【雑談】 HOTEL リバーサイド その169【スレH】©bbspink.com
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若い二人は夢中になれるから・・・♪
川沿いのホテルです。エッチ、雑談にお使いください。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド゙等)晒し禁止
〇URL貼付(外部サイト・アップローダ等)禁止
〇このスレ内での、募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
〇ルールで決まっていなくてもマナー違反行為(掛け持ち等)禁止
〇sage進行推奨
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は、相手に感謝の言葉を伝えてからにしましょう
〇>>950 踏んだら、次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
<前スレ>
【雑談】 HOTEL リバーサイド その168【スレH】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447430137/ 誘導、新スレありがとうございます。
こちらも新スレ落ちていたのでどうしようかと思っていました。
引き続き使用します
宜しくお願い致します。 ひぁっ…ぁ ああっ、ぁ…はぁぁんっ!
…ぁ ぃく…っ ああ…
(繰り返し訪れかける大きな波に飲まれまいと心の中で抵抗しようとするが、切羽詰まったような声が漏れるのは止められない)
(堪えようとする度に次に訪れるまでの間が少しずつ狭まってきていて)
(少しでもいい、自分の中で祐一の感触や祐一の存在を感じていたいという想いは溢れ)
(それは形となり、眦からは涙が溢れて来て頬を濡らしていて)
(膝頭で祐一の腰を挟み込むように更に深く交わろうとすると、祐一の茂みに敏感な粘膜が刺激されてしまう)
…逝ってっ!
私の中で、逝ってっ… ひぁ…私も もう…!
(既に蕩けてしまっている子宮の入り口を捏ねられれば堪らず喉奥で悲鳴を上げながらそう訴える)
(先刻までの行為の中では早々と先に逝ってしまっていたのもあり、)
(出来れば一緒にと思い唇をかみしめてどうにかその時が訪れるのを堪えて、共にと望んでいて)
祐一…、祐一っ!
あ、あああっ…ぁ あ…逝くっ…逝くの…
ああ…あっ!
(追いつめられるかのように絶頂に陥れば、悲鳴混じりに名を呼び中で祐一のを強く締め上げる)
(絶頂を訴えながら強く抱きしめ祐一の髪に顔を埋めながらすすり泣く声を上げる)
(中の粘膜はぜん動して射精を促すかのような動きを見せていて) 普段もSな人、嫌いじゃないです。
むしろ、好みかもしれません。
今日はそんな場面は辛うじてなかったのですが、
おねだりさせられるのだと思うと、ぞくぞくしちゃいます。
性癖バレて来てるのは多分、一緒。
でも、嫌ではないので…。
……と、新スレ立ててて遅れました。 由愛…由愛っ…!
一緒に…俺も由愛と一緒にイキたい…っ
(耳元から聞こえる由愛の声がどんどん切羽詰まった声になってくるのを感じると自分が本当に求められているのが伝わってくるようで)
(足を腰に絡められ、密着度の高い体位なのに更にそれが高まるとより深く奥で繋がっている感覚に陥ってしまう)
(結合部からは今までで一番大きな粘着質な音が響いてそれも興奮材料になり)
(祐一の手もお尻から、背中に移動して由愛を抱き締めたいという気持ちが溢れて来ていることをそれで伝えるように)
…っ…も…げんか…い
由愛…中に出すよっ…このまま由愛の中に…
(そう言うとより一層由愛を抱き締める力が強くなり、腰の動きもラストスパートと言わんばかりに激しくなって)
(由愛の膣内がこちらの射精を促すように蠢くと祐一も限界がきてしまう)
あっ……く…っ………出るっ!
(そう言うと祐一の肉棒は膣内で激しく痙攣して肉棒の先端から2度目とは思えないくらい大量の精液が噴出される)
(由愛の子宮に直に叩きつけるように暫く続く射精…結合部からはとろっ…と白濁液が溢れてきて)
(射精の余韻にひたりながら、息を荒げ繋がったままゆっくりと由愛をベットに押し倒して愛しい人を抱き締めるように優しく抱き締めて) >>4
そう言って頂けると安心しました。
そうですね…こちらも嫌ではないです
由愛さんの事を知れて嬉しく思います。
由愛さんのおねだり…想像しただけで興奮してきそうです
いえ、新スレありがとうございます。助かりました。 (絶頂間近の悲鳴のような嬌声の他、自身の荒い呼吸が祐一の耳に響く。)
(射精を告げる声に、無我夢中に何度も頷きを返して、小さな声で祐一の名を呼んでいた)
(すっぽりと自身の膣内に嵌まり込むように奥まで収まっている祐一の肉棒の切っ先が子宮を突き上げて)
(そのまま亀頭が膨らみ、脈打つのを膣壁で感じながら甘い悲鳴を部屋の中に響かせる)
(熱い白熱の滴りを奥深くに打ち付けられながら抱きしめる腕に力を込める姿は、愛おしい相手に向けるのと同じで)
祐一…、祐一……。
(ベッドの上に倒れ込めば皺の寄ったシーツの上に長い焦茶の髪が広がっていく)
(すすり泣きながらも少しずつ熱が冷め、余韻へと移り変わるのを感じ)
(どちらからともつかないが、再び唇を重ねて口吻を求め始める)
(いつの間にか日付は替わっていたが、夜明けまではまだ遠い)
(眠りにおちるまでの間、もしくは夜が明けたとしても別離までの間は再び睦み合う姿があった。)
【ぴ、ピロートーク等したいので、睡魔はまだ遠いのですが此方は此れで〆です。】 >>6
想像されていると思うと、こうすごく恥ずかしいのですが。
でも、その場面が訪れるのが楽しみだったりするいけない性を持っています。
そういうの、引かれたりしないか若干不安だったりしますが。
スレ立て初めてだったのですが上手くいって何よりでした。 由愛……っ
んっ…
(自分の全てを出しきり、それを余すことなく受けとめてくれた相手…由愛の事を気遣い、息はまだ荒いながらもゆっくりと目を閉じ軽く口づけを交わしていく)
(もう由愛の事を忘れられないと言わんばかりに由愛の手を取り、指を絡めて握り本当の恋人同士のようにお互いを抱き締めあう)
(長い…いや、お互いの体感時間はかなり短めだっただろう…夜が明け窓越しの良い景色が目に入るくらい明るくなってもお互いを離さなかった)
(祐一の表情は幸せそのものといった感じの表情…隣にいる女性も同じであることは表情を見なくてもわかるように心が繋がっているかのような心地よい感覚だった…)
【わかりました。取りあえずシチュは此処で締めということで…】 >>8
全然大丈夫ですよ。
寧ろそっちのほうがこちらとしては嬉しいです。
こちらもそういう場面がくるのが楽しみで仕方ないです
シチュのお相手どうもありがとうございました。
細かい心理描写でシチュに入り込めた感覚がしました。
由愛さんとてもお上手ですね、こちはら上手く出来ていたかどうか不安な心情です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています