シチュエーション系H・6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
シチュエーション系H・5
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1436718179/ >>544
うはははは
焼き印の時にいっぱい抱きしめてもらいたかったんですが、その続きでは雅哉さんが大変だと思うので、
こちらから続けてみます 思い出しました!
焼き印、うれしかったなぁ
興奮したなあ
でもあの状態あの状況で抱き締める流れはちょっとむつかしいですね… >>546
尻の痛みで咄嗟に抱きつき続けたみたいな感じかな(笑)
それは無しにしますので、こちらから改めて続けてみます うん。
よろしくお願いします。ゆっくり待ってます。 >>548
では書いてみますのでのんびり寛いでお待ちください 「愛してます」だって。あははははは。豚と一緒にされたら心外ですよ〜
(ぐったりした雅哉の体の下からするりと抜け出て焦げた異臭に顔をしかめ)
(尻に浮かび上がった豚印を眺めていると、)
(そこへ、怜衣の母でママさんチーム所属の紀美子がユニフォームのまま顔を覗かせる)
『彩ちゃん、こんばんは。怜衣は来てない?…あっ、居た』
(焼き印の棒を持った怜衣はバツが悪そうに照れ笑い)
(部屋を包む冷気のため尿意を催してしまう紀美子。大きな尻をくねらせ)
『あぁ…彩ちゃん、急におトイレしたくなっちゃったぁ…』
(パツパツ短パンに包まれた股座を片手で押さえながら彩に顔を向け)
怜衣ママっ、今トイレ用意するから待っててねー
(洗ったばかりの綺麗な白手袋を雅哉に渡して)
早く着け変えなさい。直ぐに便器体勢になる!
(その様子を見ていた紀美子が腰をもじもじさせれば乳首を尖らせた胸も淫らに揺れて)
『あーぁ、漏れちゃいそう…1号便器〜早く早くぅぅ』
(待ちきれずに短パンを脱ぎ捨て薄緑のショーツ一枚に)
(ハイソックス足の膝をすり合わせると履かれたアシックスシューズがまるで雅哉に合図するかのようにキュッキュッと音を奏でる)
【相変わらずフェチ装着含みですが笑よろしくお願いします(1レスでもいいのでお付き合いくださいませ〜】 ブ、ブウウっ…くうぅぅ
ふひいい〜いぃぃい〜、彩さまっ。怜衣様ぁ……
(尻肉から広がる焼け付く痛みに全身硬直させたまま、振り返り刻まれたバレー部所有物の文字に涙をうかべ)
あんあん、あんっあ、うれしいいぃ〜…
ありがとございます、ひ、っひいブヒイィ〜。
(白手袋を嵌めた片手で焼けた肌を撫でさすり床に体を擦り付け耐えながら、二人の笑顔に苦渋の笑みで答える)
ひ…怜衣様の…お母様…っ。
えっっお、おトイレ?はぁはあはあっハイイ!〜。
(入ってくるなり肉感的な姿態をくねらせるママに見据えられあわてて起き上がり彩様に渡された新品の白手袋を手にし)
すっ、すぐに便器っなりますっ、はあつブヒ〜ブヒ〜ィィ…!
(ぐっしょりと濡れた白手袋を手から抜き取ると座ったまま腰をくねらせて、すべすべのナイロンの白手袋を開封し)
1号豚はこの通りっ、怜衣様に完全にバレー部の所有物にしていただけましたあ。
すぐに便器として働きます、待ってください〜…ぶひっぶひ、ひひっヒイィ。
(左手から指の先まで馴染ませるようにして真っ白な手袋を装着し、すべすべした手触りを確かめるようにして顔や体を自分の手で撫でさする)
…あふぅぅ…できましたあ…バレー部の便器…豚マネージャー1号、雅哉でーす…ブイイブヒ!ブヒ!
(あお向けに寝そべり白靴下を履いた両脚を持ち上げ精液にまみれたペニスがはみ出そうなアンスコの端を白手袋で掴んで引き上げる) >>552
『ぅぅぅ…も、漏れそ…』
(慌ただしく薄緑色のショーツから片足を抜き取ると、独特の汗臭にまみれた熟陰部がさらけ出る)
(よく見ると秘裂から紐が二本伸びていて…)
『あ、…今日は二本入れてたんだ。せっかくだから便器くんにあげるね』
(経血をたっぷり吸って朱に染まったタンポンを抜き取ると、)
(それを雅哉の鼻穴にそれぞれ挿し入れ表情を楽しみつつ)
(1号のトイレ変貌ぶりを見ているうち、熟れた蜜穴がいやらしいぬめりを帯びて)
(括約筋を力ませ尿道口から漏れ出そうになるのをこらえつつ)
『じゃあ失礼します…よいしょ』
(仰向け雅哉の顔の上に股がり、その便口にゆっくり腰を降ろしていく紀美子)
(タンポン鼻面めがけ気持大きめな陰核を擦りつけつつ、左右の肉壁を口元へ被せる)
ツガイブタもセットだから用意しないとね…怜衣ちゃんお願い〜♪
(リードに繋がれた葉子が怜衣に引かれながらよろよろと歩み出てきて、)
(1号の頭側の柱に縛りつけられ、)
(器具で瞼を目一杯開かされた状態の葉子が真っ赤に充血させた眼球で雅哉を見つめ)
「むごむごぉ…ふごご」
(ギャグを詰められた口からは唾液が滝のように流れ落ち言葉にならない音を発して)
『ぁは…はぁ、溢さないように…お願いね…。溢したら許さないからね♪』
(尿道口から微量のオシッコが零れ落ちて…)
(彩、怜衣、そして葉子豚が見守る中、肉厚の熟太股で雅哉の頬を締め付けながら排尿を始める紀美子) ぶひぶ、ぶ、ぶう、う…ああっ!
は、はいっ!紀美子さま!くださいっ…タンポン、く…っく……
(陰部の谷間から垂れた白い紐が引き抜かれるのをうっとり眺め白手袋で自分の胸を掴んで揉んでいると)
ふぎ…プギイィィふごお!ぶこご、ふごっ!
(血生臭い経月タンポンが鼻に乱暴に詰め込まれて興奮して白目をむきながら大声を上げ背をのけ反らす)
…は、はぃ、使って、思う存分、豚マネ1号のまさや…
…んぐ、ああ゛!はあ、はっ!ブフォプギブヒィッ
ちょ、ちょうだい…あんん怜衣ママの濃厚オシッコ、早くぅうん♪
(白手袋を装着した両手で内股を慌ただしく撫でまわし全身をくねらせびくびくと撥ねらせ催促する眼に2号豚葉子の姿が)
ん、っお、っぉお…葉子、ようごおぉぉ…
おご…ゴボ、ボんぐぐ、ぐううっっ…
ごご…ゴク、ゴキュッ、ゴクク…
(最初は焦らすように少量降り注ぐ温かな尿を、顔を動かし必死になって追いながらナイロン地の白手袋でアンスコの上からなすり続け)
(乳首を白い指先で抓りあげ尻を白手袋の掌で叩きつけ、白靴下の足をバタバタ揺らし排泄された紀美子の小便を嚥下していく) >>554
『利用者に気持ちよく排泄してもらうよう努めるのも便器の役目よ』
(熟れたやわらかめの太腿で雅哉の顔を圧迫)
『豚便器くんのお手手は利用者を優しく撫で支える。…でしょ?』
(尿を飲ませつつ強めに腰を沈め返答を求める怜衣ママ紀美子)
葉子豚にも便器仕事を覚えてもらわないといけないんだから、よーく見てもらいなさいねー
(彩はソファーに横たわるとひじ掛けに頭を乗せ寛いだ姿勢に)
怜衣ちゃん、せっかくだからあれもお願い
(期待に顔を輝かせた怜衣が自分のスポーツバッグから器具を取り出し)
(極細のチェーンが付いたフックを1号のタンポン鼻に引っかけ、)
(反対側のクリップ状のフックは葉子の陰核へ取り付ける)
(鼻とクリトリスを繋いだ鎖はピンと真っ直ぐ伸びて…)
「ぃ、い゛ぎぎぃぃ…ぶびぃぃぃぃぃっ!!!(痛いっまさやぁぁぁぁ)」
(陰核の激痛にもがけば引っ張られたチェーンが雅哉の豚鼻を無理矢理拡張する)
『私がちょいブサ好きって彩ちゃんよく覚えてたわね〜♪』
(不細工顔に変形した雅哉と視線を絡めながら腰を更に深くし)
(勢いが増した尿流を豚口に遠慮なく迸らせる紀美子)
『はぁ、はぁ…今どんな格好で便器奉仕してるのかおっしゃい』 んぶぶっ、うぶ、アア…ブヒ〜
(べっとり押しつけられた成熟した女の性器を味わい白手袋の手を止め紀美子の眼を見つめる)
お、ごくごく……ゴボ。はい、紀美子ざまっ、ぐびっ。
(そのナイロンで覆われた白手袋の両手で紀美子の尻を下から支えるように持ってマッサージするかのように動かし始める)
あい、彩しゃま、ング。グっ。グ……ようご…ゴボゴボ…よーく見てえ♪
これがマネージャーの大事なおしごと…ハフ、ハアッ、ハア!
(白靴下の両脚を浮かせて揺らし、紀美子の臀部から腰を白手袋の手ですべすべ撫で回しながら嬉しそうに囀る)
ンっ…?
はあ怜衣様っおいしいよおママのタンポンとオシッコ…ふぎんぎぃ!?
(溢れ出す尿をしっかり受け止め蕩けた顔で味わってると、鋭い鈎爪が鼻孔にかけられ引っ張られ)
ふんぎい〜ぶぃブヒ〜〜〜〜ッ…!!
葉子っ?ようごおぉぉぉぉ〜っ…!
まるで綱引きするように愛する葉子豚の陰核と引っ張り合うと喉が詰まってタンポンも鼻の中で更に広がって体を痙攣させ苦しむ)
ゲボ!はぁハイぼくは今っ!
白手袋と白靴下、アンスコのお気に入り豚スタイルでっ!
紀美子様のお尻の下でっ!タンポン様を鼻で味わい〜…
(咽び咳き込み涙を流しながら尻に潰されつつ小便を飲みこみ必死の形相で白手袋の掌をなまめかしく肌にすべらせ)
豚ちんぽをヒクヒクよろこばせながら…鼻で2号豚のクリちゃんを延ばしながらっ
おいしくおいしく紀美子ママの美味おしっこを飲ませて…いっ!いただいてますう!ブイィ!ブヒッ!ブヒィィィィィ
(途切れ途切れに叫びをあげながら、濃い尿流に溺れそうになりながら、頭を打ち振り葉子に刺激を与え)
バレー部の所有物♪便器奉仕はサイコウ〜っっっっ!
(顔面真っ赤で窒息しそうになりながら興奮して手足を慌ただしく動かし白手袋でごしごしと紀美子の尻を擦る) >>556
(雅哉の便器愛撫にうっとりと身を任せながら放尿は途切れなく続く)
見て見てっマネージャーちんぽ!
2号豚とイチャイチャしてる時より膨らんでるでしょ♪
やっぱり便器豚になってるほうが素直に感じちゃうんだって〜♪
「ふぅう゛…ぐひぃっ!ぶぶひっぶひ〜っ!!!」
(チェーンが繋がれた陰核は痛々しく伸びきり、苦痛に悶えれば雅哉の鼻孔も拡がる)
(恋人たち性器の変容を知らされ嫉妬のような感情が押し寄せ下唇を強く噛みしめてしまう葉子)
「ふぅん゛っ!ぶひぶひぃぃぃぃぃー!!!(まさやぁぁぁぁ)」
(2号クリトリスが根本から千切れそうな程に長細く形を変える)
お互いに拡張し合うって愛よね…。羨ましいわぁ クスクス
【雅哉さん 眠気がきたかもなので、今日はこれでストップでお願いします 】
【次回はこちらからこの続きを書きますね】
【すごい満足しました!今日も遅くまでありがとうございました。雅哉さん落ちてください】 了解です・僕もそろそろ睡魔がやってきたのでこのへんで、続きはまたお願いします
ありがとうございました。先に落ちます、おやすみなさい。 >>558
満足満足〜 もんもん解消〜
いつもありがとうございます(感謝)
雅哉さんおやすみなさい
以下空きです エスコート、ありがとうございます
設定はこの間の年下彼氏と年上彼女で大丈夫ですか?
何かしたい事があれば伺いますー 頼子さんをいっぱいいじめて、喜んでもらうのがしたいことですかね ニヤリ
年齢差はどのくらいにしましょう?こちらいくつでもチャレンジしますよ
今日の書き出しは感じ掴むのに頼子さんにお願いしたいです
名前考えときます。トリ変えるかもです では、名前私も変えました
名前で呼び合う感じにしましょうか
展開、設定ざっくり↓
年齢は中一と中三のカップルか、中二と高二のカップルでどうでしょうか?
彼女は年上である自分に告白してきた彼と面白半分で付き合います。
デートをドタキャンとか、わざと彼に冷たくしたりして反応を楽しんでます。(男を振り回す私に酔いがちなお年ごろ)
そこで、怒った彼に同じ学校設定なら校内か(教室?スク水でプール?)、違うなら公園の裏とか裏路地とかに呼び出されて…
と言った感じの展開でしょうか。
他にお好みの設定があれば反映させますね
軽く設定です
髪型/ゆる巻きのツインテ
体型/彼より少しだけ背が低い。(上目遣いで見上げる位)華奢だけど胸大き目
こんなのどうでしょう?変えた方が良い箇所は変えます 可愛い名前ですね
中一と中三にしましょう。学校違うのもおもしろいと思いましたけど、やりづらそうなので。
ベタに放課後の校舎にしましょうか
芹香さんに散々あしらわれた俺がたまりかねて、放課後たずねるみたいな
上手く展開できるかドキドキです
自分は文系で、図書委員な感じでどうでしょう?
でも人一倍妄想してるし精力もあるみたいな
妄想が広がってレス時間かかりましたorz 【友人数人と談笑しながら歩いている。
話題は自分彼氏の事について。】
えー。ラインとか、回数多くてウザいんだよ?
愛されてる感って言うの?ソレ?
可愛いーかぁ…甘えたなんだよね、基本的に。
男って感じがしないの。もっと寄り掛かれる感じが良いよねー。
××先輩とか、試合の時、恰好良かった!そうそう、あんな感じ
将来イケメンになる顔?…アイツが?ウケる!
変わらないんじゃないの?あー、でも背はぐんぐん伸びてるね
成長期?生命の神秘的な?キャハハ
【ケラケラと笑いながら、大した事のない内容を好き勝手面白おかしく喋っている。
しかし本音は友人達から知樹の事を褒められて悪い気はしていない。
年下らしい言動も、彼本人の性格も愛おしいが、
彼氏を振り回す自分を演出するのが楽しくて最近は冷たくしている。
ふと、自分の着信音が鳴りスマホを見る】
あ、知樹だ
ごめーん!先帰ってて
うん、たまにはね。可哀想じゃん?
そうそう、母性だよねー。ヤバい。
じゃーねー!
【友人達と別れ、スマホを弄りながら廊下を歩いていると、
視界の端に人影を捉える】
わ!吃驚したー
どうしたの急に?要件があるなら早く言ってよね? (彼女が友達に自分のことをよくいわないのは知っている。頼りないと先輩を引き合いに出され、今日からはリードするんだと息巻いて電話をかけた)
やっときた、芹香先輩。どんだけ待ったと思ってるの?
用件じゃないよ!今日は一緒に帰るっていったのに、もしかして友達と帰ってた?
(彼女を威圧しようとぶっきらぼうに言うが、はたから見ればスネてるようにしか見えない)
ほら、校内じゃ一緒にいるとこ見られちゃいけないんでしょ?教室入ろ(目で促す) 【さっきといい今日書くのすごく早くないですか?書きだめなんてことないですよね?
正直ちょっと圧倒されちゃって…頑張ります!】 【スマホを自分のリュックに仕舞い、知樹に向き直る。
まだ残暑が厳しく、長袖のシャツを七分丈まで短く捲り上げている。
リボンは緩められていて、腰にはピンクのカーディガンを巻いている。
短いチェックのスカートからは細い足が伸びていて、
ふくらはぎより下までしかない靴下なので、その足がよく見える。
彼の指示通り教室に入る。】
まぁ良いけどー?
ごめんごめん、ちょっと話が盛り上がっちゃって…
知くんの知らない大人の話だから!
しょーがないでしょ
すぐそうやってすねないでよっ!
【何が悪いの?と言う目線で知樹を見上げる。
黒板のすぐ横の壁に、リュックを足元に置いてけだるげに寄り掛かっている】
++
お名前を褒めて頂きありがとうございます。
性格と口調…可愛くなかったらごめんなさい…仕事柄リアルJKによく接するので、
ソレをモデルに…文にすると賢くなさそうですね…これが若さ故の愚かさ?w
やっぱり、こちらからはあだ名呼びの方が格差が出て良いかなと思って変更
最初の方が良かったら変えます。
速さはPCってのもありますね。キーボードの方が慣れてるので。
速さと量が全然違います。
向井さんのペースで全然大丈夫なので、引かないでください( ;∀;) まったくそんなだらしない格好になるならカーディガンとか着てかなきゃいいのに、理解できないや
(呆れたように言いながらもそこは思春期、少しのぞく胸元と彼女の細く長い足に悟られないよう視線を送る)
大人の話って!(頬が赤く)
すねてないよ。いつもバカにして、おっ、大人の話だって俺もわかるよ。けいけんはないけど…(だんだん語気が弱まる)
りせちゃんは僕のこと好きなの?不安だよ
(身長が勝ってることが唯一上回ってることとでも思ってるのか座ろうとしない。真剣な表情で見下ろす) >>569
【仕事柄!?芹香さんは結構お堅い職業についてるのかな
ずーっとこの正確だったら戸惑いますけど、変化があるのかなと思ったら楽しみも可愛げもありますよ。若いころは愚かなもんですよ
あっ、格差作ってくれたのにこっちもあだ名にしちゃいました。ほらっ、やっぱり付き合ってますし、精一杯の背伸びということでご容赦を
せっかく始めたのを変えることないですよ。貫きましょう
マイペースで大丈夫といわれちょっとホッとしました。振り落とされないようにw集中します!】 だらしないって何ー?
コレが流行ってるの!可愛いの!
知くんは本ばっかり読んでるから分からないんでしょ
たまには外に出たら?
【ふと、知樹の夏服のシャツから捲り上げられた腕を見て、
こんなにゴツかったっけ?と心の中で呟く
年下で、弟のようだと思っていた彼だが、確実に一歩ずつ自分が力では絶対に
敵わない存在になっていっている事を感じている。
身長も付き合い始めの頃よりかは確実に伸びているし、声も心なしか
話し方のせいか低くもなったと感じている】
好きってラインしたじゃん!しつこいよ、そう言うの
経験がないんだったら素直に言うこと聞いてれば良いの
【真剣な態度に気圧されつつ、面倒くさそうにため息をつく
知樹の視線の先には、張り詰めた自分のシャツがあるが気付いていない】
て言うか、早く帰ろうよ。
私帰ってから見たいドラマあるんだけど デートに誘っても友達優先するのはそっちじゃん!
……もしかして女友達っての、うそ!?
(突然、疑心暗鬼に駆られ、彼女をここでモノにしておかないと離れていってしまいそうな不安に衝き動かされて)
ごくり
(唾を飲む。手を伸ばせばすぐ届く距離に、男子の注目の的の胸の盛り上がりがある。汗ばんだのかうっすらと肌が透け、立ち上がる色香に頭がくらくらする)
まっ、待ってよ、せりちゃん!
(気づいたときには帰ろうと椅子から立ち上がり背を向けた彼女の胸を後ろから鷲掴みにしていた) きゃっ!
ちょっと急に何!?
【不意に胸を掴まれて、甲高い声を上げる
知樹の手が、柔らかい乳房に一本一本深く沈んでいる】
てか…少し、痛いんだけど
【居心地が悪そうに身をよじると、
ブラのワイヤーの固い部分と、柔らかい胸の部分が知樹の手に
直接当たる】
++
堅い仕事なんかではなくて寧ろ緩いですね
恰好良く言えば職人に近いかもですw
それはそれで可愛いですね、了解です
性格は、わざと作ってるのでそれを感じて頂ければ…可愛く言えばツンデレかな? (初めて聞く彼女の甲高い声、悪いと思いつつ暗い歓びが自分の中に芽生えた。自覚することはなかったが)
これは、すごっ、やわらかい…
うるさい、どうせ初めてじゃないんだろ。彼氏だっていうならこのくらいしてとうぜん…
(痛がられるのは本意でないのと知恵を振り絞る。ワイヤーの存在にハッとすると開いた胸元に手を差し込む。ボタンが飛びそうなほどの勢いで。
もはや、そんなことより彼には少し汗ばんだ彼女の胸の感触と全身で感じる彼女の柔らかさが世界の全てだった) >>574
【緩く職人、相反するような気がします。気になる、気になる、けど詮索しすぎはよくなさそうなのでこの辺にしときます
あの手この手でりせちゃんのデレを引き出そうと試みますから。今は道程なもんでノープランですがw
俺こそ芹香さんと遊んでると小説っぽくなりすぎちゃって、引かれないか心配です。最初のも読み返したら自分でもびっくりするくらいでしたから】 【予想外の反応に、実は少し嬉しさを感じている。
今までは男子の話題を出しても、特にこれと言って大きな反応を
見せず冷静だった知樹。嫉妬とかしてたんだー、と思う
しかし、沈黙した故に早とちりされたようで彼の手が容赦なく自分の体に触れた
初めて自分の肌に触れられる感覚に、ゾクゾクと鳥肌が立ちそうになる】
やァんっ!
…や、何?今日の知くん…おかしいんじゃないの?
【自分でも思いのほか甘い声が出てしまい慌てて口を押える
そして、震えた声音を隠し切れないまま喋り続ける】
ご、誤解させたならごめん…
浮気とか、そんなクズなこと、私死んでもしない主義だから
ごめんって言ってるでしょ?だから離して!
【性感帯に触れられる感触にもじもじとしながら言う】
++
まぁおいおいと…w
小説っぽい方が好きなので大丈夫です
私もボキャ貧ですが頑張ってます
名前なんですが、コテは頼子で、
シチュの時だけ変えるつもりなんです 芹香、感じてくれてる
(経験がないゆえの思い込み。調子にのると指がブラの間に入り込みかたくなりつつあったふくらみの先端を引っ掛ける。
息は荒くなり、彼女より少し大きな背丈で後ろから抱きとめる腕に段々力が入っていく。林間学校で友達から君悪がられた股間のものがズボンの下で張り詰め、本能から彼女に押し付ける)
そんなの信じられないよ。りせちゃんこんな可愛いし、スタイルだっていいし、男子の注目の的じゃんか
(拘束を解き正面を向かせるとまくしたてる。逃がさないとでも言うかのように最近鍛え出して筋肉のつきだした腕でギュッと抱きしめる
何の衝動に駆られたのか首筋に吸い付くと味見とでもいうのか舌を這わす) >>577
【頼子さんの好みでよかった。頼子さんの反応もいいですよ、正直導入ですでに興奮してます
名前は臨機応変もおもしろいですね。じゃ、俺は向井が基本属性ということでw】 え?
ぁ…んぅっ…知くん、駄目ったら
止めて…っ
【どんどん荒くなる手つきに、声を堪え切れなくなる
背負おうと思い、手に持ったリュックがドサっと床に落ちる
耳元で荒くなる彼の吐息に、体がゾクゾクとしてくる】
別に…男子の事なんて知らないよ…
お、怒ってるの…?変な噂でも…
いきなり名前で呼ぶなんて、珍し…ひゃんっ!
【抱き締められて、体が強張る
必死に普通の話をしようとするが、急に首筋を舐められて声を出してしまう】
く、くすぐったい…知くん…
+++
名前の事なんですけど、向井さんから下の名前に変えてもらったほうが呼びやすそうですね
教えてくれれば次からはそう呼びます
個人的に向井理がフツーに好きなので、今までの名前も決して嫌いではなかったんですけどw(どうでもいー話ですね)
それと、巨根設定はほどほどにして頂けると…非現実的過ぎると入り込めなくなってしまうので;
すみません;大き目、位なら想像できます
反応が気に入って貰えて良かったです、ヤってしまってくださいw うるさい。ちょっと黙って
(邪魔しないとでもいうかのように彼女の口を手で覆う。くぐもった呻きとも喘ぎともとれない息が響く)
おいしい…
(小説で目にする鼻で笑っていた表現、自分が間違っていた。半ば引きちぎるようなせっかちな手つきで彼女のワイシャツのボタンを外すと彼女を立たせたまま、
鎖骨を通ってだいぶ下がったブラに包まれた乳房に吸い付く。全体を拝みたくても片手で外す技術などなく、舌を伸ばして乳首を攻めようと躍起になる) >>580
【やっぱりこの苗字で思い浮かべるのそれしかないですよね。かくいう自分もそうですから。
この名前は年下意識を入れましたからね。じゃ、下の名前を白状しますね。俊樹トシキって覚えておいてください
そんな十何センチとかいうつもりはないですよ。芹香の想像に任せます。でも自分の願望でてしまったみたいで、恥ずかしっ】 んんっ…!
【口を塞がれて話す事ができなくなってしまう
いつもの自分にたじたじな態度とは打って変わって、いつもなら怒るのだが
それもできない】
ん、ふ…
【彼の顔が自分の胸元に来て、恥ずかしくなる
舌の生温かい感触にビクビクと体を震わせている
しかし、ブラを付けたままなのでワイヤーが食い込み痛くなり、
眉間にしわをよせる】
知く…ブラ…痛いの…胸が…
【必死に声を絞り出す様に訴える
不自然に圧迫されて、胸から鎖骨にかけて少し赤くなっている】
+++
分かりました、改めてよろしくです俊樹さん
女性の胸のカップも無茶なの好きな人居ますよね
まぁ、非現実的な方が萌えるって人も結構居るんでしょうね
いえいえw
時間は大丈夫ですか?中断して続きは今度にします? (自分の挙動に体をビクつかせる芹香に、支配してるような気分になって調子に乗るが、彼女の痛がる声に我に返る)
あっ、こんなに赤くなっちゃってる。りせちゃん、ごめん
(行為をやめれば済むことだが、その頭はない。両手でもって必死にカチャカチャやってブラを外す)
ふー、これで一安心だよ。りせちゃん
(安堵のあまりか、彼女の唇に引き込まれたか口づけを交わす)
【ごめんなさい。この辺で時間かもです、って打ってたら頼子さんに水を向けられてビックリ
幸いというかまだまだこれからな2人だから次回に続かせてもらえたらありがたいです
こんなんばっかじゃ捨てられてしまわないか不安です(汗)】 では、いったんここで中断させますね。
レスは次回しますね
やっぱり話の動かし方って思い通りにいかないですよね
そこが面白味でもあるのですが
私も、あまり遅くまではできないので気にしないでください(・_・;)
では、先に落ちますね。明日の予定は変動するかもなので、また伝言しますね
ではでは〜 了解です
思い通りにならないから面白いんですよね。それに気づいてからはあまり事前に決めすぎるないようにしてます
縛られちゃ意味ないですからね
自分も明日あさってはちょっとわからないので、わかり次第伝言します
では、若い2人のいく末に期待しつつ、おち
【以下空室です】 こんばんは
前回投下し損ねたレスが出来ているので、早速投下しますね >>588
さすがデキる女性は違うな
なんのかんの思い返すと3日連続で会ってません?
連休はいい充電期間ですね 【口元から手を離されて、息苦しさから解放された。
酸素を欲しているのか、肩で息をしている。
壁に頭を預けて脱力している。
シャツもだらしなく脱げておりブラは肘まで落ちて乳房が露出されている】
はぁはぁ…
もぅ…やめ…
【制止の訴えを、唇で塞がれる
前に一度だけ、軽い気持ちで知樹に自分からキスした事があった。
あの時は自分に主導権があった。その時の彼は照れていて、帰り道は口数が少なくなっていた。
その時とは違い、キスの後も彼は平然としているように見える。
理性を失った知樹の目を見る事は躊躇われ、唇が離れると視線を逸らす。
つい一週間程前だったような気がするのだが、今その記憶は遠く感じられる。】
++
レスが食い違ってて、二人の教室での位置関係がよく解らなかったので壁に押し付けられている形にしました。
机とか教卓の上とかが良ければ変更しますね。
今回で出来れば完結させたいですねー。
そう言えば、この前は書き溜めを気にされてましたね。書き溜めは萎える感じですか? (彼女の気を落ち着かせようとしてしたキスだったが、芹香の唇があまりに柔らかくてもっと味わいたくなる)
(彼女の口の中に自らの舌を浸入させると、彼女を教卓に押し倒すようにして貪る)
あっ、芹香の乳首たってる。感じでくれてるの?
(ぷはっと唇を離すと戒めから解放されて露わになった乳首に気づく。ずっとこうしたかったというような迷いのない動作で片方の乳首に吸い付くと、もう片方の手で彼女の豊かな胸をしぼるように揉みだす) >>590
【どうとでも転べるように位置関係ふんわりさせてたものですみません
ゴールできるように二人で絡み合いましょう
書きだめで萎えたりしないですよ。反応に囚われない部分をザッと書いとくとかは自分もありますし。むしろ、その準備に割いてくれた時間が嬉しいです】 …っ、んぅ、ふ
【舌を侵入させられ、吐息と小さな声が漏れる。
甘い感覚が背筋を走り、ビクビクと体が動く。一瞬見えた彼の顔を見て思った。
彼の、顔は付き合った当初は幼い印象だった。しかし目鼻立ちは整っていたので、決して嫌いな顔ではなかった。
幼く整った顔立ちやその表情を「可愛い」「ラブい」等と思っていた。
いつの間にか、その顔立ちに丸みが消え精悍さが見え隠れするようになっていたのか、
と屈服させられている状況下で思う。】
え?
【彼に訊かれると、答える前に強い刺激を感じる】
あァんっ!…ゃ…
知く、そんなに吸っちゃ…んん…やんっ!
【今までは味わった事のない刺激に、喘ぎ声が漏れ出す。自分はこんな声が出てしまうのかと驚き、
羞恥心が沸き起こる
教室と言うのを忘れて、大きな声で喘ぎ続ける。
知樹の少し幼さの残る指の間に、発育した乳房が食い込む。
それを見て、視覚的な刺激を受けて頬が赤くなる。】
…恥ずかし…過ぎるよ…
【蚊の鳴くような声を出す】
++
そう言えばそうですね。休日は忙しい時が殆どなんですよね、逆に
レスを書いている途中、時間かなーと思ったのでw
そのまま保留にしました。
了解ですー
それなら私もそうしますね。気にされてたように見えたので (彼女の唇を貪り、ますます彼女をものにしたい衝動に駆られる)
(本命への攻撃を開始した途端、一段飛ばしで上がった彼女の甘い声に彼の興奮はおさまるところを知らない)
芹香のおっぱいおいしいょ。すっごく柔らかくて指に吸い付いてきて気持ちいいよ。ずっとずっと揉んでたいくらい
(言いながら高ぶったのか彼女の頬や首筋にキスの雨を降らす。その過程で彼の足が彼女の太ももの間に割って入る。彼女の漏らした声が今までとちょっと違う気がして)
もしかして芹香、濡れてる…?
(乏しい知識を総動員してスカートを緩ませると彼の指が下着越しに彼女の中心に触れた) 【夢中になって吸い付く彼の姿に、少し可愛い、と思い始める。
恐怖心は快感にあっさりと打ち消されていたようだ。
だが、した事のない行為を進めている混乱がまだ頭の中を支配している。】
知くん…そんなに…んんっ…
好きなの…?赤ちゃん…みたい…だね…
ぁんっ!
【彼の唇が乳首を吸う度、快感の波が押し寄せる】
ひゃっ…
…ぁ、だ、駄目…
【下着越しに触れられると、抵抗するように足をもじもじさせる
乳房を弄られたせいで、ソコは濡れそぼっている】 (さっきまでとは打って変わって嬉しそうな顔をしておっぱいに興じる自分を見る芹香の視線に気づくと、無性に恥ずかしくなってくる)
(悔しいにも似たその気持ちを振り払うように)
赤ちゃんなんてまたナメたこと言う
(お仕置きとでもいうかのようにすっかり硬くなった乳首に軽く歯を立てる)
芹香、濡れてる…しかも、こんなにグッショリするものなの
(経験がない故、わからない)
俺もこんななってるよ
(いつの間にズボンを下ろしていたのか。自らもすっかり硬くなったソコへ彼女の手を誘導する) 急ですみません
ちょっとこれから家族が帰って来るので、
落ちなければいけなくなりました…( ノД`)
本当にすみませんが、閉めをお願いします;
また伝言しますね >>597
残念ですがそういうときもありますよ。むしろ、連日のお付き合いありがとうございました
この続きはどうしますかね。1つ2つ頼子さんとしたいこと思いついてたりしますが、ただ頼子さんの責められじゃないんですよね。まぁ、その辺りは追々で^ ^
よい連休をお過ごしください
【以下空室です】 菜緒美さんと使います
前回の続きからでしょうか?それとも… よろしくお願いします。
続きからにしようと思いますが
…もしかして今すぐ私に責められたいですか? では続きからで
…今すぐ責められたい気持ちもありますが、私が十分責めた後に
菜緒美先生にたっぷり責められたいです 【では続きから】
116 夕莉 sage 2016/09/17(土) 01:02:53.76 ID:hKo99qcmO
先生可愛い…
(ショーツを横にずらして割れ目を晒し)
ん…っ 美味しい…
(指でなぞり愛液を掬って、ぺろりと舐める)
いや…恥ずかしいの…。
(顔を赤らめる)
(だが自分の指で割れ目を拡げて) ん……先生の匂い…
(割れ目が広がると雌の匂いを嗅いでいく)
私、授業中の時もずっと先生の事見てたんです
あのスーツの中の体はどうなってるのかな〜って想像したり
それで今こうやって目の当たりにできて… 嬉しいです
ぺろ… ぴちゃっ
(割れ目に舌を当てて上下に舐めていく) そんなこと…考えてたの?
はぁっ!…んっ
(割れ目を舐められ身体が震える)
(クリトリスが膨らみだす) ん、じゅるっ…
私変態ですよね…でも先生が好きだから…
(舌を割れ目に入れて啜って)
先生のココ…
(クリトリスをコリコリ摘む) ん…や…
(割れ目から愛液が溢れる)
(クリを摘まれて堪らなくなる)
はぁん…気持ちいい…夕莉さん。 んっ、もったいない… じゅるっ、んくっ…
(溢れる愛液を零さず飲んでいき)
(クリを強くつまみながら舌を出し入れする)
はぁ… イってもいいですからね? ン…もう…ダメぇ…イク…イク…あああ!
(身体をビクッとさせながら果てる)
ハア…ハァ…イッちゃった…教え子にイカされて…。
(口から涎を垂らしながら) 先生、素敵ですよ…
(絶頂した菜緒美先生の姿をうっとりと見つめる)
今日は突然すみませんでした
これからも先生の事はずっと見てますからね
(軽く会釈して帰ろうとする) (帰ろうとする夕莉の手を掴む)
待って!
ここまでして帰るなんてダメよ。
(手を引っ張り身体を引き寄せて夕莉にキスをする)
(舌を入れながらお尻や太股を擦る) えっ? 先生… んっ!?
(後ろから先生に引っ張られるとキスをされて)
先生…嬉しい…
(お尻や太腿を触られて体を震わせる) (キスをしながらゆっくりと夕莉の身体を机の上に押し倒す)
ごめんなさいね。
夕莉さんを試すためにワザとネコになってたのよ。
本当の私は女の子が大好きなの。
(夕莉の耳を舐め回す) そ、そうなんですか?
(突然の告白に目を丸くして驚く)
もしかして私以外の女子ともこんな事を…
ひゃうっ!?
(耳を舐められて変な声が出ちゃう) ここは女子校でしょ?
私にとっては最高の職場よ。
でもあくまで教師だから抑えてたけど
今日夕莉さんが告白してくれたから、内心は嬉しかったけど
まずは夕莉さんを試したのよ。
(ブレザーの中に手を入れてシャツの上から胸を擦る) 私試されてたんだ…
なんか恥ずかしくなってきちゃったな…
でも嬉しいと言ってくれて私も嬉しいです
あっ…菜緒美先生…
(制服越しに胸を触られ顔が赤くなっていく) (ブレザーのボタンを外し、両手で胸を揉む)
夕莉さんの胸…柔らかい…。
(胸を揉みながら耳、首筋を舐めていく) やっ…んっ…あっ…
(舐められて耳なども真っ赤になり)
でも先生ほど大きくないし…
(揉まれていってシャツ越しだが乳首が勃起してくる) 気にすることないわよ。
(シャツのボタンの上2つを外す)
(首から鎖骨に舌を這わす)
ねぇ、胸、見せて。 ひぅっ…!
(首筋から鎖骨に先生の舌が這い回り… ゾクリと感じて)
……はい
(自分でシャツのボタンをもう一つほど外し)
(ブラを晒して上にずらし… 胸を見せていく) 素敵じゃない。
(晒された夕莉の胸を見てウットリする)
(夕莉の乳首を舐め、吸う)
(夕莉の太股を擦り、手は割れ目へ) あ、んっ…! 先生ぇ…
(乳首を吸う音に興奮してより感じて)
ん…っ
(短いスカートの中のショーツ越しに割れ目に触れてきて)
(足がピクンと小さく跳ねる) 可愛い…夕莉さんのそんな声、たくさん聞かせてね。
(乳首を舐めながら手はショーツ越しに割れ目をなぞる)
授業中に私を見ながらここを濡らしてたのかしら? あん…っ ん、ぁっ…!
(乳首は唾液まみれで固くなり)
(ショーツには少しシミを作っている)
はい… 学校の中でいつも濡れちゃって… そうなんだ…乳首も今みたいに固くしてたの?
(固くなった夕莉の乳首を親指と人差し指で挟みコリコリする)
(ショーツの上から割れ目を擦り続ける)
ここ、湿って来た…。
夕莉さん、もっと濡らしていいのよ。 んんっ…!(ビクッと体が跳ねて)
先生の事を思うと興奮しちゃって… 乳首も固くしてました…
んっ… あっ…
(なぞられていく内に割れ目を中心にショーツにシミが広がって)
(くちゅ、と水音まで聞こえてくる) フフフ、まさか授業中にここを触ってたのかしら?
(ショーツの中に指を入れてクリを撫でる)
ハァ…先生もまたショーツが濡れてきちゃった…。 あん…っ!
授業中は…周りにも人がいるから難しいですね…
(クリを撫でられるとさらに濡らしていく)
先生また濡れてきちゃったの…? だって…夕莉さんがこんなに興奮するから…私も興奮しちゃった。
スカート捲って。
(夕莉のスカートを捲らせて、濡れたショーツの上から割れ目を舐める)
ジュル、ジュルル…
ああ、美味しいわ。愛液、もっとちょうだい。 ひぅっ…!
あぁっ!あ、んっ、やぁんっ…!
(ショーツ越しに割れ目を吸われて、体が何度も震えて)
(さらに愛液が溢れてショーツはぐちょぐちょ) フフ、いっぱい出てるね。
(ショーツの股の部分を指でずらして直接割れ目を舐める)
夕莉さん、気持ちいい? はい…すごく気持ちいいです…
(顔は蕩けて、大好きな菜緒美先生に責められて嬉しい表情を見せる)
私のアソコ…先生に見られてる… 指、入れるね。
(人差し指を夕莉の割れ目に入れる)
(入れた人差し指をゆっくりと抜き差しする)
ん…チュ…
(夕莉の唇にキスをする) 【すみません、眠くなってきまして…】
【菜緒美さんがよければまた続きをしてくれると嬉しいです】
【私は明日も大丈夫なので…】 【わかりました。明日も同じ時間にレズ伝言板で会いましょう】
【ありがとうございました】
落ちます。 【ごめんなさい、ありがとうございます】
【明日もお願いしますね】
落ちます >>633
あっ、あぁっ…!
(菜緒美先生の指が割れ目を出し入れして)
(体を震わせて卑猥な水音が鳴る)
ん…ちゅっ…先生…
(目をとろんとさせてキスに応えていく) (人差し指を夕莉の中で動かしながら親指でクリを刺激する)
チュ、チュ、レロ…
(唇、耳、首、鎖骨、乳首とキスをしていく) あぁんっ…!
(クリを刺激されて体が大きく跳ねる)
(愛液はさらに溢れて)
私の体に先生のキスマークついちゃった…
(かなり嬉しそうに) フフフ、いっぱい付けてあげる。
(さらに胸やお腹にもキスをする)
夕莉さん、他の子とはしたことあるの? 他の子とはキスくらいなら…
こうやって激しいのは先生が初めてです… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています