毎日のように奈々実さんのこれ…想像してました。
(DVDのことはそっちのけでじーっと奈々実の胸元に視線を浴びせながら)
(目の前の大きな膨らみをぽよぽよと弾ませていると先日隠れながらいやらしい行為を見ていたことを言い当てられてしまう)
あれっ…奈々実さん俺の存在に気づいてたんですか…。
実は奈々実さん常連さんの間で噂になっていたからそれを確かめようって思って…すいません。
うっ…そりゃこんなの見せつけられたら我慢なんてとても…。
(パンツの上から股間を撫でられるとびくっ!と反応し)
(腰をくねらせながら奈々実の手に股間を押し付け)
(ドレスの胸元から手を忍ばせて下着をかわして直接乳首に触れると)
(胸を揉んだり乳首を指で捏ねたりと交互に刺激して)
(徐々に周囲のお客さんも奈々実の存在に気づき始め)
(少しずつ奈々実の周囲にお客さんが集まり始める)
あっあの奈々実さん…ほかのお客さん来ちゃいましたよ…?
俺…このまま奈々実さんに続けてほしいです。
(ドレスの胸元をぺろんとむき出しにして、エッチな下着の上から突然乳首にむしゃぶりつき)
(デカパイを揉みながら生地の薄い下着越しに舌を擦りつける)