>>289
(今日はお話の日じゃなかったんかーい←意地悪なニヤニヤ目で要さんをジト見しながら)

もう…こんなにしちゃって…
(要さんの前で膝立ちになってお尻を撫でながら抱きついて、仁王立ちになった要さんに頬擦りをする)
(そして愛しげにそれを見つめ、口に含み柔らかく唇と舌を滑らせる)

んん…ちゅ…くちゅ…ちゅ…
要さんの美味しいの…
(舐めながら上目遣いに要さんを見つめて)