゴミ箱ね・・まぁティッシュだらけだわ
(近づくとハッキリソレの匂いと判るティッシュの山となったゴミ箱を何時ものように漁る真奈美)
・・・こっちはまだ生暖かいわ・・・ああッ♪康太ったらなんて量なの!
(ティッシュを1つ開くとまだ生暖かい白い粘液が糸を引いて垂れ落ち濃厚な性状を指で触ってそのヌルヌルした感触と匂いにゾクゾクして)
・・・アラ?机の上に何かあるわ・・え?ひょっとして・・コレって私の??ヤダッ!康太ったら!
(康太の机の上に見慣れた自分の下着をみつけて唖然となる)
(お気に入りの黒のレースのTバックにクッキリとコントラストのついた白い粘液が先ほどのティッシュ以上に大量に浴びせられて状態で放置してあったのだ)
え?どうゆうコト?康太って・・ひょっとして私のコトを・・・おっオナペットに!?エエ?
(性に目覚めた息子が毎日のように吐き出す雄汁は仕方ないと思っていたがまさか自分がオカズになっていると知って急に身体の奥からキュンと熱くなり花弁から生暖かい粘液が湧き出て来るのをハッキリ感じてしまう)
・・・ハアハア♪・・こっ康太・・・ハアン♪ダメよ・・・ああッスッゴい匂い・・お父さんと比べモノにならないわ・・ハアハア・・・ペロペロ・・ん・・おいひッ!アアンッ♪クチュクチュ・・ング・・ング
(とうとう我慢出来ずにHカップの豊乳を自ら揉みしだきながら自分の下着に大量にブッカケられたザーメン汁をズズッと音を立てて啜り舌で舐めとり口腔内でクチュクチュと噛むように咀嚼しながら味わいながらトロトロになった股間を指先でクチュクチュ弄り始めるヘンタイママ) (自分の部屋に近付いていくと、何やら中から声が聞こえる)
(真奈美さんの声だとわかると、下着にいたずらしてるのがばれたと思い落胆するが…)
(少し空いたドアの隙間から中を覗くと、なんと自分が出したザーメンの匂いを嗅いだりする真奈美さんを目撃する)
(そのあまりにも妖艶で隠微な雰囲気に声も出さずにただただ見守るだけだが)
(今朝一度オナニーしているにもかかわらず、パンツの中でちんぽが一気に極限まで硬く大きく勃起し)
(真奈美さんの様子を見ながらズボンの上から無意識のうちにちんぽを擦り始める)
【最初は僕に気付かずにオナニーして、後に僕が覗いているのに気付いて欲しいです】
【気付いても止めるどころか、僕に見せつけるようにもっと大胆になって欲しいです】
【僕がたまらずにザーメンを発射したら、僕に声をかけて部屋に招き入れって感じでお願いしたいです】 アアンッ♪・・ング・・ンチュ・・チュウゥゥ・・おいひッ康太!あなたのザーメン美味しいわ♪
(とうとうTシャツを捲り上げブラからボロロンと豊乳を取りだしてまだピンクの乳首を摘みながらザーメンだらけの自分の下着を口に含んでチュウチュウとしがんで味わいながらオナニーを始めてしまう)
ああッ・・康太って多すぎて・・お母さんのオッパイにまでザーメンたれちゃう♪
アハァン♪・・ニュルニュルして気持ちイイ!
(下着から喉を伝って垂れ落ちたザーメンがオッパイの谷間に溜まり手の平でザーメン汁をオッパイ全体と乳首にまぶして揉みこんでゆくヘンタイなお母さん)
康太ァ!お母さん・・康太のチンポから直接飲みたいわぁ♪
康太のカチカチちんぽ・・・ハアン♪チンポ欲しい!
(足を左右に開いてM字に曲げ股間を覆う申し訳程度の布切れの間からザーメンまみれの指先でオマンコをいじくり始めてしまう真奈美ママ) 【遅くてゴメンナサイ ちょっと仕事もしながらなので・・・】
【何時もみたいにもうしこってるの?】 ママが僕のザーメンでオナニーしてる…
僕のザーメン舐めてるんだ。それにママのおっぱいすごい。
(もうたまらずにその場でズボンとパンツを一気に脱ぐと、極限まで勃起したちんぽを握り締め)
(真奈美さんのオナニーを見ながら、自らもオナニーを始め)
すごいH。僕のザーメンでママのおっぱいがヌルヌルになってる。
ぼ、僕もママに飲んでほしいよ。僕のザーメン、ママに直接飲んで欲しい。
ああ…ママ、ママのオナニーすごくHで僕興奮しちゃうよ。
(声を出していないつもりでも、目の前の真奈美さんに語り掛けるように心の中で言っていると)
(自分では知らず知らずのうちにかすかに声が漏れ出しているようで)
【出来れば一人称はお母さんではなく、ママでお願いしたいです】 >>735
そうだったんですね。
でも真奈美さんのレスは待つだけの価値があるので大丈夫です。
はい…もう我慢出来ずにちんぽ扱いちゃってます。
いつもみたいにリアの僕にもちんぽ扱きなさいとか、イク時はザーメン出しなさいとか言って欲しいです。 ・・・ハアハア・・ああッ康太ァ!ザーメンがママのオマンコに!アハァン♪
(ソレがどんなにイケナイとわかっていても快感に負けて息子の濃厚な出したばかりだろうザーメンをオマンコの奥に塗り込むように指二本で使い込んだオマンコをかき混ぜる真奈美ママ)
ああッ感じちゃう!キボヂイイよぉ!康太のチンポイイ!康太の赤ちゃん妊娠しちゃう!ああッ・・ママ逝っちゃう!イクぅ!康太見てえ!ママ逝くぅ!
(更にイケナイ言葉を発しながらカチカチになった乳首とクリトリスを摘んでガクガクと身体を揺らして軽く逝くママ)
・・・・!?
(物音で康太が覗いているコトに気がつくと一瞬ピクッとして身体がかたまるが目を合わせないようにしてスッと大きなヒップを突き出して扉に向けて四つん這いになるママ)
あふう!康太ぁ!ちんぽ欲しい!康太のカチカチちんぽ欲しいよぉ!
(もうなりふり構わずヒップを前後左右に揺すりザーメンまみれの息子の机の上に豊乳を垂らしてオッパイでザーメンを拭き取りながらオマンコを左右に開いて自分の出てきたアナを息子に見せつける変態ママ) 了解です。
また伝言しますので、都合の良い時にお呼び出し下さい。
真奈美さんからも伝言を頂けると嬉しいです。
お相手ありがとうございました。
【以下空室です】 >>741
移動したよ。ありがとう!
関係を持つのは初めてだけど他のお客さんと隠れてHしてたのは見たことあるとかそんな感じでwお互い名前は知ってるの。
ミニのワンピースとか言ったけど今日の格好のままで接客でもいい?
大丈夫なら書き出しお願いします。。 >>742
二度も移動させちゃってごめんね、移動ありがとう。
じゃぁ関係は今日が初で、もともとほかの常連さんをつまみ食いしていたのは隠れてみていたから知っていて
どれだけスケベなのかも知ってるってことでw
是非今日の恰好のまま接客でお願い!
というわけで書き出しするね。
えーっと…今日はどれを借りようかなぁ…。
それにしても最近ここばかりにお世話になってるな…しかも奈々実さんいっつもいるし
借りるの気まずいんだよなー…。
(アダルトコーナーのDVDを手にとり、裏表のパッケージを見て何を借りるか吟味中)
(手にするDVDはいずれも巨乳ものばかり)
はぁ…やっぱ巨乳っていいな、奈々実さんみたいなあんな巨乳を弄んでみたいもんだ。
それにしてもあれ…すごかったよな、いつもあんなことしてるのかな…、とりあえずこれを早く見たいから会計会計。
(ちらほらとアダルトコーナーには男性客がいるものの、まったく気にせずレジへと足を運び)
(先日常連客と奈々実が密かにこのコーナーでいやらしい行為をしているのを隠れてみていたことを思い出しながら借りたい商品を奈々実に差し出す)
すいませ…ん…あのこれを…。
(明らかにいつもと違う奈々実のその恰好に言葉を失ってしまう)
【こんな感じでいいかな・・】 【書き出しありがとう。大丈夫だよ。いっぱいやらしくしてね。もし余裕があったらまた複数でも責めてね。】
いらっしゃいませ。
(舐めるように見つめられて今日の格好の説明をしだす)
あっ…いつもと違うのでびっくりしました?
今日はサービスデイだから店長がこれで接客しろって…
似合ってますか?
(腕を寄せておっぱいをムギュっと寄せ谷間を見せつける)
あっ…そうだ。サービスデイだから今日は同じ料金でもう一本借りれますよ?
ただ選ぶ棚に決まりがあって…案内しますね。
(レジから離れ貴史を案内する)
ここですよ。
(他の男性客も自分のことを見ているのをわかりながらお尻を突き出すようにして一番下の段をさす)
貴史さんの好みのがあるかなぁ。
(言いながら一緒に選び出す) 【もちろん複数で責めるつもりでいるから楽しみにしててw】
あっ…あぁ、そうだったんですね、ここそんなサービスデーもあるなんて知らなかった…。
道理で…店長の指示だったんですか。
(むぎゅっと寄せられた胸元がとても気になりそこから視線を外せなくなってしまい)
(手にしていた巨乳もののDVDを慌てて自分の背後に隠す)
それはもう…とてもよくお似合いでえろっ…じゃなかった素敵ですよ。
今日はもう一本…それはいいですね、気になるものがあればいいなー。
えーっと…
(お尻を突き出すような姿勢になる奈々実の背後から覗き込むように一番下の段を見ると)
(ずらりとDVDが並んでいて、その中でも特に気になった巨乳もののDVDを再び手にする)
えーっとタイトルは…「パイズリマニア」…んー…これにしておこうかな…。
(っと普段のくせから同じような巨乳ものを選んでしまいそれを奈々実に手渡す)
あのこれでお願いします。 【楽しみにしてる…早くいっぱい触って欲しい…】
(渡されたパッケージにはいやらしい写真がたくさんでデカパイもたくさん写っている)
あ、また巨乳ものですか?
貴史さんおっぱい大好きなんですね。
ほら、そっちもでしょ?
(おっぱいを押し付けながら背後に隠しているDVDを取って)
言い忘れてたけど…常連さんにはもう一つサービスがあるの。
(何故か貴史が選んだDVDを元に戻して)
サービスで選んだDVDと同じことしてあげるの…
(貴史の手を取りおっぱいを撫でさせたあと貴史の指を持ち乳首を刺激させる)
んっああん…
嫌だったらしなくてもいいけど…はぁはぁ…
どうしますか?
(開いた手で貴史の股関をさわさわと撫でて刺激しながら) 【もうスケベモードなんだ奈々実…相変わらずえっちいな…すごいそういうところいいと思うけどねw】
えっ…あぁ…はい…実は…というかもうバレバレだと思いますが
おっぱい大好きなんです…大きいおっぱいが。
これも…今まで全部借りてきたものが全部巨乳ものだったので…。
(正直に申告しながらもDVDのパッケージと奈々実の淫らな恰好を交互に見てしまう)
(おっぱいを押し付けられれば驚いて後ずさりしてしまう)
えっ…そんなことまでサービスに入っているんですか…?
でもここ…ほかの人もいるし…やばいですよね…。
(そう言っている間にも奈々実に手を取られていやらしいドレスの下はエッチな下着がしっかりと透けて見えていて)
(そこに手を持っていかれれば、指先で乳首を刺激し奈々実にされるがまま指を動かし始める)
いやじゃないです…むしろめっちゃ触りたかったんですけど…
本当にこんな風にやっちゃっていいんですか…?
(股間を触られると急激に股間が膨張して、むくっと大きくなり)
(胸を鷲掴みにしながら乳首をくにゅっと軽くつまんで奈々実の反応をうかがう) >>747
DVDだけじゃなくて奈々実のおっぱいも想像してたでしょ?
(場所が場所だけに少しうろたえる貴史を諭すように)
大丈夫だよぉ。だって…この間貴史さんだって見てたでしょ?ふふ…
それに我慢出来ないでしょ?
(おっきくなったおちんぽに嬉しくなって貴史のズボンのチャックを下ろして手を入れてパンツの上から撫でる)
おちんぽこんななのに…
(おっぱいを貴史の意志で責められはじめ)
あっ…きもちぃ…
そんなんじゃ足りない…
早く奈々実の体きもちくしてよ…
(他のお客さんに見せつけるように足を絡めようとする) 【実はもうおまんこもぐちゃぐちゃで…触ってるの。】
【今日は久しぶりだから貴史のおちんぽいっぱい気持ちよくしたい】
【でも奈々実の体もいっぱい舐め舐めして欲しいの。顔面騎乗しながらおっぱい揉んだりされたい。わがままでごめんなさい…】 えっ…ええ…実はそうなんです…奈々実さんのおっぱいずっと気になってて…
毎日のように奈々実さんのこれ…想像してました。
(DVDのことはそっちのけでじーっと奈々実の胸元に視線を浴びせながら)
(目の前の大きな膨らみをぽよぽよと弾ませていると先日隠れながらいやらしい行為を見ていたことを言い当てられてしまう)
あれっ…奈々実さん俺の存在に気づいてたんですか…。
実は奈々実さん常連さんの間で噂になっていたからそれを確かめようって思って…すいません。
うっ…そりゃこんなの見せつけられたら我慢なんてとても…。
(パンツの上から股間を撫でられるとびくっ!と反応し)
(腰をくねらせながら奈々実の手に股間を押し付け)
(ドレスの胸元から手を忍ばせて下着をかわして直接乳首に触れると)
(胸を揉んだり乳首を指で捏ねたりと交互に刺激して)
(徐々に周囲のお客さんも奈々実の存在に気づき始め)
(少しずつ奈々実の周囲にお客さんが集まり始める)
あっあの奈々実さん…ほかのお客さん来ちゃいましたよ…?
俺…このまま奈々実さんに続けてほしいです。
(ドレスの胸元をぺろんとむき出しにして、エッチな下着の上から突然乳首にむしゃぶりつき)
(デカパイを揉みながら生地の薄い下着越しに舌を擦りつける) >>749
【今日もおまんこはもうびちゃびちゃなんだw手マンとクンニ交互にして洪水にしたい】
【俺も奈々実のデカパイとかで気持ち良くしてほしいけど奈々実の体も舐めまくりたい、体中を。】
【奈々実のしたいこと全部叶えてあげたいな…めちゃくちゃにしたいw】 >>750
奈々実のおっぱいで何回もしちゃったんだ?
じゃあ今日はたっぷりザーメン出してね?
ああん…おっぱいきもちいよ?
謝らなくていいのに…あの時も貴史さんのおちんぽ待ってたのに来ないから…
だからこの間の分までやらしくして?
(乳首を直接刺激 されて)
あん…!あっあっ…
きもちぃ…もっとして…みんなに…見せつければいいの…はぁはぁ…
(貴史のズボンを下に下ろしてパンツの上から撫でたり軽く揉んだりをする)
(突然しゃぶりつかれておちんぽから手を離す)
あっああんっ…きもちぃ…奈々実のデカパイもっと舐めて…はぁはぁ…
(貴史の唾液で薄い生地が濡れてビンビンの乳首にペタっと張り付いて余計に透けていやらしくなる)
あっあっあん…みんな見てる…あっあん… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています