【高原別荘】春夏秋冬 108シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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春は綺麗な菜の花畑、夏は涼しげな小川のせせらぎ、
秋は鮮やかに染まった紅葉、冬は神秘的な一面の雪化粧、
1年を通してさまざまな移り変わりを一望でき、
ソファー&大きなベッド&ひのき風呂&冷暖房設備が準備されたお部屋です
恋人同士、気の合うお二人で素敵な時間をお過ごし下さい
【使用上の注意】
・スレH、雑談が可能です(定員2名)
・この部屋からの募集は禁止です
・18歳未満は使用禁止です
・荒らしは完全スルー(sage推奨)
・チャット誘導、リアルの出会い目的厳禁
・個人情報晒し厳禁
・うp要求や行為、業者広告・他サイト等リンク貼り付け禁止です
・使用後は次の方へ報告して下さい
・>>950踏んだら次スレを立てて下さい(規制の場合は依頼スレへ)
【高原別荘】春夏秋冬 107シーズン目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1453129095/ にゃあぁあぁ
もぉ、かなわないなあ
(言葉責めもすぐに逆襲され、手を離して顔を被い、その手を少しずつ下ろして目を見つめ)
ん、ぅん…それじゃしっかり見て
恥ずかしくなるくらい…
(自分を追い込んでから股間に視線を落とし、改めて右手で先端を握り
左手で根元を押さえてゆるゆると動かし始める) ああ、じっくり見ながら恥ずかしくしてあげるね
うん、いいよその手付き…
ムラムラしてるところを焦らすように緩い動きで優しくしごいてくれるんだ?
綾の目が一擦りごとにやらしく蕩けてくるのがよーくわかるよ
いいねいいね、やっぱり綾は手コキも上手だよ…
(少しづつ自分も息を弾ませながら綾を言葉責めし続ける) …はあぁ
ん…熱いよ…すごい固いの
(目の前にだけ集中しているようで、その耳はしっかりと譲さんの声を受け止め)
ね…すごいのぉ…
(見上げる顔が指摘通りに蕩けたものになっていく) ああ、大好きな綾に熱心にしてもらってるからね…
それにそのやらしく蕩けた顔見てたらますます興奮してきちゃうよ
(言葉通り先っぽはもうぱんぱんに張りつめ、鈴口からはたらたらと先走りが溢れて
握る綾の手にぬらぬらとこびりつく程垂れている)
んく…いいよ綾…すごい上手だ…
(知らず知らずの内に前かがみになってきて綾の髪をくしゃくしゃとかきみだす) ぁん、うれし…
あ…ん…もうこんなに…
(まっすぐ見つめ、猫にするようにゆっくり瞬き、濡れた手に気付くと
一度舐めてから扱く手の力を強める)
あっ…
ちゅ…んっ…む
(譲さんの顔が近付いて、視線を股間に向ける形にされ
目の前の先端をしばし見つめてからゆっくりと唇を当てる) うは…綾の口の中熱くて舌がぬめぬめしてて…っ
(敏感になっている先っぽをねっとりとくわえられ、口中でちろちろと舐められ)
お、おお、くふぅ…いいよ綾…
一緒に手も使って…
(綾がちゅっちゅっと先っぽに吸い付く様子を見ながらおねだりする) んぅ…む…ふぅ
(括れまで含むとしっかりと唇を閉じ、舌を少しずつ動かし)
んふ…
(譲さんの声に咥えたまま小さく頷くと、ゆるゆる握っていた右手を根元まで下ろして強弱をつけて握り
左手はふとももを撫でながら指先を徐々にふとももの付け根に這わせていく) ほ、ほおおっ…!
いい、いいよ綾…くう、くふっ…うっ…
(口と手で責められるといきなり快感の度合いが上がって一気に追い詰められ)
お、おお、おぁぁ…
あ、綾…イキそ… そろそろ出すよ…
(そういうと玉がきゅっと上がり、だんだん射精態勢に入っていき)
う、出る…出る…
(ぷくっと先っぽが膨れ上がり、鈴口が開いてすぐにでも射精しそうになる) んっ…ぷぁ
(譲さんの反応に、離した口元に小さく笑みを浮かべ)
ね、出るだけじゃわかんないよ?
どこに出したいの?
ちゃんと教えて?
(根元を握っていた右手で括れを強く握り、左手は袋を掴みながら引っ張る) くは…!
(射精寸前のところを玉を引っ張られて止められ、しかも竿の途中をぎゅっと握られ
呻き声をあげながら寸前でとどまり)
ひ、ひどいな綾w
もちろんいやらしい綾のお口の奥にたっぷり出したいよ…
だから早く出させて下さい
(情けなくはあはあと肩で息をしながらみっともなくおねだりする) んふー、かわいぃ
(ねだられてなおその顔を見上げ、括れをしっかり締めた親指と人差し指の下で
三本の指を使って乳搾りのように曲げては伸ばしを繰り返し)
あぁ…ビクビクして…指、弾かれそうだよぉ
ね…口に出させてあげるから頭撫でて?
(括れを指で締めたまま唇を当て、漏れ出たものを均すように唇を開きながら進め
括れまで辿り着くと、唇でも強く締めつける) あ、ああっ! わかったっ!
(綾のお許しが出ると言われた通りに綾の頭に手を伸ばし
早く出させてとでも伝えるかのように何度も何度も優しく撫で)
ほあぁっ! そっ、それっ!
くはああっ、いっ、イク、イクよっ! 綾っ!
(そう言うやいなや今までガマンしていた分も合わさって
どびゅるるっと濃い精液を噴き上げ、綾の口にぶちまける) …ん
(ねだった通りに撫でてもらうと、その手をしっかりと堪能し)
んぅふっ
んっ…ぐ…
(緩める前に唇も指も強く締めてから、一気に唇を緩め、手を離すと
口の中、喉の奥に射精を撃ちつけられてくぐもった声を漏らす) ん…んは…は…はぁぁ… ふぅ…
(何度もびくびくとチンポを跳ねさせながら断続的に射精が続き、ようやく止まる)
んは…はぁ…
(しばらく肩を上下させながら射精の余韻にひたるが我にかえり)
あ、綾?大丈夫だった?苦しくない?
(うつむいて口を押さえる綾を気遣いながら声をかける) んっふ…んむ…んぅ
(離した手を譲さんのふとももに押し付けて食い込ませ)
ん…んっ…
(咥えたまま離さずにしゃくるように鼻を鳴らして堪える)
…ぅ…むぅ…
ん…んん
(譲さんの声に小さく頷いて応えると、ゆっくりと口を進めて唇を絞ると
進めた以上にゆっくりと括れまで搾るように頭をあげ)
んぁ…ん…
(最後に先端をきつく締めながら唇を離すと、口を手で押さえてその場に座りこむ) あああ、ごめん
久し振りだからちょっと出し過ぎた?
ほら、早くこれにぺっして…
(テーブルからティッシュボックスをとって何枚か引き抜き
手の平に乗せて綾の口元に差し出す) んん…んぅ
ん…ふ…んん
(差し出された箱に首を振り、少し身体を震わせながら口の中のものを飲み込み)
んっ…ありがと
(ようやくティッシュを手に取って口の周りを拭き、落ち着いた顔で譲さんを見上げる) ああ良かった、あんまり出したから綾の喉に詰まったのかと思ったよ
全部飲んでくれたんだね、ありがとう、苦くて美味しくはなかっただろ?
(にこにこしながら優しくねぎらうように綾の頭をなでる)
一回口さっぱりさせるかい? 綾は炭酸苦手だったよね、何がいい?
(リビングの片隅にある冷蔵庫へ近づき、扉を開けて聞く) ううん、んっ…大丈夫だよ
(頭を撫でられ、少し咽ながらも笑顔で返し)
あっ…
(離れる譲さんの背中を見、すぐに立ちあがって着ている物を脱ぎ捨てながら追いかけ)
だめ…離れちゃやだ…
(泣きそうな声で背中に抱きつく) おっとw 大丈夫大丈夫w
ちゃんとここにいるよ
(泣きそうになる綾をしっかり受け止めて背中を撫でて落ち付かせ)
どうした〜?俺が飲み物取りに行っただけで寂しくなっちゃった?w
綾は甘えん坊だなあ
(おどけた口調でめそめそする綾を慰めながら優しく軽いキスをする)
ほら、ちゃんとここにいるだろ?
それでも落ち付かないならベッドでいちゃいちゃしようか? ぅん…うん
(受け止められ、背中を撫でられて少しずつ落ち着き)
ん…ごめんなさい
んぅ…ふうぅ
(それでも少ししゃくりながらキスを受け入れる)
ううん…ここ
ここがいぃ…
(少し濡れたシャツと、裸の股間を握って甘える) おやおやw 立ったままがいいってこと?
それともテーブルの上でされたいのかな、綾は?
(ふふっと笑いながら綾の背中を撫で、甘えられたままソファーに戻る)
さ、これで元通り
綾はどうしたい?どうされたい? いじわる…
(左腕をぎゅっと抱き締め掴みながらソファに戻り)
いっぱいいじわるされたい…
いっぱい譲さんに…犯されたい…
(問いかけに正面から爪先立ちで抱きつき、耳元で囁く) そっか、イジワルされたいんだ綾は?
(ふふっと笑うと綾をソファーの上にうつ伏せに寝かせ)
じゃあいっぱいイジワルして犯してあげるからね〜
(背中にのしかかるようにしながら前に手を伸ばして両手でおっぱいをもみしだき)
もう乳首カチコチだね?俺のおしゃぶりしながら綾も感じてた?
それにすっかり身体上気してしっとり汗ばんでるね
(むにむにと互い違いにおっぱいを弄り回し、乳首をくりくりと捻りながら耳元で囁く) …
あっ…
(譲さんの口から改めて聞かれると、恥ずかしさに視線を逸らし、赤くなった顔を下に向けて頷き
ソファにうつ伏せにされるだけで肌が泡立つ)
ぁぐ…んぅ…
あぁっ…はあぁっ
(ソファと譲さんに挟まれて呻き声をあげ、両手を胸に差し込まれると、抑えつけられながら身を捩り)
やっ…あぁっ
だめ…きもちぃ…すごいきもちいいよぉ…
(指で捻られ、胸を揉む動きでソファに擦られ、乳首への刺激に首を振って悶え
余り動かせない身体が熱くなり、汗が滲み始める) ほらほら、だんだん触れてる肌が熱くなってしっとりしてきた…
感じてるんだね綾… とってもかわいいよ…
(耳元で囁きながら更におっぱいをつかみ、回すようにこね乳首の先を指先でかりかりとひっかく)
あは、綾ぴくんとした
こうされると乳首じんじんしてますます良くなっちゃうんだね?
(言葉責めしながらカリカリし続ける) あっは…あぁ…はあぁ…んっ
やっ…あっ…あぁん
(耳にかかる声と息にあごをあげて首を震わせ、乳首を指先でかき弾かれると
譲さんを持ち上げるくらいお腹に力が入り)
ひぁ…やああぁ…
(悶えながら無意識の内に背を反らせて持ちあがった胸を肘をついて支え)
だめ…イっちゃう…んっ…
イっちゃうよぉ…
(お腹をビクビクさせながら情けない声をあげる) イッチャいそうなんだ?
このまま乳首で一回イキたい? それともこっちが欲しい?
(綾のお尻の膨らみにぐりっと固いものを当て)
今夜は綾の好きにしていいんだから、したいように言ってごらんよ?
(かぷっと耳たぶを甘噛みしながら囁く んっ…ぅん…
んんっ
ぁっ んうっ!
…んっ…ぐっ…んんぅ
(譲さんの問いかけに答えようとする前にお尻への圧で言葉が詰まり
耳たぶを噛まれると小さく、しかし強く頭が上がりって全身に力が入り
ようやく首から力が抜けると、両手で顔を被って震える) こらこらw ちゃんとイク時はイクって言わないとダメって約束だったろ〜?
俺はいつもイクって言ってるのに綾だけ言わないのはずるいぞお?w
(からかいながら綾の身体を後ろから抱きすくめてぐらぐらと揺らしはしゃいで)
まあ今回は俺の不意打ちだったからノーカンね
次はイキそうになったらちゃんと言うんだよ?
(後頭部をすぽっと手の平で包んでなでなでしながら言う) はぁはぁ…んっ…
胸こんなされたら…いじわる
(後ろから揺らされ、余韻にびくつきながら答え)
…あんな気持ちよくされたら約束できないよぉ
(頭を撫でる手に指を絡めながら素直に答える) ああ、気持ち良すぎて答える暇がないってことかぁ
俺そんなにテクニシャンじゃないはずなんだけどなあw
それで綾はこの後どうされたい?
もう一回おっぱいで気持ち良くなるか、チンポで気持ち良くなりたいか答えて?
(ぐいぐいとお尻に押しつけ、存在を意識させながらたずねる) あんなにしちゃだめなのぉ…
…ぅうん…もっとしてほしい…
ぁぐ…ふぅ…
ね…ぜんぶぅ…少しでも長くぜんぶほしいよぉ
(のろのろと両手でお尻を掴み、広げてねだる) それじゃもっとゆっくりじわじわとしてあげるね
それなら綾もイクって教えてくれそうだしw
全部欲しいかぁ、欲張りだなあ綾はw
でもそんな綾が好きだからおねだり聞いちゃうよw
(広げてねだる綾の中心に先っぽを当て、ぬうっと入りこんでいく)
おお…綾の中ぬちゃぬちゃで熱い…
気持ちいいよ綾…
(熱さとぬめりにうっとりしながら綾のおっぱいをゆるゆると揉み回す) あぁ…はっ…はあぁ
ん…はやくぅ…がまんできないよぉ…
んっ!あっは…あぁん
(譲さんの声に焦らされ、手に力が入って割れ目もお尻の穴もよりさらけ出してしまい
遂に挿入されると、痕がつくくらいお尻に指を食い込ませる)
あぁ…はいって るよぉ…譲さん…なかぁ
きもちぃ…ひっ!んっ…
(なかをいっぱいに広げられ、お尻を掴んだままふるふると震え
ソファに押し付けた胸を揉まれると軽くイってしまう) 入れただけでまたイッちゃった?
一瞬すごい締まったからわかったよw
(そういいながらゆっくりゆっくりチンポを抜きさしして)
綾も気持ち良くなってくれてるの、すごい嬉しいなあ…
(おつゆが溢れてくる綾の中を堪能する) んっ…ごめっ…さぃ
(ゆっくりした抜き差しの前後にも乳首に刺激を受けて言葉を詰まらせ)
ぅん…すごくいいの…
でもぉ…んっ…
(ソファに染みを作るくらい溢れさせ、濡れたお腹を上げ、次いで手をついて上半身を起こし)
綾ばっかりなのだめぇ…
ね…これで大丈夫…
綾のお尻…もっと犯してくださぃ
(四つん這いになって振り返り、背中をびくつかせてねだる) おお…やらしい格好…
ますますムラムラしてきちゃうねw
(いそいそと綾のお尻を抱え直して、ぬぷっと割れ目にチンポを差し込みながら)
ほぁ…この角度だとますます綾の中うねうねからみついてくるよ…
(にちゅっにちゅっと卑猥な音を立てながらゆっくりゆっくり綾の中を出し入れする) ゃんっ…あっ…
はうううぅぅ…っ!
(言葉責めに顔を前に向け、お尻を抱えられてグッと差し込まれると喉を反らして鳴き)
あっ はぁっ んうっ はああぁん
(抜き差しのいやらしい音に耳を犯され、早くも腕が崩れて頭で支え
右手はソファを掴み、左手は譲さんを探して後ろに伸ばして空を切る) はいはい、こうした方が安心して気持ち良くなれるかい?
(綾が伸ばした左手を同じ左手で取り、恋人繋ぎしながらくっくっと腰を使う)
うーん、こんないやらしくお尻突きあげられるとまた当たる所が変わっていいよ
先っぽがぞりぞり柔らかいやすりで擦られてる様な気持ち良さだ…
ん…ふぅぅ…
(右手で綾のお尻を抱え込みながら小刻みに腰を使う)
<<ごめん綾、すごくいいところなんだけどそろそろ寝ないと朝ヤバい…
続きは夢の中ということで今夜はこの辺でお開きにさせて?
俺が閉めるから綾は先に寝ちゃってね>> あぁ…これだけでイっちゃいそ…
離さないで…
(左手を取られ、しっかり繋いでもらうとぞくぞくとして肌が粟立ち)
やぁ…はずかし…こと言っちゃだめぇ
ん…ふううぅ…あっ あっ あっ
きもち…くて…おかしくなっちゃうよぉ…
(快感に繋いだ手に引かれるように右肩をソファにつけるように崩れ
右腕をだらしなくふとももの間に伸ばす)
《ううん、気持ちよくてこんな時間まで甘えてごめんね
続きは夢でも明日でも、今夜気持ちよく眠るのが一番だよ
それとクロちゃんが朝帰りしてくれますようにってしてから眠るのも忘れないでね
おやすみなさい、譲さん
明日はクロちゃんに見送られて連休明けはじめの土曜をしっかり作ってきてね
クロちゃん見送ってくれなくても、拗ねたりしちゃだめだよ
がんばってきてね、大好き》 ああ、どんどんおかしくなっていいんだよ…
このまま朝まで綾の事犯していっぱい気持ち良くしてあげるからね…
(綾に囁きながら休まず腰を使い続ける)
<<いや、俺の方も調子のって進み方ゆっくりだったからお互いさまw
一緒にゆっくり眠って気持ち良く朝起きてお互い仕事がんばろうね
クロトラ帰ってくるように綾もお祈りしといてもらえると嬉しいなw
おやすみ、大好きな綾
クロトラと綾の応援受けて連休明け一日目がんばってくるよ
少なくとも常駐組はいるだろうからそれはまあ平気
じゃあまた明日ね?>>
以下、空いてます 健人さん、お仕事おつかれさまでしたー
ちがいますw予約しますのリザーブしますですw
そうなんですよー
ゆっくり眠れるように…
それとね、季節が変わるたびにこのお部屋にはきたいなってw 美沙さんもお疲れさま。
いや、知ってて言ってますからw
そんなこと以前も話していたような。
違うかなw ふふっ
健人さんもわたしが永久リザーブw
したかもw
今は皐月の爽やかな風が吹く風景ですねー
おっきいベッドは安眠のためですよー
今夜はもう眠いですw
健人さん昨日さみしかったから
今夜はぎゅっとして寝て? 飲み干さないでねw
二つくらい前のスレにありました。
昨日は自分で今日は美沙さんw
昨夜は横になった途端に記憶がなくなってました。
スマホの充電もしないで朝までぐっすりとw
んっ?今夜はじゃないでしょ?
逢えた時はいつもしてますよ。
1つに溶け合う時もあるしw 一滴残らず…w
あ、見に行っていたの?
もう前の会話照れくさいから見ちゃだめっていってるのにーw
おっきなベッドにダーイブ!w
早くはやくー健人さん
ごろごろしますよー >>700
はぁい、23時目安でいい?
あ、でももうちょっと…w 健人君消滅ですか?w
いや、最初の頃のが無いか探していただけw
(先に寝転ぶ美沙さんめがけてダイブw) >>702
いいですよ。
じゃ、ちょっとだけしちゃいます?w えーー
えいりあんみたいw
初めの頃ですかw
かなり懐かしいかも……w
あれから何回くらい逢ってるのかな?
手をつなぐのもドキドキでしたし
きゃーんっwあははw
(飛び乗ってくる健人さんに押しつぶされそうになりながら声を出して笑う)
(うれしそうにぎゅっと抱きしめて) >>704
途中で寝ちゃうといけないので、できませんよーw
また今度、時間がある時がいいですw 美沙さんに吸収されてしまうみたいなw
エッチしないと言いながら舐めてもらった記憶がw
(ぎゅっと抱きしめて口づけをして)
(美沙さんに馬乗りになって黙って顔を見つめ服のボタンを外す) 吸収しちゃったら
甘えるのも甘やかすのもできなくなっちゃう
飲み干すのは液体だけに……w
ってなにを言わせるの?旦那さまのえっち
今夜は無理ですよ―w
本当に危険なんです
ちゅ
(健人さんの指の動きを見ながら、恥ずかしそうに横を向いて)
本当に、えっち……w 自分一人でつっ走って人のせいにしないのw
美沙のほうがエッチでしょw
危険でもいいですよ。
ふわふわして眠って下さい。
(服をはだけさせて前にあるブラのホックを外して胸を露にする)
(反応を見ながら膨らみの外から突起に向かい指で撫でて) ちがいますw
えっちじゃないもん
だって健人さんをぜんぶ吸収しちゃったら
わたし一人ぼっちになっちゃうもんw
はぁい、次あたりで落ちますねーw
(健人さんの手にわたしの手をのせて、白い双丘が揺れるのを見つめる)
(気持ちよくて、健人さんとふれ合っている部分が暖かく意識はとろんとして) >>712
もう……
かわいいから許しちゃうw
困った旦那さまw 勝手に妄想してエッチなこと言ってるじゃないですかw
いいの。美沙の中で生きていくからw
(突起にたどり着くと弄ぶように指で何度も弾き)
(硬くなったそれを指で膨らみに押さえ込み手を震わせる) さっきまでのこの部分はなかったことに…w
そんなのや!
ぎゅーってできないもんw
ごめんなさい、もううとうとで…
次で落ちますね… >>716
ごめんね
眠くない時にゆっくりとしようねw 美沙は肉体が欲しいのかw
やっぱりエッチだw
うん。少しだけ悶々したまま眠ってw
部屋の閉めはしておきます。 >>718
謝らなくていいですよ。
うん、一緒に気持ちよくなろうね。 >>719
ありがとう、健人さん
ごめんね…さっきから眠くて頭ががくってきてて…orz
肉体じゃないよ―
健人さんの体温が必要なのw
ちゅっとくちづけて、大好きな健人さんの顔を指先で撫でて…
おやすみなさい
また明日、ねw いつもならこのまま胸に吸い付きそうだけど今夜は大人になってw
肉体が無いと体温伝えられないでしょ。
(口づけを交わし顔を撫でてもらい、はだけた服を重ね合わせ)
(もう一度唇を重ねあわせてから目を閉じる美沙の頭を胸に抱いて)
美沙とはずっと一緒。いつまでも仲のいい夫婦でいようね。
大好きだよ、美沙。おやすみなさい。
大切な人を胸に抱いて目を閉じる。
以下利用できます。 いらっしゃいw
こちらこそ、よろしくお願いします
気持ちのいい朝ですね そうですね
でも、まだ少し眠いです
ご結婚されてる方ですか それじゃあベッドに行きましょうか? 大きなベッドもあるんですよ、ここw
…はい
美希子さんは? こんばんは、さと
会えて嬉しいよ
(部屋に入るなりきつく抱きしめて、ディープキスを始める)
昨日はとても興奮したぜ
今日はどんな格好で来たんだ?
(ソファに座り、キスを続けながら、乳房と太ももを撫で回す) さとも嬉しいです
今日は、以前働いてた職場が閉店して、その時の制服が可愛らしい黒のメイドさん風の制服だったので、(制服が可愛くて応募しました)
もらってきちゃったんです。
その姿も孝治さんに見てほしくて、着てきました
【昨日は、喜んでもらえたかなと思い、今日もリアで来てます、少し懐かしいです】 メイド服か、どんなデザインなんだ?
メルヘンチックなのは苦手なんだが、黒っていうことは大人っぽいんだろうな
(首筋に舌を這わせながら、両手で乳房を包むように揉みしだく)
いやらしい身体な、さと
乳揉みしているだけで、こんなになっちまった
(ズボンの前を開けて激しく勃起して天を向いている肉棒を取り出し、さとに握らせる) 黒のワンピースに、白のエプロンです
スカートがふわっと広がって膝丈くらいです
あっ…やだ、孝治さん、もうこんなになって……大きいよ……
さとがお料理しましょうか…//
(太くなった肉棒を握り、両手を使ってマッサージ) 黒のワンピースはそそりそうだな
ボディコンでピッタリしているのか?
白のエプロンは母親を思い出すから外してくれw
(エプロンを外し、太ももの奥へ手を滑らせて撫で回す)
さとがいやらしいからこうなったんだぜ?
片手で差をを優しく扱きながら、反対の手の平で先端を撫でてくれよ
今日もノーパンなんだろうな
(スカートの中の指が、足の付け根のきわどいところをさわさわと撫で回す) あっああ……ぁ
(孝治さんの撫で手に声をあげてしまう)
はい、さと、孝治さんのおちんぽ、大好きです
(左手で竿を上下に扱き、右手の手のひらで先端をなでながら、舌でつつく)
ひゃん…美味しいです…
今日もノーパンです… 誰が舐めていいと言った?
(乳房を握る手に力を込めて、戒めるようにギュッと絞る)
俺のチンポをヨダレ垂らしながらしゃぶって、ベロベロしたいのか?
(胸がひしゃげんばかりに鷲掴みにしたまま、割れ目を撫でていた中指を、ズプッと根元まで突き刺す)
マゾらしく、きちんと答えろ
(突き刺した指を膣の奥で大きく円を描くようにグリングリンとかき回しながら、乳首をつねりあげる) うぁう……あぁあ
ごめんなさい、ごめんなさいっ//
はい、孝治さんの巨大おちんぽをベロベロヨダレを垂らしながら雌犬の様にしゃぶりたいです
あぁあ(!)
(もう割れ目の奥はヌレヌレで白いものが溢れて孝治さんの指もスルリと奥まで入ってく)
あぁ、掻き回されてるよぅ//
孝治さんのおちんぽ、べろべろさせてください
おいしいおちんぽ、べろべろさせてください// 舐めたけりゃ、こってり舐めさせてやるぜ、淫乱
(身体をひくつかせているさとの両手を後ろにまとめ、手錠をかける)
お前はマゾ奴隷で、俺の性欲処理のためならなんでも言われたことをするんだ
わかっているな?
(後手のさとを床に跪かせ、自分はカウパーでヌルヌルする肉棒を出したまま、ソファに座り偉そうに脚を大きく広げる)
そうやって膝をついたまま、手を使わずに舌を出して俺のチンポをペロペロ舐めるんだよ
勝手にくわるんじゃねえぞ
(さとの髪の毛を軽く掴んで顔を引き寄せ、鼻や頬にベトベトした男根を押し付ける) はい。わかっています。。。
(孝治さんに体を委ねる)
(孝治さんの大きな肉棒を前に膝間付く)
うぅっうーーー……
あっあーーーん
(頬のベトベトを舌を出して舐める) 自分でマンコやFカップのデカパイを弄れねえから、寂しいか?
心配するな、俺が可愛がってやるからよ
(メンソレを取り出し、指にたっぷりつけてから、スカートの中のクリトリに、そして胸元をはだけて、乳首に塗りたくり、意地悪をするように指で押しもんだり、つねったりもする)
ククク、メイド服っていうのは、こういう風に使うと結構そそるもんだな
言われたことを文句言わずにするさとにピッタリだ
(勃起を舐めさせながら、片足をスカートの奥へ伸ばし、太い親指を愛液で濡れた割れ目に食い込ませてゆく)
こう言うスケベなサービスをしたくてメイド服着てきたんだろ?
舌でチンポのカリのくびれを舐めながら、宿題の報告してもらおうか
(脚の指を割れ目にズッポリ入れチュプチュプと出し入れしながら、両手で乳首をねじる) うぅう……孝治さん…さと、嬉しいです。。
(お気に入りのメンソレータムが見えた途端、興奮し愛液がたらーと垂れ出す)
親指すごいです、じゅぷじゅぷいっています
はい、孝治さんのカリのくびれを舌全体をつかってペロペロなめ回します
今日は、月に一度のものが終わったので、ノーパンにタイトスカートで買い物へいきました
ドリンク売り場で店員さんの側で飲み物を落とし、拾っていただきました
暖かかったので少し胸元の開いたカットソーを来ていきました。お話することはなかったので、お礼を言いながら、かがんで胸元を強調しました
そのあとは、別の売り場へ行ってもお兄さんの視線を感じたので、私も少し意識してしまいました 書き忘れてしまいました
ノーパンで自転車を乗りました だいぶサマになってきたな、さとのおしゃぶり奉仕
今度は舌を突き出して、チンポを根元から先端までツーっとなぞるように舐めろ
ハーモニカみてえにキスしてヌルヌルさせてもいいぞ?
(唾液に濡れ光る勃起をビクンビクンさせながら、偉そうに命令する)
チンポ舐めながらずぶ濡れで、乳首も長く勃起してるぜ
いやらしいんだな
(わざと音が出るようにグチュグチュと脚の指を動かし、はだけた胸元から乳房を露出し、乳首をつまんで引っ張る)
だいぶ積極的になってきたな、いいぞ淫売
きっとデカパイが乳首まで丸見えだったんだろうな
ノーブラだったんだろ?
来週もそいつのところへ行け
行く前にトイレでオナって、乳首をビンビンに立たせて行くんだ >>745
おもちゃの先っぽだけ入れてもいいぜ?
逝きたくなったら言えよ? はい、孝治さんのおちんぽ、ご奉仕させていただきます
さと、おしゃぶりも大好きです
(根本からキスをして、舌を尖らせながら先っぽでじゅるっと一度吸い付き、
また反対側をハーモニカを吹くようにヌルヌルさせながら根本に戻っていく)
あっあっうぶっうぶっちゅっちゅーー
孝治さんの甘くて美味しいです……//
うぅ乳首きもちいです きもちいです
もっともっとお願いします、さとの乳首、壊してください
谷間を見てほしかったので、ブラを着けていってしまいました……
この次は、ノーブラで行きたいと思います…
あぁ、孝治さんの欲しいです…孝治さんのおちんぽ、美味しいです、もっともっと
(もっと激しく竿から先端へ吸い付く様にむしゃぶりつく) へへへ、気持ちいいぜ、舐め犬
(腰をクイクイと動かして、濡れた勃起を揺らし、さとの頬をピタピタと叩く)
気持ちよくなると、先端からカウパーがトロトロ出るだろ?
舌でそれを美味そうにすくってしゃぶり、鈴口を舐めるんだよ
今度は玉の袋を、唾液をたっぷりつけてベロベロ舐めて、しゃぶってみろ
チンポはまだだが、袋はしゃぶらせてやる
袋を舐めるついでに、後ろの穴も舌の先で綺麗にしろ
これが済んだらしゃぶらせてやる
(喋りながら、乳揉みを続け、片手でディルドーを掴んで、足の指の代わりに割れ目に差し込んでゆく)
谷間を見せるためにブラか、それなら許してやろう
ブラをするなら、谷間はもちろんだが、ブラが見えるように胸元を開けるんだ
意識したら濡れたんだろ?直ぐにオナしたのか? >>748
もうヌルヌルでお尻までヌルヌルです、もう逝きそうです、少しだけ我慢します ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています