は、はいっ…!
(顔をほんのり赤く染めながら恥じらいを見せる奈々実さんにドキっとしてしまい)
(お願いされて素直にコクっと首を縦にふる)

えっ…これを今から…?
俺に使わせてくれるんですか…?
(先ほどの恥じらいを見せていた様子から一転し突然顔を接近させる奈々実さんを直視できずに目を逸らしてし)
(普段から奈々実さんをいやらしい目で見ていたということを見事に言い当てられてしまい戸惑ってしまう)
えっとそれは…その…んっ…!
(図星ではあるものの男としての本能なのか目の前にある谷間が気になってしまいチラチラとそこに視線がいってしまい)
(そうこうしているうちに奈々実さんからのキスが始まり)
(強引とも思われるキスに最初は戸惑いながらも徐々にこちらからも舌を絡めながら粘着質な音を立てながら奈々実さんの唇を吸っていく)
奈々実さん…今日はどの玩具を使いますか…?
(視線を玩具にうつすと、ローターディルド電マなどきちんと揃えられている)