シチュエーション系H・6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・5
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436718179/ システムに疎いのですが、20くらいにならないと落ちるかもなので20までレスしましょう(笑) 着ました。
スレ立てありがとうございました。
彩さん、改めてよろしくお願いします。 >>4
はい、よろしくです。
前回からの続きでも大丈夫でしょうか?
もし大丈夫ならコピペしちゃいますので 「んんんんっ!!い゛や゛ぁ…ぶひっ、ぶぉんな゛の゛びば(そんなの…イヤぁぁぁ)」
(極太キャンドルを挿されまいと、黄色の蝋燭を生やした腰を激しく捩らせ)
「ぶぅぎぃい゛ィィィィィィっ!!!!」
(豚性器の裂目に蝋燭が埋まれば断末魔をあげて全身が跳ねあがる)
(肛門からブブブと音を発して赤い蝋のブラを被った乳房が1号の手の中で震え)
(蝋塗れに変貌した体を雅哉にくまなく撫でさすられ、痛みを伴う狂おしいまでの快感でくわえていたキャンドルを噛み砕く)
「げほっ!ぅえ゛っ…ぁあ、…ま…まさ…まさやぁぁ… ぶひぃっ!」
(床に光る雅哉の尿溜まりを見ているうちに下腹部に熱気が込み上げ)
(抱きつかれたまま立て続けに数回のアクメ潮を噴き出して、)
(その潮が雅哉のアンスコに降りかかり陰部の巨大キャンドルの火まで消してしまい)
『この首輪が欲しいんですかぁ?じゃあこのリードを2号の手に握らせてください』
(首輪と一緒に細い紐を雅哉に渡し)
『そしたら首輪を自分にはめて…そのリードを首輪に取り付ける。いい?フフフ』
【よろしくお願いします】 ひい…ぶひっひ、葉子お可愛いよぉぉお!
(激しく震える蝋に染まった太股を、両手に嵌めた白手袋でさすり落ちてくる蝋や噴き出る潮を頭から浴びる)
はあ、消えちゃった…はああっはあっ…
(泣き喚く葉子の体にすがりついてアンスコ尻を振り乱し、ナイロン地の白い掌で全身を撫で回してく)
首輪っ?は、はい…ぼくたち豚に似合う首輪とリードを…
ありがとうございますっ!ブヒッ。
(四つ足で這っていき白手袋の両手を差し出し受け取ると素直に自分の首にその動物用の首輪を装着する)
ぶい、ぶいぃ、ぶひっー!
あとはリードを…はい握って、葉子、ぶひ、ぶひっ。
(濡れたアンスコの前を尖らせ寄っていって縛られたままの2号の手にぐるぐるとリードの端を巻き付け握らせる)
【これでおねがいします】 >>10
(新入たちに指図されるまま首輪をはめ豚鳴きを晒す恋人に困惑した視線を落とす葉子)
「ぁあっ、ぃやぁぁ…、や… やめっ… んぁ っ」
(指の間に巻きつけるように絡められた細紐を無意識に握りしめてしまう)
(過度のストレスで強ばった指が絡むリードがピンと張りつめ…)
(結衣と由季がにこやかに微笑みかける)
『2号豚さんと同じ気持ちになれるようにしてあげるからね〜』
(火が消えたばかりの特大キャンドルを指差し)
『その蝋燭を自分の尻穴に挿し入れなさ〜い♪』
『だって2号豚さんばかりじゃ可哀想だもん、1号豚にも同じ目にあってもらいます』
「んんっ!?いやぁあっ… そんなことダメぇぇっ!!!やだやだぁ」
(新人二人の説明に葉子が四肢を震わせ蝋燭ペニスを生やした腰がくねる)
『2号豚さんの腰を掴んで自分でしっかり犯すのよぉ♪』
(再びスマホを構える由季と結衣)
(葉子のまんこから飛び出た極太キャンドルの先から温かな潮が混じる蕩けた蝋の滴が床に落ちて…)
『私たちの前だけではマネージャーさんは2号豚さんより身分は下〜♪』 ぶひぃぶぅ。お…同じ気持ち…?
うう、こ、こっ、コレを……
(無邪気に下される命令の内容にアンスコの中でビクビクと勃起を震わせる)
あぅぅ、このままっ…2号のこの大きな赤いチンポでぇ。ああっー!
(葉子の割れ目にしっかり刺さったままの巨大な蝋燭にすがりつくように白靴下で這ってうっとりと眺める)
ああぁんぶひーぶひーっっ。葉子おちんぽステキぃ〜。
(蝋燭の先端に舌を伸ばして、葉子の太ももをナイロンの白手袋で撫で擦りながら愛しそうに舐める)
はぁはぁ…はい…!これから1号マネージャーの雅哉は2号豚にこの豚尻を惨めに犯されますっ!!
(真っ赤な顔、よだれを垂らしアンスコを尻からずり降ろしスマホの方へ尻穴を晒しブタ泣きをする)
葉子ぉおっきなペニスで雅哉のオマンコ犯してええ。
(立ったままの姿勢の2号に向かって尻を突き上げ白手袋をした両手を床につき尻の割れめを合わせる)
ブヒィ!ブギィ。おっ大きいっ!ああ、怖いいぃ〜。
(なかなか思うところに収まらずすべすべ滑る白手袋の指で尻肉をつかんで自分で割り開き蝋の先端をアナルへ当てがってく)
ああ、あああ、ム。ムリっ!葉子やめでえぇぇっ?
(入口に蝋燭の尖った先が嵌まるとそのまま膝を浮かして白靴下を踏ん張り歯を食いしばって尻を突き出す) >>12
『あはははは。思いきり汚いケツを向けちゃってるし、しょうがない撮ってあげます』
(雅哉の豚尻にスマホを向けシャッターをきる)
『でも目が腐るから豚さんちんぽだけは私たちの前に取り出さないでね』
「ぁあ゛っ!!ぃっ!!ま、まさっ…まさやぁぁぁぁっっ!!!」
(1号の肛門で押し戻された蝋燭が更に深く膣穴にめり込み)
(噛み砕いた蝋の粒が引っ付いた口をいっぱいに開いて悲鳴をあげ)
(痛さに腰を退いても雅哉の開きかけたアナルが追いかけてきて…)
『ムリじゃなーい。怖くなーい。マネージャーさんなんだから従いなさい♪』
(結衣と由季が屈託の欠片も見当たらない笑顔で飄々と告げる)
『お尻まんこに挿さったらそのまま立ち上がって腰を振りなさい』
「ぁあああっ…ま、まさやぁぁ…や、やめ゛でぇぇぇぇっ!!ぁア゛ア゛ーーっ!!!」
(雄尻が迫れば、足指の間に炎をふわふわと踊らせながら尚も後退ろうとする葉子)
(葉子の手に結ばれたリードがゆっくり指に巻きついていき)
(それに引っ張られるように首輪が雅哉の首に浅く食い込み)
『立ったら2号豚さんの腰を持って痛みを分かち合いなさい』
(再びスマホをかざし撮影しようとする二人) 【ちょっと追加】
(錯乱した葉子が腰を突き出した拍子に、まだ熱さを纏ったキャンドルの突端が雅哉の肛門に潜りこむ) はぁい、あっあとちょっとです…うっうぅぅーっ…
あとちょっとで2号豚さんのおちんぽが1号のマンコに〜ぃ…
(一年生部員から撮影されながら蝋燭が肛門にめり込む痛みに耐えそろそろ腰を持ち上げる)
ぐぇえっ!ようご…嫌ああ…ぁ…
(豚首輪に喉を絞められながら後ろ向きに立上がり後ろ手で二本の白手袋の手を伸ばして葉子の腰をつかむ)
ああ!ああ!ぶひ…やめ゛でぇ葉子ぉぉっ!
チンポでかいの。繋がって立ったまま犯されでるうぅぅぅぅぅっ!
(よちよちと白靴下を履いた足をもつれさせながらもアンスコからはみ出たペニスを振り乱し尻をくねらせる) >>15
【雅哉さんすみません、少し葉子の腰を撫でさすったりして貰えると嬉しいです】 はあ、あうぶひぃぃ〜あづい〜っ…!
(蝋燭の端部がアナルに深く刺さると手汗を浮かべた白手袋の両手で手探りに葉子の腰をさすって指先に力をこめる)
あ!うあ…あぁぁ!!
(葉子の尻へと白手袋の指を伸ばしナイロンの白手袋で腰を撫でまわしながらお尻をくねらせる) 【ありがとうございます!雅哉さんの二つのレスを合体させて貼らせてもらっていいですか?】 >>20
こちらでしようと思ったんですが、してくれるんですね
わがままきいてくれてありがとうございます はぁい、あっあとちょっとです…うっうぅぅーっ…
あっ。あとちょっとで2号豚さんのおちんぽが1号のマンコに〜ぃ… ぶっぶひぃぃ〜
(一年生部員から撮影されながら蝋燭が肛門にめり込む痛みに耐えそろそろ腰を持ち上げて)
ぐぇえっ!ようご…あぁ嫌ああ…ぁ… 葉子ぅおぉ〜っ!
(豚首輪に喉を絞められながら後ろ向きに立上がり後ろ手で二本の白手袋の手を伸ばし葉子の腰を必死につかむ)
ああ!ああ!ぶひ…やめ゛でぇ葉子ぉぉっ!
チンポでかいの!繋がって立ったまま犯されでるうぅぅぅぅぅっ!
(よちよちと白靴下を履いた足をもつれさせながらもアンスコからはみ出たペニスを振り乱し尻をくねらせ)
んあっあ!
はあ、あうぶひぃぃ〜あづい〜っ…!
(蝋燭の端部がアナルに深く刺さると手汗を浮かべた白手袋の両手で手探りに葉子の腰をさすって指先に力をこめる)
あ!うあ…あぁぁ!!
ひい、ひいぃ!チンポ、チンポ!チンポすごぃぃぃ〜〜っっ!
(葉子の尻へと白手袋の指を伸ばしナイロンの白手袋で腰を撫でまわしながらお尻をくねらせる)
(括約筋を締め巨大な蝋燭をくわえこんだアナルをひくつかせながら葉子の大腿部を白手袋で叩き、つねるように白手袋の指で太股を握る) >>22
(陰部から生えた蝋製の突起のせいで呻き苦しむ雅哉の姿を見まいとキツく目をつぶり)
(しかし腰に張り付く心地好い感覚に誘われるように下半身が前後してしまうと、)
「ぁあ…んっ、や、やめ… ま、まさやぁぁ… さ、触らない…でぇ…」
(蝋塗れの顔が左右に振られ、その頭に屹立したピンク色のキャンドルから熱い滴が雅哉の背に滴り落ちる)
(上半身も捩らせれば脇の下にぶら下がる細い蝋燭も1号の肩口に蝋模様を描き)
『逆らいたくても逆らえない?脳汁出まくってる?畜生同然ですねー♪』
(結衣が歩み寄り、露出している亀頭にアンスコをしっかり被せると)
『見せないでくださいって言ったのに〜。しょうがないですねぇ』
(その上からペニスの中頃にリングをはめ込み無駄な吐き出しを遮断)
『はい、2号様の腰を掴んでもっとセルフレイプ。はい、はい』
(余っているキャンドルに火を灯すと、軽やかに号令をかけながら、)
(アンスコの盛り上がりに炎の先を近づけ)
『汚いものはぜんぶ隠してあげないと… 綺麗に飾ってあげないと』
(由季と結衣が持つ二本のキャンドルから垂れた熱い蝋がアンスコちんぽを包みこんでいく…)
「い゛ぎぃぃぃい〜〜っ!!!!」
(雅哉のアナルから伝わる振動で膣を刺激され、蝋ブラを被った胸を背に密着させながらアクメを続ける葉子) 【雅哉さん大丈夫かな?眠ければ次回でもいいですからねー】 蝋で硬められて二人がゆっくり同化していくって素敵じゃないですか〜♪(笑) 熱う…熱うぅ!ヒィィあちゅいけどチンポがいぃ〜っ!
(意味不明なことを喚きながらジタバタ白靴下を履いた足を踏みならし必死にしろ手袋の両手を後ろへ伸ばす)
も、もっとチンポちょうだいぃぃ2号様、葉子様ぁ〜っ。
んぁぁそれはっ……
(肩や背中を灼かれながら白手袋のナイロンの手でひたすら葉子の羽田を撫でさすっていると見慣れたリングが)
ゆっ結衣様っ!ブヒイ、ヒッ〜!
(アンスコを被せられたペニスをきつく挟み込んで亀頭の先がひくひく震え尿道口が開閉する)
レイプ、気持ちいいでしゅ2号にけつまんこ犯されちんぽきもぢいいでじゅぎい、ぎぃ、あじいぃぃ。
(由季と結衣を見ながら葉子の腰をすべすべの白手袋で握って尻を振り蝋燭の火を見つめる)
あ…うあ、あ!あ!あづ!あづぅぅぅ…っ!!
(アンスコ越しとはいえ熱く滴る蝋の一滴一滴に勃起し高まったペニスの敏感な場所を打たれ背をのけ反らせ)
ブヒン!ブヒッイッイ…葉子、ああ、2号ぅお〜!
ああっ!イイっっ〜〜
(葉子に背中から抱かれるように密着したふたりは身を捩らせ蝋の粒を飛ばしながら悶絶をする) >>27
萌えレスありがとうございます!
そろそろ睡魔が来そうなのですみませんが今夜はこれで
次回はこちらから書きますね はい、今日はここまでですね。
また次回もよろしくお願いします。 >>29
よろしくです
雅哉さんに最後に魔お願い
雅哉さんの最後レス5行目 “羽田”を訂正して貰えると快眠できそうなのですが…
(上目遣いに) 熱う…熱うぅ!ヒィィあちゅいけどチンポがいぃ〜っ!
(意味不明なことを喚きながらジタバタ白靴下を履いた足を踏みならし必死にしろ手袋の両手を後ろへ伸ばす)
も、もっとチンポちょうだいぃぃ2号様、葉子様ぁ〜っ。
んぁぁそれはっ……
(肩や背中を灼かれながら白手袋のナイロンの手でひたすら葉子の素肌を撫でさすっていると見慣れたリングが)
ゆっ結衣様っ!ブヒイ、ヒッ〜!
(アンスコを被せられたペニスをきつく挟み込んで亀頭の先がひくひく震え尿道口が開閉する)
レイプ、気持ちいいでしゅ2号にけつまんこ犯されちんぽきもぢいいでじゅぎい、ぎぃ、あじいぃぃ。
(由季と結衣を見ながら葉子の腰をすべすべの白手袋で握って尻を振り蝋燭の火を見つめる)
あ…うあ、あ!あ!あづ!あづぅぅぅ…っ!!
(アンスコ越しとはいえ熱く滴る蝋の一滴一滴に勃起し高まったペニスの敏感な場所を打たれ背をのけ反らせ)
ブヒン!ブヒッイッイ…葉子、ああ、2号ぅお〜!
ああっ!イイっっ〜〜
(葉子に背中から抱かれるように密着したふたりは身を捩らせ蝋の粒を飛ばしながら悶絶をする)
【はい。訂正しました、すみません】 >>31
おおおおおお!ありがとうございます♪(お辞儀)
先にどうぞ
雅哉さんおやすみなさい こちらこそ楽しかったです、ありがとうございました。
先に落ちますね。
おやすみなさい。 スレ探し、ありがとうございました
よろしくお願いします いえいえ
こちらこそよろしくお願いしますね
いやらしい言葉で苛められてってありましたね
他は何か希望ありますでしょうか
あとNGも教えてもらえると助かります。
関係は年上の同僚とかでいいかな?
無理矢理ってあったので
なにか弱みを握られて的な感じかな? はい、会社の先輩に弱みを握られて…でお願いします
NGはスカ・グロ・アナル・暴力です
名無しさんはご希望やNGありますか?
お名前を入れていただけるとうれしいです 名前了解です、同僚ってことなので苗字にしますね
NGも了解です、こちら特にNG無いので大丈夫です
こちらの希望は、そうですね
いやらしいこと言わせるので、いっぱい言って欲しいです
弱みを握られてるのでイヤイヤながら言わされる的な感じでもいいので 佐藤さんですね、よろしくお願いします
エッチなこと言わされるのも好きです
すごく興奮してしまいます…
書き出しをお願いしてもよいでしょうか
場所はオフィスでも、呼び出されたホテルの部屋などでも ではホテルにしましょうか
弱みは、取引先に出す見積書に間違った金額を入れてしまった…とかで
では次のレスでホテルに入ったところから書き出しますね
あまり上手くないので合わないと思ったら遠慮なく言って落ちてくれていいので はい、ホテル、了解です
服装は膝上のワンピースです
下着はベビーピンクの総レースで肌が透けて見えるやつです
彼氏とデートの予定だったので、ちょっとエッチな下着をつけてます (ホテルの部屋にはいるとうつむき入り口でモジモジとしている万里奈の目の前に立ち)
今日は、何しにここにきたかわかってるよね?
あの見積もりのことが会社で公になったら間違いなく居られなくなる
そんなところに立ってないで中に…
(そういうと万里奈の手をとって部屋の中に移動していく) (俯いたまま、佐藤さんに手を取られ部屋に導かれる)
は、はい…
見積書の件、本当に申し訳ありませんでした
これからはあのようなミスはしませんから、どうか許してください
(できればこのまま帰りたいと思い、深く頭を下げる)
(ホテルで男性と二人きりという事実にひどく緊張していて) (万里奈を立たせたままソファーに腰を下ろして)
大丈夫大丈夫、万里奈さん次第ではあの件は気がつかなかったことにしてあげてもいいよ
(じろじろと万里奈を舐めるように見つめながら)
ではとりあえず着てるもの脱いでもらおうか
(下を向き消え入りそうな声でしゃべる万里奈に向かってそう言い放ち) 本当ですか…
誰にも言わないでいてくださいますか
(頬を紅潮させ涙を浮かべて佐藤さんの言葉に従う)
(決意したようにジャケットを脱ぎ)
(ファスナーを下ろすと、ワンピースがすとんと足元に落ちる)
(乳首や陰毛が透けて見える下着だけの姿になり)
恥ずかしいです…見ないで、見ないでくださいっ
(顔を覆って泣き出してしまう) 万里奈さん…
いつもそんな下着付けてるの?
会社では真面目そうな顔してるくせに
本当はとんでもない淫乱だったりして
ねえ
俺着ているもの脱いでって言ったよね
まだつけてるものあるよね?
まあ俺の言うこと聞きたくないなら俺は別にそれでもかまわないけど…
(ニヤニヤといやらしい目つきで恥ずかしそうにしている万里奈を見つめながら) 雑誌のSEX特集などで、様々な体位をスチル撮影することに (部屋には二人だけ)
しかしHな雑誌ではなく、お互い普通に下着をつけたままポーズだけを作る
関係は、そうした撮影こそ初めてだが友人〜まるで知らない、までどれでも
(流れ次第ですが、本当にその状況を楽しむのみでもOKです) >>49 で再度 募集してみます
比較的明るめ・イチャイチャ系のシチュで考えています 性感マッサージです。してみたことないので、興味あって…
良介さん、だめですか? こちらで再度募集します
一般雑誌のSEX特集などで、様々な体位をスチル撮影することに (部屋には二人だけ)
しかしHな雑誌ではなく、お互い普通に下着をつけたままポーズだけを作る
関係は、そうした撮影こそ初めてだが友人〜まるで知らない、までどれでも
(流れ次第ですが、本当にその状況を楽しむのみでもOKです) 1レスだけでもいいですからねー
(明日は朝が早いので…) 雅哉さんの>>31の続きからにしますね
書きますのでちょっと待っててください >>31 続き
(バレー装束の結衣が1号の傍に近づいて手を伸ばし…)
(首輪を軽く絞ると雅哉の喉にベルトが浅く食い込む)
『こぉするとぉ性感が増すってマネージャーさんは知ってましたかぁ?』
(加虐的な色を湛えたつぶらな瞳で見上げ小首を傾げつつ甘い声で訊ねる)
『なんか種の保存云々でドピュドピュ過剰らしいですよぉ…』
(間近で短パンを降ろし、蒸れたショーツを脱ぎ始める結衣)
『でもぉ… 残念だけどぉ、劣性豚のゴミ遺伝子は残しちゃ駄目なのですぅ』
(その薄紫の生パンツをクロッチ部分で鼻と口が隠れるように雅哉の顔に被せ…)
『たまにはこんな快楽も楽しいですよねぇ〜♪2号豚さんにもお礼を言ってくださいね』
「いっ、ぁあっ…、ぶっ、ぶひぃひぃっ…、ぃいや、やめぇぇぇ」
(雅哉と繋がったまま腰をよじって苦しみ悶える葉子だが)
(快楽をねだるように身をくねらせ雅哉の背に乳房や腹部を押し付けてしまい、)
(豚尿穴から噴出する潮は1号の臀部をしっとりと濡らしていき…)
【こんな感じでお願いします】 【書き出しありがとうございます。本当に今日は1レスぐらいになってしまうかも…】 >>69
萌えさせて頂きます(笑)
結衣と由季は部員たちのサディズム部分を特化させた感じ…なのかな ぐっぐ、ぐう゛ぐうう?ぶぃぃ…
(首輪が喉を締め付けると苦悶の顔で結衣を見上げ目から涙をこぼす)
んぅああん犯されるう…ブヒーブヒー…
はあ…はああ…。
(すぐ側で短パンを降ろし始める結衣を見て太ももを擦り合わせ背中の葉子に向けておしりを突き上げ蝋燭を動かす)
ブっハアア!
ぷあ、うあ…ブフォ!ブイ!プギ!
(薄い紫の生あたたかいパンティを被せられるとナイロン地の白手袋を激しく動かし葉子の腰を掴む)
アンアン!結衣様っ、結衣様のパンティ〜ああ〜ん〜っ!
(汗と生臭い陰部の香りにあたたかく包まれ豚ペニスはリングの内側で膨張、アンスコを撥ねのけて亀頭が飛び出しヒクヒク口を開ける)
あい…ああ…いいぃぃ2号っありがとぉおお〜っ…
(白靴下でつま先立ちになり、後ろへやった白手袋の手で葉子の腰をつかまえ蝋燭の詰まった尻をグラインドさせる)
おおん。犯されてるぅぅ大好きな葉子に、2号豚に犯されて、メス豚になっちゃぅぅっ、
ブウウブウウ〜楽しいのっうれしいのっ、きもちいいんのおお!!
(目を剥き開いた口からヨダレを垂らしてアナルに挟まった蝋を締め付け、葉子の膣をズボズボと刺激する)
女になっちゃうメスにされちゃう〜ブウ〜ブウ〜〜!
(すべすべの白手袋で葉子の太腿を強く握り締め撫でさする手は一体化したようにぴったりと葉子の肌に吸い付く) >>71
【うあっ フェチだらけで萌えすぎヤバいっ ありがとうございます!】
【じゃあ私が書いて今夜は終わりにしましょうね。雅哉さん先に落ちてていいですよ。また次回楽しみにしてます】 【もう一つくらい書けるかどうか、分かりませんが…待てるだけ待ってみます】 >>71
「ぅう゛っ!ぶひぃイイ〜〜っ!!!」
《ブッ!ブブブッ!!!》
(雅哉のグラインドで膣穴を抉られる衝撃に耐えかね肛門から盛大に腸ガスを放出)
(キャンドルが突き立った坊主頭を振り乱しながら蝋ブラの胸を1号の背中にスライドさせる葉子)
(1号がマゾぶりを露呈すると由季も自分のパンツに無意識に指をかけて、)
(甘酸っぱい香りが染み込んだ純白のショーツが太股を滑り落ちていき…)
(一方の結衣はいつも携帯している裁縫箱からハートのビーズが付いた待ち針を取り出す…)
「フフフフ、今度はこれを…♪」
(その時、用事を済ませた彩が戻ってくる)
(廊下に響く足音が次第に近づいてきて、それに気付いた二人は)
『わわわっ、先輩帰ってきたぁぁぁ。ヤバイヤバイっ』
(取り乱しつつも、被せていたパンツを再び穿き直し、背中の蝋模様をパタパタとはたき落とす結衣)
(アンスコに張りついた蝋パックもなんとか剥がし取り、)
『お尻抜いて抜いてっ!』
(由季がキャンドルちんぽの中間を握りしめ前後に揺り動かせば、)
(激しい振動が二匹の膣壁と腸粘膜へ伝わり、更にアクメした葉子の腰の動きも加わって)
『私たちはなんにも知らないから上手く誤魔化してくださいね〜 マネージャーさん!』
『じゃねっ!』
(彩が姿を見せると頭を下げ慌てて部屋から飛び出していく由季と結衣)
(連続アクメさせられた葉子はがに股で両手を吊るしたままの体を雅哉の背にもたれかけていた…)
【新人二人にもっとエスカレートさせたかったけど彩を戻らせてしまいました(笑)】
【今夜もありがとうございました】 >>73
雅哉さん無理しなくていいですよー
次回楽しみにしてるので〜 【ちょっとだけ書いてから寝ようと思いますありがとうございます】 >>76
了解っです
じゃあすみませんが先に落ちさせてください
今日もありがとうございました(ハァハァしました〜♪)
雅哉さんおやすみなさい
(フッ、5日まで仕事ですよ)
落ちます ブ、ブブゥ、ブヒい!ブヒいい!
いい、いいっ!豚おマンコ犯されるのっ…いいぃぃ…!!
(葉子の蝋のついた胸が背に密着して堪らず泣き叫びながら尻をくねらせ迫りつけてる)
2号、ああもっと、もっと犯してえ!雅哉のおマンコもっと深く、いじめてえ?!
(片方の腕を回し葉子の首や肩を汗の滲む白手袋のすべすべした手で撫でまわし坊主頭を抱いて)
ん…あ、んま、んま…ブィィブィィ〜
(由季の様子に興奮し無我夢中で結衣のパンティに舌を伸ばし食らいつき更に葉子と下半身を密着させる)
アウッ!あんっ、やめないでっ結衣様っ由季様ぁ?
ぐ、んぐ、ん!はああん、はぁぁ…
(ばたばたと行為を中止する二人に切なそうな声を上げ、葉子と繋げられた蝋燭を乱暴に動かされれば白手袋で激しく葉子をさすり)
ブ、ビ!ブヒイィィィィ……
た、たすけて待って、行かないでぇ…!
(絶頂を示す膣のうねりが蝋燭を通してアナルに伝わり、締め付けられたペニスが打ち震えて縺れ合うように雄豚と雌豚は悶絶する)
はあは…葉子…2号…ありがとう、気持ちいいよぉ。
ブヒン。あっ、彩さま……
(ぐったりと身を預ける葉子の足や腰や肩にすべすべしたナイロンの白手袋を滑らせ撫でながら入ってきた彩を茫然と見つめ)
ぼ、ぼく、2号にメス豚にされたくって処女を捧げちゃいました、変態女マネージャーになっちゃいました…
ぶううー。ぶうう〜っ。
(女の子のように弱々しくかすれた声で太い棒に突き刺されたままの体をくねらせる) 【こちらこそありがとうございました】
お仕事お疲れです。頑張ってください。
おやすみなさい彩さん。
(以下空いています) (4人で駅の女子トイレに入る)
(私と由美が個室のトイレに入って別の女二人は見張りとしてドアの前に立つ)
ン…チュ…
(由美を部屋の角に追い詰めてキス) (電車で何度も逝かされ、もう変態の牝ネコになってしまいトロンとした目で菜緒美様を見つめて唇を貪りキスを受ける)
【菜緒美様、トイレや映画館でされたかったんで又、リアで興奮してます。】 (電車で何度も逝かされ、もう変態の牝ネコになってしまいトロンとした目で菜緒美様を見つめて唇を貪りキスを受ける)
【菜緒美様、トイレや映画館でされたかったんで又、リアで興奮してます。】 (由美のブラウスを脱がし、ブラを上にずらして胸を露出させる)
レロ…ジュルル…
(由美の乳首を舐めて吸う) あっ、いいのっ。
もう乳首固くなってるの。
感じるよ、噛んで!軽く噛んで下さい。
(舐めている菜緒美様の頭を手で押さえつけて噛んでもらうのを催促する。) (由美の乳首を甘噛みする)
(スカートを脱がして由美を便座に座らせる)
愛液でもオシッコでも出していいからね。 (便座の上にM字に脚を開いて)
菜緒美様、舐めて下さい。
ドロドロに濡れてしまっている由美のおまんこを舐めて!
(自らの指でおまんこを広げてクリを剥き出しにして)
菜緒美様、お願いします。
狂わせて! (両手で由美の太股を抑えておまんこに舌を這わす)
あは、美味しい。
もっと出して、由美の愛液。
(舌にたっぷりの唾を乗せて由美のクリを舐めていく) あんっ、あっ、あっ、菜緒美様の舌気持ちいい!クリトリスが痺れちゃうよ。
もうダメっ、菜緒美様の舌由美のおまんこの中に差し込んで!
舌を出し入れして!鼻でクリを刺激して!
いやん、イヤっ、もう逝くよ!
逝きそうになるの、あんっ、菜緒美様の舌ちょうだい! ああ、由美。イッて!
【ごめん、由美。疲れてきちゃった】
【次で落ちるね】 イクっ。イク、イクっ。
菜緒美様、イクっ。
【ありがとうございました。出来れば夜にお話ししたいです。あぁお話しがしたいです。
夜にレズ伝言板に書きます。宜しければ来てください…。】
落ちます。 ありがとうございました。
落ちます。
以下、空き室です。 >>95
はい こんばんは
無理の無い程度にお願いします
少しでももんもんを解消させてもらいたいので(笑)
では、こちらから続きを書いてみますので
少しお待ちください tulgzekw@
かなりきついのでどうなるかわかりませんか゜頑張ります >>98
またストレンジフルな文字が出た(笑)
雅哉さんの具合が良くないみたいなので次回にしましょう(残念です
日曜ご都合や体調がよければお願いします そうしましょうか…
ごめんなさい。
なんとか頑張りたいと思ってたのですがやっぱり難しそうです。 >>100
こればかりはしょうがないですよ
お互い楽しめないとつまんないですから
次回よろしくお願いします(ペコリ)
続き書いておきたいけどまずかったよね…(笑)
次回改めてこちらから書きます
雅哉さんおやすみなさい
落ちてくださいませ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています