ぶひぃぶぅ。お…同じ気持ち…?
うう、こ、こっ、コレを……
(無邪気に下される命令の内容にアンスコの中でビクビクと勃起を震わせる)
あぅぅ、このままっ…2号のこの大きな赤いチンポでぇ。ああっー!
(葉子の割れ目にしっかり刺さったままの巨大な蝋燭にすがりつくように白靴下で這ってうっとりと眺める)

ああぁんぶひーぶひーっっ。葉子おちんぽステキぃ〜。
(蝋燭の先端に舌を伸ばして、葉子の太ももをナイロンの白手袋で撫で擦りながら愛しそうに舐める)
はぁはぁ…はい…!これから1号マネージャーの雅哉は2号豚にこの豚尻を惨めに犯されますっ!!
(真っ赤な顔、よだれを垂らしアンスコを尻からずり降ろしスマホの方へ尻穴を晒しブタ泣きをする)

葉子ぉおっきなペニスで雅哉のオマンコ犯してええ。
(立ったままの姿勢の2号に向かって尻を突き上げ白手袋をした両手を床につき尻の割れめを合わせる)

ブヒィ!ブギィ。おっ大きいっ!ああ、怖いいぃ〜。
(なかなか思うところに収まらずすべすべ滑る白手袋の指で尻肉をつかんで自分で割り開き蝋の先端をアナルへ当てがってく)
ああ、あああ、ム。ムリっ!葉子やめでえぇぇっ?
(入口に蝋燭の尖った先が嵌まるとそのまま膝を浮かして白靴下を踏ん張り歯を食いしばって尻を突き出す)