ひい…ぶひっひ、葉子お可愛いよぉぉお!
(激しく震える蝋に染まった太股を、両手に嵌めた白手袋でさすり落ちてくる蝋や噴き出る潮を頭から浴びる)
はあ、消えちゃった…はああっはあっ…
(泣き喚く葉子の体にすがりついてアンスコ尻を振り乱し、ナイロン地の白い掌で全身を撫で回してく)

首輪っ?は、はい…ぼくたち豚に似合う首輪とリードを…
ありがとうございますっ!ブヒッ。
(四つ足で這っていき白手袋の両手を差し出し受け取ると素直に自分の首にその動物用の首輪を装着する)
ぶい、ぶいぃ、ぶひっー!
あとはリードを…はい握って、葉子、ぶひ、ぶひっ。
(濡れたアンスコの前を尖らせ寄っていって縛られたままの2号の手にぐるぐるとリードの端を巻き付け握らせる)

【これでおねがいします】