丘上のプチホテル ラパン 24★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレＨにご利用下さい。
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。
・18歳未満の方のご利用
・チャットなどの外部誘導、メアドや電話番号などの個人情報晒し
その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可（sage進行推奨）
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします（規制の場合は依頼スレへ）
前スレ
丘上のプチホテル ラパン 23★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453628981/ んん…ありがとっ…。
（嬉しくって自然とにこにこになって）
ずっと運転してたもんね。
…今日はそのぶんさわる…？
（いたずらっぽくささやく） さわるー
(ぽふんとベッドに倒れて)
天蓋つきベッドなんて贅沢だよねー
(すりすり首もとに) あっ、さっそくすぎ…
（いっしょにふかふかのベッドに倒れこみ）
すっごいセレブだねっ。ほんと、お姫様気分ー…
ん、雫…。
ねぇ、雫…、最近ずっと一緒にいてくれるけど…
ほんとに平気…？
（頬を撫でながらちょっと心配そうに） おーふっかふか！
うずもれるー。
(乗っかってばたばたはしゃぐ)
うん、平気。
綾大好き。
(ほっぺの手に顔を寄りかからせて笑う) もー、雫子供みたい…。
（思わず笑って見つめて。やっぱりかわいいなぁ、なんて思って）
まじめに心配してるんだよー…？
…
…私も、雫のこと、大好き…。
（かがんで、頭にゆっくりキスをして） 子供心を忘れないのは大事なんだよー？
(仰向けで手足を伸ばして)
大丈夫だってー。
ね、口がいい。
(ついつい、と顎を指で手繰るようにして) ふふっ…可愛いから、いいけど…。
そう…。むりはしないでね…。
ん…？
…いいよ…っ。
（そっと手をやり、顎の下をくいっと持ち上げて上を向かせ）
（そのまま両手で頬を包んでから、唇を近づける）
…ん、…っ…。 かわいいかねこれ(笑
大丈夫。
最近帰る頃になると綾のこと考えてるんだ。
綾ちゃん大好き病だね私。
んお？
ん……、ふふ、いいねー、顎クイなんて綾ちゃんイケメーン。 うん、かわいいよ…？雫が…。
そうなんだ…
このまえ噛んだから…？
（ちょっと恥ずかしそうに）
…私もずっと、雫ちゃん大好き病だよ…。
な、なにっ…
雫が下にいるから仕方ないでしょっ…？
…満足した…？
（からかわれて照れてしまう） もーあれだ、バカップルすぎてちょっと恥ずかしくなってきた。
(もふもふの枕に顔を埋めて丸くなる)
きゅんきゅんしたー。
ちょっとどきどきしてる。 もっと凄いこと散々してきたくせにー…
変なとこで恥ずかしがるんだからー…。
（こちらも照れながら横に寝転がって、埋まってる雫の後頭部を見ながら）
…雫のどきどき、離れてるとわかんない…。 しょうがないでしょ、恥ずかしいもんは恥ずかしいの。
(ちょっと拗ねて、枕をぎゅーっとして)
待って、ちょっとだけ待って。
どきどきし過ぎてるからちょっとだけ待って。 むぅー…そんなに恥ずかしいことかなぁ…
…聞かせてくれないの…？
待つの、やだな…
今のどきどきが聞きたい…。
（もそっとのしかかって腕を回して、胸の下にさしこみ）
…雫、すっごい、ばくばくしてる…。
（そのまま背中に頬をすりよせて、抱きしめて） うぇ！？
ちょ、まってあっはは、くすぐった……！
(身を捩って)
う……ん…
……苦しいくらい。 んっ、あばれないー…。
（腕は離さずに）
…
すごく、伝わってくるよ…
（当てた手のひらにどくん、どくんと響く鼓動に自分も胸がきゅんとなり）
うれしいな…
私といて、こんなにどきどきしてくれるんだ…
（愛しくて、キスするように肩のあいだに顔を埋め） ううー……
(抱き締められるのがうれしくて大人しくなって)
ほんと苦しい……どしたんだろ、今日。
好きすぎて心臓おかしくなっちゃったのかなぁ。
(赤い顔を擦ってから、首の歯形に触れる) ひとりで我慢してたら、もっと苦しくない…？
（抱きしめたまま、鼓動と服越しにも伝わる雫の体温を感じながらつぶやき）
こっち向いてよ、雫…。
（もぞもぞと上にずれて、歯型を撫でる手を見つめながらうなじに柔くくちづけて） んー……
(ちょっとだけ考えてから、枕を離して)
もうちょっとだけ顔見ないどいて。
(向き直ってぎゅっと胸に顔を抱き締める) …うん、落ち着くまで、まってる…。
（向き直って抱きしめられ、強く抱きしめ返しながら）
雫…。
（胸に耳を当てて鼓動を聞きながら、目を閉じて心地よい時にひたり） 綾のにおい……好きだなぁ…。
(すんすん、と髪に鼻を潜り込ませて)
……ふふ、あーや。 そ…？
私も雫のにおい、好きだよー…。
（胸に顔を押し付けて、髪ではなくても感じる香りをすいこんで）
なぁーに…しずくー…。 うん……愛してる。
(ゆっくり頭を撫でて)
明日ね、ちょっと仕事で遠出するから、帰るの遅くなりそうなんだ。
明日は、会えないかも……ごめんね。 ん…
…私も…。
（なでられると嬉しそうに微笑んで、小さく胸に頬ずりして）
そっか…
いいんだよ、気にしないで…。
車で行くの…？ ……かわい。
(幸せににやけながら前髪をちょっとあげておでこにキス)
うん、車。
千葉の海の方に行くんだー。
仕事だから海でも遊べないけどね(笑 …んっ…。
…もう、顔見ていい…？
（目をつむったまま顔を上げて）
海いくんだー…
ちょっとドライブ気分…？仕事だと、むずかしいかな。
結構運転するのかな…気をつけて、行ってきてね…。 あ、目閉じててくれたの？
(律儀な瞼にキスを落とす)
でもまぁ天気は悪くなさそうだからね。
大丈夫だよー、私日に3時間は毎日運転してるもん。
ここ2年くらいずっとだから運転は苦じゃないんだー。 ん…
…だって…。
（キスを落とされてぴくっと震えた瞼を、もちあげて）
やっと、顔見れたー…。
（愛しい顔を目にすればえへーと頬をゆるめた）
せっかくだし、晴れたらいいね…。
そっか…毎日結構長いんだ…。でも、安全運転、だよっ…
そしたら、今日は早めに寝る…？ ちゅーしよっか。
(鼻先にキスしてから目を見つめて)
そだねー……そろそろ、眠くなってきちゃったし…… んっ…
…うん…。
（吸い込まれそうな瞳を見つめ返して、唇を寄せて。触れるところで待って）
雫…
…おやすみって、言ってくれる…？ ん？
(触れる寸でのところで止まってしまって不満気に)
……私、いつも言えてないもんね。
おやすみ綾、愛してる……
明後日は、なるべく早く帰るね。 …っ、ん、む…っ…。
（唇をおしつけて少し深く交わして）
…雫…、ありがとっ…。
おやすみなさい…うん、またねっ…
愛してる…雫っ…。 >>647
移動しました。お部屋ありがとうございます。 改めてよろしくお願いします。 どういたしまして
こちらこそ 宜しくお願いします
・・・
話のきっかけで聞きますが、修平さんはおいくつくらいですか？
私は30越えてます（汗 28歳です。最近年上の女性に興味が出てきて…でも、なかなか話すきっかけがないんですよね。 修平さん すみません・・
修平さんの年齢は関係なく、フィーリング的に他の方を募集させてもらっても大丈夫でしょうか？ 勝手言ってすみません
お時間取らせました
以下空室 久しぶりだね。
この前はごめんな。
会いたかったよ、葉月。
おいで うん。
(慎也さんの腕に飛び込む)
ぎゅっ。
慎也さん大好き。 (顔を上げて慎也さんを見つめるとキスをされて)
んっ、ちゅっ…ちゅぱっ…レロレロ…んんっ はぁ、葉月の唾液、もっとよこせよ。
もっと舌だせ。
今日はどんな可愛い格好で来てくれたのかな？ んんっ、こう？
(慎也さんに言われた通りに舌を出して慎也さんの舌と絡ませる)
んん〜っ…ちゅぱっ…ちゅるっ…
ん、今日は部屋だからノーブラノーパンの上にロンTとスカート はぁ、美味しいよ、葉月がいっぱい俺の中に入ってくるよ。
パンストは？履いてない？ 私も美味しい。慎也さんが沢山入ってくる。
うん。きょうはパンスト履いてない…ごめんねm(__)m ちょっと残念だな。
それって腰の影響で履けないの？
スカートはミニ？ それは今日はノーパンノーブラの気分だったから
そうスカートはミニ まぁたまにはいいかw
また今度は履いてな。
もちろん今日はたっぷり犯してあげるからね。
ちんぽ欲しい？ はい。
慎也さんに沢山犯して欲しい…
もう、あそこがグチャグチャに濡れているの 今日はどんなシチュがいい？
もうぐちょぐちょに濡れてるの？
変態だね、葉月は。
いや、奴隷は。 はい。変態奴隷の葉月を沢山虐めて下さい。
この間の先生と生徒の続きで… 放課後の校舎の見回りの時に図書室で犯してやったところかな？
その続きでいい？
葉月は学校の制服でマンコには俺の大量のザーメンが注がれたところだね？ はぁはぁ、たっぷり出たぜ、葉月。
気持ちよかったよ、葉月の淫乱マンコ。
こんな変態だとは思ってなかったよ。
あっ、もうこんな時間だな。
そろそろ次に見回り行かないとな。
おら、葉月、早く立てよ。
お前も俺と行くんだよ。
【葉月の制服はセーラー服がいい？ブレザーがいい？】 は…い。先生…
(諦め顔で先生についていく)
【セーラー服が良いな】
(葉月の太ももからは処女だった印と慎也のザーメンが混ざり合って滴り落ちてくる) くっくっく、学校1美少女と言われてた葉月が処女だったとはね。
しかもザーメンまで大量放出されて。
そうだ、これ以上ザーメンが垂れてこないように我慢してろよ。
分かったな。
(そうは言われても大量すぎるザーメンがドクドクとマンコから溢れてくる) くっ…せん…せぇ…
(悔しさと快感に瞼から涙が溢れてくる)
(溢れるザーメンは床に染みを作っていて)
(葉月のあそこはまだ慎也を感じていた) おい、これ以上垂らすなよ。
しょうがねー奴だな。
これで蓋してやる。
ズリュッ、グチュ、、
(入れたのはリモコン式のバイブでぴったりと葉月のマンコに吸い付いてどんどん奥に入っていこうとしていた)
よしこれでいいだろ。
さぁ行くぞ。
ガラッ
(2人は廊下にでる) 痛っ！せんせっ…あぁっ〜
(痛みと快感に悲鳴をあげる)
(股間に違和感を覚えながらも
慎也の後をついていく)
(校内のヒンヤリした空気が葉月の熱った身体に染み渡る) ごめん、急用で落ちなきゃ。
もし出来たら、夜に続きしたいな。
じゃあお先に落ちます。 分かりました。
21時に何時もの所で待ってます。
以下空室です。 春人さん はじめまして。
誘導ありがとうございました。
春人さん若そうなイメージがあります。
私は30前半なんですが大丈夫でしょうか？
募集スレに誤爆しちゃいました：
恥ずかし…… こんばんは、お声掛けありがとうございます。
そうですね、20代半ばなのですが…問題無いですか？
こちらとしては茉莉さんくらいの年齢の方は全然大丈夫、むしろ嬉しいくらいです！
ちゃんと到着できてよかったですw
誘導した先がいきなりホテルですみません、大丈夫でしたか？
どのようなところが引っかかって声をかけてくれたのでしょうか？
茉莉さんの希望なんかがあれば教えて下さい。 やっぱり若い方だったｗ
春人さんがそう言ってくださるなら、私は全然大丈夫です。
年下の男性も魅力的な人多いと思いますので。
はい、ホテルで良かったですよ…///
甘やかされながら責められたいなぁって思っちゃって…///
それも年下の男性からだと思うと変に興奮が煽られちゃった…///
いきなり変態でごめんなさいっ。 いえいえ、甘えたがりのお姉さんなんて僕も興奮しちゃいます
それじゃあ今夜は茉莉さんの癒しになれるように精一杯頑張りますね♪
(ちょっとだけ照れたように笑って、茉莉さんの頭をぽんぽんと触って)
茉莉さんは、くん付けとかで敬語無しで気軽に話してくださいね？
えっと…どうしようかな…もうベッドで一緒に過ごしたいなと思うんですけど…どうですか？
茉莉さん、おいで？
(ベッドに横たわると隣をぽんぽんと叩いて呼び寄せて) わぁ、うれしいです…///
私も春人さんを癒せるように頑張りますっｗ
じゃあ、お言葉に甘えて…春人くんって呼ぼ…///
私も春人くんの隣でゴロゴロしたぁい…
（ベッドに誘導されると嬉しそうに微笑みながら春人くんの隣で横になり、体ごと春人くんの方へ向けてじーっと顔を見上げる）
ねぇ、春人くん？おっぱいは大きいのと、小さいのどっち好き？好みとかあるー？ ふふ、もうすでに癒されてますよ？
眠くなったら無理しないでおっしゃってくださいね、頭をなでなでして寝かしつけてあげますからw
(ゆるく手を回して、肩を抱き寄せると、至近距離で茉莉さんと見つめ合って、時折ぎゅっとして髪の毛に鼻を当てたりして)
ん、茉莉さんいい匂いします…お風呂上がりですか？
それともこれは大人の女性のフェロモンなのかな…？
(首筋に鼻先を当てて、小さくすぅっと匂いを嗅いで)
おっぱいは…うーん…茉莉さんのサイズが好きですw
…っていうのはズルですか？
茉莉さんのと違う方を好きっていうと傷つけちゃうかなって
ちなみにほんとにどちらも好きですよw ほんと、優しいですね、春人くんって。
眠気はまだ大丈夫だよー。春人くんも遠慮なく言ってね？
顔近いと照れちゃうな…///
ふふっっ
（至近距離で触れられると春人くんの息遣いまで伝わってきて、ドキドキと胸が高鳴り）
んっ、お風呂上がったばっかりだよ…
あぁ、ダメっ、首、声出ちゃうの…
（首筋の感触に身体が小さく跳ねて吐息を溢す）
私ね、結構おっぱいは大きいから苦手な人もいるじゃん？
だから、春人くんの好きな方で設定した方がいいと思って…
でもどっちでもOKだったらリアの方がやりやすいかも…/// ちなみに僕は明日は休みなので時間に余裕はあるんですけど、疲労もあるのでいつ寝てしまうか…とりあえずまだ大丈夫です、まだまだ茉莉さんと一緒に過ごしたいですしね
へへ、照れた顔が見たいからこんなに近づいてるんですよ？
(と、いいつつこちらも照れたように頬を赤く染めて)
じゃああとは眠るだけの無防備な状態なんですね…メイクも落としてて、ブラもしてない…のかな?
それなのにこんなに綺麗なんですね…素の茉莉さんを独り占めできるなんてほんとに嬉しいです…
ん…？何もしてないじゃないですかw
(ちょっと鼻先が触れただけで反応してしまう茉莉さんに笑いかけて、頭をよしよしと撫でてあげる)
…ちゃんと茉莉さんのしてほしいことはこれからゆっくりしてあげますから…ね？
(そのまま耳元に顔を近づけて、小さな声で囁いて、頬にちゅ…と軽く口づけをして)
わぁ、本当ですか？
じゃあそのままの茉莉さんのこと教えてください…何カップかな…うーん…
(指に力を入れずに、手のひらで胸の輪郭を撫でるように触って) 【長文になっちゃいました！すみません…気持ちが乗るとつい長くて遅くなっちゃって…茉莉さんもゆっくりでいいですからね？】 それだったら、お互い20分待ってもレスがない時は締めることにしようか？
無理しないでね、春人くん。
そんな色々褒めないで…///
どんな顔したらいいのか分かんなくなっちゃう…///
（春人くんの言葉に恥ずかしくなって、ピンクに染まった頬を両手で覆って、瞳をぱちぱち）
んっ、やだぁ、春人くんのいちいちエロい…でも春人くんの頭よしよし大好き…
（そう言うと、幸せそうに春人くんの胸板に顔を埋める）
んっ、はぁん、そんなこと言われたら色々想像しちゃう…春人くん何してくれるのかなぁ…///
（期待に満ちた瞳で春人くんを見つめて）
あぁ、あっ、春人くん…やぁっ……
（乳房の大きさを確かめるようなタッチに背中が反って逃れようとして）
94でHだよ…ふつーより乳首大きいかも…
（声を絞り出して囁くように） 【ううん、私も興奮するとレス長くなるし遅くなるから気にしないで、春人くんのレスいい感じで興奮する…///】 どんな表情でもいいんですよ？
切ない物欲しそうな表情とか、気持ち良さそうな表情とか、照れた表情とか、全部今日は独り占めさせてくださいね？
…さっそくほっぺただけじゃ物足りないって顔してますね…？
(くすっと笑うと指先で茉莉さんの唇をなぞって)
ちゅ…んっ…ちゅぅ…これがしたかったんですよね？
(優しくねっとりと唇を合わせ、ゆっくりと唇を離してまた茉莉さんの頭をなでなでして)
茉莉さんのしてほしいことはなんでもしてあげますよ…？
ちょっとだけ意地悪しちゃいますけどね…
(耳元で囁くと、耳たぶをかるく唇で挟んではむはむしながら舌先をちょっとだけ出して耳を舐めて)
うわ…大きいですね…//
ん？なんで逃げるんですか…？
(逃さないように手にあまるほどの乳房を鷲掴みにして)
もっとして欲しかったらおねだり…できますよね？
自分で服をまくっておっぱい出していやらしくおねだり…できますよね？
(服の上から乳首を指先で触りながら煽って) >>695
【ゆっくりペースで進行しちゃってごめんなさい、もっとさくさく進めたほうがいいですかね。僕も茉莉さんの反応がかわいくてすごく興奮しちゃってます…意地悪しても許してくださいねw
そのままの茉莉さんが気持ちよくなれますように…ちゅ…】 （見透かされたように、目が潤み唇が半開きになった物欲しそうな表情を指摘されると、黙ってただ春人くんの唇を見つめて）
んっ、んっ、はぁっん………
キス好き、んっ、んっ……
（目を閉じて春人くんの口付けに浸る）
はぁ、んぁ、やぁ、春人くんのいじわる興奮するっ…体熱くなってきたよぅ……
（耳を舐める春人くんの水音が興奮を誘い、唇を噛み締めて肩をびくつかる）
はぁ、はぁ、ぁあん、乳首きもちいっ、ダメっ、んっ、んはぁっ……
（服の上からでも敏感な乳首を刺激されると大きな声で喘ぎ始める）
んっ、はぁ、はぁ、おねだり……？
（春人くんの言葉に一瞬戸惑うも欲望が勝って、徐に洋服を捲り上げる）
春人くぅん……見て……出しちゃった…いっぱい気持ちよくして…？
（洋服で乳房の付け根が圧迫され、大きな乳房はより豊かに見えて飛び出し、乳首はまだ半立ちで…） 【ううん、ペースも展開も春人くんの好きな感じでしたいな…///】
【合わせるから春人くんが興奮する展開でOKだよー、意地悪も大好きだし…///】
【春人くんが興奮してて嬉しい…///】
【正直、私もうトロトロ…///】 んっ…ちゅ…茉莉さんの唇柔らかいですね…ちゅぅ…
(柔らかな唇に夢中になって、舌を差し込んで深く甘いキスをしていく)
ちゅ…いっぱいキスして茉莉さんの熱、僕が受け止めてあげますね…？
(茉莉さんの唾液を吸い取るようにキスを繰り返し、こく、こくと2人の唾液の混ざり合った汁を呑み込んで)
ふふ…そんなはしたないおねだりして…えっちなお姉さんですねぇ…よくできました…♪
(ちゃんと茉莉さんを見つめながら、おねだりを聞いて、よしよしと頭をなでると、こぼれ出た乳房を両手で揉みしだいて)
こんなに大きいおっぱい初めて触りました…柔らかくて気持ちい…乳首も大きくていやらしい…
もっと気持ちよくしたらもっと大きくなるのかな…
(指先できゅっと乳首をつまんでこりこりと触りながら上目で茉莉さんを見つめて)
美味しそう…茉莉さん、見ててくださいね？
ぁむ…ちゅ…んっ…ちゅぅ…
(うっとりとした表情で茉莉さんの乳首に吸い付いて、舌で乳首を巻き取るようにねっとりと舌で愛撫して)
んっ…ちゅぱ…茉莉さ…ん、ひもひいぃ？
んぐ…ちゅ…はぁ…茉莉さんのおっぱいおいひいれふ…// >>699
【ありがとうございます、でもこうやってたっぷり愛してたら朝になっちゃいますね…やりきれなかったら伝言してもいいですか？まだまだ茉莉さんとえっちなことしたくて…//】
【まだ下は触っちゃだめですよ？おっぱいなめられてると思って指先に唾をつけてぬるぬるにして触ってくださいね♪】 んっ、ちゅ、はぁん、ちゅる……///
はぁむっ、はぁん、ん……
（春人くんに負けじと自分からも舌を絡ませて、何度も角度を変えながら濃厚な口付けを交わし…）
はぁんっ…おっぱいもっと揉んで…あぁ…きもちぃ、春人くん……茉莉のおっぱい柔らかいでしょ…んっ…んっ…
（両乳房を揉みしだかれると指先で春人くんの頬に触れながら甘い吐息で喘ぎ）
んっ、ああっ…！！
やぁ、やぁっっ、感じちゃうっ、ぁぁっ……///
春人くぅん、きもちっ、見てるよっ、見てる、エッチでたまんないっ、もっとぉ……
（見せ付けるように見つめながら乳首を愛撫されると、春人くんと乳房から目が離せなくなりびくびくしながら） 【うん、そうだねｗ】
【春人くんから伝言嬉しいな、待ってるね…///】
【私も春人くんのこと苛めてみたいし色々してみたいｗ】
【はぁい……乳首ぬるぬるの指で捏ね回してるよ…///】 んっ…柔らかくて…茉莉さんのおっぱいの虜になっちゃいそうです…//
(茉莉さんの甘い声が漏れると、もっと声が聞きたくて、軽く歯を立てて痛くない程度に乳首を甘噛みしてみたり、円を描くように揉みしだきながら顔を押し当てて柔らかな乳房の感触を味わって)
ふふ…乳首大きくなりましたね…ほんとに大っきくていやらしい…
(ぎゅっとつまんで引っ張りながら、茉莉さんの唇にまたキスをして)
さっきから足ももじもじして…もうこっちもしてほしいですか？
(下着の上から指の腹で上下に優しくこすって)
じゃあ…さっきおねだりしたみたいに…できますよね？
(耳元で声がかすれるくらい小さく耳に唇をかすめながらささやいて) >>703
【それじゃあ回数無制限の…ってところでいいですか？都合を合わせるのに回数かかりそうなので…今日だけじゃなくなりましたね、茉莉さんのこと独り占めできる日が//】
【今日とは逆転ですね…僕もされてみたいです//】
【じゃあ下もなぞるだけ、ならしてもいいですよ…？】 うん、茉莉のおっぱいの虜になってぇ…あぁん…強いのきもちぃっ…///あぁんっ！春人くっ…！
（甘噛みされたり強めの刺激に頭が真っ白になり、欲望のままに頭を振って乱れまくる）
本当…やらしくて大きな乳首……
（自分でも勃起した乳首の大きさを確認して、両乳房を持ち上げて乳首をくっ付けて春人くんに見せ付ける）
あぁん…今乳首引っ張っちゃだめっ……！
（勃起して大きくなった乳首の尖端から白くて濁った液体が滲みはじめ、乳房を揉まれて乳首を摘ままれた瞬間に母乳がビュビュっと噴き出す）
ああっ、あぁっ、春人くん、はぁ、はぁ、ご、ごめんなさい、茉莉ミルク出ちゃうの……
うん…下も気持ちよくしてほしい…///
（もう我慢できないといった様子で躊躇うことなくズボンと下着を脱ぎ、脚を開いて下腹部を晒す）
春人くんのせいでもうトロトロだよぅ…早く気持ちよくして…？
お願い…春人くん…… 【回数無制限了解！】
【そんな言い方されるとなんか照れちゃうよ…///】
【うん、春人くんに色々してみたいのｗ】
【エッチなお汁が大量でぬるぬる通り越してべちゃべちゃになってるぅ】
【クリ捏ねてもいい…？我慢できない………】 ふふっ…母乳なんて初めて体験します…んむ…ちゅ…//
(母乳が顔にかかると、猫のように顔を擦って、もう一度口に乳首を含んで茉莉さんの母乳を搾り取るようにちゅうちゅうと吸って)
んく…ん…茉莉さん…茉莉さんのミルクおいしい…ふふ、僕たち2人して変態さん、ですね…♪
(口を開いて、茉莉さんのミルクがたっぷり口内に入っているのを見せつけて、こくっ…と呑み込んで頬を赤く染めて照れ笑いして)
茉莉さん…「下も」じゃないでしょ？
ちゃんとおねだり…できますよね？
(愛液を指先ですくい取ると、それをクリに塗りつけるように触って)
乳首だけじゃなくクリも勃起してるんですね…ふふ…どうやって触られるのが気持ちいいですか？
こうやってゆっくりねっとりお汁を塗りつけるのとか…
(浅く膣内に指先を入れて、べとべとになった指をクリに押し付けてぬるぬる触って)
それか…こうやって細かく動かすのが好きですか？
(小刻みに人差し指を揺らして茉莉さんの反応を伺う) >>707
【茉莉さんも僕のこと独り占めしてくださいね？//】
【う…いじめられたいんじゃなかったんですか？w】
【茉莉さんの気持ちよさそうな姿想像して僕もしごいちゃってます…//】 あぁーんっ…んぅっ…はぁん……
茉莉のミルク甘いでしょ？
あんっ…はぁん……
（母乳を舐めたり吸っている春人くんの頭を愛しそうに撫でながら）
そんないっぱいのお口に溜めて、ふふっ…春人くん可愛い…
美味しい？なら良かった……
（びくびく反応しながらも乳首を吸っている春人くんを見て幸せな気持ちになり）
やぁ…春人くんまた意地悪言ってる…
下じゃなくて……お、おまんこ……///
茉莉のおまんこ気持ちよくしてほしいの…
（恥ずかしそうに俯き加減で卑猥な言葉を言い、言わされていることにも興奮を覚える）
やんっ、クリやぁ……///
勃起してるからだめぇ……
あんっ、どっちも好きぃっ、クリちゃん弱いのにぃ……///
（緩急の効いた責めに愛液体が溢れて、クリがぷっくり腫れて露出してしまう） 【うん、春人くんのこと一人占めしてもいいならしちゃう…///】
【いじめられたいけど、いじめたくもなるの…ｗ】
【茉莉もうクリでいきそう……春人くんも扱きながら我慢汁溢れさせてるんでしょ？】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
