【雑談】静かな森のコテージ 132シーズン【スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【雑談】静かな森のコテージ 131シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1455391918/ 俺は正直どこでもいいw
ゆうきと一緒にいられれば
でもどうせなら、いろんなとこ楽しみたいよな
せっかくいろんなスレあるんだし
行きたいとこあったら教えて
風呂上がり?俺も
なんかいいこと聞いた
って、餃子なんかで怯む俺じゃないw
構わずちゅーする
(顎とってちゅっと唇奪い)
(ふかふかのベッドにゆうきを優しく寝かせて、軽く覆い被さり、熱くなる頬を包む)
はは、真っ赤だ、ゆうき
もうだよ
やならやめるけど
(吐息のかかる距離で、少し意地悪く言う)
(指先はもう耳の輪郭になぞるようにして触れて) …わたしもこだわりないw
はるきさんいつもそういう雰囲気出してたー
でも、星が見れたり、はるきさんの部屋だけは譲れないw
あとは温泉とか…
餃子で怯まないって面白い…w
って、んっ…
(昼間より熱帯びたキスに…胸の高鳴りがまた抑えられないで)
わ、あ…わ、近いです、恥ずかしい
何でだろ?もうやだ、いちいちきゅんてなる
(動揺して目線を合わせられなくて、落ち着かなくさまよわせ)
いや、じゃない…です
嫌だって言うと思う…?
あ、ん… 春貴さん 春貴さん…
(片手を春貴さんの頬にそっと添え)
(もう少し顔を寄せると、薄く開けた唇をあたる寸前で止めてじっと見つめ) ゆうきもこだわりないんだw
スレの設定で遊ぶのとかめんどい派?
だってそうした方がマンネリ防止になるだろ?
まだマンネリになるほど会ってないか
俺もゆうきの部屋は行きたい
招待して
風呂はこないだ断られたリベンジが待ってるしなw
餃子なんか関係ないってこと
なんできゅんてなるか教えてやろっか?
(焦っているゆうきを優しく微笑んで見つめながら)
(包んでいる手指で頬を擽り)
俺のこと好きだから、だろ…
いや、思ってないよ
だってゆうきは欲しがりさんだし…な
だからあげる
(熱い眼差しに応えるように、自然と唇を重ね)
(薄く開いた口内に舌を差し込むと、ゆうきの舌に擦り合わせて)
ちゅっ…ちゅ…ゆうき…
(ゆうきの弱い上顎を舐めたりして口内を一頻り味わってから、唇を耳元に持っていく)
(耳を甘噛みすると、窪みに沿って舌先を動かし) 面倒っていうか場所による、でも風景とか考えるより構って欲しいですw
その前にマンネリを経験する機会がなかったのですが…w
飽きるほど会ってみたい
でもこんなだけど間隔は全然気にしない、だから負担に感じて無理はいらないの
うん!春貴さん呼ぶ!
お風呂は断ったかなー??
あ、ん、ん…
(直視してなくても春貴さんの優しい笑みが伝わって)
ん、大好きです…(手をふわり、と重ねてにっこり笑い返し)
ほ、欲しがりって…ん…
(待ちわびていたように唇がつくとじっとして少し吸って)
んっ…ちゅ…んんっ…
(中で甘く絡めあっていると、唇は段々大胆に開いて…自然と深く重ねてあちこちを舐め)
…ん!ん、ん、あ、だめ、あ、あっ…
(春貴さんに強くしがみつき身体ごと押しやられながら何も出来なくなる)
や、あ…はる、きさ…春貴さん
(吐息、温かさ、舌が這う感覚にびくって肩を竦めて)
んあ…(もっと…と髪をまさぐり) あ、そこら辺は心配しないでw
風景なんかよりゆうき第一だし見えてないから
そうなんだ?なんかそんなふうには見えないね
無理はしないよ
あんまり詰めて会って息切れすんの、やだし
ゆうきのことはじっくり味わいたいし
変な意味にとるなよ?まったくないとは言わないけど
でも今日は二回も会ってんな
自然と会えなくなる時もあるだろうから、会える時に会っとかないとな
ゆうきもゆうきのペース守れよ?伝言とかも
断られた。トラウマ(なんてなw)
よし、ちゃんと言えました
可愛い、ゆうき
(ゆうきの笑顔に愛おしさが込み上げてきて)
間違ってないだろ?
欲しかったくせに
(ちゅくちゅくと水音を耳元で響かせながら囁いて)
(まだ濡れる唇は指で擦り弄ぶ)
ゆうき、また身体熱くなってきた…
(耳朶を唇で挟み、流れで首筋に吸い付く)
(唾液で濡らしながら鎖骨まで降りては戻り、繰り返して)
(少し上体を起こしてゆうきの身体を浮かせると、服をたくし上げて)
ちょい頭あげて、やっぱはじめては全身見なきゃな
(頭から上衣を脱がせると、スカートにも手をかけて脱がせてしまう)
(ブラも取り、下着一枚の姿に晒して)
……恥ずかしいね、ゆうき
(全身を見下ろして言いながら、くるぶしにキス) ん…じゃなきゃ見てってふてくされるw
うん、春貴さんがわたしを選んでくれた、だから嬉しいの
受け入れてくれて嬉しいって言ったでしょ
今日は贅沢な日
会えない時間も大好きです、無理したりそんなのってつまらないです
だけど会える瞬間は全力で愛させて、好きを伝えさせて
ん…して、わたしに触って、春貴さんもっと、もっと
ああっ…!あっ、や、あん、んああ…!んうう、耳だ、めえ…っ
(艶かしく音で犯されると、きもちよさと期待と支配されたい欲で
身体中いっぱい感じて身をよじり…下半身が濡れてしまい)
だっ、て…こんな、春貴さんが、あ、や、んあっ……ああ、好き…っ
(首をまさぐる髪が顔を擽ってきて沢山感じて、
抱き着いた手で春貴さんの背中を激しく撫でまわしてしまって)
や…あん、はる、きさ…!
(全身感じさせられて背を浮かせて…甘い声を吐息に混ぜて出してしまう)
あ、や、ダメ、きゃっ…!見なきゃ、ってそんなダメ、見ちゃいや
(身体のちからが全然入らなくて
嫌じゃないのに抵抗感と恥ずかしさが混じりながら身を任せて)
きれい、かな…?
期待外れ?ああ、もう恥ずかしくて無理…んんっ…
(足元に来られるとまた初めての抵抗感に襲われ、ももをぴたりと閉じてしまい)
…どう、されちゃうの ごめんなさいレス遅いね…
だめ、頑張って書くより感じてる気持ちが先に来て余裕ゼロ
春貴さんこんな待たせたくないのに、でもだめ
だから謝らせて?わたしは春貴さんのレス、すごく好き んじゃ今度、拗ねたゆうき見るために風景描写に力入れようかな
って無理だw
普段から自然に触れてないからかそんな表現力ないし
ゆうきのことは口説こうって、あの日決めてたから
そういう体当たりで来てくれるとこ、ほんとに好き
俺の気持ちも伝わってる?
ゆうき敏感だね、すごい可愛い声出てる
(ちゅっちゅと首筋を吸い、舌で舐めおりて、鎖骨上にきつく吸い付く)
(ゆうきが鈍い痛みを感じると紅い花が咲いて)
…俺の
(満足そうに呟く)
(背中に這わせられるゆうきの手から、感じていることが伝わってきて)
期待外れってなんだよ
綺麗だよ…想像してたよりずっと
肌すべすべ
(太ももから腰、お腹にかけてするすると手のひらを動かして)
ゆうき、俺にどうされたい?
(宥めるように脚をさすり、ゆるゆると広げると間に割って入り)
まずはこうされたい…かな
(覆い被さって一度ぎゅっと抱きしめて唇にキスをすると、乳房に手を伸ばしやわやわと揉み)
ゆうきの身体ってやらかくて美味そうだけど、ここが一番やらかいね
(言って、真ん中の突起をくにっと摘む) >>940
大丈夫だよ、気にすんな
ゆうきがリアルでも興奮してくれたら俺も嬉しいから
つーか、おれだってやばいから
ゆうきめちゃくちゃ必死で可愛い 延々風景見てたら後ろからぎゅーって抱き締め壊しちゃうからねw
表現力?補完するししてくれてるからいいの
口説…きゅんさせないで
わたし体当たり?
うん、今日は一日、特に昼間の途中から伝わってる、嬉しい
敏感じゃな…そんなに弱いとこばっかり責めるからなのに
あっ……!
(服を掴む手がぎゅってなり、見下ろして撫でると目を合わせ口許を緩ませ)
春貴さん、独占欲強い…?
よかった…ん!は、あ…あん、きもちい…
(さっきまで硬くなってた身体はいつの間にか蕩けるように脱力していて)
(ふう…と息をつきながら目を閉じて心地よさにたっぷり感じて)
春貴さん…に支配されたい…愛してほしい
好き、春貴さん、全身触って、感じて、一緒にいっぱい気持ちよくなりたい
(春貴さんを受け入れるように両手を広げ抱き留める)
…んっ!あ…ん、あん…春貴さんきもちい…
(乳房を這う温もりにまた目を閉じて身を任せて…呟いて)
んあんっ…!そこ…感じる、、や…あん
(一番敏感なところで、身体の奥から快感が貫いて指のあいだで硬く尖ってく)
春貴さん…!
(脚を春貴さんの脚に絡ませてもっとくっついて) >>942
よかった、もっと慣れていきたい
感じちゃうに決まってる
後から感じなさいって思うけどw、そこに春貴さんがいるから
だからその瞬間に伝えたいの
初めてっぽいのもなんか一人で幸せになってて…
でも時間もちょっと心配してる
何時まで…?途中でも満足だからちゃんと教えて?
わたしはお仕事じゃないから平気だよ 抱きしめ壊す?w
それもいいな
ゆうきはそのままでぶつかって来てくれる感じ
作ってないっていうか
そこが好き
そんなに弱いとこばっかあるのは、敏感だからだろ
(悪戯っぽく笑って言うと、顔を見合わせて)
(緩むゆうきの顔を見つめながら)
独占欲?強いよ、持ち主の印はちゃんとつけとかなきゃ
(ゆうきの素直な台詞に、感情の昂りが抑えられなくなりそうで)
ゆうきのして欲しいこと、全部叶えてやる
気持ちいいこといっぱいしよ
一緒にとろとろになるまで
(指の間で硬くなる乳首をぴんと弾いて、軽く引っ張っては先の方で圧し潰す)
俺の指でどんどん硬くなってく…感度良好だね
(片方は指先で弄ったまま、もう片方に口づけて吸い上げる)
ん、もうこりこりだ…
(きつく吸って、舌で扱きあげる)
(力の抜けた身体、脚を大きく開かせると、下着の上から秘部をなぞり)
あーあ、ゆうき…
濡れてる、待ってた?
(たしなめるような口調で訊ねる) >>944
そのまんまでいいよ
俺に預けておきなさい
全部受け止めてやるから
何時までかな…決めてない
眠気くるまで?
でも最後までしたいし
俺の展開が遅いから時間かかってるけど
ゆうき眠くなったらすぐ言えよ
寝落ちでもいいし >>946
あうう…泣くよ?
ありがと大好き
わかった、ちゃんと言う
はるきさんもだからね、約束
はるきさんのじっくりしてくれてる感じ好き
幸せが続いてるから
先に わからない、ただ春貴さんが好きだし
春貴さんが真っ直ぐだから伝えてる
やっぱり強いよね…でも全然嫌じゃない、当たり前
するたびにつけてもいいよ…?コレ(紅い証をまた触って、ね?って小首を傾げ)
抑えないで、叶えて、春貴さんも夕紀で満足して
連れていって
こんなに優しいきもちいいえっちは忘れられない
あんっ…あ、ああっ、んう……ああっ!いやっ、あっ、あっ
(引っ張られる刺激に堪らなくておっきな声をあげる)
はあ、はあ…えっち、意地悪、や、あん、春貴さん、あああんっ!
す、ごい…はあ、ああ、それきもちいいの、や、あ、もう…はや、く…
(次々責められ掠れたような喘ぎが喉奥から出てしまって)
(身体をシーツをグシャグシャにしてしまいながら捩って浸って…
春貴さんの身体が愛しくていっぱいさすったりして)
…ひ、ぁ…(びくんと顎をあげて春貴さんを見つめ)
待って、た、もう濡れてるよいっぱい
春貴さん、舐め…て
(思いきったように云う) わかんなくていいよ
前も言ったけど、ゆうきのそゆとこわかってればいいのは、俺だけ
わかんないとこがまた可愛いしな
じゃ、消える間ないな
印がどんどん増えてくばっかだね
どういうことかわかる?
(試すようにじっとゆうきの顔を見つめてから、印に口づけ)
ばか、なんてこと言うんだよ、もう…
(ゆうきの口から零れる言葉に余裕を失いかけ、一旦身体を起こしてTシャツを脱ぐ)
(硬く尖る乳首をくりくりと揉み解すようにしながら、ちゅっちゅとお腹から腰にかけて顔を下げていって)
ゆうき、よく言えました
可愛いおねだり、聞いてやらないとな
(乱れるゆうきを満足そうに見やり、下着をくるくると下ろす)
(片足首にかかるそれを取って、ベッドの下に落として)
ほんとだ…真っ赤になってとろとろに溶けてる
(膝裏に手を差し込んで脚を開くと、秘部を真近で覗き込み、ふっと息を吹きかけて焦らし)
……美味そう
(濡れそぼる秘部に口をつけ、愛液を啜る)
(ごくりと飲んでから、クリにちゅっと吸い付き)
こっちも硬くなってる…可愛いな なんか嬉しい、でもわたしもあなたのいいところわかってる
もっと見て、見つけてね
ん…春貴さんに沢山抱かれる、抱かれたい
あ、…
(愛の言葉をまだぐっと飲み込んで、そこのキスが気持ちよくて)
言った…てなにを…?
あ、あ、ああんっ、ふぁあんっ…やだあ、
(乳首を弄られて思わぬ甘ったるい声を聞かせてしまう)
はあ、春貴さん…顔もあっついよ、はずかしいの
(胸で息をしながら入り込む春貴さんの様子を目でずっと追う)
…んっ、く…!や、だあ…
(春貴さんの吐息でひくん、と腰が浮きあそこもひくついて)
……んあっ!あっ、あっ、あ、だめ、はるきさん、んうう…
(はあっ……と深くおっきな息を吐き出しあおむいて、腰をびくんと跳ねさせ)
(ぬるりとしたところにえっちな愛液を吸いとられ、開いた脚の爪先をぴんと立て顔を歪め)
やっ、そこ、あんっ!
(一番えっちな声が出てしまって刺激に耐え難くて涙ぐむ)
は、春貴さん…優しく舐めて…好きなの、
きもちいいの…
(おねだりの必死な目線を送って欲しがる) >>951
ああっ!ありがとうございます!
全然気づかなかったです
申し訳ありません、ありがとうございました
今度から気をつけます
ありがとう そ、正解
俺にたくさん愛されるってこと
(ゆうきの飲み込んだ言葉を代わりに言って)
なにをって…わかってないとこがもうね
(やれやれというように首を振り、質問には答えず)
ゆうきが可愛いってことだよ
恥ずかしい?乱れてるゆうきすごいそそられる…
もっと感じて
じゃあこうされるともっと気持ちいい?
(指先でそっとクリの皮を剥くと、包むように舐める)
(舌のざらざらしたところを押し付けるようにして)
あ、すごい、また立ってきた…やらしい
(クリを舌でくるくると舐めながら、膣口に指をそっと差し込んで、ゆるゆると中をほぐす)
中すごいあつい…
ゆうき、準備万端じゃん
(クリと中を両方同時に刺激しながら、片手で自分のデニムと下着をずり下ろして脱いで)
はあ…ゆうき、俺のも…
(ゆうきの手を取って、硬くそそり立つ自身に触らせる)
(その間も愛撫する手は休めず) >>951
スレ立てありがとうございました
助かりました
ちょっと前に依頼してた >>954
ええっ!さすが…
春貴さんありがとう
やばいです、惚れ、てますけどねw 違うもん、愛してます、だもん
でも愛されてもいい
…んんあぁっ!あ、ちょっ、と…あ、あ、それダメえっ…!
(直接舌で愛撫されるとお尻を浮かせてしまって)
ん、ん、あああっ!
(下腹部から尿意のようなものが迫る感じがして
あそこからは愛液を溢れさせてお尻に少し伝い)
んっ、んっ、あ、あん、あっ、あっ、いい…
(くっちゅくっちゅと音を立てられて指を中でも食らいつくように締めて)
春貴さん、、
(はあはあと息を乱しながら優しく握って裏の窪みへ親指を沿わせたまま
しごいていく)
(指が気持ちよいところに届けば喘いでしまいながら、先走るものを塗りつけながら手で愛撫する)
春貴さん…すごい
(手の中でむくむくと張り出して握り直すと輪にした指でまた擦り) 愛して愛され、だろ?
ゆうき、いい子にしないとやめちゃうよ
(ゆうきの腰をぐっと押さえつけて動けなくさせると、クリを吸っては離しちろちろと弾くように舐めて)
(愛液が溢れたのがわかると、クリを解放して秘部を舐め上げる)
は、あま…くらくらする
ん、ゆうきの手、やば…
(ゆうきの手で自身を扱かれると根元に先走りが垂れ落ち)
(感覚が研ぎ澄まされていくのを感じながら夢中で舐め、指をぐちゅぐちゅと出し入れして)
(我慢できなくなって身体を起こす)
ゆうき、これ、欲しい?
(先端をゆうきの膣口にあてがい、くるくると擦り付ける) はい…忘れちゃやだからね
だって、も、ムリだよおっ…!!
あああ、あっ、あっ、やだあ、いっちゃうから、
はるき、あん、あっ、あっ、もう、だめえ……!
(いやいやと大きく顔をふりながら終わらない快感の押し寄せに、いくのを唇を噛んで耐える)
…はあ、はあ、…っ…
(目線を上げこくんと頷く)
はるき、さん……
(来てって伝えたくて両手を広げ抱いて欲しいと訴える) んじゃ、俺の身体にも刻んでよ
そしたら忘れない
我慢すんな、先にこっちでいけよ
(ゆうきの快感を促すように、唇の裏でクリを扱く)
(円を描くように舐め回して)
(ゆうきが軽く達したのを確認すると、がくがくと震える身体をきつく抱きしめる)
(そのまま膣口がほぐれているのを確かめてから、根元まで一気に貫く)
はあ…きつ…ゆうき、力抜いて
すごい絡みついてくる
(中で馴染ませるように軽く動いてから、指を絡めて手を繋ぐ)
中めちゃくちゃあっつい…っ
(ゆっくりと引き抜いて、また幹から埋めてはゆうきの奥を突き上げる)
ほら…ゆうき、俺らひとつになってるよ
(容赦なく奥まで捩込み、最奥をこじ開けるようにして)
はあ、は、ゆうき…きもちい…腰止まんない
(パンパンと部屋に卑猥な音が響いて) 今日は刻みたいのに刻めない
いいかげんに刻まないで次ちゃんとする
でも忘れないから、夕紀を忘れちゃやだ
はあっ…はあっ… 春貴さん…
(いって痺れていた思考力が抱きしめられて、少しずつ少しずつ戻って)
ん、はあ、…っ…ああっ……!
は、るきさ…っ
(身体にしがみついていたせいで、力を抜けと言われてゆっくり呼吸して)
(それでも抱き着いてるだけで感情が込み上げて
制御できずに中が締まってしまう)
ん…ああ…はるきさんっ…はるき
(絡め合う指に力が入り)(やっと好きな人と繋がって…切なくなって涙を溜めて)
ん…っ、ああっ…!ああっ、あっ、あっ、奥…届いて…る、よ
…はっ、あっ、あんっ、あんっ、ああっ、はるき、はるきさん!
(名前を呼んで…一心不乱に奥も中も入口も
春貴さんが何度も何度も入る度に好きって気持ちでいっぱいにされて)
いい、もう、あっ、あっ、きもちい
春貴、春貴、いっぱいいっぱい来て…え
春貴
(手を取り合ったまま)
(脚を腰へ絡めるとぐい、とお尻を押し上げ密着させてもっと快楽を貪る)
い、いく、あ、や、だあ
いっちゃうのや…
はあっ!はあっ!ああっ…!ああっ…!
(いく……と手を目一杯握って伝えようとする)
(春貴さんの目を見ながら吸い込まれるように二人は求め合い続けてしまう) >>962
やだ… 春貴さん好き
もう最後は書けないけど
あなたが好き
だから待たせて あ…長過ぎてる
ごめんね
気がつかなかったくらい、目一杯書いちゃった
春貴さんに伝わってるよね?
だから纏めて…絶対に伝わるから じゃ、楽しみにしてる
忘れないよ
忘れたくてもこんな可愛いの、忘れさせてくんないだろ
………っ
(ゆうきの色っぽい乱れた声と姿に興奮が煽られる)
(腰に絡められた脚を肩にかけ、ぐいっとゆうきの腰を引き寄せ、ずっぽりと根元まで埋める)
はあ…はあ、ゆうき、ほら奥突くと、中がしまる
(膣内がぐいぐいと食い込んでくるような感覚に襲われて)
ゆうきは泣き顔も可愛いな
(目尻に溜まる涙を唇で拭うと、そのまま濡れた唇でキスを)
(腰の動きは激しくなるばかりで奥の一点をつき続け)
いいよ、ゆうき、おいで
俺もいく…一緒に……っく!
(縋るように訴えてくるゆうきを促し、最後にずんと最奥を捩じ込み腰をぶつけると、熱い精液を膣内に放る)
はあ、はあ…は、あー…
(不意に絶頂した直後の脱力感に襲われて、ゆうきに覆い被さり)
…なんとか一緒にいける…かな
ゆうき、大丈夫か?
もう簡単なレスでいいよ
好きだよ う、春貴さん
好き 好きすぎる
読んでて幸せになっちゃってバカみたいだけど涙出そう…
わたし拙くてもしかしたら春貴さんに苦労させたかもだけど、
あなたが書いてくれたのが嬉しい
愛情感じた やばいです
春貴さんありがとう
すっごく嬉しいの、大好き ん、きもちよかった
ちゅっちゅ、ちゅー
(まだ覆い被さったままで軽く音を立てて唇を奪い)
(中が搾り取るようにうごめくのをまだ感じて、名残惜しそうに引き抜いて)
ゆうき、可愛かったよ
(隣にごろんと寝転がると、すぐに腕まくらで抱き寄せて)
俺も限界
このまま一緒に寝よ
(すでに半分寝ているゆうきにそう言うと、額に口づけを落として)
今日はありがと、ギリギリになったけどゆうきを抱けて嬉しかった
おやすみ、ゆうき
って閉めようとしたら>>967見つけたw
拙いなんてことなかったよ
可愛かったしいつものとギャップに興奮した
エロかわだなw
俺も大好きだよ
涙は俺が責任もって拭ってやるから、泣けばいいよ
今日はこのまま閉めとくから、ゆっくり休もう
朝までぎゅーして寝よ
また会おうな
目が覚めても一緒だよ
以下、空室です 一也さん、お帰りなさい。
来てくれてありがとう。…疲れてない? ただいま
んー、少し疲れたかな
でも、ゆきさんに会えたので
(ゆきさんを抱き寄せ、そのままソファにすとんと座る)
まだ寝てなかったんですね
間に合ってよかった 今日もお疲れ様でした!
…あまり無理しないでね?急だったし、断ってもらっても大丈夫だったのに…
わ// …ん
(疲れた顔の一也さんを見上げ、腕をさすって)
ちょこちょこ覗いてたよ。
もし伝言に気づいたら…って思って。
次からはもうちょっと時間に余裕を持って伝言します; ゆきさんがいるかもって分かってて、断るわけないでしょ
嬉しかったですよ
わん…?w
犬ですか
よしよし
(頭のてっぺんをくしゃくしゃとやや乱暴に撫で)
あとで、カリカリのドッグフードあげますね
散歩の方が嬉しいかな
伝言見ててくれたんですね
自分も朝見ればよかったな
昨日寝る前は見たんですよ?
あんな遅いとは思わなかったw
ちょっとだけ、キスさせて
そうしたら落ち着くから…
(ゆきさんの頬に手をそえ、軽く口付ける)
ん… そう言ってくれて嬉しいです。
でも気が引けちゃうから、きついときはそう言ってくださいね。
ううん、わんじゃない…//
(それでも頭を撫でられると頬が緩んで)
それって首輪とか…?
そうですよね…もっと早く伝言しておくべきでした。反省…
朝は時間ないでしょうから無理なさらず!
恐縮しちゃいますよ…
うん…
んふふ、そうなの?
ん…っ、んん…
(柔らかく唇を合わせて) きついときはちゃんと言いますよ
元々自分勝手にできてるので、そういう心配は要らないです
ゆきさんから、そんなワードが出てくるとは思いませんでした…
あなどれませんね
首輪させてくれるんですか?
それなら喜んで散歩に連れて行きますけどw
(頬に置いてていた手を下へと滑らせ、首に何気なく触れる)
ゆきさんは眠くないんですか?
昨日寝落ちしてた時間でしょw じゃ、遠慮なく信じちゃいますね。ありがと…
や、そういう意味じゃなかったんだけど…
(みるみる赤くなって)
えっと…犬のお散歩と言えば…みたいな
(くすぐったそうに首をすくめて)
まだ大丈夫ですよ。昨日はたまたますっごく早い時間から寝ちゃってたけど…
でも急だったし、今日は早めに寝ましょう? (赤くなるゆきさんの顔を見つめ)
…今、なに考えてるんだろう
たまにゆきさんの考えてることが分からなくなる
寝そうなときはすぐ分かるのにねw
自分が首輪されてるところを想像した?
それとも、首輪されてる女性を何かで見たとか、かな
(ゆきさんの反応が面白く、目を話さず見つめ)
早めに寝るのはいいですけど
明日は来れないけど、いいですか?
上司から誘われてる飲み会で、外せないんです 結構単純な性格…のはずですw
正直、そんなに深い意味はなかったというか…
お散歩ってどうやるのかふと考えたとき思い浮かんだだけで…//
何かで見たことは、あるかもしれない…けど…
(しどろもどろの小さい声で、困りながら説明して)
あまり平日会いすぎちゃうと、また寝る時間なくなっちゃうと思うから…
明日、了解です。飲み会、無理しないでね? 今、困ってますねw
かわいい…
(手で触れていたゆきさんの首に小さく口付ける)
虫とかガキっぽい嫌がらせじゃなくて
こっち方面で困らせるのもいいですね
寝る時間あまり気にしなくていいですよ
宵っ張りなので、普通に何もなくても起きてたりしますから
ゆきさんに会える方が、自分としては嬉しい
気遣ってくれる気持ちも嬉しいですけどね
ありがと
今週末も忙しいんですか?
それで事前に会う時間を作ってくれたのかと ん…っ、ん
(小さく吐息を漏らして)
恥ずかしいから、掘り下げずにそっとしててほしい…//
本当ですか?
思ってたんですけど、一也さん夜にも朝にも強いなって…そんな人あまり聞いたことない!w
ううん…
お仕事おそろかになってほしくないですし
今週末会えるとは、確実には言えないです…
日曜の夜は会えるかもですけど… そう言うと、余計に掘り下げますよ
シャベルで足りなかったら、ドリルのついた機械でも使ってw
朝は強いわけじゃないですよ
仕事だから起きないといけないんですw
土日は何もなかったら、そのまま昼近くまで寝てたりしますしね
夜は確かに強いですw
んー…
今日は、なんだか萎縮してますね
なにかあった?
もし時間が合わないなと感じてるなら
教えてもらえば、納得はしますよ
ゆきさんは、平日の夜中過ごせる人がいいですか? うう…お手柔らかにお願いします泣
そっか…強いわけではなかったのですね。
そうですかね?
単に、今日突然来てもらったのが申し訳ないってのが大きいです。
あと時間が合わないと思っている訳ではないけど、いつでも来れる訳でもなくて…
週末も時間があるときは一緒にいたいです。
一也さんは?もっと頻繁に会える方がいい…? 突然でも、会いたい人からなら、嬉しいものでしょ
逆の立場になれば分かると思いますけど
いつでも来いと言った覚えもありません それは確かにそう思います…
誘った身として、恐縮しちゃってました
それもそういうつもりで言ったんじゃないです、ごめんなさい…
一週間空いたりすると、やっぱり少ないのかなって思っちゃったりすることもあったので…そういう思い込みからでした。 ゆきさんに、そういう会いたいっていうプレッシャーを与えてたのなら、すいません
伝言でそんなことを書いた覚えもあるし…
からかって言ってしまった時もあると思います
自分は、会うのは、週2ぐらいでいいと思ってますよ
毎日会いたい気持ちもあります
でも、それだとお互いやっていけないことも分かってます
一週間空けば、つい、文句を言ってしまうかもしれませんけど
気をつけます
時間帯のことは、こればかりは自分にはどうにもできないので…
学生さんか、自営の方であれば
ゆきさんがここで話す時間でも、気遣わず会えるとは思いますけど
そこは、ゆきさんに判断を任せます 自分の感覚、尺度で、変に恐縮したり心配したりしたこと反省しています。
時間は、どうしても22〜2時くらいになってしまうかと思うのですが…
一也さんがそれでいいと言ってくれるのであれば、このままでいたいです… 安心しました
誤らなくて大丈夫です
お互いのことまだ知りませんからね
最初にこういうことを話しておくべきでしたね
知り合ってちょうど一ヶ月の節目で、ちょうど…よかったかな
ごめん、ちょっと頭にきてしまって
仕事をおろそかにするほどバカじゃないから大丈夫ですよ
会うペースは、週1がいい感じですか? 優柔不断だったり、気にしいだったり、ご迷惑おかけしてごめんなさい。
あ、それも…疎かって失礼でしたね
寝不足だと集中力が…ってことが言いたかったです
週一にこだわってはないし、会えるときはもっと会いたいけど、そうなることもあるのかなってところです…
今みたいに伝言で次の予定決めているのは、わたし的にはいいなと思っています。 ゆきさんが気にして言ってるのか
何か他に言いたいことがあって言ってるのか
まだ自分も判断できなくて、すいません
気にして言ってくださってることなら
分かりました
気にしなくていいよ、って言葉だけで良かったんですね
今のところ、会う時間もペースも、なにも不満はないですよ
つい欲を言ってしまうかもしれませんが
気にしいのゆきさんには、ちょっと考慮しないといけませんねw
ゆきさんは、逆に、欲を出してくださいw
それができないから、ゆきさんなんですけどね
自分が気付くべきですね
もうすぐ2時ですけど、大丈夫ですか? ううん、もう何もないです。
遡ると、今日突然お呼び立てしたことと、一也さんの寝不足についてを、勝手に気にしてたって感じです。それ以外は何もないです。
一也さんがよければ、もう少しだけ一緒にいてもらっていいですか…? ごめん、見損ねてました
>>989の、そうなることもあるのかなって、何かあるんです? >>992
結果として、今週は1回しか会えなかった…ってなってしまうこともあるのかな
って意味でした。 ああ、そか。分かりました
自分はまだ大丈夫ですよ
ベッド行きましょうか
(ゆきさんを抱き上げて、寝室へ)
今日は添い寝のつもりで来ましたしね
(ベッドの中央へ、ぽんと置く) あまり深読みしないで…?
伝えたいことは伝えているつもりですし、それ以上でも以下でもなく、それだけです。
最近、たくさん添い寝してもらっちゃってる…
(お布団をめくって、隣に一也さんが入れるように端に寄って) >>995
あ、深読みって、>>990あたりらへんのレスでもちょっと気になってたから…です。 そうですね
言葉通り受けてみます
(ゆきさんの隣に寝転び)
添い寝失敗も何回かありますけど…w
今日は帰り早かったんですね
たまたま?
自分は他グループのフォローに追われてました
早く帰ったら、もっと長い時間過ごせたのにね その時はその時で…w
気分とか体調もありますしね。
うーん、木、金は順調であればこれくらいの時間に来れるかも?
そうなんですね、残業お疲れ様でした
うん…でもお仕事は仕方ないから。会えただけで嬉しかったですよ…? そか、木、金は早い時間なんですね
あんまり嬉しそうじゃなかったけど…w
えっと、次スレになりますね
移動しておきましょうか
すぐ上にあったから問題ないでしょうけど、出しておきます
【雑談】静かな森のコテージ 133シーズン【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1466960450/ 急だったことに申し訳なく思ってたから喜べなかったけど、
本当はすごく嬉しかったんですよ…
来てくれたんだーって無邪気には喜べなかったけど、思ってました…
次レスありがとうございます。
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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