(学校が終わり、これから塾に向かおうと電車に乗り込む中学生の康太)
(電車に乗り込む瞬間、友人である翔の母親、真奈美さんを見付ける)
(真奈美さんは初めて会った時から康太の大のお気に入りで、今ではオナニーする時に必ず思い浮かべる人物)
(混雑する電車内で挨拶をしようと人波を掻き分け、近付いて行くと、ようやく真奈美さんの後ろまで移動する)
(声を掛けようとした瞬間電車が揺れ、偶然にも手が真奈美さんの大きくて柔らかいお尻に触れてしまう)
(その瞬間頭の中が真っ白になり、その大きさと柔らかさに圧倒され、無意識にちんぽは勃起を始める)

【真奈美さんと康太は顔見知りの設定で、まだ何も関係は持っていない設定にしますね】