んっ、ちゅっ…私も、ミナトが大好き。愛してるっ、ちゅっ
(照れ臭くも嬉しそうに言葉を返しつつ)
(また砂浜へと戻った所でミナトの手が胸に置かれると)
(ぴくんっと肩を震わせ、水着は簡単にズレて胸をぷるんっと露にしつつ)
(甘い吐息を混じらせて舌を絡めていく)