【雑談】 HOTEL リバーサイド その169【スレH】©bbspink.com
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若い二人は夢中になれるから・・・♪
川沿いのホテルです。エッチ、雑談にお使いください。
【注意事項】
〇18歳未満入場禁止
〇外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド゙等)晒し禁止
〇URL貼付(外部サイト・アップローダ等)禁止
〇このスレ内での、募集・伝言・待ち合わせ・占有行為禁止
〇ルールで決まっていなくてもマナー違反行為(掛け持ち等)禁止
〇sage進行推奨
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は、相手に感謝の言葉を伝えてからにしましょう
〇>>950 踏んだら、次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
<前スレ>
【雑談】 HOTEL リバーサイド その168【スレH】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1447430137/ >>288
なっちゃんがいるならまだ一緒にいたいw >>290
じゃあ、もう少しいる♪
脚フェチはいつからなの?
レスしてて舐めらたくなったw やった♪
元をたどればちっちゃい頃から人の足のニオイとかかぎにいってたw
舐めてみたいは高校ぐらいw 根っからだったんだねw
今まで付き合った女の子のも舐めたの?
人によっては、自分のフェチを彼女に求めない人もいるよね。
私は許されるなら、嗅いで回りたいから彼氏は絶対嗅ぐけどw 舐めたことあるww
めっちゃ恥ずかしいんだか顔手でおおってたけどw
積極的に求めないけどガマンしきれなかったら…パクっていっちゃうかもw 良かった♪
自分のフェチも相手のフェチも楽しんでエッチするのがいいよね。
私は単に臭いのがいいんじゃなくて、うまく言えないけど、子宮が疼く匂いに堪らなく興奮するんだけどw
将太はどう?
あと1時間くらいで旦那さんが帰って来るから、15:30くらいまででいい? それね!w
また舐めたくなってきたww
僕は脳かなw
脳が満足感を得ると興奮するし、幸せな気持ちになるw
なっちゃんはどこのニオイが好きなの? 耳裏と脇の匂い♪
おチンポの匂いも興奮するけどねw
脳が痺れる時あるw妄想だけで逝く時そんな感じ。
親近感覚える♪ ガチで足舐めたくなってきたww
なっちゃんが良ければなんだけど…また会えない?
僕なっちゃんの事…好きかもw
あくまでここだけの関係ねw いいよ♪
私も楽しかったから、またスレHしよ♪
私の方が多分ココに来ること多いかな。
時間帯は昼間11時頃か、夜なら22時頃かな。 やった♪
長期的な関係築けるような気がする
性癖とかかぶるし、受け入れてくれたしw
なっちゃんのことももっと知りたい♪ そう言ってもらえて、嬉しい♪
あ、そうそう、私かなりの欲求不満だから、ココによく来て色んな人とスレHしてて、長く付き合うってなっても、他の人とするけど平気?
既に至るところに痕跡があるけどw おぉ…そうなの?まぁ、それは甘んじて受け入れるしかないかなw
だっていないときの方が多いしw ごめんね。
ありがとう♪
そろそろ落ちるね。大人か回数制限なしの伝言に、来れるとき伝言して。
ちょいちょいチェックするから♪
じゃ、今日は長い時間ありがとう♪
すごく気持ち良かったよ。
落ちます 伝言板、了解でーす♪
こちらこそありがとう!
またね♪
以下空室です こんばんは。
タイミングよかったみたいで良かった。
べ、別に昨日の続きでなくても良いよ// こんばんは。
そうなの?これとか実姫が好きかなって思って買ってきたのにな。
(新しいゴム素材の極太バイブと手錠を取り出して)
昨日はあんなにいじめてもらったから…
(ベッドで隣に座るとじっと見つめて)
今夜はたっぷり可愛がってあげる、実姫いいね?
(主人の目つきで実姫の服を脱がせ下着姿にさせ)
実姫、下着は自分で脱ぎなさい… (手錠とバイブを見ると、パッと顔が赤くなる)
いや・・あの、だって、淳さん気持ち良さそうだったし//
(見つめられると所在なげに目を泳がせる)
(従順に服を脱がされる間、緊張と期待で鼓動が早くなる)
(淳さんの命令にも素直に従い、震える手で下着を脱ぐ)
あつし・・・これで・・・いい?
(不安げに問いかける眼は潤んでいる) もうその気になってるじゃないか…いやらしい実姫だね。
(後ろに回り込むと肩を触りながら両手首を後ろに回して手錠をかけて)
今夜は逃さないからね…淫乱にしてあげる
(髪を触りながら目隠しを実姫の頭に巻いて視界を奪う)
さぁ…愛してほしいところ…あるんだろ?実姫見せてごらんよ え・・・そ、そんなこと無いよ//
(答える声はふるえている)
(カチャン、と手錠がかかると不安げに振り返ろうとする)
ぁ・・・
(視界まで奪われるとドキドキして、次の展開を待つ)
実姫・・・は・・・、全部、愛してほしいです//
(小さな声で呟く) 全部?そんなにたくさん欲しいなんて
欲深いんだね実姫…
(口に指をいれて実姫に指を舐めさせながら
四つん這いにさせ)
お尻を突き出して実姫の1番いやらしいところ見せてごらん。
ほら…ここ、なんていうとこだい?
(バイブのスイッチを入れお尻と縦筋にゆっくり擦り付ける) んぅ・・・ちゅぷっ
(指を差し込まれると、自然と舌でなめ回す)
(従順に四つん這いになると、手が使えないため自然とお尻が突き出される)
ひっ・・んっ・・・おま・・んこ、です//
(まだ濡れていない部分にバイブを当てられると擽ったいような変な感じがする)
(部分の名前をいわされると、小さな声で途切れ途切れに答える) 実姫のおまんこは…どうされたいんだい?
(バイブのスイッチを切り替えると先端はウネウネ動きカリの形をした先だけおまんこの入り口に少しだけいれて)
今夜は全部実姫のいやらしいところ見せてもらうからね。
(ビデオカメラを取り出すと全裸でお尻を突き出した実姫のあられもない姿を撮りつつゆっくりバイブを前後に動かしておまんこを解していく)
自分から入れてごらん…
(バイブを握って固定して実姫が腰を振りやすいようにしてやる) んんっ・・・あ・・・
(濡れ始めたそこに、ウネウネとバイブを入れられると、かるい痛みと快感が走る)
やあっ・・あっ・・んぅっ・・・んんっ・・
(バイブの刺激で次第に蜜が溢れてくる)
(目隠しをされ、淳さんの声とバイブ音だけが部屋に響き、カメラで撮られていることに気付いていない)
はぁっ・・・あっ・・自分で、なんて・・・
(バイブを固定されると、刺激を求めながらも刺激に悶え、
身をよじる度に腰がクネクネと動く) 恥ずかしくて出来ないの…?じゃ…こうしちゃうよ…
(ローションをお尻と割れ目とバイブに垂らしてたっぷり潤滑油をまとわせる)
ぁあ…すごい…実姫…おまんこがぬるぬるグチュグチュだよ
おまんこの中に入れるよ…
(ぐちゃぁ…とひときわ大きな音を立ててバイブが膣内に沈み膣の中でバイブがぐりんっ…ぐりんっ…と回転してうごめく)
ふふ、このまま実姫がバイブでおかしくなるとこ見てよっかな
(手を離して少し離れたところから実姫の痴態を放置プレイでじっくり視姦する) 【さすがにローションは媚薬入りじゃない・・・よね?w】
ひあっ・・・あっ・・・
(火照った身体に冷たいローションが垂らされると、それだけで刺激になる)
やぁっ・・・ああんっああっあああっ
(回転するバイブがヌルヌルと中で擦れるとゾクゾクと刺激が走る)
(バイブの振動で性感を刺激され、足をモジモジさせお尻を揺らす)
あっ・・・そんな・・・あっっんぅっ・・・
(手が離れると少しだけバイブが浮いて圧迫感が薄れる)
(それでも、感じている姿を見られていると想うと中が締まり、バイブを離さない)
(歯を食いしばって声を我慢するけど、視界を奪われた今は身体が敏感になり、
止めどなく愛液が足を伝う) 【媚薬入りのつもりはなかったけど、実姫がそのほうがいいなら媚薬入りにしてもいいよw】
いっぱい実姫のおまんこからお汁が垂れてる…おちんちんじゃなくても縛られて恥ずかしいことされてこんなに感じちゃうんだ?
(カメラをおまんこに向けて、バイブが突き刺さったところやお尻の穴、垂れる愛液を舐めるように撮影しながら)
もういっこオモチャ追加してあげよっか…?
(小型の電気マッサージ器を取り出すとクリにそっと当てて性感帯を全部刺激してやり、バイブもぐりっと少し奥に入れて)
実姫はいっぱいいじめて欲しいドMさんおまんこだもんね…?
(クリにさらに強く押し付ける) 【・・・・遠慮しますw】
やらぁ・・・見ないで・・・
(中だけを刺激されてるのに、胸の先まで尖って来て、ベッドに擦れる)
(恥ずかしさと快感で理性を失いつつある)
はぁ、はぁ・・・あっそれだめぇ!!
ああんっあっ・・クリは・・・やあああっ
(ヌルヌルのクリに電マが当たると、ビクンと身体を跳ねさせる)
(中が強く締まり、奥に差し込まれたバイブの刺激も強くなる)
(淳さんの言葉が聞こえない位に感じて、更に強く電マを押し付けられるとプシュッと潮を噴いてしまう) ふふ、もう全部見えちゃってるよ、実姫のおまんこがバイブを美味しそうに食べてるところもお尻の穴がヒクヒク開いたり閉じたりしてるところもね。
(電気マッサージ器で潮吹きしたのを見て、シーツに実姫がした粗相の跡のシミを撮影して)
おもらししちゃうなんて悪い子だね。
(ぱちんっと大きめのお尻を平手で叩き)
でも素直に実姫が私はおちんちんが欲しい淫乱ですって認めたら、おもらしは許してあげるよ。
(バイブをつかむと動いてるまま前後に動かしてぐちゅっ、ぐちゅっ…とかきだすようにバイブをピストンする) (早々にいってしまい、息を荒げながらベッドに倒れ込む)
きゃぅっ・・・
(お尻を叩かれると小さな悲鳴を上げる)
あっああんっ・・ダメっ・・・
はあんっ・・・あっ・・・実姫・・・は・・・
んんぅっ・・・・あっ・・おちんちんが欲しい、い、淫乱・・・で、、、す
(バイブをピストンされると、身体を震わせる)
(身体の自由を奪われ快感から逃れる術を失い、もろに快感をうけてしまう)
(達しそうになるのを我慢しながら、いわれた言葉をなんとか紡ぐ) へぇやっぱり淫乱なんだ…?
(達してビクビクした体からバイブをズルリと抜いてやると穴の開いたおまんこから垂れる愛液をじっくりながめて)
誰のおちんちんでもほしがる淫乱なのかな?
(実姫のお尻に生の熱いペニスをペタペタと叩くように当ててやり)
今すぐ生でおちんちんを入れて欲しいっておねだりできたら…ご褒美をあげるよ
(誰のおちんちんかわからないけどね…と小声で) (淳さんに淫乱といわれると、ビクンと震えて達してしまう)
ふあ・・・はぁはぁ・・あっ熱い・・・
(ペニスでお尻を叩かれると、熱を感じてうっとりする)
実姫・・・はぁ、淳のが、欲しい・・・//
生で入れて?実姫を、淳で壊して・・・
(いって怠くなった身体を感じながら淳さんが欲しいとおねだりする) あんなに気持ちよくなったのにまだ欲しいんだ…
(割れ目の愛液を指ですくうとお尻になで付け)
こんなにポッカリお口を開けて…
(カメラで撮りながらバイブで広がった膣穴にペニスを当てて)
(ぐっ…ちゅん…と実姫の奥をえぐるように一突きで挿入して)
はぁ…バイブよりおちんちんのほうが好き…?
いっぱい締め付けてほしがっちゃって
(パンッ!パンッ!と後ろから突き上げると愛液が弾けとびお尻と下腹部をべっとり濡らし) ひぅっ・・・ん、あぁっ
(指で撫でられるだけで、そこがヒクつく)
(入口に熱いものを感じると期待に体が疼く)
うぅ・・・ああっ!
(強く貫かれると全身に快感が走る)
んっああんっ・・・あちゅしがっ・・・しゅきっ
(突き上げられる度に切なく喘ぐ) 俺のことが好き…?毎晩セックスしたい…?
(抱き上げで向かい合わせの騎乗位にすると腰を掴み突き上げながら目隠しを外してやる)
ほら、こっち見て…実姫は淳とセックスするのが大好きな淫乱ですって言ってごらん
(さっきからハメ撮りし続けているビデオカメラをあられもない裸体で乳房を揺らし突かれ続ける実姫を撮り続け)
ぁあ…実姫…っ…おまんこ気持ちいいっ
はぁっ…はぁっ…いっちゃいそうだよ。
せーし出そっ… 実姫寝ちゃったかな?
遅くまでつき合わせちゃったかな、よいしょ…
(手錠を外して抱き合ってベッドで腕枕)
寝落ちは気にしないでね。また平日会えた時いっぱい愛し合おうね。今週も実姫と会えたからがんばれそうだよ。
また伝言待ってるね。
おやすみ…ちゅっ
好きだよ。
以下空き ようこそ。
無事にこれて良かった。
改めまして、ゆり です。
若いマサさんのご希望にお答えできるか、わからないけれど
少しの間、楽しい時間を過ごせたらいいな。 よろしくお願いします。(ぺこり
こういうとき、どうすればいいのかわからないので、何かあったら言ってくださいね?
(すっと軽く抱いて、唇についばむようにキス んっ…
(軽く触れた唇 なんだか、かわいくて…)
うふふ…
慌てなくていいのよ?
(マサさんの手を取り、優里の胸にあて、自分の手も、マサさんの胸にあてて)
ほら、感じる?
マサさんの鼓動 早い。
ドキドキする?
初めてのスレH
ゆっくりでいいから、好きに書いていいから…
(瞳を見つめ、唇を重ねていく) ごめんなさい、優理さん。
車でパート終わりの母と学校終わりの妹を迎えに行かないといけなくなってしまいました。
今日はとても楽しかったです。
平日の昼頃から、お相手募集スレッドに書き込むことが多くなると思います。
コテハンは変えないようにしますので、また遊んでもらってもいいですか?
続きができないことが残念でなりません。
本当にごめんなさい。 お疲れ様です。
ご家族思いの優しいマサさん
お話ありがとうございました。
優里は、たまたま今日は、お仕事お休みだったの。
普段はなかなかここへは来れない。
ごめんなさいね。
また、偶然どこかであえたら
お話しましょうね。
気をつけて行ってらっしゃいませ。
ありがとうございました。
お部屋しめます。
以下 空室 淳さん
よろしくお願いしますね
募集見てくれてありがとうございます 茉奈さん、こちらこそよろしくお願いします。
恋人設定のラブイチャな感じがいいのかな?
茉奈さんにいっぱい気持ちよくなって欲しいから希望やNGあったら教えてね? お優しい方なんですね
NGは69、痛いこと、汚いこと、下品な言葉が苦手です
クールだけどそんな人に
責られて独占されたいんです
あまり甘々は苦手かもしれないですが
よろしくお願いします 何となくイメージはわかりました、もしできれば書き出しお願いしていい?
そっから合わせてければ… では、ここはホテルなので、
今日は記念日でここに泊まる設定でもいいですか?
それから始めますね
(部屋のキーをもらうと客室へ)
わぁ淳さんっ
すごい広い部屋だよ
(きれいで広い部屋に喜んで笑っている)
景色もすごくいいねえ
(部屋の窓辺にいって外の景色を見る) 【書き出しありがとう】
凄い部屋だね、こんないい部屋だと思わなかった。
無理して借りて良かったね…
(窓辺で外の景色を見て子供のように喜ぶ茉奈を後ろからギュッと強く抱き締め耳元に低い声で囁くように)
茉奈と一緒にこんな景色見れて幸せだな… (抱きつかれ
耳元で囁かれ、心地よい声だけど
いつもドキドキしてしまう)
あたしも幸せだよ?
ありがとぅ、、
(ぎゅっと抱きしめる腕を握る)
淳さんと一緒にいられて嬉しい こちらこそありがとう、茉奈にそんな風に言われると恥ずかしいな…
茉奈、好きだよ…
(そう耳元に囁くとそのまま耳元から首筋にかけてツツーッと撫でるように舌先を這わせ、首筋をマーキングをするように強く吸い上げ)
もう茉奈が欲しくなっちゃってる…
(舌先で首筋やうなじを柔らかく愛撫しながら背後から更に強く茉奈を抱き寄せ) ひゃっ、、
淳、、さんっ
跡、、ついちゃぅ
(弱い首筋をなめられて
ぴくんと反応する)
んん、、そこ弱いからっ
んっ、
まだ来たばっかりなのにぃ?
(困った表情を浮かべる) 茉奈、やっぱ凄い敏感…
跡ついちゃう?
茉奈は俺の女だってわかるように印つけてる…
来たばっかりだけど…
だって茉奈と久しぶりの二人きりだし…
茉奈だって欲しいでしょ…
(そう言うと茉奈の頬に手を当て後ろを向かせるとそのまま唇を奪い茉奈の上下の唇を柔らかく包んだり舌を這わせしっとり湿らせ)
茉奈、俺の事好き…? でも、、恥ずかしぃ
ぅぅ、、それは欲しくないっていったら
嘘だけど、、
ん!んっん、、、
(熱いキスに酔いしれる
舌で唇を刺激されふわふわした気持ちになる)
はぁ、、はぁ、、
好きっ、、
(キスで潤んだ瞳で見つめる) やっぱ欲しいんじゃん…
素直じゃないなあ、まあ茉奈のそういうトコが可愛いんだけど…
ちょっとチューしただけなのにもうエッチな声出ちゃってる、茉奈可愛い…
(そう言うと舌を茉奈の腔内に滑り込ませ欲望のまま貪るように激しく舌を絡みつかせながら)
茉奈、俺も大好き…
(咥内を激しく貪り続けながら腕を前に回しスカートを捲り上げるようにサワーっと内腿を下から上に卑猥な手つきで撫で上げ) だって、、
こんなキスされたらっ
ん!んちゅ、、ちゅ、、んぅ
(こっちも必死で舌を絡ませる)
んん!
(内ももを触られ、ぴくんと足が反応する)
んちゅぱっ、、
だめっ
外から丸見え、、 こんなキス、って言う割に自分からそんな舌絡めちゃって…
やっぱ茉奈エッチ…
(チュパチュパと水音を立ててより激しく茉奈の腔内を犯すように貪りながら)
こんな高い階なら大丈夫だよ…
もしかして見られてる、って思うとこうふんしちゃうんじゃない、茉奈…
(内腿をまさぐっていた右手はいつの間にか茉奈の股間に滑り込み、割れ目に下着を食い込ませるように指の腹でなぞるように往復する。
左手はブラウスの上から乳房を鷲掴みにし感触を愉しむように揉みしだき) ん、、だって
はぁ。。んっちゅ。はぁ。。ちゅ。
(私の言葉をかき消すかのように
キスをさらに激しくされて
体に力が入らなくなり寄りかかるようにもたれる)
んっん、、!
興奮だなんてっ
下着そんなことしちゃだめっ、、!
んぁっ、んっ
だめだってばぁ
(もう濡れていると自分でもわかっている) いいよ、もっと俺にもたれかかって大丈夫だよ…
茉奈がエッチな声出して気持ち良くなってるトコ外から見られてる、って想像して興奮してるんでしょ、違うの…?
(意地悪な言葉を矢継ぎ早に囁きながら、ブラウスを捲り上げブラをずらすと乳房に指をめり込ませるように揉みしだき指の間でギュッと乳首を摘みコリコリ引っ張り回す。
同時に下着越しに割れ目をなぞっていた反対の手で下着をずらし割れ目を露出させるとビラビラをこじ開けるように何度も何度も割れ目を強くなぞり)
茉奈、乳首凄い硬くなってるしアソコもグッチョグチョ…
なぞるだけでクチュクチュイヤらしい音してる…
これでも興奮してないの、茉奈…? すみません
用ができたので
落ちます
ごめんなさい こんばんは
名前入れたよ
名前とか今どんな格好してるか教えて欲しいな ムラムラしてる?
こちらは27歳だよ
そちらはいくつ?名前も入れてくれると嬉しい 名前の欄にさきって入れてね
もうおまんこ濡れてるの?
俺はちんぽ触ってるけどさきは? いま触ったら濡れてた
じゅんも私を想って触ってるんだね さきはえっちだね
お風呂上がりなのにまたおまんこ汚しちゃって…
どうするの?
俺もちんぽの先から汁出てきちゃってるよ
さきのコト想像してるよ
さきの3サイズは?大体でいいから教えて お待たせ♪
今日(昨夜)は夜更かししなかったの?
随分早起きだったね。 おはよー♪
(なっちゃんを軽く抱き締めて)
逆だよwいつもより早く寝ちゃってさ、目が覚めちゃったんだ〜w そうだったんだw
(抱き締める将太の手を抱いて)
将太の有休は何時までなの?
(振り返って、手を伸ばしよしよし) (なっちゃんから離れて、手を恋人繋ぎで握る)
とりあえず日曜日までかなw
遅めの春休みのつもりで取ったからさw
年度始めだけどw そうなんだ。まぁ、もうすぐGWだしね。
早めにとっておいた方が正解かもね♪
(繋いだ手を、もう片方の手で包んで)
今日は何する?w うん
そりゃ…
(なっちゃんに顔を近づけて)
アッチの方だよ…w (顔を近づけた将太に笑いかけ)
エッチィなぁ。
(軽く啄むように、ちゅっ。)
(そのまま、ベッドに二人で座る) (ベッドに座り、体を寄せてキスを受け入れる)
なっちゃんだって…ちゅ…同じじゃん…ちゅく…ふふ…
(キスがだんだん激しくなり、舌を絡めていく)
ちゅっ…レロレロ…ちゅく…はぁ… 【今日は胸元がやや広めの長袖カットソーにロングスカートだよ】
【下着はレースがない、ターコイズのシンプルなセット】
ふふ、バレてた?…っん、ちゅっ…。んんっ…。
(だんだん熱を帯びていくキスに、顔が熱くなってきて)
どっちから先に愉しむ?脚から?それとも…。
(将太の耳元にキスをして、抱きつき耳裏とうなじの辺りを嗅ぐ) 【服装オッケー♪】
(好きな耳裏に顔を伸ばしていったのを感じ、耳元で囁く)
今日は足からにしよっかなw
【そっちがフェチのとこいくなら僕だってw】 っんぅん。ぅん…いいよ。
(ロングスカートの裾を膝上まで捲って、将太の手を取り脚を撫でさせて)
好きなだけ、愉しんで♪その後は私がいっぱい嗅ぐよ。 うん♪ありがとっ…
(スカートをたくしあげ、太ももから舌を這わせていく)
つーっ…レロレロ…ちゅく…
(やがて足裏まで達すると、鼻を擦り付けてニオイを楽しむ)
すぅ〜…はぁ…
(ニオイに酔いしれながら、足の裏を下からなめ回し、指をしゃぶり、指の間に舌を割り入れる)
レロん…ちゅく…ちゅう…はぁ…レロレロ…あぁ〜いい…なっちゃんは足もいい…レロ… ふぅうんっ…、あ、あぁ…、だんだん脚舐められるの気持ち良くなって、癖になる…。
(脚を太腿から、ゆっくり舐めながら下がる将太を見つめ、口を半開きにして吐息と小さな喘ぎを漏らす)
はぁあ、あんっ、…匂いは、まだちょっと恥ずかしい…。っあん、ふぅぅんっ…。
(足裏を嗅がれる恥ずかしさと、くすぐったさにピクピクと脚を震わせる)
(くすぐったさを快感に感じてくると、ベッドに横になり)
またおまんこ弄りながら舐めて…。
(スカートをショーツが見えるまで捲り、クロッチ部分を指でなぞる) ちゅく…レロレロ…うん…いいよ…
(ショーツに指を引っ掛けて、脱がしてしまうと、足を舐めながら中指をオマンコに入れてかき回す)
ちゅう…レロレロ…つーっ…チュパ…はぁ…足舐めるだけでこんなにぐちゅぐちゅ…
【開発しちゃったw】 (ショーツの中はしっとりと濡れて、おまんこは熱くなってヒクついていた)
はぁ、んっ…、ああん、き、もち…いい…。
(膣内に指が入ると、中は溢れそうなほど愛液を含ませていて、掻き混ぜられる度にぐちゅぐちゅとイヤラシイ音を出した)
あっ、ぁあんっ、…はぁ…、いい…。足も気持ちいい…。おまんこが…はぁ…、いいよ。
【開発されちゃったw】 (指の速度を少し上げ、指の間をくすぐるように舐めていく)
レロレロ…くちゅ…どう?気持ちいい?…はぁ…レロレロ…あぁ…なっちゃんの足美味しい…
【リアで足舐めてたりしてるの?w】 あっ、ああっ、はあっ、…いい、いきそう…あっ、いくぅ、あ、んんっ、あぁあっ…。
(足指の間をくすぐる温かい舌の感触が、おまんこの感度を良くし掻き混ぜる将太の指を、うねりながら締め付け
容易く夏を逝かせてしまった)
【リアでは舐められない…。体硬いの…。舐められたいなぁw】 ちゅく…レロレロレロ…はぁ…足舐められるだけで感じてくれるんだ…嬉しいなぁ…
(イキ果てているなっちゃんに優しく腕枕して、耳元で囁く)
大丈夫?…さぁ、落ち着いたらなっちゃんの番だよ…おもいっきり楽しんでね…僕もいろんなとこその間なめてあげるから…
【多分足裏とか唾まみれだよw】 はぁ…ぅん、はあ…うんっ、んふぅ。うん。はぁぁ…。すんすん…。ふぅんっ…ぁあ…。
(喘ぐように乱れた息を漏らし、腕枕をする将太の脇に顔を埋め、服の上から嗅ぐ)
すぅぅぅ…、すんすん。ふぁ…、すんすん。
(将太の脇に鼻を擦り付けながら匂いを嗅ぎ、両手を将太の上着の中に入れ、脇腹や腹筋のあたりを
摩り服を捲っていく)
はぁあ…すぅぅ…、ふぅう…、あぁ…すんすん。あぁん。すぅぅ。
(脇まで捲ると舌で脇下をツーっと舐め、鼻を擦り付け嗅ぎ脇の毛まで舐めるように舌を這わせ、
鎖骨から首に移動していき、再び耳裏を吐息を漏らしながら嗅ぐ) 【遅くて、ごめんね。】
【足裏の前に、もうリアでおまんこグッチョリだよw】
【感じてくると遅くなっちゃう汗】 (耳に息がかかり、吐息が漏れる
)はぁ…好きなだけ嗅いでいいよ…脳がしびれちゃうくらい…あぁっ
(首すじを舌でくすぐられ声が漏れるも、たくしあげられた服を脱ぎ上半身裸になる。)
(そして、腕を後ろからまわし、カットソーを脱がす) >>386
【後でまた噴かしてあげる♪w】
【僕もリアで細長いチンコギンギンww】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています