「だっ!だめぇっ!!腕なんか…、はいらないっ!!まさやぁ バカなことやめっ!!!」
(彩の指示に従おうとする雅哉から逃れるため肢体をくねらすも、)
(のしかかられ絡みついた1号の体は放してくれず)
(今起ころうとする事態に怜衣と彩は興奮を隠せない表情で顔を輝かせ身を乗りだし)
「あ゛あっ!?ま゛っ、ま゛ざや゛ぁぁぁぁーーっ!!!!ぶひぃぃぃぃ!」
(肛門に激痛が襲う。許容を超えた衝撃が背筋をかけ登り脳を揺るがす)
(豚悲鳴をあげた葉子が雅哉の下で全身を痙攣させ悶絶)
(鼻孔を広げ舌まで出した今まで見たこともないアへ顔を晒し絶頂する)
「ぶひぃっ!!!まさやぁぁぁ!!!ブヒブヒぃぃぃぃ〜っ!!!」
(快楽を貪ろうとするように肛門は雅哉の手を包み込み咀嚼して)
(巨大な異物感と粘膜の刺激で何度も潮を噴き出し1号の上半身を濡温かく濡らす)
『これがフィストアナル?腕ちんぽケツ穴ファックですね♪』
お尻に手が入るんだぁ…。始めて見たぁ、豚ケツだから可能なのかなぁ…、
あとでマネージャーのお尻にも試さないとね♪クスクス
(可愛らしい中学生の声で卑猥下劣な言葉を愉しげに並べたてて)
「あ…、あひぃ…、ま…まさ…やぁ… ぶ、ぶひ、ぶひ…」
(恋人の股座でイキ狂い無様に舌を出した葉子のヨダレだらけの顔)
(腕を抜かれた肛門はぽっかりと拡がりきって、腸汁と泡立ったローションの糸が雅哉の手に伸びていた…)
(彩の手に握られた物に気づくはずもない雅哉に労いの笑みを浮かべた視線を投げかける)
【うぅ、眠気で思考がゆるゆるになってきたぁ…、文章が変ですが勘弁してください】