だって…奈々実さんのエロい姿見たからこんなに…。
実はいつもいつも奈々実さんのいやらしい姿想像してたんです…。
今日は目の前でこんな姿見れてすごい興奮しちゃってます。
(ローターを押し付けたり離したりしながらちょっぴり焦らしてみて)
(股間をもじもじさせながら奈々実さんのほうをぼーっと見ている)
ベッドで…?奈々実さんのいやらしい体をベッドで…
(いやらしい妄想が駆け巡っているうちにもう一度キスをされると)
(キスをしながらベッドルームへと移動して、唇を離してすぐにいやらしいナイトドレスの姿になる奈々実さんを見ると)
(我慢できずに抱きついてしまう)
奈々実さんのこの恰好すごいエロいです…今日は好きにしちゃいますよ…?本当に。
いやらしいこのおっぱいもめちゃくちゃにしてたくさんお触りしちゃいますから。
(ねっとりと絡みつくキスをしながら奈々実さんを見つめると)
(ドレス越しに電マをおまんこに押し付け弱い振動でまずは刺激して)
(大きな胸をドレス越しに鷲掴みにしていくと徐々にカップがずれて乳首が露出してしまい)
(そこにローターを押し付け振動を与える)
すごっ…奈々実さんのおっぱいこんなにいやらしいんだぁ…乳首ビンビンですよ?
どうしてこんなになってしまったんですか…?エッロイ奥さんですね奈々実さんって。
このおっぱいしゃぶりつくしたいなぁ…。
(耳元でいやらしく囁いてみせると、おねだりも混ぜて吐息をふきかける)