【募集禁止】 いろんな設定で…164【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【募集禁止】 いろんな設定で…163【シチュ専用】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455172132/ やめて?
やめてって言える間はやめないことにしてるんだよ、ぐへ……おっと…ぐへ…
(わけがわからなくなっている女の不意な締め付けにたまらず極太ちんぽから精子がビシャビシャと女の膣に弾ける)
ぐへぇ…
(射精が一通り終わると、一気にちんぽが引き抜かれ、同時に引き抜かれたアナルの指と入れ替わりでちんぽがアナルに埋まっていく)
おお…出てる出てる…
(一気に女の直腸がちんぽで満たされていくと、同時におまんこ穴から愛液まじりの精子がビュッ、ビュッ、と吹き出てくる)
こっちもいいぜ、お前…ぐへ
(一度射精したのにも関わらず、ひたすら硬く大きなちんぽは、おまんこ穴を犯すのと同じスピードと強さで女の直腸を擦っている) 寝てしまいましたかね?
こちらも落ちます。
以下空きです。 こんにちは康太くん
この前は逢いたいって言ったのに行けなくてゴメンナサイ
今日はどんな気分? 大丈夫ですよ。
来れそうな時に伝言を頂ければ…
今日はですね…
ザーメンフェチのママとマザコン坊やのシチュでやってみたいです。
久々に真奈美さんのオナニーが見たいので…
学校に行ってる間に僕の部屋を掃除する真奈美さん。
ゴミ箱の中はザーメンティッシュの山で、部屋の中は濃厚なザーメン臭が漂う。
さらにベッドの上にはママのTバックがあり、今朝出したばかりのザーメンがたっぷり付着。
それをおっぱいに塗りたくったり、お尻に塗りたくったり、舐めたり、飲んだりのオナニーが見たいです。
そこに僕が帰ってきて…一緒にオナニーした後は流れ次第で。
宜しければ次の僕のレスから簡単に書き出します。 了解です
リアでザー汁フェチなのでゾクゾクします。 (本来なら午後まで授業があるのに、その日に限り突然午前中で強制帰宅される)
(その日の部活もお休みになったため、友達からの誘いも断り、まっすぐ帰宅することに)
ただいま…
(小さい声で帰宅を告げるが、誰からの返事もなし)
あっそう言えば、朝オナニーした時のママの下着がそのままだった…
(と今更ながらに思い出し、ママである真奈美さんに見つかっていなければいいなと思いつつ自分の部屋へと向かう)
(康太は性に目覚めてから真奈美さんを女性として見るようになり、真奈美さんを想って毎日のようにオナニー三昧)
(ゴミ箱の中はザーメンティッシュで山となり、部屋の中は濃厚なザーメン臭が漂う)
(さらに最近では想像だけでは飽き足らず、真奈美さんのHな下着を使ってオナニーするようになっていた) 落ちちゃったかな?
もうちょっとだけ待ってみますね。 あっ♪アンッ♪・・・こっ康太ったら・・凄い匂い
(学校に行った後の息子の康太の部屋掃除に入った真奈美さっそく漂ってくる部屋に充満する雄の濃厚な匂いにクラクラしてしまう)
やっぱりこのゴミ箱ね・・まぁティッシュだらけだわ
(近づくとハッキリソレの匂いと判るティッシュの山となったゴミ箱を何時ものように漁る真奈美)
・・・こっちはまだ生暖かいわ・・・ああッ♪康太ったらなんて量なの!
(ティッシュを1つ開くとまだ生暖かい白い粘液が糸を引いて垂れ落ち濃厚な性状を指で触ってそのヌルヌルした感触と匂いにゾクゾクして)
・・・アラ?机の上に何かあるわ・・え?ひょっとして・・コレって私の??ヤダッ!康太ったら!
(康太の机の上に見慣れた自分の下着をみつけて唖然となる)
(お気に入りの黒のレースのTバックにクッキリとコントラストのついた白い粘液が先ほどのティッシュ以上に大量に浴びせられて状態で放置してあったのだ)
え?どうゆうコト?康太って・・ひょっとして私のコトを・・・おっオナペットに!?エエ?
(性に目覚めた息子が毎日のように吐き出す雄汁は仕方ないと思っていたがまさか自分がオカズになっていると知って急に身体の奥からキュンと熱くなり花弁から生暖かい粘液が湧き出て来るのをハッキリ感じてしまう)
・・・ハアハア♪・・こっ康太・・・ハアン♪ダメよ・・・ああッスッゴい匂い・・お父さんと比べモノにならないわ・・ハアハア・・・ペロペロ・・ん・・おいひッ!アアンッ♪クチュクチュ・・ング・・ング
(とうとう我慢出来ずにHカップの豊乳を自ら揉みしだきながら自分の下着に大量にブッカケられたザーメン汁をズズッと音を立てて啜り舌で舐めとり口腔内でクチュクチュと噛むように咀嚼しながら味わいながらトロトロになった股間を指先でクチュクチュ弄り始めるヘンタイママ) (自分の部屋に近付いていくと、何やら中から声が聞こえる)
(真奈美さんの声だとわかると、下着にいたずらしてるのがばれたと思い落胆するが…)
(少し空いたドアの隙間から中を覗くと、なんと自分が出したザーメンの匂いを嗅いだりする真奈美さんを目撃する)
(そのあまりにも妖艶で隠微な雰囲気に声も出さずにただただ見守るだけだが)
(今朝一度オナニーしているにもかかわらず、パンツの中でちんぽが一気に極限まで硬く大きく勃起し)
(真奈美さんの様子を見ながらズボンの上から無意識のうちにちんぽを擦り始める)
【最初は僕に気付かずにオナニーして、後に僕が覗いているのに気付いて欲しいです】
【気付いても止めるどころか、僕に見せつけるようにもっと大胆になって欲しいです】
【僕がたまらずにザーメンを発射したら、僕に声をかけて部屋に招き入れって感じでお願いしたいです】 アアンッ♪・・ング・・ンチュ・・チュウゥゥ・・おいひッ康太!あなたのザーメン美味しいわ♪
(とうとうTシャツを捲り上げブラからボロロンと豊乳を取りだしてまだピンクの乳首を摘みながらザーメンだらけの自分の下着を口に含んでチュウチュウとしがんで味わいながらオナニーを始めてしまう)
ああッ・・康太って多すぎて・・お母さんのオッパイにまでザーメンたれちゃう♪
アハァン♪・・ニュルニュルして気持ちイイ!
(下着から喉を伝って垂れ落ちたザーメンがオッパイの谷間に溜まり手の平でザーメン汁をオッパイ全体と乳首にまぶして揉みこんでゆくヘンタイなお母さん)
康太ァ!お母さん・・康太のチンポから直接飲みたいわぁ♪
康太のカチカチちんぽ・・・ハアン♪チンポ欲しい!
(足を左右に開いてM字に曲げ股間を覆う申し訳程度の布切れの間からザーメンまみれの指先でオマンコをいじくり始めてしまう真奈美ママ) 【遅くてゴメンナサイ ちょっと仕事もしながらなので・・・】
【何時もみたいにもうしこってるの?】 ママが僕のザーメンでオナニーしてる…
僕のザーメン舐めてるんだ。それにママのおっぱいすごい。
(もうたまらずにその場でズボンとパンツを一気に脱ぐと、極限まで勃起したちんぽを握り締め)
(真奈美さんのオナニーを見ながら、自らもオナニーを始め)
すごいH。僕のザーメンでママのおっぱいがヌルヌルになってる。
ぼ、僕もママに飲んでほしいよ。僕のザーメン、ママに直接飲んで欲しい。
ああ…ママ、ママのオナニーすごくHで僕興奮しちゃうよ。
(声を出していないつもりでも、目の前の真奈美さんに語り掛けるように心の中で言っていると)
(自分では知らず知らずのうちにかすかに声が漏れ出しているようで)
【出来れば一人称はお母さんではなく、ママでお願いしたいです】 >>735
そうだったんですね。
でも真奈美さんのレスは待つだけの価値があるので大丈夫です。
はい…もう我慢出来ずにちんぽ扱いちゃってます。
いつもみたいにリアの僕にもちんぽ扱きなさいとか、イク時はザーメン出しなさいとか言って欲しいです。 ・・・ハアハア・・ああッ康太ァ!ザーメンがママのオマンコに!アハァン♪
(ソレがどんなにイケナイとわかっていても快感に負けて息子の濃厚な出したばかりだろうザーメンをオマンコの奥に塗り込むように指二本で使い込んだオマンコをかき混ぜる真奈美ママ)
ああッ感じちゃう!キボヂイイよぉ!康太のチンポイイ!康太の赤ちゃん妊娠しちゃう!ああッ・・ママ逝っちゃう!イクぅ!康太見てえ!ママ逝くぅ!
(更にイケナイ言葉を発しながらカチカチになった乳首とクリトリスを摘んでガクガクと身体を揺らして軽く逝くママ)
・・・・!?
(物音で康太が覗いているコトに気がつくと一瞬ピクッとして身体がかたまるが目を合わせないようにしてスッと大きなヒップを突き出して扉に向けて四つん這いになるママ)
あふう!康太ぁ!ちんぽ欲しい!康太のカチカチちんぽ欲しいよぉ!
(もうなりふり構わずヒップを前後左右に揺すりザーメンまみれの息子の机の上に豊乳を垂らしてオッパイでザーメンを拭き取りながらオマンコを左右に開いて自分の出てきたアナを息子に見せつける変態ママ) 了解です。
また伝言しますので、都合の良い時にお呼び出し下さい。
真奈美さんからも伝言を頂けると嬉しいです。
お相手ありがとうございました。
【以下空室です】 >>741
移動したよ。ありがとう!
関係を持つのは初めてだけど他のお客さんと隠れてHしてたのは見たことあるとかそんな感じでwお互い名前は知ってるの。
ミニのワンピースとか言ったけど今日の格好のままで接客でもいい?
大丈夫なら書き出しお願いします。。 >>742
二度も移動させちゃってごめんね、移動ありがとう。
じゃぁ関係は今日が初で、もともとほかの常連さんをつまみ食いしていたのは隠れてみていたから知っていて
どれだけスケベなのかも知ってるってことでw
是非今日の恰好のまま接客でお願い!
というわけで書き出しするね。
えーっと…今日はどれを借りようかなぁ…。
それにしても最近ここばかりにお世話になってるな…しかも奈々実さんいっつもいるし
借りるの気まずいんだよなー…。
(アダルトコーナーのDVDを手にとり、裏表のパッケージを見て何を借りるか吟味中)
(手にするDVDはいずれも巨乳ものばかり)
はぁ…やっぱ巨乳っていいな、奈々実さんみたいなあんな巨乳を弄んでみたいもんだ。
それにしてもあれ…すごかったよな、いつもあんなことしてるのかな…、とりあえずこれを早く見たいから会計会計。
(ちらほらとアダルトコーナーには男性客がいるものの、まったく気にせずレジへと足を運び)
(先日常連客と奈々実が密かにこのコーナーでいやらしい行為をしているのを隠れてみていたことを思い出しながら借りたい商品を奈々実に差し出す)
すいませ…ん…あのこれを…。
(明らかにいつもと違う奈々実のその恰好に言葉を失ってしまう)
【こんな感じでいいかな・・】 【書き出しありがとう。大丈夫だよ。いっぱいやらしくしてね。もし余裕があったらまた複数でも責めてね。】
いらっしゃいませ。
(舐めるように見つめられて今日の格好の説明をしだす)
あっ…いつもと違うのでびっくりしました?
今日はサービスデイだから店長がこれで接客しろって…
似合ってますか?
(腕を寄せておっぱいをムギュっと寄せ谷間を見せつける)
あっ…そうだ。サービスデイだから今日は同じ料金でもう一本借りれますよ?
ただ選ぶ棚に決まりがあって…案内しますね。
(レジから離れ貴史を案内する)
ここですよ。
(他の男性客も自分のことを見ているのをわかりながらお尻を突き出すようにして一番下の段をさす)
貴史さんの好みのがあるかなぁ。
(言いながら一緒に選び出す) 【もちろん複数で責めるつもりでいるから楽しみにしててw】
あっ…あぁ、そうだったんですね、ここそんなサービスデーもあるなんて知らなかった…。
道理で…店長の指示だったんですか。
(むぎゅっと寄せられた胸元がとても気になりそこから視線を外せなくなってしまい)
(手にしていた巨乳もののDVDを慌てて自分の背後に隠す)
それはもう…とてもよくお似合いでえろっ…じゃなかった素敵ですよ。
今日はもう一本…それはいいですね、気になるものがあればいいなー。
えーっと…
(お尻を突き出すような姿勢になる奈々実の背後から覗き込むように一番下の段を見ると)
(ずらりとDVDが並んでいて、その中でも特に気になった巨乳もののDVDを再び手にする)
えーっとタイトルは…「パイズリマニア」…んー…これにしておこうかな…。
(っと普段のくせから同じような巨乳ものを選んでしまいそれを奈々実に手渡す)
あのこれでお願いします。 【楽しみにしてる…早くいっぱい触って欲しい…】
(渡されたパッケージにはいやらしい写真がたくさんでデカパイもたくさん写っている)
あ、また巨乳ものですか?
貴史さんおっぱい大好きなんですね。
ほら、そっちもでしょ?
(おっぱいを押し付けながら背後に隠しているDVDを取って)
言い忘れてたけど…常連さんにはもう一つサービスがあるの。
(何故か貴史が選んだDVDを元に戻して)
サービスで選んだDVDと同じことしてあげるの…
(貴史の手を取りおっぱいを撫でさせたあと貴史の指を持ち乳首を刺激させる)
んっああん…
嫌だったらしなくてもいいけど…はぁはぁ…
どうしますか?
(開いた手で貴史の股関をさわさわと撫でて刺激しながら) 【もうスケベモードなんだ奈々実…相変わらずえっちいな…すごいそういうところいいと思うけどねw】
えっ…あぁ…はい…実は…というかもうバレバレだと思いますが
おっぱい大好きなんです…大きいおっぱいが。
これも…今まで全部借りてきたものが全部巨乳ものだったので…。
(正直に申告しながらもDVDのパッケージと奈々実の淫らな恰好を交互に見てしまう)
(おっぱいを押し付けられれば驚いて後ずさりしてしまう)
えっ…そんなことまでサービスに入っているんですか…?
でもここ…ほかの人もいるし…やばいですよね…。
(そう言っている間にも奈々実に手を取られていやらしいドレスの下はエッチな下着がしっかりと透けて見えていて)
(そこに手を持っていかれれば、指先で乳首を刺激し奈々実にされるがまま指を動かし始める)
いやじゃないです…むしろめっちゃ触りたかったんですけど…
本当にこんな風にやっちゃっていいんですか…?
(股間を触られると急激に股間が膨張して、むくっと大きくなり)
(胸を鷲掴みにしながら乳首をくにゅっと軽くつまんで奈々実の反応をうかがう) >>747
DVDだけじゃなくて奈々実のおっぱいも想像してたでしょ?
(場所が場所だけに少しうろたえる貴史を諭すように)
大丈夫だよぉ。だって…この間貴史さんだって見てたでしょ?ふふ…
それに我慢出来ないでしょ?
(おっきくなったおちんぽに嬉しくなって貴史のズボンのチャックを下ろして手を入れてパンツの上から撫でる)
おちんぽこんななのに…
(おっぱいを貴史の意志で責められはじめ)
あっ…きもちぃ…
そんなんじゃ足りない…
早く奈々実の体きもちくしてよ…
(他のお客さんに見せつけるように足を絡めようとする) 【実はもうおまんこもぐちゃぐちゃで…触ってるの。】
【今日は久しぶりだから貴史のおちんぽいっぱい気持ちよくしたい】
【でも奈々実の体もいっぱい舐め舐めして欲しいの。顔面騎乗しながらおっぱい揉んだりされたい。わがままでごめんなさい…】 えっ…ええ…実はそうなんです…奈々実さんのおっぱいずっと気になってて…
毎日のように奈々実さんのこれ…想像してました。
(DVDのことはそっちのけでじーっと奈々実の胸元に視線を浴びせながら)
(目の前の大きな膨らみをぽよぽよと弾ませていると先日隠れながらいやらしい行為を見ていたことを言い当てられてしまう)
あれっ…奈々実さん俺の存在に気づいてたんですか…。
実は奈々実さん常連さんの間で噂になっていたからそれを確かめようって思って…すいません。
うっ…そりゃこんなの見せつけられたら我慢なんてとても…。
(パンツの上から股間を撫でられるとびくっ!と反応し)
(腰をくねらせながら奈々実の手に股間を押し付け)
(ドレスの胸元から手を忍ばせて下着をかわして直接乳首に触れると)
(胸を揉んだり乳首を指で捏ねたりと交互に刺激して)
(徐々に周囲のお客さんも奈々実の存在に気づき始め)
(少しずつ奈々実の周囲にお客さんが集まり始める)
あっあの奈々実さん…ほかのお客さん来ちゃいましたよ…?
俺…このまま奈々実さんに続けてほしいです。
(ドレスの胸元をぺろんとむき出しにして、エッチな下着の上から突然乳首にむしゃぶりつき)
(デカパイを揉みながら生地の薄い下着越しに舌を擦りつける) >>749
【今日もおまんこはもうびちゃびちゃなんだw手マンとクンニ交互にして洪水にしたい】
【俺も奈々実のデカパイとかで気持ち良くしてほしいけど奈々実の体も舐めまくりたい、体中を。】
【奈々実のしたいこと全部叶えてあげたいな…めちゃくちゃにしたいw】 >>750
奈々実のおっぱいで何回もしちゃったんだ?
じゃあ今日はたっぷりザーメン出してね?
ああん…おっぱいきもちいよ?
謝らなくていいのに…あの時も貴史さんのおちんぽ待ってたのに来ないから…
だからこの間の分までやらしくして?
(乳首を直接刺激 されて)
あん…!あっあっ…
きもちぃ…もっとして…みんなに…見せつければいいの…はぁはぁ…
(貴史のズボンを下に下ろしてパンツの上から撫でたり軽く揉んだりをする)
(突然しゃぶりつかれておちんぽから手を離す)
あっああんっ…きもちぃ…奈々実のデカパイもっと舐めて…はぁはぁ…
(貴史の唾液で薄い生地が濡れてビンビンの乳首にペタっと張り付いて余計に透けていやらしくなる)
あっあっあん…みんな見てる…あっあん… >>752
実は…そうなんです…奈々実さんのデカパイで何回も…。
だから今日は奈々実さんの体中にザーメン出させてほしいです。
じゃぁ今日は…前回の分までたっぷり…しちゃいますよ…?みんなで。
(耳元でちょっと意味を含めて囁いて、奈々実の唇を奪うようにキスをして舌を絡めながらデカパイを荒々しく揉み)
(言われた通りに周囲に見せつけるようにぐいぐい揉みしだき乳首を強調させるように胸を掴む)
奈々実さんっ…俺のちんぽ…こんなになってます…奈々実さんのせいですよ?
こんなに興奮させた責任とってくれますよね…?直接触ってください。
(舌先で乳首をチロチロと控えめに舐めたり、突然激しくしゃぶりついたり変化をつけながらしつこくデカパイを舐めまわす)
(パンツを下ろすと奈々実に生のおちんぽを握ってもらいその熱さと太さを直に伝える)
あっ…みんな奈々実さんのこういう姿見たくてここにくるみたいですね…。
もっと見せてあげて奈々実さんも興奮してください。
(両手でデカパイを寄せ片方の胸だけ完全に露出させ、もう片方を下着に収めたままにすると)
(左右の尖ったビンビンの乳首に交互に吸い付き舌でべろんべろんと擦り上げるように舐めしゃぶり)
(左右で下着越し、直接と刺激を与えていく) >>751
【ビチャビチャおまんことおっぱい触って気持ちよくなってるからレス遅くてごめんなさい…】
【ブラの上から化粧水たらして濡らしたらほんとに透けて立ってる乳首も丸わかりですごくH…】
【貴史にめちゃくちゃにされたい。イってもイってもやめないで欲しい…。】
【今は私が責めてる感じだけど良い感じのとこ立場逆転して貴史がたっぷり責めてね。他のお客さんも一緒にw】
【おちんぽ早く食べたいの…】 >>754
【ううん、大丈夫奈々実が気持ち良くなってくれたほうが俺は良いw】
【透けてるのってほんとえろいよね…奈々実のやらしいデカパイが余計にエッチに見えるよ】
【うん、俺も奈々実のことめちゃくちゃにしたくてちんぽビンビンだよ?これ奈々実のビチャビチャおまんこにねじ込んでいってもいってもやめないで中出ししまくる】
【了解、次あたりからお客さんも一緒にデカパイおしゃぶりとかダブルフェラとかね色々とw】
【俺もねじこみたくてたまらない…w】 >>753
奈々実の体好きにして…?
(激しいキスの間もおっぱいを揉まれて喘ぎ、息が漏れる)
(みんなに見せつけるようにおっぱいを責められ)
あっああんっ…見てる…みんな見てるよぉ…
んあっ…きもちいいのぉ!
(かたいおちんぽを握ると)
あっおっきぃ…おちんぽ…好きぃ
(握ると手を上下に優しく動かし扱く)
貴史さんのおちんぽ…あったかい…
(乳首を見せつけるように舐められ)あっああんっやらしっ…奈々実のデカパイおいしっ?
あんっ…もっとして…
ビンビン乳首…きもちぃいよぉっあんっあんっ…!
(店内だということも忘れて喘ぐ)
あんっ…おちんぽ舐めたい… >>756
じゃぁ今日はたっぷりと奈々実さんの体味わってからDVD借りていきますね。
今度奈々実さんのAVとってみたいなぁ…ハメ撮りみたいな…。
(ちゅっぽんちゅっぽんと音を立てて乳首を執拗に吸い上げて)
(荒々しい手つきでデカパイをしつこく責める)
奈々実さんのデカパイおいしいです…もっとしゃぶらせてほしい…。
(夢中でべろべろにデカパイをしゃぶりまわし)
(硬くなった乳首の先端と舌先を擦り合わせるようにして、再び荒々しくしゃぶりつく)
奈々実さんの声すっかり響いちゃってるからもうみんな見てますよ…?
そろそろ奈々実さんのやらしいデカパイ全部見せてあげないと。
(そういってドレスの背中のボタンを外してドレスを脱がし)
(やらしい下着も涎にまみれて汚れてしまっていて、それも外してデカパイがぶるるんと露わになり)
(そのデカパイを見せつけるように揉みまわす)
どうぞ奈々実さん…、みんなの前でちんぽ舐めてみて…?
(奈々実の言葉で一部のお客さんが奈々実の背後に回ってデカパイを揉み始め)
(奈々実にその場に跪いてもらうと、乳首におちんぽを擦りつけてフェラを促す) >>755
【貴史のおちんぽ早く食べたいよぉ。お口にもザーメン欲しいの…】
【クンニもして欲しいから忘れないでね】
【今日はディルドも用意してるから貴史のおちんぽ奥までくれたらディルドでオナするの】 >>758
【俺もあげたいけどやりたいこといっぱいで奈々実のビチャビチャおまんこに中出しできるのはまだまだだねw】
【まずはお口でしょ、クンニも俺すごいしたかった…なんか奈々実とやりたいことされたいこと重なるねw】
【じゃぁしばらくディルドオナはまだ我慢になりそうだ、頑張れおまんこw】
【舐めたいな…奈々実のビチャビチャおまんこ、クリトリスに吸い付いたりおまんこくぱぁってしながらチロチロって奈々実のおまんこの中を舐めまわしたい) DVDでザーメン出すなら奈々実の体たくさん使ってよぉ…
ハメ撮りしちゃう?今日いっぱい気持ちよく出来たらね。
(デカパイと乳首を執拗に責められて)
あっあっ…貴史の舌すごい…きもちぃいよぉっ
(デカパイのほとんどが唾液で濡れていて)
(それを脱がせられデカパイといやらしいショーツも丸見えで)
はぁ…はぁ…みんなおちんぽおっきくなってるよぉ…
見てぇ…奈々実のやらしいの見てぇ…
(促されるまま跪いておちんぽを握りしめ乳首にグリグリ押し付ける)
あっあっ…きもちぃ…
おちんぽ食べたい…いい?
(返事も聞かずにむしゃぶりつく)
んんっ…ジュル……ジュル…
おいひぃ…
(背後から別の客におっぱいを揉まれながら貴史のおちんぽの先端をくわえて舌先をチロチロ動かして刺激していく)
はむっんっ…
(周りを男性客に囲まれて余計興奮しだす)
パイズリはあとでしてあげるね…
(再び奥までくわえてのど奥で締め付け舌で裏筋をレロレロしてゆっくりしたバキュームフェラをしだす >>759
【ディルド壁につけてレロレロ舐めながらクリいじってる。】
【早く貴史にぐちゃぐちゃおまんこ舐めて欲しいよぉ】
【他のお客さんにも貴史の指示で奈々実の体いじめて欲しい】 じゃぁ約束ですよ…?
今日たくさん気持ち良くできたら奈々実さんと今度ハメ撮りですね。
そしたらもう奈々実さんの体から離れられなくなっちゃう…。
奈々実さんのお口は悪い子ですね…、人の返事も聞かずにおしゃぶりだなんて。
(くすくすと笑いながらおちんぽにむしゃぶりつくスケベな奈々実を見つめ)
(奈々実を囲み始める客の一人が背後からデカパイを触りだし)
(若干名が奈々実の前でおちんぽを丸出しにして奈々実の姿を見ながらオナニーを始める)
奈々実さんの体で興奮してオナニーまで始めるお客さんもいるみたいですよ…?
すごいっ…奈々実さんのフェラすごい気持ちいいです…もっときつく吸って…?
(奈々実のバキュームフェラが気に入ったのかそれをされながらも腰をくいくいと突き動かして)
(我慢できなくなった客の一人が奈々実の真横に立っておちんぽを奈々実に掴ませそれを手コキさせる)
ほら奈々実さん…きちゃいましたよ?二本のおちんぽが。
大好きなおちんぽに囲まれて興奮してる変態奈々実さん。 >>761
【クリはもちろん直接だよね…?そのディルドおまんこに咥えさせたくてたまらんでしょうにw】
【パイズリは後回しでクンニしたいな…wこの次あたりでやっちゃおうかなw】
【クンニされながらフェラ強要とか大丈夫?】 >>762
Hしたくなったらいつでも奈々実の体で気持ちよくなって…
(貴史の声が聞こえないフリをして夢中でしゃぶりつく)
んっんっ…おいひぃ…
(くわえたままチューっと吸い付いたあとに先ほどより激しくバキュームフェラで締め付けながら抜き差しする)
んっジュ…ポッ…ジュポッ…
んっんー…
(おっぱいを揉まれ余計にやらしい気分になっておちんぽに吸いつく)
(周りで勃起したおちんぽが増え始めて激しく見せつけるようにバキュームフェラをしてやらしい音を響かせ)
(手コキさせられながらもフェラを休めず)
んっ…んっ…
おひんほ(おちんぽ)いっぱぁい…
ザーメンだひて…
(手コキしながらも貴史の先端をレロレロ舐めあげて一気に吸い付いて舌を使いながら抜き差し)
んんっ… >>763
【クリは直接だよ…もうぐちゅぐちゅやらしい音すごいの。ディルドおいしくないのにすごい興奮する。おまんこに入れて突いて欲しい】
【クンニとフェラ大丈夫だよぉ。むしろ嬉しい。手コキもいいよ。】
【貴史以外にもやらしいこと言われたい。。】 >>764
そんなこと言われたら毎日奈々実さんに会いに行くことになりそうです…。
それこそ毎日たっぷりと奈々実さんの体使うことになりそうですよ…?
あっ…くっ…奈々実さんのバキュームフェラすっごい激しくなってき…た…。
それすごくいいですそのまま続けてください…。
(独り言のように言いながら喘ぎ)
(腰を揺らし奈々実の動きに次第に合わせるように腰を前後させる)
(奈々実のデカパイを弄っていた客の手が突然止まると)
(突如奈々実の背中に生暖かい液体がかけられる)
奈々実さん…俺も…出します…!
いっ…くっ…!
(どくっどくっ!っと勢いよく奈々実の口内で放出し)
(口内にたっぷりとザーメンを出すとガクンと足の力が抜けたかのように膝をついて)
(背中にもほかの客から放出されたザーメンを浴びせられて前後でザーメンを受け止めている)
(手コキをしていた客もそれに乗じて奈々実の口内におちんぽをねじ込み強引に咥えさせると)
(のど奥までおちんぽを咥えさせのど奥でザーメンを吐き出す)
奈々実さん…今度はこっちも味見させて?
(奈々実を仰向けにさせて両脚を客に抑えつけてもらい足を閉じれない状態にすると)
(Tバックのクロッチ越しにぺろんと舐め、指でおまんこをカリカリと優しく引っ掻いて)
(同時に別の客が奈々実のデカパイを触りながらおちんぽを咥えさせ)
(上下をたっぷりと責められていく)
奈々実さんのおまんこやらしっ…いっぱい舐めちゃいますね…?
(クロッチをよこにずらすと汁を啜るかのようにじゅるじゅるとやらしい音を立てて激しく吸い上げ)
(クリトリスを指で軽く擦り、舌を押し付けて優しく舐めたり吸ったりしていく) >>765
【汁まみれなんだね奈々実のおまんこ…本当は生ちんぽがいいんだろうけどね…ディルドで我慢しよう】
【フェラとクンニ、クンニと手コキでわけよう、少しずつやらないと混乱しちゃいそうだ俺…w】
【じゃぁほかの人にもセリフ入れようかな…奈々実と前回やった人とか?】 >>766
じゃあ毎日楽しみに待ってるね。ふふ…
(夢中でフェラを続けていると背中にザーメンがかかり…尚も気にせず貴史のおちんぽを激しく刺激する)
んっんっんあっ…!
(口内にザーメンが出され飲み込みきれなかったものが口から垂れている)
はぁ…はぁ…
あっぁむっ…んっ…
(貴史でないおちんぽも受け入れのど奥を締め付けながら舌をレロレロ動かして)
んっんんーっ!
(のど奥でザーメンを受け止めて少し涙目になりながら仰向けに)
んっ(また別のおちんぽをくわえながら)
あっはぁはぁ…
(クンニを始められ)
きもちぃ…
(時折口からおちんぽを出して手コキしながらクンニに感じ)
あっああんっ…おいし?見て…奈々実のやらしいおまんこ… じゃぁこれからは毎日奈々実さんの体にぶっかけにいかないと…
毎日スッキリできそうですね。
奈々実さんのおまんこすごいやらしい…それにスケベな味がしますよ…?
こんなに糸ひいちゃってる…淫乱なビチャビチャおまんこですね。
ほらこんなに…音すごいですよ。
(指をおまんこの中に入れそこから指を中に引っ掛けるようにしながら擦ると)
(ビチャビチャと汁をまき散らす奈々実のおまんこ、指を抜くとすかさずその汁まみれのおまんこにしゃぶりつき)
(じゅるじゅると大きな音をわざと響かせてたっぷりと吸い上げる)
ほらちゃんと口と手でもしっかり気持ち良くしてあげてくださいよ奈々実さん。
(奈々実の口におちんぽをねじ込む客は先日奈々実とやらしい行為をしていた客で)
(奈々実に対して「今日も俺のちんぽ咥えてよ淫乱デカパイ奈々実」などといやらしい言葉で声をかけ)
(手コキとフェラを交互にさせると奈々実の乳首におちんぽを擦りつけ)
(奈々実のデカパイでおちんぽを擦り続けてデカパイにそのままどぴゅっと発射すると)
(今度は別の客が奈々実の体の横からちんぽを差し出して咥えさせ)
(奈々実の口内でピストンをしながらデカパイの先端をきゅっと摘まんで捏ねていく) 奈々実寝ちゃったかな…
今日はこのあたりでやめておこう。
俺も眠くなっちゃったw
奈々実おやすみ、また伝言するね。
以下空室です >>771
到着!
名前言ってなかったですね
ゆうって言います! こんばんはゆうクン
学校の女教師とゆうクンの会社の女社長または社長の奥様
誰に犯されたい? >>773
どれも魅力的で…
もう勃起しちゃいました
芽衣子先生とエッチなことするのがずっと夢でした
いつもオカズにしててごめんなさい 女教師御希望ね?
了解しました。
書き出しますので少しお待ちくださいね。 (パッツパツの白いブラウスから盛り上がる大きな胸が揺れ タイトな黒いスカートが豊満な双臀のラインをクッキリ浮かべながら授業に勤しむ白石芽衣子34歳)
・・というわけ今日の授業はここまで!
えっとゆうクンちょっと後で生活指導室に来てください
(教卓に両手をついて前かがみになると開いたブラウスから紫にブラに包まれた豊満な白い谷間が揺れて男子生徒の目を釘つけにしている) >>777
ヒソヒソ
(ゆうのやつ何呼び出されてるんだろ)
(先生の目の前の席なのにいつも寝てるからだろ笑)
なんで今日は呼び出されちゃったのかな〜
眠くならないように先生のことガン見してたのが気味悪がられたか笑 はい皆さん黙ってください!
ゆうクンは・・・しゅっ宿題を忘れてきたからですよ!
(ゆう君だけを呼び出したことで教室内がざわつくいたことで慌てて嘘を言う女教師)
はい・・・来たわね
なんで呼ばれたか・・おわかり?
(身長164 B95G W60 H98の女教師とは思えない肉体を椅子の上で脚と両手を組んで座りながら ゆう君を睨んでいる)
コレ!あなたの机の中から出てきたの・・覚えてる?
コレあなたのでしょ?
(芽衣子がゆう君の前に突き出したのは女教師が妖艶で卑猥め目つきでこちらを見るエッチな本だった) >>779
先生の前で正座させられてる…
恥ずかしい//
でも宿題はやったはずなのになぁ
その本は!泣
「それは、それは…あのその」
(どうしよう、よりによって芽衣子先生に見つかった)
(本のなかで芽衣子って名前のエッチな女の人のページに精子かけちゃったのバレたら終わりだ泣) フ・・ン・・・こんなもの見てるんだぁ・・・エッチねぇ
(パラパラと本のページを捲るとお決まりのシーンがイッパイ写っており女教師が男子生徒数人に無理やり犯されザーメンまみれになったりなど芽衣子も目を背けてしまうシーンが)
ん?ナニコレ!?・・・めっいこ?え?私と同じ名前じゃない!
それに・・コレって・・・
(ページの一部に何やら液体の飛び散ってカピカピになったページを発見する芽衣子)
(芽衣子と同じ名前の女性が同じような黒いタイトスカートでブラウスから豊満なオッパイを晒していかにも童貞という雰囲気の男子生徒の肉棒を一心不乱にフェラチオしているシーンになっている)
ゆう君!授業も聞かずにずっと私見てこんなコトばかり考えてたの? >>781
(あ、芽衣子先生にバレちゃった泣)
(芽衣子先生に嫌われた…もう学校に来れないよ)
(もういいや…)
先生ごめんなさい!
芽衣子先生のこと大好きなのにいつも緊張して話せなくて…
初めて買ったエッチな本に先生そっくりの人が居たからつい我慢できなくて… でも・・・すごいわね・・・男の人ってこんなコトばかり考えちゃうのかしら?
(服が乱れて父兄や生徒それに校長先生などなど様々なシーンで犯される女教師の姿をパラパラ見続ける芽衣子)
・・・ねえゆう君・・・他のところはあんまり見ないの?
この先生と同じ名前の女優さんが気に入ってるの?
(他のページが汚れてないコトに気がついてゆう君の顔を覗き込むと 芽衣子のブラウスの胸元が開いて白い谷間がプルンっと揺れる)
そう・・・先生のコトが好きなの・・・フ・・ン・・・
(顎に手を当てて腕を組んで悩む芽衣子 オッパイが盛り上がって谷間が溢れんばかりになっている)
じゃあゆう君・・・先生がこの写真の女性みたいに他に男子生徒のオチンポ無理やりしゃぶらされたり・・・父兄に犯されてザーメンイッパイ中に出されそうになったら・・
ゆう君助けてくれるの?
それとも・・・このゆう君がイッパイ汚しちゃったページ見たいに・・先生が・・ゆう君のオチンポ・・ぺろぺろしたらびっくりする?どう?
(赤いメガネの奥の長い睫毛をパチパチしながらゆう君を見つめ ゆう君の股間の変化を見逃さない) >>783
先生が男の人にエッチなことされてるなんて想像したくない!泣
先生の口から、「オチンポ」?
何を言ってるの?芽衣子先生
でも先生が言ったイヤらしい言葉が耳に残って…
正座をし直すようにして股間の怒張をごまかす そう・・ゆう君は先生が他の人とエッチなことしたら嫌なんだ?
助けてくれるの?
(可愛い反応のゆう君がますます可愛らしく思えて少し悪戯をしたくなる芽衣子)
でもゆう君・・・先生はもう34歳のオバさんだし・・それに女の人もエッチなことしたくなるのよ
先生がエッチな気分になったら・・・このゆう君のお気に入りのシーン見たいに・・先生にゆう君の硬いオチンポで悦ばせてくれるのかな?
(正座するゆう君の前にまるで四つん這いのような姿勢になって覗き込みソッと勃起しているだろう股間を触ってみる)
わっ!・・・硬いッ・・・ゆう君の・・・すっごい硬いね! >>785
(先生にチンポ触られちゃった//)
(頭くらくらしてきた)
芽衣子先生!
おっきくなったチンチン見せていいですか?
(許可が出る前にパンツを脱ぎ下ろし、芽衣子先生の眼前に勃起したペニスが露となる) うふっ・・先生のゆう君のオチンポ見せてくれるの?どれどれ・・・
(素直に立ち上がってズボンとパンツを下ろす仕草も可愛くてワクワクしている芽衣子)
・・・!!ンッまっあッ・・・ゆう君ったら・・・・おっ大きいじゃない!
(勢いよくブルンッと飛び出した皮の被ったペニスだったが大きさに目を白黒させて釘つけになる女教師)
・・ね・ねえ・・ゆう君・・ちょっと触ってイイ?
(すっかり教師の顔からメスの表情に発情して返事も聞かずにゆう君のペニスをゆっくりシゴいて皮をめくってゆく) >>787
(芽衣子先生、リアルでももう我慢の限界です//、ザーメン出したい)
(芽衣子先生が俺のチンポをシコシコしてくれてる!)
(見られてるだけでもヤバイのにダメだよぉ〜) ええ!?もう出そうなの?・・・仕方ないわね・・・ホラ出しなさい!
(ゆう君のペニスの皮をめくって白い恥垢のこびりついた亀頭も愛おしそうに優しく扱きながら匂い立つ若い雄の香りにクラクラしてしまう芽衣子)
じゃあ・・先生のお口に?それともいつもゆう君がじっと見てる先生のオッパイ?どっち?
(口を大きく開いて亀頭の先をベロンと出した舌に当てながらシコシコしてボタンを外してブラに包まれたGカップの白い乳房を晒す芽衣子) >>789
興奮しちゃってもうもちません
先生のアナルにかけてみたいな
お願い! あっアナルですって!?変態っ!キモいッ!どこでそんなこと覚えちゃったの?
バカっもう・・・仕方ないわね・・・
(怒りながらも可愛らしいゆう君の頼みと雄の匂いに正常な判断ができず 四つん這いの姿勢で大きなヒップをゆう君の突き出す)
・・ああっもうっ・・・恥ずかしい・・・こっこう?これでイイ?
・・こっここまでしたんだから・・・イッパイ出すのよ!先生のお尻の・・穴に・・
(タイトスカートを腰まで捲り上げると黒いTバックが食い込んだ白い丸尻の割れ目が晒され 芽衣子が紐状になった部分をグイッとずらすとヒクヒクするアナルのシワが丸見えに) >>791
先生のアナル…
やらしい匂い
(セックスってやつはアナルに入れるんだよな、確か)
(もうここまで来ちゃったんだから入れちゃえ) キャアっ!・・バカバカ!何してんのよ!
(丸いヒップを突き出したまま肛門を晒しているとグニュっとした硬いモノは当たる違和感に身を震わせて)
そ・・そっちは・・違うっ・・ヤアン!ゆう君!そっちは・・違うったらっ!ダメダメぇ!いやああああッツ!
(嫌がりながらも童貞の強引な腰の突き出しにズブズブとアナルに童貞の皮かぶりペニスが挿入されてゆくのをデカ尻を左右に揺らして受け入れてしまう) >>793
先生のアナルめっちゃ気持ちいい
エロ本みたいに先生の中に精子ぶっかけるよ!
もうリアルでもザーメン出します
我慢できない ごめんなさい
もう寝ないと汗
芽衣子先生最高でした
起きたらまたお礼のメッセージしても良いですか?
させてくださいね あれだけ犯したのにまだ逃げれるんだな・・・
完全に屈服させてやるよ
(隙を見て逃げ出した希を誰もいない学校で追いかけている)
残念、行き止まりだぜ。
逃げられないように楔を打ち込んでやるよ!
(全裸の希を立ちバックで犯し始める) どこかに隠れな
逃げなあかん
(必死に走って逃げ回る)
しまっ
あぁぁぁぁぁっ
(射れられるとビクンと体を跳ねさせて)
も、もう満足したやろ?
もうやめてぇな 希は満足していないんだろう?
だから逃げたんじゃないか・・・
他のメンバーみたいに犯され続けるんだ
(誰もいないといったが、ミューズのメンバーたちは校舎のあちこちで男たちに犯され腰を振っていて)
お前も素直になれよ
どうせあんたらはサンシャインがいるから用済みなんだからさ・・・
(ガンガン突き上げて乳房が千切れるくらい揺さぶられる) ちがっ
そんなつもりじゃない
満足してへんやなんて
(カッと顔を赤くして否定し)
あぁぁぁぁぁっ
そんなっ
そんなことないっ
うちらが用済みやなんてそんなこと
はぁぁぁんっ
(感じたくないが感じてしまい) 乳首をカチカチにしているのにか?
仲間も喜んでいるじゃないか
(希の乳首を摘んで引っ張りながら、仲間の嬌声を聞かせてやる)
アイドルは常に新しいのを求めてるんだよ・・・
だが、性奴隷としてならずっと愛してもらえるぜ
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて希を淫乱奴隷に仕立てようと責めたてる) それはっ
あぁぁぁぁぁっ
み、みんなぁ
えりちぃ
(メンバーのあえぎ声を聞き絶望し)
あぁぁぁぁぁぁんっ
あか、あかんんんっ
そこ、そこに射れんでぇぇぇっ
だめぇぇぇぇっ
(子宮を犯されると目を見開きイッてしまう) 引っ張った途端また硬くしたな・・・
仲間の声を聞いて興奮したんだろう?
みんなチンポ下さいとしか言っていないからな。
(乳首が限界まで引っ張られて爪を立てられる)
これが弱点だな
徹底的に入れてやるから覚悟するんだ
(高速ピストンで何度も亀頭が子宮に出し入れされてイっても休ませてもらえなくなる) あぁぁぁぁぁぁんっ
あかん、乳首そんなにせんとってぇぇっ
(ビクビクと体を震わせ)
や、やめっ
あかんっ
そこ、だめぇぇぇっ
(またイッてしまう) 痙攣させながら言っても説得力ないぜ
諦めて仲間のようになれよ
(仲間以上の嬌声をあげさせるために乳首が扱かれる)
このまま中に出して欲しくなっただろう?
まあ、中に出されたら元には戻れなくなるけどな・・・
(亀頭が子宮に入れられたまま腰を回されて中を擦り上げられる) だめっ、だめぇぇぇぇっ
あぁぁぁぁぁっ
(だめと言いながらスゴく感じていて)
や、やめ
お願い
中は
中はもう
あぁぁぁぁぁぁんっ
(中出しに恐怖を感じ) 中はもうだめだって?
中に出されたらどうなるのかな?
(容赦なく子宮が亀頭にかき回され)
生まれ変わらせてやるよ
この中だしで!
(ズンッと最奥に亀頭がねじ込まれたままとどめのザーメンが子宮に流し込まれる) だめぇぇぇぇっ
かき回さんでぇぇぇぇっ
あかんんんんっ
(子宮をかき回されると感じてしまい)
あかんっ、だめっ
イクぅぅぅぅっ
(中出しされてイク) イキやがったな・・・
でもまだまだ終わりじゃないからな
(中だししたばかりなのにチンポは固さを保っていて)
(そのままピストンが再開され爪先立ちで揺さぶられる)
性奴隷になる決心はついたか?
もうアイドルとしては用済みなんだ・・・気持ちよいほうがいいだろう・・・
(突き上げられながらクリが扱かれて連続イキを体験させられる) そんなっ
まだこんなにっ
はぁぁぁんっ
(相手の固さに驚いて)
あぁぁぁぁぁぁんっ
だめぇぇぇぇっ
そんな、激しいぃぃぃぃぃっ
また、またイクぅぅぅぅっ
(潮を噴いていく) 堪んないだろう?
性奴隷になれば毎日犯してもらえるんだぜ
仲間もずっと一緒だぜ・・・
(愛液を塗りたくりながらクリを扱いて嬌声を上げさせて今までにないかすれた声になってゆく)
犯されて幸せだろう?
認めちまいな
(足が抱え上げられてマンコが串刺しにされながら突き上げられる)
(鏡にチンポをくわえ込んでいる光景を見せ付けられながら犯される) あぁぁぁぁぁっ
クリ、クリだめぇぇぇぇっ
あぁぁぁぁぁぁんっ
(クリをいじられてイッてしまう)
いいっ、キモチイイっ
キモチイイっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(あえぎ声が大きくなり) この格好じゃクリをいじれないな
おい、ローターを貼り付けるんだ
(仲間を呼び、希のクリがローターで挟まれ振動させられて)
仲間になるんだな?
言わないと中に出してやらないぞ
(M字開脚で抱えあげられながら下からチンポで突き上げられる) はぁぁぁんっ
き、キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃっ
クリキモチイイぃぃぃぃぃっ
(イキ続けて)
なるなる
なるからぁぁぁぁっ
なるからもっと気持ちよくしてぇぇぇぇ
(頷きながらそう宣言して) これで全員性奴隷になれたな
歌声を聞かせてもらうか
(褒美とばかりにクリへの振動が最強にされてメンバー全員のアエギ声のハーモニーが始まる)
このまま中に出すからな
仲間と一緒に逝くんだぞ
(メンバー八人の切羽詰った声が聞こえだし)
(望みも激しいピストンで上下左右に揺さぶられる)
【そろそろ〆にするね】 いいっ
いいっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(気持ち良さそうに喘ぎ)
イクイク、イクぅぅぅぅっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(口の端からよだれを垂らして)
【わかりました】 クリ攻めも気に入ったんだな
これでトドメだ
(壁に身体を密着させ乳首とクリを壁で擦り上げて)
中だしをいやらしくオネダリするんだ
あいつ等みたいに・・・
(メンバーたちが口々に卑猥な言葉を言いながら絶頂を迎えるのが聞こえ)
(希の中でもチンポが膨らんでゆくのが分かってしまう)
【後2レスで〆にするよ。】
【この日曜日が楽しみだよ・・・】 はぁぁぁんっ
キモチイイ、キモチイイぃぃぃぃぃっ
(激しく腰をふり)
出して、出してぇぇぇぇっ
うちの中に濃いザーメンたくさん出してぇぇぇぇっ
うちにザーメンいっぱい注いでぇぇぇぇっ
(中の締め付けが強くなり)
【はい】
【私も楽しみです】 負けず劣らずのいやらしいオネダリだ・・・
タップリ出してやるからな
(糸の切れた人形のように揺さぶられ続けて)
淫乱マンコに注いでやるよ!
(亀頭が突き刺さった状態で子宮に直接ザーメンが注がれる)
【日曜昼の一時にアンシャンテで待ってるよ】
【次で〆るね】 イクぅぅぅぅっ
(深くイク)
【はい】
【わかりました】 気持ちよかったか・・・
このまま体育館にいくぞ
(マンコからザーメンを滴らせながら連れて行かれて)
それじゃあメス奴隷コンサートの開催だ
(九人全員がステージ上に真一文字に四つんばいで並べられて男たちにバックから犯される)
(ミューズの皆は淫靡なコンサートを一晩中繰り広げてみも心も淫乱メス奴隷になるのだった・・・)
【あやかのレスを見てから落ちますね】 は、はいぃぃぃ
(言われるままついていく)
はぁぁぁんっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
(狂ったように喘ぎまくる) 【あやかのいやらしいレスを見てリアルであやかの中に出してるよ・・・】
【このまま気持ちいいままで落ちるね・・・】
【それでは今度の日曜日に・・・落ちます】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています