えっっ手足…?
ゆるんで…る?
(訳も解らないまま、白靴下の皺を伸ばして足先までフィットさせ、両手の白手袋を指先までしっかり嵌め直す)
はいぃゴメンナサイ彩さま……あ、ああっ…!
(降りてくるすべすべした丸い尻に突如口と鼻を塞がれ思わず白手袋をぴっちり嵌めた両手を伸ばしお尻にしがみつく)
ぶ…ブ、ブヒ〜〜〜……!
うぎゅぅぅぅ…んぐ…うぎゆ…ウウウウ、ウッ
(胸いっぱいに彩さまの尻穴のかぐわしい匂いを吸い込みながら白靴下で踏ん張りアンスコ腰をひくひく持ち上げる)
ふひい、ひいひ、い!イイっっっイイ〜〜〜!
おいぶいおお、おまあんおおお…(おいしい、おいしい、おまんこ!)
(口元にめちゃくちゃに擦りつけられる性器にディープキスを捧げ、白手袋の指を開いてすべすべした臀部をくまなく撫で回す)

んぐんぐぅ…ジュプッジュプッ…チュウウチュウッッ…はふ、はああ
(舌を思い切り付き伸ばして彩様の割れ目の中を探りヌルヌルとした湿った襞を舐めすすり、ナイロン地の白手袋の手の平を尻肉に満遍なく這わせる)
ぶ、ぶぎゅ…はふ、はふうう!ブヒィイヒイイ!
ふごっっ!ふごぉ!ほへえええ…ほへがひいいれふうっ…(それ!それがいいです)
(息のできない状態で鼻を鳴らし夢中になって自ら顔面を尻穴と性器に塗りつけ、白靴下の両脚をばたばたさせる)
んんふ、んふんうぶうぶうぶうっ!
(傍で見てる2号のことなど忘れて彩様の太股を入念に白手袋のすべすべした手先で愛撫しアンスコからはみ出たペニス先端を打ち震わせる)